そういう好きこの街で私が見つけた居場所は 195×50センチ 無印のベッドを二人分け合うから また持ち帰る 背中の痛み うやむやなままで いられたなら また明日もこの部屋に来れるけど もう心が悲鳴をあげている 私の好きはね そういう好きだよ ちゃんと胸が痛くなる あの好きだよ あなたの好きはさ そういうんじゃないよね 分かってたのに 期待しちゃってごめんね あなたには私が そういう人に見えた? 誰とでもこんな こんな風に カーテンに染み込む 朝日が晒すのは 誤魔化してきた ほんとの気持ち 最初に私がここに来た理由も 勢いでもなんでもないんだよ また心が悲鳴をあげている 私の好きはね そういう好きだよ 何も手につかなくなる あの好きだよ あなたの好きはさ そういうんじゃないよね 特別だとか そんな言葉じゃもう足りない 寝顔も 笑顔も 重さも 軽さも 弱さも 強さも 優しい台詞も 私にとって 全て意味を持って届いてしまうから これから言うのは そういう意味だよ 私の好きはね そういう好きだよ ちゃんと胸が痛くなる あの好きだよ あなたの好きはさ そういうんじゃないよね 分かってたのに 見ないふりしてた私が悪いの だからお願い ちゃんと分からせて ねぇ サヨナラ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 村中慧慈 | この街で私が見つけた居場所は 195×50センチ 無印のベッドを二人分け合うから また持ち帰る 背中の痛み うやむやなままで いられたなら また明日もこの部屋に来れるけど もう心が悲鳴をあげている 私の好きはね そういう好きだよ ちゃんと胸が痛くなる あの好きだよ あなたの好きはさ そういうんじゃないよね 分かってたのに 期待しちゃってごめんね あなたには私が そういう人に見えた? 誰とでもこんな こんな風に カーテンに染み込む 朝日が晒すのは 誤魔化してきた ほんとの気持ち 最初に私がここに来た理由も 勢いでもなんでもないんだよ また心が悲鳴をあげている 私の好きはね そういう好きだよ 何も手につかなくなる あの好きだよ あなたの好きはさ そういうんじゃないよね 特別だとか そんな言葉じゃもう足りない 寝顔も 笑顔も 重さも 軽さも 弱さも 強さも 優しい台詞も 私にとって 全て意味を持って届いてしまうから これから言うのは そういう意味だよ 私の好きはね そういう好きだよ ちゃんと胸が痛くなる あの好きだよ あなたの好きはさ そういうんじゃないよね 分かってたのに 見ないふりしてた私が悪いの だからお願い ちゃんと分からせて ねぇ サヨナラ |
褒められたくて乾いた音を立て 走る中央線は でこぼこの地平線 横目に 沈む日を追いかけた 灯り出すあかり 街中を染める 明日も描けない僕を取り残して あなたにただ褒めてもらいたくて その手で照らしてもらいたくて その瞬間は どんな夜でも越えられる気がするから 駅ビルのいくつもの光より 一つの着信ランプでいい 誰に見えなくても構わない あなたが気づいていれば うつむいたままで 人ごみに混じる 前 後ろ 斜め 両隣の人 どの物語にも 僕はいないけど あなたの日々では 活躍してたくて あなたにただ褒めてもらいたくて その指で触れてもらいたくて その瞬間が どんな朝でも背中押してくれるから 鳴り止まぬパレードを歩くより あなたの拍手を浴びていたい 何かになれる気がするんだよ あなたがそばにいるなら | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | | 乾いた音を立て 走る中央線は でこぼこの地平線 横目に 沈む日を追いかけた 灯り出すあかり 街中を染める 明日も描けない僕を取り残して あなたにただ褒めてもらいたくて その手で照らしてもらいたくて その瞬間は どんな夜でも越えられる気がするから 駅ビルのいくつもの光より 一つの着信ランプでいい 誰に見えなくても構わない あなたが気づいていれば うつむいたままで 人ごみに混じる 前 後ろ 斜め 両隣の人 どの物語にも 僕はいないけど あなたの日々では 活躍してたくて あなたにただ褒めてもらいたくて その指で触れてもらいたくて その瞬間が どんな朝でも背中押してくれるから 鳴り止まぬパレードを歩くより あなたの拍手を浴びていたい 何かになれる気がするんだよ あなたがそばにいるなら |
誰ニモマケズ風に吹かれても気にしない 雨に打たれても気にしない 西へ行こうと東だろうと あなたの笑顔を探してる 流してる涙を拭かせてよ ハンカチは持っていないけれど とにかくすぐに 駆けつけるから それが僕に出来る事 たまに勢いつきすぎて 足がもつれて空回り 膝を抱えて眠れない 夜もあるけれど へこたれない! 明日へ走れ走れ 追い風 身にまとって あなたへの想いのせて どこまでも届けよう 気の利いた言葉をかけたくて 出てきた台詞はストレート いつも全力 たまに迷惑 それでも伝えたいんだ 当たって砕けた帰りは 沈む夕日が目に染みる カラスが一声鳴いたよ そんな日もあるさ くじけない! 明日も走れ走れ 地球は丸いから 遠回りしたとしても いつかは辿り着けるはず 誰もが昨日よりも 明るい今日を探す 一筋の希望だって どこまでも届けたい どんなに高い空だって いつか届く 信じている どんより重い空だって 雲の切れ間 光は差す 明日へ走れ走れ 追い風 身にまとって 胸に抱く気持ちだけは 誰にも負けやしないから 誰もが昨日よりも 明るい今日を探す 終わらない旅は続く どこまでも届けよう 風に吹かれても気にしない! | wacci | 橋口洋平・村中慧慈 | 橋口洋平・村中慧慈 | 鈴木Daichi秀行 | 風に吹かれても気にしない 雨に打たれても気にしない 西へ行こうと東だろうと あなたの笑顔を探してる 流してる涙を拭かせてよ ハンカチは持っていないけれど とにかくすぐに 駆けつけるから それが僕に出来る事 たまに勢いつきすぎて 足がもつれて空回り 膝を抱えて眠れない 夜もあるけれど へこたれない! 明日へ走れ走れ 追い風 身にまとって あなたへの想いのせて どこまでも届けよう 気の利いた言葉をかけたくて 出てきた台詞はストレート いつも全力 たまに迷惑 それでも伝えたいんだ 当たって砕けた帰りは 沈む夕日が目に染みる カラスが一声鳴いたよ そんな日もあるさ くじけない! 明日も走れ走れ 地球は丸いから 遠回りしたとしても いつかは辿り着けるはず 誰もが昨日よりも 明るい今日を探す 一筋の希望だって どこまでも届けたい どんなに高い空だって いつか届く 信じている どんより重い空だって 雲の切れ間 光は差す 明日へ走れ走れ 追い風 身にまとって 胸に抱く気持ちだけは 誰にも負けやしないから 誰もが昨日よりも 明るい今日を探す 終わらない旅は続く どこまでも届けよう 風に吹かれても気にしない! |
どうかしているプラットホームで電車を待って やり過ごしてを繰り返してる 大縄跳びに入れないみたいに 唾で苦しみを飲みこんで 世界は広いと言われたって 僕にはここが世界のすべて 与えられてもいない選択肢を 選ぶ勇気を誰かください あいつまた僕で笑いを取って 注目浴びて したり顔した 加害者なんて意識はないから 被害者なんてどこにもいない 周りは一見 人間関係良好に見せる傍観者 同調 同情 どうか ジョーカー回って来ませんように 周りと違うことは罪か 無視する喜びとは何か 考えられる前に いつのまにか裁きは 下されているんだ どうかしている どうかしている 人間じゃない 人間らしさ 心 身体 切り離したら さあ 今日も上手に笑ってあげなくちゃ 相談窓口0120 そこまで大げさじゃないかもって 結局一人で抱える始末 誰ともできない相対評価 この人一見 信頼関係構築可能な救世主 でも不安で説明 躊躇 逆に傷つけられて終わったり 覚えてるのはこちらだけで 向こうは何食わぬ顔して 夢だ絆だとかを やがて口にしながら 風化させていくんだ どうかしている どうかしている 見えない檻に閉じ込められて 一度 深く 深呼吸して さあ 今日も上手に笑ってあげなくちゃ 次の電車もやり過ごして ラッシュを過ぎたホームの隅 意外と近くにある 違う世界の扉 手をかけてみようか どうかしている どうかしている 人間じゃない 人間らしさ いこう どこへ ここじゃない場所へ 僕らの勝負はもっと先にある 僕らの居場所はもっと他にある | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 小野裕基 | プラットホームで電車を待って やり過ごしてを繰り返してる 大縄跳びに入れないみたいに 唾で苦しみを飲みこんで 世界は広いと言われたって 僕にはここが世界のすべて 与えられてもいない選択肢を 選ぶ勇気を誰かください あいつまた僕で笑いを取って 注目浴びて したり顔した 加害者なんて意識はないから 被害者なんてどこにもいない 周りは一見 人間関係良好に見せる傍観者 同調 同情 どうか ジョーカー回って来ませんように 周りと違うことは罪か 無視する喜びとは何か 考えられる前に いつのまにか裁きは 下されているんだ どうかしている どうかしている 人間じゃない 人間らしさ 心 身体 切り離したら さあ 今日も上手に笑ってあげなくちゃ 相談窓口0120 そこまで大げさじゃないかもって 結局一人で抱える始末 誰ともできない相対評価 この人一見 信頼関係構築可能な救世主 でも不安で説明 躊躇 逆に傷つけられて終わったり 覚えてるのはこちらだけで 向こうは何食わぬ顔して 夢だ絆だとかを やがて口にしながら 風化させていくんだ どうかしている どうかしている 見えない檻に閉じ込められて 一度 深く 深呼吸して さあ 今日も上手に笑ってあげなくちゃ 次の電車もやり過ごして ラッシュを過ぎたホームの隅 意外と近くにある 違う世界の扉 手をかけてみようか どうかしている どうかしている 人間じゃない 人間らしさ いこう どこへ ここじゃない場所へ 僕らの勝負はもっと先にある 僕らの居場所はもっと他にある |
ここにいる眠れない夜中も 動けない明け方も それぞれに訪れて 優しい言葉も あなたに何がわかると 突き放し ふさぎ込む 誰にも言えない 癒せない そんな時 誰よりも その心のそばにいられるような 歌が 笑顔と涙を繋ぐ 架け橋となりますように 手を叩け 口ずさめ 小さな希望が光るまで 前に歩き出すために 君と歩き出すために この声が ある限り 僕ら歌ってるから いつだって明日のリハーサルなんてなくて 後悔もするけれど そうやってぶつかって 弱さを越えてゆくから 辿り着く未来がある 敵も味方も自分の中 君だけじゃ ないんだと 隣でそっと笑っていられるような 歌が 心と心を繋ぐ 架け橋となりますように 手を叩け 口ずさめ 一人じゃないって伝えあおう 涙の理由(わけ)は違っても 同じ一秒を歌おう 君の声 聞かせてよ 僕らまだ踏み出せる 誰かにとっては きれいごと だとしても いつの日か その背中押せるって信じてるんだ 響け 歌が 笑顔と涙を繋ぐ 架け橋となりますように 手を叩け 口ずさめ 小さな奇跡を起こすまで なくても生きていけるけど あるから生きてこれたって いつまでも 振り向けば 僕ら歌ってるから | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | 眠れない夜中も 動けない明け方も それぞれに訪れて 優しい言葉も あなたに何がわかると 突き放し ふさぎ込む 誰にも言えない 癒せない そんな時 誰よりも その心のそばにいられるような 歌が 笑顔と涙を繋ぐ 架け橋となりますように 手を叩け 口ずさめ 小さな希望が光るまで 前に歩き出すために 君と歩き出すために この声が ある限り 僕ら歌ってるから いつだって明日のリハーサルなんてなくて 後悔もするけれど そうやってぶつかって 弱さを越えてゆくから 辿り着く未来がある 敵も味方も自分の中 君だけじゃ ないんだと 隣でそっと笑っていられるような 歌が 心と心を繋ぐ 架け橋となりますように 手を叩け 口ずさめ 一人じゃないって伝えあおう 涙の理由(わけ)は違っても 同じ一秒を歌おう 君の声 聞かせてよ 僕らまだ踏み出せる 誰かにとっては きれいごと だとしても いつの日か その背中押せるって信じてるんだ 響け 歌が 笑顔と涙を繋ぐ 架け橋となりますように 手を叩け 口ずさめ 小さな奇跡を起こすまで なくても生きていけるけど あるから生きてこれたって いつまでも 振り向けば 僕ら歌ってるから |
Answerドアが開くたびに 君の街へと近づく 響くプレイリスト 君の選んだメロディー 会えなくはなったけど 会える日が輝いて 一人ぼっちを二人で乗り越えてる 君が僕の幸せになってゆく 今日はどんな君に出会えるだろう 会えない日々の答え合わせをしよう 心なら いつだってそばにいたんだ 指折り数えて待ち 会えば一瞬で過ぎて さよなら近づくほど 逆に君はよく笑う 一秒さえ大事で 悲しい顔してたら もったいないと僕ら 精一杯 僕は君の幸せになりたい 離れてると 強がりを見抜けない 心だけじゃ足りない夜がある そんな日は いつだって飛んでゆくから 既読の文字に 小声での電話 節目での手紙 何度も見たカレンダー 綺麗な景色や表情じゃなくても 大切な二人の思い出 君が僕の幸せになってゆく 明日はいくつ君を浮かべるだろう いつか今を笑いあえるように 僕らなら 出来るって思えるんだ これからも 誰よりそばにいるから | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 小野裕基 | ドアが開くたびに 君の街へと近づく 響くプレイリスト 君の選んだメロディー 会えなくはなったけど 会える日が輝いて 一人ぼっちを二人で乗り越えてる 君が僕の幸せになってゆく 今日はどんな君に出会えるだろう 会えない日々の答え合わせをしよう 心なら いつだってそばにいたんだ 指折り数えて待ち 会えば一瞬で過ぎて さよなら近づくほど 逆に君はよく笑う 一秒さえ大事で 悲しい顔してたら もったいないと僕ら 精一杯 僕は君の幸せになりたい 離れてると 強がりを見抜けない 心だけじゃ足りない夜がある そんな日は いつだって飛んでゆくから 既読の文字に 小声での電話 節目での手紙 何度も見たカレンダー 綺麗な景色や表情じゃなくても 大切な二人の思い出 君が僕の幸せになってゆく 明日はいくつ君を浮かべるだろう いつか今を笑いあえるように 僕らなら 出来るって思えるんだ これからも 誰よりそばにいるから |
ピアノ線相関図の線を 自分にくくりつけていく すぐに切れる糸で 安心している 繋がりばかり探したって 自分と繋がれてなくちゃ意味がないと 早く気づけなきゃ 誰もがきっと寂しくて 誰かの声を聞きたくて 何回も 何回も 僕はここだよと叫んで 手繰り寄せたらまた切れて 孤独をそっと受け入れて 必要なぬくもりを 冷たい手伸ばし 探してる まるでデイトレード 目まぐるしい人間関係 リプライ ファボ 既読 日々をスクロール 「友達は全然いないです」 その言葉もスレタイのようなもの 釣りじゃないよと 興味を引く 誰もがもっと臆病で 誰かの愛を欲しがって 何回も 何回も SOS垂れ流して 知らない人に傷ついて 信じてみては裏切られ とりあえず とりあえず 手当たり次第に 笑ってる リアルじゃ何も言えなくて 仮想じゃ言えすぎてしまう 間の見えない気持ちに 本当の答えはあって やり場はなくて 君も同じだろ さまよってる 誰もがもっと優しくて 誰かをもっと知りたくて 何回も 何回も 誰もがきっと寂しくて 誰かの声を聞きたくて 何回も 何回も 僕はここだよと叫んで そうしてきっといつの日か 強さはまるでピアノ線 たった一つ確実に 切れない絆に出会うまで | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | 相関図の線を 自分にくくりつけていく すぐに切れる糸で 安心している 繋がりばかり探したって 自分と繋がれてなくちゃ意味がないと 早く気づけなきゃ 誰もがきっと寂しくて 誰かの声を聞きたくて 何回も 何回も 僕はここだよと叫んで 手繰り寄せたらまた切れて 孤独をそっと受け入れて 必要なぬくもりを 冷たい手伸ばし 探してる まるでデイトレード 目まぐるしい人間関係 リプライ ファボ 既読 日々をスクロール 「友達は全然いないです」 その言葉もスレタイのようなもの 釣りじゃないよと 興味を引く 誰もがもっと臆病で 誰かの愛を欲しがって 何回も 何回も SOS垂れ流して 知らない人に傷ついて 信じてみては裏切られ とりあえず とりあえず 手当たり次第に 笑ってる リアルじゃ何も言えなくて 仮想じゃ言えすぎてしまう 間の見えない気持ちに 本当の答えはあって やり場はなくて 君も同じだろ さまよってる 誰もがもっと優しくて 誰かをもっと知りたくて 何回も 何回も 誰もがきっと寂しくて 誰かの声を聞きたくて 何回も 何回も 僕はここだよと叫んで そうしてきっといつの日か 強さはまるでピアノ線 たった一つ確実に 切れない絆に出会うまで |
サヨナラグッバイサヨナラ 君とは楽しかったと言いながら 涙が君を追いかけて止まらないよ グッバイサヨナラ 自分を誤魔化せる器用さもなく どこでも君をあてはめてしまうよ 握りなれた手を繋いで 飛び交う虫と交わしたあのハロー 限りなく幸せな嘘 二人だけで抱え込んだ秘密 笑い声 一日じゃ足りないよ 掘り起こしてみたら 溢れ出す宝石のような日々 グッバイサヨナラ 君とは楽しかったと言いながら 涙が君を追いかけて止まらないよ グッバイサヨナラ 自分を誤魔化せる器用さもなく どこでも君をあてはめてしまうよ 忙しい毎日だから 二人で交わす空元気のハロー 食べ過ぎて何が悪いと 開き直り笑いだすあの顔 声 空 一日じゃ足りないよ 掘り起こしてみたら 溢れ出す宝石のような日々 魔法とか夢だとか そうじゃなくて 僕は君が好きだった グッバイサヨナラ 「ただいま」「おかえり」のひと時も 電車で揃って寝過ごした時も グッバイサヨナラ ここから新しい世界みたいだ 君のゆく未来も含めて願うよ いい世界でありますように | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | グッバイサヨナラ 君とは楽しかったと言いながら 涙が君を追いかけて止まらないよ グッバイサヨナラ 自分を誤魔化せる器用さもなく どこでも君をあてはめてしまうよ 握りなれた手を繋いで 飛び交う虫と交わしたあのハロー 限りなく幸せな嘘 二人だけで抱え込んだ秘密 笑い声 一日じゃ足りないよ 掘り起こしてみたら 溢れ出す宝石のような日々 グッバイサヨナラ 君とは楽しかったと言いながら 涙が君を追いかけて止まらないよ グッバイサヨナラ 自分を誤魔化せる器用さもなく どこでも君をあてはめてしまうよ 忙しい毎日だから 二人で交わす空元気のハロー 食べ過ぎて何が悪いと 開き直り笑いだすあの顔 声 空 一日じゃ足りないよ 掘り起こしてみたら 溢れ出す宝石のような日々 魔法とか夢だとか そうじゃなくて 僕は君が好きだった グッバイサヨナラ 「ただいま」「おかえり」のひと時も 電車で揃って寝過ごした時も グッバイサヨナラ ここから新しい世界みたいだ 君のゆく未来も含めて願うよ いい世界でありますように |
リバイバル feat. asmi会いたかった人に会いたかったその理由を 確かめにいこう 長い夜が今 明けてゆくよ やりたかったことをやりたかったその理由を 確かめにいこう 引き留めるものはもう何もない 考える前にget set 3 2 1 世界中の心拍が戻り 街は息を吹き返す 季節に触れて 風にキスを 裸の笑顔 咲かせよう 誰かを守るために 投げうった青春 取り戻せ 勝つことはもちろん 負けることも許されずに 重ねた努力 持ち帰るだけ 泣きたかったけれど 泣けなかったその理由を 抱きしめにいこう 手にしてたものに 出会うために 諦める前に get set 3 2 1 身体中の弱音 吐きそびれ 僕ら息をひそめては 青空焦がれ 文字を交わし 涙 伝えあってきた いらないと言われてなお 繋いだ絆に 胸を張れ もういいかい まーだだよ 何百回と繰り返したかくれんぼ もういいかい もういいよ もういいよね さあ やっと始まるよ まだ眩しさに目が慣れなくて 細目でやっと見上げた太陽は あの頃と同じ 輝きを纏って 僕らを照らしてる 世界中の声が聞こえる 世界中の心拍が戻り 街は息を吹き返す 季節に触れて 風にキスを 裸の笑顔 咲かせよう 誰かを守るために 差し出した日々を胸に 自分のために使う 一日をさあ始めよう | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 蔦谷好位置・KOHD | 会いたかった人に会いたかったその理由を 確かめにいこう 長い夜が今 明けてゆくよ やりたかったことをやりたかったその理由を 確かめにいこう 引き留めるものはもう何もない 考える前にget set 3 2 1 世界中の心拍が戻り 街は息を吹き返す 季節に触れて 風にキスを 裸の笑顔 咲かせよう 誰かを守るために 投げうった青春 取り戻せ 勝つことはもちろん 負けることも許されずに 重ねた努力 持ち帰るだけ 泣きたかったけれど 泣けなかったその理由を 抱きしめにいこう 手にしてたものに 出会うために 諦める前に get set 3 2 1 身体中の弱音 吐きそびれ 僕ら息をひそめては 青空焦がれ 文字を交わし 涙 伝えあってきた いらないと言われてなお 繋いだ絆に 胸を張れ もういいかい まーだだよ 何百回と繰り返したかくれんぼ もういいかい もういいよ もういいよね さあ やっと始まるよ まだ眩しさに目が慣れなくて 細目でやっと見上げた太陽は あの頃と同じ 輝きを纏って 僕らを照らしてる 世界中の声が聞こえる 世界中の心拍が戻り 街は息を吹き返す 季節に触れて 風にキスを 裸の笑顔 咲かせよう 誰かを守るために 差し出した日々を胸に 自分のために使う 一日をさあ始めよう |
ケラケラ謝ることを投げ出したり いい人になれずに傷つけたり 嘘をついたり 逃げてみたり 情けない自分に潰されそうなら 一緒に笑おう ケラケラ笑おう 小さな君の手をかして 誰もが持ってるよ 僕もそう よくやるよ 君だけじゃないから 笑おう 窓を開けたら 風と話そう 全てを打ち明けて 深く息を吐こう 懸命に向き合う君の姿 流した涙なら 僕にまかせて あとはね 笑おう ケラケラ笑おう 君はもう一人じゃないよ こうしてのぼった 階段の一段は 僕らの大切な一歩 君を責める涙を 最後 笑い話に 変えることが出来たら また前を向ける あとはね 笑おう ケラケラ笑おう 君はもう一人じゃないよ こうしてのぼった 階段の一段は 僕らの大切な一歩 | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | 謝ることを投げ出したり いい人になれずに傷つけたり 嘘をついたり 逃げてみたり 情けない自分に潰されそうなら 一緒に笑おう ケラケラ笑おう 小さな君の手をかして 誰もが持ってるよ 僕もそう よくやるよ 君だけじゃないから 笑おう 窓を開けたら 風と話そう 全てを打ち明けて 深く息を吐こう 懸命に向き合う君の姿 流した涙なら 僕にまかせて あとはね 笑おう ケラケラ笑おう 君はもう一人じゃないよ こうしてのぼった 階段の一段は 僕らの大切な一歩 君を責める涙を 最後 笑い話に 変えることが出来たら また前を向ける あとはね 笑おう ケラケラ笑おう 君はもう一人じゃないよ こうしてのぼった 階段の一段は 僕らの大切な一歩 |
サンタクロースを僕に街灯も滑らない窓に 頭もたれて 外眺めてる君 聖なる夜の中をバスはゆく 色めき立つのは いつも携帯の中だけ 華やかな舞台など ここにはないけど 暮らしてくだけの日々で 今日は特別な夜にしたくて サンタクロースだなんて 僕につとまるかな 今宵 北風に 魔法をかけて 僕らの街にも やってくるよ メリークリスマス ささやかでも忘れられない日を このままじゃ去年と同じで 今年もすぐに 暮れてしまうから 見上げた空に雪がちらり舞う この想いが 全て埋まってしまう前に 子供じゃあるまいしと 白けたフリして 本当はずっと思ってる 君に何をしてあげられるだろう サンタクロースだなんて 柄にもないんだけど 今宵 迎えに行く 雪を蹴って 寒さで赤らむ 君の頬を包めたら 今夜からはきっと違う二人 お揃いの 赤い鼻 お互いにトナカイ キーホルダー シャラシャラと 今日だけはジングルベル 豪華でも派手でもないけれど 君の笑顔がこの夜を どこまでも鮮やかに照らすよ サンタクロースを僕に まかせてもらいたくて 世界で一つの 冬の訪れ 僕らの街にも やってくるよ メリークリスマス ささやかでも忘れられない日を | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | 街灯も滑らない窓に 頭もたれて 外眺めてる君 聖なる夜の中をバスはゆく 色めき立つのは いつも携帯の中だけ 華やかな舞台など ここにはないけど 暮らしてくだけの日々で 今日は特別な夜にしたくて サンタクロースだなんて 僕につとまるかな 今宵 北風に 魔法をかけて 僕らの街にも やってくるよ メリークリスマス ささやかでも忘れられない日を このままじゃ去年と同じで 今年もすぐに 暮れてしまうから 見上げた空に雪がちらり舞う この想いが 全て埋まってしまう前に 子供じゃあるまいしと 白けたフリして 本当はずっと思ってる 君に何をしてあげられるだろう サンタクロースだなんて 柄にもないんだけど 今宵 迎えに行く 雪を蹴って 寒さで赤らむ 君の頬を包めたら 今夜からはきっと違う二人 お揃いの 赤い鼻 お互いにトナカイ キーホルダー シャラシャラと 今日だけはジングルベル 豪華でも派手でもないけれど 君の笑顔がこの夜を どこまでも鮮やかに照らすよ サンタクロースを僕に まかせてもらいたくて 世界で一つの 冬の訪れ 僕らの街にも やってくるよ メリークリスマス ささやかでも忘れられない日を |
太陽みたいにもっと長い間 一緒にいたかったな ああ 写真とっとけばな 優しくしたかったな 出来なかったことばかり 数えてしまうけれど ねえ 出来たことだってさ いくつもあったんだよ なぜなら そう 太陽みたいに 太陽みたいに 思い出の中のその人はさ 笑っているんだ 笑っているんだ どの日をとってみても いつかは消えてくこと すぐに忘れてしまう 僕ら サヨナラがくるたび 気づいてはまた夢見て なりたいんだ そう 太陽みたいに 太陽みたいに それでも訪れる朝のように 笑っていたいんだ 笑っていたいんだ 記憶のあなたのように いつまでも いつまでも そう 繰り返す出会いと別れ 変わらないものにただ 憧れながら 会えなくなった その寂しさで 今 会える人を大切にして いつかは僕も 誰かの心 照らすことが出来たら 太陽みたいに 太陽みたいに まぶたを閉じても残るように 笑っていたいんだ 笑っていたいんだ 僕にも ねえ なれますか | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | もっと長い間 一緒にいたかったな ああ 写真とっとけばな 優しくしたかったな 出来なかったことばかり 数えてしまうけれど ねえ 出来たことだってさ いくつもあったんだよ なぜなら そう 太陽みたいに 太陽みたいに 思い出の中のその人はさ 笑っているんだ 笑っているんだ どの日をとってみても いつかは消えてくこと すぐに忘れてしまう 僕ら サヨナラがくるたび 気づいてはまた夢見て なりたいんだ そう 太陽みたいに 太陽みたいに それでも訪れる朝のように 笑っていたいんだ 笑っていたいんだ 記憶のあなたのように いつまでも いつまでも そう 繰り返す出会いと別れ 変わらないものにただ 憧れながら 会えなくなった その寂しさで 今 会える人を大切にして いつかは僕も 誰かの心 照らすことが出来たら 太陽みたいに 太陽みたいに まぶたを閉じても残るように 笑っていたいんだ 笑っていたいんだ 僕にも ねえ なれますか |
まっぴら!デートの約束をすると お腹が痛くなる君を それでも心配している 僕にご褒美ないの? 告白したら笑われた 3秒ほどで流された ありがたい言葉もらった 100年早いらしい 似合いすぎる髪型とメイクに そのナデナデ声は反則だ お迎えはまっぴら 悪いけどまっぴら そう都合よくは行かないよ 君なんてまっぴら 恋なんてまっぴら それで今どこなの? 僕が聞くかぎり忙しい あいつによると暇らしい それでも応援している 僕にご褒美ないの? メールをすると2通目で おやすみの文字とzzz 月9もまだ終わってない 健康的なのね 眠れない夜 風が優しくて 見上げれば月が笑ってたよ いい人はまっぴら 悪いけどまっぴら そこまで僕だって馬鹿じゃない 君なんてまっぴら 恋なんてまっぴら それでいつ暇なの? 「いい人以上 いい男未満」 笑いながら言う君は悪魔 恋なんてまっぴら こっちからまっぴら 黒星はいつも不戦敗 君なんてまっぴら こっちからまっぴら でもなんだかんだで まんざらでもないよね | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | デートの約束をすると お腹が痛くなる君を それでも心配している 僕にご褒美ないの? 告白したら笑われた 3秒ほどで流された ありがたい言葉もらった 100年早いらしい 似合いすぎる髪型とメイクに そのナデナデ声は反則だ お迎えはまっぴら 悪いけどまっぴら そう都合よくは行かないよ 君なんてまっぴら 恋なんてまっぴら それで今どこなの? 僕が聞くかぎり忙しい あいつによると暇らしい それでも応援している 僕にご褒美ないの? メールをすると2通目で おやすみの文字とzzz 月9もまだ終わってない 健康的なのね 眠れない夜 風が優しくて 見上げれば月が笑ってたよ いい人はまっぴら 悪いけどまっぴら そこまで僕だって馬鹿じゃない 君なんてまっぴら 恋なんてまっぴら それでいつ暇なの? 「いい人以上 いい男未満」 笑いながら言う君は悪魔 恋なんてまっぴら こっちからまっぴら 黒星はいつも不戦敗 君なんてまっぴら こっちからまっぴら でもなんだかんだで まんざらでもないよね |
風この部屋の灯りも誰かが 夜景の一つに数えているかな 名前のつかないエキストラにも それぞれ物語はあるのさ 今書いているこの歌が また夢を叶えてはくれなくても まだこの街を生きたい 都心環状線 長距離トラックの下くぐって舞い上がり 高層ビルの隙間ぬって 非常階段の柵すりぬけて 繁華街ネオン染まりタクシーかわし 私鉄にあおられて この窓にたどり着いた 東京の風が好きだ スクロールしても追いつけない 言葉がいくつも 過去になってく 何億分の1だって それぞれに答えを探してる 今あげている この声が また僕を何者にもしなくたって まだこの街を生きたい 越えて湾岸線 滑走路 飛行機の下くぐって 舞い上がり 芝公園 タワー滲んで 地下鉄の改札をすり抜けて 交差点 信号待ち 渋滞かわし 季節にあおられて この窓にたどり着いた 東京の風が好きだ 下り3番線 さよなら二人の背をかすめて舞い上がり 工事現場の汗 拭って 残業続き スーツ襟かすめ 恋に夢に仕事に憧れ全てに 流される涙を そっと撫で続けてきた 東京の風よ 都心環状線 長距離トラックの下くぐって舞い上がり 高層ビルの隙間ぬって 非常階段の柵すりぬけて 繁華街ネオン染まりタクシーかわし 私鉄にあおられて この窓にたどり着いた 東京の風が好きだ そしてまた誰かへと 東京の風を繋ぐ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | | この部屋の灯りも誰かが 夜景の一つに数えているかな 名前のつかないエキストラにも それぞれ物語はあるのさ 今書いているこの歌が また夢を叶えてはくれなくても まだこの街を生きたい 都心環状線 長距離トラックの下くぐって舞い上がり 高層ビルの隙間ぬって 非常階段の柵すりぬけて 繁華街ネオン染まりタクシーかわし 私鉄にあおられて この窓にたどり着いた 東京の風が好きだ スクロールしても追いつけない 言葉がいくつも 過去になってく 何億分の1だって それぞれに答えを探してる 今あげている この声が また僕を何者にもしなくたって まだこの街を生きたい 越えて湾岸線 滑走路 飛行機の下くぐって 舞い上がり 芝公園 タワー滲んで 地下鉄の改札をすり抜けて 交差点 信号待ち 渋滞かわし 季節にあおられて この窓にたどり着いた 東京の風が好きだ 下り3番線 さよなら二人の背をかすめて舞い上がり 工事現場の汗 拭って 残業続き スーツ襟かすめ 恋に夢に仕事に憧れ全てに 流される涙を そっと撫で続けてきた 東京の風よ 都心環状線 長距離トラックの下くぐって舞い上がり 高層ビルの隙間ぬって 非常階段の柵すりぬけて 繁華街ネオン染まりタクシーかわし 私鉄にあおられて この窓にたどり着いた 東京の風が好きだ そしてまた誰かへと 東京の風を繋ぐ |
さかな暮らし香る風 君のなびいた髪は 夕暮れの街 泳ぐさかな 掴みかけてもそう 君はただ微笑んで するりとこの手を抜ける たやすく 僕のサンダルを履いた君と 降りる坂道 器用に指の先だけ使い その手つないでいた 買い物を終えたなら 君は鱗はりかえ 翻しまた 僕に向けるの 知らないあの背中を ひたすら無邪気な子供染みた顔 たしなめるような大人の顔を持って 気まぐれなふりをしてわかっていて 踏み込む事をも許さない 暮らし香る風 君のなびいた髪は コンクリート彩るさかな 掴みかけてもそう 君はただ微笑んで するりとこの手を抜ける たやすく 色のなかった日々を 染める青いスカート 時を止めたい 繋ぎとめたい なんてまた飲み込む 約束をうまく交わさない様に 隙間縫うような会話にも慣れた 全てが消え去る 終わりのボタンは いつでもむき出しのまま 流されるままに ゆらゆら揺れる恋に 辿りつくべき海はなくて 暮らし香る風 君のなびいた髪は 夕暮れの街 泳ぐさかな 流れに紛れて 君は振り返らない 知らない背中にかける おやすみ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | 暮らし香る風 君のなびいた髪は 夕暮れの街 泳ぐさかな 掴みかけてもそう 君はただ微笑んで するりとこの手を抜ける たやすく 僕のサンダルを履いた君と 降りる坂道 器用に指の先だけ使い その手つないでいた 買い物を終えたなら 君は鱗はりかえ 翻しまた 僕に向けるの 知らないあの背中を ひたすら無邪気な子供染みた顔 たしなめるような大人の顔を持って 気まぐれなふりをしてわかっていて 踏み込む事をも許さない 暮らし香る風 君のなびいた髪は コンクリート彩るさかな 掴みかけてもそう 君はただ微笑んで するりとこの手を抜ける たやすく 色のなかった日々を 染める青いスカート 時を止めたい 繋ぎとめたい なんてまた飲み込む 約束をうまく交わさない様に 隙間縫うような会話にも慣れた 全てが消え去る 終わりのボタンは いつでもむき出しのまま 流されるままに ゆらゆら揺れる恋に 辿りつくべき海はなくて 暮らし香る風 君のなびいた髪は 夕暮れの街 泳ぐさかな 流れに紛れて 君は振り返らない 知らない背中にかける おやすみ |
ねがいごともう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい ねがいごとを叶えて なんでもないフリ 夜風に吹かれて 剥がれ落ちていく 一人帰り道 欠けてしまったのは あなただけなのに この世界中が 変わって見えた 本当のさよならは遅れてやってくる いないと知る度 また滲んでゆく涙 もう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい 知らない大勢の中で 見つけた二人の居場所 星のない東京の空で 星が流れるのを待ってる ねがいごとを抱えて 未来の約束 いくつも交わした 果たせるものだと疑わなかった 楽しみと笑う その顔見たさに 印で埋まったカレンダー もう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい 思い出のあなたはどれもいつだってよく笑って 雲のない東京の空で 雨にうたれるのを待ってる この涙を流して いつでも言えると信じていたあの日 渡しそびれてた言葉は数えきれない もう一度あなたに会いたい 一言だけでも伝えたい あなたと確かに歩いた全ての日々にありがとう 星のない東京の空で 星が流れるのを待ってる ねがいごとを叶えて | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始 | もう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい ねがいごとを叶えて なんでもないフリ 夜風に吹かれて 剥がれ落ちていく 一人帰り道 欠けてしまったのは あなただけなのに この世界中が 変わって見えた 本当のさよならは遅れてやってくる いないと知る度 また滲んでゆく涙 もう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい 知らない大勢の中で 見つけた二人の居場所 星のない東京の空で 星が流れるのを待ってる ねがいごとを抱えて 未来の約束 いくつも交わした 果たせるものだと疑わなかった 楽しみと笑う その顔見たさに 印で埋まったカレンダー もう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい 思い出のあなたはどれもいつだってよく笑って 雲のない東京の空で 雨にうたれるのを待ってる この涙を流して いつでも言えると信じていたあの日 渡しそびれてた言葉は数えきれない もう一度あなたに会いたい 一言だけでも伝えたい あなたと確かに歩いた全ての日々にありがとう 星のない東京の空で 星が流れるのを待ってる ねがいごとを叶えて |
僕らの一歩それじゃあいこう 楽しんでやろう 悔いのないよう 精一杯に 最後の円陣 あの掛け声は それぞれの明日へ向けた エール 駆け抜けてから初めて気づく 青春の先も道は続く 咲き終えた花が風に吹かれて 一つ一つがまた芽吹くように おまえならきっと 叶うよ 頑張れ 見慣れた背中を 叩きあうように いこう さよならぐらいで出会いは消えない いつだって心は一緒だ 離れていても想っているから 笑顔と涙で描きあった日々は いつまでも心の居場所だ 君が今日一人で踏み出す一歩は 僕らの一歩だ 誰かのために晒す弱さを それは強さだと讃え合ったり 誰かの夢を守ろうとして わざと悪役を買ってでたり 出会えて良かった 本当にありがとう 聞きなれた声が この胸の奥に届く さよならぐらいで絆は消えない いつだって心は一つだ 君が今日一人で抱える孤独は 僕らの孤独だ これからも何度も悩み迷って 立ち尽くすことがあるだろう 振り返れば そう あの日の僕らが 一人じゃないって叫ぶから さよならぐらいで出会いは消えない いつだって心は一緒だ 終わりじゃなくて ここからが始まり 今君が 踏み出す一歩は 僕らの一歩だ それじゃあいこう 胸を張って帰ろう 僕ら 堂々としてろ 最後 響いた あの泣き声は これからの僕らを繋ぐ エール | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 村中慧慈 | それじゃあいこう 楽しんでやろう 悔いのないよう 精一杯に 最後の円陣 あの掛け声は それぞれの明日へ向けた エール 駆け抜けてから初めて気づく 青春の先も道は続く 咲き終えた花が風に吹かれて 一つ一つがまた芽吹くように おまえならきっと 叶うよ 頑張れ 見慣れた背中を 叩きあうように いこう さよならぐらいで出会いは消えない いつだって心は一緒だ 離れていても想っているから 笑顔と涙で描きあった日々は いつまでも心の居場所だ 君が今日一人で踏み出す一歩は 僕らの一歩だ 誰かのために晒す弱さを それは強さだと讃え合ったり 誰かの夢を守ろうとして わざと悪役を買ってでたり 出会えて良かった 本当にありがとう 聞きなれた声が この胸の奥に届く さよならぐらいで絆は消えない いつだって心は一つだ 君が今日一人で抱える孤独は 僕らの孤独だ これからも何度も悩み迷って 立ち尽くすことがあるだろう 振り返れば そう あの日の僕らが 一人じゃないって叫ぶから さよならぐらいで出会いは消えない いつだって心は一緒だ 終わりじゃなくて ここからが始まり 今君が 踏み出す一歩は 僕らの一歩だ それじゃあいこう 胸を張って帰ろう 僕ら 堂々としてろ 最後 響いた あの泣き声は これからの僕らを繋ぐ エール |
Have a good dayEvery day Every night Every body ルーティンワーク 続く 月月火水木金金 毎週じゃ 優等生で いられない 人混みを抜け出たら 鞄を放り投げて 着たい服を着たら そのままおいで Say Yeah! Say Yeah!叫べ 歌え fufu 踊れ fufu 笑えfufufu Say Yeah! Say Yeah!明日は きっと fufu もっと fufu Have a good day Every day Every night Every body 本当にこれでいいの? 人生は一回こっきりのスリル 結構みんな 戦ってる 嫌な事したくないよね 余裕で過ごしたいよね なんて難しいよね とにかくおいで Say Yeah! Say Yeah!はしゃげ 歌え fufu 踊れ fufu 笑えfufufu Say Yeah! Say Yeah!明日は きっと fufu もっとfufu Have a good day Say Yeah! Say Yeah!君も 僕も fufu みんな fufu 笑えfufufu Say Yeah! Say Yeah!明日は きっと fufu もっとfufu Have a good day Say Yeah! Say Yeah!叫べ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | Every day Every night Every body ルーティンワーク 続く 月月火水木金金 毎週じゃ 優等生で いられない 人混みを抜け出たら 鞄を放り投げて 着たい服を着たら そのままおいで Say Yeah! Say Yeah!叫べ 歌え fufu 踊れ fufu 笑えfufufu Say Yeah! Say Yeah!明日は きっと fufu もっと fufu Have a good day Every day Every night Every body 本当にこれでいいの? 人生は一回こっきりのスリル 結構みんな 戦ってる 嫌な事したくないよね 余裕で過ごしたいよね なんて難しいよね とにかくおいで Say Yeah! Say Yeah!はしゃげ 歌え fufu 踊れ fufu 笑えfufufu Say Yeah! Say Yeah!明日は きっと fufu もっとfufu Have a good day Say Yeah! Say Yeah!君も 僕も fufu みんな fufu 笑えfufufu Say Yeah! Say Yeah!明日は きっと fufu もっとfufu Have a good day Say Yeah! Say Yeah!叫べ |
月のむこう側曖昧な言葉でそうやってはぐらかして あぁ今日も深くなってく いつものように どんなお酒だろうと君は変わらずに 毎回たゆたうように浮かんでる レイニーデイにだって相も変わらずにさ 二人の会話が雨音に溶けたら ふわり宙を舞って 心地よい夜 もうちょっと浮かれてたいな Oh, baby, baby, baby ハジける夜さ 終電なんてもう月のむこう側で Oh, baby, baby, baby 瞬きなんてもったいないくらい 君との時間はそう 太陽が昇るまで いやもういっそこのままで 醒めない時をずっと 安全な言葉を投げ合って遊びあって あぁこんな おどけてたら いつも以上に 本気なフリしても君は動じずに だんだん夢見心地 船をこぐ 羊に埋もれる夜は呼んでないよ くだらない会話で使い込みたいのさ 気まぐれ誘う街 泳ぎながら なんちゃってなダンス踊ろうよ Oh, baby, baby, baby ハジける夜さ 切り取れないほど楽しさが溢れてて Oh, baby, baby, baby 明日のことも忘れるくらい 身体を揺らしながら 太陽が昇るまで 途切れない 音楽を鳴らしてよ 醒めない時をずっと Oh, baby, baby, baby ハジける夜さ 終電なんてもう月のむこう側で Oh, baby, baby, baby 瞬きなんてもったいないくらい 夜を使いきったら ぼやけたフィルターかかった 朝焼けを二人並びながら ゆっくり待ってようよ | wacci | 村中慧慈 | 村中慧慈 | 村中慧慈 | 曖昧な言葉でそうやってはぐらかして あぁ今日も深くなってく いつものように どんなお酒だろうと君は変わらずに 毎回たゆたうように浮かんでる レイニーデイにだって相も変わらずにさ 二人の会話が雨音に溶けたら ふわり宙を舞って 心地よい夜 もうちょっと浮かれてたいな Oh, baby, baby, baby ハジける夜さ 終電なんてもう月のむこう側で Oh, baby, baby, baby 瞬きなんてもったいないくらい 君との時間はそう 太陽が昇るまで いやもういっそこのままで 醒めない時をずっと 安全な言葉を投げ合って遊びあって あぁこんな おどけてたら いつも以上に 本気なフリしても君は動じずに だんだん夢見心地 船をこぐ 羊に埋もれる夜は呼んでないよ くだらない会話で使い込みたいのさ 気まぐれ誘う街 泳ぎながら なんちゃってなダンス踊ろうよ Oh, baby, baby, baby ハジける夜さ 切り取れないほど楽しさが溢れてて Oh, baby, baby, baby 明日のことも忘れるくらい 身体を揺らしながら 太陽が昇るまで 途切れない 音楽を鳴らしてよ 醒めない時をずっと Oh, baby, baby, baby ハジける夜さ 終電なんてもう月のむこう側で Oh, baby, baby, baby 瞬きなんてもったいないくらい 夜を使いきったら ぼやけたフィルターかかった 朝焼けを二人並びながら ゆっくり待ってようよ |
泣きっ面悲しいことなどなかったことに 出来そうな青空を見てた 生きてゆくだけ たった一つ それだけのこと 全ての声を聞かなくてもいい 向こうまで見なくたっていいんだ 例えば今は 飛行機雲 追いかけるだけ ちっぽけだと思えたから 立ち上がれる強さがある 泣いてばかりの僕らは いつでも胸を張れるほどにちゃんと生きてる 泣いてばかりの僕らよ 明日は少し笑ってみよう 街は無数の涙を抱え その壁を灰色に染める あれもこれもと欲張ったら 呑まれてしまう 雲がゆっくり形を変える 夕暮れがバトン受け取った 言葉なんてない ただ大きく教えてくれる 泣いてばかりの僕らは 幸せ一つくらい落としてしまっていい 泣いてばかりの僕らよ 夢など叶わなくても そこにあるだけでいい 泣いてばかりのあなたは いつでも胸を張れるほどにちゃんと生きてる 泣いてばかりのあなたよ 明日は少し笑って 前向いてみよう 天気予報だと 夜にはまた雨 でも平気さ 歩き出せるよ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | 悲しいことなどなかったことに 出来そうな青空を見てた 生きてゆくだけ たった一つ それだけのこと 全ての声を聞かなくてもいい 向こうまで見なくたっていいんだ 例えば今は 飛行機雲 追いかけるだけ ちっぽけだと思えたから 立ち上がれる強さがある 泣いてばかりの僕らは いつでも胸を張れるほどにちゃんと生きてる 泣いてばかりの僕らよ 明日は少し笑ってみよう 街は無数の涙を抱え その壁を灰色に染める あれもこれもと欲張ったら 呑まれてしまう 雲がゆっくり形を変える 夕暮れがバトン受け取った 言葉なんてない ただ大きく教えてくれる 泣いてばかりの僕らは 幸せ一つくらい落としてしまっていい 泣いてばかりの僕らよ 夢など叶わなくても そこにあるだけでいい 泣いてばかりのあなたは いつでも胸を張れるほどにちゃんと生きてる 泣いてばかりのあなたよ 明日は少し笑って 前向いてみよう 天気予報だと 夜にはまた雨 でも平気さ 歩き出せるよ |
ドア開いてるよえんぴつ 鼻と口で挟み 頬杖ついている君へ どんな出来栄えかな ネオンのアーチ抜けるように 緩いカーブをゆく君へ 渋滞はどうかな つまみ一つで 登場する 暮らしのステーション 待っていたよ 君のことを 今日も準備は万端さ シャララララ 明日笑えないときに 思い出せる「クスリ」を送りたい シャララララ そう ノックもいらない いつでもいい ドアはあいてるよ 一人で 夜を過ごす君のそばにいられる歌 今日も送り続けるから つまみ一つで 開催しよう 僕らのコンサート 大盛況さ 君がいれば 最高の場所が出来あがる シャララララ 今日を振り返る時に マルをかける「クスリ」を送りたい 何一つ 変えることは出来ないけど 変えてゆく君と共にいたい つまみ一つで 登場する 暮らしのステーション 待っていたよ 君のことを 今日も準備は万端さ シャララララ 明日笑えないときに 思い出せる「クスリ」を送りたい シャララララ そう ノックもいらない いつでもいい ドアはあいてるよ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | | えんぴつ 鼻と口で挟み 頬杖ついている君へ どんな出来栄えかな ネオンのアーチ抜けるように 緩いカーブをゆく君へ 渋滞はどうかな つまみ一つで 登場する 暮らしのステーション 待っていたよ 君のことを 今日も準備は万端さ シャララララ 明日笑えないときに 思い出せる「クスリ」を送りたい シャララララ そう ノックもいらない いつでもいい ドアはあいてるよ 一人で 夜を過ごす君のそばにいられる歌 今日も送り続けるから つまみ一つで 開催しよう 僕らのコンサート 大盛況さ 君がいれば 最高の場所が出来あがる シャララララ 今日を振り返る時に マルをかける「クスリ」を送りたい 何一つ 変えることは出来ないけど 変えてゆく君と共にいたい つまみ一つで 登場する 暮らしのステーション 待っていたよ 君のことを 今日も準備は万端さ シャララララ 明日笑えないときに 思い出せる「クスリ」を送りたい シャララララ そう ノックもいらない いつでもいい ドアはあいてるよ |
インク風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク 彼に伝えて 私 まだあなたを想っている カメラを探しかけたけど やめて覗く心のファインダー ボックスシート窓際で 流れゆく海を見てた あなたとのさよならを ちっぽけに感じたくて 探しに来たの エピローグを 一人あてもなく 風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク ふいにこぼれて 光る思い出を抱きしめている 風にまかせて ふわり 並んでは去り行くカモメ 彼に伝えて 私 まだあなたを想っている 何度も書き直したのに 出せないままの手紙を 紙飛行機にする代わりに 鞄に忍ばせての旅 私らしいとあなた 笑うんでしょうねきっと 遠い昔のプロローグを 思い返してる 風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク 彼に伝えて 私 まだあなたを想っている もう一度 巻き戻せたなら二人は 未来を選びなおすかな あなたは 今どうしてますか 潮風香る テラス 便箋の皺を伸ばして 読み返してる 私 素敵な恋をしてたんだ 風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク ふいにこぼれて 光る思い出を抱きしめている 出せないままの 手紙 上り列車が来る前に 捨てられるかな 私 まだあなたを想っている | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | | 風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク 彼に伝えて 私 まだあなたを想っている カメラを探しかけたけど やめて覗く心のファインダー ボックスシート窓際で 流れゆく海を見てた あなたとのさよならを ちっぽけに感じたくて 探しに来たの エピローグを 一人あてもなく 風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク ふいにこぼれて 光る思い出を抱きしめている 風にまかせて ふわり 並んでは去り行くカモメ 彼に伝えて 私 まだあなたを想っている 何度も書き直したのに 出せないままの手紙を 紙飛行機にする代わりに 鞄に忍ばせての旅 私らしいとあなた 笑うんでしょうねきっと 遠い昔のプロローグを 思い返してる 風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク 彼に伝えて 私 まだあなたを想っている もう一度 巻き戻せたなら二人は 未来を選びなおすかな あなたは 今どうしてますか 潮風香る テラス 便箋の皺を伸ばして 読み返してる 私 素敵な恋をしてたんだ 風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク ふいにこぼれて 光る思い出を抱きしめている 出せないままの 手紙 上り列車が来る前に 捨てられるかな 私 まだあなたを想っている |
東京ドリーム足の踏み場もない 都会で窮屈なダンス 踊り続けてる 誰か見つけてよって 東京ドリームは あると思ってきたけれど 夢は渋滞して 鳴りやまぬクラクション 明日を生きるために 今日を使い切って うつむく帰り道 履きつぶしたスニーカー 輝ける日がくると信じてる 飲み込まれ 見失って それでもこだわるのさ いつかは巡ってくるその時まで 笑顔で さあ 踊りましょう 星の光すらも 食べつくしてくネオン街 未来を語らせて 大げさにそそのかす 受話器越し ふるさと うまくやっているよって こみあげる涙を 声でさとられないように 憧れてるだけじゃ 気づけない苦しみ 見つけてゆく度に 近づけてる ビリーバー 叶えられる夢だと信じてる ふくらんで またしぼんで 気まぐれを乗り越えて いつかは辿り着けるその時まで 涙で さあ 虹をかけて 振り返る時には 全てが意味になる すり減った分だけ 溢れ出してくストーリー 輝ける日がくると信じてる 眠らない この街は 明日も夢を見させて いつかは掴み獲れるその時まで まだまだ ワンツー 踊りましょう 笑顔で さあ 踊りましょう | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始・深澤恵梨香 | 足の踏み場もない 都会で窮屈なダンス 踊り続けてる 誰か見つけてよって 東京ドリームは あると思ってきたけれど 夢は渋滞して 鳴りやまぬクラクション 明日を生きるために 今日を使い切って うつむく帰り道 履きつぶしたスニーカー 輝ける日がくると信じてる 飲み込まれ 見失って それでもこだわるのさ いつかは巡ってくるその時まで 笑顔で さあ 踊りましょう 星の光すらも 食べつくしてくネオン街 未来を語らせて 大げさにそそのかす 受話器越し ふるさと うまくやっているよって こみあげる涙を 声でさとられないように 憧れてるだけじゃ 気づけない苦しみ 見つけてゆく度に 近づけてる ビリーバー 叶えられる夢だと信じてる ふくらんで またしぼんで 気まぐれを乗り越えて いつかは辿り着けるその時まで 涙で さあ 虹をかけて 振り返る時には 全てが意味になる すり減った分だけ 溢れ出してくストーリー 輝ける日がくると信じてる 眠らない この街は 明日も夢を見させて いつかは掴み獲れるその時まで まだまだ ワンツー 踊りましょう 笑顔で さあ 踊りましょう |
タフネス&サバイバーdoki doki party night, party pooper I? you misunderstand! uki uki party night, party pooper I? you misunderstand! doki doki party night, party pooper I? you misunderstand! uki uki party night, そうさ得意じゃないのに In da house! 八方美人が過ぎるだろ だって俺にも優しいし でたでたはいはいでたはいはい そう言いながらも目で追って 喋ってないねと隣来て 分かるよ私も苦手なの でたでたはいはいでたはいはい 返事は少々うわずって んなことねーよ と突っ込み うっせ とクールに返しては つまらなそうにしてるけど なかなか帰らない俺 本当はとってもとっても楽しいんです 控えめに言っても楽しんじゃってます 連れて来てくれてありがとう イケメンの友よ カシオレ薄めでチェイサー1つください ドヤ顔キメる俺にあの娘が笑う 既に空気の俺だけど ドキドキしてるぜ ここにいるだけで この瞬間にも地球では 戦争 犯罪 貧富の差 チェケチェケラッチョチェケラッチョ 目を背けてはいけません それぞれ自分を生きている 悲しみ乗り越え立ち上がる ウリャウリャオイオイウリャオイオイ ヲタ芸 歓迎 その元気 俺も人間の端くれ さらにこの会の端っこで 誰も引き止めてないのに まだまだ帰らない俺 本当はとってもとっても寂しいんです だからまだこうして踏ん張っちゃってます 俺だってやるときゃやるぜ 肝臓さすっては カシオレ薄めでチェイサー1つください 店員さん聞こえなかったみたい まぁいいんだぜ また頼む 諦めないのさ ここにいるうちは 本当はとってもとっても楽しいんです 日本の景気に貢献しちゃってます 本当はとってもとっても楽しいんです 見つけてくれ 俺is in da house! 本当はとってもとっても楽しいんです ヤマトナデシコを探しちゃってます 俺は今日も荒野をゆく タフネス&サバイバー 変わらずやっぱりここでは空気でも あの娘がたまに構ってくれちゃうから あぁ いたんだぜってその度に そうだぜ 俺だぜ 忘れてもらっちゃ困るぜ 俺だぜ ここにいるんだぜ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 村中慧慈 | doki doki party night, party pooper I? you misunderstand! uki uki party night, party pooper I? you misunderstand! doki doki party night, party pooper I? you misunderstand! uki uki party night, そうさ得意じゃないのに In da house! 八方美人が過ぎるだろ だって俺にも優しいし でたでたはいはいでたはいはい そう言いながらも目で追って 喋ってないねと隣来て 分かるよ私も苦手なの でたでたはいはいでたはいはい 返事は少々うわずって んなことねーよ と突っ込み うっせ とクールに返しては つまらなそうにしてるけど なかなか帰らない俺 本当はとってもとっても楽しいんです 控えめに言っても楽しんじゃってます 連れて来てくれてありがとう イケメンの友よ カシオレ薄めでチェイサー1つください ドヤ顔キメる俺にあの娘が笑う 既に空気の俺だけど ドキドキしてるぜ ここにいるだけで この瞬間にも地球では 戦争 犯罪 貧富の差 チェケチェケラッチョチェケラッチョ 目を背けてはいけません それぞれ自分を生きている 悲しみ乗り越え立ち上がる ウリャウリャオイオイウリャオイオイ ヲタ芸 歓迎 その元気 俺も人間の端くれ さらにこの会の端っこで 誰も引き止めてないのに まだまだ帰らない俺 本当はとってもとっても寂しいんです だからまだこうして踏ん張っちゃってます 俺だってやるときゃやるぜ 肝臓さすっては カシオレ薄めでチェイサー1つください 店員さん聞こえなかったみたい まぁいいんだぜ また頼む 諦めないのさ ここにいるうちは 本当はとってもとっても楽しいんです 日本の景気に貢献しちゃってます 本当はとってもとっても楽しいんです 見つけてくれ 俺is in da house! 本当はとってもとっても楽しいんです ヤマトナデシコを探しちゃってます 俺は今日も荒野をゆく タフネス&サバイバー 変わらずやっぱりここでは空気でも あの娘がたまに構ってくれちゃうから あぁ いたんだぜってその度に そうだぜ 俺だぜ 忘れてもらっちゃ困るぜ 俺だぜ ここにいるんだぜ |
笑顔だから僕は笑ってほしいんだ だから君と生きていたいんだ かけがえのないひとよ 僕は君を守り続けたい 君がそこにいてくれることが ただその小さな奇跡が なによりもあたたかい だから 僕は強くなりたい 花がまた咲いている 僕はちっぽけな一歩を踏む 思い出に変わるこの日々に 何度もサヨナラをするよ どこまでも どこまでも 明るくなれる君の声が いつだって一番のひかり 背中をちゃんと押しているよ 優しいひとになりたい いつかの君が言ったね 心のなかでくすぶる 切ないもの つたえてよ そうさ君が笑ってくれるなら 僕はなんでもできるよなんて ちょっと強がってるかな でもね なぜか 勇気がわくんだ 花が散って咲くようになんども しあわせを繰り返せたなら そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい ごめんねと 言えなくて もどかしさをぶつけたりもした いちばん近くにいることに 甘えてばかりじゃだめだね 楽しいひとでありたい 受け入れることを恐れず ひたむきな時をかさねて たしかなもの みつけたい 抱えきれぬさびしさのなかで もしも君がひとりでいるのなら ばかみたいにがむしゃらに 僕はずっと手を伸ばしたいんだ わかりあうことは難しいけど 分かち合うことは僕にもできる ただとなりにいるから いつも君のそばにいるから いつだって真ん中にあるよ たいせつなものはここにある つつむような君のその手が優しい 強く握り返すよ いつかちょっと悲しいこともある いつかちょっと嬉しいこともある でもぜんぶ笑えたらいい ぜんぶ抱え生きていけたらいい すべてがまた変わってしまっても なんどでも花を咲かせよう しあわせになれるように 君とともに歩いていけるように 笑いながら泣くような日々を 泣きながら笑うような日々を そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい | wacci | 水野良樹 | 水野良樹 | 久保田真悟(Jazzin' park) | だから僕は笑ってほしいんだ だから君と生きていたいんだ かけがえのないひとよ 僕は君を守り続けたい 君がそこにいてくれることが ただその小さな奇跡が なによりもあたたかい だから 僕は強くなりたい 花がまた咲いている 僕はちっぽけな一歩を踏む 思い出に変わるこの日々に 何度もサヨナラをするよ どこまでも どこまでも 明るくなれる君の声が いつだって一番のひかり 背中をちゃんと押しているよ 優しいひとになりたい いつかの君が言ったね 心のなかでくすぶる 切ないもの つたえてよ そうさ君が笑ってくれるなら 僕はなんでもできるよなんて ちょっと強がってるかな でもね なぜか 勇気がわくんだ 花が散って咲くようになんども しあわせを繰り返せたなら そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい ごめんねと 言えなくて もどかしさをぶつけたりもした いちばん近くにいることに 甘えてばかりじゃだめだね 楽しいひとでありたい 受け入れることを恐れず ひたむきな時をかさねて たしかなもの みつけたい 抱えきれぬさびしさのなかで もしも君がひとりでいるのなら ばかみたいにがむしゃらに 僕はずっと手を伸ばしたいんだ わかりあうことは難しいけど 分かち合うことは僕にもできる ただとなりにいるから いつも君のそばにいるから いつだって真ん中にあるよ たいせつなものはここにある つつむような君のその手が優しい 強く握り返すよ いつかちょっと悲しいこともある いつかちょっと嬉しいこともある でもぜんぶ笑えたらいい ぜんぶ抱え生きていけたらいい すべてがまた変わってしまっても なんどでも花を咲かせよう しあわせになれるように 君とともに歩いていけるように 笑いながら泣くような日々を 泣きながら笑うような日々を そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい |
痛い会うのもうやめたいのって 君の言葉の余白を テレビの笑い声が埋めた 確かめに君は来たんだ 隙を隠すようなメイクで いつもみたいに流されるフリで でも本当はしがみつくように 力んでいて雑に塞いだり かさぶたになる前にって やめて もう私痛いって 言われるまで 君に僕を刻みたい なんて独りよがり ここにはもう何もないって 君のこめかみを伝う涙で 気づいたんだ 似た者同士の二人 なんでもさらけだせる は弱さも甘やかし野放し 居場所じゃなく逃げ場にして 世界中敵にまわしても 垂れ流しの愛に寝そべって 切り取られた空を見てた 君がいれば何もいらないと 本気で思えた日々 ここにもう君はいないって わかったのに もう少し君といたい なんて独りよがり お互いダメになるよって 君の笑顔が泣いているから もう受け入れなきゃ しだいに焦り始める僕 期待に応えられない君 心の扉を片っ端から叩き割るくらいにさ あの時幸せだったし あの時言ってくれたじゃない 握り返してよ 強く強く 抱きしめ返してよ やめて もう私痛いって 悲しそうに 君はもう一度僕に諭すように 涙でメイクが落ちて あの頃の君に一瞬返った さよなら やめて もう私痛いって 言われるまで 君に僕を刻みたい なんて独りよがり ここにはもう何もないって 君のこめかみの涙が乾く 終わったんだ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 関口シンゴ | 会うのもうやめたいのって 君の言葉の余白を テレビの笑い声が埋めた 確かめに君は来たんだ 隙を隠すようなメイクで いつもみたいに流されるフリで でも本当はしがみつくように 力んでいて雑に塞いだり かさぶたになる前にって やめて もう私痛いって 言われるまで 君に僕を刻みたい なんて独りよがり ここにはもう何もないって 君のこめかみを伝う涙で 気づいたんだ 似た者同士の二人 なんでもさらけだせる は弱さも甘やかし野放し 居場所じゃなく逃げ場にして 世界中敵にまわしても 垂れ流しの愛に寝そべって 切り取られた空を見てた 君がいれば何もいらないと 本気で思えた日々 ここにもう君はいないって わかったのに もう少し君といたい なんて独りよがり お互いダメになるよって 君の笑顔が泣いているから もう受け入れなきゃ しだいに焦り始める僕 期待に応えられない君 心の扉を片っ端から叩き割るくらいにさ あの時幸せだったし あの時言ってくれたじゃない 握り返してよ 強く強く 抱きしめ返してよ やめて もう私痛いって 悲しそうに 君はもう一度僕に諭すように 涙でメイクが落ちて あの頃の君に一瞬返った さよなら やめて もう私痛いって 言われるまで 君に僕を刻みたい なんて独りよがり ここにはもう何もないって 君のこめかみの涙が乾く 終わったんだ |
トータス才能なんて なかったんだと 歩いてくほどに 気が付いていく それでもいいよ このままいこう こんな僕でも できたことがある これでだめなら もう終わりだと そんな瞬間 いくつもあった とっくに終わった その先の先 今日も僕らは 打ちのめされて やっと見つけた 希望のかけらは 数年前に あいつが掴んでて 喜ぶこともためらうけど 自分史上 最速で辿り着いたんだ 叶わなかった夢を積み重ねて 些細な夢を一つ叶えてゆく 辞める勇気がなかっただけの日々も これがぼくの道だと胸を張っても いいかい 調子はどうだ 誰かに聞かれ ごまかしながら 笑う瞬間 あれが嫌いで いつの間にやら 誰にも会えなく なっていたんだ ゆっくり進んで 大事に見てきた 景色や人に 借りができてくけど 擦り切れるほど 繰り返してきた ありがとうだけは 嘘がないように 返せなかった愛をかき集めて 小さな歌を一つ描いてゆく 周回遅れのこの僕に向けて エールをくれ続ける人のために あと一歩を何度も積み重ねて 流してきた涙をかき集めて ウサギを追い抜けないままのカメに ゴールテープはなくともゴールはある 叶わなかった夢を積み重ねて 些細な夢を一つ叶えてゆく 比べる必要などどこにもない これが僕の道だと 胸を張って さあ いこうぜ 間違いじゃなかったと笑えるまで | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | | 才能なんて なかったんだと 歩いてくほどに 気が付いていく それでもいいよ このままいこう こんな僕でも できたことがある これでだめなら もう終わりだと そんな瞬間 いくつもあった とっくに終わった その先の先 今日も僕らは 打ちのめされて やっと見つけた 希望のかけらは 数年前に あいつが掴んでて 喜ぶこともためらうけど 自分史上 最速で辿り着いたんだ 叶わなかった夢を積み重ねて 些細な夢を一つ叶えてゆく 辞める勇気がなかっただけの日々も これがぼくの道だと胸を張っても いいかい 調子はどうだ 誰かに聞かれ ごまかしながら 笑う瞬間 あれが嫌いで いつの間にやら 誰にも会えなく なっていたんだ ゆっくり進んで 大事に見てきた 景色や人に 借りができてくけど 擦り切れるほど 繰り返してきた ありがとうだけは 嘘がないように 返せなかった愛をかき集めて 小さな歌を一つ描いてゆく 周回遅れのこの僕に向けて エールをくれ続ける人のために あと一歩を何度も積み重ねて 流してきた涙をかき集めて ウサギを追い抜けないままのカメに ゴールテープはなくともゴールはある 叶わなかった夢を積み重ねて 些細な夢を一つ叶えてゆく 比べる必要などどこにもない これが僕の道だと 胸を張って さあ いこうぜ 間違いじゃなかったと笑えるまで |
suits you悪いことばかりじゃないけど いいことばかりでもないね 生きてくってだけでもう そう忙しい 情けなさに落ち込んだり サヨナラを引きずってみたり 誰かのせいにしたのを悔やんだり 1人になれたら ひとしきり泣いて 平気なフリで笑う やっぱり君は笑顔が似合う人だけど 涙が咲かせる花もあるよ ただ笑いあうためだけに 僕ら出会ったわけじゃないの 泣きたい時もそばにいるから 誰かが君に抱いてる 君らしさを気にしすぎて 好みと違う服を選ぶように 靴ズレみたいな痛みを 心の中感じながら どこかで仕方ないと諦めて 脱ぎ捨ててみせて どんな君だって 好きでいるから やっぱり君は笑顔が似合う人だけど 涙が咲かせる花もあるよ 完璧じゃないと知る度に 僕らまたひとつ強くなれる 僕らまたひとつ支えられる きっとお互いが抱く苦しみに 僕ら触れることさえ出来ないけど 隣で空を見上げていよう 君の袖口乾く時まで 一人じゃないと伝わるまで やっぱり君は笑顔が似合う人だけど 涙が咲かせる花もあるよ ただ笑いあうためだけに 僕ら出会ったわけじゃないの 泣いていいよここにいるから 次の笑顔はもっと似合うよ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 小野裕基 | 悪いことばかりじゃないけど いいことばかりでもないね 生きてくってだけでもう そう忙しい 情けなさに落ち込んだり サヨナラを引きずってみたり 誰かのせいにしたのを悔やんだり 1人になれたら ひとしきり泣いて 平気なフリで笑う やっぱり君は笑顔が似合う人だけど 涙が咲かせる花もあるよ ただ笑いあうためだけに 僕ら出会ったわけじゃないの 泣きたい時もそばにいるから 誰かが君に抱いてる 君らしさを気にしすぎて 好みと違う服を選ぶように 靴ズレみたいな痛みを 心の中感じながら どこかで仕方ないと諦めて 脱ぎ捨ててみせて どんな君だって 好きでいるから やっぱり君は笑顔が似合う人だけど 涙が咲かせる花もあるよ 完璧じゃないと知る度に 僕らまたひとつ強くなれる 僕らまたひとつ支えられる きっとお互いが抱く苦しみに 僕ら触れることさえ出来ないけど 隣で空を見上げていよう 君の袖口乾く時まで 一人じゃないと伝わるまで やっぱり君は笑顔が似合う人だけど 涙が咲かせる花もあるよ ただ笑いあうためだけに 僕ら出会ったわけじゃないの 泣いていいよここにいるから 次の笑顔はもっと似合うよ |
ピントあまりに近くなりすぎて いつのまにか ほんの些細な 食い違い一つ 目くじらをたててさ あまりに近くなりすぎて いつのまにか 感謝するべき その他のことは 当たり前にしてさ 虫眼鏡あてて 覗くような 狭いとこばかりを 見すぎていたな 流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて いつもありがとう 君が好きだよ たまにはこうして 確かめなくちゃね 目を閉じるのさ 幸せはちゃんと 僕らのそばにある あまりに近くなりすぎて いつのまにか 言葉にもせず 分かり合えてると 決めつけていたみたい あまりに近くなりすぎて いつのまにか 素直になれず 知らないうちに傷つけ合ってたみたい ひたいを合わせて測るように 心をくっつけて伝わるように 流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて 大事なものほど見えづらくなるね たまにはこうして 伝えてかなきゃね 流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて いつもありがとう 君が好きだよ たまにはこうして 確かめなくちゃね 目を閉じるのさ 幸せはちゃんと 僕らのそばにある | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始 | あまりに近くなりすぎて いつのまにか ほんの些細な 食い違い一つ 目くじらをたててさ あまりに近くなりすぎて いつのまにか 感謝するべき その他のことは 当たり前にしてさ 虫眼鏡あてて 覗くような 狭いとこばかりを 見すぎていたな 流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて いつもありがとう 君が好きだよ たまにはこうして 確かめなくちゃね 目を閉じるのさ 幸せはちゃんと 僕らのそばにある あまりに近くなりすぎて いつのまにか 言葉にもせず 分かり合えてると 決めつけていたみたい あまりに近くなりすぎて いつのまにか 素直になれず 知らないうちに傷つけ合ってたみたい ひたいを合わせて測るように 心をくっつけて伝わるように 流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて 大事なものほど見えづらくなるね たまにはこうして 伝えてかなきゃね 流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて いつもありがとう 君が好きだよ たまにはこうして 確かめなくちゃね 目を閉じるのさ 幸せはちゃんと 僕らのそばにある |
あなたの隣で生まれることは選べなくても 消えてくことは選べてしまう だけど私がここにいるのは とどまる理由に出会えたから 泣いて笑って 日々を描こう 苦しみもがき 道を見つけよう 愛の温さも 夢の脆さも あなたとならばきっと愛しい あなたの隣で私を終えたい そんな台詞が自然になるまで あなたの隣で私を生きたい いつか二人で人生を讃えましょう いつも明るさ着飾ることで 本当の心ぼかしつづけた だけどあなたは見つけてくれた 閉じこもったままの私を 似てるところと真逆のところ 好きなところと嫌いじゃないとこ 間違う時も 悩める時も あなたとだから越えてゆける あなたの隣で私を終えたい 世界で一つ大切な居場所 あなたの隣で私を生きたい いつか二人で思い出をめぐりましょう 肩を寄せ合い 歩幅合わせて 声を掛け合い 命を繋ぐ 最期の日には「愛してる」と「ありがとう」で 全て伝わるような日々を送ろう 生まれることは選べなくても 消えてくことは選べてしまう だけど私がここにいるのは あなたに出会えたから あなたの隣で私を終えたい そんな台詞が自然になるまで あなたの隣で私を生きたい いつか二人で人生を讃えましょう | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始 | 生まれることは選べなくても 消えてくことは選べてしまう だけど私がここにいるのは とどまる理由に出会えたから 泣いて笑って 日々を描こう 苦しみもがき 道を見つけよう 愛の温さも 夢の脆さも あなたとならばきっと愛しい あなたの隣で私を終えたい そんな台詞が自然になるまで あなたの隣で私を生きたい いつか二人で人生を讃えましょう いつも明るさ着飾ることで 本当の心ぼかしつづけた だけどあなたは見つけてくれた 閉じこもったままの私を 似てるところと真逆のところ 好きなところと嫌いじゃないとこ 間違う時も 悩める時も あなたとだから越えてゆける あなたの隣で私を終えたい 世界で一つ大切な居場所 あなたの隣で私を生きたい いつか二人で思い出をめぐりましょう 肩を寄せ合い 歩幅合わせて 声を掛け合い 命を繋ぐ 最期の日には「愛してる」と「ありがとう」で 全て伝わるような日々を送ろう 生まれることは選べなくても 消えてくことは選べてしまう だけど私がここにいるのは あなたに出会えたから あなたの隣で私を終えたい そんな台詞が自然になるまで あなたの隣で私を生きたい いつか二人で人生を讃えましょう |
東京24区君と乾杯しすぎた夜は 二人で一駅手前で降りて 都会の切れはし そっと彩る 君の鼻歌聞く 線路沿い 少し外れのこの街でなら 目を凝らしたら星が見えるって 夢で溢れた人混みの中じゃ 埋もれてばかりの君と僕でも 僕を知ってる君がいること 君を知ってる僕がいること ただそれだけで ただそれだけで 寂しさと向き合えたの 東京24区目に書き綴られたラブストーリー 二人のあの日々を閉じ込めたラブストーリー またここに来るたびに 読み返してしまう 忘れられないでいるよ 休日通い詰めた映画館 古着屋にハモニカ 公園口 夢に近づく 君を上手に 祝えなかったあのテラス席も 一つ結びに髪を結わえた 君の頬を涙が伝った ラストシーンが 焼き付いている 雨に濡れたバス通り 東京24区目に書き綴られたラブストーリー 今でもこの胸を締め付けるラブストーリー またここに来るたびに 読み返してしまう 忘れられないでいるよ 東京24区目に書き綴られたラブストーリー どこかにありそうな ありふれたラブストーリー 東京24区目に書き綴られたラブストーリー 二人のあの日々を閉じ込めたラブストーリー またここに来るたびに 読み返してしまう 忘れられないでいるよ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | | 君と乾杯しすぎた夜は 二人で一駅手前で降りて 都会の切れはし そっと彩る 君の鼻歌聞く 線路沿い 少し外れのこの街でなら 目を凝らしたら星が見えるって 夢で溢れた人混みの中じゃ 埋もれてばかりの君と僕でも 僕を知ってる君がいること 君を知ってる僕がいること ただそれだけで ただそれだけで 寂しさと向き合えたの 東京24区目に書き綴られたラブストーリー 二人のあの日々を閉じ込めたラブストーリー またここに来るたびに 読み返してしまう 忘れられないでいるよ 休日通い詰めた映画館 古着屋にハモニカ 公園口 夢に近づく 君を上手に 祝えなかったあのテラス席も 一つ結びに髪を結わえた 君の頬を涙が伝った ラストシーンが 焼き付いている 雨に濡れたバス通り 東京24区目に書き綴られたラブストーリー 今でもこの胸を締め付けるラブストーリー またここに来るたびに 読み返してしまう 忘れられないでいるよ 東京24区目に書き綴られたラブストーリー どこかにありそうな ありふれたラブストーリー 東京24区目に書き綴られたラブストーリー 二人のあの日々を閉じ込めたラブストーリー またここに来るたびに 読み返してしまう 忘れられないでいるよ |
ジグソーパズル1億2000万ピースのこのジグソーパズルは 君がいて初めて完成するのさ 似てる形はあっても 全く同じは一つもない 誰とも比べられない 君だけの1ピース その小さな枠の中に はみ出すほどの夢を描けば いつかきっと出会えるから 隣り合わせの誰かに 1億2000万ピースのこのジグソーパズルは 君がいて初めて完成するのさ 出来上がって 空から見下ろした未来が 笑顔で溢れていたらいい さあ そのピースに何を描こう なりたいものがあったり 守りたいものがあったり 伝えたい恋があったり それぞれの1day その小さな身体で今 おさまらないほどの勇気で 涙拭い 声を枯らし 今日もぶつかっていく君へ 1億2000万ピースのこのジグソーパズルは 君のその輝きで完成するのさ 端っこから作り 導いてくもの さあ この世界に何を願う 欠けてるところ同士を 僕らは埋め合うように 凸凹が織りなす希望 繋がりあえる奇跡 1億2000万ピースのこのジグソーパズルは 君がいて初めて完成するのさ 出来上がって 空から見下ろした未来が 笑顔で溢れていたらいい 幸せで溢れていたらいい さあ そのピースに何を描こう | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始 | 1億2000万ピースのこのジグソーパズルは 君がいて初めて完成するのさ 似てる形はあっても 全く同じは一つもない 誰とも比べられない 君だけの1ピース その小さな枠の中に はみ出すほどの夢を描けば いつかきっと出会えるから 隣り合わせの誰かに 1億2000万ピースのこのジグソーパズルは 君がいて初めて完成するのさ 出来上がって 空から見下ろした未来が 笑顔で溢れていたらいい さあ そのピースに何を描こう なりたいものがあったり 守りたいものがあったり 伝えたい恋があったり それぞれの1day その小さな身体で今 おさまらないほどの勇気で 涙拭い 声を枯らし 今日もぶつかっていく君へ 1億2000万ピースのこのジグソーパズルは 君のその輝きで完成するのさ 端っこから作り 導いてくもの さあ この世界に何を願う 欠けてるところ同士を 僕らは埋め合うように 凸凹が織りなす希望 繋がりあえる奇跡 1億2000万ピースのこのジグソーパズルは 君がいて初めて完成するのさ 出来上がって 空から見下ろした未来が 笑顔で溢れていたらいい 幸せで溢れていたらいい さあ そのピースに何を描こう |
あの子嫌われているあの子が 今日も一人でいる 嫌われたくない僕らは 今日も誰かといる 嫌われているあの子も 悪いところはある 頷いとけばいいのに 見て見ぬフリでいいのに あの子の言うことはいつも 正しすぎる あの子の言うことはいつも 優しすぎる あの子が正義だと知るのが みんな怖くて 仕方ないから 嫌われているあの子が 今日も一人でいる 嫌われてすらいない僕は 今日もあの子を見てる 帰り道では少しだけ みんな反省する だけどそれも最初だけ やがて慣れていった あの子のいるとこはいつも 静かすぎる あの子のいるとこはいつも 澄みきってる あの子が強さだと知るたび 自分の弱さが 情けないから 嫌われているあの子が 今日も一人でいる 嫌われてすらいない僕は 今日もあの子を見てる 嫌われているあの子が 先月から来ていない 誰かが笑いだすけど 誰も続かない | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 小野裕基 | 嫌われているあの子が 今日も一人でいる 嫌われたくない僕らは 今日も誰かといる 嫌われているあの子も 悪いところはある 頷いとけばいいのに 見て見ぬフリでいいのに あの子の言うことはいつも 正しすぎる あの子の言うことはいつも 優しすぎる あの子が正義だと知るのが みんな怖くて 仕方ないから 嫌われているあの子が 今日も一人でいる 嫌われてすらいない僕は 今日もあの子を見てる 帰り道では少しだけ みんな反省する だけどそれも最初だけ やがて慣れていった あの子のいるとこはいつも 静かすぎる あの子のいるとこはいつも 澄みきってる あの子が強さだと知るたび 自分の弱さが 情けないから 嫌われているあの子が 今日も一人でいる 嫌われてすらいない僕は 今日もあの子を見てる 嫌われているあの子が 先月から来ていない 誰かが笑いだすけど 誰も続かない |
夜を越えて夜を越えて 走れ 明日へ 暗闇に慣れたその目で 染まる青空を見にゆこう 悲しみの余韻を 引きずったまま 眠れぬ夜も 寂しさに震えて 心を食べて 凌ぐ孤独も いつしか 時は 世界を連れて 今日を終わらせてくれるから 夜を越えて 走れ 明日へ まだ誰にも知られてない 未来の始まり 朝の気配 窓を開けて 暗闇に慣れたその目で 誰よりも早く見つけよう 消し忘れた愛が 蛍光灯の点滅のようで さよならの手前に 巻き戻したい 叶わぬ願い いつしか 時は 世界を連れて 僕ら置き去りにするけれど 夜を越えて 走れ 明日へ 思い出も照らすくらいの 新しい光 見にゆこう 胸を裂くような さよならの後も 抉られるような 苦しみの後も いくら立ち止まり 始められずとも まっさらな朝は 必ずくるから 夜を越えて 走れ 明日へ まだ誰にも知られてない 奇跡の始まり 朝の気配 窓を開けて 暗闇に慣れたその目で 染まる青空が見えるか | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 夜を越えて 走れ 明日へ 暗闇に慣れたその目で 染まる青空を見にゆこう 悲しみの余韻を 引きずったまま 眠れぬ夜も 寂しさに震えて 心を食べて 凌ぐ孤独も いつしか 時は 世界を連れて 今日を終わらせてくれるから 夜を越えて 走れ 明日へ まだ誰にも知られてない 未来の始まり 朝の気配 窓を開けて 暗闇に慣れたその目で 誰よりも早く見つけよう 消し忘れた愛が 蛍光灯の点滅のようで さよならの手前に 巻き戻したい 叶わぬ願い いつしか 時は 世界を連れて 僕ら置き去りにするけれど 夜を越えて 走れ 明日へ 思い出も照らすくらいの 新しい光 見にゆこう 胸を裂くような さよならの後も 抉られるような 苦しみの後も いくら立ち止まり 始められずとも まっさらな朝は 必ずくるから 夜を越えて 走れ 明日へ まだ誰にも知られてない 奇跡の始まり 朝の気配 窓を開けて 暗闇に慣れたその目で 染まる青空が見えるか |
まぶたを閉じれば君がまぶたを閉じれば 今日という日の幕が下りる カーテンコールはひつじの群れ 君がまぶたを閉じれば 世界はひとたび 宇宙のくず どれだけ広く 果てなくとも まぶた一つで 消える 本当は君以外の全てが幻だったら 君の人生のために組まれた セットとエキストラだったら そんな風に考えたことはあるかい 君がまぶたを閉じれば 今日という日の幕が上がる 開演ブザーは目覚まし時計 君がまぶたを開けば 世界はあわてて 動き出すの 遠くでそれっぽいことが起きる しかしまあよくできてる 本当は君以外の全てが幻だったら 周りの全員が仕掛け人 壮大なドッキリだったら そんな風に考えたことはあるかい もしも本当にそうだとしたら それを君は知りたいかい | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 村中慧慈 | 君がまぶたを閉じれば 今日という日の幕が下りる カーテンコールはひつじの群れ 君がまぶたを閉じれば 世界はひとたび 宇宙のくず どれだけ広く 果てなくとも まぶた一つで 消える 本当は君以外の全てが幻だったら 君の人生のために組まれた セットとエキストラだったら そんな風に考えたことはあるかい 君がまぶたを閉じれば 今日という日の幕が上がる 開演ブザーは目覚まし時計 君がまぶたを開けば 世界はあわてて 動き出すの 遠くでそれっぽいことが起きる しかしまあよくできてる 本当は君以外の全てが幻だったら 周りの全員が仕掛け人 壮大なドッキリだったら そんな風に考えたことはあるかい もしも本当にそうだとしたら それを君は知りたいかい |
君だ僕を見つけるなり笑いだすのは あの頃の君と変わらないのに なんか綺麗に 綺麗になったね 短い髪も君は似合うんだね 誰より互いを知る他人同士 思い出を濡らす桜の雨 素敵な人に出会えたんだね 君の顔見ればよくわかるよ 元気そうで良かったと君は言うけど 余裕なフリだと見抜かれぬように 懐かしさに春が注がれて 今にもこみ上げてきそうなほど あぁ 君だ 君が目の前にいる あんなにも会いたくて仕方なかった君が あぁ 君よ 幸せになれ 今日はそれを伝えにここに来たんだ なぁ僕よ しくじるなよ スライドに映らない僕らの日々 さよならの先が始まりの愛 祝福の中 静かに咲かす 君の笑顔はきっと美しいんだろう 隣に立つのがもし僕だったら あの夜その手を掴めてたら ふたり同じ未来選べてたら なんてこと考えてしまうほど あぁ 君だ 君が目の前にいる あんなに忘れたくて忘れられなかった君が あぁ 君よ 幸せになれ 本当は幸せにしたかったな 僕もこの先また恋をしてさ 大切な人ができた時は 君に出来ずに後悔したこと 全部してあげたいって思ってるんだ あぁ 君だ 君が目の前にいる あんなにも会いたくて仕方なかった君が あぁ 君よ 幸せになれ 今日はじめてやっと思えた気がする 本当におめでとう | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始 | 僕を見つけるなり笑いだすのは あの頃の君と変わらないのに なんか綺麗に 綺麗になったね 短い髪も君は似合うんだね 誰より互いを知る他人同士 思い出を濡らす桜の雨 素敵な人に出会えたんだね 君の顔見ればよくわかるよ 元気そうで良かったと君は言うけど 余裕なフリだと見抜かれぬように 懐かしさに春が注がれて 今にもこみ上げてきそうなほど あぁ 君だ 君が目の前にいる あんなにも会いたくて仕方なかった君が あぁ 君よ 幸せになれ 今日はそれを伝えにここに来たんだ なぁ僕よ しくじるなよ スライドに映らない僕らの日々 さよならの先が始まりの愛 祝福の中 静かに咲かす 君の笑顔はきっと美しいんだろう 隣に立つのがもし僕だったら あの夜その手を掴めてたら ふたり同じ未来選べてたら なんてこと考えてしまうほど あぁ 君だ 君が目の前にいる あんなに忘れたくて忘れられなかった君が あぁ 君よ 幸せになれ 本当は幸せにしたかったな 僕もこの先また恋をしてさ 大切な人ができた時は 君に出来ずに後悔したこと 全部してあげたいって思ってるんだ あぁ 君だ 君が目の前にいる あんなにも会いたくて仕方なかった君が あぁ 君よ 幸せになれ 今日はじめてやっと思えた気がする 本当におめでとう |
関白宣言お前を嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 俺より先に寝てはいけない 俺より後に起きてもいけない めしは上手く作れ いつもきれいでいろ 出来る範囲で構わないから 忘れてくれるな 仕事も出来ない男に 家庭を守れるはずなど ないってこと お前にはお前にしか 出来ない事もあるから それ以外は口出しせず 黙って俺についてこい お前の親と俺の親と どちらも同じだ 大切にしろ 姑 小姑 かしこくこなせ たやすいはずだ 愛すればいい 人の陰口言うな聞くな それからつまらぬシットはするな 俺は浮気はしない たぶんしないと思う しないんじゃないかな ま、ちょっと覚悟はしておけ 幸福は二人で 育てるもので どちらかが苦労して つくろうものではないはず お前は俺の処へ 家を捨てて来るのだから 帰る場所は無いと思え これから俺がお前の家 子供が育って年をとったら 俺より先に死んではいけない 例えばわずか一日でもいい 俺より早く逝ってはいけない 何もいらない 俺の手を握り 涙のしずく ふたつ以上こぼせ お前のお陰で いい人生だったと 俺が言うから 必ず言うから 忘れてくれるな 俺の愛する女は 愛する女は 生涯お前ひとり 忘れてくれるな 俺の愛する女は 愛する女は 生涯お前ただ一人 | wacci | さだまさし | さだまさし | 小野裕基 | お前を嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 俺より先に寝てはいけない 俺より後に起きてもいけない めしは上手く作れ いつもきれいでいろ 出来る範囲で構わないから 忘れてくれるな 仕事も出来ない男に 家庭を守れるはずなど ないってこと お前にはお前にしか 出来ない事もあるから それ以外は口出しせず 黙って俺についてこい お前の親と俺の親と どちらも同じだ 大切にしろ 姑 小姑 かしこくこなせ たやすいはずだ 愛すればいい 人の陰口言うな聞くな それからつまらぬシットはするな 俺は浮気はしない たぶんしないと思う しないんじゃないかな ま、ちょっと覚悟はしておけ 幸福は二人で 育てるもので どちらかが苦労して つくろうものではないはず お前は俺の処へ 家を捨てて来るのだから 帰る場所は無いと思え これから俺がお前の家 子供が育って年をとったら 俺より先に死んではいけない 例えばわずか一日でもいい 俺より早く逝ってはいけない 何もいらない 俺の手を握り 涙のしずく ふたつ以上こぼせ お前のお陰で いい人生だったと 俺が言うから 必ず言うから 忘れてくれるな 俺の愛する女は 愛する女は 生涯お前ひとり 忘れてくれるな 俺の愛する女は 愛する女は 生涯お前ただ一人 |
OKワード君のOKワードを教えて 君が思わずキュンとくるようなものを 有名カフェにスイーツ 買い物にテーマパーク 君が喜ぶのなあに? そういうのこそ割り出してよAI 恋愛マニュアルを読みすぎて 達人の域に達したって 恋はそんな単純じゃありません! 君のOKワードを教えて 君が思わずキュンと来るようなものを かといって かわいいね なんてさらりと言えるキャラじゃないけど OKワードを教えて 君が思わず「うん」と言うようなものを オーライ 冗談です ほんとはもう決まっている 君が好きです 美味しいねって笑顔 嗅いだことなきいい香り 一口飲む?って誘い 震えるほどのかわいさでもう愛 嫌われるのがただ怖すぎて 自分の半分も出せないよ 恋はそんな感じじゃ実りません! 君のNGワードを教えて 君の心がスンってなるようなものを かといって その結果 何も言えなくなる恐れもあるけど NGワードとかじゃなく そんな頭でばっか考えてないで オーライ そうだよね 僕らしさで勝負するのさ 君とOKテイクを重ねたい 思い返せば キュン とくるようなものを でも恋は生放送 NGもOKもそのまんま 凸凹を愛していこう 君のOKワードを教えて 君が思わずキュンと来るようなものを かといって 俺にしな なんてさらりと言えるキャラじゃないけど OKワードを教えて 君が思わず「うん」と言うようなものを オーライ 冗談です 駆け引きは出来ないから 君が好きです 良ければ僕と | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始 | 君のOKワードを教えて 君が思わずキュンとくるようなものを 有名カフェにスイーツ 買い物にテーマパーク 君が喜ぶのなあに? そういうのこそ割り出してよAI 恋愛マニュアルを読みすぎて 達人の域に達したって 恋はそんな単純じゃありません! 君のOKワードを教えて 君が思わずキュンと来るようなものを かといって かわいいね なんてさらりと言えるキャラじゃないけど OKワードを教えて 君が思わず「うん」と言うようなものを オーライ 冗談です ほんとはもう決まっている 君が好きです 美味しいねって笑顔 嗅いだことなきいい香り 一口飲む?って誘い 震えるほどのかわいさでもう愛 嫌われるのがただ怖すぎて 自分の半分も出せないよ 恋はそんな感じじゃ実りません! 君のNGワードを教えて 君の心がスンってなるようなものを かといって その結果 何も言えなくなる恐れもあるけど NGワードとかじゃなく そんな頭でばっか考えてないで オーライ そうだよね 僕らしさで勝負するのさ 君とOKテイクを重ねたい 思い返せば キュン とくるようなものを でも恋は生放送 NGもOKもそのまんま 凸凹を愛していこう 君のOKワードを教えて 君が思わずキュンと来るようなものを かといって 俺にしな なんてさらりと言えるキャラじゃないけど OKワードを教えて 君が思わず「うん」と言うようなものを オーライ 冗談です 駆け引きは出来ないから 君が好きです 良ければ僕と |
インカメラ電波もWi-Fiもないと写真フォルダをよく開く セルフスクロールのスライドショー 始まる君とのラブストーリー 綺麗な景色の前のも フルコースの時のもいいけど 僕が目一杯手を伸ばしてキッチンでとった ブレブレの自撮りがお気に入り なんでもない日常にこそ 君という特別が潜んでる シャッターチャンスに気づけるのは僕しかいないでしょ 誰に見せるでもない センスもない ただ愛と笑顔がはみ出しただけの 世界でたった1枚のブサイクな写真をとろう もう一回とろう 言ってる間にもまたとろう 君と僕 二つのいいねがあればそれだけでいいね そもそも写真はそんなに二人とも得意じゃないよな だからついついふざけちゃうけど まあそれくらいが僕ららしい 変顔のキスに爆笑して お互いの寝癖を例えあって そんな日々過ごしてるやつらが 背筋伸ばして微笑んでるの 逆に面白く映った記念日 僕だけが知ってる 君のその美しさ 僕だけが見つけた 君さえ無意識の優しさ 茶化しながら 笑いながら また一つ君を好きになる 愛してる 誰に見せるでもない センスもない ただ君といる喜びが滲むだけの 世界でたった1枚の下手くそな写真をとろう もう一回とろう あわよくば一生とりあおう 2050年あたりで一度 見返して笑うために 僕らへの密着にクルーはなし カメラはこの小さなインカメラ だけど最高のラブストーリー 目には見えない愛を激写していこうぜ これからも ずっと やっと電波が入ったみたい 早速君に連絡をしよう 「これから帰るよ」 | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 橋口洋平・村中慧慈 | 電波もWi-Fiもないと写真フォルダをよく開く セルフスクロールのスライドショー 始まる君とのラブストーリー 綺麗な景色の前のも フルコースの時のもいいけど 僕が目一杯手を伸ばしてキッチンでとった ブレブレの自撮りがお気に入り なんでもない日常にこそ 君という特別が潜んでる シャッターチャンスに気づけるのは僕しかいないでしょ 誰に見せるでもない センスもない ただ愛と笑顔がはみ出しただけの 世界でたった1枚のブサイクな写真をとろう もう一回とろう 言ってる間にもまたとろう 君と僕 二つのいいねがあればそれだけでいいね そもそも写真はそんなに二人とも得意じゃないよな だからついついふざけちゃうけど まあそれくらいが僕ららしい 変顔のキスに爆笑して お互いの寝癖を例えあって そんな日々過ごしてるやつらが 背筋伸ばして微笑んでるの 逆に面白く映った記念日 僕だけが知ってる 君のその美しさ 僕だけが見つけた 君さえ無意識の優しさ 茶化しながら 笑いながら また一つ君を好きになる 愛してる 誰に見せるでもない センスもない ただ君といる喜びが滲むだけの 世界でたった1枚の下手くそな写真をとろう もう一回とろう あわよくば一生とりあおう 2050年あたりで一度 見返して笑うために 僕らへの密着にクルーはなし カメラはこの小さなインカメラ だけど最高のラブストーリー 目には見えない愛を激写していこうぜ これからも ずっと やっと電波が入ったみたい 早速君に連絡をしよう 「これから帰るよ」 |
少年影が遊歩道に伸びる ノイズキャンセリング 蝉の声が消える 刻まれてゆく音 追いかけてく鼓動 抑えこんでた魔法 まばたきを合図に解かれてく なんだかこのままじゃきっと後悔するよな だけどすべて捨て去る勇気もないよな 世界は思うよりずっと広くなさそうで でもそれは同じ場所にいるからだ 少年の僕らがあの日見てた 情景はどれも色鮮やかな 希望の海 ねえ 幻想ばかりじゃなかったんだと 証明するのは今からでも 遅くはないかな 雨が信号機をぼかす フォーカスインしてく 胸の奥で鳴らす B♭の歪み 16分の刻み 止まらない秒針 限られてる命 燃やしてく なんだか孤独を嫌って笑ってばかりいた 僕らこんなものだって言い聞かせていた 世界の秘密をまるっと悟ったような顔で また今日と同じ明日を生きるのか 少年の僕らが見上げていた 憧憬を一つ思い出すのさ 群青空 ねえ 情熱も夢も衝動もただ 忘れようとしてただけだって 心が叫ぶよ 青春の中じゃ描き切れない 現実の日々を歩き続けて 正直に今を問われた時に 堂々と僕ら誇っていたい 少年の僕らがあの日見てた 情景はどれも色鮮やかな 希望の海 ねえ 幻想ばかりじゃなかったんだと 証明するのは今からでも 遅くはないから | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始・横山祐介 | 影が遊歩道に伸びる ノイズキャンセリング 蝉の声が消える 刻まれてゆく音 追いかけてく鼓動 抑えこんでた魔法 まばたきを合図に解かれてく なんだかこのままじゃきっと後悔するよな だけどすべて捨て去る勇気もないよな 世界は思うよりずっと広くなさそうで でもそれは同じ場所にいるからだ 少年の僕らがあの日見てた 情景はどれも色鮮やかな 希望の海 ねえ 幻想ばかりじゃなかったんだと 証明するのは今からでも 遅くはないかな 雨が信号機をぼかす フォーカスインしてく 胸の奥で鳴らす B♭の歪み 16分の刻み 止まらない秒針 限られてる命 燃やしてく なんだか孤独を嫌って笑ってばかりいた 僕らこんなものだって言い聞かせていた 世界の秘密をまるっと悟ったような顔で また今日と同じ明日を生きるのか 少年の僕らが見上げていた 憧憬を一つ思い出すのさ 群青空 ねえ 情熱も夢も衝動もただ 忘れようとしてただけだって 心が叫ぶよ 青春の中じゃ描き切れない 現実の日々を歩き続けて 正直に今を問われた時に 堂々と僕ら誇っていたい 少年の僕らがあの日見てた 情景はどれも色鮮やかな 希望の海 ねえ 幻想ばかりじゃなかったんだと 証明するのは今からでも 遅くはないから |
バカ「バカだよね私」って今日何度目かのその台詞に 僕は毎回首を横に振るだけ 苦手なビールをあおってまで流し込んだのは やり場のない怒りと君への想い 僕ならもっと 俺ならもっと 誰よりずっと 彼よりきっと 幸せに出来るのに ましてや泣かせたりなんて絶対にしないのに 君が好きなその人の何倍も 僕は君を想ってるんだぜ 本当のバカはここにいるだろ だから君は笑っていてよ 「あんたみたいな人の方が結婚するにはいいのかもね」 って冗談が残って 苦手なビールをまたあおって流し込んだのは なんの意味もない嬉しさの破片 君ならもっと あなたならもっと 今よりずっと 彼よりきっと 幸せになれるのに どうしたって僕ら 頭で恋はできないよな 君が好きなその人の何倍も 僕は君を想ってるんだぜ 御多分にもれず僕も頭じゃ 無理だとわかってるけど 僕が好きなその人は 本当は笑顔が一番似合う人で 優しい人で 素直な人で あげればきりがないほどに ああ 君が好きなその人の何倍も 僕は君を想ってるんだぜ 本当のバカはここにいるだろ だから君は笑っていてよ 僕を見て笑ってくれよ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 小野裕基 | 「バカだよね私」って今日何度目かのその台詞に 僕は毎回首を横に振るだけ 苦手なビールをあおってまで流し込んだのは やり場のない怒りと君への想い 僕ならもっと 俺ならもっと 誰よりずっと 彼よりきっと 幸せに出来るのに ましてや泣かせたりなんて絶対にしないのに 君が好きなその人の何倍も 僕は君を想ってるんだぜ 本当のバカはここにいるだろ だから君は笑っていてよ 「あんたみたいな人の方が結婚するにはいいのかもね」 って冗談が残って 苦手なビールをまたあおって流し込んだのは なんの意味もない嬉しさの破片 君ならもっと あなたならもっと 今よりずっと 彼よりきっと 幸せになれるのに どうしたって僕ら 頭で恋はできないよな 君が好きなその人の何倍も 僕は君を想ってるんだぜ 御多分にもれず僕も頭じゃ 無理だとわかってるけど 僕が好きなその人は 本当は笑顔が一番似合う人で 優しい人で 素直な人で あげればきりがないほどに ああ 君が好きなその人の何倍も 僕は君を想ってるんだぜ 本当のバカはここにいるだろ だから君は笑っていてよ 僕を見て笑ってくれよ |
Ears声でわかるよ 目に見えなくても 僕らはもう何度もこの耳で会ってる 「なんでもないよ」 君が笑うなら 騙されてあげよう この歌を残して 理由にはなれなくても きっかけになれたらいい くだらないを聞かせあって 涙を溶かしてゆこう 君のひとりぼっちのそばにいる 誰も知らない気持ちのそばにいる 想いは街を抜けて 海をも越えて その心の港へ 風に乗って いつだってそっと耳を澄ませば ほら 同じ今を刻んでるから 夢は叶うよ そんなきれいごと 君のこと見てると信じてみたくなる 「頑張れ」なんて聞き飽きた僕ら でもふいに心に届く時がある 代わりにはなれなくても 隣で見届けてたい 誰の目にも触れない場所で ひたむきに重ねてく君と 変わりながら変わらずに 振り返りながら前を向き いつ君が笑いたくなってもいいように ここにいるから ずっと エールは窓を抜けて 空をも越えて 君と僕の未来へ 波に乗って 君のひとりぼっちのそばにいる 誰も知らない気持ちのそばにいる 想いは街を抜けて 海をも越えて その心の港へ 風に乗って いつだってそっと耳を澄ませば ほら 同じ今を生きてるから 会いにいくよ 明日もここから | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始 | 声でわかるよ 目に見えなくても 僕らはもう何度もこの耳で会ってる 「なんでもないよ」 君が笑うなら 騙されてあげよう この歌を残して 理由にはなれなくても きっかけになれたらいい くだらないを聞かせあって 涙を溶かしてゆこう 君のひとりぼっちのそばにいる 誰も知らない気持ちのそばにいる 想いは街を抜けて 海をも越えて その心の港へ 風に乗って いつだってそっと耳を澄ませば ほら 同じ今を刻んでるから 夢は叶うよ そんなきれいごと 君のこと見てると信じてみたくなる 「頑張れ」なんて聞き飽きた僕ら でもふいに心に届く時がある 代わりにはなれなくても 隣で見届けてたい 誰の目にも触れない場所で ひたむきに重ねてく君と 変わりながら変わらずに 振り返りながら前を向き いつ君が笑いたくなってもいいように ここにいるから ずっと エールは窓を抜けて 空をも越えて 君と僕の未来へ 波に乗って 君のひとりぼっちのそばにいる 誰も知らない気持ちのそばにいる 想いは街を抜けて 海をも越えて その心の港へ 風に乗って いつだってそっと耳を澄ませば ほら 同じ今を生きてるから 会いにいくよ 明日もここから |
正義と悪例えば悪役のスピンオフが公開されたら そこにも物語はあり たちまち共感がとまらない バラバラに愛を向ける先が違って 相容れないから僕ら 懲りもせずに繰り返す歴史 言い分はよくわかります でもやっぱりこちらも譲れませんね あなたにとってはそれが正義でも 僕にとってはそうじゃないの 守りたいもの守るために 傷さえも厭わない あなたにとってはそれが愛でも 僕にとってはそうじゃないの わかりあえないことがわかって 落としどころを今日も探してる 僕らが笑顔なら きっとどっかで誰か泣いてて 僕らが涙流せば きっとどっかで誰か幸せ 神様は絶対的存在だって 世界中に何人もいて それぞれに絶対は異なり 常識も 真実さえも 無数に散らばって今が出来てる 誰かにとってはそれが正義でも 人によってはそうじゃないの 想像力が足りてなくて 決めつける有象無象 誰かにとってはそれが普通でも 人によってはそうじゃないの 当たり前など当たり前に 蹴散らしてしまえよ 今すぐ らったったったったったら 譲れませんね あなたにとってはそれが正義でも 僕にとってはそうじゃないの 守りたいもの守りあって 辿るは平行線 あなたにとってはそれが愛でも 僕にとってはそうじゃないの わかりあえないことがわかれど 落としどころは今日も見つからない | wacci | 橋口洋平 | 小野裕基 | 小野裕基 | 例えば悪役のスピンオフが公開されたら そこにも物語はあり たちまち共感がとまらない バラバラに愛を向ける先が違って 相容れないから僕ら 懲りもせずに繰り返す歴史 言い分はよくわかります でもやっぱりこちらも譲れませんね あなたにとってはそれが正義でも 僕にとってはそうじゃないの 守りたいもの守るために 傷さえも厭わない あなたにとってはそれが愛でも 僕にとってはそうじゃないの わかりあえないことがわかって 落としどころを今日も探してる 僕らが笑顔なら きっとどっかで誰か泣いてて 僕らが涙流せば きっとどっかで誰か幸せ 神様は絶対的存在だって 世界中に何人もいて それぞれに絶対は異なり 常識も 真実さえも 無数に散らばって今が出来てる 誰かにとってはそれが正義でも 人によってはそうじゃないの 想像力が足りてなくて 決めつける有象無象 誰かにとってはそれが普通でも 人によってはそうじゃないの 当たり前など当たり前に 蹴散らしてしまえよ 今すぐ らったったったったったら 譲れませんね あなたにとってはそれが正義でも 僕にとってはそうじゃないの 守りたいもの守りあって 辿るは平行線 あなたにとってはそれが愛でも 僕にとってはそうじゃないの わかりあえないことがわかれど 落としどころは今日も見つからない |
恋人卒業そろそろしようか そろそろしようよ かしこまって照れ笑い こんなに一途を貫けてるのは お相手が君だから なんて 出会ったあの日から 今日までの全てが 最高のプロローグに変わる いこう おめでとう 僕たち 恋人卒業 ここで学んだことを活かして 幸せになろうね ありがとう 僕たち 恋人修了 晴れて二人は一つを名乗る 愛を叶えにゆこう 旅行に同棲 喧嘩も 和解も 一通り乗り越えて 単位は足りてた 最後の卒論 プロポーズも大成功 だよね? しわくちゃの手と手が重なり合う時に 最高のエピローグを君と紡ごう おめでとう 僕たち 恋人卒業 手書きの文字に丸いハンコ 薄い卒業証書 ありがとう 僕たち 恋人修了 どんな時でもこんな僕を信じてくれた君と 先の事なんて誰にもわからない でも君を好きでいるんだろう ずっと おめでとう 僕たち 恋人卒業 ここで学んだことを活かして 幸せになろうね ありがとう 僕たち 恋人修了 晴れて二人は一つになる 愛を叶えにいこう これからもよろしくね | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始 | そろそろしようか そろそろしようよ かしこまって照れ笑い こんなに一途を貫けてるのは お相手が君だから なんて 出会ったあの日から 今日までの全てが 最高のプロローグに変わる いこう おめでとう 僕たち 恋人卒業 ここで学んだことを活かして 幸せになろうね ありがとう 僕たち 恋人修了 晴れて二人は一つを名乗る 愛を叶えにゆこう 旅行に同棲 喧嘩も 和解も 一通り乗り越えて 単位は足りてた 最後の卒論 プロポーズも大成功 だよね? しわくちゃの手と手が重なり合う時に 最高のエピローグを君と紡ごう おめでとう 僕たち 恋人卒業 手書きの文字に丸いハンコ 薄い卒業証書 ありがとう 僕たち 恋人修了 どんな時でもこんな僕を信じてくれた君と 先の事なんて誰にもわからない でも君を好きでいるんだろう ずっと おめでとう 僕たち 恋人卒業 ここで学んだことを活かして 幸せになろうね ありがとう 僕たち 恋人修了 晴れて二人は一つになる 愛を叶えにいこう これからもよろしくね |
春を背中に「頑張ろう」送りあって LINEを閉じた 七分の葉桜は風に揺れて 歩きたい そう思えた道に立って 初めてわかる不安と胸の高鳴り 同じように今日 まだ見ぬ未来に向けて 踏み出した君と共に 会いにゆこう 新しい自分に会いにゆこう 派手な夢も こわがらずに 大胆に描いて あたりまえも 始まりは小さな奇跡だよ 顔をあげて前を見て進め 春を背中に もうダメって 打ちかけては消しての日々も 次の桜が咲く頃 誇れるように 簡単じゃないからこそ 憧れたはず 諦めないだけでいい いつか昔話に花を咲かせる時 でもやっぱり今が最高だって笑う僕らでいよう 会いにゆこう 新しい自分に会いにゆこう 派手な夢も こわがらずに 大胆に描いて あたりまえも 始まりは小さな奇跡だよ 顔をあげて前を見て進め 春を背中に | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始 | 「頑張ろう」送りあって LINEを閉じた 七分の葉桜は風に揺れて 歩きたい そう思えた道に立って 初めてわかる不安と胸の高鳴り 同じように今日 まだ見ぬ未来に向けて 踏み出した君と共に 会いにゆこう 新しい自分に会いにゆこう 派手な夢も こわがらずに 大胆に描いて あたりまえも 始まりは小さな奇跡だよ 顔をあげて前を見て進め 春を背中に もうダメって 打ちかけては消しての日々も 次の桜が咲く頃 誇れるように 簡単じゃないからこそ 憧れたはず 諦めないだけでいい いつか昔話に花を咲かせる時 でもやっぱり今が最高だって笑う僕らでいよう 会いにゆこう 新しい自分に会いにゆこう 派手な夢も こわがらずに 大胆に描いて あたりまえも 始まりは小さな奇跡だよ 顔をあげて前を見て進め 春を背中に |