OKワード 君のOKワードを教えて 君が思わずキュンとくるようなものを 有名カフェにスイーツ 買い物にテーマパーク 君が喜ぶのなあに? そういうのこそ割り出してよAI 恋愛マニュアルを読みすぎて 達人の域に達したって 恋はそんな単純じゃありません! 君のOKワードを教えて 君が思わずキュンと来るようなものを かといって かわいいね なんてさらりと言えるキャラじゃないけど OKワードを教えて 君が思わず「うん」と言うようなものを オーライ 冗談です ほんとはもう決まっている 君が好きです 美味しいねって笑顔 嗅いだことなきいい香り 一口飲む?って誘い 震えるほどのかわいさでもう愛 嫌われるのがただ怖すぎて 自分の半分も出せないよ 恋はそんな感じじゃ実りません! 君のNGワードを教えて 君の心がスンってなるようなものを かといって その結果 何も言えなくなる恐れもあるけど NGワードとかじゃなく そんな頭でばっか考えてないで オーライ そうだよね 僕らしさで勝負するのさ 君とOKテイクを重ねたい 思い返せば キュン とくるようなものを でも恋は生放送 NGもOKもそのまんま 凸凹を愛していこう 君のOKワードを教えて 君が思わずキュンと来るようなものを かといって 俺にしな なんてさらりと言えるキャラじゃないけど OKワードを教えて 君が思わず「うん」と言うようなものを オーライ 冗談です 駆け引きは出来ないから 君が好きです 良ければ僕と | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始 | 君のOKワードを教えて 君が思わずキュンとくるようなものを 有名カフェにスイーツ 買い物にテーマパーク 君が喜ぶのなあに? そういうのこそ割り出してよAI 恋愛マニュアルを読みすぎて 達人の域に達したって 恋はそんな単純じゃありません! 君のOKワードを教えて 君が思わずキュンと来るようなものを かといって かわいいね なんてさらりと言えるキャラじゃないけど OKワードを教えて 君が思わず「うん」と言うようなものを オーライ 冗談です ほんとはもう決まっている 君が好きです 美味しいねって笑顔 嗅いだことなきいい香り 一口飲む?って誘い 震えるほどのかわいさでもう愛 嫌われるのがただ怖すぎて 自分の半分も出せないよ 恋はそんな感じじゃ実りません! 君のNGワードを教えて 君の心がスンってなるようなものを かといって その結果 何も言えなくなる恐れもあるけど NGワードとかじゃなく そんな頭でばっか考えてないで オーライ そうだよね 僕らしさで勝負するのさ 君とOKテイクを重ねたい 思い返せば キュン とくるようなものを でも恋は生放送 NGもOKもそのまんま 凸凹を愛していこう 君のOKワードを教えて 君が思わずキュンと来るようなものを かといって 俺にしな なんてさらりと言えるキャラじゃないけど OKワードを教えて 君が思わず「うん」と言うようなものを オーライ 冗談です 駆け引きは出来ないから 君が好きです 良ければ僕と |
そういう好き この街で私が見つけた居場所は 195×50センチ 無印のベッドを二人分け合うから また持ち帰る 背中の痛み うやむやなままで いられたらな また明日もこの部屋に来れるけど もう心が悲鳴をあげている 私の好きはね そういう好きだよ ちゃんと胸が痛くなる あの好きだよ あなたの好きはさ そういうんじゃないよね 分かってたのに 期待しちゃってごめんね あなたには私が そういう人に見えた? 誰とでもこんな こんな風に カーテンに染み込む 朝日が晒すのは 誤魔化してきた ほんとの気持ち 最初に私がここに来た理由も 勢いでもなんでもないんだよ また心が悲鳴をあげている 私の好きはね そういう好きだよ 何も手につかなくなる あの好きだよ あなたの好きはさ そういうんじゃないよね 特別だとか そんな言葉じゃもう足りない 寝顔も 笑顔も 重さも 軽さも 弱さも 強さも 優しい台詞も 私にとって 全て意味を持って届いてしまうから これから言うのは そう言う意味だよ 私の好きはね そういう好きだよ ちゃんと胸が痛くなる あの好きだよ あなたの好きはさ そういうんじゃないよね 分かってたのに 見ないふりしてた私が悪いの だからお願い ちゃんと分からせて ねぇ サヨナラ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 村中慧慈 | この街で私が見つけた居場所は 195×50センチ 無印のベッドを二人分け合うから また持ち帰る 背中の痛み うやむやなままで いられたらな また明日もこの部屋に来れるけど もう心が悲鳴をあげている 私の好きはね そういう好きだよ ちゃんと胸が痛くなる あの好きだよ あなたの好きはさ そういうんじゃないよね 分かってたのに 期待しちゃってごめんね あなたには私が そういう人に見えた? 誰とでもこんな こんな風に カーテンに染み込む 朝日が晒すのは 誤魔化してきた ほんとの気持ち 最初に私がここに来た理由も 勢いでもなんでもないんだよ また心が悲鳴をあげている 私の好きはね そういう好きだよ 何も手につかなくなる あの好きだよ あなたの好きはさ そういうんじゃないよね 特別だとか そんな言葉じゃもう足りない 寝顔も 笑顔も 重さも 軽さも 弱さも 強さも 優しい台詞も 私にとって 全て意味を持って届いてしまうから これから言うのは そう言う意味だよ 私の好きはね そういう好きだよ ちゃんと胸が痛くなる あの好きだよ あなたの好きはさ そういうんじゃないよね 分かってたのに 見ないふりしてた私が悪いの だからお願い ちゃんと分からせて ねぇ サヨナラ |
笑顔だから僕は笑ってほしいんだ だから君と生きていたいんだ かけがえのないひとよ 僕は君を守り続けたい 君がそこにいてくれることが ただその小さな奇跡が なによりもあたたかい だから 僕は強くなりたい 花がまた咲いている 僕はちっぽけな一歩を踏む 思い出に変わるこの日々に 何度もサヨナラをするよ どこまでも どこまでも 明るくなれる君の声が いつだって一番のひかり 背中をちゃんと押しているよ 優しいひとになりたい いつかの君が言ったね 心のなかでくすぶる 切ないもの つたえてよ そうさ君が笑ってくれるなら 僕はなんでもできるよなんて ちょっと強がってるかな でもね なぜか 勇気がわくんだ 花が散って咲くようになんども しあわせを繰り返せたなら そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい ごめんねと 言えなくて もどかしさをぶつけたりもした いちばん近くにいることに 甘えてばかりじゃだめだね 楽しいひとでありたい 受け入れることを恐れず ひたむきな時をかさねて たしかなもの みつけたい 抱えきれぬさびしさのなかで もしも君がひとりでいるのなら ばかみたいにがむしゃらに 僕はずっと手を伸ばしたいんだ わかりあうことは難しいけど 分かち合うことは僕にもできる ただとなりにいるから いつも君のそばにいるから いつだって真ん中にあるよ たいせつなものはここにある つつむような君のその手が優しい 強く握り返すよ いつかちょっと悲しいこともある いつかちょっと嬉しいこともある でもぜんぶ笑えたらいい ぜんぶ抱え生きていけたらいい すべてがまた変わってしまっても なんどでも花を咲かせよう しあわせになれるように 君とともに歩いていけるように 笑いながら泣くような日々を 泣きながら笑うような日々を そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい | wacci | 水野良樹 | 水野良樹 | 久保田真悟(Jazzin' park) | だから僕は笑ってほしいんだ だから君と生きていたいんだ かけがえのないひとよ 僕は君を守り続けたい 君がそこにいてくれることが ただその小さな奇跡が なによりもあたたかい だから 僕は強くなりたい 花がまた咲いている 僕はちっぽけな一歩を踏む 思い出に変わるこの日々に 何度もサヨナラをするよ どこまでも どこまでも 明るくなれる君の声が いつだって一番のひかり 背中をちゃんと押しているよ 優しいひとになりたい いつかの君が言ったね 心のなかでくすぶる 切ないもの つたえてよ そうさ君が笑ってくれるなら 僕はなんでもできるよなんて ちょっと強がってるかな でもね なぜか 勇気がわくんだ 花が散って咲くようになんども しあわせを繰り返せたなら そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい ごめんねと 言えなくて もどかしさをぶつけたりもした いちばん近くにいることに 甘えてばかりじゃだめだね 楽しいひとでありたい 受け入れることを恐れず ひたむきな時をかさねて たしかなもの みつけたい 抱えきれぬさびしさのなかで もしも君がひとりでいるのなら ばかみたいにがむしゃらに 僕はずっと手を伸ばしたいんだ わかりあうことは難しいけど 分かち合うことは僕にもできる ただとなりにいるから いつも君のそばにいるから いつだって真ん中にあるよ たいせつなものはここにある つつむような君のその手が優しい 強く握り返すよ いつかちょっと悲しいこともある いつかちょっと嬉しいこともある でもぜんぶ笑えたらいい ぜんぶ抱え生きていけたらいい すべてがまた変わってしまっても なんどでも花を咲かせよう しあわせになれるように 君とともに歩いていけるように 笑いながら泣くような日々を 泣きながら笑うような日々を そうやって生きていこう だから僕は強くなりたい |
君だ僕を見つけるなり笑いだすのは あの頃の君と変わらないのに なんか綺麗に 綺麗になったね 短い髪も君は似合うんだね 誰より互いを知る他人同士 思い出を濡らす桜の雨 素敵な人に出会えたんだね 君の顔見ればよくわかるよ 元気そうで良かったと君は言うけど 余裕なフリだと見抜かれぬように 懐かしさに春が注がれて 今にもこみ上げてきそうなほど あぁ 君だ 君が目の前にいる あんなにも会いたくて仕方なかった君が あぁ 君よ 幸せになれ 今日はそれを伝えにここに来たんだ なぁ僕よ しくじるなよ スライドに映らない僕らの日々 さよならの先が始まりの愛 祝福の中 静かに咲かす 君の笑顔はきっと美しいんだろう 隣に立つのがもし僕だったら あの夜その手を掴めてたら ふたり同じ未来選べてたら なんてこと考えてしまうほど あぁ 君だ 君が目の前にいる あんなに忘れたくて忘れられなかった君が あぁ 君よ 幸せになれ 本当は幸せにしたかったな 僕もこの先また恋をしてさ 大切な人ができた時は 君に出来ずに後悔したこと 全部してあげたいって思ってるんだ あぁ 君だ 君が目の前にいる あんなにも会いたくて仕方なかった君が あぁ 君よ 幸せになれ 今日はじめてやっと思えた気がする 本当におめでとう | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始 | 僕を見つけるなり笑いだすのは あの頃の君と変わらないのに なんか綺麗に 綺麗になったね 短い髪も君は似合うんだね 誰より互いを知る他人同士 思い出を濡らす桜の雨 素敵な人に出会えたんだね 君の顔見ればよくわかるよ 元気そうで良かったと君は言うけど 余裕なフリだと見抜かれぬように 懐かしさに春が注がれて 今にもこみ上げてきそうなほど あぁ 君だ 君が目の前にいる あんなにも会いたくて仕方なかった君が あぁ 君よ 幸せになれ 今日はそれを伝えにここに来たんだ なぁ僕よ しくじるなよ スライドに映らない僕らの日々 さよならの先が始まりの愛 祝福の中 静かに咲かす 君の笑顔はきっと美しいんだろう 隣に立つのがもし僕だったら あの夜その手を掴めてたら ふたり同じ未来選べてたら なんてこと考えてしまうほど あぁ 君だ 君が目の前にいる あんなに忘れたくて忘れられなかった君が あぁ 君よ 幸せになれ 本当は幸せにしたかったな 僕もこの先また恋をしてさ 大切な人ができた時は 君に出来ずに後悔したこと 全部してあげたいって思ってるんだ あぁ 君だ 君が目の前にいる あんなにも会いたくて仕方なかった君が あぁ 君よ 幸せになれ 今日はじめてやっと思えた気がする 本当におめでとう |
関白宣言お前を嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 俺より先に寝てはいけない 俺より後に起きてもいけない めしは上手く作れ いつもきれいでいろ 出来る範囲で構わないから 忘れてくれるな 仕事も出来ない男に 家庭を守れるはずなど ないってこと お前にはお前にしか 出来ない事もあるから それ以外は口出しせず 黙って俺についてこい お前の親と俺の親と どちらも同じだ 大切にしろ 姑 小姑 かしこくこなせ たやすいはずだ 愛すればいい 人の陰口言うな聞くな それからつまらぬシットはするな 俺は浮気はしない たぶんしないと思う しないんじゃないかな ま、ちょっと覚悟はしておけ 幸福は二人で 育てるもので どちらかが苦労して つくろうものではないはず お前は俺の処へ 家を捨てて来るのだから 帰る場所は無いと思え これから俺がお前の家 子供が育って年をとったら 俺より先に死んではいけない 例えばわずか一日でもいい 俺より早く逝ってはいけない 何もいらない 俺の手を握り 涙のしずく ふたつ以上こぼせ お前のお陰で いい人生だったと 俺が言うから 必ず言うから 忘れてくれるな 俺の愛する女は 愛する女は 生涯お前ひとり 忘れてくれるな 俺の愛する女は 愛する女は 生涯お前ただ一人 | wacci | さだまさし | さだまさし | 小野裕基 | お前を嫁にもらう前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 俺の本音を聴いておけ 俺より先に寝てはいけない 俺より後に起きてもいけない めしは上手く作れ いつもきれいでいろ 出来る範囲で構わないから 忘れてくれるな 仕事も出来ない男に 家庭を守れるはずなど ないってこと お前にはお前にしか 出来ない事もあるから それ以外は口出しせず 黙って俺についてこい お前の親と俺の親と どちらも同じだ 大切にしろ 姑 小姑 かしこくこなせ たやすいはずだ 愛すればいい 人の陰口言うな聞くな それからつまらぬシットはするな 俺は浮気はしない たぶんしないと思う しないんじゃないかな ま、ちょっと覚悟はしておけ 幸福は二人で 育てるもので どちらかが苦労して つくろうものではないはず お前は俺の処へ 家を捨てて来るのだから 帰る場所は無いと思え これから俺がお前の家 子供が育って年をとったら 俺より先に死んではいけない 例えばわずか一日でもいい 俺より早く逝ってはいけない 何もいらない 俺の手を握り 涙のしずく ふたつ以上こぼせ お前のお陰で いい人生だったと 俺が言うから 必ず言うから 忘れてくれるな 俺の愛する女は 愛する女は 生涯お前ひとり 忘れてくれるな 俺の愛する女は 愛する女は 生涯お前ただ一人 |
まぶたを閉じれば君がまぶたを閉じれば 今日という日の幕が下りる カーテンコールはひつじの群れ 君がまぶたを閉じれば 世界はひとたび 宇宙のくず どれだけ広く 果てなくとも まぶた一つで 消える 本当は君以外の全てが幻だったら 君の人生のために組まれた セットとエキストラだったら そんな風に考えたことはあるかい 君がまぶたを閉じれば 今日という日の幕が上がる 開演ブザーは目覚まし時計 君がまぶたを開けば 世界はあわてて 動き出すの 遠くでそれっぽいことが起きる しかしまあよくできてる 本当は君以外の全てが幻だったら 周りの全員が仕掛け人 壮大なドッキリだったら そんな風に考えたことはあるかい もしも本当にそうだとしたら それを君は知りたいかい | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 村中慧慈 | 君がまぶたを閉じれば 今日という日の幕が下りる カーテンコールはひつじの群れ 君がまぶたを閉じれば 世界はひとたび 宇宙のくず どれだけ広く 果てなくとも まぶた一つで 消える 本当は君以外の全てが幻だったら 君の人生のために組まれた セットとエキストラだったら そんな風に考えたことはあるかい 君がまぶたを閉じれば 今日という日の幕が上がる 開演ブザーは目覚まし時計 君がまぶたを開けば 世界はあわてて 動き出すの 遠くでそれっぽいことが起きる しかしまあよくできてる 本当は君以外の全てが幻だったら 周りの全員が仕掛け人 壮大なドッキリだったら そんな風に考えたことはあるかい もしも本当にそうだとしたら それを君は知りたいかい |
夜を越えて夜を越えて 走れ 明日へ 暗闇に慣れたその目で 染まる青空を見にゆこう 悲しみの余韻を 引きずったまま 眠れぬ夜も 寂しさに震えて 心を食べて 凌ぐ孤独も いつしか 時は 世界を連れて 今日を終わらせてくれるから 夜を越えて 走れ 明日へ まだ誰にも知られてない 未来の始まり 朝の気配 窓を開けて 暗闇に慣れたその目で 誰よりも早く見つけよう 消し忘れた愛が 蛍光灯の点滅のようで さよならの手前に 巻き戻したい 叶わぬ願い いつしか 時は 世界を連れて 僕ら置き去りにするけれど 夜を越えて 走れ 明日へ 思い出も照らすくらいの 新しい光 見にゆこう 胸を裂くような さよならの後も 抉られるような 苦しみの後も いくら立ち止まり 始められずとも まっさらな朝は 必ずくるから 夜を越えて 走れ 明日へ まだ誰にも知られてない 奇跡の始まり 朝の気配 窓を開けて 暗闇に慣れたその目で 染まる青空が見えるか | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 夜を越えて 走れ 明日へ 暗闇に慣れたその目で 染まる青空を見にゆこう 悲しみの余韻を 引きずったまま 眠れぬ夜も 寂しさに震えて 心を食べて 凌ぐ孤独も いつしか 時は 世界を連れて 今日を終わらせてくれるから 夜を越えて 走れ 明日へ まだ誰にも知られてない 未来の始まり 朝の気配 窓を開けて 暗闇に慣れたその目で 誰よりも早く見つけよう 消し忘れた愛が 蛍光灯の点滅のようで さよならの手前に 巻き戻したい 叶わぬ願い いつしか 時は 世界を連れて 僕ら置き去りにするけれど 夜を越えて 走れ 明日へ 思い出も照らすくらいの 新しい光 見にゆこう 胸を裂くような さよならの後も 抉られるような 苦しみの後も いくら立ち止まり 始められずとも まっさらな朝は 必ずくるから 夜を越えて 走れ 明日へ まだ誰にも知られてない 奇跡の始まり 朝の気配 窓を開けて 暗闇に慣れたその目で 染まる青空が見えるか |
ジグソーパズル1億2000万ピースのこのジグソーパズルは 君がいて初めて完成するのさ 似てる形はあっても 全く同じは一つもない 誰とも比べられない 君だけの1ピース その小さな枠の中に はみ出すほどの夢を描けば いつかきっと出会えるから 隣り合わせの誰かに 1億2000万ピースのこのジグソーパズルは 君がいて初めて完成するのさ 出来上がって 空から見下ろした未来が 笑顔で溢れていたらいい さあ そのピースに何を描こう なりたいものがあったり 守りたいものがあったり 伝えたい恋があったり それぞれの1day その小さな身体で今 おさまらないほどの勇気で 涙拭い 声を枯らし 今日もぶつかっていく君へ 1億2000万ピースのこのジグソーパズルは 君のその輝きで完成するのさ 端っこから作り 導いてくもの さあ この世界に何を願う 欠けてるところ同士を 僕らは埋め合うように 凸凹が織りなす希望 繋がりあえる奇跡 1億2000万ピースのこのジグソーパズルは 君がいて初めて完成するのさ 出来上がって 空から見下ろした未来が 笑顔で溢れていたらいい 幸せで溢れていたらいい さあ そのピースに何を描こう | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始 | 1億2000万ピースのこのジグソーパズルは 君がいて初めて完成するのさ 似てる形はあっても 全く同じは一つもない 誰とも比べられない 君だけの1ピース その小さな枠の中に はみ出すほどの夢を描けば いつかきっと出会えるから 隣り合わせの誰かに 1億2000万ピースのこのジグソーパズルは 君がいて初めて完成するのさ 出来上がって 空から見下ろした未来が 笑顔で溢れていたらいい さあ そのピースに何を描こう なりたいものがあったり 守りたいものがあったり 伝えたい恋があったり それぞれの1day その小さな身体で今 おさまらないほどの勇気で 涙拭い 声を枯らし 今日もぶつかっていく君へ 1億2000万ピースのこのジグソーパズルは 君のその輝きで完成するのさ 端っこから作り 導いてくもの さあ この世界に何を願う 欠けてるところ同士を 僕らは埋め合うように 凸凹が織りなす希望 繋がりあえる奇跡 1億2000万ピースのこのジグソーパズルは 君がいて初めて完成するのさ 出来上がって 空から見下ろした未来が 笑顔で溢れていたらいい 幸せで溢れていたらいい さあ そのピースに何を描こう |
あの子嫌われているあの子が 今日も一人でいる 嫌われたくない僕らは 今日も誰かといる 嫌われているあの子も 悪いところはある 頷いとけばいいのに 見て見ぬフリでいいのに あの子の言うことはいつも 正しすぎる あの子の言うことはいつも 優しすぎる あの子が正義だと知るのが みんな怖くて 仕方ないから 嫌われているあの子が 今日も一人でいる 嫌われてすらいない僕は 今日もあの子を見てる 帰り道では少しだけ みんな反省する だけどそれも最初だけ やがて慣れていった あの子のいるとこはいつも 静かすぎる あの子のいるとこはいつも 澄みきってる あの子が強さだと知るたび 自分の弱さが 情けないから 嫌われているあの子が 今日も一人でいる 嫌われてすらいない僕は 今日もあの子を見てる 嫌われているあの子が 先月から来ていない 誰かが笑いだすけど 誰も続かない | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 小野裕基 | 嫌われているあの子が 今日も一人でいる 嫌われたくない僕らは 今日も誰かといる 嫌われているあの子も 悪いところはある 頷いとけばいいのに 見て見ぬフリでいいのに あの子の言うことはいつも 正しすぎる あの子の言うことはいつも 優しすぎる あの子が正義だと知るのが みんな怖くて 仕方ないから 嫌われているあの子が 今日も一人でいる 嫌われてすらいない僕は 今日もあの子を見てる 帰り道では少しだけ みんな反省する だけどそれも最初だけ やがて慣れていった あの子のいるとこはいつも 静かすぎる あの子のいるとこはいつも 澄みきってる あの子が強さだと知るたび 自分の弱さが 情けないから 嫌われているあの子が 今日も一人でいる 嫌われてすらいない僕は 今日もあの子を見てる 嫌われているあの子が 先月から来ていない 誰かが笑いだすけど 誰も続かない |
suits you悪いことばかりじゃないけど いいことばかりでもないね 生きてくってだけでもう そう忙しい 情けなさに落ち込んだり サヨナラを引きずってみたり 誰かのせいにしたのを悔やんだり 1人になれたら ひとしきり泣いて 平気なフリで笑う やっぱり君は笑顔が似合う人だけど 涙が咲かせる花もあるよ ただ笑いあうためだけに 僕ら出会ったわけじゃないの 泣きたい時もそばにいるから 誰かが君に抱いてる 君らしさを気にしすぎて 好みと違う服を選ぶように 靴ズレみたいな痛みを 心の中感じながら どこかで仕方ないと諦めて 脱ぎ捨ててみせて どんな君だって 好きでいるから やっぱり君は笑顔が似合う人だけど 涙が咲かせる花もあるよ 完璧じゃないと知る度に 僕らまたひとつ強くなれる 僕らまたひとつ支えられる きっとお互いが抱く苦しみに 僕ら触れることさえ出来ないけど 隣で空を見上げていよう 君の袖口乾く時まで 一人じゃないと伝わるまで やっぱり君は笑顔が似合う人だけど 涙が咲かせる花もあるよ ただ笑いあうためだけに 僕ら出会ったわけじゃないの 泣いていいよここにいるから 次の笑顔はもっと似合うよ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 小野裕基 | 悪いことばかりじゃないけど いいことばかりでもないね 生きてくってだけでもう そう忙しい 情けなさに落ち込んだり サヨナラを引きずってみたり 誰かのせいにしたのを悔やんだり 1人になれたら ひとしきり泣いて 平気なフリで笑う やっぱり君は笑顔が似合う人だけど 涙が咲かせる花もあるよ ただ笑いあうためだけに 僕ら出会ったわけじゃないの 泣きたい時もそばにいるから 誰かが君に抱いてる 君らしさを気にしすぎて 好みと違う服を選ぶように 靴ズレみたいな痛みを 心の中感じながら どこかで仕方ないと諦めて 脱ぎ捨ててみせて どんな君だって 好きでいるから やっぱり君は笑顔が似合う人だけど 涙が咲かせる花もあるよ 完璧じゃないと知る度に 僕らまたひとつ強くなれる 僕らまたひとつ支えられる きっとお互いが抱く苦しみに 僕ら触れることさえ出来ないけど 隣で空を見上げていよう 君の袖口乾く時まで 一人じゃないと伝わるまで やっぱり君は笑顔が似合う人だけど 涙が咲かせる花もあるよ ただ笑いあうためだけに 僕ら出会ったわけじゃないの 泣いていいよここにいるから 次の笑顔はもっと似合うよ |
痛い会うのもうやめたいのって 君の言葉の余白を テレビの笑い声が埋めた 確かめに君は来たんだ 隙を隠すようなメイクで いつもみたいに流されるフリで でも本当はしがみつくように 力んでいて雑に塞いだり かさぶたになる前にって やめて もう私痛いって 言われるまで 君に僕を刻みたい なんて独りよがり ここにはもう何もないって 君のこめかみを伝う涙で 気づいたんだ 似た者同士の二人 なんでもさらけだせる は弱さも甘やかし野放し 居場所じゃなく逃げ場にして 世界中敵にまわしても 垂れ流しの愛に寝そべって 切り取られた空を見てた 君がいれば何もいらないと 本気で思えた日々 ここにもう君はいないって わかったのに もう少し君といたい なんて独りよがり お互いダメになるよって 君の笑顔が泣いているから もう受け入れなきゃ しだいに焦り始める僕 期待に応えられない君 心の扉を片っ端から叩き割るくらいにさ あの時幸せだったし あの時言ってくれたじゃない 握り返してよ 強く強く 抱きしめ返してよ やめて もう私痛いって 悲しそうに 君はもう一度僕に諭すように 涙でメイクが落ちて あの頃の君に一瞬返った さよなら やめて もう私痛いって 言われるまで 君に僕を刻みたい なんて独りよがり ここにはもう何もないって 君のこめかみの涙が乾く 終わったんだ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 関口シンゴ | 会うのもうやめたいのって 君の言葉の余白を テレビの笑い声が埋めた 確かめに君は来たんだ 隙を隠すようなメイクで いつもみたいに流されるフリで でも本当はしがみつくように 力んでいて雑に塞いだり かさぶたになる前にって やめて もう私痛いって 言われるまで 君に僕を刻みたい なんて独りよがり ここにはもう何もないって 君のこめかみを伝う涙で 気づいたんだ 似た者同士の二人 なんでもさらけだせる は弱さも甘やかし野放し 居場所じゃなく逃げ場にして 世界中敵にまわしても 垂れ流しの愛に寝そべって 切り取られた空を見てた 君がいれば何もいらないと 本気で思えた日々 ここにもう君はいないって わかったのに もう少し君といたい なんて独りよがり お互いダメになるよって 君の笑顔が泣いているから もう受け入れなきゃ しだいに焦り始める僕 期待に応えられない君 心の扉を片っ端から叩き割るくらいにさ あの時幸せだったし あの時言ってくれたじゃない 握り返してよ 強く強く 抱きしめ返してよ やめて もう私痛いって 悲しそうに 君はもう一度僕に諭すように 涙でメイクが落ちて あの頃の君に一瞬返った さよなら やめて もう私痛いって 言われるまで 君に僕を刻みたい なんて独りよがり ここにはもう何もないって 君のこめかみの涙が乾く 終わったんだ |
東京24区君と乾杯しすぎた夜は 二人で一駅手前で降りて 都会の切れはし そっと彩る 君の鼻歌聞く 線路沿い 少し外れのこの街でなら 目を凝らしたら星が見えるって 夢で溢れた人混みの中じゃ 埋もれてばかりの君と僕でも 僕を知ってる君がいること 君を知ってる僕がいること ただそれだけで ただそれだけで 寂しさと向き合えたの 東京24区目に書き綴られたラブストーリー 二人のあの日々を閉じ込めたラブストーリー またここに来るたびに 読み返してしまう 忘れられないでいるよ 休日通い詰めた映画館 古着屋にハモニカ 公園口 夢に近づく 君を上手に 祝えなかったあのテラス席も 一つ結びに髪を結わえた 君の頬を涙が伝った ラストシーンが 焼き付いている 雨に濡れたバス通り 東京24区目に書き綴られたラブストーリー 今でもこの胸を締め付けるラブストーリー またここに来るたびに 読み返してしまう 忘れられないでいるよ 東京24区目に書き綴られたラブストーリー どこかにありそうな ありふれたラブストーリー 東京24区目に書き綴られたラブストーリー 二人のあの日々を閉じ込めたラブストーリー またここに来るたびに 読み返してしまう 忘れられないでいるよ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | | 君と乾杯しすぎた夜は 二人で一駅手前で降りて 都会の切れはし そっと彩る 君の鼻歌聞く 線路沿い 少し外れのこの街でなら 目を凝らしたら星が見えるって 夢で溢れた人混みの中じゃ 埋もれてばかりの君と僕でも 僕を知ってる君がいること 君を知ってる僕がいること ただそれだけで ただそれだけで 寂しさと向き合えたの 東京24区目に書き綴られたラブストーリー 二人のあの日々を閉じ込めたラブストーリー またここに来るたびに 読み返してしまう 忘れられないでいるよ 休日通い詰めた映画館 古着屋にハモニカ 公園口 夢に近づく 君を上手に 祝えなかったあのテラス席も 一つ結びに髪を結わえた 君の頬を涙が伝った ラストシーンが 焼き付いている 雨に濡れたバス通り 東京24区目に書き綴られたラブストーリー 今でもこの胸を締め付けるラブストーリー またここに来るたびに 読み返してしまう 忘れられないでいるよ 東京24区目に書き綴られたラブストーリー どこかにありそうな ありふれたラブストーリー 東京24区目に書き綴られたラブストーリー 二人のあの日々を閉じ込めたラブストーリー またここに来るたびに 読み返してしまう 忘れられないでいるよ |
トータス才能なんて なかったんだと 歩いてくほどに 気が付いていく それでもいいよ このままいこう こんな僕でも できたことがある これでだめなら もう終わりだと そんな瞬間 いくつもあった とっくに終わった その先の先 今日も僕らは 打ちのめされて やっと見つけた 希望のかけらは 数年前に あいつが掴んでて 喜ぶこともためらうけど 自分史上 最速で辿り着いたんだ 叶わなかった夢を積み重ねて 些細な夢を一つ叶えてゆく 辞める勇気がなかっただけの日々も これがぼくの道だと胸を張っても いいかい 調子はどうだ 誰かに聞かれ ごまかしながら 笑う瞬間 あれが嫌いで いつの間にやら 誰にも会えなく なっていたんだ ゆっくり進んで 大事に見てきた 景色や人に 借りができてくけど 擦り切れるほど 繰り返してきた ありがとうだけは 嘘がないように 返せなかった愛をかき集めて 小さな歌を一つ描いてゆく 周回遅れのこの僕に向けて エールをくれ続ける人のために あと一歩を何度も積み重ねて 流してきた涙をかき集めて ウサギを追い抜けないままのカメに ゴールテープはなくともゴールはある 叶わなかった夢を積み重ねて 些細な夢を一つ叶えてゆく 比べる必要などどこにもない これが僕の道だと 胸を張って さあ いこうぜ 間違いじゃなかったと笑えるまで | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | | 才能なんて なかったんだと 歩いてくほどに 気が付いていく それでもいいよ このままいこう こんな僕でも できたことがある これでだめなら もう終わりだと そんな瞬間 いくつもあった とっくに終わった その先の先 今日も僕らは 打ちのめされて やっと見つけた 希望のかけらは 数年前に あいつが掴んでて 喜ぶこともためらうけど 自分史上 最速で辿り着いたんだ 叶わなかった夢を積み重ねて 些細な夢を一つ叶えてゆく 辞める勇気がなかっただけの日々も これがぼくの道だと胸を張っても いいかい 調子はどうだ 誰かに聞かれ ごまかしながら 笑う瞬間 あれが嫌いで いつの間にやら 誰にも会えなく なっていたんだ ゆっくり進んで 大事に見てきた 景色や人に 借りができてくけど 擦り切れるほど 繰り返してきた ありがとうだけは 嘘がないように 返せなかった愛をかき集めて 小さな歌を一つ描いてゆく 周回遅れのこの僕に向けて エールをくれ続ける人のために あと一歩を何度も積み重ねて 流してきた涙をかき集めて ウサギを追い抜けないままのカメに ゴールテープはなくともゴールはある 叶わなかった夢を積み重ねて 些細な夢を一つ叶えてゆく 比べる必要などどこにもない これが僕の道だと 胸を張って さあ いこうぜ 間違いじゃなかったと笑えるまで |
ピントあまりに近くなりすぎて いつのまにか ほんの些細な 食い違い一つ 目くじらをたててさ あまりに近くなりすぎて いつのまにか 感謝するべき その他のことは 当たり前にしてさ 虫眼鏡あてて 覗くような 狭いとこばかりを 見すぎていたな 流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて いつもありがとう 君が好きだよ たまにはこうして 確かめなくちゃね 目を閉じるのさ 幸せはちゃんと 僕らのそばにある あまりに近くなりすぎて いつのまにか 言葉にもせず 分かり合えてると 決めつけていたみたい あまりに近くなりすぎて いつのまにか 素直になれず 知らないうちに傷つけ合ってたみたい ひたいを合わせて測るように 心をくっつけて伝わるように 流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて 大事なものほど見えづらくなるね たまにはこうして 伝えてかなきゃね 流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて いつもありがとう 君が好きだよ たまにはこうして 確かめなくちゃね 目を閉じるのさ 幸せはちゃんと 僕らのそばにある | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始 | あまりに近くなりすぎて いつのまにか ほんの些細な 食い違い一つ 目くじらをたててさ あまりに近くなりすぎて いつのまにか 感謝するべき その他のことは 当たり前にしてさ 虫眼鏡あてて 覗くような 狭いとこばかりを 見すぎていたな 流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて いつもありがとう 君が好きだよ たまにはこうして 確かめなくちゃね 目を閉じるのさ 幸せはちゃんと 僕らのそばにある あまりに近くなりすぎて いつのまにか 言葉にもせず 分かり合えてると 決めつけていたみたい あまりに近くなりすぎて いつのまにか 素直になれず 知らないうちに傷つけ合ってたみたい ひたいを合わせて測るように 心をくっつけて伝わるように 流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて 大事なものほど見えづらくなるね たまにはこうして 伝えてかなきゃね 流れる雲の行方を捜して 君と二人で青空見上げて いつもありがとう 君が好きだよ たまにはこうして 確かめなくちゃね 目を閉じるのさ 幸せはちゃんと 僕らのそばにある |
インク風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク 彼に伝えて 私 まだあなたを想っている カメラを探しかけたけど やめて覗く心のファインダー ボックスシート窓際で 流れゆく海を見てた あなたとのさよならを ちっぽけに感じたくて 探しに来たの エピローグを 一人あてもなく 風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク ふいにこぼれて 光る思い出を抱きしめている 風にまかせて ふわり 並んでは去り行くカモメ 彼に伝えて 私 まだあなたを想っている 何度も書き直したのに 出せないままの手紙を 紙飛行機にする代わりに 鞄に忍ばせての旅 私らしいとあなた 笑うんでしょうねきっと 遠い昔のプロローグを 思い返してる 風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク 彼に伝えて 私 まだあなたを想っている もう一度 巻き戻せたなら二人は 未来を選びなおすかな あなたは 今どうしてますか 潮風香る テラス 便箋の皺を伸ばして 読み返してる 私 素敵な恋をしてたんだ 風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク ふいにこぼれて 光る思い出を抱きしめている 出せないままの 手紙 上り列車が来る前に 捨てられるかな 私 まだあなたを想っている | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | | 風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク 彼に伝えて 私 まだあなたを想っている カメラを探しかけたけど やめて覗く心のファインダー ボックスシート窓際で 流れゆく海を見てた あなたとのさよならを ちっぽけに感じたくて 探しに来たの エピローグを 一人あてもなく 風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク ふいにこぼれて 光る思い出を抱きしめている 風にまかせて ふわり 並んでは去り行くカモメ 彼に伝えて 私 まだあなたを想っている 何度も書き直したのに 出せないままの手紙を 紙飛行機にする代わりに 鞄に忍ばせての旅 私らしいとあなた 笑うんでしょうねきっと 遠い昔のプロローグを 思い返してる 風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク 彼に伝えて 私 まだあなたを想っている もう一度 巻き戻せたなら二人は 未来を選びなおすかな あなたは 今どうしてますか 潮風香る テラス 便箋の皺を伸ばして 読み返してる 私 素敵な恋をしてたんだ 風に吹かれて 揺れる陽だまりと滲んだインク ふいにこぼれて 光る思い出を抱きしめている 出せないままの 手紙 上り列車が来る前に 捨てられるかな 私 まだあなたを想っている |
僕らの一歩それじゃあいこう 楽しんでやろう 悔いのないよう 精一杯に 最後の円陣 あの掛け声は それぞれの明日へ向けた エール 駆け抜けてから初めて気づく 青春の先も道は続く 咲き終えた花が風に吹かれて 一つ一つがまた芽吹くように おまえならきっと 叶うよ 頑張れ 見慣れた背中を 叩きあうように いこう さよならぐらいで出会いは消えない いつだって心は一緒だ 離れていても想っているから 笑顔と涙で描きあった日々は いつまでも心の居場所だ 君が今日一人で踏み出す一歩は 僕らの一歩だ 誰かのために晒す弱さを それは強さだと讃え合ったり 誰かの夢を守ろうとして わざと悪役を買ってでたり 出会えて良かった 本当にありがとう 聞きなれた声が この胸の奥に届く さよならぐらいで絆は消えない いつだって心は一つだ 君が今日一人で抱える孤独は 僕らの孤独だ これからも何度も悩み迷って 立ち尽くすことがあるだろう 振り返れば そう あの日の僕らが 一人じゃないって叫ぶから さよならぐらいで出会いは消えない いつだって心は一緒だ 終わりじゃなくて ここからが始まり 今君が 踏み出す一歩は 僕らの一歩だ それじゃあいこう 胸を張って帰ろう 僕ら 堂々としてろ 最後 響いた あの泣き声は これからの僕らを繋ぐ エール | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 村中慧慈 | それじゃあいこう 楽しんでやろう 悔いのないよう 精一杯に 最後の円陣 あの掛け声は それぞれの明日へ向けた エール 駆け抜けてから初めて気づく 青春の先も道は続く 咲き終えた花が風に吹かれて 一つ一つがまた芽吹くように おまえならきっと 叶うよ 頑張れ 見慣れた背中を 叩きあうように いこう さよならぐらいで出会いは消えない いつだって心は一緒だ 離れていても想っているから 笑顔と涙で描きあった日々は いつまでも心の居場所だ 君が今日一人で踏み出す一歩は 僕らの一歩だ 誰かのために晒す弱さを それは強さだと讃え合ったり 誰かの夢を守ろうとして わざと悪役を買ってでたり 出会えて良かった 本当にありがとう 聞きなれた声が この胸の奥に届く さよならぐらいで絆は消えない いつだって心は一つだ 君が今日一人で抱える孤独は 僕らの孤独だ これからも何度も悩み迷って 立ち尽くすことがあるだろう 振り返れば そう あの日の僕らが 一人じゃないって叫ぶから さよならぐらいで出会いは消えない いつだって心は一緒だ 終わりじゃなくて ここからが始まり 今君が 踏み出す一歩は 僕らの一歩だ それじゃあいこう 胸を張って帰ろう 僕ら 堂々としてろ 最後 響いた あの泣き声は これからの僕らを繋ぐ エール |
タフネス&サバイバーdoki doki party night, party pooper I? you misunderstand! uki uki party night, party pooper I? you misunderstand! doki doki party night, party pooper I? you misunderstand! uki uki party night, そうさ得意じゃないのに In da house! 八方美人が過ぎるだろ だって俺にも優しいし でたでたはいはいでたはいはい そう言いながらも目で追って 喋ってないねと隣来て 分かるよ私も苦手なの でたでたはいはいでたはいはい 返事は少々うわずって んなことねーよ と突っ込み うっせ とクールに返しては つまらなそうにしてるけど なかなか帰らない俺 本当はとってもとっても楽しいんです 控えめに言っても楽しんじゃってます 連れて来てくれてありがとう イケメンの友よ カシオレ薄めでチェイサー1つください ドヤ顔キメる俺にあの娘が笑う 既に空気の俺だけど ドキドキしてるぜ ここにいるだけで この瞬間にも地球では 戦争 犯罪 貧富の差 チェケチェケラッチョチェケラッチョ 目を背けてはいけません それぞれ自分を生きている 悲しみ乗り越え立ち上がる ウリャウリャオイオイウリャオイオイ ヲタ芸 歓迎 その元気 俺も人間の端くれ さらにこの会の端っこで 誰も引き止めてないのに まだまだ帰らない俺 本当はとってもとっても寂しいんです だからまだこうして踏ん張っちゃってます 俺だってやるときゃやるぜ 肝臓さすっては カシオレ薄めでチェイサー1つください 店員さん聞こえなかったみたい まぁいいんだぜ また頼む 諦めないのさ ここにいるうちは 本当はとってもとっても楽しいんです 日本の景気に貢献しちゃってます 本当はとってもとっても楽しいんです 見つけてくれ 俺is in da house! 本当はとってもとっても楽しいんです ヤマトナデシコを探しちゃってます 俺は今日も荒野をゆく タフネス&サバイバー 変わらずやっぱりここでは空気でも あの娘がたまに構ってくれちゃうから あぁ いたんだぜってその度に そうだぜ 俺だぜ 忘れてもらっちゃ困るぜ 俺だぜ ここにいるんだぜ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 村中慧慈 | doki doki party night, party pooper I? you misunderstand! uki uki party night, party pooper I? you misunderstand! doki doki party night, party pooper I? you misunderstand! uki uki party night, そうさ得意じゃないのに In da house! 八方美人が過ぎるだろ だって俺にも優しいし でたでたはいはいでたはいはい そう言いながらも目で追って 喋ってないねと隣来て 分かるよ私も苦手なの でたでたはいはいでたはいはい 返事は少々うわずって んなことねーよ と突っ込み うっせ とクールに返しては つまらなそうにしてるけど なかなか帰らない俺 本当はとってもとっても楽しいんです 控えめに言っても楽しんじゃってます 連れて来てくれてありがとう イケメンの友よ カシオレ薄めでチェイサー1つください ドヤ顔キメる俺にあの娘が笑う 既に空気の俺だけど ドキドキしてるぜ ここにいるだけで この瞬間にも地球では 戦争 犯罪 貧富の差 チェケチェケラッチョチェケラッチョ 目を背けてはいけません それぞれ自分を生きている 悲しみ乗り越え立ち上がる ウリャウリャオイオイウリャオイオイ ヲタ芸 歓迎 その元気 俺も人間の端くれ さらにこの会の端っこで 誰も引き止めてないのに まだまだ帰らない俺 本当はとってもとっても寂しいんです だからまだこうして踏ん張っちゃってます 俺だってやるときゃやるぜ 肝臓さすっては カシオレ薄めでチェイサー1つください 店員さん聞こえなかったみたい まぁいいんだぜ また頼む 諦めないのさ ここにいるうちは 本当はとってもとっても楽しいんです 日本の景気に貢献しちゃってます 本当はとってもとっても楽しいんです 見つけてくれ 俺is in da house! 本当はとってもとっても楽しいんです ヤマトナデシコを探しちゃってます 俺は今日も荒野をゆく タフネス&サバイバー 変わらずやっぱりここでは空気でも あの娘がたまに構ってくれちゃうから あぁ いたんだぜってその度に そうだぜ 俺だぜ 忘れてもらっちゃ困るぜ 俺だぜ ここにいるんだぜ |
東京ドリーム足の踏み場もない 都会で窮屈なダンス 踊り続けてる 誰か見つけてよって 東京ドリームは あると思ってきたけれど 夢は渋滞して 鳴りやまぬクラクション 明日を生きるために 今日を使い切って うつむく帰り道 履きつぶしたスニーカー 輝ける日がくると信じてる 飲み込まれ 見失って それでもこだわるのさ いつかは巡ってくるその時まで 笑顔で さあ 踊りましょう 星の光すらも 食べつくしてくネオン街 未来を語らせて 大げさにそそのかす 受話器越し ふるさと うまくやっているよって こみあげる涙を 声でさとられないように 憧れてるだけじゃ 気づけない苦しみ 見つけてゆく度に 近づけてる ビリーバー 叶えられる夢だと信じてる ふくらんで またしぼんで 気まぐれを乗り越えて いつかは辿り着けるその時まで 涙で さあ 虹をかけて 振り返る時には 全てが意味になる すり減った分だけ 溢れ出してくストーリー 輝ける日がくると信じてる 眠らない この街は 明日も夢を見させて いつかは掴み獲れるその時まで まだまだ ワンツー 踊りましょう 笑顔で さあ 踊りましょう | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始・深澤恵梨香 | 足の踏み場もない 都会で窮屈なダンス 踊り続けてる 誰か見つけてよって 東京ドリームは あると思ってきたけれど 夢は渋滞して 鳴りやまぬクラクション 明日を生きるために 今日を使い切って うつむく帰り道 履きつぶしたスニーカー 輝ける日がくると信じてる 飲み込まれ 見失って それでもこだわるのさ いつかは巡ってくるその時まで 笑顔で さあ 踊りましょう 星の光すらも 食べつくしてくネオン街 未来を語らせて 大げさにそそのかす 受話器越し ふるさと うまくやっているよって こみあげる涙を 声でさとられないように 憧れてるだけじゃ 気づけない苦しみ 見つけてゆく度に 近づけてる ビリーバー 叶えられる夢だと信じてる ふくらんで またしぼんで 気まぐれを乗り越えて いつかは辿り着けるその時まで 涙で さあ 虹をかけて 振り返る時には 全てが意味になる すり減った分だけ 溢れ出してくストーリー 輝ける日がくると信じてる 眠らない この街は 明日も夢を見させて いつかは掴み獲れるその時まで まだまだ ワンツー 踊りましょう 笑顔で さあ 踊りましょう |
ドア開いてるよえんぴつ 鼻と口で挟み 頬杖ついている君へ どんな出来栄えかな ネオンのアーチ抜けるように 緩いカーブをゆく君へ 渋滞はどうかな つまみ一つで 登場する 暮らしのステーション 待っていたよ 君のことを 今日も準備は万端さ シャララララ 明日笑えないときに 思い出せる「クスリ」を送りたい シャララララ そう ノックもいらない いつでもいい ドアはあいてるよ 一人で 夜を過ごす君のそばにいられる歌 今日も送り続けるから つまみ一つで 開催しよう 僕らのコンサート 大盛況さ 君がいれば 最高の場所が出来あがる シャララララ 今日を振り返る時に マルをかける「クスリ」を送りたい 何一つ 変えることは出来ないけど 変えてゆく君と共にいたい つまみ一つで 登場する 暮らしのステーション 待っていたよ 君のことを 今日も準備は万端さ シャララララ 明日笑えないときに 思い出せる「クスリ」を送りたい シャララララ そう ノックもいらない いつでもいい ドアはあいてるよ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | | えんぴつ 鼻と口で挟み 頬杖ついている君へ どんな出来栄えかな ネオンのアーチ抜けるように 緩いカーブをゆく君へ 渋滞はどうかな つまみ一つで 登場する 暮らしのステーション 待っていたよ 君のことを 今日も準備は万端さ シャララララ 明日笑えないときに 思い出せる「クスリ」を送りたい シャララララ そう ノックもいらない いつでもいい ドアはあいてるよ 一人で 夜を過ごす君のそばにいられる歌 今日も送り続けるから つまみ一つで 開催しよう 僕らのコンサート 大盛況さ 君がいれば 最高の場所が出来あがる シャララララ 今日を振り返る時に マルをかける「クスリ」を送りたい 何一つ 変えることは出来ないけど 変えてゆく君と共にいたい つまみ一つで 登場する 暮らしのステーション 待っていたよ 君のことを 今日も準備は万端さ シャララララ 明日笑えないときに 思い出せる「クスリ」を送りたい シャララララ そう ノックもいらない いつでもいい ドアはあいてるよ |
風この部屋の灯りも誰かが 夜景の一つに数えているかな 名前のつかないエキストラにも それぞれ物語はあるのさ 今書いているこの歌が また夢を叶えてはくれなくても まだこの街を生きたい 都心環状線 長距離トラックの下くぐって舞い上がり 高層ビルの隙間ぬって 非常階段の柵すりぬけて 繁華街ネオン染まりタクシーかわし 私鉄にあおられて この窓にたどり着いた 東京の風が好きだ スクロールしても追いつけない 言葉がいくつも 過去になってく 何億分の1だって それぞれに答えを探してる 今あげている この声が また僕を何者にもしなくたって まだこの街を生きたい 越えて湾岸線 滑走路 飛行機の下くぐって 舞い上がり 芝公園 タワー滲んで 地下鉄の改札をすり抜けて 交差点 信号待ち 渋滞かわし 季節にあおられて この窓にたどり着いた 東京の風が好きだ 下り3番線 さよなら二人の背をかすめて舞い上がり 工事現場の汗 拭って 残業続き スーツ襟かすめ 恋に夢に仕事に憧れ全てに 流される涙を そっと撫で続けてきた 東京の風よ 都心環状線 長距離トラックの下くぐって舞い上がり 高層ビルの隙間ぬって 非常階段の柵すりぬけて 繁華街ネオン染まりタクシーかわし 私鉄にあおられて この窓にたどり着いた 東京の風が好きだ そしてまた誰かへと 東京の風を繋ぐ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | | この部屋の灯りも誰かが 夜景の一つに数えているかな 名前のつかないエキストラにも それぞれ物語はあるのさ 今書いているこの歌が また夢を叶えてはくれなくても まだこの街を生きたい 都心環状線 長距離トラックの下くぐって舞い上がり 高層ビルの隙間ぬって 非常階段の柵すりぬけて 繁華街ネオン染まりタクシーかわし 私鉄にあおられて この窓にたどり着いた 東京の風が好きだ スクロールしても追いつけない 言葉がいくつも 過去になってく 何億分の1だって それぞれに答えを探してる 今あげている この声が また僕を何者にもしなくたって まだこの街を生きたい 越えて湾岸線 滑走路 飛行機の下くぐって 舞い上がり 芝公園 タワー滲んで 地下鉄の改札をすり抜けて 交差点 信号待ち 渋滞かわし 季節にあおられて この窓にたどり着いた 東京の風が好きだ 下り3番線 さよなら二人の背をかすめて舞い上がり 工事現場の汗 拭って 残業続き スーツ襟かすめ 恋に夢に仕事に憧れ全てに 流される涙を そっと撫で続けてきた 東京の風よ 都心環状線 長距離トラックの下くぐって舞い上がり 高層ビルの隙間ぬって 非常階段の柵すりぬけて 繁華街ネオン染まりタクシーかわし 私鉄にあおられて この窓にたどり着いた 東京の風が好きだ そしてまた誰かへと 東京の風を繋ぐ |
月のむこう側曖昧な言葉でそうやってはぐらかして あぁ今日も深くなってく いつものように どんなお酒だろうと君は変わらずに 毎回たゆたうように浮かんでる レイニーデイにだって相も変わらずにさ 二人の会話が雨音に溶けたら ふわり宙を舞って 心地よい夜 もうちょっと浮かれてたいな Oh, baby, baby, baby ハジける夜さ 終電なんてもう月のむこう側で Oh, baby, baby, baby 瞬きなんてもったいないくらい 君との時間はそう 太陽が昇るまで いやもういっそこのままで 醒めない時をずっと 安全な言葉を投げ合って遊びあって あぁこんな おどけてたら いつも以上に 本気なフリしても君は動じずに だんだん夢見心地 船をこぐ 羊に埋もれる夜は呼んでないよ くだらない会話で使い込みたいのさ 気まぐれ誘う街 泳ぎながら なんちゃってなダンス踊ろうよ Oh, baby, baby, baby ハジける夜さ 切り取れないほど楽しさが溢れてて Oh, baby, baby, baby 明日のことも忘れるくらい 身体を揺らしながら 太陽が昇るまで 途切れない 音楽を鳴らしてよ 醒めない時をずっと Oh, baby, baby, baby ハジける夜さ 終電なんてもう月のむこう側で Oh, baby, baby, baby 瞬きなんてもったいないくらい 夜を使いきったら ぼやけたフィルターかかった 朝焼けを二人並びながら ゆっくり待ってようよ | wacci | 村中慧慈 | 村中慧慈 | 村中慧慈 | 曖昧な言葉でそうやってはぐらかして あぁ今日も深くなってく いつものように どんなお酒だろうと君は変わらずに 毎回たゆたうように浮かんでる レイニーデイにだって相も変わらずにさ 二人の会話が雨音に溶けたら ふわり宙を舞って 心地よい夜 もうちょっと浮かれてたいな Oh, baby, baby, baby ハジける夜さ 終電なんてもう月のむこう側で Oh, baby, baby, baby 瞬きなんてもったいないくらい 君との時間はそう 太陽が昇るまで いやもういっそこのままで 醒めない時をずっと 安全な言葉を投げ合って遊びあって あぁこんな おどけてたら いつも以上に 本気なフリしても君は動じずに だんだん夢見心地 船をこぐ 羊に埋もれる夜は呼んでないよ くだらない会話で使い込みたいのさ 気まぐれ誘う街 泳ぎながら なんちゃってなダンス踊ろうよ Oh, baby, baby, baby ハジける夜さ 切り取れないほど楽しさが溢れてて Oh, baby, baby, baby 明日のことも忘れるくらい 身体を揺らしながら 太陽が昇るまで 途切れない 音楽を鳴らしてよ 醒めない時をずっと Oh, baby, baby, baby ハジける夜さ 終電なんてもう月のむこう側で Oh, baby, baby, baby 瞬きなんてもったいないくらい 夜を使いきったら ぼやけたフィルターかかった 朝焼けを二人並びながら ゆっくり待ってようよ |
Have a good dayEvery day Every night Every body ルーティンワーク 続く 月月火水木金金 毎週じゃ 優等生で いられない 人混みを抜け出たら 鞄を放り投げて 着たい服を着たら そのままおいで Say Yeah! Say Yeah!叫べ 歌え fufu 踊れ fufu 笑えfufufu Say Yeah! Say Yeah!明日は きっと fufu もっと fufu Have a good day Every day Every night Every body 本当にこれでいいの? 人生は一回こっきりのスリル 結構みんな 戦ってる 嫌な事したくないよね 余裕で過ごしたいよね なんて難しいよね とにかくおいで Say Yeah! Say Yeah!はしゃげ 歌え fufu 踊れ fufu 笑えfufufu Say Yeah! Say Yeah!明日は きっと fufu もっとfufu Have a good day Say Yeah! Say Yeah!君も 僕も fufu みんな fufu 笑えfufufu Say Yeah! Say Yeah!明日は きっと fufu もっとfufu Have a good day Say Yeah! Say Yeah!叫べ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | Every day Every night Every body ルーティンワーク 続く 月月火水木金金 毎週じゃ 優等生で いられない 人混みを抜け出たら 鞄を放り投げて 着たい服を着たら そのままおいで Say Yeah! Say Yeah!叫べ 歌え fufu 踊れ fufu 笑えfufufu Say Yeah! Say Yeah!明日は きっと fufu もっと fufu Have a good day Every day Every night Every body 本当にこれでいいの? 人生は一回こっきりのスリル 結構みんな 戦ってる 嫌な事したくないよね 余裕で過ごしたいよね なんて難しいよね とにかくおいで Say Yeah! Say Yeah!はしゃげ 歌え fufu 踊れ fufu 笑えfufufu Say Yeah! Say Yeah!明日は きっと fufu もっとfufu Have a good day Say Yeah! Say Yeah!君も 僕も fufu みんな fufu 笑えfufufu Say Yeah! Say Yeah!明日は きっと fufu もっとfufu Have a good day Say Yeah! Say Yeah!叫べ |
ねがいごともう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい ねがいごとを叶えて なんでもないフリ 夜風に吹かれて 剥がれ落ちていく 一人帰り道 欠けてしまったのは あなただけなのに この世界中が 変わって見えた 本当のさよならは遅れてやってくる いないと知る度 また滲んでゆく涙 もう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい 知らない大勢の中で 見つけた二人の居場所 星のない東京の空で 星が流れるのを待ってる ねがいごとを抱えて 未来の約束 いくつも交わした 果たせるものだと疑わなかった 楽しみと笑う その顔見たさに 印で埋まったカレンダー もう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい 思い出のあなたはどれもいつだってよく笑って 雲のない東京の空で 雨にうたれるのを待ってる この涙を流して いつでも言えると信じていたあの日 渡しそびれてた言葉は数えきれない もう一度あなたに会いたい 一言だけでも伝えたい あなたと確かに歩いた全ての日々にありがとう 星のない東京の空で 星が流れるのを待ってる ねがいごとを叶えて | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 因幡始 | もう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい ねがいごとを叶えて なんでもないフリ 夜風に吹かれて 剥がれ落ちていく 一人帰り道 欠けてしまったのは あなただけなのに この世界中が 変わって見えた 本当のさよならは遅れてやってくる いないと知る度 また滲んでゆく涙 もう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい 知らない大勢の中で 見つけた二人の居場所 星のない東京の空で 星が流れるのを待ってる ねがいごとを抱えて 未来の約束 いくつも交わした 果たせるものだと疑わなかった 楽しみと笑う その顔見たさに 印で埋まったカレンダー もう一度あなたに会いたい 一目でいいから会いたい 思い出のあなたはどれもいつだってよく笑って 雲のない東京の空で 雨にうたれるのを待ってる この涙を流して いつでも言えると信じていたあの日 渡しそびれてた言葉は数えきれない もう一度あなたに会いたい 一言だけでも伝えたい あなたと確かに歩いた全ての日々にありがとう 星のない東京の空で 星が流れるのを待ってる ねがいごとを叶えて |
リバイバル feat. asmi会いたかった人に会いたかったその理由を 確かめにいこう 長い夜が今 明けてゆくよ やりたかったことをやりたかったその理由を 確かめにいこう 引き留めるものはもう何もない 考える前にget set 3 2 1 世界中の心拍が戻り 街は息を吹き返す 季節に触れて 風にキスを 裸の笑顔 咲かせよう 誰かを守るために 投げうった青春 取り戻せ 勝つことはもちろん 負けることも許されずに 重ねた努力 持ち帰るだけ 泣きたかったけれど 泣けなかったその理由を 抱きしめにいこう 手にしてたものに 出会うために 諦める前に get set 3 2 1 身体中の弱音 吐きそびれ 僕ら息をひそめては 青空焦がれ 文字を交わし 涙 伝えあってきた いらないと言われてなお 繋いだ絆に 胸を張れ もういいかい まーだだよ 何百回と繰り返したかくれんぼ もういいかい もういいよ もういいよね さあ やっと始まるよ まだ眩しさに目が慣れなくて 細目でやっと見上げた太陽は あの頃と同じ 輝きを纏って 僕らを照らしてる 世界中の声が聞こえる 世界中の心拍が戻り 街は息を吹き返す 季節に触れて 風にキスを 裸の笑顔 咲かせよう 誰かを守るために 差し出した日々を胸に 自分のために使う 一日をさあ始めよう | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 蔦谷好位置・KOHD | 会いたかった人に会いたかったその理由を 確かめにいこう 長い夜が今 明けてゆくよ やりたかったことをやりたかったその理由を 確かめにいこう 引き留めるものはもう何もない 考える前にget set 3 2 1 世界中の心拍が戻り 街は息を吹き返す 季節に触れて 風にキスを 裸の笑顔 咲かせよう 誰かを守るために 投げうった青春 取り戻せ 勝つことはもちろん 負けることも許されずに 重ねた努力 持ち帰るだけ 泣きたかったけれど 泣けなかったその理由を 抱きしめにいこう 手にしてたものに 出会うために 諦める前に get set 3 2 1 身体中の弱音 吐きそびれ 僕ら息をひそめては 青空焦がれ 文字を交わし 涙 伝えあってきた いらないと言われてなお 繋いだ絆に 胸を張れ もういいかい まーだだよ 何百回と繰り返したかくれんぼ もういいかい もういいよ もういいよね さあ やっと始まるよ まだ眩しさに目が慣れなくて 細目でやっと見上げた太陽は あの頃と同じ 輝きを纏って 僕らを照らしてる 世界中の声が聞こえる 世界中の心拍が戻り 街は息を吹き返す 季節に触れて 風にキスを 裸の笑顔 咲かせよう 誰かを守るために 差し出した日々を胸に 自分のために使う 一日をさあ始めよう |
泣きっ面悲しいことなどなかったことに 出来そうな青空を見てた 生きてゆくだけ たった一つ それだけのこと 全ての声を聞かなくてもいい 向こうまで見なくたっていいんだ 例えば今は 飛行機雲 追いかけるだけ ちっぽけだと思えたから 立ち上がれる強さがある 泣いてばかりの僕らは いつでも胸を張れるほどにちゃんと生きてる 泣いてばかりの僕らよ 明日は少し笑ってみよう 街は無数の涙を抱え その壁を灰色に染める あれもこれもと欲張ったら 呑まれてしまう 雲がゆっくり形を変える 夕暮れがバトン受け取った 言葉なんてない ただ大きく教えてくれる 泣いてばかりの僕らは 幸せ一つくらい落としてしまっていい 泣いてばかりの僕らよ 夢など叶わなくても そこにあるだけでいい 泣いてばかりのあなたは いつでも胸を張れるほどにちゃんと生きてる 泣いてばかりのあなたよ 明日は少し笑って 前向いてみよう 天気予報だと 夜にはまた雨 でも平気さ 歩き出せるよ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | 悲しいことなどなかったことに 出来そうな青空を見てた 生きてゆくだけ たった一つ それだけのこと 全ての声を聞かなくてもいい 向こうまで見なくたっていいんだ 例えば今は 飛行機雲 追いかけるだけ ちっぽけだと思えたから 立ち上がれる強さがある 泣いてばかりの僕らは いつでも胸を張れるほどにちゃんと生きてる 泣いてばかりの僕らよ 明日は少し笑ってみよう 街は無数の涙を抱え その壁を灰色に染める あれもこれもと欲張ったら 呑まれてしまう 雲がゆっくり形を変える 夕暮れがバトン受け取った 言葉なんてない ただ大きく教えてくれる 泣いてばかりの僕らは 幸せ一つくらい落としてしまっていい 泣いてばかりの僕らよ 夢など叶わなくても そこにあるだけでいい 泣いてばかりのあなたは いつでも胸を張れるほどにちゃんと生きてる 泣いてばかりのあなたよ 明日は少し笑って 前向いてみよう 天気予報だと 夜にはまた雨 でも平気さ 歩き出せるよ |
さかな暮らし香る風 君のなびいた髪は 夕暮れの街 泳ぐさかな 掴みかけてもそう 君はただ微笑んで するりとこの手を抜ける たやすく 僕のサンダルを履いた君と 降りる坂道 器用に指の先だけ使い その手つないでいた 買い物を終えたなら 君は鱗はりかえ 翻しまた 僕に向けるの 知らないあの背中を ひたすら無邪気な子供染みた顔 たしなめるような大人の顔を持って 気まぐれなふりをしてわかっていて 踏み込む事をも許さない 暮らし香る風 君のなびいた髪は コンクリート彩るさかな 掴みかけてもそう 君はただ微笑んで するりとこの手を抜ける たやすく 色のなかった日々を 染める青いスカート 時を止めたい 繋ぎとめたい なんてまた飲み込む 約束をうまく交わさない様に 隙間縫うような会話にも慣れた 全てが消え去る 終わりのボタンは いつでもむき出しのまま 流されるままに ゆらゆら揺れる恋に 辿りつくべき海はなくて 暮らし香る風 君のなびいた髪は 夕暮れの街 泳ぐさかな 流れに紛れて 君は振り返らない 知らない背中にかける おやすみ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | 暮らし香る風 君のなびいた髪は 夕暮れの街 泳ぐさかな 掴みかけてもそう 君はただ微笑んで するりとこの手を抜ける たやすく 僕のサンダルを履いた君と 降りる坂道 器用に指の先だけ使い その手つないでいた 買い物を終えたなら 君は鱗はりかえ 翻しまた 僕に向けるの 知らないあの背中を ひたすら無邪気な子供染みた顔 たしなめるような大人の顔を持って 気まぐれなふりをしてわかっていて 踏み込む事をも許さない 暮らし香る風 君のなびいた髪は コンクリート彩るさかな 掴みかけてもそう 君はただ微笑んで するりとこの手を抜ける たやすく 色のなかった日々を 染める青いスカート 時を止めたい 繋ぎとめたい なんてまた飲み込む 約束をうまく交わさない様に 隙間縫うような会話にも慣れた 全てが消え去る 終わりのボタンは いつでもむき出しのまま 流されるままに ゆらゆら揺れる恋に 辿りつくべき海はなくて 暮らし香る風 君のなびいた髪は 夕暮れの街 泳ぐさかな 流れに紛れて 君は振り返らない 知らない背中にかける おやすみ |
太陽みたいにもっと長い間 一緒にいたかったな ああ 写真とっとけばな 優しくしたかったな 出来なかったことばかり 数えてしまうけれど ねえ 出来たことだってさ いくつもあったんだよ なぜなら そう 太陽みたいに 太陽みたいに 思い出の中のその人はさ 笑っているんだ 笑っているんだ どの日をとってみても いつかは消えてくこと すぐに忘れてしまう 僕ら サヨナラがくるたび 気づいてはまた夢見て なりたいんだ そう 太陽みたいに 太陽みたいに それでも訪れる朝のように 笑っていたいんだ 笑っていたいんだ 記憶のあなたのように いつまでも いつまでも そう 繰り返す出会いと別れ 変わらないものにただ 憧れながら 会えなくなった その寂しさで 今 会える人を大切にして いつかは僕も 誰かの心 照らすことが出来たら 太陽みたいに 太陽みたいに まぶたを閉じても残るように 笑っていたいんだ 笑っていたいんだ 僕にも ねえ なれますか | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | もっと長い間 一緒にいたかったな ああ 写真とっとけばな 優しくしたかったな 出来なかったことばかり 数えてしまうけれど ねえ 出来たことだってさ いくつもあったんだよ なぜなら そう 太陽みたいに 太陽みたいに 思い出の中のその人はさ 笑っているんだ 笑っているんだ どの日をとってみても いつかは消えてくこと すぐに忘れてしまう 僕ら サヨナラがくるたび 気づいてはまた夢見て なりたいんだ そう 太陽みたいに 太陽みたいに それでも訪れる朝のように 笑っていたいんだ 笑っていたいんだ 記憶のあなたのように いつまでも いつまでも そう 繰り返す出会いと別れ 変わらないものにただ 憧れながら 会えなくなった その寂しさで 今 会える人を大切にして いつかは僕も 誰かの心 照らすことが出来たら 太陽みたいに 太陽みたいに まぶたを閉じても残るように 笑っていたいんだ 笑っていたいんだ 僕にも ねえ なれますか |
まっぴら!デートの約束をすると お腹が痛くなる君を それでも心配している 僕にご褒美ないの? 告白したら笑われた 3秒ほどで流された ありがたい言葉もらった 100年早いらしい 似合いすぎる髪型とメイクに そのナデナデ声は反則だ お迎えはまっぴら 悪いけどまっぴら そう都合よくは行かないよ 君なんてまっぴら 恋なんてまっぴら それで今どこなの? 僕が聞くかぎり忙しい あいつによると暇らしい それでも応援している 僕にご褒美ないの? メールをすると2通目で おやすみの文字とzzz 月9もまだ終わってない 健康的なのね 眠れない夜 風が優しくて 見上げれば月が笑ってたよ いい人はまっぴら 悪いけどまっぴら そこまで僕だって馬鹿じゃない 君なんてまっぴら 恋なんてまっぴら それでいつ暇なの? 「いい人以上 いい男未満」 笑いながら言う君は悪魔 恋なんてまっぴら こっちからまっぴら 黒星はいつも不戦敗 君なんてまっぴら こっちからまっぴら でもなんだかんだで まんざらでもないよね | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | デートの約束をすると お腹が痛くなる君を それでも心配している 僕にご褒美ないの? 告白したら笑われた 3秒ほどで流された ありがたい言葉もらった 100年早いらしい 似合いすぎる髪型とメイクに そのナデナデ声は反則だ お迎えはまっぴら 悪いけどまっぴら そう都合よくは行かないよ 君なんてまっぴら 恋なんてまっぴら それで今どこなの? 僕が聞くかぎり忙しい あいつによると暇らしい それでも応援している 僕にご褒美ないの? メールをすると2通目で おやすみの文字とzzz 月9もまだ終わってない 健康的なのね 眠れない夜 風が優しくて 見上げれば月が笑ってたよ いい人はまっぴら 悪いけどまっぴら そこまで僕だって馬鹿じゃない 君なんてまっぴら 恋なんてまっぴら それでいつ暇なの? 「いい人以上 いい男未満」 笑いながら言う君は悪魔 恋なんてまっぴら こっちからまっぴら 黒星はいつも不戦敗 君なんてまっぴら こっちからまっぴら でもなんだかんだで まんざらでもないよね |
運命じゃない人君にはもっといい人が いる いる いるのかもしれないけれど それでも僕がこの手で 幸せにしたいんだ 理想と現実は違うんだなって 君の中で悟りが開かれて お願い 僕も 君にノミネート ずるい笑顔と その優しさで 君ならもっと上を狙えるよ でも僕で手をうっとこうよ もしも運命の出会いがあるなら 君に知られてしまっては困るなあ なんか言った? いや何も 今日も奇跡を願っている 君にはもっといい人が いる いる いるのかもしれないけれど それでも僕が幸せにしたい 好きだけじゃきっとダメだけど でも でも 好きだから超えてゆけるって信じて 僕は行くのさ 君に恋をしているんだ 色んな人を見てから決めてね そんなリスクは絶対負えません 毎日ハラハラしてる もしも神様がどこかにいるなら 君にアドバイスされては困るなあ なんか言った? いや何も 神よ ほっておいてください 僕にはもっといい人は いない いない この先も現れないよ 根拠は あまりないけど 君しか見えていないから もっと自信持ちなよなんてさ君に 言わせてしまってはダメだな なんか言った? いや何も また一つ強くなれるよ 君にはもっといい人が いる いる いるのかもしれないけれど それでも僕が幸せにしたい 好きだけじゃきっとダメだけど でも でも 好きだから越えてゆけるって信じて ついておいでよってねえ聞いてる? 君に恋をしているんだ | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | 村中慧慈 | 君にはもっといい人が いる いる いるのかもしれないけれど それでも僕がこの手で 幸せにしたいんだ 理想と現実は違うんだなって 君の中で悟りが開かれて お願い 僕も 君にノミネート ずるい笑顔と その優しさで 君ならもっと上を狙えるよ でも僕で手をうっとこうよ もしも運命の出会いがあるなら 君に知られてしまっては困るなあ なんか言った? いや何も 今日も奇跡を願っている 君にはもっといい人が いる いる いるのかもしれないけれど それでも僕が幸せにしたい 好きだけじゃきっとダメだけど でも でも 好きだから超えてゆけるって信じて 僕は行くのさ 君に恋をしているんだ 色んな人を見てから決めてね そんなリスクは絶対負えません 毎日ハラハラしてる もしも神様がどこかにいるなら 君にアドバイスされては困るなあ なんか言った? いや何も 神よ ほっておいてください 僕にはもっといい人は いない いない この先も現れないよ 根拠は あまりないけど 君しか見えていないから もっと自信持ちなよなんてさ君に 言わせてしまってはダメだな なんか言った? いや何も また一つ強くなれるよ 君にはもっといい人が いる いる いるのかもしれないけれど それでも僕が幸せにしたい 好きだけじゃきっとダメだけど でも でも 好きだから越えてゆけるって信じて ついておいでよってねえ聞いてる? 君に恋をしているんだ |
サンタクロースを僕に街灯も滑らない窓に 頭もたれて 外眺めてる君 聖なる夜の中をバスはゆく 色めき立つのは いつも携帯の中だけ 華やかな舞台など ここにはないけど 暮らしてくだけの日々で 今日は特別な夜にしたくて サンタクロースだなんて 僕につとまるかな 今宵 北風に 魔法をかけて 僕らの街にも やってくるよ メリークリスマス ささやかでも忘れられない日を このままじゃ去年と同じで 今年もすぐに 暮れてしまうから 見上げた空に雪がちらり舞う この想いが 全て埋まってしまう前に 子供じゃあるまいしと 白けたフリして 本当はずっと思ってる 君に何をしてあげられるだろう サンタクロースだなんて 柄にもないんだけど 今宵 迎えに行く 雪を蹴って 寒さで赤らむ 君の頬を包めたら 今夜からはきっと違う二人 お揃いの 赤い鼻 お互いにトナカイ キーホルダー シャラシャラと 今日だけはジングルベル 豪華でも派手でもないけれど 君の笑顔がこの夜を どこまでも鮮やかに照らすよ サンタクロースを僕に まかせてもらいたくて 世界で一つの 冬の訪れ 僕らの街にも やってくるよ メリークリスマス ささやかでも忘れられない日を | wacci | 橋口洋平 | 橋口洋平 | wacci | 街灯も滑らない窓に 頭もたれて 外眺めてる君 聖なる夜の中をバスはゆく 色めき立つのは いつも携帯の中だけ 華やかな舞台など ここにはないけど 暮らしてくだけの日々で 今日は特別な夜にしたくて サンタクロースだなんて 僕につとまるかな 今宵 北風に 魔法をかけて 僕らの街にも やってくるよ メリークリスマス ささやかでも忘れられない日を このままじゃ去年と同じで 今年もすぐに 暮れてしまうから 見上げた空に雪がちらり舞う この想いが 全て埋まってしまう前に 子供じゃあるまいしと 白けたフリして 本当はずっと思ってる 君に何をしてあげられるだろう サンタクロースだなんて 柄にもないんだけど 今宵 迎えに行く 雪を蹴って 寒さで赤らむ 君の頬を包めたら 今夜からはきっと違う二人 お揃いの 赤い鼻 お互いにトナカイ キーホルダー シャラシャラと 今日だけはジングルベル 豪華でも派手でもないけれど 君の笑顔がこの夜を どこまでも鮮やかに照らすよ サンタクロースを僕に まかせてもらいたくて 世界で一つの 冬の訪れ 僕らの街にも やってくるよ メリークリスマス ささやかでも忘れられない日を |