カゲロウ橋君とすごしていた頃を思い出すのさ 橋の真ん中で君とよく話してました テレビの出来事や季節の変わり方や二人の将来を 阪急西口で電車を降りた僕たちは なんだか恥ずかしくなり下を向いてました 街で見る君はいつもと違うようでキラキラしていました カゲロウ橋は覚えている君の口癖 切なくなってしまうよ僕だけが チラリと浮かぶ君の顔は川を眺めて いつか僕のあだ名を呼びました 新神戸駅一番口の片隅で「それじゃいってくるね」と君は笑いました 忘れられないよ 橋の上で君が泣いてたあの顔を 君と見ていた景色を今でも僕はまだ見ているのさ ユラユラ揺れているあのゲンジボタルを俺はまだ見ているのさ 僕は毎日川を渡っています 満月がのぼってるコンビニのバイト帰りに カゲロウ橋は覚えている君の鼻歌 苦しくなってしまうよ いつまでも チラリと浮かぶ君の顔が薄れてくから いつかの流行歌を歌いました カゲロウ橋は覚えている チラリと浮かぶ君の顔に涙が落ちて 無理して笑った様に見えました カゲロウ橋は眺めている | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | ガガガSP | 君とすごしていた頃を思い出すのさ 橋の真ん中で君とよく話してました テレビの出来事や季節の変わり方や二人の将来を 阪急西口で電車を降りた僕たちは なんだか恥ずかしくなり下を向いてました 街で見る君はいつもと違うようでキラキラしていました カゲロウ橋は覚えている君の口癖 切なくなってしまうよ僕だけが チラリと浮かぶ君の顔は川を眺めて いつか僕のあだ名を呼びました 新神戸駅一番口の片隅で「それじゃいってくるね」と君は笑いました 忘れられないよ 橋の上で君が泣いてたあの顔を 君と見ていた景色を今でも僕はまだ見ているのさ ユラユラ揺れているあのゲンジボタルを俺はまだ見ているのさ 僕は毎日川を渡っています 満月がのぼってるコンビニのバイト帰りに カゲロウ橋は覚えている君の鼻歌 苦しくなってしまうよ いつまでも チラリと浮かぶ君の顔が薄れてくから いつかの流行歌を歌いました カゲロウ橋は覚えている チラリと浮かぶ君の顔に涙が落ちて 無理して笑った様に見えました カゲロウ橋は眺めている |
直球勝負の男いつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ なんにもしないで後悔をするのは 嫌だ やりたいことに背を向けて生きるのは 嫌だ 大人になればなるほど シンプルになるものさ 恥ずかしさなんかはどこかへ置き忘れてしまったよ いつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ 意味なんて必要ないのさ 無意味なことに意味があるのさ 今だって俺は本気だ 本気で笑ってやるぜ 大人のフリして気取って生きるのは 嫌だ 子供のまんまでいたいと逃げるのも 嫌だ 大人になればなるほど 夢中になっていくよ おとなしさなんかはどこかに放り捨ててしまったよ いつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ 意味なんて必要ないのさ 無意味なことに意味があるのさ 今だって俺は本気だ 本気で笑ってやるぜ 無くしてしまったものは また集めたらいいよ 30を越えても若気が至りまくっているのさ いつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ 意味なんて必要ないのさ 無意味なことに意味があるのさ 今だって俺は本気だ 本気で笑ってやるぜ 本気でふざけてやるぜ 直球勝負の男 | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | ガガガSP | いつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ なんにもしないで後悔をするのは 嫌だ やりたいことに背を向けて生きるのは 嫌だ 大人になればなるほど シンプルになるものさ 恥ずかしさなんかはどこかへ置き忘れてしまったよ いつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ 意味なんて必要ないのさ 無意味なことに意味があるのさ 今だって俺は本気だ 本気で笑ってやるぜ 大人のフリして気取って生きるのは 嫌だ 子供のまんまでいたいと逃げるのも 嫌だ 大人になればなるほど 夢中になっていくよ おとなしさなんかはどこかに放り捨ててしまったよ いつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ 意味なんて必要ないのさ 無意味なことに意味があるのさ 今だって俺は本気だ 本気で笑ってやるぜ 無くしてしまったものは また集めたらいいよ 30を越えても若気が至りまくっているのさ いつだって直球勝負だ 一瞬ごとに弾けたいのさ いつだって俺は本気だ 本気でふざけてやるぜ 意味なんて必要ないのさ 無意味なことに意味があるのさ 今だって俺は本気だ 本気で笑ってやるぜ 本気でふざけてやるぜ 直球勝負の男 |
時代はまわる君を好きになりだしたその時に 君は僕の前から居なくなった 仲間を大事にすると決めたその時に 周りには誰も居なくなった 君を大切にしようと思ったその時に 君は電話番号を変えてしまっていた 新しい事を考えたその時に もう誰も同調する者は居なくなっていた 永遠に続くものはないと 頭ではもちろん分かっているのに 永遠に続くわけない命とともに 僕は戦っていくだけさ まわる まわる まわる まわる まわる まわる 時代はまわっていく 変わる 変わる 変わる 変わる 状況は変わる 僕を置き去りのまま めぐる めぐる めぐる めぐる めぐる めぐる 季節はめぐっていく まわる まわる まわる まわる 時代はまわる 僕を悩ませながら でもこの素晴らしき世の中に僕は乾杯だ 夢中になっていた出来事に 突如興味が薄れていく様に なぜあんなにも愛した人を 一生同じように愛していく事ができないのだろうか なぜあんなに自信と希望に満ち溢れていた あの頃の自分の根拠のない自信を 持続していく事ができないのなら これは僕だけの問題であるのでしょうか でも死ぬまで変えられない事が 生きる上で一つだけあるのさ 自分は他人にはなれない だから 今日も自分自身を生きて行こう まわる まわる まわる まわる まわる まわる 時代はまわっていく 変わる 変わる 変わる 変わる 状況は変わる 僕を置き去りのまま めぐる めぐる めぐる めぐる めぐる めぐる 季節はめぐっていく まわる まわる まわる まわる 時代はまわる 僕を悩ませながら 素晴らしくなくてもこの人生に乾杯だ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 君を好きになりだしたその時に 君は僕の前から居なくなった 仲間を大事にすると決めたその時に 周りには誰も居なくなった 君を大切にしようと思ったその時に 君は電話番号を変えてしまっていた 新しい事を考えたその時に もう誰も同調する者は居なくなっていた 永遠に続くものはないと 頭ではもちろん分かっているのに 永遠に続くわけない命とともに 僕は戦っていくだけさ まわる まわる まわる まわる まわる まわる 時代はまわっていく 変わる 変わる 変わる 変わる 状況は変わる 僕を置き去りのまま めぐる めぐる めぐる めぐる めぐる めぐる 季節はめぐっていく まわる まわる まわる まわる 時代はまわる 僕を悩ませながら でもこの素晴らしき世の中に僕は乾杯だ 夢中になっていた出来事に 突如興味が薄れていく様に なぜあんなにも愛した人を 一生同じように愛していく事ができないのだろうか なぜあんなに自信と希望に満ち溢れていた あの頃の自分の根拠のない自信を 持続していく事ができないのなら これは僕だけの問題であるのでしょうか でも死ぬまで変えられない事が 生きる上で一つだけあるのさ 自分は他人にはなれない だから 今日も自分自身を生きて行こう まわる まわる まわる まわる まわる まわる 時代はまわっていく 変わる 変わる 変わる 変わる 状況は変わる 僕を置き去りのまま めぐる めぐる めぐる めぐる めぐる めぐる 季節はめぐっていく まわる まわる まわる まわる 時代はまわる 僕を悩ませながら 素晴らしくなくてもこの人生に乾杯だ |
恋のぼんちシートそうなんですよ 川崎さん ちょっと待ってください 山本さん いやじつはですね えーそうなんです A地点から B地点まで 行くあいだに すでに恋をしてたんです 恋の相手はどんな方です ぬれたヒトミ まさにヒト目ぼれなんです その人の名は その人の名は その人の名は ポチ ポチどこへ行ったんや いやじつはですね ぼんちの二人が レコードを出したんですよ 川崎さん えーじゃぼんちは 本当にレコードを出したんですか そうなんです そのおかげで この山本が有名になったんですよ ハハハ… この陰気な山本が陽気になりました その人の名は その人の名は その人の名は 山本です 有名になったぞ いつのまにか とても売れていたんです B地点からC地点まで なやみながら コトバ さがしていたんです 言いたい事を 言ってください 辛さに負けず さあ!さあ! いやちょっと待って下さい ということは 山本さんだけ有名になって この川崎はどうなるんです… あれ お前は病気やろ | ガガガSP | 近田春夫 | 近田春夫 | | そうなんですよ 川崎さん ちょっと待ってください 山本さん いやじつはですね えーそうなんです A地点から B地点まで 行くあいだに すでに恋をしてたんです 恋の相手はどんな方です ぬれたヒトミ まさにヒト目ぼれなんです その人の名は その人の名は その人の名は ポチ ポチどこへ行ったんや いやじつはですね ぼんちの二人が レコードを出したんですよ 川崎さん えーじゃぼんちは 本当にレコードを出したんですか そうなんです そのおかげで この山本が有名になったんですよ ハハハ… この陰気な山本が陽気になりました その人の名は その人の名は その人の名は 山本です 有名になったぞ いつのまにか とても売れていたんです B地点からC地点まで なやみながら コトバ さがしていたんです 言いたい事を 言ってください 辛さに負けず さあ!さあ! いやちょっと待って下さい ということは 山本さんだけ有名になって この川崎はどうなるんです… あれ お前は病気やろ |
別に、いや別に…未だに君を思い出すのさ こんな自分が自分で恐いのさ あなたの匂いや言葉に 僕はまだ翻弄されているのか 季節の変わり目に表れる 君とのあれやこれやの出来事を 消せない僕はいつまでも 前に進むことは出来ないのでしょうか 確かにあの頃君は 優しかった 確かにあの頃君は 傷ついていた 確かにあの頃僕は 傲慢だった 全ての色んな事が交差して 君と離れてしまったのだろう 別、別、別に別に今さら 君とやり直そうとは思わない だけども君は僕の心の中で生き続けていくのだろう 別、別、別に別に今さら 君を好きというわけではないけれど 君の心 僕の背中 ズッシリと被さって 背負いながら進んでいくんだろう 感情までが戻ってくるような そんな夜は君にはないか 頭と心のバランスが 交感してこない様な夜が 今全てが上手くいっているのに なぜにあんな不安な夜が やってくるとするのなら やはり心と形は違うものなのか 確かにあの頃君は ヒステリックだった 確かにあの頃君は 高飛車だった 確かにあの頃僕は 甘ったれていた 全ての色んな事が交差して君と離れてしまったのだろう 別、別、別に別にわざわざ あの頃の君でいなくてもいいけれど 僕の記憶の中の君は一生あの時の君なのさ 別、別、別にわざわざ いろんな思い出を消そうとしても 絶対になくなるはずはないから 僕は前に進んでく 重たい足を一歩ずつ前に 西から東へ行く列車の様に 僕の生活は未だに変わらず 季節の変わり目になる不安定も 昔とさほどに変わってないけど 別、別、別に別に君の為に良くなったというわけではないけど 少し真面目になったよ僕だって まあどうでも良いけどね まあ 別にどうってことないんだ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 未だに君を思い出すのさ こんな自分が自分で恐いのさ あなたの匂いや言葉に 僕はまだ翻弄されているのか 季節の変わり目に表れる 君とのあれやこれやの出来事を 消せない僕はいつまでも 前に進むことは出来ないのでしょうか 確かにあの頃君は 優しかった 確かにあの頃君は 傷ついていた 確かにあの頃僕は 傲慢だった 全ての色んな事が交差して 君と離れてしまったのだろう 別、別、別に別に今さら 君とやり直そうとは思わない だけども君は僕の心の中で生き続けていくのだろう 別、別、別に別に今さら 君を好きというわけではないけれど 君の心 僕の背中 ズッシリと被さって 背負いながら進んでいくんだろう 感情までが戻ってくるような そんな夜は君にはないか 頭と心のバランスが 交感してこない様な夜が 今全てが上手くいっているのに なぜにあんな不安な夜が やってくるとするのなら やはり心と形は違うものなのか 確かにあの頃君は ヒステリックだった 確かにあの頃君は 高飛車だった 確かにあの頃僕は 甘ったれていた 全ての色んな事が交差して君と離れてしまったのだろう 別、別、別に別にわざわざ あの頃の君でいなくてもいいけれど 僕の記憶の中の君は一生あの時の君なのさ 別、別、別にわざわざ いろんな思い出を消そうとしても 絶対になくなるはずはないから 僕は前に進んでく 重たい足を一歩ずつ前に 西から東へ行く列車の様に 僕の生活は未だに変わらず 季節の変わり目になる不安定も 昔とさほどに変わってないけど 別、別、別に別に君の為に良くなったというわけではないけど 少し真面目になったよ僕だって まあどうでも良いけどね まあ 別にどうってことないんだ |
こんちきしょうめ熱くなるのは馬鹿だとか 鼻で笑った時の感情と いつの間にやら覚えてる さめた言葉が胸を撃ち抜いた 信じられぬと嘆くより 己自身を信じてたいのさ いてもたってもいられずに 俺は走った明日に向かって その手で取り戻せ! 魂を取り戻せ! 掴みそして取り返せ! ひっくりかえしたれや! ふるいたたせ ドロードロードロードロー 白か黒の時 この心臓を暴れださせろ 切札召還 魂をにぎれ 今このときを生き抜くために ふるいたたせ ドロードロードロードロー 今がその時だ この体に脈をたたせろ 切札召還 魂をにぎれ その手で鳴らせ己の音を こんちきしょうめ 斜に構える奴ばかり もてはやされるそんな世の中さ ヘラヘラ他人の顔色を 伺いたてて言葉を選んだ そんな臆病者をみて 妙に寂しくなってしまうから 俺の踊りを踊るのさ ハラの底からわきあがるような その手で取り戻せ! 魂を取り戻せ! 掴みそして取り返せ! 一発かましたれや! ふるいたたせ ドロードロードロードロー 白か黒の時 この心臓を暴れださせろ 切札召還 魂をにぎれ 今このときを生き抜くために ふるいたたせ ドロードロードロードロー 今がその時だ この体に脈をたたせろ 切札召還 魂をにぎれ その手で鳴らせ己の音を こんちきしょうめ こんちきしょうめ こんちきしょうめ | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | ガガガSP | 熱くなるのは馬鹿だとか 鼻で笑った時の感情と いつの間にやら覚えてる さめた言葉が胸を撃ち抜いた 信じられぬと嘆くより 己自身を信じてたいのさ いてもたってもいられずに 俺は走った明日に向かって その手で取り戻せ! 魂を取り戻せ! 掴みそして取り返せ! ひっくりかえしたれや! ふるいたたせ ドロードロードロードロー 白か黒の時 この心臓を暴れださせろ 切札召還 魂をにぎれ 今このときを生き抜くために ふるいたたせ ドロードロードロードロー 今がその時だ この体に脈をたたせろ 切札召還 魂をにぎれ その手で鳴らせ己の音を こんちきしょうめ 斜に構える奴ばかり もてはやされるそんな世の中さ ヘラヘラ他人の顔色を 伺いたてて言葉を選んだ そんな臆病者をみて 妙に寂しくなってしまうから 俺の踊りを踊るのさ ハラの底からわきあがるような その手で取り戻せ! 魂を取り戻せ! 掴みそして取り返せ! 一発かましたれや! ふるいたたせ ドロードロードロードロー 白か黒の時 この心臓を暴れださせろ 切札召還 魂をにぎれ 今このときを生き抜くために ふるいたたせ ドロードロードロードロー 今がその時だ この体に脈をたたせろ 切札召還 魂をにぎれ その手で鳴らせ己の音を こんちきしょうめ こんちきしょうめ こんちきしょうめ |
大キライ!アイツなんか大キライ 大キライ もう絶対顔も見たくない もう知らない 街で見かけるたびに 違う子連れてる 嬉しそうに 呼び止めないで 怒る私に「君って案外コンサバだ」なんて リベラルなつもりなの 無神経すぎるわ アイツなんか大キライ 大キライ もう絶対電話かけたりしてあげない 覚悟してね イヤな目つき ウソつき ヤミつき 開き直るその性格 いただけない いいかげん 誰かとまじめに付き合ったらどう 仏の顔も 100回までだよ けなげな私に「ボクは誰にも 優しいんだ」なんて フェミニスト気取ってる ドンカンすぎるよ アイツなんか大キライ 大キライ もう絶対顔も見たくない もう知らない 本気だから いくじなしで ろくでなし なしくずし このままじゃ後悔先に立たずだぞ 今何してるんだろう 今誰とどこにいるの? 電話くらいしなさいよ アイツなんか大キライ 大キライ もう絶対笑いかけたりしてあげない お調子者 傍若無人 八方美人 それ以上自信過剰 むかうところは 敵ばかり アイツなんか大キライ 大キライ もう絶対顔も見たくない もう知らない 本気だから いくじなしで ろくでなし なしくずし このままじゃ後悔先に立たずだぞ Not in love Can't you see No No I'm not in love Can't you see Don't get me wrong 大キライ! | ガガガSP | 渡瀬マキ | 川添智久 | ガガガSP | アイツなんか大キライ 大キライ もう絶対顔も見たくない もう知らない 街で見かけるたびに 違う子連れてる 嬉しそうに 呼び止めないで 怒る私に「君って案外コンサバだ」なんて リベラルなつもりなの 無神経すぎるわ アイツなんか大キライ 大キライ もう絶対電話かけたりしてあげない 覚悟してね イヤな目つき ウソつき ヤミつき 開き直るその性格 いただけない いいかげん 誰かとまじめに付き合ったらどう 仏の顔も 100回までだよ けなげな私に「ボクは誰にも 優しいんだ」なんて フェミニスト気取ってる ドンカンすぎるよ アイツなんか大キライ 大キライ もう絶対顔も見たくない もう知らない 本気だから いくじなしで ろくでなし なしくずし このままじゃ後悔先に立たずだぞ 今何してるんだろう 今誰とどこにいるの? 電話くらいしなさいよ アイツなんか大キライ 大キライ もう絶対笑いかけたりしてあげない お調子者 傍若無人 八方美人 それ以上自信過剰 むかうところは 敵ばかり アイツなんか大キライ 大キライ もう絶対顔も見たくない もう知らない 本気だから いくじなしで ろくでなし なしくずし このままじゃ後悔先に立たずだぞ Not in love Can't you see No No I'm not in love Can't you see Don't get me wrong 大キライ! |
高架線変わってゆくものと決して変わる事のないもの そこに行くまでの高架沿いを最近は歩いたかな 必ずあるものが無くなってしまうと 心の柱を無くしたようで逆に涙も出やしない ガード下を東へトボトボと歩けば この僕の全てを作った場所にふと来ていた 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 当たり前の日々を忘れさせる そんなメロディーだったのさ 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 僕の上を通り過ぎて行くのさ あの頃と同じ様に 変わってゆくものと普遍を感じさせるものが 僕はどちらを選んでいいのか ホントに分からない 思い描いていた理想の将来は 今じゃ遠い昔の事だと途方に暮れている クソ安い居酒屋でいつも夜が明けるまで 夢にだまされた奴らとよくバカをしたものです 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 見慣れた町並みの中にあった そんなメロディーだったのさ 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 僕の上を通り過ぎる度に 行く先を示してくれた 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 当たり前の日々を輝かしてくれる そんなメロディーだったのさ 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 僕の上を通り過ぎて行ったのさ これまでの僕の上を そしてこれからも そしてこれからも 高架線の列車の音を 聞きながら僕は歌っていくのさ もはやそれは変わりはしない 場所を変えども 歳は喰えども 高架線の列車の音と 共にこれからも歩んでいくだろう 我が地元神戸の街で | ガガガSP | 山本聡・コザック前田 | 山本聡 | | 変わってゆくものと決して変わる事のないもの そこに行くまでの高架沿いを最近は歩いたかな 必ずあるものが無くなってしまうと 心の柱を無くしたようで逆に涙も出やしない ガード下を東へトボトボと歩けば この僕の全てを作った場所にふと来ていた 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 当たり前の日々を忘れさせる そんなメロディーだったのさ 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 僕の上を通り過ぎて行くのさ あの頃と同じ様に 変わってゆくものと普遍を感じさせるものが 僕はどちらを選んでいいのか ホントに分からない 思い描いていた理想の将来は 今じゃ遠い昔の事だと途方に暮れている クソ安い居酒屋でいつも夜が明けるまで 夢にだまされた奴らとよくバカをしたものです 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 見慣れた町並みの中にあった そんなメロディーだったのさ 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 僕の上を通り過ぎる度に 行く先を示してくれた 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 当たり前の日々を輝かしてくれる そんなメロディーだったのさ 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 僕の上を通り過ぎて行ったのさ これまでの僕の上を そしてこれからも そしてこれからも 高架線の列車の音を 聞きながら僕は歌っていくのさ もはやそれは変わりはしない 場所を変えども 歳は喰えども 高架線の列車の音と 共にこれからも歩んでいくだろう 我が地元神戸の街で |
輝く日々友達はいつでも必死に働いて 一日の終わりの酒が好きでした 僕にはその友が輝いて見えました ささやかな暮らしを愛した姿 生きるということはどういうことですか? 人生の喜びはどういうものですか? 案外単純なものかもしれないな 生きて死ぬだけで立派じゃないか 格好つけて冗談抜きで 君の人生それで楽しいか 100回転んだら101回起きてやろうじゃないか しぶとく強く 生きるということは本当に残酷で 孤独を感じては腐ってばかりです だけど逃げることも間違いじゃないはず 逃げることもきっと必要なのさ 格好つかず情けなくとも 僕の人生こんなものでしょう 生きてくことを選んだ僕は 息抜きながら生き抜くのです 生きるということは素晴らしいじゃないか 今になってやっとそう思うんです 格好つけて冗談抜きで 君の人生それで楽しいか 100回転んだら101回起きてやろうじゃないか しぶとく強く 格好つかず情けなくても 僕の人生こんなものでしょう 生きてくことを選んだ僕は 息抜きながら生き抜くのです 目の前に広がる輝く日々よ | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | | 友達はいつでも必死に働いて 一日の終わりの酒が好きでした 僕にはその友が輝いて見えました ささやかな暮らしを愛した姿 生きるということはどういうことですか? 人生の喜びはどういうものですか? 案外単純なものかもしれないな 生きて死ぬだけで立派じゃないか 格好つけて冗談抜きで 君の人生それで楽しいか 100回転んだら101回起きてやろうじゃないか しぶとく強く 生きるということは本当に残酷で 孤独を感じては腐ってばかりです だけど逃げることも間違いじゃないはず 逃げることもきっと必要なのさ 格好つかず情けなくとも 僕の人生こんなものでしょう 生きてくことを選んだ僕は 息抜きながら生き抜くのです 生きるということは素晴らしいじゃないか 今になってやっとそう思うんです 格好つけて冗談抜きで 君の人生それで楽しいか 100回転んだら101回起きてやろうじゃないか しぶとく強く 格好つかず情けなくても 僕の人生こんなものでしょう 生きてくことを選んだ僕は 息抜きながら生き抜くのです 目の前に広がる輝く日々よ |
晩年の青春三丁目のあのおじいさん 最近変なんだ 急におめかしなんかして 何があったんだい? 好きな女でもできたのか 恋でもしてるのか じじいになっても恋愛でドキドキしてるのか いいじゃないか男の心意気 しわくちゃでも心は肉食だな 隣町のあのあばあさん 最近変なんだ 急にギターなんて背負ってさ 何があったんだい? ロックに目覚めてバンドでも やりはじめたのかな ばばあになっても音楽でドキドキしてるのか いいじゃないか女の心意気 しわくちゃでも心は青春だな いいじゃないか青春は続くのさ 年寄りさんに教えられた俺は まだまだだ! 晩年の青春は甘酸っぱいですか? | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | | 三丁目のあのおじいさん 最近変なんだ 急におめかしなんかして 何があったんだい? 好きな女でもできたのか 恋でもしてるのか じじいになっても恋愛でドキドキしてるのか いいじゃないか男の心意気 しわくちゃでも心は肉食だな 隣町のあのあばあさん 最近変なんだ 急にギターなんて背負ってさ 何があったんだい? ロックに目覚めてバンドでも やりはじめたのかな ばばあになっても音楽でドキドキしてるのか いいじゃないか女の心意気 しわくちゃでも心は青春だな いいじゃないか青春は続くのさ 年寄りさんに教えられた俺は まだまだだ! 晩年の青春は甘酸っぱいですか? |
誰もが君が見てきた現実に決着を ボロボロになった心の中をよく見るのさ ありふれた日常の中には世界の全てが詰まっていました 忘れられないあの日にさよならはしなくていいと俺は思っているのさ つまずきながら生きていく時はただただ空が高く見える 何処から始まり何処で終わるのだろうか 先の見えない俺たちの旅は 背負うものばかり増えていってしまって 頼れるものは減っていくばかりだ 誰もが 誰もが この痛みに耐えきれないと嘆いているのさ 誰もが 誰もが 挫かれながらこの世界を闘っていくのさ 誰しもが 君が見てきた夢物語に決着を ボロボロになった手のひらをよく見るのさ 嫌気がさした半径5Mに自分の全てが詰まっていました 忘れられない日々を胸に抱き 生きていこうと俺は思ったのさ 変わりたいんじゃなく変われないのさ それでも俺は俺をしている 何処から始まり何処で終わるのだろうか先の見えない俺たちの旅は 背負うものばかり増えていってしまって頼れるものは減っていくばかりだ 誰もが 誰もが この痛みに耐えきれないと嘆いているのさ 誰もが 誰もが 挫かれながらこの世界を闘っていくのさ 誰しもが この世界を闘っていくのさ | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | | 君が見てきた現実に決着を ボロボロになった心の中をよく見るのさ ありふれた日常の中には世界の全てが詰まっていました 忘れられないあの日にさよならはしなくていいと俺は思っているのさ つまずきながら生きていく時はただただ空が高く見える 何処から始まり何処で終わるのだろうか 先の見えない俺たちの旅は 背負うものばかり増えていってしまって 頼れるものは減っていくばかりだ 誰もが 誰もが この痛みに耐えきれないと嘆いているのさ 誰もが 誰もが 挫かれながらこの世界を闘っていくのさ 誰しもが 君が見てきた夢物語に決着を ボロボロになった手のひらをよく見るのさ 嫌気がさした半径5Mに自分の全てが詰まっていました 忘れられない日々を胸に抱き 生きていこうと俺は思ったのさ 変わりたいんじゃなく変われないのさ それでも俺は俺をしている 何処から始まり何処で終わるのだろうか先の見えない俺たちの旅は 背負うものばかり増えていってしまって頼れるものは減っていくばかりだ 誰もが 誰もが この痛みに耐えきれないと嘆いているのさ 誰もが 誰もが 挫かれながらこの世界を闘っていくのさ 誰しもが この世界を闘っていくのさ |
戻らない夏君がフワッとした表現で僕に励ましをくれたんだ 僕はよく分からずその言葉を聞いていた 20歳 21の頃まで君の言っていた 表現や比喩や揶揄を理解する事は無理だった あれから15年経っても君の言葉は 僕の原動力さ かといって戻る事はないんだ 2000年の夏よ 君もおそらく忘れてるだろう 僕に発した言葉 それを覚えてる僕も 大人になれない大人です 君は結婚しもうすぐ母になり 人生を歩んでいく 状況は変われども君自体変わらない 戻らない夏よ 35歳になって君の10年以上前の言葉を あてにして生きている僕がまだここにいる 「私は分からないのだけど 君は一生音楽をやると思う」 君が言ってくれた 戻らない夏よ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 君がフワッとした表現で僕に励ましをくれたんだ 僕はよく分からずその言葉を聞いていた 20歳 21の頃まで君の言っていた 表現や比喩や揶揄を理解する事は無理だった あれから15年経っても君の言葉は 僕の原動力さ かといって戻る事はないんだ 2000年の夏よ 君もおそらく忘れてるだろう 僕に発した言葉 それを覚えてる僕も 大人になれない大人です 君は結婚しもうすぐ母になり 人生を歩んでいく 状況は変われども君自体変わらない 戻らない夏よ 35歳になって君の10年以上前の言葉を あてにして生きている僕がまだここにいる 「私は分からないのだけど 君は一生音楽をやると思う」 君が言ってくれた 戻らない夏よ |
何言っとんのか分りまへんわ何言っとんのか分りまへんわ 諸行無常の世の中さ 流行り廃りが目まぐるしい ヌーブラ女は消えてゆき ヨン様ババァも見かけない 税金上がる一方で詐欺師の男が謝罪して 遠隔操作で捕まれば長寿番組終わってた 黒ギャルどこに行ったんや ガングロ ヤマンバ プチ家出 世界の中心マルキューも白い奴らが多なった 騒音 踊りも規制され 静かで奇麗なこの国の 広場で遊ぶ子供等は携帯ゲームが手放せん 暗闇の中を走っていた 彷徨い続けながら 何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや 何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや チャンネルつけたら夢を追え 自分の事を信じなさい しかし誰もやり方を教える奴らは現れず あちらもこちらもきな臭く やったややらんの口喧嘩 しまいにゃ他人におだてられ 取っ組み合いまで始めだす 自立 独立するのは大いに結構 命は大事な宝物 争い事はやめましょう 遠くの方から見てましょう 小突かれてるけど我慢して話し合えればいけるはず 皆が幸せなら良いが己の身銭は切りたく無い 暗闇の中を走っていた 彷徨い続けながら 何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや 何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや 何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや 何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | | 何言っとんのか分りまへんわ 諸行無常の世の中さ 流行り廃りが目まぐるしい ヌーブラ女は消えてゆき ヨン様ババァも見かけない 税金上がる一方で詐欺師の男が謝罪して 遠隔操作で捕まれば長寿番組終わってた 黒ギャルどこに行ったんや ガングロ ヤマンバ プチ家出 世界の中心マルキューも白い奴らが多なった 騒音 踊りも規制され 静かで奇麗なこの国の 広場で遊ぶ子供等は携帯ゲームが手放せん 暗闇の中を走っていた 彷徨い続けながら 何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや 何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや チャンネルつけたら夢を追え 自分の事を信じなさい しかし誰もやり方を教える奴らは現れず あちらもこちらもきな臭く やったややらんの口喧嘩 しまいにゃ他人におだてられ 取っ組み合いまで始めだす 自立 独立するのは大いに結構 命は大事な宝物 争い事はやめましょう 遠くの方から見てましょう 小突かれてるけど我慢して話し合えればいけるはず 皆が幸せなら良いが己の身銭は切りたく無い 暗闇の中を走っていた 彷徨い続けながら 何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや 何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや 何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや 何言っとんのか分りまへんわ どないもこないもなりまへんのや |
くそくらえ節ただただ明るい奴らには 俺はついていけません サークル乗りの奴らには 俺はついていけません ただただ明るいだけの歌 芸術かぶれなだけの歌 とにかくチャラチャラしたような 人も音楽も嫌いです くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなよ くそくらえ くそくらえ 糞でも食って寝てろよ 人を見て態度を変える そんな奴らは嫌いです 誰かを見下しているような そんな奴らも嫌いです なめられてたまるかだ なめられてたまるかだ へらへら笑って見てくんな なめられてたまるかだ くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなよ くそくらえ くそくらえ 糞でも食って寝てろよ 二日酔いでもないのに 吐き気がしてたまらないのさ お前のその節穴に 愛と毒をぶち込みたいのさ くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなよ くそくらえ くそくらえ 糞でも食って寝てろよ くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなら 愛食らえ 毒食らえ 毒みたいな愛でもさ クソみたいな愛でもさ | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | | ただただ明るい奴らには 俺はついていけません サークル乗りの奴らには 俺はついていけません ただただ明るいだけの歌 芸術かぶれなだけの歌 とにかくチャラチャラしたような 人も音楽も嫌いです くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなよ くそくらえ くそくらえ 糞でも食って寝てろよ 人を見て態度を変える そんな奴らは嫌いです 誰かを見下しているような そんな奴らも嫌いです なめられてたまるかだ なめられてたまるかだ へらへら笑って見てくんな なめられてたまるかだ くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなよ くそくらえ くそくらえ 糞でも食って寝てろよ 二日酔いでもないのに 吐き気がしてたまらないのさ お前のその節穴に 愛と毒をぶち込みたいのさ くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなよ くそくらえ くそくらえ 糞でも食って寝てろよ くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなら 愛食らえ 毒食らえ 毒みたいな愛でもさ クソみたいな愛でもさ |
君がみた嗚呼 悲しみよ さよならしてくれないか 君の事ばかりかんがえてしまっている 嗚呼 長い坂が遠くまで続いてる あの時高い空に連れてかれたのさ 壊れた時計の針が進まない様な僕さ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 歩道橋の錆びた手すりの匂いは今でも残ったままさ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 君が見たはずの夕日の赤が滲んで広がっていくよ 嗚呼 そちらには季節はめぐるのか? 寒がりな君の事考えてしまうわけさ 嗚呼 雲の切れ間に君を見た気がしたよ 些細な出来事に君を映すのさ 泣きじゃくる子供の様に座り込んで動かない僕さ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 壊れた街灯がチカチカしだして僕に帰れと言うのさ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 僕だけが見てた夕日の赤はどこにも見当たらないよ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 歩道橋の錆びた手すりの匂いは今でも残ったままさ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 君が見たはずの夕日の赤が滲んで広がっていくよ 嗚呼 かなしみよ さよならしてくれないか 君の事ばかり考えてしまうのさ | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | | 嗚呼 悲しみよ さよならしてくれないか 君の事ばかりかんがえてしまっている 嗚呼 長い坂が遠くまで続いてる あの時高い空に連れてかれたのさ 壊れた時計の針が進まない様な僕さ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 歩道橋の錆びた手すりの匂いは今でも残ったままさ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 君が見たはずの夕日の赤が滲んで広がっていくよ 嗚呼 そちらには季節はめぐるのか? 寒がりな君の事考えてしまうわけさ 嗚呼 雲の切れ間に君を見た気がしたよ 些細な出来事に君を映すのさ 泣きじゃくる子供の様に座り込んで動かない僕さ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 壊れた街灯がチカチカしだして僕に帰れと言うのさ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 僕だけが見てた夕日の赤はどこにも見当たらないよ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 歩道橋の錆びた手すりの匂いは今でも残ったままさ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 君が見たはずの夕日の赤が滲んで広がっていくよ 嗚呼 かなしみよ さよならしてくれないか 君の事ばかり考えてしまうのさ |
ガガガを聴いたらサヨウナラウチの音楽を単純だと思ってバカにしてた連中よ そんな奴に限って一組のバンドも残っちゃいねえじゃねえか 中年のオッサンが熱くなるのは見苦しいとかってしかめっ面の若者よ まぁまぁそう嫌がるな 喰わず嫌いは良くありまへんで ガガガを聴いたら他の音楽とは 決別しろ サヨナラ しぶとくやったらいけない法律なんてないんだぜ 男が男である為の音楽が減ってきているんだ 情けなさもプライドも捨てて裸に 素っ裸になれ 女々しいって言葉は男の為の言葉なんだぜ オレを捨てた女達よ もう会う事はないね サヨナラ 難しいリズムを覚える前に女心を覚える 一度聴いてる音楽をシフトチェンジしてみな そこでお前ら ガガガSPを聴きなさい その辺のチャラチャラした音楽とはレベルが違うぜ ガガガを聴いたら他の音楽とは サヨナラ バイバイ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | ウチの音楽を単純だと思ってバカにしてた連中よ そんな奴に限って一組のバンドも残っちゃいねえじゃねえか 中年のオッサンが熱くなるのは見苦しいとかってしかめっ面の若者よ まぁまぁそう嫌がるな 喰わず嫌いは良くありまへんで ガガガを聴いたら他の音楽とは 決別しろ サヨナラ しぶとくやったらいけない法律なんてないんだぜ 男が男である為の音楽が減ってきているんだ 情けなさもプライドも捨てて裸に 素っ裸になれ 女々しいって言葉は男の為の言葉なんだぜ オレを捨てた女達よ もう会う事はないね サヨナラ 難しいリズムを覚える前に女心を覚える 一度聴いてる音楽をシフトチェンジしてみな そこでお前ら ガガガSPを聴きなさい その辺のチャラチャラした音楽とはレベルが違うぜ ガガガを聴いたら他の音楽とは サヨナラ バイバイ |
ミッドナイト in ジャパンミッドナイト in ジャパン 夜になると悪魔が落ちてくる ミッドナイト in ジャパン 夜になると遊びの悪魔が落ちてくる 真夜中ふらりと歩いていると 眩しいくらいの輝く光が 僕においでと誘ってくるよ 僕に遊びの神様が ミッドナイト in ジャパン 夜になると悪魔が落ちてくる ミッドナイト in ジャパン 夜にしか分からない本当がある ミッドナイト in ジャパン 夜になると悪魔が落ちてくる ミッドナイト in ジャパン 夜になると天使が落ちてくる ミッドナイト in ジャパン 夜になると遊びが落ちてくる ミッドナイト in ジャパン 夜を知ってるやつらが本当の事を知る | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | ミッドナイト in ジャパン 夜になると悪魔が落ちてくる ミッドナイト in ジャパン 夜になると遊びの悪魔が落ちてくる 真夜中ふらりと歩いていると 眩しいくらいの輝く光が 僕においでと誘ってくるよ 僕に遊びの神様が ミッドナイト in ジャパン 夜になると悪魔が落ちてくる ミッドナイト in ジャパン 夜にしか分からない本当がある ミッドナイト in ジャパン 夜になると悪魔が落ちてくる ミッドナイト in ジャパン 夜になると天使が落ちてくる ミッドナイト in ジャパン 夜になると遊びが落ちてくる ミッドナイト in ジャパン 夜を知ってるやつらが本当の事を知る |
じゃじゃ馬ならし君の強烈な向こう気の強さを僕なんかでは 抑えることなんて到底土台無理な事なのさ だけど僕は怯えてばかりじゃ仕方がないのさ 引いてまた押して君の心を掴んでやるんだよ 自分の中のエネルギー そのエネルギーをもっと倍にして 僕は射止めてく君の心をいつか射止めてく 僕の事などは眼中などにはありもせず 君は果てしなく生き急いでいるようだ だけど僕は怯えてばかりじゃ仕方がないのさ 押して引いてまた押して君の心を掴んで行きたいんだ 自分の中のエネルギー そのエネルギーをもっと強くして 僕は生きて行く 君を狙って僕は生きて行く ラララ ‥‥ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 君の強烈な向こう気の強さを僕なんかでは 抑えることなんて到底土台無理な事なのさ だけど僕は怯えてばかりじゃ仕方がないのさ 引いてまた押して君の心を掴んでやるんだよ 自分の中のエネルギー そのエネルギーをもっと倍にして 僕は射止めてく君の心をいつか射止めてく 僕の事などは眼中などにはありもせず 君は果てしなく生き急いでいるようだ だけど僕は怯えてばかりじゃ仕方がないのさ 押して引いてまた押して君の心を掴んで行きたいんだ 自分の中のエネルギー そのエネルギーをもっと強くして 僕は生きて行く 君を狙って僕は生きて行く ラララ ‥‥ |
男はつらいのさ男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかってくださいよ 喜劇のような人生を送りたいだけさ 最後は笑える人生を送りたいだけさ それでもなんだかうまくいかないことばかりなんだよ いつもよかれと思ってすることが裏目に出るのさ 男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかってくださいよ 遠くを見つめてセンチメンタルな気持ちになっても はたから見たなら単なるマヌケな男なだけでしょう 自分の不幸を笑いに変えれる余裕はないから 俺の不幸が報われるように笑っておくれよ 男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかってくださいよ 男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかっておくれ 女もいつでもつらいでしょう つらいでしょう 知らないけれど 俺はまぬけな奴だから その姿を笑ってくださいよ | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | | 男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかってくださいよ 喜劇のような人生を送りたいだけさ 最後は笑える人生を送りたいだけさ それでもなんだかうまくいかないことばかりなんだよ いつもよかれと思ってすることが裏目に出るのさ 男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかってくださいよ 遠くを見つめてセンチメンタルな気持ちになっても はたから見たなら単なるマヌケな男なだけでしょう 自分の不幸を笑いに変えれる余裕はないから 俺の不幸が報われるように笑っておくれよ 男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかってくださいよ 男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかっておくれ 女もいつでもつらいでしょう つらいでしょう 知らないけれど 俺はまぬけな奴だから その姿を笑ってくださいよ |
祭りのあと暮れてゆく町並みに 忘れない唄がある 飾り気のないそのメロディー どこか君に似てるな 情けない俺だから 言葉に出来ないのさ また飽きれるような話 聞かせてしまっている 恋をしてまた破れ 努力の甲斐もなく それでも男なら 優しい馬鹿でいろ ただ悲しくて ただ悲しくて 空を見上げてるのさ しょっぱ辛い夕日がしみて 目を閉じてしまうけど ただ悲しくて ただ悲しくて 左を見てしまうな 君のいないこの風景は 祭りのあとの様 手を伸ばせば届いた 距離にいたはずなのに 空っぽの部屋にのこる 思い出が片付かず 男は弱いものさ 何かを失うたび 背中に冷たい風が 吹き込んでくるものさ いなたくてもいいから 腐らず生きてゆこう それこそが男だろ 野暮でもいいじゃないか ただ悲しくて ただ悲しくて 窓の外を見たのさ 秋の風が夏の終わりを 俺に届けにきてる ただ悲しくて ただ悲しくて 左を見てしまうな 君のいないこの風景は 祭りのあとの様 ただ悲しくて ただ悲しくて 空を見上げてるのさ しょっぱ辛い夕日がしみて 目を閉じてしまうけど ただ悲しくて ただ悲しくて 左を見てしまうな 君のいないこの風景は 祭りのあとの様 夏は終わっていた | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | | 暮れてゆく町並みに 忘れない唄がある 飾り気のないそのメロディー どこか君に似てるな 情けない俺だから 言葉に出来ないのさ また飽きれるような話 聞かせてしまっている 恋をしてまた破れ 努力の甲斐もなく それでも男なら 優しい馬鹿でいろ ただ悲しくて ただ悲しくて 空を見上げてるのさ しょっぱ辛い夕日がしみて 目を閉じてしまうけど ただ悲しくて ただ悲しくて 左を見てしまうな 君のいないこの風景は 祭りのあとの様 手を伸ばせば届いた 距離にいたはずなのに 空っぽの部屋にのこる 思い出が片付かず 男は弱いものさ 何かを失うたび 背中に冷たい風が 吹き込んでくるものさ いなたくてもいいから 腐らず生きてゆこう それこそが男だろ 野暮でもいいじゃないか ただ悲しくて ただ悲しくて 窓の外を見たのさ 秋の風が夏の終わりを 俺に届けにきてる ただ悲しくて ただ悲しくて 左を見てしまうな 君のいないこの風景は 祭りのあとの様 ただ悲しくて ただ悲しくて 空を見上げてるのさ しょっぱ辛い夕日がしみて 目を閉じてしまうけど ただ悲しくて ただ悲しくて 左を見てしまうな 君のいないこの風景は 祭りのあとの様 夏は終わっていた |
君のカケラ通り過ぎた祭りのあとはいつだって寂しい ひょっこりと君が笑って現れてきそうで 僕はまだあの夏のことが忘れられません なんだかここ最近の僕はどうかしています 夢なんて持ってなかった僕が少しだけ 前を見て生きていけたのは君がいたからです 自信のないうつむき加減の僕が少しだけ 胸張って歩いていけたのは君がいたからです 何回夏を繰り返しても君のカケラが残っているのさ 驚くぐらいあの頃のまんまです 何回夏を繰り返したら君のカケラが消えるのだろう 心の穴は大きくなるばかりさ 聞かせておくれよもう一度声を 聞かせておくれよ泣いたあの訳を いつだって過去を振り返りためいきばっかり 相変わらず君を思っては後悔ばっかり 胸の奥がぐちゃぐちゃに張り裂けてしまいそうです 本当にここ最近の僕はどうかしてるから 何回夏を繰り返しても君のカケラが残っているのさ 驚くぐらいあの頃のまんまです 何回夏を繰り返したら君のカケラが消えるのだろう 心の穴は大きくなるばかりさ 聞かせておくれよもう一度声を 聞かせておくれよ泣いたあの訳を 夏の空は今日も苦しくなるほどに綺麗です 遠い街で君もこの空を見上げているかな その空を綺麗と思える余裕はあるかな こんなことばかり考える僕はどうかしています やっぱり今日も君のカケラは消えてくれません | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | | 通り過ぎた祭りのあとはいつだって寂しい ひょっこりと君が笑って現れてきそうで 僕はまだあの夏のことが忘れられません なんだかここ最近の僕はどうかしています 夢なんて持ってなかった僕が少しだけ 前を見て生きていけたのは君がいたからです 自信のないうつむき加減の僕が少しだけ 胸張って歩いていけたのは君がいたからです 何回夏を繰り返しても君のカケラが残っているのさ 驚くぐらいあの頃のまんまです 何回夏を繰り返したら君のカケラが消えるのだろう 心の穴は大きくなるばかりさ 聞かせておくれよもう一度声を 聞かせておくれよ泣いたあの訳を いつだって過去を振り返りためいきばっかり 相変わらず君を思っては後悔ばっかり 胸の奥がぐちゃぐちゃに張り裂けてしまいそうです 本当にここ最近の僕はどうかしてるから 何回夏を繰り返しても君のカケラが残っているのさ 驚くぐらいあの頃のまんまです 何回夏を繰り返したら君のカケラが消えるのだろう 心の穴は大きくなるばかりさ 聞かせておくれよもう一度声を 聞かせておくれよ泣いたあの訳を 夏の空は今日も苦しくなるほどに綺麗です 遠い街で君もこの空を見上げているかな その空を綺麗と思える余裕はあるかな こんなことばかり考える僕はどうかしています やっぱり今日も君のカケラは消えてくれません |
かなわない夢あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか 耳に残る君の言葉がまだつき刺さる 宵がしのぶ窓を見てたばこひとつふかした 君がただただ横で泣いた事や笑った事思い出した 疲れた僕を押しているのはいつも君の言葉だよ あなたの思う様にしてだってあなたの たった一度の人生だもの 忘れる事なんて出来はしないな 僕の中の一部になってしまったよ ヒグラシが鳴くたびに思うのさ あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか 耳に残る君の言葉をまだなぞってる 夜風が湿るそんな日は沈む気持になるな 君がつらつら横で話す事はとりとめが無いもので 浮かれた僕を戒めるのはいつも君の言葉だよ 私の話を聞いてる? だって今日は二度とは戻らないのだもの 忘れる事なんて出来はしないな 僕の中の一部になってしまったよ スズムシが鳴く頃は寂しいな あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか 耳に残る君の言葉がまだつき刺さる あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか 君の中に僕の姿はまだ残ってるかい? | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | | あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか 耳に残る君の言葉がまだつき刺さる 宵がしのぶ窓を見てたばこひとつふかした 君がただただ横で泣いた事や笑った事思い出した 疲れた僕を押しているのはいつも君の言葉だよ あなたの思う様にしてだってあなたの たった一度の人生だもの 忘れる事なんて出来はしないな 僕の中の一部になってしまったよ ヒグラシが鳴くたびに思うのさ あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか 耳に残る君の言葉をまだなぞってる 夜風が湿るそんな日は沈む気持になるな 君がつらつら横で話す事はとりとめが無いもので 浮かれた僕を戒めるのはいつも君の言葉だよ 私の話を聞いてる? だって今日は二度とは戻らないのだもの 忘れる事なんて出来はしないな 僕の中の一部になってしまったよ スズムシが鳴く頃は寂しいな あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか 耳に残る君の言葉がまだつき刺さる あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか 君の中に僕の姿はまだ残ってるかい? |
秋までになんとか秋までに 秋までに僕は君に逢えるかな 秋までに君と楽しくやれるかな そんな事だけ僕は考えながら 日々意味なく僕は生きているだけ 僕がやれる事はまだまだあるのかな 君の記憶に僕は残っているのかな 秋の落ち葉の様に散っていないかな 意味ある事は分からないものだね 君と逢った時は僕はどんな事が言えるだろう だけどそんな僕の目の前には滑り台と猫が一匹 なんとか秋までに 秋までに君と僕は逢えますか あの娘は今もあの時のままですか 神様いるなら僕に教えてください あの娘無しで生きてゆく楽しさを 本当のとこ僕は君に逢えますか 懐かしい声聞く事はできますか 神様いるなら僕に教えてください あの娘の今そして僕のこの先を 君と逢った時は僕はどんな事が言えるだろう せめて秋までには仕事をみつけておくべきと思っているのさ 君と逢った時は僕はどんな事が言えるだろう だけどそんな僕の目の前には滑り台と猫が一匹 なんとか秋までに | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田・山本聡 | | なんとか秋までに 秋までに僕は君に逢えるかな 秋までに君と楽しくやれるかな そんな事だけ僕は考えながら 日々意味なく僕は生きているだけ 僕がやれる事はまだまだあるのかな 君の記憶に僕は残っているのかな 秋の落ち葉の様に散っていないかな 意味ある事は分からないものだね 君と逢った時は僕はどんな事が言えるだろう だけどそんな僕の目の前には滑り台と猫が一匹 なんとか秋までに 秋までに君と僕は逢えますか あの娘は今もあの時のままですか 神様いるなら僕に教えてください あの娘無しで生きてゆく楽しさを 本当のとこ僕は君に逢えますか 懐かしい声聞く事はできますか 神様いるなら僕に教えてください あの娘の今そして僕のこの先を 君と逢った時は僕はどんな事が言えるだろう せめて秋までには仕事をみつけておくべきと思っているのさ 君と逢った時は僕はどんな事が言えるだろう だけどそんな僕の目の前には滑り台と猫が一匹 なんとか秋までに |
月影月影よ 答えなどいらないと君が言うから 僕は空を見上げてしまい 胸にたまっている様々な言葉を頭で繰り返しては眺めてる 当たり前の人生を生きて行けよと 君が歌ってしまうから 古いアルバムを見つめながら僕は涙してしまうのさ 飽きやすい僕だから何もうまくいかない訳さ そんな時は思い出して空を眺めてる 月影の街を月影の街を空へとバスはかけてゆく 流れついてゆく全てのものに感情を吐き出し涙を落とす 月影の中を月影の中を空へとバスはかけてゆく あの話の答えはきっと君が見せてくれるはずだろう 月影よ 格好つかず生きる君を見てたら 僕は自分が恥ずかしくなり ただひたすらに悩む日々でも 愛せてしまうのわけさ 古いフォークシンガーが唄うのさ 今は語るときではないと 君を見てると笑えてしったよ 口数が多すぎたせいさ 飽きやすい僕だから何もうまくいかない訳さ そんな時は思い出して空を眺めてる 月影の街を月影の街を空へとバスはかけてゆく 流れてゆく全てのものに感情を吐き出し涙を落とす 月影の中を月影の中を空へとバスはかけてゆく あの話の答えはきっと君が見せてくれるはずだろう 月影よ 月影の街を月影の街を空へとバスはかけてゆく 流れてゆく全てのものに感情を吐き出し涙を落とす 月影の中を月影の中を空へとバスはかけてゆく あの話の答えはきっと君が見せてくれるはずだろう 月影よ 月影よ | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | | 月影よ 答えなどいらないと君が言うから 僕は空を見上げてしまい 胸にたまっている様々な言葉を頭で繰り返しては眺めてる 当たり前の人生を生きて行けよと 君が歌ってしまうから 古いアルバムを見つめながら僕は涙してしまうのさ 飽きやすい僕だから何もうまくいかない訳さ そんな時は思い出して空を眺めてる 月影の街を月影の街を空へとバスはかけてゆく 流れついてゆく全てのものに感情を吐き出し涙を落とす 月影の中を月影の中を空へとバスはかけてゆく あの話の答えはきっと君が見せてくれるはずだろう 月影よ 格好つかず生きる君を見てたら 僕は自分が恥ずかしくなり ただひたすらに悩む日々でも 愛せてしまうのわけさ 古いフォークシンガーが唄うのさ 今は語るときではないと 君を見てると笑えてしったよ 口数が多すぎたせいさ 飽きやすい僕だから何もうまくいかない訳さ そんな時は思い出して空を眺めてる 月影の街を月影の街を空へとバスはかけてゆく 流れてゆく全てのものに感情を吐き出し涙を落とす 月影の中を月影の中を空へとバスはかけてゆく あの話の答えはきっと君が見せてくれるはずだろう 月影よ 月影の街を月影の街を空へとバスはかけてゆく 流れてゆく全てのものに感情を吐き出し涙を落とす 月影の中を月影の中を空へとバスはかけてゆく あの話の答えはきっと君が見せてくれるはずだろう 月影よ 月影よ |
あの頃の僕は君にとってどう見えるかいバイトでしぼられ そして家に引きこもり うだつのあがらない 童貞だったあの頃の僕 バイトやサークルで忙しい友人を横目で見ながら 石川啄木のように じっと手を見ていた十八の頃 あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 十八の頃の僕の評価は一体いくつだい 二十歳の頃の僕は 人の気持ちを分からずに ただただ ブラックなジョークで人を馬鹿にした 十八、十九の不遇期を人に見せないように ただただ 自分を大きく見せるためだけに人をこけにした あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 二十歳の頃の僕の評価は 一体いくつだい メンバーが固まり バンドが順調になってきて 少し遅い青春が始まった二十一、二歳 唄うことの楽しみを少し覚えかけたその時に 彼女にフラレ唄う苦しみを知った あの頃の僕は君にとってどう見えるかい バンド小僧になった あの頃の僕の評価は一体いくつだい ブームの波に飲まれ 自分というものを見失い 酒におぼれ くだをまいたバンド全盛期 酒の味を女の味を覚えたコザック前田が パニック前田になったあの二月のよう あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 理想と現実のギャップを君は知っているかい 最近のこの僕はこれがまた情けなく うだつのあがらない 本当にただのボンクラです でも少し人の気持ちが 前よりも分かるようになってきて それと同時に自分にも 少し甘さが減りました あの頃の僕は君にとってどう見えるかい あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 最近のこの僕は少し変わって見えるかい こんな僕でも君の心に 少し残ってるかい | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | バイトでしぼられ そして家に引きこもり うだつのあがらない 童貞だったあの頃の僕 バイトやサークルで忙しい友人を横目で見ながら 石川啄木のように じっと手を見ていた十八の頃 あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 十八の頃の僕の評価は一体いくつだい 二十歳の頃の僕は 人の気持ちを分からずに ただただ ブラックなジョークで人を馬鹿にした 十八、十九の不遇期を人に見せないように ただただ 自分を大きく見せるためだけに人をこけにした あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 二十歳の頃の僕の評価は 一体いくつだい メンバーが固まり バンドが順調になってきて 少し遅い青春が始まった二十一、二歳 唄うことの楽しみを少し覚えかけたその時に 彼女にフラレ唄う苦しみを知った あの頃の僕は君にとってどう見えるかい バンド小僧になった あの頃の僕の評価は一体いくつだい ブームの波に飲まれ 自分というものを見失い 酒におぼれ くだをまいたバンド全盛期 酒の味を女の味を覚えたコザック前田が パニック前田になったあの二月のよう あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 理想と現実のギャップを君は知っているかい 最近のこの僕はこれがまた情けなく うだつのあがらない 本当にただのボンクラです でも少し人の気持ちが 前よりも分かるようになってきて それと同時に自分にも 少し甘さが減りました あの頃の僕は君にとってどう見えるかい あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 最近のこの僕は少し変わって見えるかい こんな僕でも君の心に 少し残ってるかい |
美しさ本当はつらいのに無理して笑う君 涙を隠すその姿はとても美しくて 本当は弱いのにいつも強がる君 弱さを隠すその姿はなぜか力強くて 僕だけには見せておくれ 君のもろさや弱さを 泣いてる顔も震えた声も かざらない美しさも全部 僕だけには見せておくれ 傷にまみれた強さを 臆病だけどただひたむきな そのままの君でずっといてほしいのさ 自分がつらいのに僕を気遣う君 君がくれる言葉はいつもとてもあたたかくて いつももらってばかり いつも頼ってばかり こんな僕にもできることを必死に探してます 僕だけには見せておくれ 君のもろさや弱さを 泣いてる顔も震えた声も かざらない美しさも全部 僕だけには見せておくれ 傷にまみれた強さを 臆病だけどただひたむきな そのままの君のそばにいたいのです 弱さは強さだよ 美しいものだよ 弱いあなたが強いことは僕が知っているよ 僕だけには見せておくれ 君のもろさや弱さを 泣いてる顔も震えた声も かざらない美しさも全部 僕だけには見せておくれ 傷にまみれた強さを 臆病だけどただひたむきな 弱くてもろいあなたは美しい | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | | 本当はつらいのに無理して笑う君 涙を隠すその姿はとても美しくて 本当は弱いのにいつも強がる君 弱さを隠すその姿はなぜか力強くて 僕だけには見せておくれ 君のもろさや弱さを 泣いてる顔も震えた声も かざらない美しさも全部 僕だけには見せておくれ 傷にまみれた強さを 臆病だけどただひたむきな そのままの君でずっといてほしいのさ 自分がつらいのに僕を気遣う君 君がくれる言葉はいつもとてもあたたかくて いつももらってばかり いつも頼ってばかり こんな僕にもできることを必死に探してます 僕だけには見せておくれ 君のもろさや弱さを 泣いてる顔も震えた声も かざらない美しさも全部 僕だけには見せておくれ 傷にまみれた強さを 臆病だけどただひたむきな そのままの君のそばにいたいのです 弱さは強さだよ 美しいものだよ 弱いあなたが強いことは僕が知っているよ 僕だけには見せておくれ 君のもろさや弱さを 泣いてる顔も震えた声も かざらない美しさも全部 僕だけには見せておくれ 傷にまみれた強さを 臆病だけどただひたむきな 弱くてもろいあなたは美しい |
燃やせ!!心を燃やさずとしてこの時代を どう生き抜いていくのだろうか 全てを失った夜でも 自分にあるのは心なんだ 弱気な心を抱えながら 前に進んで行こうじゃないか 誰もお前のことなんか たいして気にしていないのだから 戦う事をおもしろく 考えていこうじゃないか 心の中を何時の日も 戦闘態勢状態にして 若き時についた情熱は これからも消えることはないだろう だから自分のこの手で 幸せを掴んでいこうじゃないか だけど落ちこんだ夜には 考え抜けるだけ考え抜くのさ 明けない夜はないのさ 空が真っ二つに割れるような ヒラメキが来る だから 燃やせ もっともっと燃やせ 心が焦げ付くくらい 今の自分を燃やせ 燃やせ もっともっと燃やせ 周りを巻き込むくらい心の炎を燃やせ どうしても疲れてしまった夜には ゆっくり体を休めるといいさ でも心の片隅には 少しの情熱を持っておくんだ つらい時期を乗り越えたその時に 君の器は大きくなっているだろう それを成長というのさ 人間てのは面白いんだ 誰に何かを言われても お前次第の人生なんだ だから自分がオモシロイと思う事を これからもみんなに教えてやろう だから 燃やせ ずっとずっと燃やせ スタートに立った時から 心の火を燃やせ 燃やせ ずっとずっと燃やせ 無理にでも明るく心の炎を 燃やせ もっともっと燃やせ 心が焦げ付くくらい 今の自分を燃やせ 燃やせ もっともっと燃やせ 周りを巻き込むくらい心の炎を燃やせ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 心を燃やさずとしてこの時代を どう生き抜いていくのだろうか 全てを失った夜でも 自分にあるのは心なんだ 弱気な心を抱えながら 前に進んで行こうじゃないか 誰もお前のことなんか たいして気にしていないのだから 戦う事をおもしろく 考えていこうじゃないか 心の中を何時の日も 戦闘態勢状態にして 若き時についた情熱は これからも消えることはないだろう だから自分のこの手で 幸せを掴んでいこうじゃないか だけど落ちこんだ夜には 考え抜けるだけ考え抜くのさ 明けない夜はないのさ 空が真っ二つに割れるような ヒラメキが来る だから 燃やせ もっともっと燃やせ 心が焦げ付くくらい 今の自分を燃やせ 燃やせ もっともっと燃やせ 周りを巻き込むくらい心の炎を燃やせ どうしても疲れてしまった夜には ゆっくり体を休めるといいさ でも心の片隅には 少しの情熱を持っておくんだ つらい時期を乗り越えたその時に 君の器は大きくなっているだろう それを成長というのさ 人間てのは面白いんだ 誰に何かを言われても お前次第の人生なんだ だから自分がオモシロイと思う事を これからもみんなに教えてやろう だから 燃やせ ずっとずっと燃やせ スタートに立った時から 心の火を燃やせ 燃やせ ずっとずっと燃やせ 無理にでも明るく心の炎を 燃やせ もっともっと燃やせ 心が焦げ付くくらい 今の自分を燃やせ 燃やせ もっともっと燃やせ 周りを巻き込むくらい心の炎を燃やせ |
NAGATOWN工場の煙と灰にまみれ 親父は僕を育てた 夢も希望も全てに僕に 託して僕を養った 泥まみれで家に帰ってくる 親父を見て僕は思った 社会で生きるということは何て 大変で難しいのだろう NAGATOWN そして思春期に入りこの僕は 反抗期というのを迎えた 自分のすべてを投げうった親父を 僕は全て否定した 親父の働く長田の街も すべてを含め否定した 工場地帯特有の泥臭さも すべてに嫌気がさしたんだ NAGATOWN しかし人生とは不思議なもんで 今ではこの街を愛し 親父の生きてきた人生も すべてが美しいと思える 長田の泥臭さやガラの 悪さも何もかもが全部 本当の人間の素晴らしさを 表している最高の街だ Let's Step NAGATOWN 形ある物は全てくずれてしまう 震災で崩れる長田の街を 見ながら僕は感じたんだ 世の中の不公平を いろんな所を上がってる 火の手を見て僕は思った これは火災の火ではなく 本当の心の炎だ NAGATOWN こんなごんたくれの僕でさえ もう一度この街の心を そして親父の苦労も全て 見るために僕は戻る 今の時代の真実は僕からすれば アスベストや不景気などではなく 本当のアスベストや不景気は 人の心の中に宿ってる Let's Step NAGATOWN 生きてる価値は 愛すべきものを どれだけかけ愛せるか それだけだろう いろんな事が ある毎日を 愛していくそれが 生きていく理由だ 心の炎 絶やす事はなく 夢と街と人を 愛していこう この人生は 一度きりなんだ 育った街や自分を 肯定していこう Let's Step NAGATOWN!! | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 工場の煙と灰にまみれ 親父は僕を育てた 夢も希望も全てに僕に 託して僕を養った 泥まみれで家に帰ってくる 親父を見て僕は思った 社会で生きるということは何て 大変で難しいのだろう NAGATOWN そして思春期に入りこの僕は 反抗期というのを迎えた 自分のすべてを投げうった親父を 僕は全て否定した 親父の働く長田の街も すべてを含め否定した 工場地帯特有の泥臭さも すべてに嫌気がさしたんだ NAGATOWN しかし人生とは不思議なもんで 今ではこの街を愛し 親父の生きてきた人生も すべてが美しいと思える 長田の泥臭さやガラの 悪さも何もかもが全部 本当の人間の素晴らしさを 表している最高の街だ Let's Step NAGATOWN 形ある物は全てくずれてしまう 震災で崩れる長田の街を 見ながら僕は感じたんだ 世の中の不公平を いろんな所を上がってる 火の手を見て僕は思った これは火災の火ではなく 本当の心の炎だ NAGATOWN こんなごんたくれの僕でさえ もう一度この街の心を そして親父の苦労も全て 見るために僕は戻る 今の時代の真実は僕からすれば アスベストや不景気などではなく 本当のアスベストや不景気は 人の心の中に宿ってる Let's Step NAGATOWN 生きてる価値は 愛すべきものを どれだけかけ愛せるか それだけだろう いろんな事が ある毎日を 愛していくそれが 生きていく理由だ 心の炎 絶やす事はなく 夢と街と人を 愛していこう この人生は 一度きりなんだ 育った街や自分を 肯定していこう Let's Step NAGATOWN!! |
東へ西へ遠く遠く東へ西へ楽器を乗せて心も乗せて 何処へ行くやら僕らの声は行先見えずに進んでく 出来る事か出来ない事かそれとも見切ってやらない事か 人に見切られやれない事か答えは分からず進んでく くだらないことばかりを言って君を笑わせてみれば いつかはそうたどり着いてゆくだろう どこかに言葉がメロディーがそう向かってく 遠く遠く東へ西へ北へ南へ旅していけば 目の前に広がる景色だけ僕の頭に届いてく 前に進むか後ろへ引くかそこに立ち止まり空見るか 何をしようとどこに行こうと風の向くまま気の向くままに いろんな所で歌うたい売れるも売れぬもその時の運 考えすぎずに悩まずに無理に答えも出さぬまま 忘れてしまった言葉を言われ感傷に浸っていれば いつかはそうたどり着いた場所へ 初心に戻りまた行けるような気がしてる 遠く遠く東へ西へ車を走らせ見知らぬ街へ 唄を歌いに言葉を吐きにいつか君の心届くだけ 遠く近くいろんな場所で声を枯らして飛び跳ね周り もうすぐやれやれ20年己の心に刻むだけ 東へ西へ南へ北へ心をむき出し歌えど歌えど 埋まることのない孤独感でもいつかあなたに届くだろう 東へ西へ ラララララ 北へ南へ ラララララ 答えは求めず ラララララ ただただひたすら ラララララ 前に進むか ラララララ 後ろへ引くか ラララララ 分からないよな ラララララ 人間なんて ラララララ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 遠く遠く東へ西へ楽器を乗せて心も乗せて 何処へ行くやら僕らの声は行先見えずに進んでく 出来る事か出来ない事かそれとも見切ってやらない事か 人に見切られやれない事か答えは分からず進んでく くだらないことばかりを言って君を笑わせてみれば いつかはそうたどり着いてゆくだろう どこかに言葉がメロディーがそう向かってく 遠く遠く東へ西へ北へ南へ旅していけば 目の前に広がる景色だけ僕の頭に届いてく 前に進むか後ろへ引くかそこに立ち止まり空見るか 何をしようとどこに行こうと風の向くまま気の向くままに いろんな所で歌うたい売れるも売れぬもその時の運 考えすぎずに悩まずに無理に答えも出さぬまま 忘れてしまった言葉を言われ感傷に浸っていれば いつかはそうたどり着いた場所へ 初心に戻りまた行けるような気がしてる 遠く遠く東へ西へ車を走らせ見知らぬ街へ 唄を歌いに言葉を吐きにいつか君の心届くだけ 遠く近くいろんな場所で声を枯らして飛び跳ね周り もうすぐやれやれ20年己の心に刻むだけ 東へ西へ南へ北へ心をむき出し歌えど歌えど 埋まることのない孤独感でもいつかあなたに届くだろう 東へ西へ ラララララ 北へ南へ ラララララ 答えは求めず ラララララ ただただひたすら ラララララ 前に進むか ラララララ 後ろへ引くか ラララララ 分からないよな ラララララ 人間なんて ラララララ |
ホイホイ行進曲学生時代は人気者内定取れたと旅に出る でっかい夢を詰め込んで故郷のオカァが涙した(ホイ!) 都会のネオンは明るくてついつい誘われ夜の蝶 明日も朝から会議だが気がつきゃ終電逃してる とかく世間は面白い 酒が身にしみる 同じアホなら踊りんしゃい ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ これが極意ときたもんだ 営業でたならトップとり 飲み屋に行ったらモテ男 同僚たちには頼られて ついたあだ名は(CEO!) 故郷のオカァにホラ吹いて 小言は左に受け流す 気楽な独身生活は ホイホイホイホイ ホンダラッタホイ 世の中いろいろあるけれど 楽しむが勝ちよ 同じアホなら踊りんしゃい ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ これがホイホイ行進曲 とかく世間は面白い 酒が身にしみる 同じアホなら踊りんしゃい ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ それでは失礼いたします | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | | 学生時代は人気者内定取れたと旅に出る でっかい夢を詰め込んで故郷のオカァが涙した(ホイ!) 都会のネオンは明るくてついつい誘われ夜の蝶 明日も朝から会議だが気がつきゃ終電逃してる とかく世間は面白い 酒が身にしみる 同じアホなら踊りんしゃい ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ これが極意ときたもんだ 営業でたならトップとり 飲み屋に行ったらモテ男 同僚たちには頼られて ついたあだ名は(CEO!) 故郷のオカァにホラ吹いて 小言は左に受け流す 気楽な独身生活は ホイホイホイホイ ホンダラッタホイ 世の中いろいろあるけれど 楽しむが勝ちよ 同じアホなら踊りんしゃい ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ これがホイホイ行進曲 とかく世間は面白い 酒が身にしみる 同じアホなら踊りんしゃい ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ ホンダホンダホンダホンダ ホンダラッタホイ それでは失礼いたします |
ヤラレタ!その日暮らしの行き方は エンヤコラセー ドッコイショイ ピンハネ サイコロ エトセトラ スタコラサッサノサー そこのあんちゃん顔かせや エンヤコラセー ドッコイショイ 儲けたつもりがチクられて スタコラサッサノサー 形なし 文無し 面目なし かぁちゃんごめんやで ヤラレタ!(ヤラレタ!)ヤラレタ!(ヤラレタ!)有り金全部持ってかれた 気付いた(気付いた)はめられた(はめられた) スッテンテンのスッカラカンヤのらくら男 その日暮らしの楽しみは エンヤコラセー ドッコイショイ 惚れた女に会いに行く スタコラサッサノサー 孫の顔でも見せたろかいたまにゃ親孝行 ヤラレタ!(ヤラレタ!)ヤラレタ!(ヤラレタ!)スーツの男と腕組みしとる 気付いた(気付いた)逃げられた(逃げられた) ズンベラボンのエエトコナシヤのらくら男 しゃぁなし日雇い食いつなぐ汗が目にしみりゃぁ ヤラレタ!(ヤラレタ!)ヤラレタ!(ヤラレタ!)骨折り損のくたびれ儲け 気付いた(気付いた)酒飲んだ(酒飲んだ) スッテンテンのスッカラカンヤのらくら男 チドリアシ 酔払っちまったなぁ やられちまった やられちまった やられちまったよぃ やられちまった やられちまった | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | | その日暮らしの行き方は エンヤコラセー ドッコイショイ ピンハネ サイコロ エトセトラ スタコラサッサノサー そこのあんちゃん顔かせや エンヤコラセー ドッコイショイ 儲けたつもりがチクられて スタコラサッサノサー 形なし 文無し 面目なし かぁちゃんごめんやで ヤラレタ!(ヤラレタ!)ヤラレタ!(ヤラレタ!)有り金全部持ってかれた 気付いた(気付いた)はめられた(はめられた) スッテンテンのスッカラカンヤのらくら男 その日暮らしの楽しみは エンヤコラセー ドッコイショイ 惚れた女に会いに行く スタコラサッサノサー 孫の顔でも見せたろかいたまにゃ親孝行 ヤラレタ!(ヤラレタ!)ヤラレタ!(ヤラレタ!)スーツの男と腕組みしとる 気付いた(気付いた)逃げられた(逃げられた) ズンベラボンのエエトコナシヤのらくら男 しゃぁなし日雇い食いつなぐ汗が目にしみりゃぁ ヤラレタ!(ヤラレタ!)ヤラレタ!(ヤラレタ!)骨折り損のくたびれ儲け 気付いた(気付いた)酒飲んだ(酒飲んだ) スッテンテンのスッカラカンヤのらくら男 チドリアシ 酔払っちまったなぁ やられちまった やられちまった やられちまったよぃ やられちまった やられちまった |
ロックンロールドンチャンセイイェイ! あの間違いと失敗は 正解と成功と同じでした 気晴らしに蹴った ミナハイのルート13 どこにもなく そしてどこにでもありました 今歩く道はいつか来た道 それなのにまた迷ってしまうのさ 日暮らしの get down キャラ逃げて偶像崇拝 しがみついたのは本当に良い事ですか? 落っこちるのさ奈落まで こんな時こそやり時さ ありふれたなら揺らがなくっちゃ 揺らがなくっちゃ またわけの分からん愚痴を聞かされ 自分の事も忘れそうになってしまうのさ 気晴らしに蹴った ミナハイのルート13 僕の欲しかったものはいったい何ですか? 落っこちるのさ奈落まで こんな時こそやり時さ ありふれたなら揺らがなくっちゃ 揺らがなくっちゃ 棒に振るときゃフルスイング コンプレックス鳴らすのさ ありふれたなら揺らがなくっちゃ 揺らがなくっちゃ 僕を殺せなかったものは 僕のことを強くし 夢中になれる時を見つけなくては ドンチャンセイイェイ! | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | ガガガSP | ドンチャンセイイェイ! あの間違いと失敗は 正解と成功と同じでした 気晴らしに蹴った ミナハイのルート13 どこにもなく そしてどこにでもありました 今歩く道はいつか来た道 それなのにまた迷ってしまうのさ 日暮らしの get down キャラ逃げて偶像崇拝 しがみついたのは本当に良い事ですか? 落っこちるのさ奈落まで こんな時こそやり時さ ありふれたなら揺らがなくっちゃ 揺らがなくっちゃ またわけの分からん愚痴を聞かされ 自分の事も忘れそうになってしまうのさ 気晴らしに蹴った ミナハイのルート13 僕の欲しかったものはいったい何ですか? 落っこちるのさ奈落まで こんな時こそやり時さ ありふれたなら揺らがなくっちゃ 揺らがなくっちゃ 棒に振るときゃフルスイング コンプレックス鳴らすのさ ありふれたなら揺らがなくっちゃ 揺らがなくっちゃ 僕を殺せなかったものは 僕のことを強くし 夢中になれる時を見つけなくては ドンチャンセイイェイ! |
ならば青春よならば青春よ最後の時には 綺麗な花をください 笑ってみせるから 嗚呼空っぽの体も捨てれず アリガトウとサヨナラの再生機械さ 今、遠く遠く空の向こうに消えて ずっとずっと離れていく おーぇ 答え様のない気持ちになるのさ わかるかい?わかるだろ? Forever young だけど青春よ時計の針が 早くなってゆくのに一日は長いです 嗚呼バカバカしいことばかり言って 過ごしていける時はいつまででしょう? 今、遠く遠く流れ着いた場所は ずっとずっと落ち着かない おーぇ 踏み込まれたくない場所に逃げるのさ だめなやつわかってる 誰かいてくれ 今、遠く遠く空の向こうに消えて ずっとずっと離れていく おーぇ 答え様のない気持ちになるのさ わかるかい?わかるだろ? Forever young Forever young ならば青春よ心に火をつけて 2度と戻らない日に Forever young | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | ガガガSP | ならば青春よ最後の時には 綺麗な花をください 笑ってみせるから 嗚呼空っぽの体も捨てれず アリガトウとサヨナラの再生機械さ 今、遠く遠く空の向こうに消えて ずっとずっと離れていく おーぇ 答え様のない気持ちになるのさ わかるかい?わかるだろ? Forever young だけど青春よ時計の針が 早くなってゆくのに一日は長いです 嗚呼バカバカしいことばかり言って 過ごしていける時はいつまででしょう? 今、遠く遠く流れ着いた場所は ずっとずっと落ち着かない おーぇ 踏み込まれたくない場所に逃げるのさ だめなやつわかってる 誰かいてくれ 今、遠く遠く空の向こうに消えて ずっとずっと離れていく おーぇ 答え様のない気持ちになるのさ わかるかい?わかるだろ? Forever young Forever young ならば青春よ心に火をつけて 2度と戻らない日に Forever young |
ミュージック俺らからミュージックは奪えやしないぜ 俺らからミュージックは奪えやしないのさ 食欲 性欲 睡眠欲では 俺はいつだって満たされないのさ 三大欲求だけではいつでも俺は なんだか物足りないと思うのさ 音楽欲が必要なのさ 三大欲求じゃ足りないのさ 三大欲求に音楽欲を足して 四大欲求で生きていくのさ 俺らからミュージックは奪えやしないぜ 俺らからミュージックは奪えやしないのさ 初めてロックに出会ったその時 全ての景色が変わって見えた 今でも音楽が好きな気持ちはずっと 10代の頃から変わらないのさ 音楽は所詮 娯楽ではあるけど 娯楽に救われて俺は ここまでやってこれたのさ オーイェー 俺らからミュージックは奪えやしないぜ 俺らからミュージックは奪えやしないのさ いつだってミュージックを愛しているのさ だからこそミュージックをやり続けるのさ ラララ… いつだってミュージックは鳴り止まないのさ | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | ガガガSP | 俺らからミュージックは奪えやしないぜ 俺らからミュージックは奪えやしないのさ 食欲 性欲 睡眠欲では 俺はいつだって満たされないのさ 三大欲求だけではいつでも俺は なんだか物足りないと思うのさ 音楽欲が必要なのさ 三大欲求じゃ足りないのさ 三大欲求に音楽欲を足して 四大欲求で生きていくのさ 俺らからミュージックは奪えやしないぜ 俺らからミュージックは奪えやしないのさ 初めてロックに出会ったその時 全ての景色が変わって見えた 今でも音楽が好きな気持ちはずっと 10代の頃から変わらないのさ 音楽は所詮 娯楽ではあるけど 娯楽に救われて俺は ここまでやってこれたのさ オーイェー 俺らからミュージックは奪えやしないぜ 俺らからミュージックは奪えやしないのさ いつだってミュージックを愛しているのさ だからこそミュージックをやり続けるのさ ラララ… いつだってミュージックは鳴り止まないのさ |
真夜中の恋人形にならない孤独な夜に 君はどうやって過ごしてるのだろう たまたま集まる人と言葉 勇気を持って 今ボタンを押そう oh待って 君よ oh待って 心 夢のような 真夜中の時さ oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 語り場はここさ ru~ 1人じゃないと思える夜に 僕はいつまでも浸ってられる 温かい君の言葉を胸に 明日はきっと前向きになれる oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 友達は僕さ oh待って 君よ oh待って 心 真夜中友達は君さ ru~ 凍えそうな冬が過ぎて 生温い春の風が 僕の身体を突き刺して来ても 暑苦しい夏が過ぎて 物悲しい秋が来ても 夜になれば全てを癒やす oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 恋人の様さ oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 恋人は君さ ru~ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 形にならない孤独な夜に 君はどうやって過ごしてるのだろう たまたま集まる人と言葉 勇気を持って 今ボタンを押そう oh待って 君よ oh待って 心 夢のような 真夜中の時さ oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 語り場はここさ ru~ 1人じゃないと思える夜に 僕はいつまでも浸ってられる 温かい君の言葉を胸に 明日はきっと前向きになれる oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 友達は僕さ oh待って 君よ oh待って 心 真夜中友達は君さ ru~ 凍えそうな冬が過ぎて 生温い春の風が 僕の身体を突き刺して来ても 暑苦しい夏が過ぎて 物悲しい秋が来ても 夜になれば全てを癒やす oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 恋人の様さ oh待って 君よ oh待って 心 真夜中の 恋人は君さ ru~ |
これでいいのだ窓辺に溜まったこれは雫の話 僕らは拭き取られ消えるものですか? 捻り潰したあの感情の隙間 耳をふさぐほどの言葉にも 息をひそめた路地 郵便ポスト 知らない街の空は青すぎて 心の置き場をまた忘れます 慣れない約束 振り回されて 消えた予定を 数えています つまらないと捨てたメロディ ぼくはここだ どうしたらいいだろ どうしたらいいだろ 僕は僕をやるしかなくて 高速で変わってゆく景色さ これでいいのだ これでいいのだ 何度も自分に言いました 生ること青春のことを 綺麗に拭き取られてしまう汚れたものは 本当に必要のないものですか? 捻り潰したあの感情の隙間 耳をふさぐほどの言葉にも 踏切向こう公園のベンチ 君はどこだ?? どうしたらいいだろ どうしたらいいだろ 君は君を捨てられなくてどうして生きるかと思うのですか? これでいいのだ これでいいのだ どんなふうになるのでしょうか? 当たり前は無いということを 綺麗になってしまったものは ひどくつまらないものでした 郵便ポスト 捨てたメロディ 公園のベンチ クライマックスが見たい僕と 何かないかと怒る君 名前の無い時間 どうしたらいいだろ どうしたらいいだろ 僕は僕をやるしかなくて高速で変わってゆく景色さ これでいいのだ これでいいのだ 何度も自分に言いました 生ること青春のことを ひび割れた明日のことを | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | | 窓辺に溜まったこれは雫の話 僕らは拭き取られ消えるものですか? 捻り潰したあの感情の隙間 耳をふさぐほどの言葉にも 息をひそめた路地 郵便ポスト 知らない街の空は青すぎて 心の置き場をまた忘れます 慣れない約束 振り回されて 消えた予定を 数えています つまらないと捨てたメロディ ぼくはここだ どうしたらいいだろ どうしたらいいだろ 僕は僕をやるしかなくて 高速で変わってゆく景色さ これでいいのだ これでいいのだ 何度も自分に言いました 生ること青春のことを 綺麗に拭き取られてしまう汚れたものは 本当に必要のないものですか? 捻り潰したあの感情の隙間 耳をふさぐほどの言葉にも 踏切向こう公園のベンチ 君はどこだ?? どうしたらいいだろ どうしたらいいだろ 君は君を捨てられなくてどうして生きるかと思うのですか? これでいいのだ これでいいのだ どんなふうになるのでしょうか? 当たり前は無いということを 綺麗になってしまったものは ひどくつまらないものでした 郵便ポスト 捨てたメロディ 公園のベンチ クライマックスが見たい僕と 何かないかと怒る君 名前の無い時間 どうしたらいいだろ どうしたらいいだろ 僕は僕をやるしかなくて高速で変わってゆく景色さ これでいいのだ これでいいのだ 何度も自分に言いました 生ること青春のことを ひび割れた明日のことを |
遠い遠い君は覚えているか 心の熱さにうなされた夜を 僕は覚えているか 勢いまかせで駆け抜けた日々を アドレナリン全開で 目立つ事ばかり考えていたな 感受性しかなくて 次々言葉が浮かんで来たな 希望と夢と現実が 全て一緒になっていた あの頃と同じ様に 心が動く事はあるのでしょうか それは遠い遠い 空の向こう それは遠い遠い 闇の彼方 それは遠い遠い 考えた末に 答えは出てくるだろう 人間は終わりだと 憧れの人が歌ってた事が なんて絶望的で 希望に溢れてると思ってた僕さ それは遠い遠い 空の向こう それは遠い遠い 闇の彼方 それは遠い遠い 考えた末に 答えは出てくるだろう そこは遠い遠い 夢の彼方 そこは遠い遠い あの頃の自分 そこは遠い遠い これからの気持ち 旅は続いてくだろう 僕は信じているよ 僕は信じているよ 暗い夜道を粘って歩き続ければ 日は登るさ 頭の上に いつかきっと いつかきっと | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 君は覚えているか 心の熱さにうなされた夜を 僕は覚えているか 勢いまかせで駆け抜けた日々を アドレナリン全開で 目立つ事ばかり考えていたな 感受性しかなくて 次々言葉が浮かんで来たな 希望と夢と現実が 全て一緒になっていた あの頃と同じ様に 心が動く事はあるのでしょうか それは遠い遠い 空の向こう それは遠い遠い 闇の彼方 それは遠い遠い 考えた末に 答えは出てくるだろう 人間は終わりだと 憧れの人が歌ってた事が なんて絶望的で 希望に溢れてると思ってた僕さ それは遠い遠い 空の向こう それは遠い遠い 闇の彼方 それは遠い遠い 考えた末に 答えは出てくるだろう そこは遠い遠い 夢の彼方 そこは遠い遠い あの頃の自分 そこは遠い遠い これからの気持ち 旅は続いてくだろう 僕は信じているよ 僕は信じているよ 暗い夜道を粘って歩き続ければ 日は登るさ 頭の上に いつかきっと いつかきっと |
奮闘努力節くだらないぜくだらないぜと 愚痴ばっかこぼしていたら 本当にくだらない男になってしまうだろう 言霊っちゅうのをなぜなのか 信じてしまう俺なのさ だから俺は強気なことを 言って進んでくのさ ヘタレにだけにはなりたくないのさ 俺は何一つ諦めないのさ 退屈だぜ退屈だぜと そんなことばかり言ってたら 本当に退屈な男になってしまうだろう 奮闘努力の甲斐もなく それでも泣いてたまるかだよ だから俺は弱気なことは 言わず進んでくのさ ヘタレにだけにはなりたくないのさ 俺は何一つ諦めないのさ ヘタレにだけにはなりたくないのさ 俺は何一つ諦めないのさ ヘタレにだけにはなりたくないのさ 俺は何一つ諦めないのさ | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | | くだらないぜくだらないぜと 愚痴ばっかこぼしていたら 本当にくだらない男になってしまうだろう 言霊っちゅうのをなぜなのか 信じてしまう俺なのさ だから俺は強気なことを 言って進んでくのさ ヘタレにだけにはなりたくないのさ 俺は何一つ諦めないのさ 退屈だぜ退屈だぜと そんなことばかり言ってたら 本当に退屈な男になってしまうだろう 奮闘努力の甲斐もなく それでも泣いてたまるかだよ だから俺は弱気なことは 言わず進んでくのさ ヘタレにだけにはなりたくないのさ 俺は何一つ諦めないのさ ヘタレにだけにはなりたくないのさ 俺は何一つ諦めないのさ ヘタレにだけにはなりたくないのさ 俺は何一つ諦めないのさ |
ニートザンス言いたいことは何もナイス あの子に好きと言えないっす とどのつまりは仕事ないっす 自分自身に自信ないっす ラーメン大盛り食ったライヤ ギョーザつけたら金が無いや だけど頑張るのは嫌いや 気持ちいいことなんかナイス? ニートザンスで文無し ニートザンスで宿無し ニートザンスで職無し 安いもんだけ食ってライス 君の流れる髪の匂い夢の後 記憶の中の輝く時なんと呼ぶなんと呼ぶ 言いたいことは何もナイス あの子に好きと言えないっす とどのつまりは仕事ないっす 自分自身に自信ないっす ラーメン大盛り食ったライヤ ギョーザつけたら金が無いや だけど頑張るのは嫌いや 気持ちいいことなんかナイス? ニートザンスで文無し ニートザンスで宿無し ニートザンスで職無し 安いもんだけ食ってライス ニートザンスで文無し ニートザンスで宿無し ニートザンスで職無し 安いもんだけ食ってライス | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | | 言いたいことは何もナイス あの子に好きと言えないっす とどのつまりは仕事ないっす 自分自身に自信ないっす ラーメン大盛り食ったライヤ ギョーザつけたら金が無いや だけど頑張るのは嫌いや 気持ちいいことなんかナイス? ニートザンスで文無し ニートザンスで宿無し ニートザンスで職無し 安いもんだけ食ってライス 君の流れる髪の匂い夢の後 記憶の中の輝く時なんと呼ぶなんと呼ぶ 言いたいことは何もナイス あの子に好きと言えないっす とどのつまりは仕事ないっす 自分自身に自信ないっす ラーメン大盛り食ったライヤ ギョーザつけたら金が無いや だけど頑張るのは嫌いや 気持ちいいことなんかナイス? ニートザンスで文無し ニートザンスで宿無し ニートザンスで職無し 安いもんだけ食ってライス ニートザンスで文無し ニートザンスで宿無し ニートザンスで職無し 安いもんだけ食ってライス |
やはり素晴らしきこの人生もしも君に あの時好きな事を伝えたら 今頃変わっていたのだろうか 夢は夢 愛は愛のままでいよう 君とあの頃みた景色が昔になっていくと共に 頭の中の切れ端に 色濃く残像として残る 一緒に手を繋いだ夜道 そこから選んだ別々の道 満ち足りてた自分の気持ち 頭の中でリピートする 淡い感情を抱いたまま 僕は大人になってしまった どんな天気でも出掛けなきゃ 2本の足でしっかり立ち 夢は夢 愛との区別をしっかりする 突風が吹いたかの如く 子供から急にオジサン やっぱり人生やめられない もしも君に あの時好きな事を伝えたら 今頃変わっていたのだろうか 夢は夢 愛は愛のままでいよう もしも君が 過去の自分を思い出して 懐かしんでいたとしても 戻れない 愛は愛のままでいよう 少し上がったら急降下 自分の心と運命の仕組み それもおそらく人生の醍醐味 大人になってく人としての渋み 目に見える物だけ追っても オモシロイ事は掴めない 40代まだ旅の途中 おそらく僕は五里霧中 昔の生活を続けてたらここまで生きて来れたかな 人生の困難をシラフで全て受け止める 山あり谷もあるこの日々 中途半端で突き進む名もなき不安 身体はある 心もある やっぱり人生やめられない もしも君に あの時好きな事を伝えたら 今頃変わっていたのだろうか 夢は夢 愛は愛のままでいよう もしも君が 過去の自分を思い出して 懐かしんでいたとしても 戻らない 愛は愛のままでいよう 大人になった僕達は 全てを軽く包み込み 悩みと共に進んでく 適度に足並みを揃えながら 少しの現実に夢を向けて 日々年齢を積み重ね 絶望という字の望みを信じ 冷や汗タラタラ生きていく 夢と愛は違うもの 君と一緒に居たあの日々も 愛としてしっかり持って 夢は別の矛先へ 成長せずに退化するこの毎日を愛しながら 現実は もう大人 やっぱり人生やめられない | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | もしも君に あの時好きな事を伝えたら 今頃変わっていたのだろうか 夢は夢 愛は愛のままでいよう 君とあの頃みた景色が昔になっていくと共に 頭の中の切れ端に 色濃く残像として残る 一緒に手を繋いだ夜道 そこから選んだ別々の道 満ち足りてた自分の気持ち 頭の中でリピートする 淡い感情を抱いたまま 僕は大人になってしまった どんな天気でも出掛けなきゃ 2本の足でしっかり立ち 夢は夢 愛との区別をしっかりする 突風が吹いたかの如く 子供から急にオジサン やっぱり人生やめられない もしも君に あの時好きな事を伝えたら 今頃変わっていたのだろうか 夢は夢 愛は愛のままでいよう もしも君が 過去の自分を思い出して 懐かしんでいたとしても 戻れない 愛は愛のままでいよう 少し上がったら急降下 自分の心と運命の仕組み それもおそらく人生の醍醐味 大人になってく人としての渋み 目に見える物だけ追っても オモシロイ事は掴めない 40代まだ旅の途中 おそらく僕は五里霧中 昔の生活を続けてたらここまで生きて来れたかな 人生の困難をシラフで全て受け止める 山あり谷もあるこの日々 中途半端で突き進む名もなき不安 身体はある 心もある やっぱり人生やめられない もしも君に あの時好きな事を伝えたら 今頃変わっていたのだろうか 夢は夢 愛は愛のままでいよう もしも君が 過去の自分を思い出して 懐かしんでいたとしても 戻らない 愛は愛のままでいよう 大人になった僕達は 全てを軽く包み込み 悩みと共に進んでく 適度に足並みを揃えながら 少しの現実に夢を向けて 日々年齢を積み重ね 絶望という字の望みを信じ 冷や汗タラタラ生きていく 夢と愛は違うもの 君と一緒に居たあの日々も 愛としてしっかり持って 夢は別の矛先へ 成長せずに退化するこの毎日を愛しながら 現実は もう大人 やっぱり人生やめられない |
妄想天国妄想天国 妄想天国 妄想天国 妄想天国 京子ちゃんはパンクロッカー ボーカリストなのさ スタクラの集客ランキング420人で今月1位なのさ おさげ髪の女の子 僕の彼女なのさ マンスリーギグの壺を2人で見ている時がとても幸せなのさ 京子ちゃんはパンクロッカー いつも革ジャンなのさ デートの時だけワンピース着ててとてもかわいいのさ おさげ髪の女の子 一人暮らしなのさ じゃがたら、真心、サブカルなどの話を朝までしましたよ そうだったらいいのにな そうだったらいいのにな アー いいのにな いいのにな 妄想万歳 妄想万歳 妄想万歳 現実逃避 京子ちゃんはパンクロッカー レコードが好きなのさ 本当はネオアコやシブヤ系が好きな事は僕だけ知ってるのさ おさげ髪の女の子 読者モデルなのさ フルーツやジッパーなどの雑誌にのってるからとても心配なのさ そうだったらいいのにな そうだったらいいのにな アー いいのにな いいのにな 妄想万歳 妄想万歳 妄想万歳 現実逃避 妄想万歳 妄想万歳 妄想万歳 妄想天国 | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | | 妄想天国 妄想天国 妄想天国 妄想天国 京子ちゃんはパンクロッカー ボーカリストなのさ スタクラの集客ランキング420人で今月1位なのさ おさげ髪の女の子 僕の彼女なのさ マンスリーギグの壺を2人で見ている時がとても幸せなのさ 京子ちゃんはパンクロッカー いつも革ジャンなのさ デートの時だけワンピース着ててとてもかわいいのさ おさげ髪の女の子 一人暮らしなのさ じゃがたら、真心、サブカルなどの話を朝までしましたよ そうだったらいいのにな そうだったらいいのにな アー いいのにな いいのにな 妄想万歳 妄想万歳 妄想万歳 現実逃避 京子ちゃんはパンクロッカー レコードが好きなのさ 本当はネオアコやシブヤ系が好きな事は僕だけ知ってるのさ おさげ髪の女の子 読者モデルなのさ フルーツやジッパーなどの雑誌にのってるからとても心配なのさ そうだったらいいのにな そうだったらいいのにな アー いいのにな いいのにな 妄想万歳 妄想万歳 妄想万歳 現実逃避 妄想万歳 妄想万歳 妄想万歳 妄想天国 |
oiの中の蛙部屋の中にいましたけれど 何にもやる気が起こりもしない (土手にフロッグ)昼と夜 (所得はロウ)同じ場所 昨日と今日の区別もなくて 棚からぼた餅待っています (土手にフロッグ)昼と夜 (所得はロウ)息して寝てるだけ 土手にフロッグ所得はロウ 泣いても明日マンデイ ヘボパンクで労働者 踊るin the rain 体の調子はだいたい悪く 2度寝のために早起きします (土手にフロッグ)昼と夜 (所得はロウ)布団の中 余った時間はドブに捨てて 思い出なんかに浸っています (土手にフロッグ)昼と夜 (所得はロウ)泥の様な生活さ 土手にフロッグ所得はロウ 泣いても明日マンデイ ヘボパンクで労働者 踊るin the rain 土手にフロッグ所得はロウ 泣いても明日マンデイ ヘボパンクで労働者 踊るin the rain 土手にフロッグ所得はロウ 泣いても明日マンデイ ヘボパンクで労働者 踊るin the rain 踊るin the rain 踊るin the rain | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | | 部屋の中にいましたけれど 何にもやる気が起こりもしない (土手にフロッグ)昼と夜 (所得はロウ)同じ場所 昨日と今日の区別もなくて 棚からぼた餅待っています (土手にフロッグ)昼と夜 (所得はロウ)息して寝てるだけ 土手にフロッグ所得はロウ 泣いても明日マンデイ ヘボパンクで労働者 踊るin the rain 体の調子はだいたい悪く 2度寝のために早起きします (土手にフロッグ)昼と夜 (所得はロウ)布団の中 余った時間はドブに捨てて 思い出なんかに浸っています (土手にフロッグ)昼と夜 (所得はロウ)泥の様な生活さ 土手にフロッグ所得はロウ 泣いても明日マンデイ ヘボパンクで労働者 踊るin the rain 土手にフロッグ所得はロウ 泣いても明日マンデイ ヘボパンクで労働者 踊るin the rain 土手にフロッグ所得はロウ 泣いても明日マンデイ ヘボパンクで労働者 踊るin the rain 踊るin the rain 踊るin the rain |
ノベルライトだから サヨナラの夜は気持ちなんて 見えない暴力のようさ 心をください重ね合った そんな夜は最後のベル 目的地など見当たらなくなれ果てていました 何になってゆくのだろ? 何をやってゆくのだろ? だから サヨナラの夜は空の向こう 光る小説のようさ (いつか) 言葉をくださいひとつでいい そんな僕のライトノベル ノベルライト 春を待ってる余裕はなく 夏に君はいない 秋の暮れに気付かず 冬は僕をきざみます 何になってゆくのだろう? 何をやってゆくのだろう? 水銀燈はなくなりました 僕の街は寒そうです 線香花火のあかりのような ぬくもり一つ落としましょう 落としましょう ノベルライト サヨナラの夜は気持ちなんて 見えない暴力のようさ 心をください重ね合った そんな夜は最後のベル だから サヨナラの夜は空の向こう 光る小説のようさ (いつか) 言葉をくださいひとつでいい そんな僕のライトノベル ノベルライト ノベルナイト (擦り切れたページ 読み尽くした行間 僕の人生はいったい何章目くらいにあたるのでしょうか?? 想像しました 創造しました) | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | ガガガSP | だから サヨナラの夜は気持ちなんて 見えない暴力のようさ 心をください重ね合った そんな夜は最後のベル 目的地など見当たらなくなれ果てていました 何になってゆくのだろ? 何をやってゆくのだろ? だから サヨナラの夜は空の向こう 光る小説のようさ (いつか) 言葉をくださいひとつでいい そんな僕のライトノベル ノベルライト 春を待ってる余裕はなく 夏に君はいない 秋の暮れに気付かず 冬は僕をきざみます 何になってゆくのだろう? 何をやってゆくのだろう? 水銀燈はなくなりました 僕の街は寒そうです 線香花火のあかりのような ぬくもり一つ落としましょう 落としましょう ノベルライト サヨナラの夜は気持ちなんて 見えない暴力のようさ 心をください重ね合った そんな夜は最後のベル だから サヨナラの夜は空の向こう 光る小説のようさ (いつか) 言葉をくださいひとつでいい そんな僕のライトノベル ノベルライト ノベルナイト (擦り切れたページ 読み尽くした行間 僕の人生はいったい何章目くらいにあたるのでしょうか?? 想像しました 創造しました) |
ガガガ音頭ガガガ音頭でoioioi そいじゃアタシの話しよ 夢とか愛とか希望とか エアコンのリモコンくらい ホンマによういえんわ ピーヒャラピーヒャラ 歌ったら ピーヒャラピーヒャラ 街の底 カシマシ男 あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガガガよんでゴーサイン ガガガ音頭でoioioi そいじゃアンタの話では エロやらグロやらナンセンス ナイロン袋ふたつほど ホンマによう入れるわ ピーヒャラピーヒャラ ホラ話 ピーヒャラピーヒャラ オチがない カシマシ女 あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガガガよんでゴーサイン ガガガ音頭でoioioi 老いも若きも男も女もガガガ、ガガガでアホだらけ ピーヒャラピーヒャラ 生きてみりゃ ピーヒャラピーヒャラ 最高です カシマシ人間 あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガガガよんでゴーサイン ガガガ音頭でoioioi あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガギグゲごきげんさん 人生音頭でoioioi 最高音頭でoioioi ガガガ音頭でoioioi | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | ガガガSP | ガガガ音頭でoioioi そいじゃアタシの話しよ 夢とか愛とか希望とか エアコンのリモコンくらい ホンマによういえんわ ピーヒャラピーヒャラ 歌ったら ピーヒャラピーヒャラ 街の底 カシマシ男 あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガガガよんでゴーサイン ガガガ音頭でoioioi そいじゃアンタの話では エロやらグロやらナンセンス ナイロン袋ふたつほど ホンマによう入れるわ ピーヒャラピーヒャラ ホラ話 ピーヒャラピーヒャラ オチがない カシマシ女 あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガガガよんでゴーサイン ガガガ音頭でoioioi 老いも若きも男も女もガガガ、ガガガでアホだらけ ピーヒャラピーヒャラ 生きてみりゃ ピーヒャラピーヒャラ 最高です カシマシ人間 あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガガガよんでゴーサイン ガガガ音頭でoioioi あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガギグゲごきげんさん 人生音頭でoioioi 最高音頭でoioioi ガガガ音頭でoioioi |
心のページ七転八倒だったあの頃 何事も人のせいにした そんな日々があなたも僕にも あったよな 心は満たされているのかな 今の僕の生活は 無くした気持ちを思い起こして 高まろう 体も心も逃げ込む様に 音楽や色んな物事に 自分を投影させながら 生きる希望を見出していた 聴いてみたい詩がある あの日の青春を思い出すように めくってみよう次のページ 僕の人生と想像を掻き立てるように いつまでも 心の底を燃やしていくよ 君も僕もそうだろう 世の中はキビシイ事ばかり 辛い時こそ心の栄養 いるはずさ 戦う事を忘れかけてた 根性もなくなったこの頃に 言葉とメロディを武器にして ガガガッとやっていくのさ 聴いてみたい詩がある あの日の青春を思い出すように めくってみよう次のページ 僕の人生と想像を掻き立てるように いつまでも 心の底を燃やしていくよ 落ち込んだり上がったりと 起伏の激しい人生を みんなと一緒にこの僕は 乗り越えていきたいんだ 聴いてみたい詩がある あの日の青春を思い出すように めくってみよう次のページ 僕の人生と想像を掻き立てるように いつまでも 心の底を燃やしていくよ いつまでも 心の底を燃やしていくよ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 七転八倒だったあの頃 何事も人のせいにした そんな日々があなたも僕にも あったよな 心は満たされているのかな 今の僕の生活は 無くした気持ちを思い起こして 高まろう 体も心も逃げ込む様に 音楽や色んな物事に 自分を投影させながら 生きる希望を見出していた 聴いてみたい詩がある あの日の青春を思い出すように めくってみよう次のページ 僕の人生と想像を掻き立てるように いつまでも 心の底を燃やしていくよ 君も僕もそうだろう 世の中はキビシイ事ばかり 辛い時こそ心の栄養 いるはずさ 戦う事を忘れかけてた 根性もなくなったこの頃に 言葉とメロディを武器にして ガガガッとやっていくのさ 聴いてみたい詩がある あの日の青春を思い出すように めくってみよう次のページ 僕の人生と想像を掻き立てるように いつまでも 心の底を燃やしていくよ 落ち込んだり上がったりと 起伏の激しい人生を みんなと一緒にこの僕は 乗り越えていきたいんだ 聴いてみたい詩がある あの日の青春を思い出すように めくってみよう次のページ 僕の人生と想像を掻き立てるように いつまでも 心の底を燃やしていくよ いつまでも 心の底を燃やしていくよ |
カムロカムロカムロレストいつなん? カムロカムロバルディショート スリーデイズ坊主なるし バクミーバクミーカムロ カムロカムロレストいつなん? カムロカムロバルディショート エイコーンの背比べ バクミーバクミーカムロ この漢字はチビとハゲと読むことができる (カムロ) 男の柔らかいトコロに (バグミーバグミー) 刺さる カムロカムロレストいつなん? カムロカムロバルディショート スリーデイズ坊主なるし バクミーバクミーカムロ カムロカムロレストいつなん? カムロカムロバルディショート エイコーンの背比べ バクミーバクミーカムロ チビとハゲ 禿とは、頭に髪がないことを言い、 肩までで切りそろえた髪型をした子供を指す チビとハゲ 毛が抜け落ちることを「禿(ちび)れ」 すり減ることを「禿(ち)びる」 この連用形が名詞になったものが カムロ | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | ガガガSP | カムロカムロレストいつなん? カムロカムロバルディショート スリーデイズ坊主なるし バクミーバクミーカムロ カムロカムロレストいつなん? カムロカムロバルディショート エイコーンの背比べ バクミーバクミーカムロ この漢字はチビとハゲと読むことができる (カムロ) 男の柔らかいトコロに (バグミーバグミー) 刺さる カムロカムロレストいつなん? カムロカムロバルディショート スリーデイズ坊主なるし バクミーバクミーカムロ カムロカムロレストいつなん? カムロカムロバルディショート エイコーンの背比べ バクミーバクミーカムロ チビとハゲ 禿とは、頭に髪がないことを言い、 肩までで切りそろえた髪型をした子供を指す チビとハゲ 毛が抜け落ちることを「禿(ちび)れ」 すり減ることを「禿(ち)びる」 この連用形が名詞になったものが カムロ |
最後の一秒最後の一秒が ラストナイトなにげない日々に 置き忘れた優しい言葉 青い音を聞いたスケールの外側 なにも無いとやり遂げることは 出来ないのだと思ってた僕さ 日々に何をみてたぬくもりはあるかい? 夕暮れにふと思います 最後の最後の一秒が 窓辺を赤く染めてゆきます 最後の最後の一秒が すがり付き離せない 失ったなら始まりさ 失ったなら始まりさ オーイェイ 忘れないとボロボロだけど 立ち上がる勇気をください 白い月を観てた夢はまだあるかい? 最初で最後の日常が 心を黒く塗りつぶします 明日はいいことあるのかな? 振り返ることもなく 鼻で笑って捨てました 鼻で笑って捨てました 嗚呼 そちらの風は沁みますか? 最後の最後の一秒が 青すぎる空に溶けてゆきます 最後の最後の1秒が 今しかありません 俯いたままやっちまえ 俯いたままやっちまえ オーイェイ | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | ガガガSP | 最後の一秒が ラストナイトなにげない日々に 置き忘れた優しい言葉 青い音を聞いたスケールの外側 なにも無いとやり遂げることは 出来ないのだと思ってた僕さ 日々に何をみてたぬくもりはあるかい? 夕暮れにふと思います 最後の最後の一秒が 窓辺を赤く染めてゆきます 最後の最後の一秒が すがり付き離せない 失ったなら始まりさ 失ったなら始まりさ オーイェイ 忘れないとボロボロだけど 立ち上がる勇気をください 白い月を観てた夢はまだあるかい? 最初で最後の日常が 心を黒く塗りつぶします 明日はいいことあるのかな? 振り返ることもなく 鼻で笑って捨てました 鼻で笑って捨てました 嗚呼 そちらの風は沁みますか? 最後の最後の一秒が 青すぎる空に溶けてゆきます 最後の最後の1秒が 今しかありません 俯いたままやっちまえ 俯いたままやっちまえ オーイェイ |
コウベイベー神戸(yeah!) 元町(yeah!) 三ノ宮(yeah!) 1234 コウベbaby コウベイベー コウベbaby コウベイベー コウベbaby コウベイベー Just keep on get up山海ストラット 行かなくちゃトアロードからセンター街へ(三ノ宮) 元町豚まん高架下をのぞいてみたら もう行かなくちゃライブハウスまでひとっ飛び(すぐや) 名物店長のおるハコはほんま国宝級の財産やでぇ KOBE 神戸 あらヨット KOBE 神戸 一二三ノ宮 コウベbaby コウベイベー コウベbaby コウベイベー コウベbaby コウベイベー Just keep on get up山海ストラット 行かなくちゃメリケン波止場デートやないけど(ダボか) 菓子パンかじってハーバーへまでヘンコでGOや もう行かなくちゃ北野坂を上がって風見鶏(館) ロープウェイ乗って六甲山からみる夜景はほんま100万ドルやでぇ KOBE 神戸 やってみーや KOBE 神戸 どこまでいっとんねん コウベbaby コウベイベー コウベbaby コウベイベー コウベbaby コウベイベー Just keep on いつもお疲れサンセット taste beat どこまで行っとん?頑張っとんねん! 北は山手 南はハーバー いってみーや!やってみーや! 1234何の宮? KOBE 神戸 あらヨット KOBE 神戸 五六七ノ宮 コウベbaby 海千山千ストラット コウベbaby ベイべベイべベイべ コウベbaby get up can i コウベbaby stay on the scene コウベbaby 海千山千ストラット コウベbaby ベイべベイべベイべ コウベbaby get up can i コウベbaby hit me now | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | ガガガSP | 神戸(yeah!) 元町(yeah!) 三ノ宮(yeah!) 1234 コウベbaby コウベイベー コウベbaby コウベイベー コウベbaby コウベイベー Just keep on get up山海ストラット 行かなくちゃトアロードからセンター街へ(三ノ宮) 元町豚まん高架下をのぞいてみたら もう行かなくちゃライブハウスまでひとっ飛び(すぐや) 名物店長のおるハコはほんま国宝級の財産やでぇ KOBE 神戸 あらヨット KOBE 神戸 一二三ノ宮 コウベbaby コウベイベー コウベbaby コウベイベー コウベbaby コウベイベー Just keep on get up山海ストラット 行かなくちゃメリケン波止場デートやないけど(ダボか) 菓子パンかじってハーバーへまでヘンコでGOや もう行かなくちゃ北野坂を上がって風見鶏(館) ロープウェイ乗って六甲山からみる夜景はほんま100万ドルやでぇ KOBE 神戸 やってみーや KOBE 神戸 どこまでいっとんねん コウベbaby コウベイベー コウベbaby コウベイベー コウベbaby コウベイベー Just keep on いつもお疲れサンセット taste beat どこまで行っとん?頑張っとんねん! 北は山手 南はハーバー いってみーや!やってみーや! 1234何の宮? KOBE 神戸 あらヨット KOBE 神戸 五六七ノ宮 コウベbaby 海千山千ストラット コウベbaby ベイべベイべベイべ コウベbaby get up can i コウベbaby stay on the scene コウベbaby 海千山千ストラット コウベbaby ベイべベイべベイべ コウベbaby get up can i コウベbaby hit me now |
ケセラセラ嫌な事が頭を よぎって来た時は アホな事をやって その場をしのいでこう 人の事を妙に 気にしている時は 自分のことを1番大事に生きて行こう 考えるより 感じることさウーイェイ 笑いながら笑いながら 全部気楽にいこうぜ 無意味でいいのさオーイェー 何もいるはずないのだ 笑い飛ばし笑い飛ばし 全部やっていこうぜ 僕が(僕が) 君を(君を) 抱きしめてあげるよ くだらない出来事が よぎっている時は 沢山飯を食って お腹を満たしてこう わからない冗談が 多くて困るとき アホな事に自信を 持って生きていこう 笑いながら笑いながら 全部気楽にいこうぜ ケセラセラと歌えばオーイェー お日様もご機嫌さ 笑い飛ばし笑い飛ばし 全部やっていこうぜ どんな(どんな) ことも(ことも) 乗り越えてゆければ 寂しい時や 泣いてる時や 辛い時とかね 嬉しい時も 楽しい時も いつも僕が居るからさ 考えるより 感じることさウーイェイ 笑いながら笑いながら 全部気楽にいこうぜ 無意味でいいのさオーイェー 何もいるはずないのだ 笑い飛ばし笑い飛ばし 全部やっていこうぜ 僕が(僕が) 君を(君を) 抱きしめてあげるよ ラララ~ 僕が(僕が) 君を(君を) 笑わせてあげるよ | ガガガSP | コザック前田・山本聡 | コザック前田・山本聡 | ガガガSP | 嫌な事が頭を よぎって来た時は アホな事をやって その場をしのいでこう 人の事を妙に 気にしている時は 自分のことを1番大事に生きて行こう 考えるより 感じることさウーイェイ 笑いながら笑いながら 全部気楽にいこうぜ 無意味でいいのさオーイェー 何もいるはずないのだ 笑い飛ばし笑い飛ばし 全部やっていこうぜ 僕が(僕が) 君を(君を) 抱きしめてあげるよ くだらない出来事が よぎっている時は 沢山飯を食って お腹を満たしてこう わからない冗談が 多くて困るとき アホな事に自信を 持って生きていこう 笑いながら笑いながら 全部気楽にいこうぜ ケセラセラと歌えばオーイェー お日様もご機嫌さ 笑い飛ばし笑い飛ばし 全部やっていこうぜ どんな(どんな) ことも(ことも) 乗り越えてゆければ 寂しい時や 泣いてる時や 辛い時とかね 嬉しい時も 楽しい時も いつも僕が居るからさ 考えるより 感じることさウーイェイ 笑いながら笑いながら 全部気楽にいこうぜ 無意味でいいのさオーイェー 何もいるはずないのだ 笑い飛ばし笑い飛ばし 全部やっていこうぜ 僕が(僕が) 君を(君を) 抱きしめてあげるよ ラララ~ 僕が(僕が) 君を(君を) 笑わせてあげるよ |