さびしんぼう板宿へ行かなくちゃ ひとえのあの娘のいる 街外れのコーヒー屋へね あの娘は、僕と同じ気持ちを持って 生きてきたはずなのに 僕は、あの娘と会える事を 楽しみにしてきたのに だけど あの娘は、高い空に舞った 板宿へ行かなくちゃ ひとえのあの娘のいる 街外れのコーヒー屋へね あの娘は、僕にさびしんぼうの映画を 教えてくれた事を あなたが、僕に悩みを 打ち明けてくれた あの夏を 高い空に舞っても覚えてますか きっと僕もあなたも さびしんぼうだろう さびしんぼう 板宿へ行かなくちゃ ひとえのあの娘のいる 街外れのコーヒー屋へね あの娘は、僕と同じ気持ちを持って 生きてきたはずなのに 僕は、あの娘と会える事を 楽しみにしてきたのに だけど あの娘は、高い空に舞った 板宿へ行かなくちゃ ひとえのあの娘のいる 街外れのコーヒー屋へね あの娘は、僕にさびしんぼうの映画を 教えてくれた事を あなたが、僕に悩みを 打ち明けてくれた あの夏を 高い空に舞っても覚えてますか きっと僕もあなたも さびしんぼうだろう | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 板宿へ行かなくちゃ ひとえのあの娘のいる 街外れのコーヒー屋へね あの娘は、僕と同じ気持ちを持って 生きてきたはずなのに 僕は、あの娘と会える事を 楽しみにしてきたのに だけど あの娘は、高い空に舞った 板宿へ行かなくちゃ ひとえのあの娘のいる 街外れのコーヒー屋へね あの娘は、僕にさびしんぼうの映画を 教えてくれた事を あなたが、僕に悩みを 打ち明けてくれた あの夏を 高い空に舞っても覚えてますか きっと僕もあなたも さびしんぼうだろう さびしんぼう 板宿へ行かなくちゃ ひとえのあの娘のいる 街外れのコーヒー屋へね あの娘は、僕と同じ気持ちを持って 生きてきたはずなのに 僕は、あの娘と会える事を 楽しみにしてきたのに だけど あの娘は、高い空に舞った 板宿へ行かなくちゃ ひとえのあの娘のいる 街外れのコーヒー屋へね あの娘は、僕にさびしんぼうの映画を 教えてくれた事を あなたが、僕に悩みを 打ち明けてくれた あの夏を 高い空に舞っても覚えてますか きっと僕もあなたも さびしんぼうだろう |
こんちきしょうめ熱くなるのは馬鹿だとか 鼻で笑った時の感情と いつの間にやら覚えてる さめた言葉が胸を撃ち抜いた 信じられぬと嘆くより 己自身を信じてたいのさ いてもたってもいられずに 俺は走った明日に向かって その手で取り戻せ! 魂を取り戻せ! 掴みそして取り返せ! ひっくりかえしたれや! ふるいたたせ ドロードロードロードロー 白か黒の時 この心臓を暴れださせろ 切札召還 魂をにぎれ 今このときを生き抜くために ふるいたたせ ドロードロードロードロー 今がその時だ この体に脈をたたせろ 切札召還 魂をにぎれ その手で鳴らせ己の音を こんちきしょうめ 斜に構える奴ばかり もてはやされるそんな世の中さ ヘラヘラ他人の顔色を 伺いたてて言葉を選んだ そんな臆病者をみて 妙に寂しくなってしまうから 俺の踊りを踊るのさ ハラの底からわきあがるような その手で取り戻せ! 魂を取り戻せ! 掴みそして取り返せ! 一発かましたれや! ふるいたたせ ドロードロードロードロー 白か黒の時 この心臓を暴れださせろ 切札召還 魂をにぎれ 今このときを生き抜くために ふるいたたせ ドロードロードロードロー 今がその時だ この体に脈をたたせろ 切札召還 魂をにぎれ その手で鳴らせ己の音を こんちきしょうめ こんちきしょうめ こんちきしょうめ | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | ガガガSP | 熱くなるのは馬鹿だとか 鼻で笑った時の感情と いつの間にやら覚えてる さめた言葉が胸を撃ち抜いた 信じられぬと嘆くより 己自身を信じてたいのさ いてもたってもいられずに 俺は走った明日に向かって その手で取り戻せ! 魂を取り戻せ! 掴みそして取り返せ! ひっくりかえしたれや! ふるいたたせ ドロードロードロードロー 白か黒の時 この心臓を暴れださせろ 切札召還 魂をにぎれ 今このときを生き抜くために ふるいたたせ ドロードロードロードロー 今がその時だ この体に脈をたたせろ 切札召還 魂をにぎれ その手で鳴らせ己の音を こんちきしょうめ 斜に構える奴ばかり もてはやされるそんな世の中さ ヘラヘラ他人の顔色を 伺いたてて言葉を選んだ そんな臆病者をみて 妙に寂しくなってしまうから 俺の踊りを踊るのさ ハラの底からわきあがるような その手で取り戻せ! 魂を取り戻せ! 掴みそして取り返せ! 一発かましたれや! ふるいたたせ ドロードロードロードロー 白か黒の時 この心臓を暴れださせろ 切札召還 魂をにぎれ 今このときを生き抜くために ふるいたたせ ドロードロードロードロー 今がその時だ この体に脈をたたせろ 切札召還 魂をにぎれ その手で鳴らせ己の音を こんちきしょうめ こんちきしょうめ こんちきしょうめ |
これでいいのだ窓辺に溜まったこれは雫の話 僕らは拭き取られ消えるものですか? 捻り潰したあの感情の隙間 耳をふさぐほどの言葉にも 息をひそめた路地 郵便ポスト 知らない街の空は青すぎて 心の置き場をまた忘れます 慣れない約束 振り回されて 消えた予定を 数えています つまらないと捨てたメロディ ぼくはここだ どうしたらいいだろ どうしたらいいだろ 僕は僕をやるしかなくて 高速で変わってゆく景色さ これでいいのだ これでいいのだ 何度も自分に言いました 生ること青春のことを 綺麗に拭き取られてしまう汚れたものは 本当に必要のないものですか? 捻り潰したあの感情の隙間 耳をふさぐほどの言葉にも 踏切向こう公園のベンチ 君はどこだ?? どうしたらいいだろ どうしたらいいだろ 君は君を捨てられなくてどうして生きるかと思うのですか? これでいいのだ これでいいのだ どんなふうになるのでしょうか? 当たり前は無いということを 綺麗になってしまったものは ひどくつまらないものでした 郵便ポスト 捨てたメロディ 公園のベンチ クライマックスが見たい僕と 何かないかと怒る君 名前の無い時間 どうしたらいいだろ どうしたらいいだろ 僕は僕をやるしかなくて高速で変わってゆく景色さ これでいいのだ これでいいのだ 何度も自分に言いました 生ること青春のことを ひび割れた明日のことを | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | | 窓辺に溜まったこれは雫の話 僕らは拭き取られ消えるものですか? 捻り潰したあの感情の隙間 耳をふさぐほどの言葉にも 息をひそめた路地 郵便ポスト 知らない街の空は青すぎて 心の置き場をまた忘れます 慣れない約束 振り回されて 消えた予定を 数えています つまらないと捨てたメロディ ぼくはここだ どうしたらいいだろ どうしたらいいだろ 僕は僕をやるしかなくて 高速で変わってゆく景色さ これでいいのだ これでいいのだ 何度も自分に言いました 生ること青春のことを 綺麗に拭き取られてしまう汚れたものは 本当に必要のないものですか? 捻り潰したあの感情の隙間 耳をふさぐほどの言葉にも 踏切向こう公園のベンチ 君はどこだ?? どうしたらいいだろ どうしたらいいだろ 君は君を捨てられなくてどうして生きるかと思うのですか? これでいいのだ これでいいのだ どんなふうになるのでしょうか? 当たり前は無いということを 綺麗になってしまったものは ひどくつまらないものでした 郵便ポスト 捨てたメロディ 公園のベンチ クライマックスが見たい僕と 何かないかと怒る君 名前の無い時間 どうしたらいいだろ どうしたらいいだろ 僕は僕をやるしかなくて高速で変わってゆく景色さ これでいいのだ これでいいのだ 何度も自分に言いました 生ること青春のことを ひび割れた明日のことを |
言葉僕はたまに思うんだ なぜ上手く 言葉を言う事ができなかったのだろうか? もし僕が上手く あの時言葉を言えたのなら 君と僕との関係も上手い事いく事ができたろう 僕は昔遠足で好きな人の気をひくその事だけで 山の道ワザとこけたりバカな事をして 相手に僕の存在を知ってもらおうとしたもんだ 嗚呼 なぜ僕はあの時上手く言葉を言えなかったのか? もし僕が上手くあの言葉を言えたなら 君と上手くつき合う事ができたのに 嗚呼 だけど僕がもしあの時言葉を言えたなら こんな事も分からなかった あれを青春というんだろう 僕はこういう事もある 言葉という物の重要性を考えすぎたが為に 笑って済ませられる事も 笑って済ませられなくなってしまって 僕はただ口を閉ざしてしまうんだ 頭でいろいろ考えていても 言葉を出せる立場でないと思ったが為に いろんな思いがあるのに なにも考えてない奴と思われて 僕はただバカにされてしまったんだ 嗚呼 なぜ僕はあの時上手く言葉を言えなかったのか? もし僕が上手くあの言葉を言えたなら 君と上手くつき合う事ができたのに 嗚呼 なぜ僕はあの時上手く言葉を言えなかったのか? その答えも出ぬまま ただ時間だけがすぎてってしまう 嗚呼 だけど僕がもしあの時言葉を言えたなら こんな事も分からなかった あれを青春というんだろう いや あれが青春というんだろう いや あれを青春といおう | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 僕はたまに思うんだ なぜ上手く 言葉を言う事ができなかったのだろうか? もし僕が上手く あの時言葉を言えたのなら 君と僕との関係も上手い事いく事ができたろう 僕は昔遠足で好きな人の気をひくその事だけで 山の道ワザとこけたりバカな事をして 相手に僕の存在を知ってもらおうとしたもんだ 嗚呼 なぜ僕はあの時上手く言葉を言えなかったのか? もし僕が上手くあの言葉を言えたなら 君と上手くつき合う事ができたのに 嗚呼 だけど僕がもしあの時言葉を言えたなら こんな事も分からなかった あれを青春というんだろう 僕はこういう事もある 言葉という物の重要性を考えすぎたが為に 笑って済ませられる事も 笑って済ませられなくなってしまって 僕はただ口を閉ざしてしまうんだ 頭でいろいろ考えていても 言葉を出せる立場でないと思ったが為に いろんな思いがあるのに なにも考えてない奴と思われて 僕はただバカにされてしまったんだ 嗚呼 なぜ僕はあの時上手く言葉を言えなかったのか? もし僕が上手くあの言葉を言えたなら 君と上手くつき合う事ができたのに 嗚呼 なぜ僕はあの時上手く言葉を言えなかったのか? その答えも出ぬまま ただ時間だけがすぎてってしまう 嗚呼 だけど僕がもしあの時言葉を言えたなら こんな事も分からなかった あれを青春というんだろう いや あれが青春というんだろう いや あれを青春といおう |
心のページ七転八倒だったあの頃 何事も人のせいにした そんな日々があなたも僕にも あったよな 心は満たされているのかな 今の僕の生活は 無くした気持ちを思い起こして 高まろう 体も心も逃げ込む様に 音楽や色んな物事に 自分を投影させながら 生きる希望を見出していた 聴いてみたい詩がある あの日の青春を思い出すように めくってみよう次のページ 僕の人生と想像を掻き立てるように いつまでも 心の底を燃やしていくよ 君も僕もそうだろう 世の中はキビシイ事ばかり 辛い時こそ心の栄養 いるはずさ 戦う事を忘れかけてた 根性もなくなったこの頃に 言葉とメロディを武器にして ガガガッとやっていくのさ 聴いてみたい詩がある あの日の青春を思い出すように めくってみよう次のページ 僕の人生と想像を掻き立てるように いつまでも 心の底を燃やしていくよ 落ち込んだり上がったりと 起伏の激しい人生を みんなと一緒にこの僕は 乗り越えていきたいんだ 聴いてみたい詩がある あの日の青春を思い出すように めくってみよう次のページ 僕の人生と想像を掻き立てるように いつまでも 心の底を燃やしていくよ いつまでも 心の底を燃やしていくよ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 七転八倒だったあの頃 何事も人のせいにした そんな日々があなたも僕にも あったよな 心は満たされているのかな 今の僕の生活は 無くした気持ちを思い起こして 高まろう 体も心も逃げ込む様に 音楽や色んな物事に 自分を投影させながら 生きる希望を見出していた 聴いてみたい詩がある あの日の青春を思い出すように めくってみよう次のページ 僕の人生と想像を掻き立てるように いつまでも 心の底を燃やしていくよ 君も僕もそうだろう 世の中はキビシイ事ばかり 辛い時こそ心の栄養 いるはずさ 戦う事を忘れかけてた 根性もなくなったこの頃に 言葉とメロディを武器にして ガガガッとやっていくのさ 聴いてみたい詩がある あの日の青春を思い出すように めくってみよう次のページ 僕の人生と想像を掻き立てるように いつまでも 心の底を燃やしていくよ 落ち込んだり上がったりと 起伏の激しい人生を みんなと一緒にこの僕は 乗り越えていきたいんだ 聴いてみたい詩がある あの日の青春を思い出すように めくってみよう次のページ 僕の人生と想像を掻き立てるように いつまでも 心の底を燃やしていくよ いつまでも 心の底を燃やしていくよ |
心の唄良く晴れた空の向こうに生きてる糧を求めているのです 良く晴れた空の向こうに死に行く様を眺めているのです くだらない事にあえて熱くなろうじゃないか 言葉を逆手にとって生きていく 何でもかんでも普通に楽しくやろうじゃないか でも悲しい事ばっかり起きるじゃないか 悲しい事ばっかり起きるじゃないか そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか くだらないものさ人生なんて生きてる意味もありゃしない そんな時君が僕の心に少しカツを入れてくれないか 時間はありそであんまりないだろう 狙いを定めて早く喰らわしていこう 懐かしい気持ち持ちつつ心に妥協をあたえて楽にしてやるのもいいさ 良く晴れた空の向こうに生きてる糧を求めているのです 良く晴れた空の向こうに死に行く様を眺めているのです くだらない事にあえて熱くなろうじゃないか 言葉を逆手にとって生きていく 何でもかんでも普通に楽しくやろうじゃないか でも悲しい事ばっかり起きるじゃないか 悲しい事ばっかり起きるじゃないか そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか くだらないものさ人生なんて生きてる意味もありゃしない そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか 時間はありそであんまりないだろう 狙いを定めて早くくらわしていこう 懐かしい気持ち持ちつつ心に妥協をあたえて楽にしてやるのもいいさ でも悲しい事ばっかり起きるじゃないか 悲しい事ばっかり起きるじゃないか そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか くだらないものさ人生なんて生きてる意味もありゃしない そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか 時間はありそであんまりないだろう 狙いを定めて早く喰らわしていこう 懐かしい気持ち持ちつつ心に妥協をあたえて楽にしてやるのもいいさ 人は生きるためには何かが必要それが僕には君だったんだろう | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 良く晴れた空の向こうに生きてる糧を求めているのです 良く晴れた空の向こうに死に行く様を眺めているのです くだらない事にあえて熱くなろうじゃないか 言葉を逆手にとって生きていく 何でもかんでも普通に楽しくやろうじゃないか でも悲しい事ばっかり起きるじゃないか 悲しい事ばっかり起きるじゃないか そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか くだらないものさ人生なんて生きてる意味もありゃしない そんな時君が僕の心に少しカツを入れてくれないか 時間はありそであんまりないだろう 狙いを定めて早く喰らわしていこう 懐かしい気持ち持ちつつ心に妥協をあたえて楽にしてやるのもいいさ 良く晴れた空の向こうに生きてる糧を求めているのです 良く晴れた空の向こうに死に行く様を眺めているのです くだらない事にあえて熱くなろうじゃないか 言葉を逆手にとって生きていく 何でもかんでも普通に楽しくやろうじゃないか でも悲しい事ばっかり起きるじゃないか 悲しい事ばっかり起きるじゃないか そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか くだらないものさ人生なんて生きてる意味もありゃしない そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか 時間はありそであんまりないだろう 狙いを定めて早くくらわしていこう 懐かしい気持ち持ちつつ心に妥協をあたえて楽にしてやるのもいいさ でも悲しい事ばっかり起きるじゃないか 悲しい事ばっかり起きるじゃないか そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか くだらないものさ人生なんて生きてる意味もありゃしない そんな時君が僕の心に少し喝を入れてくれないか 時間はありそであんまりないだろう 狙いを定めて早く喰らわしていこう 懐かしい気持ち持ちつつ心に妥協をあたえて楽にしてやるのもいいさ 人は生きるためには何かが必要それが僕には君だったんだろう |
告白好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ 僕は自分で自分を盛り上げて、 恋をしてる事に酔ってしまっている いつも僕はそれで終わってしまっている、 こんなことでは駄目なんだ だから僕は会話をしないんだ、 君を見てるだけで満足するんだ このままでは僕はいつまでもずっと、 現実逃避で生きてってしまう 好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ 僕は自分で自分を盛り上げて、 恋をしてる事に酔ってしまっている いつも僕はそれで終わってしまっている、 こんなことでは駄目なんだ だから僕は会話をしないんだ、 君を見てるだけで満足するんだ このままでは僕はいつまでもずっと、 現実逃避で生きてってしまう 好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ 好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ 僕は自分で自分を盛り上げて、 恋をしてる事に酔ってしまっている いつも僕はそれで終わってしまっている、 こんなことでは駄目なんだ だから僕は会話をしないんだ、 君を見てるだけで満足するんだ このままでは僕はいつまでもずっと、 現実逃避で生きてってしまう 好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ 僕は自分で自分を盛り上げて、 恋をしてる事に酔ってしまっている いつも僕はそれで終わってしまっている、 こんなことでは駄目なんだ だから僕は会話をしないんだ、 君を見てるだけで満足するんだ このままでは僕はいつまでもずっと、 現実逃避で生きてってしまう 好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ 好きですと言えない事が こんなにも切ないものか ただ四文字の言葉じゃないか、 なんで僕を苦しめる ふとしたあなたの態度が 僕の心苦しめるよ 少し笑ってくれるだけで ほっとしてしまうのさ |
国道二号線僕のものさしでは、多分君を測る事はできなかったんだろう 昔、君が住んでた国道二号沿いに僕は来ています しょうもない事で僕が君に、疑いばかりをかけてた事が ここに来ると、自分のバカさが改めて痛感できます 君はあれから、どんな思いをしながら生きているのでしょうか 僕は多分、次の彼女が出来るまで多分君の事が好きでいると思う あぁ 君よ幸せになれ やっと僕は素直に思えた 国道二号線を見て、やっと僕は素直になれた 今日は君とよく行った、ラーメン屋にでも行って帰るとするよ 君と付き合えたあの日の事は、僕は多分一生忘れられないだろう なんせ僕の人生で、初めて自分の力で動いていけたと思うから 思い出になってしまった事は、月日が経つにつれ美化されるから これからもっと君との出会いを、素晴らしかったと思うに違いない 人と人とが分かり合うなんて、ありえないと思ってた僕を 120゜(ど)ぐらい変えてしまった君は、僕の心の本当に偉人でした あぁ 君よ幸せになれ やっと僕は素直に思えた 国道二号線を見て、やっと僕は素直になれた でも、やっぱり次の彼女ができるまで 君が好きだろう多分 国道二号線の、風景はあの頃と同じで 僕は久々にここに来たら、なんかホッとしてしまった 君よ幸せに 二号線の道のりのように長い人生を | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 僕のものさしでは、多分君を測る事はできなかったんだろう 昔、君が住んでた国道二号沿いに僕は来ています しょうもない事で僕が君に、疑いばかりをかけてた事が ここに来ると、自分のバカさが改めて痛感できます 君はあれから、どんな思いをしながら生きているのでしょうか 僕は多分、次の彼女が出来るまで多分君の事が好きでいると思う あぁ 君よ幸せになれ やっと僕は素直に思えた 国道二号線を見て、やっと僕は素直になれた 今日は君とよく行った、ラーメン屋にでも行って帰るとするよ 君と付き合えたあの日の事は、僕は多分一生忘れられないだろう なんせ僕の人生で、初めて自分の力で動いていけたと思うから 思い出になってしまった事は、月日が経つにつれ美化されるから これからもっと君との出会いを、素晴らしかったと思うに違いない 人と人とが分かり合うなんて、ありえないと思ってた僕を 120゜(ど)ぐらい変えてしまった君は、僕の心の本当に偉人でした あぁ 君よ幸せになれ やっと僕は素直に思えた 国道二号線を見て、やっと僕は素直になれた でも、やっぱり次の彼女ができるまで 君が好きだろう多分 国道二号線の、風景はあの頃と同じで 僕は久々にここに来たら、なんかホッとしてしまった 君よ幸せに 二号線の道のりのように長い人生を |
声に出すと赤っ恥君に振られて泣き叫びました 僕はまだ引きずっています そのような歌を作り続け 早くも十年の時が経った 情けない歌を力を入れて 飽きもせずに熱唱している 自分で自分の事が 少し愛おしい時もあるぜ だけど多分本当は みんな多分奥底は 同じ様な事を思っているはずだ だから今日も僕はアホになる 声に出して言うと赤っ恥 声に出して言うと赤っ恥 その言葉の数々を あえて唄う僕らの音楽 声に出して言うと赤っ恥 声に出して言うと赤っ恥 その言葉の数々を 飽きもせずやり続ける僕らの音楽 昔に比べてこの僕も いかんせん少し歳を取った 色んな物事を前よりも 受け入れられる様になった ここから本当の興奮が ここから本当の青春が 始まる様な気がしてる だから僕は今日もバカをする いつしか君にも分かるだろう 君と僕が乗ってるこの心の列車は 次の駅が終点だ だから最後は降りる所は一緒なんだぜ 声に出して言うと赤っ恥 声に出して言うと赤っ恥 その言葉の数々を あえて唄う僕らの音楽 声に出して言うと赤っ恥 声に出して言うと赤っ恥 その言葉の数々を 飽きもせずやり続ける僕らの音楽 声に出して言うと赤っ恥 声に出して言うと赤っ恥 その言葉の数々を あえて唄う僕らの音楽 声に出して言うと赤っ恥 声に出して言うと赤っ恥 その言葉の数々を 飽きもせずやり続ける僕らの音楽 | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 君に振られて泣き叫びました 僕はまだ引きずっています そのような歌を作り続け 早くも十年の時が経った 情けない歌を力を入れて 飽きもせずに熱唱している 自分で自分の事が 少し愛おしい時もあるぜ だけど多分本当は みんな多分奥底は 同じ様な事を思っているはずだ だから今日も僕はアホになる 声に出して言うと赤っ恥 声に出して言うと赤っ恥 その言葉の数々を あえて唄う僕らの音楽 声に出して言うと赤っ恥 声に出して言うと赤っ恥 その言葉の数々を 飽きもせずやり続ける僕らの音楽 昔に比べてこの僕も いかんせん少し歳を取った 色んな物事を前よりも 受け入れられる様になった ここから本当の興奮が ここから本当の青春が 始まる様な気がしてる だから僕は今日もバカをする いつしか君にも分かるだろう 君と僕が乗ってるこの心の列車は 次の駅が終点だ だから最後は降りる所は一緒なんだぜ 声に出して言うと赤っ恥 声に出して言うと赤っ恥 その言葉の数々を あえて唄う僕らの音楽 声に出して言うと赤っ恥 声に出して言うと赤っ恥 その言葉の数々を 飽きもせずやり続ける僕らの音楽 声に出して言うと赤っ恥 声に出して言うと赤っ恥 その言葉の数々を あえて唄う僕らの音楽 声に出して言うと赤っ恥 声に出して言うと赤っ恥 その言葉の数々を 飽きもせずやり続ける僕らの音楽 |
声ひとりぼっちになって分かった事ばかり 普通の日々が無駄じゃない 今になってそう思う 幸せを感じ生きて行こうと思ったのに いつの間にか僕の中で 君がいる事が当たり前に あぁ もう君は 僕の前には現れはしない あぁ もう僕は 君の所へ行く事はできない 今の僕は君の声を 忘れて生きれはしないのさ 今の僕は昔の事を 思い出して笑えればそれでいい 二人で将来の事を真剣に語り合えた その事を思い出すと声も 一緒に思い出します 涙が出るというより 心が空っぽになって 二度と前に進む事などできそうもない そんな感じさ あぁ もう二度と 君の声は聞く事ができないのか あぁ もう二度と 僕の心は前には進まない 今の僕は頭の中に 君の声だけまとわりつき そして君の声が僕の体を 蝕んでくれればそれでいい | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | ひとりぼっちになって分かった事ばかり 普通の日々が無駄じゃない 今になってそう思う 幸せを感じ生きて行こうと思ったのに いつの間にか僕の中で 君がいる事が当たり前に あぁ もう君は 僕の前には現れはしない あぁ もう僕は 君の所へ行く事はできない 今の僕は君の声を 忘れて生きれはしないのさ 今の僕は昔の事を 思い出して笑えればそれでいい 二人で将来の事を真剣に語り合えた その事を思い出すと声も 一緒に思い出します 涙が出るというより 心が空っぽになって 二度と前に進む事などできそうもない そんな感じさ あぁ もう二度と 君の声は聞く事ができないのか あぁ もう二度と 僕の心は前には進まない 今の僕は頭の中に 君の声だけまとわりつき そして君の声が僕の体を 蝕んでくれればそれでいい |
神戸無責任時代好きな事を やって行きましょう 後の事は 考えないで どこにいようとも 誰といようとも なるべく欲望に忠実に 妄想だけでは もったいないさ 夢より断然 現実なのさ 考えすぎる場面でも なるだけ無責任に やっていきましょう 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 実は みなさん無責任 自意識過剰は 損するだけなのさ 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 日本人は暗いねと いつまでも言われてる 場合じゃないでしょう 言霊っちゅうのを 信じてますか 私は かなり 信じておりますよ 嫌だ 嫌だと言ってると えらい事になるかも 知れませんよ 何でも 笑えるように していこう 人生は喜劇 大いに笑え 要所要所で うまい事 無責任になれる奴が 人生笑える奴なのさ 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 心配なんちゅうもんは 全部ギャグ ネタが一つ増えたと 思ったらいいのさ この無責任 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう つまり この世は無責任 行け 神戸無責任時代 神戸 (神戸) 無責任 (無責任) 神戸 (神戸) 無責任 (無責任) 神戸 (神戸) 無責任 (無責任) 一代よ 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 実は みなさん無責任 自意識過剰は 損するだけって 言ってるでしょう 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 日本人は暗いねと いつまでも言われてる 場合じゃないでしょう 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 何でもかんでも やりましょう | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 好きな事を やって行きましょう 後の事は 考えないで どこにいようとも 誰といようとも なるべく欲望に忠実に 妄想だけでは もったいないさ 夢より断然 現実なのさ 考えすぎる場面でも なるだけ無責任に やっていきましょう 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 実は みなさん無責任 自意識過剰は 損するだけなのさ 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 日本人は暗いねと いつまでも言われてる 場合じゃないでしょう 言霊っちゅうのを 信じてますか 私は かなり 信じておりますよ 嫌だ 嫌だと言ってると えらい事になるかも 知れませんよ 何でも 笑えるように していこう 人生は喜劇 大いに笑え 要所要所で うまい事 無責任になれる奴が 人生笑える奴なのさ 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 心配なんちゅうもんは 全部ギャグ ネタが一つ増えたと 思ったらいいのさ この無責任 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう つまり この世は無責任 行け 神戸無責任時代 神戸 (神戸) 無責任 (無責任) 神戸 (神戸) 無責任 (無責任) 神戸 (神戸) 無責任 (無責任) 一代よ 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 実は みなさん無責任 自意識過剰は 損するだけって 言ってるでしょう 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 日本人は暗いねと いつまでも言われてる 場合じゃないでしょう 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 何でもかんでも やりましょう パーッといっちょう やりましょう 何でもかんでも やりましょう |
神戸駅僕が生きる価値は全部 君が居る事でした 今 君がいない僕は 何の意味があるのだろう はるか遠い距離を僕は 埋められない苦しみを どこにぶつけ 何を信じて生きていけばいいのだろう 何もちゃんとできない ダメ男な僕を 見守ってくれた君が 僕には必要なんだ 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は 僕も君も嘘のない 気持ちだったのだけど 神戸発のバスに乗って 君は違う夢を 持って出て行きました 僕の事を置いて いつも いつでも いつまでも 僕は君を待とう 君が見た いつかの僕は きっとつまらないもので 僕が見た いつかの君は きっと素晴らしいものだ ずっと覚えています 君の後ろ姿を いつも考えています 君の声を 髪を 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は 変わる事なく いつまでも君を思い出させる 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は いつも いつでも いつまでも君を思い出すよ いつも いつでも いつまでも僕は考えているよ 君が見た季節の 思いがそこにあれば 僕は神戸の街に ずっとこのままでいるよ 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は 変わる事なく いつまでも君を思い出させる 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は いつも いつでも いつまでも君を思い出すよ 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は 変わる事なく いつまでも君を思い出させる 神戸発のバスの窓で 君が泣いた顔は 変わる事無くいつまでも 心のアルバムの中 変わる事無くいつまでも 僕の心のアルバムの中 | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 僕が生きる価値は全部 君が居る事でした 今 君がいない僕は 何の意味があるのだろう はるか遠い距離を僕は 埋められない苦しみを どこにぶつけ 何を信じて生きていけばいいのだろう 何もちゃんとできない ダメ男な僕を 見守ってくれた君が 僕には必要なんだ 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は 僕も君も嘘のない 気持ちだったのだけど 神戸発のバスに乗って 君は違う夢を 持って出て行きました 僕の事を置いて いつも いつでも いつまでも 僕は君を待とう 君が見た いつかの僕は きっとつまらないもので 僕が見た いつかの君は きっと素晴らしいものだ ずっと覚えています 君の後ろ姿を いつも考えています 君の声を 髪を 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は 変わる事なく いつまでも君を思い出させる 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は いつも いつでも いつまでも君を思い出すよ いつも いつでも いつまでも僕は考えているよ 君が見た季節の 思いがそこにあれば 僕は神戸の街に ずっとこのままでいるよ 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は 変わる事なく いつまでも君を思い出させる 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は いつも いつでも いつまでも君を思い出すよ 神戸駅の駐車場で 二人で見た夢は 変わる事なく いつまでも君を思い出させる 神戸発のバスの窓で 君が泣いた顔は 変わる事無くいつまでも 心のアルバムの中 変わる事無くいつまでも 僕の心のアルバムの中 |
高架線変わってゆくものと決して変わる事のないもの そこに行くまでの高架沿いを最近は歩いたかな 必ずあるものが無くなってしまうと 心の柱を無くしたようで逆に涙も出やしない ガード下を東へトボトボと歩けば この僕の全てを作った場所にふと来ていた 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 当たり前の日々を忘れさせる そんなメロディーだったのさ 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 僕の上を通り過ぎて行くのさ あの頃と同じ様に 変わってゆくものと普遍を感じさせるものが 僕はどちらを選んでいいのか ホントに分からない 思い描いていた理想の将来は 今じゃ遠い昔の事だと途方に暮れている クソ安い居酒屋でいつも夜が明けるまで 夢にだまされた奴らとよくバカをしたものです 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 見慣れた町並みの中にあった そんなメロディーだったのさ 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 僕の上を通り過ぎる度に 行く先を示してくれた 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 当たり前の日々を輝かしてくれる そんなメロディーだったのさ 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 僕の上を通り過ぎて行ったのさ これまでの僕の上を そしてこれからも そしてこれからも 高架線の列車の音を 聞きながら僕は歌っていくのさ もはやそれは変わりはしない 場所を変えども 歳は喰えども 高架線の列車の音と 共にこれからも歩んでいくだろう 我が地元神戸の街で | ガガガSP | 山本聡・コザック前田 | 山本聡 | | 変わってゆくものと決して変わる事のないもの そこに行くまでの高架沿いを最近は歩いたかな 必ずあるものが無くなってしまうと 心の柱を無くしたようで逆に涙も出やしない ガード下を東へトボトボと歩けば この僕の全てを作った場所にふと来ていた 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 当たり前の日々を忘れさせる そんなメロディーだったのさ 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 僕の上を通り過ぎて行くのさ あの頃と同じ様に 変わってゆくものと普遍を感じさせるものが 僕はどちらを選んでいいのか ホントに分からない 思い描いていた理想の将来は 今じゃ遠い昔の事だと途方に暮れている クソ安い居酒屋でいつも夜が明けるまで 夢にだまされた奴らとよくバカをしたものです 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 見慣れた町並みの中にあった そんなメロディーだったのさ 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 僕の上を通り過ぎる度に 行く先を示してくれた 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 当たり前の日々を輝かしてくれる そんなメロディーだったのさ 何処までも続く 何処までも続く 高架線の列車の音は 僕の上を通り過ぎて行ったのさ これまでの僕の上を そしてこれからも そしてこれからも 高架線の列車の音を 聞きながら僕は歌っていくのさ もはやそれは変わりはしない 場所を変えども 歳は喰えども 高架線の列車の音と 共にこれからも歩んでいくだろう 我が地元神戸の街で |
恋は果てなく久しぶりにあの人に 会った夢を 僕は見たんだ 懐かしいあの人は あの頃のままで 僕に微笑んだ 二人の最近の 見てる景色は 違うだろうけど 夢の中の君は 同じ思いで 僕に微笑んだ 月日が経つごとに 忘れかけてた あの頃の光景 忘れちゃいけない あの頃の気持ちに 僕はよみがえった 恋は果てなく 夢は限りなく 嬉しさも限りなく 恋ははかなく 夢は枯れはてる しかし僕たちはやっていこうぜ 冬のとある夜に 君と一緒に 街を歩いた あの時の緊張は 僕の心の 凄い財産さ 忘れちゃいけない あの頃の気持ちを 胸に持ちながら 新しい恋や夢を見つけよう いきがったりヘコんだりして 恋は果てなく 夢は限りなく 出会いも限りなく 恋ははかなく 夢は枯れはてる 君も僕も限りなく回転するのさ 恋は果てなく 夢は限りなく 世界を回っているのさ 夢も果てなく 現実は限りなく 無限にあるものを やっていこうぜ めぐり合いの中で 少しの時期でも 君と過ごせた事 当たり前のようで 当たり前じゃない 僕の誇りです | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 久しぶりにあの人に 会った夢を 僕は見たんだ 懐かしいあの人は あの頃のままで 僕に微笑んだ 二人の最近の 見てる景色は 違うだろうけど 夢の中の君は 同じ思いで 僕に微笑んだ 月日が経つごとに 忘れかけてた あの頃の光景 忘れちゃいけない あの頃の気持ちに 僕はよみがえった 恋は果てなく 夢は限りなく 嬉しさも限りなく 恋ははかなく 夢は枯れはてる しかし僕たちはやっていこうぜ 冬のとある夜に 君と一緒に 街を歩いた あの時の緊張は 僕の心の 凄い財産さ 忘れちゃいけない あの頃の気持ちを 胸に持ちながら 新しい恋や夢を見つけよう いきがったりヘコんだりして 恋は果てなく 夢は限りなく 出会いも限りなく 恋ははかなく 夢は枯れはてる 君も僕も限りなく回転するのさ 恋は果てなく 夢は限りなく 世界を回っているのさ 夢も果てなく 現実は限りなく 無限にあるものを やっていこうぜ めぐり合いの中で 少しの時期でも 君と過ごせた事 当たり前のようで 当たり前じゃない 僕の誇りです |
恋のぼんちシートそうなんですよ 川崎さん ちょっと待ってください 山本さん いやじつはですね えーそうなんです A地点から B地点まで 行くあいだに すでに恋をしてたんです 恋の相手はどんな方です ぬれたヒトミ まさにヒト目ぼれなんです その人の名は その人の名は その人の名は ポチ ポチどこへ行ったんや いやじつはですね ぼんちの二人が レコードを出したんですよ 川崎さん えーじゃぼんちは 本当にレコードを出したんですか そうなんです そのおかげで この山本が有名になったんですよ ハハハ… この陰気な山本が陽気になりました その人の名は その人の名は その人の名は 山本です 有名になったぞ いつのまにか とても売れていたんです B地点からC地点まで なやみながら コトバ さがしていたんです 言いたい事を 言ってください 辛さに負けず さあ!さあ! いやちょっと待って下さい ということは 山本さんだけ有名になって この川崎はどうなるんです… あれ お前は病気やろ | ガガガSP | 近田春夫 | 近田春夫 | | そうなんですよ 川崎さん ちょっと待ってください 山本さん いやじつはですね えーそうなんです A地点から B地点まで 行くあいだに すでに恋をしてたんです 恋の相手はどんな方です ぬれたヒトミ まさにヒト目ぼれなんです その人の名は その人の名は その人の名は ポチ ポチどこへ行ったんや いやじつはですね ぼんちの二人が レコードを出したんですよ 川崎さん えーじゃぼんちは 本当にレコードを出したんですか そうなんです そのおかげで この山本が有名になったんですよ ハハハ… この陰気な山本が陽気になりました その人の名は その人の名は その人の名は 山本です 有名になったぞ いつのまにか とても売れていたんです B地点からC地点まで なやみながら コトバ さがしていたんです 言いたい事を 言ってください 辛さに負けず さあ!さあ! いやちょっと待って下さい ということは 山本さんだけ有名になって この川崎はどうなるんです… あれ お前は病気やろ |
恋にいのちを思い出してみれば 思い出してみれば 変えれるはずも ないくらい 失った物が大きくて 考えてみれば 考えてみれば 君と僕の生きていく為の 哲学は かなり違った 君にとっては空白の 日びだったかも 知れないが 僕にとっては ただ一度の 充実した日びだったのさ ただ ただ僕はずっと 一緒にいたかったのさ 恋にいのちがあるなら 僕の心は生きていけるのか 恋にいのちを求めすぎた 僕の過失は重い 僕は君に 僕は君に 僕は君に 望みすぎたのだろう 僕の次は君は 僕の次は君は どんな 男と 付き合っていく事に なるのでしょうか 恋にいのちがあるなら 僕の心は生きていけるのか 恋にいのちを求めすぎた 僕の過失は重い 僕は君に 僕は君に 僕は君に 望みすぎたのだろう 君と僕との人生の 共演は 失敗に終わったのさ お別れの前にせめて 君の匂いだけを 心に 心に留める事を許してくれ 恋にいのちがあるなら 僕の心は生きていけるのか 恋にいのちを求めすぎた 僕の過失は重い 僕は君に 僕は君に 僕は君に 望みすぎたのだろう | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 思い出してみれば 思い出してみれば 変えれるはずも ないくらい 失った物が大きくて 考えてみれば 考えてみれば 君と僕の生きていく為の 哲学は かなり違った 君にとっては空白の 日びだったかも 知れないが 僕にとっては ただ一度の 充実した日びだったのさ ただ ただ僕はずっと 一緒にいたかったのさ 恋にいのちがあるなら 僕の心は生きていけるのか 恋にいのちを求めすぎた 僕の過失は重い 僕は君に 僕は君に 僕は君に 望みすぎたのだろう 僕の次は君は 僕の次は君は どんな 男と 付き合っていく事に なるのでしょうか 恋にいのちがあるなら 僕の心は生きていけるのか 恋にいのちを求めすぎた 僕の過失は重い 僕は君に 僕は君に 僕は君に 望みすぎたのだろう 君と僕との人生の 共演は 失敗に終わったのさ お別れの前にせめて 君の匂いだけを 心に 心に留める事を許してくれ 恋にいのちがあるなら 僕の心は生きていけるのか 恋にいのちを求めすぎた 僕の過失は重い 僕は君に 僕は君に 僕は君に 望みすぎたのだろう |
恋する音楽君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです 君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです 音楽なんかくだらなくて 腹もふくれないけれど くだらない事に固執して 長い時間が経ちました 僕のすべてじゃないけど とても恋に似てるのさ 恋する気持ちにとても似た もどかしいこの想いは 寂しくて潰れそうな時 支えになるものでした そんな唄を要約すると こんな言葉なのでした 君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです 君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです 僕のくだらない生活を 不満だらけにさせたり 僕の平凡な生活を 照らし出してくれるのさ 僕の全てじゃないけど とても大切なものなのさ 難しい事ではないのさ とても簡単な事なのさ 君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです 君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです 君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです 君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | ガガガSP | 君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです 君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです 音楽なんかくだらなくて 腹もふくれないけれど くだらない事に固執して 長い時間が経ちました 僕のすべてじゃないけど とても恋に似てるのさ 恋する気持ちにとても似た もどかしいこの想いは 寂しくて潰れそうな時 支えになるものでした そんな唄を要約すると こんな言葉なのでした 君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです 君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです 僕のくだらない生活を 不満だらけにさせたり 僕の平凡な生活を 照らし出してくれるのさ 僕の全てじゃないけど とても大切なものなのさ 難しい事ではないのさ とても簡単な事なのさ 君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです 君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです 君の事を好きな僕です 恋憧れているわけです 君の事を想う僕です 遠くから見ているだけです |
くそくらえ節ただただ明るい奴らには 俺はついていけません サークル乗りの奴らには 俺はついていけません ただただ明るいだけの歌 芸術かぶれなだけの歌 とにかくチャラチャラしたような 人も音楽も嫌いです くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなよ くそくらえ くそくらえ 糞でも食って寝てろよ 人を見て態度を変える そんな奴らは嫌いです 誰かを見下しているような そんな奴らも嫌いです なめられてたまるかだ なめられてたまるかだ へらへら笑って見てくんな なめられてたまるかだ くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなよ くそくらえ くそくらえ 糞でも食って寝てろよ 二日酔いでもないのに 吐き気がしてたまらないのさ お前のその節穴に 愛と毒をぶち込みたいのさ くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなよ くそくらえ くそくらえ 糞でも食って寝てろよ くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなら 愛食らえ 毒食らえ 毒みたいな愛でもさ クソみたいな愛でもさ | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | | ただただ明るい奴らには 俺はついていけません サークル乗りの奴らには 俺はついていけません ただただ明るいだけの歌 芸術かぶれなだけの歌 とにかくチャラチャラしたような 人も音楽も嫌いです くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなよ くそくらえ くそくらえ 糞でも食って寝てろよ 人を見て態度を変える そんな奴らは嫌いです 誰かを見下しているような そんな奴らも嫌いです なめられてたまるかだ なめられてたまるかだ へらへら笑って見てくんな なめられてたまるかだ くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなよ くそくらえ くそくらえ 糞でも食って寝てろよ 二日酔いでもないのに 吐き気がしてたまらないのさ お前のその節穴に 愛と毒をぶち込みたいのさ くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなよ くそくらえ くそくらえ 糞でも食って寝てろよ くそくらえ くそくらえ 俺に近づくなら 愛食らえ 毒食らえ 毒みたいな愛でもさ クソみたいな愛でもさ |
京子ちゃん僕のかわいいあの娘の名前は、京子ちゃんといいまして 僕はあの娘の元気な姿を見ていると、勇気が出るのさ だから僕はあの娘の事がとってもとっても好きなのさ だから僕はあの娘の姿をずっとずっと見ていたいんだ 僕のかわいいあの娘の名前は、京子ちゃんといいまして 僕はあの娘の顔から声から、全部が光って見えてしまうのさ だから僕はあの娘がいるととってもとっても気分がいいのさ だから僕はあの娘の事がとってもとっても好きなのさ あ-校舎の窓に写る夕暮れが、 僕の心を真っ赤に真っ赤に染めていくだから だから僕はあの娘の事がとってもとっても好きなのさ あ-京子ちゃんは、明日汽車に乗り東北の町に越してってしまう だけど僕はあの娘の為にしてやれる事といえば 遠くから見守るだけなのか 僕のかわいいあの娘の名前は、京子ちゃんといいまして 僕はいつも席変えであの娘の隣になることを期待してしまうのさ でも僕のそんな気持ちをあの娘は知ってるはずもないのさ 多分あの娘は僕のそんな気持ちを一生知らずに生きるのさ 京子ちゃんは今日の朝汽車にのって転校してしまう 僕はあの娘の顔を少しでも見る為に駅まで行くのさ 僕の心は本当にとってもとっても切ないのさ でも僕はあの娘に別れの言葉をかける勇気もないのさ あ-汽車の窓辺に写る朝焼けが 僕の心を真っ赤に真っ赤に染めていくだから たのむ僕の方を少しでも向いてくれないか あ-京子ちゃんよ 帰って来ておくれ 東北なんかに行かないで あ-京子ちゃんよ 僕はあなたの事がとってもとても好きなんだ あ-人間とはなぜ、生まれてくるのだろうか それこそさえも分からずに 僕は人間だけども心が乱れてるのさ、分かっておくれ 僕は人間だけども心が乱れてるのさ、感じておくれ 僕の言葉はあなたの胸まできっときっと届くから いついつまでも感じていたいのさ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 僕のかわいいあの娘の名前は、京子ちゃんといいまして 僕はあの娘の元気な姿を見ていると、勇気が出るのさ だから僕はあの娘の事がとってもとっても好きなのさ だから僕はあの娘の姿をずっとずっと見ていたいんだ 僕のかわいいあの娘の名前は、京子ちゃんといいまして 僕はあの娘の顔から声から、全部が光って見えてしまうのさ だから僕はあの娘がいるととってもとっても気分がいいのさ だから僕はあの娘の事がとってもとっても好きなのさ あ-校舎の窓に写る夕暮れが、 僕の心を真っ赤に真っ赤に染めていくだから だから僕はあの娘の事がとってもとっても好きなのさ あ-京子ちゃんは、明日汽車に乗り東北の町に越してってしまう だけど僕はあの娘の為にしてやれる事といえば 遠くから見守るだけなのか 僕のかわいいあの娘の名前は、京子ちゃんといいまして 僕はいつも席変えであの娘の隣になることを期待してしまうのさ でも僕のそんな気持ちをあの娘は知ってるはずもないのさ 多分あの娘は僕のそんな気持ちを一生知らずに生きるのさ 京子ちゃんは今日の朝汽車にのって転校してしまう 僕はあの娘の顔を少しでも見る為に駅まで行くのさ 僕の心は本当にとってもとっても切ないのさ でも僕はあの娘に別れの言葉をかける勇気もないのさ あ-汽車の窓辺に写る朝焼けが 僕の心を真っ赤に真っ赤に染めていくだから たのむ僕の方を少しでも向いてくれないか あ-京子ちゃんよ 帰って来ておくれ 東北なんかに行かないで あ-京子ちゃんよ 僕はあなたの事がとってもとても好きなんだ あ-人間とはなぜ、生まれてくるのだろうか それこそさえも分からずに 僕は人間だけども心が乱れてるのさ、分かっておくれ 僕は人間だけども心が乱れてるのさ、感じておくれ 僕の言葉はあなたの胸まできっときっと届くから いついつまでも感じていたいのさ |
君のカケラ通り過ぎた祭りのあとはいつだって寂しい ひょっこりと君が笑って現れてきそうで 僕はまだあの夏のことが忘れられません なんだかここ最近の僕はどうかしています 夢なんて持ってなかった僕が少しだけ 前を見て生きていけたのは君がいたからです 自信のないうつむき加減の僕が少しだけ 胸張って歩いていけたのは君がいたからです 何回夏を繰り返しても君のカケラが残っているのさ 驚くぐらいあの頃のまんまです 何回夏を繰り返したら君のカケラが消えるのだろう 心の穴は大きくなるばかりさ 聞かせておくれよもう一度声を 聞かせておくれよ泣いたあの訳を いつだって過去を振り返りためいきばっかり 相変わらず君を思っては後悔ばっかり 胸の奥がぐちゃぐちゃに張り裂けてしまいそうです 本当にここ最近の僕はどうかしてるから 何回夏を繰り返しても君のカケラが残っているのさ 驚くぐらいあの頃のまんまです 何回夏を繰り返したら君のカケラが消えるのだろう 心の穴は大きくなるばかりさ 聞かせておくれよもう一度声を 聞かせておくれよ泣いたあの訳を 夏の空は今日も苦しくなるほどに綺麗です 遠い街で君もこの空を見上げているかな その空を綺麗と思える余裕はあるかな こんなことばかり考える僕はどうかしています やっぱり今日も君のカケラは消えてくれません | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | | 通り過ぎた祭りのあとはいつだって寂しい ひょっこりと君が笑って現れてきそうで 僕はまだあの夏のことが忘れられません なんだかここ最近の僕はどうかしています 夢なんて持ってなかった僕が少しだけ 前を見て生きていけたのは君がいたからです 自信のないうつむき加減の僕が少しだけ 胸張って歩いていけたのは君がいたからです 何回夏を繰り返しても君のカケラが残っているのさ 驚くぐらいあの頃のまんまです 何回夏を繰り返したら君のカケラが消えるのだろう 心の穴は大きくなるばかりさ 聞かせておくれよもう一度声を 聞かせておくれよ泣いたあの訳を いつだって過去を振り返りためいきばっかり 相変わらず君を思っては後悔ばっかり 胸の奥がぐちゃぐちゃに張り裂けてしまいそうです 本当にここ最近の僕はどうかしてるから 何回夏を繰り返しても君のカケラが残っているのさ 驚くぐらいあの頃のまんまです 何回夏を繰り返したら君のカケラが消えるのだろう 心の穴は大きくなるばかりさ 聞かせておくれよもう一度声を 聞かせておくれよ泣いたあの訳を 夏の空は今日も苦しくなるほどに綺麗です 遠い街で君もこの空を見上げているかな その空を綺麗と思える余裕はあるかな こんなことばかり考える僕はどうかしています やっぱり今日も君のカケラは消えてくれません |
君の歌は僕の歌なのさ僕は君の事が好きなのさ、ずっと一緒にいたいのさ 君がなにかを頼んできたら、何でもしてしまいそうな僕なのさ 例えば恋の相談なんかも、乗ってしまいそうさ 嫌な顔一つせず乗ってしまいそうさ 僕は君と話してるだけで、運動会で走るよりも緊張してしまうんだ 君を見ていると、まわりの風景も違って見えるのさ 僕の歌う歌なんて、全部君の事さ だから僕の歌は全部君の歌なのさ 僕のこの思いは君には届かないだろう 悔しいけど、僕には気持ちは届けられないだろう どうして、どうして、こんなに切ないんだろう 僕の気持ちは大きくなるばかり 僕の本当の夢は、君と一緒にいたいだけさ 君と僕と二人で、幸せに暮らしたいんだ あまり人目にふれない所で、波風立たずに 小さな幸せを噛み締めていきたいんだ 声にださなくても、何もしなくても 君とすべてが通じ合えるような 感情がなくなり、幸せだけが残るような そんな夢のような事ばかり思ってる 僕のこの思いは君には届かないだろう 悔しいけど、僕には気持ちは届けられないだろう どうして、どうして、こんなに切ないんだろう 僕の気持ちは大きくなるばかり どうして、どうして、こんなに切ないんだろう 僕の歌は全部君の歌なのさ | ガガガSP | ELTON JOHN・BERNIE TAUPIN・コザック前田 | ELTON JOHN・BERNIE TAUPIN | ガガガSP | 僕は君の事が好きなのさ、ずっと一緒にいたいのさ 君がなにかを頼んできたら、何でもしてしまいそうな僕なのさ 例えば恋の相談なんかも、乗ってしまいそうさ 嫌な顔一つせず乗ってしまいそうさ 僕は君と話してるだけで、運動会で走るよりも緊張してしまうんだ 君を見ていると、まわりの風景も違って見えるのさ 僕の歌う歌なんて、全部君の事さ だから僕の歌は全部君の歌なのさ 僕のこの思いは君には届かないだろう 悔しいけど、僕には気持ちは届けられないだろう どうして、どうして、こんなに切ないんだろう 僕の気持ちは大きくなるばかり 僕の本当の夢は、君と一緒にいたいだけさ 君と僕と二人で、幸せに暮らしたいんだ あまり人目にふれない所で、波風立たずに 小さな幸せを噛み締めていきたいんだ 声にださなくても、何もしなくても 君とすべてが通じ合えるような 感情がなくなり、幸せだけが残るような そんな夢のような事ばかり思ってる 僕のこの思いは君には届かないだろう 悔しいけど、僕には気持ちは届けられないだろう どうして、どうして、こんなに切ないんだろう 僕の気持ちは大きくなるばかり どうして、どうして、こんなに切ないんだろう 僕の歌は全部君の歌なのさ |
君がみた嗚呼 悲しみよ さよならしてくれないか 君の事ばかりかんがえてしまっている 嗚呼 長い坂が遠くまで続いてる あの時高い空に連れてかれたのさ 壊れた時計の針が進まない様な僕さ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 歩道橋の錆びた手すりの匂いは今でも残ったままさ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 君が見たはずの夕日の赤が滲んで広がっていくよ 嗚呼 そちらには季節はめぐるのか? 寒がりな君の事考えてしまうわけさ 嗚呼 雲の切れ間に君を見た気がしたよ 些細な出来事に君を映すのさ 泣きじゃくる子供の様に座り込んで動かない僕さ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 壊れた街灯がチカチカしだして僕に帰れと言うのさ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 僕だけが見てた夕日の赤はどこにも見当たらないよ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 歩道橋の錆びた手すりの匂いは今でも残ったままさ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 君が見たはずの夕日の赤が滲んで広がっていくよ 嗚呼 かなしみよ さよならしてくれないか 君の事ばかり考えてしまうのさ | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | | 嗚呼 悲しみよ さよならしてくれないか 君の事ばかりかんがえてしまっている 嗚呼 長い坂が遠くまで続いてる あの時高い空に連れてかれたのさ 壊れた時計の針が進まない様な僕さ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 歩道橋の錆びた手すりの匂いは今でも残ったままさ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 君が見たはずの夕日の赤が滲んで広がっていくよ 嗚呼 そちらには季節はめぐるのか? 寒がりな君の事考えてしまうわけさ 嗚呼 雲の切れ間に君を見た気がしたよ 些細な出来事に君を映すのさ 泣きじゃくる子供の様に座り込んで動かない僕さ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 壊れた街灯がチカチカしだして僕に帰れと言うのさ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 僕だけが見てた夕日の赤はどこにも見当たらないよ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 歩道橋の錆びた手すりの匂いは今でも残ったままさ もう一度 もう一度 君と見ていた空が見たかったのさ 君が見たはずの夕日の赤が滲んで広がっていくよ 嗚呼 かなしみよ さよならしてくれないか 君の事ばかり考えてしまうのさ |
君がなくなっても不思議な力というものを僕は信じてるよ 常識なんか超えてしまうほどのみなぎるもの 恋は盲目なんてのが本当だとしても 見えなくたっていいから一緒にいたいのさ 君の足がなくなったら僕が足になる 君の腕がなくなったら僕が腕になる 君がなんにもできなくなったら僕が全部する そんな気持ちで過ごしてたいのさ 不思議な力というものを君は持っているよ 君の声を聞くだけでなぜか力が湧くのさ 一人よがりの恋を超えてどこまでも行こう 二人よがりの恋をして二人でよがりましょう 君の言葉がなくなっても僕はわかるだろう 君の意識がなくなっても僕はわかるだろう 君がなんにもなくなっても僕はわかるだろう そんな気持ちで過ごしてたいのさ 不思議な力というものが僕にはないけど それでも僕は君のこと守りたいと思うのさ 君の足がなくなったら僕が足になる 君の腕がなくなったら僕が腕になる 君がなんにもできなくなったら僕が全部する そんな気持ちで過ごしてたいのさ 君の言葉がなくなっても僕はわかるだろう 君の意識がなくなっても僕はわかるだろう 君がなんにもなくなっても僕はわかるだろう そんな気持ちで過ごしてたいのさ 君の全てを受け入れたいのさ | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | ガガガSP | 不思議な力というものを僕は信じてるよ 常識なんか超えてしまうほどのみなぎるもの 恋は盲目なんてのが本当だとしても 見えなくたっていいから一緒にいたいのさ 君の足がなくなったら僕が足になる 君の腕がなくなったら僕が腕になる 君がなんにもできなくなったら僕が全部する そんな気持ちで過ごしてたいのさ 不思議な力というものを君は持っているよ 君の声を聞くだけでなぜか力が湧くのさ 一人よがりの恋を超えてどこまでも行こう 二人よがりの恋をして二人でよがりましょう 君の言葉がなくなっても僕はわかるだろう 君の意識がなくなっても僕はわかるだろう 君がなんにもなくなっても僕はわかるだろう そんな気持ちで過ごしてたいのさ 不思議な力というものが僕にはないけど それでも僕は君のこと守りたいと思うのさ 君の足がなくなったら僕が足になる 君の腕がなくなったら僕が腕になる 君がなんにもできなくなったら僕が全部する そんな気持ちで過ごしてたいのさ 君の言葉がなくなっても僕はわかるだろう 君の意識がなくなっても僕はわかるだろう 君がなんにもなくなっても僕はわかるだろう そんな気持ちで過ごしてたいのさ 君の全てを受け入れたいのさ |
ガガガを聴いたらサヨウナラウチの音楽を単純だと思ってバカにしてた連中よ そんな奴に限って一組のバンドも残っちゃいねえじゃねえか 中年のオッサンが熱くなるのは見苦しいとかってしかめっ面の若者よ まぁまぁそう嫌がるな 喰わず嫌いは良くありまへんで ガガガを聴いたら他の音楽とは 決別しろ サヨナラ しぶとくやったらいけない法律なんてないんだぜ 男が男である為の音楽が減ってきているんだ 情けなさもプライドも捨てて裸に 素っ裸になれ 女々しいって言葉は男の為の言葉なんだぜ オレを捨てた女達よ もう会う事はないね サヨナラ 難しいリズムを覚える前に女心を覚える 一度聴いてる音楽をシフトチェンジしてみな そこでお前ら ガガガSPを聴きなさい その辺のチャラチャラした音楽とはレベルが違うぜ ガガガを聴いたら他の音楽とは サヨナラ バイバイ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | ウチの音楽を単純だと思ってバカにしてた連中よ そんな奴に限って一組のバンドも残っちゃいねえじゃねえか 中年のオッサンが熱くなるのは見苦しいとかってしかめっ面の若者よ まぁまぁそう嫌がるな 喰わず嫌いは良くありまへんで ガガガを聴いたら他の音楽とは 決別しろ サヨナラ しぶとくやったらいけない法律なんてないんだぜ 男が男である為の音楽が減ってきているんだ 情けなさもプライドも捨てて裸に 素っ裸になれ 女々しいって言葉は男の為の言葉なんだぜ オレを捨てた女達よ もう会う事はないね サヨナラ 難しいリズムを覚える前に女心を覚える 一度聴いてる音楽をシフトチェンジしてみな そこでお前ら ガガガSPを聴きなさい その辺のチャラチャラした音楽とはレベルが違うぜ ガガガを聴いたら他の音楽とは サヨナラ バイバイ |
ガガガ音頭ガガガ音頭でoioioi そいじゃアタシの話しよ 夢とか愛とか希望とか エアコンのリモコンくらい ホンマによういえんわ ピーヒャラピーヒャラ 歌ったら ピーヒャラピーヒャラ 街の底 カシマシ男 あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガガガよんでゴーサイン ガガガ音頭でoioioi そいじゃアンタの話では エロやらグロやらナンセンス ナイロン袋ふたつほど ホンマによう入れるわ ピーヒャラピーヒャラ ホラ話 ピーヒャラピーヒャラ オチがない カシマシ女 あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガガガよんでゴーサイン ガガガ音頭でoioioi 老いも若きも男も女もガガガ、ガガガでアホだらけ ピーヒャラピーヒャラ 生きてみりゃ ピーヒャラピーヒャラ 最高です カシマシ人間 あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガガガよんでゴーサイン ガガガ音頭でoioioi あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガギグゲごきげんさん 人生音頭でoioioi 最高音頭でoioioi ガガガ音頭でoioioi | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | ガガガSP | ガガガ音頭でoioioi そいじゃアタシの話しよ 夢とか愛とか希望とか エアコンのリモコンくらい ホンマによういえんわ ピーヒャラピーヒャラ 歌ったら ピーヒャラピーヒャラ 街の底 カシマシ男 あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガガガよんでゴーサイン ガガガ音頭でoioioi そいじゃアンタの話では エロやらグロやらナンセンス ナイロン袋ふたつほど ホンマによう入れるわ ピーヒャラピーヒャラ ホラ話 ピーヒャラピーヒャラ オチがない カシマシ女 あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガガガよんでゴーサイン ガガガ音頭でoioioi 老いも若きも男も女もガガガ、ガガガでアホだらけ ピーヒャラピーヒャラ 生きてみりゃ ピーヒャラピーヒャラ 最高です カシマシ人間 あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガガガよんでゴーサイン ガガガ音頭でoioioi あーガガガやってドーパミン 飽き足りんでんのん ガギグゲごきげんさん 人生音頭でoioioi 最高音頭でoioioi ガガガ音頭でoioioi |
かなわない夢あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか 耳に残る君の言葉がまだつき刺さる 宵がしのぶ窓を見てたばこひとつふかした 君がただただ横で泣いた事や笑った事思い出した 疲れた僕を押しているのはいつも君の言葉だよ あなたの思う様にしてだってあなたの たった一度の人生だもの 忘れる事なんて出来はしないな 僕の中の一部になってしまったよ ヒグラシが鳴くたびに思うのさ あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか 耳に残る君の言葉をまだなぞってる 夜風が湿るそんな日は沈む気持になるな 君がつらつら横で話す事はとりとめが無いもので 浮かれた僕を戒めるのはいつも君の言葉だよ 私の話を聞いてる? だって今日は二度とは戻らないのだもの 忘れる事なんて出来はしないな 僕の中の一部になってしまったよ スズムシが鳴く頃は寂しいな あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか 耳に残る君の言葉がまだつき刺さる あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか 君の中に僕の姿はまだ残ってるかい? | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | | あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか 耳に残る君の言葉がまだつき刺さる 宵がしのぶ窓を見てたばこひとつふかした 君がただただ横で泣いた事や笑った事思い出した 疲れた僕を押しているのはいつも君の言葉だよ あなたの思う様にしてだってあなたの たった一度の人生だもの 忘れる事なんて出来はしないな 僕の中の一部になってしまったよ ヒグラシが鳴くたびに思うのさ あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか 耳に残る君の言葉をまだなぞってる 夜風が湿るそんな日は沈む気持になるな 君がつらつら横で話す事はとりとめが無いもので 浮かれた僕を戒めるのはいつも君の言葉だよ 私の話を聞いてる? だって今日は二度とは戻らないのだもの 忘れる事なんて出来はしないな 僕の中の一部になってしまったよ スズムシが鳴く頃は寂しいな あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか 耳に残る君の言葉がまだつき刺さる あぁかなわない夢よ 僕は苦しくなってしまう事ばかりが多いな あぁ青春の日々よ 何も出来ない僕がいつか救われる日は来るのか 君の中に僕の姿はまだ残ってるかい? |
カゲロウ橋君とすごしていた頃を思い出すのさ 橋の真ん中で君とよく話してました テレビの出来事や季節の変わり方や二人の将来を 阪急西口で電車を降りた僕たちは なんだか恥ずかしくなり下を向いてました 街で見る君はいつもと違うようでキラキラしていました カゲロウ橋は覚えている君の口癖 切なくなってしまうよ僕だけが チラリと浮かぶ君の顔は川を眺めて いつか僕のあだ名を呼びました 新神戸駅一番口の片隅で「それじゃいってくるね」と君は笑いました 忘れられないよ 橋の上で君が泣いてたあの顔を 君と見ていた景色を今でも僕はまだ見ているのさ ユラユラ揺れているあのゲンジボタルを俺はまだ見ているのさ 僕は毎日川を渡っています 満月がのぼってるコンビニのバイト帰りに カゲロウ橋は覚えている君の鼻歌 苦しくなってしまうよ いつまでも チラリと浮かぶ君の顔が薄れてくから いつかの流行歌を歌いました カゲロウ橋は覚えている チラリと浮かぶ君の顔に涙が落ちて 無理して笑った様に見えました カゲロウ橋は眺めている | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | ガガガSP | 君とすごしていた頃を思い出すのさ 橋の真ん中で君とよく話してました テレビの出来事や季節の変わり方や二人の将来を 阪急西口で電車を降りた僕たちは なんだか恥ずかしくなり下を向いてました 街で見る君はいつもと違うようでキラキラしていました カゲロウ橋は覚えている君の口癖 切なくなってしまうよ僕だけが チラリと浮かぶ君の顔は川を眺めて いつか僕のあだ名を呼びました 新神戸駅一番口の片隅で「それじゃいってくるね」と君は笑いました 忘れられないよ 橋の上で君が泣いてたあの顔を 君と見ていた景色を今でも僕はまだ見ているのさ ユラユラ揺れているあのゲンジボタルを俺はまだ見ているのさ 僕は毎日川を渡っています 満月がのぼってるコンビニのバイト帰りに カゲロウ橋は覚えている君の鼻歌 苦しくなってしまうよ いつまでも チラリと浮かぶ君の顔が薄れてくから いつかの流行歌を歌いました カゲロウ橋は覚えている チラリと浮かぶ君の顔に涙が落ちて 無理して笑った様に見えました カゲロウ橋は眺めている |
書き込み男と自画撮り女書き込み男の言うことにゃこの世はハラ立つ事ばかり 世界の情報集めては自宅を警備する ネットの奴らを小馬鹿にして苦言を呈したその後に 女の画像を集めては満足するという アーそれを見て 俺はアホかと笑ってる アー知るかいな お前等いったいナニモンじゃ 自我撮り女の言うことにゃこの世はキラキラ輝いて 趣味の自炊を激写して自分で褒めている 雑誌のコピーを信じ込み年中減量してみれば 似合わぬ衣装に身を包み街を闊歩する アーソレを見て俺はアホかと嘆いてる アー知るかいな お前等いったいナニモンじゃ アー馬鹿どもよ お前の踊りを見せてみろ アー目ん玉ひんむいて見とけよ 俺はいったい何様じゃ | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | ガガガSP | 書き込み男の言うことにゃこの世はハラ立つ事ばかり 世界の情報集めては自宅を警備する ネットの奴らを小馬鹿にして苦言を呈したその後に 女の画像を集めては満足するという アーそれを見て 俺はアホかと笑ってる アー知るかいな お前等いったいナニモンじゃ 自我撮り女の言うことにゃこの世はキラキラ輝いて 趣味の自炊を激写して自分で褒めている 雑誌のコピーを信じ込み年中減量してみれば 似合わぬ衣装に身を包み街を闊歩する アーソレを見て俺はアホかと嘆いてる アー知るかいな お前等いったいナニモンじゃ アー馬鹿どもよ お前の踊りを見せてみろ アー目ん玉ひんむいて見とけよ 俺はいったい何様じゃ |
輝く日々友達はいつでも必死に働いて 一日の終わりの酒が好きでした 僕にはその友が輝いて見えました ささやかな暮らしを愛した姿 生きるということはどういうことですか? 人生の喜びはどういうものですか? 案外単純なものかもしれないな 生きて死ぬだけで立派じゃないか 格好つけて冗談抜きで 君の人生それで楽しいか 100回転んだら101回起きてやろうじゃないか しぶとく強く 生きるということは本当に残酷で 孤独を感じては腐ってばかりです だけど逃げることも間違いじゃないはず 逃げることもきっと必要なのさ 格好つかず情けなくとも 僕の人生こんなものでしょう 生きてくことを選んだ僕は 息抜きながら生き抜くのです 生きるということは素晴らしいじゃないか 今になってやっとそう思うんです 格好つけて冗談抜きで 君の人生それで楽しいか 100回転んだら101回起きてやろうじゃないか しぶとく強く 格好つかず情けなくても 僕の人生こんなものでしょう 生きてくことを選んだ僕は 息抜きながら生き抜くのです 目の前に広がる輝く日々よ | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | | 友達はいつでも必死に働いて 一日の終わりの酒が好きでした 僕にはその友が輝いて見えました ささやかな暮らしを愛した姿 生きるということはどういうことですか? 人生の喜びはどういうものですか? 案外単純なものかもしれないな 生きて死ぬだけで立派じゃないか 格好つけて冗談抜きで 君の人生それで楽しいか 100回転んだら101回起きてやろうじゃないか しぶとく強く 生きるということは本当に残酷で 孤独を感じては腐ってばかりです だけど逃げることも間違いじゃないはず 逃げることもきっと必要なのさ 格好つかず情けなくとも 僕の人生こんなものでしょう 生きてくことを選んだ僕は 息抜きながら生き抜くのです 生きるということは素晴らしいじゃないか 今になってやっとそう思うんです 格好つけて冗談抜きで 君の人生それで楽しいか 100回転んだら101回起きてやろうじゃないか しぶとく強く 格好つかず情けなくても 僕の人生こんなものでしょう 生きてくことを選んだ僕は 息抜きながら生き抜くのです 目の前に広がる輝く日々よ |
オラぁいちぬけたイマイチよく分からんが 面白くない部屋に入れられて 四方八方全部 夢や希望だけで 埋め尽くそうとしてやがる 現実を見ろ 世の定めを知れ オラぁいちぬけた ふと周りを見てみれば みんなが同じ事を言っている 十八、十九の奴らが毒も持たず 愛や平和を唄ってる 宗教でも作る気か 胡散臭いぞ 俺はもうこりごりだ だから俺はやるのさ ステージで頑張れ 頑張れと言ってる自分に 満足してる奴らの頭の中を 俺の毒で埋め尽くして行きたいんだ 僕らは僕らはと唄っている奴らよ その僕らに俺を入れないでくれないか 変な仲間意識はもうイヤさ オラぁいちぬけた いちぬけた なんやかんや言ってる内に 今日もつまらん部屋に入れられる 前だけを見つめて生きてる奴らが 俺の隣に座ってる ちょっとごめんなさいよ 悪かったな 後ろにも俺は目があるんだ ふと周りを見てみると 自分を信じて生きてる奴ら 信じるのはいいが それをいちいち人に 語る事によって確認してる 結局何も信じてないやないか オラぁいちぬけた だから俺はやるのさ もっと出たとこ勝負で生きるのさ 友情や心のつながりを語る奴の前で 個人的な事情で生きるのさ 突然やってくる躁と鬱にも 負けずに生きて行くのさ 普通の顔して無茶をしてやるのさ くだらん部屋から オラぁはいちぬけた いちぬけた まだまだもっと飛ばして行きますよ 丸くなった部屋なんかに俺は 入れられてたまるか そこまで博愛主義者なら マザーテレサみたいになったらどないや オラぁいちぬけた だから俺はやるのさ 自分だけ傷をもって生きてるような 顔をした連中の傷の中に入って傷口を 広げてやるのさ 今日もまた多分くだらない奴が 俺の周りに寄って来るのさ そんな奴の相談なんか俺は乗ってる ヒマなんか無いのさ 忙しいんだ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | イマイチよく分からんが 面白くない部屋に入れられて 四方八方全部 夢や希望だけで 埋め尽くそうとしてやがる 現実を見ろ 世の定めを知れ オラぁいちぬけた ふと周りを見てみれば みんなが同じ事を言っている 十八、十九の奴らが毒も持たず 愛や平和を唄ってる 宗教でも作る気か 胡散臭いぞ 俺はもうこりごりだ だから俺はやるのさ ステージで頑張れ 頑張れと言ってる自分に 満足してる奴らの頭の中を 俺の毒で埋め尽くして行きたいんだ 僕らは僕らはと唄っている奴らよ その僕らに俺を入れないでくれないか 変な仲間意識はもうイヤさ オラぁいちぬけた いちぬけた なんやかんや言ってる内に 今日もつまらん部屋に入れられる 前だけを見つめて生きてる奴らが 俺の隣に座ってる ちょっとごめんなさいよ 悪かったな 後ろにも俺は目があるんだ ふと周りを見てみると 自分を信じて生きてる奴ら 信じるのはいいが それをいちいち人に 語る事によって確認してる 結局何も信じてないやないか オラぁいちぬけた だから俺はやるのさ もっと出たとこ勝負で生きるのさ 友情や心のつながりを語る奴の前で 個人的な事情で生きるのさ 突然やってくる躁と鬱にも 負けずに生きて行くのさ 普通の顔して無茶をしてやるのさ くだらん部屋から オラぁはいちぬけた いちぬけた まだまだもっと飛ばして行きますよ 丸くなった部屋なんかに俺は 入れられてたまるか そこまで博愛主義者なら マザーテレサみたいになったらどないや オラぁいちぬけた だから俺はやるのさ 自分だけ傷をもって生きてるような 顔をした連中の傷の中に入って傷口を 広げてやるのさ 今日もまた多分くだらない奴が 俺の周りに寄って来るのさ そんな奴の相談なんか俺は乗ってる ヒマなんか無いのさ 忙しいんだ |
男はつらいのさ男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかってくださいよ 喜劇のような人生を送りたいだけさ 最後は笑える人生を送りたいだけさ それでもなんだかうまくいかないことばかりなんだよ いつもよかれと思ってすることが裏目に出るのさ 男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかってくださいよ 遠くを見つめてセンチメンタルな気持ちになっても はたから見たなら単なるマヌケな男なだけでしょう 自分の不幸を笑いに変えれる余裕はないから 俺の不幸が報われるように笑っておくれよ 男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかってくださいよ 男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかっておくれ 女もいつでもつらいでしょう つらいでしょう 知らないけれど 俺はまぬけな奴だから その姿を笑ってくださいよ | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | | 男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかってくださいよ 喜劇のような人生を送りたいだけさ 最後は笑える人生を送りたいだけさ それでもなんだかうまくいかないことばかりなんだよ いつもよかれと思ってすることが裏目に出るのさ 男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかってくださいよ 遠くを見つめてセンチメンタルな気持ちになっても はたから見たなら単なるマヌケな男なだけでしょう 自分の不幸を笑いに変えれる余裕はないから 俺の不幸が報われるように笑っておくれよ 男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかってくださいよ 男はいつでもつらいのさ つらいのさ わかっておくれ 男は粋でありたいのさ ありたいのさ わかっておくれ 女もいつでもつらいでしょう つらいでしょう 知らないけれど 俺はまぬけな奴だから その姿を笑ってくださいよ |
尾崎豊お前の歌は聞きあきたんだよ、 自由が欲しいと聞きあきたんだよ Love Songを歌う前に お前には愛がない 英語より先に麻薬を覚え、 酔ったあげくに裸で死んだ 一体お前は何者だ 史上最低地獄に落ちろ お前はバカか(oi oi oi) 死ぬまでバカか(oi oi oi) 死んでもバカか(oi oi oi) 俺よりバカだ(oi oi oi) お前の歌はバカバカしいんだよ 自由が欲しいとバカバカしいんだよ ライブで骨折した所で 自由なんて来やしない 盗んだバイクで走る前に 割ったガラスを弁償しろよ 一体お前は何なんだ ほんまに相手にしてられねえ お前はバカか(oi oi oi) 死ぬまでバカか(oi oi oi) 死んでもバカか(oi oi oi) 俺よりバカだ(oi oi oi) 尾崎 豊 尾崎 豊 尾崎 豊 尾崎 豊 お前の歌は聞きあきたんだよ、 自由が欲しいと聞きあきたんだよ Love Songを歌う前に お前には愛がない 英語より先に麻薬を覚え、 酔ったあげくに裸で死んだ 一体お前は何者だ 史上最低地獄に落ちろ お前はバカか(oi oi oi) 死ぬまでバカか(oi oi oi) 死んでもバカか(oi oi oi) 俺よりバカだ(oi oi oi) 尾崎 豊 尾崎 豊 尾崎 豊 尾崎 豊 | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | お前の歌は聞きあきたんだよ、 自由が欲しいと聞きあきたんだよ Love Songを歌う前に お前には愛がない 英語より先に麻薬を覚え、 酔ったあげくに裸で死んだ 一体お前は何者だ 史上最低地獄に落ちろ お前はバカか(oi oi oi) 死ぬまでバカか(oi oi oi) 死んでもバカか(oi oi oi) 俺よりバカだ(oi oi oi) お前の歌はバカバカしいんだよ 自由が欲しいとバカバカしいんだよ ライブで骨折した所で 自由なんて来やしない 盗んだバイクで走る前に 割ったガラスを弁償しろよ 一体お前は何なんだ ほんまに相手にしてられねえ お前はバカか(oi oi oi) 死ぬまでバカか(oi oi oi) 死んでもバカか(oi oi oi) 俺よりバカだ(oi oi oi) 尾崎 豊 尾崎 豊 尾崎 豊 尾崎 豊 お前の歌は聞きあきたんだよ、 自由が欲しいと聞きあきたんだよ Love Songを歌う前に お前には愛がない 英語より先に麻薬を覚え、 酔ったあげくに裸で死んだ 一体お前は何者だ 史上最低地獄に落ちろ お前はバカか(oi oi oi) 死ぬまでバカか(oi oi oi) 死んでもバカか(oi oi oi) 俺よりバカだ(oi oi oi) 尾崎 豊 尾崎 豊 尾崎 豊 尾崎 豊 |
oiの中の蛙部屋の中にいましたけれど 何にもやる気が起こりもしない (土手にフロッグ)昼と夜 (所得はロウ)同じ場所 昨日と今日の区別もなくて 棚からぼた餅待っています (土手にフロッグ)昼と夜 (所得はロウ)息して寝てるだけ 土手にフロッグ所得はロウ 泣いても明日マンデイ ヘボパンクで労働者 踊るin the rain 体の調子はだいたい悪く 2度寝のために早起きします (土手にフロッグ)昼と夜 (所得はロウ)布団の中 余った時間はドブに捨てて 思い出なんかに浸っています (土手にフロッグ)昼と夜 (所得はロウ)泥の様な生活さ 土手にフロッグ所得はロウ 泣いても明日マンデイ ヘボパンクで労働者 踊るin the rain 土手にフロッグ所得はロウ 泣いても明日マンデイ ヘボパンクで労働者 踊るin the rain 土手にフロッグ所得はロウ 泣いても明日マンデイ ヘボパンクで労働者 踊るin the rain 踊るin the rain 踊るin the rain | ガガガSP | 山本聡 | 山本聡 | | 部屋の中にいましたけれど 何にもやる気が起こりもしない (土手にフロッグ)昼と夜 (所得はロウ)同じ場所 昨日と今日の区別もなくて 棚からぼた餅待っています (土手にフロッグ)昼と夜 (所得はロウ)息して寝てるだけ 土手にフロッグ所得はロウ 泣いても明日マンデイ ヘボパンクで労働者 踊るin the rain 体の調子はだいたい悪く 2度寝のために早起きします (土手にフロッグ)昼と夜 (所得はロウ)布団の中 余った時間はドブに捨てて 思い出なんかに浸っています (土手にフロッグ)昼と夜 (所得はロウ)泥の様な生活さ 土手にフロッグ所得はロウ 泣いても明日マンデイ ヘボパンクで労働者 踊るin the rain 土手にフロッグ所得はロウ 泣いても明日マンデイ ヘボパンクで労働者 踊るin the rain 土手にフロッグ所得はロウ 泣いても明日マンデイ ヘボパンクで労働者 踊るin the rain 踊るin the rain 踊るin the rain |
美しさ本当はつらいのに無理して笑う君 涙を隠すその姿はとても美しくて 本当は弱いのにいつも強がる君 弱さを隠すその姿はなぜか力強くて 僕だけには見せておくれ 君のもろさや弱さを 泣いてる顔も震えた声も かざらない美しさも全部 僕だけには見せておくれ 傷にまみれた強さを 臆病だけどただひたむきな そのままの君でずっといてほしいのさ 自分がつらいのに僕を気遣う君 君がくれる言葉はいつもとてもあたたかくて いつももらってばかり いつも頼ってばかり こんな僕にもできることを必死に探してます 僕だけには見せておくれ 君のもろさや弱さを 泣いてる顔も震えた声も かざらない美しさも全部 僕だけには見せておくれ 傷にまみれた強さを 臆病だけどただひたむきな そのままの君のそばにいたいのです 弱さは強さだよ 美しいものだよ 弱いあなたが強いことは僕が知っているよ 僕だけには見せておくれ 君のもろさや弱さを 泣いてる顔も震えた声も かざらない美しさも全部 僕だけには見せておくれ 傷にまみれた強さを 臆病だけどただひたむきな 弱くてもろいあなたは美しい | ガガガSP | 桑原康伸 | 桑原康伸 | | 本当はつらいのに無理して笑う君 涙を隠すその姿はとても美しくて 本当は弱いのにいつも強がる君 弱さを隠すその姿はなぜか力強くて 僕だけには見せておくれ 君のもろさや弱さを 泣いてる顔も震えた声も かざらない美しさも全部 僕だけには見せておくれ 傷にまみれた強さを 臆病だけどただひたむきな そのままの君でずっといてほしいのさ 自分がつらいのに僕を気遣う君 君がくれる言葉はいつもとてもあたたかくて いつももらってばかり いつも頼ってばかり こんな僕にもできることを必死に探してます 僕だけには見せておくれ 君のもろさや弱さを 泣いてる顔も震えた声も かざらない美しさも全部 僕だけには見せておくれ 傷にまみれた強さを 臆病だけどただひたむきな そのままの君のそばにいたいのです 弱さは強さだよ 美しいものだよ 弱いあなたが強いことは僕が知っているよ 僕だけには見せておくれ 君のもろさや弱さを 泣いてる顔も震えた声も かざらない美しさも全部 僕だけには見せておくれ 傷にまみれた強さを 臆病だけどただひたむきな 弱くてもろいあなたは美しい |
うちのお父ちゃんは公園通りを歩いていると 小学校の時の同級生 話してみると、アホらしい 大人の話ばかり出る あんたはもっとパワーがあった そんな話する奴じゃなかった 俺はその時決めたんだ 大屋政子の様になる 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 うちのお父ちゃんは 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 うちのお父ちゃんは 俺は小六の出来事を いついつまでも ひきづって生きる 当たり前の事をして 当たり前になんか 生きられん 俺の体内の血液に 大屋政子の血が入る ノドから血が出るまで叫ぶ メロコアブームに足げり一発 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 うちのお父ちゃんは 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 うちのお父ちゃんは 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 うちのお父ちゃんは 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 うちのお父ちゃんは うちのお父ちゃんは うちのお父ちゃんは うちのお父ちゃんは | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 公園通りを歩いていると 小学校の時の同級生 話してみると、アホらしい 大人の話ばかり出る あんたはもっとパワーがあった そんな話する奴じゃなかった 俺はその時決めたんだ 大屋政子の様になる 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 うちのお父ちゃんは 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 うちのお父ちゃんは 俺は小六の出来事を いついつまでも ひきづって生きる 当たり前の事をして 当たり前になんか 生きられん 俺の体内の血液に 大屋政子の血が入る ノドから血が出るまで叫ぶ メロコアブームに足げり一発 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 うちのお父ちゃんは 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 うちのお父ちゃんは 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 うちのお父ちゃんは 1 2 3 4 1 2 3 4 1 2 3 うちのお父ちゃんは うちのお父ちゃんは うちのお父ちゃんは うちのお父ちゃんは |
一本道ふと後ろを振り返ると、そこには夕焼けがありました。 本当に何年ぶりの事、そこには夕焼けがありました。 あれからどの位たったのか、あれからどの位たったのか。 ひとつ足を踏み出すごとに、影は後ろに伸びていきます。 悲しい毒は、はるかな海を染め、今日も一日が終わろうとしています。 しんせい一箱分の一日を、指でひねってごみ箱の中。 あぁ中央線よ空を飛んで、あの娘の胸に突き刺され。 | ガガガSP | 友部正人 | 友部正人 | | ふと後ろを振り返ると、そこには夕焼けがありました。 本当に何年ぶりの事、そこには夕焼けがありました。 あれからどの位たったのか、あれからどの位たったのか。 ひとつ足を踏み出すごとに、影は後ろに伸びていきます。 悲しい毒は、はるかな海を染め、今日も一日が終わろうとしています。 しんせい一箱分の一日を、指でひねってごみ箱の中。 あぁ中央線よ空を飛んで、あの娘の胸に突き刺され。 |
家路今日もまた上手くやれずに下向いて家帰る 下らない陰口に悩まされ下向いて家着く 力強い生きる意志などはちょっとした隙間風に吹かれ飛んで行った 帰るあてもなく何思う 何も上手くいかない夜に 友と酒に逃げる だけど今だけなので明日になればまた憂鬱が襲う 生きている事自体が前向きなのさ それでいい 無理に階段を登る事はない そんなもんさ それでいい 好きな子でもできれば元気になるだろう だけどそんな都合良く好きな子なんてできないよ 分かってる事を繰り返しながら今日も生きていく 家に帰る足取りが重い時だってあるさ そんな時はこの歌を鼻歌にでもして歩いてほしい | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | 今日もまた上手くやれずに下向いて家帰る 下らない陰口に悩まされ下向いて家着く 力強い生きる意志などはちょっとした隙間風に吹かれ飛んで行った 帰るあてもなく何思う 何も上手くいかない夜に 友と酒に逃げる だけど今だけなので明日になればまた憂鬱が襲う 生きている事自体が前向きなのさ それでいい 無理に階段を登る事はない そんなもんさ それでいい 好きな子でもできれば元気になるだろう だけどそんな都合良く好きな子なんてできないよ 分かってる事を繰り返しながら今日も生きていく 家に帰る足取りが重い時だってあるさ そんな時はこの歌を鼻歌にでもして歩いてほしい |
淡い頃の話今よりも世の中を真っすぐに見てた あの頃に君と出会えてよかったと思う タイミングと時期が完璧だった 今君に会うとどう思うだろう 昔より僕はクサる事が多いよ 半分何かをあきらめて生きているよ 今の僕が君に会ったとしたら 君の魅力に気がつけないだろう それでも良いのさ 僕は淡い頃の話を引きずり 心の糧にして暮らしていこう そして唄も作っていこう 淡い頃の心を美しくして 持っている僕が 昔よりも一番淡いかもね 今現在が淡い僕さ 君と見た浜辺なんてシチュエーションは 一度もなく生きてきた この僕ですが 浜辺にいるアホより もっと淡く感動して生きています 今君を見たら多分 シワとかも増えてるだろう だから僕は 君がしわくちゃになってから会う事にいたします 昔と今とのギャップが 僕をもっと淡くさせる そういう性癖がある 僕の今現在が淡い頃さ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | 今よりも世の中を真っすぐに見てた あの頃に君と出会えてよかったと思う タイミングと時期が完璧だった 今君に会うとどう思うだろう 昔より僕はクサる事が多いよ 半分何かをあきらめて生きているよ 今の僕が君に会ったとしたら 君の魅力に気がつけないだろう それでも良いのさ 僕は淡い頃の話を引きずり 心の糧にして暮らしていこう そして唄も作っていこう 淡い頃の心を美しくして 持っている僕が 昔よりも一番淡いかもね 今現在が淡い僕さ 君と見た浜辺なんてシチュエーションは 一度もなく生きてきた この僕ですが 浜辺にいるアホより もっと淡く感動して生きています 今君を見たら多分 シワとかも増えてるだろう だから僕は 君がしわくちゃになってから会う事にいたします 昔と今とのギャップが 僕をもっと淡くさせる そういう性癖がある 僕の今現在が淡い頃さ |
ある一つの生きるという事みんな自分の力を過信して生きているよ 人はそんな凄いものではないのさ 当たり前にある普段の生活に あふれてる怖さを誰も知らない 自分が全てを支配してる様な 気分で人間はあぐらをかいているけど 当たり前にある普段の日常に ある落とし穴を人は知らない 自分が駄目だと常に思い生きていく事はないけど 自信にあふれて生きていると 目の前の事も見えなくなってしまうのさ 生きてくという事は 普通の事なのさ 常に頭の片隅に感謝を持って暮らすのさ 生きてくという事は 普通の事なのさ 色んな物を大切に感じて生きていくのさ その事が少しでもできたその時に 本当の幸せの意味が分かるのさ 自分が最高だと常に感じ生きていく事はないけど 目を背けて物事から逃げていると 目の前の事も見えなくなってしまうのさ みんな自分の事を分からないものなのさ 明日の事だって誰も見えてはいない 生きてくという事は 普通の事なのさ 常に頭の片隅に感謝を持って暮らすのさ 生きてくという事は 普通の事なのさ 色んな物を大切に感じて生きていくのさ その事が少しでもできたその時に 本当の幸せの意味が分かるのさ 面白く楽しくやっていく為に 本当の幸せの意味を探すのさ | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | みんな自分の力を過信して生きているよ 人はそんな凄いものではないのさ 当たり前にある普段の生活に あふれてる怖さを誰も知らない 自分が全てを支配してる様な 気分で人間はあぐらをかいているけど 当たり前にある普段の日常に ある落とし穴を人は知らない 自分が駄目だと常に思い生きていく事はないけど 自信にあふれて生きていると 目の前の事も見えなくなってしまうのさ 生きてくという事は 普通の事なのさ 常に頭の片隅に感謝を持って暮らすのさ 生きてくという事は 普通の事なのさ 色んな物を大切に感じて生きていくのさ その事が少しでもできたその時に 本当の幸せの意味が分かるのさ 自分が最高だと常に感じ生きていく事はないけど 目を背けて物事から逃げていると 目の前の事も見えなくなってしまうのさ みんな自分の事を分からないものなのさ 明日の事だって誰も見えてはいない 生きてくという事は 普通の事なのさ 常に頭の片隅に感謝を持って暮らすのさ 生きてくという事は 普通の事なのさ 色んな物を大切に感じて生きていくのさ その事が少しでもできたその時に 本当の幸せの意味が分かるのさ 面白く楽しくやっていく為に 本当の幸せの意味を探すのさ |
雨の日曜日いじけてたって どうしようもないから 僕は また仕事に行く 準備をしているのさ 縁側で一人ボーッと してたいのさ 半ばやけになって 複雑な気分 君に言う事は もう何もないから 明日には僕は多分 立ち直っているのさ 今日はちょうど雨で うっとうしいから 仕事は やめにして 家にいようかな 雨の日曜日 君の事を待つよ 何もかもが 変わってしまったら 少し疲れた時は 帰っておいで 居場所くらいは 残しておくから 雨の日曜日 君の事を想うよ 何もかもが 変わってしまったら 僕の顔でも 思い出しながら 苦笑いでもして下さい イイ奴のフリは したくないだとか 本当の事を君に 伝えたいだけとか 根本的には どうでもいいのさ ただ僕はずっと 僕をやってくだけさ 雨の日曜日 君の事を待つよ 何もかもが 変わってしまったら 少し疲れた時は 帰っておいで 居場所くらいは 残しておくから 雨の日曜日 君の事を想うよ 何もかもが 変わってしまったら 僕の顔でも 思い出しながら 苦笑いでもして下さい 雨の日曜日 君の事を待つよ 何もかもが 変わってしまったら 少し疲れた時は 帰っておいで 居場所くらいは 残しておくから 雨の日曜日 君の事を想うよ 何もかもが 変わってしまったら 僕の顔でも 思い出しながら 苦笑いでもして下さい 苦笑いでもして下さい | ガガガSP | ガッタ山本 | ガッタ山本 | | いじけてたって どうしようもないから 僕は また仕事に行く 準備をしているのさ 縁側で一人ボーッと してたいのさ 半ばやけになって 複雑な気分 君に言う事は もう何もないから 明日には僕は多分 立ち直っているのさ 今日はちょうど雨で うっとうしいから 仕事は やめにして 家にいようかな 雨の日曜日 君の事を待つよ 何もかもが 変わってしまったら 少し疲れた時は 帰っておいで 居場所くらいは 残しておくから 雨の日曜日 君の事を想うよ 何もかもが 変わってしまったら 僕の顔でも 思い出しながら 苦笑いでもして下さい イイ奴のフリは したくないだとか 本当の事を君に 伝えたいだけとか 根本的には どうでもいいのさ ただ僕はずっと 僕をやってくだけさ 雨の日曜日 君の事を待つよ 何もかもが 変わってしまったら 少し疲れた時は 帰っておいで 居場所くらいは 残しておくから 雨の日曜日 君の事を想うよ 何もかもが 変わってしまったら 僕の顔でも 思い出しながら 苦笑いでもして下さい 雨の日曜日 君の事を待つよ 何もかもが 変わってしまったら 少し疲れた時は 帰っておいで 居場所くらいは 残しておくから 雨の日曜日 君の事を想うよ 何もかもが 変わってしまったら 僕の顔でも 思い出しながら 苦笑いでもして下さい 苦笑いでもして下さい |
あの頃の僕は君にとってどう見えるかいバイトでしぼられ そして家に引きこもり うだつのあがらない 童貞だったあの頃の僕 バイトやサークルで忙しい友人を横目で見ながら 石川啄木のように じっと手を見ていた十八の頃 あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 十八の頃の僕の評価は一体いくつだい 二十歳の頃の僕は 人の気持ちを分からずに ただただ ブラックなジョークで人を馬鹿にした 十八、十九の不遇期を人に見せないように ただただ 自分を大きく見せるためだけに人をこけにした あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 二十歳の頃の僕の評価は 一体いくつだい メンバーが固まり バンドが順調になってきて 少し遅い青春が始まった二十一、二歳 唄うことの楽しみを少し覚えかけたその時に 彼女にフラレ唄う苦しみを知った あの頃の僕は君にとってどう見えるかい バンド小僧になった あの頃の僕の評価は一体いくつだい ブームの波に飲まれ 自分というものを見失い 酒におぼれ くだをまいたバンド全盛期 酒の味を女の味を覚えたコザック前田が パニック前田になったあの二月のよう あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 理想と現実のギャップを君は知っているかい 最近のこの僕はこれがまた情けなく うだつのあがらない 本当にただのボンクラです でも少し人の気持ちが 前よりも分かるようになってきて それと同時に自分にも 少し甘さが減りました あの頃の僕は君にとってどう見えるかい あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 最近のこの僕は少し変わって見えるかい こんな僕でも君の心に 少し残ってるかい | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | | バイトでしぼられ そして家に引きこもり うだつのあがらない 童貞だったあの頃の僕 バイトやサークルで忙しい友人を横目で見ながら 石川啄木のように じっと手を見ていた十八の頃 あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 十八の頃の僕の評価は一体いくつだい 二十歳の頃の僕は 人の気持ちを分からずに ただただ ブラックなジョークで人を馬鹿にした 十八、十九の不遇期を人に見せないように ただただ 自分を大きく見せるためだけに人をこけにした あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 二十歳の頃の僕の評価は 一体いくつだい メンバーが固まり バンドが順調になってきて 少し遅い青春が始まった二十一、二歳 唄うことの楽しみを少し覚えかけたその時に 彼女にフラレ唄う苦しみを知った あの頃の僕は君にとってどう見えるかい バンド小僧になった あの頃の僕の評価は一体いくつだい ブームの波に飲まれ 自分というものを見失い 酒におぼれ くだをまいたバンド全盛期 酒の味を女の味を覚えたコザック前田が パニック前田になったあの二月のよう あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 理想と現実のギャップを君は知っているかい 最近のこの僕はこれがまた情けなく うだつのあがらない 本当にただのボンクラです でも少し人の気持ちが 前よりも分かるようになってきて それと同時に自分にも 少し甘さが減りました あの頃の僕は君にとってどう見えるかい あの頃の僕は君にとってどう見えるかい 最近のこの僕は少し変わって見えるかい こんな僕でも君の心に 少し残ってるかい |
明日からではなく僕は教師です、就職先がなくなりたくもない教師になりました。 やる気のない私と、やる気のない生徒一緒に感じるものも何ひとつない。 僕が少年ですり傷を作って、走り回って川に帽子を落とした時に、 空気も野菜も水も愛も、あふれて僕と鬼ごっこしてた。 明日からではなく今日から打ち明けてみよう、 みんなと一緒に学校を変えたい。 僕は教師です、就職先がなくなりたくもない教師になりました。 やる気のない私と、やる気のない生徒一緒に感じるものも何ひとつない。 僕が少年ですり傷を作って、走り回って川に帽子を落とした時に、 空気も野菜も水も愛も、あふれて僕と鬼ごっこしてた。 明日からではなく今日から打ち明けてみよう、 みんなと一緒に学校を変えたい。 私が友達の悪口を、言う時の顔はどんな顔だったんだろう。 ひどい言葉をならべ、友達の評をとり、プリクラの数を毎晩数えてた。 一瞬の笑いのための、白目をむくような言葉は、 電波に乗って黒く焦げながら、自分の所へ跳ね返ってくる。 明日からではなく今日から心の中にも、make-upして悪口はやめます。 明日からではなく今日からたばこを辞めるぞ、 そんな感じてやっていけるでしょう。 もったいないとか、無駄な事だとか、僕は思わない決して思わない。 | ガガガSP | 小谷美沙子 | 小谷美沙子 | | 僕は教師です、就職先がなくなりたくもない教師になりました。 やる気のない私と、やる気のない生徒一緒に感じるものも何ひとつない。 僕が少年ですり傷を作って、走り回って川に帽子を落とした時に、 空気も野菜も水も愛も、あふれて僕と鬼ごっこしてた。 明日からではなく今日から打ち明けてみよう、 みんなと一緒に学校を変えたい。 僕は教師です、就職先がなくなりたくもない教師になりました。 やる気のない私と、やる気のない生徒一緒に感じるものも何ひとつない。 僕が少年ですり傷を作って、走り回って川に帽子を落とした時に、 空気も野菜も水も愛も、あふれて僕と鬼ごっこしてた。 明日からではなく今日から打ち明けてみよう、 みんなと一緒に学校を変えたい。 私が友達の悪口を、言う時の顔はどんな顔だったんだろう。 ひどい言葉をならべ、友達の評をとり、プリクラの数を毎晩数えてた。 一瞬の笑いのための、白目をむくような言葉は、 電波に乗って黒く焦げながら、自分の所へ跳ね返ってくる。 明日からではなく今日から心の中にも、make-upして悪口はやめます。 明日からではなく今日からたばこを辞めるぞ、 そんな感じてやっていけるでしょう。 もったいないとか、無駄な事だとか、僕は思わない決して思わない。 |
明日からではなく (アルバム仕様)僕は教師です 就職先がなく なりたくもない教師になりました やる気の無い私とやる気のない生徒 一緒に感じるものも何ひとつない 僕が少年でスリ傷を作って 走り回って川に帽子を落としたときに 空気も野菜も水も愛も あふれて僕と鬼ごっこしてた 明日からではなく今日から打ち明けてみよう みんなと一緒に学校を変えたい 私が友達の悪口を言うときの 顔はどんな顔だったんだろう ひどい言葉を並べ友達の評をとり プリクラの数を毎晩数えてた 一瞬の笑いのための 白目をむくような言葉は 電波に乗って黒く焦げながら 自分のところへはね返って来る 明日からではなく今日から心の中にも make-upして悪口はやめます。 うわさに振り回されて真実から遠ざかって 一方的な情報で何を判断しますか 明日からではなく今日から誰かの口には 花が咲く 黄色い花が咲く 僕には役目があります お客様に次の駅名を知らせること。 けれど毎日の繰り返しに疲れてしまった 明日からではなく今日から僕の口には 花が咲く 向日葵が咲く 上辺だけの関係に淋しさを感じます この社会は本当にもうどうにもならないのでしょうか 明日からではなく今日からたばこをやめるぞ こんな感じでやって行けるでしょう 明日からではなく今日からチョコレートをやめるぞ こんな感じでやって行けるでしょう | ガガガSP | 小谷美沙子 | 小谷美沙子 | ガガガSP | 僕は教師です 就職先がなく なりたくもない教師になりました やる気の無い私とやる気のない生徒 一緒に感じるものも何ひとつない 僕が少年でスリ傷を作って 走り回って川に帽子を落としたときに 空気も野菜も水も愛も あふれて僕と鬼ごっこしてた 明日からではなく今日から打ち明けてみよう みんなと一緒に学校を変えたい 私が友達の悪口を言うときの 顔はどんな顔だったんだろう ひどい言葉を並べ友達の評をとり プリクラの数を毎晩数えてた 一瞬の笑いのための 白目をむくような言葉は 電波に乗って黒く焦げながら 自分のところへはね返って来る 明日からではなく今日から心の中にも make-upして悪口はやめます。 うわさに振り回されて真実から遠ざかって 一方的な情報で何を判断しますか 明日からではなく今日から誰かの口には 花が咲く 黄色い花が咲く 僕には役目があります お客様に次の駅名を知らせること。 けれど毎日の繰り返しに疲れてしまった 明日からではなく今日から僕の口には 花が咲く 向日葵が咲く 上辺だけの関係に淋しさを感じます この社会は本当にもうどうにもならないのでしょうか 明日からではなく今日からたばこをやめるぞ こんな感じでやって行けるでしょう 明日からではなく今日からチョコレートをやめるぞ こんな感じでやって行けるでしょう |
秋までになんとか秋までに 秋までに僕は君に逢えるかな 秋までに君と楽しくやれるかな そんな事だけ僕は考えながら 日々意味なく僕は生きているだけ 僕がやれる事はまだまだあるのかな 君の記憶に僕は残っているのかな 秋の落ち葉の様に散っていないかな 意味ある事は分からないものだね 君と逢った時は僕はどんな事が言えるだろう だけどそんな僕の目の前には滑り台と猫が一匹 なんとか秋までに 秋までに君と僕は逢えますか あの娘は今もあの時のままですか 神様いるなら僕に教えてください あの娘無しで生きてゆく楽しさを 本当のとこ僕は君に逢えますか 懐かしい声聞く事はできますか 神様いるなら僕に教えてください あの娘の今そして僕のこの先を 君と逢った時は僕はどんな事が言えるだろう せめて秋までには仕事をみつけておくべきと思っているのさ 君と逢った時は僕はどんな事が言えるだろう だけどそんな僕の目の前には滑り台と猫が一匹 なんとか秋までに | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田・山本聡 | | なんとか秋までに 秋までに僕は君に逢えるかな 秋までに君と楽しくやれるかな そんな事だけ僕は考えながら 日々意味なく僕は生きているだけ 僕がやれる事はまだまだあるのかな 君の記憶に僕は残っているのかな 秋の落ち葉の様に散っていないかな 意味ある事は分からないものだね 君と逢った時は僕はどんな事が言えるだろう だけどそんな僕の目の前には滑り台と猫が一匹 なんとか秋までに 秋までに君と僕は逢えますか あの娘は今もあの時のままですか 神様いるなら僕に教えてください あの娘無しで生きてゆく楽しさを 本当のとこ僕は君に逢えますか 懐かしい声聞く事はできますか 神様いるなら僕に教えてください あの娘の今そして僕のこの先を 君と逢った時は僕はどんな事が言えるだろう せめて秋までには仕事をみつけておくべきと思っているのさ 君と逢った時は僕はどんな事が言えるだろう だけどそんな僕の目の前には滑り台と猫が一匹 なんとか秋までに |
愛おまえには愛はあるのか? 僕には、あると思いたいのさ、だけど 言葉深く揺れる心、意味もなく冷たい、だけど あるんだぜ僕の心の中に、今暖かいものが通った その瞬間に僕は涙を拭う事ができなかった 暖かい気持ちそれが全て、愛ということは絶対にないだろう でもそれで自分の中で何かが変わるなら それを愛といっても僕はいいと思う あるんだぜ君の心の中に、一粒の気持ちが芽生えた 君の中で確かにそれが青春が愛に変わる瞬間なのだろう 人に優しくしようとした時に、 なんで自然と見返りを求めてしまうのだろうか そういう事を考えてしまうから 僕の優しさは相手に届かないのでしょうか? でも人の気持ちを分かりたい、 分かってあげたいという気持ちが素直にあり でもそういう事、自体から多分余計なお世話なのだろう、だけど あるんだぜ僕の心の中に強い愛が芽生えた その時、僕は何が起ころうとも 今の気持ちで生きていこうと強く思えた | ガガガSP | コザック前田 | コザック前田 | ガガガSP | おまえには愛はあるのか? 僕には、あると思いたいのさ、だけど 言葉深く揺れる心、意味もなく冷たい、だけど あるんだぜ僕の心の中に、今暖かいものが通った その瞬間に僕は涙を拭う事ができなかった 暖かい気持ちそれが全て、愛ということは絶対にないだろう でもそれで自分の中で何かが変わるなら それを愛といっても僕はいいと思う あるんだぜ君の心の中に、一粒の気持ちが芽生えた 君の中で確かにそれが青春が愛に変わる瞬間なのだろう 人に優しくしようとした時に、 なんで自然と見返りを求めてしまうのだろうか そういう事を考えてしまうから 僕の優しさは相手に届かないのでしょうか? でも人の気持ちを分かりたい、 分かってあげたいという気持ちが素直にあり でもそういう事、自体から多分余計なお世話なのだろう、だけど あるんだぜ僕の心の中に強い愛が芽生えた その時、僕は何が起ころうとも 今の気持ちで生きていこうと強く思えた |