クリスマスチキン feat.近藤晃央Wishing you a happiness at Xmas Wishing you a happiness at Xmas 街の煌びやかな行き過ぎた輝度 これじゃ今夜は星が見えないと 高台から見下ろす地上の星屑 逆さまにした夜空の中 会いたい人の暮らしの明かりは誰と今過ごしてる? 頬に落ちた雪 空に返すの 星空を作るから そこから窓を開けてくれないか 車のクラクションはブラスセクション 街頭のラジオからはマライアのラブソング 電気代 度外視のイルミネーション 聖なる夜は街中のフリーセッション 予報じゃ雪は今夜だけ 明日になれば解けるだろうね あぁ あぁ その前に この気持ちほどいて送るよ 届いて 君が好き(君が好き)君が好き(君が好き) たったそれだけのこと Oh Xmas with you クリスマスが特別じゃなくて こんな日を共に過ごしたいって 想える人が特別なんだって それが君だよ 僕の右手と君の左手 つなげば心はもうほてっちゃって この冬は薄着ですみそうさなんて…でも本当は… 「会いたい」と言えなかった 僕はまるでクリスマスチキン 降りしきる雪は街を白く染め よもや それは僕の頭の中のようで 言いたいこと 伝えたいこと 埋もれちゃうよ んー 君を前にするとね 恥ずかしくなるような飾った言葉 簡単に言えちゃう魔法は 恋の悪しきイリュージョン もうキャプション? 雪より早く解けてしまうだろう 行き交うストリート(行き交うストリート)歩きなれた道(歩きなれた道) 今日はなじめそうにない Oh Xmas with you 特別な日を待たなくていいんだ 特別な君がそこにいるんだって どうしたら伝えられるかなって わからなくて ずっと「今日は言えなかった」って それじゃ結局言えないままで いつか終わりが来てしまうんだって わかってたのに 「好きだ」って言えなかった 僕は今日もいくじなしチキン クリスマスなんて嫌いだって 君に会いたいと言えなくて 君は誰と過ごしてるかなって 空を見上げ 背の高いもみの木の上で 星がひとつパチリと瞬いて 今すぐ君に見せたくなったよ 今夜だけのツリー クリスマスが特別じゃなくて こんな日を共に過ごしたいって 想える人が特別なんだって それが君だよ 僕の右手と君の左手 つなげば心はもうほてっちゃって この冬は薄着ですみそうさなんて…でも本当は… LaLaLa LaLaLa LaLaLanLa... LaLaLa LaLaLa LaLaLanLa... 「会いたい」と言えなかった 僕はまるでクリスマスチキン クリスマスチキン クリスマス...チキン... | daisuke katayama | ダイスケ・近藤晃央 | ダイスケ・近藤晃央 | 宅見将典 | Wishing you a happiness at Xmas Wishing you a happiness at Xmas 街の煌びやかな行き過ぎた輝度 これじゃ今夜は星が見えないと 高台から見下ろす地上の星屑 逆さまにした夜空の中 会いたい人の暮らしの明かりは誰と今過ごしてる? 頬に落ちた雪 空に返すの 星空を作るから そこから窓を開けてくれないか 車のクラクションはブラスセクション 街頭のラジオからはマライアのラブソング 電気代 度外視のイルミネーション 聖なる夜は街中のフリーセッション 予報じゃ雪は今夜だけ 明日になれば解けるだろうね あぁ あぁ その前に この気持ちほどいて送るよ 届いて 君が好き(君が好き)君が好き(君が好き) たったそれだけのこと Oh Xmas with you クリスマスが特別じゃなくて こんな日を共に過ごしたいって 想える人が特別なんだって それが君だよ 僕の右手と君の左手 つなげば心はもうほてっちゃって この冬は薄着ですみそうさなんて…でも本当は… 「会いたい」と言えなかった 僕はまるでクリスマスチキン 降りしきる雪は街を白く染め よもや それは僕の頭の中のようで 言いたいこと 伝えたいこと 埋もれちゃうよ んー 君を前にするとね 恥ずかしくなるような飾った言葉 簡単に言えちゃう魔法は 恋の悪しきイリュージョン もうキャプション? 雪より早く解けてしまうだろう 行き交うストリート(行き交うストリート)歩きなれた道(歩きなれた道) 今日はなじめそうにない Oh Xmas with you 特別な日を待たなくていいんだ 特別な君がそこにいるんだって どうしたら伝えられるかなって わからなくて ずっと「今日は言えなかった」って それじゃ結局言えないままで いつか終わりが来てしまうんだって わかってたのに 「好きだ」って言えなかった 僕は今日もいくじなしチキン クリスマスなんて嫌いだって 君に会いたいと言えなくて 君は誰と過ごしてるかなって 空を見上げ 背の高いもみの木の上で 星がひとつパチリと瞬いて 今すぐ君に見せたくなったよ 今夜だけのツリー クリスマスが特別じゃなくて こんな日を共に過ごしたいって 想える人が特別なんだって それが君だよ 僕の右手と君の左手 つなげば心はもうほてっちゃって この冬は薄着ですみそうさなんて…でも本当は… LaLaLa LaLaLa LaLaLanLa... LaLaLa LaLaLa LaLaLanLa... 「会いたい」と言えなかった 僕はまるでクリスマスチキン クリスマスチキン クリスマス...チキン... |
スノウドーム逆さまな空に 冬の欠片をあつめたら ガラスの街路樹で ぼくはひとり君を待つ 何年たったって 想い出はタイムカプセル 閉じ込めたあの日の ぼくらは歳もとらない ベランダに毛布と君 初雪とため息 「朝が楽しみ」こぼした笑顔と赤い頬 Slowdown, Stop snowing また繰り返し Plastic Moonlight 君のいる世界の空から 四角い雪が降る ガラスの街 ふたりつなぐ橋 閉ざされた時の中 ぼくはずっと君を愛してる 二十五センチ毎秒で 降り続く気持ち 解けずに 消えずに この胸につもるばかり さよならは二度と 会えない約束 それなら出逢いも 悲しみのはじまりだったの? Slowdown, Stop snowing また繰り返し Plastic Moonlight 君のいる世界の空から 四角い雪が降る ガラスの街 ふたりつなぐ橋 閉ざされた時の中 ぼくはずっと君を愛してる Slowdown, Stop snowing いつになれば Plastic Moonlight 君のいる世界から出られるの? 四角い雪が降る ガラスの街 戻れないふたり 閉ざされた時の中 ぼくはずっと… 会いたくて 会いたくて 記憶の中 雪を降らせては ガラスの街路樹で ぼくはひとり君を待ってた 逆さまな空に 最後の雪をあつめたら ぼくは行かなくちゃ 想い出が残るこの場所から… | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ・オダクラユウ | オダクラユウ | 逆さまな空に 冬の欠片をあつめたら ガラスの街路樹で ぼくはひとり君を待つ 何年たったって 想い出はタイムカプセル 閉じ込めたあの日の ぼくらは歳もとらない ベランダに毛布と君 初雪とため息 「朝が楽しみ」こぼした笑顔と赤い頬 Slowdown, Stop snowing また繰り返し Plastic Moonlight 君のいる世界の空から 四角い雪が降る ガラスの街 ふたりつなぐ橋 閉ざされた時の中 ぼくはずっと君を愛してる 二十五センチ毎秒で 降り続く気持ち 解けずに 消えずに この胸につもるばかり さよならは二度と 会えない約束 それなら出逢いも 悲しみのはじまりだったの? Slowdown, Stop snowing また繰り返し Plastic Moonlight 君のいる世界の空から 四角い雪が降る ガラスの街 ふたりつなぐ橋 閉ざされた時の中 ぼくはずっと君を愛してる Slowdown, Stop snowing いつになれば Plastic Moonlight 君のいる世界から出られるの? 四角い雪が降る ガラスの街 戻れないふたり 閉ざされた時の中 ぼくはずっと… 会いたくて 会いたくて 記憶の中 雪を降らせては ガラスの街路樹で ぼくはひとり君を待ってた 逆さまな空に 最後の雪をあつめたら ぼくは行かなくちゃ 想い出が残るこの場所から… |
コスモグライダー誰だかの予言じゃあこの世界は あとちょっとで滅亡してしまうらしい まぁ どうだっていいけど 今さら別に何も怖くないさ どうせ汚れたこの世界の片隅で 生きていくだけだろう でもそれは強がりでさ 本当は誰よりも臆病者 寂しがりで意気地なし 君のちっちゃくてあったかい手が 教えてくれた みんながみんな幸せにはなれない世界だとしても どこの誰かの予言がもしも当たってしまっても 君だけはぼくが守るさ 流れ星を追いかけて 誰もいない どこか遠くまでいこう ぼくが想像しているより遥か この世界は遠くまで続いてるなんて 信じてみたくなって それもこれもどれも君のおかげさ 夕空に胸が焼けて夜が来ても もう見失わないさ みんながみんな幸せにはなれない世界だとしても 誰かの胸の傷の上の幸せだとしても 君だけは ぼくが守るさ 流れ星を追いかけて 繋いだ手は離さないで みんながみんな幸せにはなれない世界だとしても どこの誰かの予言がもしも当たってしまっても 君だけはぼくが守るさ 流れ星を追いかけて 誰もいない ずっと遠くまでいこう | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 村山☆潤 | 誰だかの予言じゃあこの世界は あとちょっとで滅亡してしまうらしい まぁ どうだっていいけど 今さら別に何も怖くないさ どうせ汚れたこの世界の片隅で 生きていくだけだろう でもそれは強がりでさ 本当は誰よりも臆病者 寂しがりで意気地なし 君のちっちゃくてあったかい手が 教えてくれた みんながみんな幸せにはなれない世界だとしても どこの誰かの予言がもしも当たってしまっても 君だけはぼくが守るさ 流れ星を追いかけて 誰もいない どこか遠くまでいこう ぼくが想像しているより遥か この世界は遠くまで続いてるなんて 信じてみたくなって それもこれもどれも君のおかげさ 夕空に胸が焼けて夜が来ても もう見失わないさ みんながみんな幸せにはなれない世界だとしても 誰かの胸の傷の上の幸せだとしても 君だけは ぼくが守るさ 流れ星を追いかけて 繋いだ手は離さないで みんながみんな幸せにはなれない世界だとしても どこの誰かの予言がもしも当たってしまっても 君だけはぼくが守るさ 流れ星を追いかけて 誰もいない ずっと遠くまでいこう |
目覚めの森とおり風が森をかけぬけて 木々は囁き 小鳥は羽ばたき 次の季節の香りをのせて ぼくの横をさっと過ぎました 夕べあれほど 夜を邪魔してた 雲は眠ってる間に遥か空 嘘みたいな青色が見上げた 新緑の隙間に鮮やかで このまま国道へ抜けて もう一度 あの街へ帰ろうと決めました 隣りあわせ光と影 ズボンの泥をはたいたら 陽だまり 虫の声 擦りむいた傷は痛み 風の唄 飛行機雲 身体に血はめぐり 踏みしめた 目覚めの森 遠くで走る車の音 せつかれて 走り出しました もう見失わない ふみ違えば光は影 シューズの紐むすびなおし 汗ばんだTシャツに 鼓動は波を打ち ガスの匂い 看板に 見慣れた街の文字 もう一度 自分自信を やり直してみるよ はじまりは いつの日も 迷いに暮れた朝 踏みしめた 目覚めの森 | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ダイスケ・村山☆潤 | とおり風が森をかけぬけて 木々は囁き 小鳥は羽ばたき 次の季節の香りをのせて ぼくの横をさっと過ぎました 夕べあれほど 夜を邪魔してた 雲は眠ってる間に遥か空 嘘みたいな青色が見上げた 新緑の隙間に鮮やかで このまま国道へ抜けて もう一度 あの街へ帰ろうと決めました 隣りあわせ光と影 ズボンの泥をはたいたら 陽だまり 虫の声 擦りむいた傷は痛み 風の唄 飛行機雲 身体に血はめぐり 踏みしめた 目覚めの森 遠くで走る車の音 せつかれて 走り出しました もう見失わない ふみ違えば光は影 シューズの紐むすびなおし 汗ばんだTシャツに 鼓動は波を打ち ガスの匂い 看板に 見慣れた街の文字 もう一度 自分自信を やり直してみるよ はじまりは いつの日も 迷いに暮れた朝 踏みしめた 目覚めの森 |
夕焼けリグレットあの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ぼくはバカだから あからさまな君への態度で 夕日が沈む街を ふたりで歩いたね一度 偶然かさなった帰路 夏の野猿街道 たまに交わる視線と 独りじめしてる横顔 焼けた空 焦がした胸 淡く溶けた影 風の噂に聞いてはいたよ Baby 君はとっくに誰かのいとし Lady 一縷の希望なんか抱いて 舞い上がっていたぼくさ だけど君は誰かを思い 綺麗な顔してた あの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ぼくはバカだから あからさまな君への態度で それでも言葉にしたら変わってたかなぁ 線路沿いの公園で 少しだけ話して帰ろうと ふりしぼってみた言葉に 君は微笑みくれた 夏の終わり 吹きぬける風とベンチ 夕闇が街を包んだ その時 堪えきれなくなった思いは のど元までせりあがり でも誰か思う君を前に 飲み込んでしまったな あの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ぼくはバカだから あからさまな君への態度で 言葉にする勇気を持っていたらなぁ あの時 ぼくは君のことが好きなんだって 言ってたら変わってる? 何も変わっていなくたって バカなのは 言えないままで終わってしまったことさ あの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ほんとバカだから あからさまな君への態度で 遠いあの日の夕焼け色したリグレット 今でもたまに思い出してしまうのさ | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ダイスケ・村山☆潤 | あの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ぼくはバカだから あからさまな君への態度で 夕日が沈む街を ふたりで歩いたね一度 偶然かさなった帰路 夏の野猿街道 たまに交わる視線と 独りじめしてる横顔 焼けた空 焦がした胸 淡く溶けた影 風の噂に聞いてはいたよ Baby 君はとっくに誰かのいとし Lady 一縷の希望なんか抱いて 舞い上がっていたぼくさ だけど君は誰かを思い 綺麗な顔してた あの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ぼくはバカだから あからさまな君への態度で それでも言葉にしたら変わってたかなぁ 線路沿いの公園で 少しだけ話して帰ろうと ふりしぼってみた言葉に 君は微笑みくれた 夏の終わり 吹きぬける風とベンチ 夕闇が街を包んだ その時 堪えきれなくなった思いは のど元までせりあがり でも誰か思う君を前に 飲み込んでしまったな あの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ぼくはバカだから あからさまな君への態度で 言葉にする勇気を持っていたらなぁ あの時 ぼくは君のことが好きなんだって 言ってたら変わってる? 何も変わっていなくたって バカなのは 言えないままで終わってしまったことさ あの時 ぼくが君のこと好きだったって 君は知ってる? そりゃわかるよね ほんとバカだから あからさまな君への態度で 遠いあの日の夕焼け色したリグレット 今でもたまに思い出してしまうのさ |
幸福の王子まわりつづける星の上で 誰もが幸せをのぞむ中 今日もどこかでこぼれおちる涙 選ばれた不幸の当選者 幸せのルーレットが君に どうか外れませんようにと祈り 願うよ 君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 涙の海を泳ぎきって 君を連れ出してみせましょう 流れつづける時の中で 変わらないものなどないからと 幸せにただよう寂しさだって ちゃんと感じてる君がいとし 長いレールを踏み外さないよう 迷わないよう君の足元 照らすよ? 君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 憂鬱の砂漠を渡りきって 君を連れ出してみせましょう 何億分のイチの流れ弾が 誰かの胸つらぬいた夜も ぼくは君じゃなくて良かったと 喜んでしまうずるい奴さ 君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 痛みの嵐をくぐりぬけて 君を連れ出してみせましょう 君を連れ出してみせましょう | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ダイスケ・村山☆潤 | まわりつづける星の上で 誰もが幸せをのぞむ中 今日もどこかでこぼれおちる涙 選ばれた不幸の当選者 幸せのルーレットが君に どうか外れませんようにと祈り 願うよ 君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 涙の海を泳ぎきって 君を連れ出してみせましょう 流れつづける時の中で 変わらないものなどないからと 幸せにただよう寂しさだって ちゃんと感じてる君がいとし 長いレールを踏み外さないよう 迷わないよう君の足元 照らすよ? 君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 憂鬱の砂漠を渡りきって 君を連れ出してみせましょう 何億分のイチの流れ弾が 誰かの胸つらぬいた夜も ぼくは君じゃなくて良かったと 喜んでしまうずるい奴さ 君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 痛みの嵐をくぐりぬけて 君を連れ出してみせましょう 君を連れ出してみせましょう |
Fly吹きっさらしのEveryday 右左 目をまわす風見鶏 自分の居場所はここだけです と固めた足場はもう足枷で 誰が呼んだか籠の鳥 見えてる狭い世界がすべてと 知らないものは知らないままでいればそれも幸せ? No way... さよならからがぼくらの LIFE 想像もつかぬ BRAND NEW DAYS 時には寂しさも必要で それでこそ大事に YESTERDAY 風に運ばれ 別れに黄昏れ 期待に憧れて 旅ははじまってゆくんだ 君よGo flying 今こそがStart line 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先にA whole new world One day 変わるかな 誰か手を差しのべてくれるかな No! Stay したままじゃ 無理なんじゃん? みんな自分のこって精一杯さ そんでもって君のことだなんて 考えてないいない rida dida dida... you understand? さよならからがぼくらのLIFE 想像もつかぬ BRAND NEW DAYS 時には勢いも必要で それでこそ大事にYESTERDAY 風に運ばれ 別れに黄昏れ 期待に憧れて 旅ははじまってゆくんだ 君よGo flying 今こそがStart line 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先にA whole new world さよならからがぼくらのLIFE 想像もつかぬ BRANDNEW DAYS 時には寂しさも必要で それでこそ大事に思えるYESTERDAY 旅をはじめてみないか? 君よGo flying 今こそがStart line 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先に せりあがるSky 雲間から差すShine 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先にA whole new world | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ダイスケ・村山☆潤 | 吹きっさらしのEveryday 右左 目をまわす風見鶏 自分の居場所はここだけです と固めた足場はもう足枷で 誰が呼んだか籠の鳥 見えてる狭い世界がすべてと 知らないものは知らないままでいればそれも幸せ? No way... さよならからがぼくらの LIFE 想像もつかぬ BRAND NEW DAYS 時には寂しさも必要で それでこそ大事に YESTERDAY 風に運ばれ 別れに黄昏れ 期待に憧れて 旅ははじまってゆくんだ 君よGo flying 今こそがStart line 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先にA whole new world One day 変わるかな 誰か手を差しのべてくれるかな No! Stay したままじゃ 無理なんじゃん? みんな自分のこって精一杯さ そんでもって君のことだなんて 考えてないいない rida dida dida... you understand? さよならからがぼくらのLIFE 想像もつかぬ BRAND NEW DAYS 時には勢いも必要で それでこそ大事にYESTERDAY 風に運ばれ 別れに黄昏れ 期待に憧れて 旅ははじまってゆくんだ 君よGo flying 今こそがStart line 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先にA whole new world さよならからがぼくらのLIFE 想像もつかぬ BRANDNEW DAYS 時には寂しさも必要で それでこそ大事に思えるYESTERDAY 旅をはじめてみないか? 君よGo flying 今こそがStart line 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先に せりあがるSky 雲間から差すShine 衝動に身をまかせたいんなら 迷うよりDesire その先にA whole new world |
Tayutaiたゆたって 笑いうたって とらわれないで 君は自由を旅するワンダラー おそれずに生きれたら 弱いじぶんを隠せたら あの子みたいに笑えるかな っていつも 他人と自分をくらべちゃうよ 誰かの目で自分を見てばかり いい子ぶって ビビって腐ってくその前に 誰かになろうとしなくていいよ 君は君さ oh baby たゆたって 笑いうたって 手のなるほうへ 高鳴るほうへ 旅しておいで ねぇ たゆたって 君ならフリーさ とらわれないで とじこめないで wave along この素晴らしい世界で君 ワンダラー 足りないものさがすより 持ってるものに気づけたら そして自分を愛せたなら 日々の色味も 愛おしく感じるよ 誰かのための君もいいけど 君のための君でもいいんだよ むりになしとげようとしなくていいよ 君はよくやってるさ baby たゆたって 笑いうたって おくびょう風はどこふく風さ 旅しておいで ねぇ たゆたって 君ならフリーさ とらわれないで とじこめないで wave along たゆたって 笑いうたって とざさないで 君は自由を旅するワンダラー ほら たゆたって 君ならフリーさ とらわれないで とじこめないで wave along この素晴らしい世界で君 ワンダラー たゆたいたい うたい たゆたいたい たゆたいたい うたい たゆたいたい たゆたいたい うたい たゆたいたい... | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ダイスケ・村山☆潤 | たゆたって 笑いうたって とらわれないで 君は自由を旅するワンダラー おそれずに生きれたら 弱いじぶんを隠せたら あの子みたいに笑えるかな っていつも 他人と自分をくらべちゃうよ 誰かの目で自分を見てばかり いい子ぶって ビビって腐ってくその前に 誰かになろうとしなくていいよ 君は君さ oh baby たゆたって 笑いうたって 手のなるほうへ 高鳴るほうへ 旅しておいで ねぇ たゆたって 君ならフリーさ とらわれないで とじこめないで wave along この素晴らしい世界で君 ワンダラー 足りないものさがすより 持ってるものに気づけたら そして自分を愛せたなら 日々の色味も 愛おしく感じるよ 誰かのための君もいいけど 君のための君でもいいんだよ むりになしとげようとしなくていいよ 君はよくやってるさ baby たゆたって 笑いうたって おくびょう風はどこふく風さ 旅しておいで ねぇ たゆたって 君ならフリーさ とらわれないで とじこめないで wave along たゆたって 笑いうたって とざさないで 君は自由を旅するワンダラー ほら たゆたって 君ならフリーさ とらわれないで とじこめないで wave along この素晴らしい世界で君 ワンダラー たゆたいたい うたい たゆたいたい たゆたいたい うたい たゆたいたい たゆたいたい うたい たゆたいたい... |
Shooting StarShoo shoo shooting star わずか1秒の光 旅する声 君への彗星 Shoo shoo shooting star はなればなれ君と わけあった宇宙(そら)に 見つけた彗星 街灯を端から辿って進めばいつかは 君のすむ遠くの町までたどりつくわけだが 車でとばしたって この気持ちを投げとばしたって そう簡単に届く距離じゃないことは知っているのさ 君のいない夜にこそぼくは 愛をさがし見上げるよ 足りてない気持ちの空箱も 埋められそうな気がするよ Shoo shoo shooting star わずか1秒の光 旅する声 君への彗星 Shoo shoo shooting star はなればなれ君と わけあった宇宙(そら)に 見つけた彗星 ぼくの知らない涙がこぼれおちる時も ぼくの見えない笑顔があふれる時もあるんだろう すべてを分かち合って 生きることはできないことなんて わかっちゃいるけれど遠いところでじれったくなるのさ Shoo shoo shooting star わずか1秒の光 旅する声 君への彗星 Shoo shoo shooting star はなればなれ君と わけあった宇宙(そら)に 見つけた彗星 君のいない夜にこそぼくは 愛をさがし見上げるよ 足りてない気持ちの空箱も 埋められそうな気がしたよ Shoo shoo shooting star わずか1秒の光 旅する声 君への彗星 Shoo shoo shooting star はなればなれ君と わけあった宇宙(そら)に 見つけた彗星 | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ダイスケ・村山☆潤 | Shoo shoo shooting star わずか1秒の光 旅する声 君への彗星 Shoo shoo shooting star はなればなれ君と わけあった宇宙(そら)に 見つけた彗星 街灯を端から辿って進めばいつかは 君のすむ遠くの町までたどりつくわけだが 車でとばしたって この気持ちを投げとばしたって そう簡単に届く距離じゃないことは知っているのさ 君のいない夜にこそぼくは 愛をさがし見上げるよ 足りてない気持ちの空箱も 埋められそうな気がするよ Shoo shoo shooting star わずか1秒の光 旅する声 君への彗星 Shoo shoo shooting star はなればなれ君と わけあった宇宙(そら)に 見つけた彗星 ぼくの知らない涙がこぼれおちる時も ぼくの見えない笑顔があふれる時もあるんだろう すべてを分かち合って 生きることはできないことなんて わかっちゃいるけれど遠いところでじれったくなるのさ Shoo shoo shooting star わずか1秒の光 旅する声 君への彗星 Shoo shoo shooting star はなればなれ君と わけあった宇宙(そら)に 見つけた彗星 君のいない夜にこそぼくは 愛をさがし見上げるよ 足りてない気持ちの空箱も 埋められそうな気がしたよ Shoo shoo shooting star わずか1秒の光 旅する声 君への彗星 Shoo shoo shooting star はなればなれ君と わけあった宇宙(そら)に 見つけた彗星 |
エメラルドの森ギター弾きはじく 陽気な7thとビート 太鼓のリズムに 踊るぼくらはノマド 風に揺れる 草木のガーランド 飲めや歌えさ ほら十人十色 悲しいこと 思い出すのは いつもひとりの時 でも今日は 笑っていられそうさ Go on a journey ボンボヤージ エメラルドの森 駆け抜けていこう Uh uh uh uh uh uh uh 新しい季節が ぼくらを待っている Do you wanna grab a coffee? 極上のひとときをShall we Let's take a break honey 忘れたいこと 君もあの子も ぼくにだってあるけど でも今日は 飲み干してしまえそうさ Oh year Go on a journey ボンボヤージ 突然の雨に降られても We are fine! Uh uh uh uh uh uh 新しい季節に 乾杯さ Go on a journey ボンボヤージ エメラルドの森 駆け抜けていこう Uh uh uh uh uh uh uh 新しい季節が ぼくらを待ってる | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ダイスケ・村山☆潤 | ギター弾きはじく 陽気な7thとビート 太鼓のリズムに 踊るぼくらはノマド 風に揺れる 草木のガーランド 飲めや歌えさ ほら十人十色 悲しいこと 思い出すのは いつもひとりの時 でも今日は 笑っていられそうさ Go on a journey ボンボヤージ エメラルドの森 駆け抜けていこう Uh uh uh uh uh uh uh 新しい季節が ぼくらを待っている Do you wanna grab a coffee? 極上のひとときをShall we Let's take a break honey 忘れたいこと 君もあの子も ぼくにだってあるけど でも今日は 飲み干してしまえそうさ Oh year Go on a journey ボンボヤージ 突然の雨に降られても We are fine! Uh uh uh uh uh uh 新しい季節に 乾杯さ Go on a journey ボンボヤージ エメラルドの森 駆け抜けていこう Uh uh uh uh uh uh uh 新しい季節が ぼくらを待ってる |
遊覧飛行Hey look up at the sky... Let's dance in tune with the music... Oh oh yeah 惑星間遊覧飛行 つかの間のRest day 土星のRing stationに レンズを覗きにいこうぜ 夜の空が黒いのは 何も見えてないようで 広い宇宙の色が見えてんだ Move on 心の命綱もう放り出して Laid buckさ 波にもまれ 擦り切れそうなMy wayからGet out 俯瞰でみたなら 全部 Take things easy... Laid buckさ ぼくらはみな 夜明け待つ孤独な星のエイリアン 銀河の果てまで 想像を飛ばしてごらんよ すべりだした機体を かすめる流星雨 良しも悪しも紙一重 軽やかなStepでFly on... Laid buckさ 波にもまれ 擦り切れそうなMy wayからGet out 俯瞰でみたなら 全部 Take things easy... Laid buckさ ぼくらはみな 宇宙(そら)へ発つ自由な星のボヘミアン 銀河の果てまで 想像を飛ばして... Laid buckさ 音にのまれ 振り切れそうさHigh wayを流して 不安な未来なら 全部 Take things easy... Laid buckさ ぼくらはみな 夜明け待つ孤独な星のエイリアン 明け方の陽炎 この広い世界を渡れ Hey look up at the sky... Let's dance in tune with the music... Oh oh yeah | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ダイスケ・村山☆潤 | Hey look up at the sky... Let's dance in tune with the music... Oh oh yeah 惑星間遊覧飛行 つかの間のRest day 土星のRing stationに レンズを覗きにいこうぜ 夜の空が黒いのは 何も見えてないようで 広い宇宙の色が見えてんだ Move on 心の命綱もう放り出して Laid buckさ 波にもまれ 擦り切れそうなMy wayからGet out 俯瞰でみたなら 全部 Take things easy... Laid buckさ ぼくらはみな 夜明け待つ孤独な星のエイリアン 銀河の果てまで 想像を飛ばしてごらんよ すべりだした機体を かすめる流星雨 良しも悪しも紙一重 軽やかなStepでFly on... Laid buckさ 波にもまれ 擦り切れそうなMy wayからGet out 俯瞰でみたなら 全部 Take things easy... Laid buckさ ぼくらはみな 宇宙(そら)へ発つ自由な星のボヘミアン 銀河の果てまで 想像を飛ばして... Laid buckさ 音にのまれ 振り切れそうさHigh wayを流して 不安な未来なら 全部 Take things easy... Laid buckさ ぼくらはみな 夜明け待つ孤独な星のエイリアン 明け方の陽炎 この広い世界を渡れ Hey look up at the sky... Let's dance in tune with the music... Oh oh yeah |
GIRL360度見渡したなら この街は宇宙も照らすほどに まぶしいくらいの ネオンビルディング どうせわたしなんて 霞んで見えないの 気づけば道に迷ってる 渡る信号を間違えたのかな ってぐだってる間にも 終電間際のロスタイム Uh uh Girl Uh uh Girl あの子達みたく踊れなくて 適当な言葉で飛びだした Uh uh Girl Uh uh Girl ため息がふいにこぼれだして ぼんやり見上げれば 今宵の月はまるでミラーボール ほら君の憂いをとかしてまわる 世界は君の為だけに 奏ではじめるさグッドミュージック ため息は夜風にあずけて 孤独な時もあるさストレ―キャット 誰だって寂しさを胸ポケットの中に 自由なステップでのっかった 音にただ揺られていたらいい Forget about it「まぁいいや」さ! よしなにいこうぜ Oh oh oh Yeah 波風立てたくないのは性?いたしかたなきコミュニケーション つけあわせは痴話 上司の愚痴 安いサワーみたく薄味なトークも 本音を言えばすこしだけ うらやましかったりもするロンリーガール 足音だけがさびしく響くミッドナイト 今宵の月はまるでミラーボール ほら君の憂いをとかしてまわる 世界は君の為だけに奏ではじめるさグッドミュージック ため息は夜風にあずけて 孤独な時もあるさストレ―キャット 誰だって寂しさを胸ポケットの中に 自由なステップでのっかった 音にただ揺られてたらいい Forget about it「まぁいいや」さ! よしなにいこうぜ Oh oh oh Yeah Uh uh Girl Uh uh Girl あの子達みたく踊りたくて こんな夜にでも飛び出した Uh uh Girl Uh uh Girl いつか誰かと踊りたいわ 隠さない自分で 今宵の月はそうさミラーボール 今君の憂いをとかしてまわる 世界は君の為だけに 奏ではじめるさグッドミュージック 悲しみも夜風に流れて 孤独な時も必要さストレ―キャット 誰だって寂しさを胸ポケットの中に だから今日はのっかった 音にただ揺られてたらいい Forget about it「まぁいいや」さ! よしなにいこうぜ Oh oh oh Yeah | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ダイスケ・村山☆潤 | 360度見渡したなら この街は宇宙も照らすほどに まぶしいくらいの ネオンビルディング どうせわたしなんて 霞んで見えないの 気づけば道に迷ってる 渡る信号を間違えたのかな ってぐだってる間にも 終電間際のロスタイム Uh uh Girl Uh uh Girl あの子達みたく踊れなくて 適当な言葉で飛びだした Uh uh Girl Uh uh Girl ため息がふいにこぼれだして ぼんやり見上げれば 今宵の月はまるでミラーボール ほら君の憂いをとかしてまわる 世界は君の為だけに 奏ではじめるさグッドミュージック ため息は夜風にあずけて 孤独な時もあるさストレ―キャット 誰だって寂しさを胸ポケットの中に 自由なステップでのっかった 音にただ揺られていたらいい Forget about it「まぁいいや」さ! よしなにいこうぜ Oh oh oh Yeah 波風立てたくないのは性?いたしかたなきコミュニケーション つけあわせは痴話 上司の愚痴 安いサワーみたく薄味なトークも 本音を言えばすこしだけ うらやましかったりもするロンリーガール 足音だけがさびしく響くミッドナイト 今宵の月はまるでミラーボール ほら君の憂いをとかしてまわる 世界は君の為だけに奏ではじめるさグッドミュージック ため息は夜風にあずけて 孤独な時もあるさストレ―キャット 誰だって寂しさを胸ポケットの中に 自由なステップでのっかった 音にただ揺られてたらいい Forget about it「まぁいいや」さ! よしなにいこうぜ Oh oh oh Yeah Uh uh Girl Uh uh Girl あの子達みたく踊りたくて こんな夜にでも飛び出した Uh uh Girl Uh uh Girl いつか誰かと踊りたいわ 隠さない自分で 今宵の月はそうさミラーボール 今君の憂いをとかしてまわる 世界は君の為だけに 奏ではじめるさグッドミュージック 悲しみも夜風に流れて 孤独な時も必要さストレ―キャット 誰だって寂しさを胸ポケットの中に だから今日はのっかった 音にただ揺られてたらいい Forget about it「まぁいいや」さ! よしなにいこうぜ Oh oh oh Yeah |
ギターマンいつだか見た映画じゃ ぼくらが生きている時代はさ 感情無いロボットに支配されていたんだ あながち間違いじゃないよなって 誰もがデジタルの通知表 見えない誰かの評価に身を委ねてさ 誰だってきっと 孤独なプレイヤー 教えちゃくれないさ 道の導 時はChange そしらぬ顔で過ぎてゆくよ Chance がまるでぼくをシカトしても Mooving mooving この先にあるのさ理想郷 Fake なやつと誰に笑われても Break 手前のずたぼろな心で Grooving grooving 道を外れてもいいだろう 他人の言うことは半分だけ聞いとけばいいのさ 正解を誰かに預けるのは怖いもんです 時には人を嫌ってみたり 自分までも嫌ってみたりして やっとたどりつける答えだってあるのさ だからこそきっと 歩いてきたMy way 無駄なものはないんだ 時はChange そしらぬ顔で過ぎてゆくよ Chance がまるでぼくをシカトしても Mooving mooving この先にあるのさ理想郷 Fake なやつと誰に笑われても Break 手前のずたぼろな心で Grooving grooving この道と決めたからこそ I have to live for my life Because only I know my life 誰のためでもなく 自分の生きる道を 時はChange そしらぬ顔で過ぎていくよ Chance がまるで君をシカトしても Moving moving この先にあるのさ理想郷 Fake なやつと誰に笑われても Break 手前のずたぼろな心で Grooving grooving この道と決めたからこそ You have to live for your life Because only You know your life 誰のためでもなく 自分の生きる道を I want to live for my life Because only I know my life 君にとっての正解を 信じぬく勇気を | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ダイスケ・村山☆潤 | いつだか見た映画じゃ ぼくらが生きている時代はさ 感情無いロボットに支配されていたんだ あながち間違いじゃないよなって 誰もがデジタルの通知表 見えない誰かの評価に身を委ねてさ 誰だってきっと 孤独なプレイヤー 教えちゃくれないさ 道の導 時はChange そしらぬ顔で過ぎてゆくよ Chance がまるでぼくをシカトしても Mooving mooving この先にあるのさ理想郷 Fake なやつと誰に笑われても Break 手前のずたぼろな心で Grooving grooving 道を外れてもいいだろう 他人の言うことは半分だけ聞いとけばいいのさ 正解を誰かに預けるのは怖いもんです 時には人を嫌ってみたり 自分までも嫌ってみたりして やっとたどりつける答えだってあるのさ だからこそきっと 歩いてきたMy way 無駄なものはないんだ 時はChange そしらぬ顔で過ぎてゆくよ Chance がまるでぼくをシカトしても Mooving mooving この先にあるのさ理想郷 Fake なやつと誰に笑われても Break 手前のずたぼろな心で Grooving grooving この道と決めたからこそ I have to live for my life Because only I know my life 誰のためでもなく 自分の生きる道を 時はChange そしらぬ顔で過ぎていくよ Chance がまるで君をシカトしても Moving moving この先にあるのさ理想郷 Fake なやつと誰に笑われても Break 手前のずたぼろな心で Grooving grooving この道と決めたからこそ You have to live for your life Because only You know your life 誰のためでもなく 自分の生きる道を I want to live for my life Because only I know my life 君にとっての正解を 信じぬく勇気を |
まほろば帰りがけに買ったビールと だらっと続くアスファルト 見慣れた町並みはBeautiful 旅の終わり去りぎわの太陽 重い荷物と軽い気持ち 知らない国 街角のメモリー 笑っておかえりってドアを あけてくれるだろう 君よ Life is beautiful 通り過ぎてゆく景色と 変わらないぼくと君の愛のまほろば Life is beautiful ほどけた気持ちと靴紐 灯りだす町で君が待っているんだ スパンコールの星屑が揺れる 君を抱きしめたら今夜はもうGood time Uh uh uh uh 大事なものは遠ざかってはじめて見える 遥か異国の空から眺めた ありふれた日々の愛しさこそずっと Uh uh uh uh ぼくが探してた旅の目的地なんだろうな She is humming in the kitchen I'm just chilling out 君もこっちへおいでよ 旅の話を聞かせたいんだ Creamy and dreamyこんなNever endingなStory 出会いの数ほど 君が大事に思えるよ Life is beautiful 君じゃなきゃいけないんだきっと ぼくの話を笑ってうなずく君よ Life is beautiful 何度長い夜を越えたって 変わらない距離で君と愛のまほろば 君の好きな曲を聴きながら 極彩色の町を散歩したんだ Uh uh uh uh どれも君に見せたいものばかりでさ 少し話した花売りの子が どことなく君に似ていたりもしたんだ Uh uh uh uh 目を閉じればまだマツリカの花も香るよ スパンコールの星屑は揺れる 今夜は少しだけ酔いすぎたなGood time Uh uh uh uh でも大事なものはそばにはっきり見えるよ 遥か異国の空から眺めた ありふれた日々の愛しさこそずっと Uh uh uh uh ぼくが探してた旅の目的地なんだろうな あぁ まほろば She is humming by my side I'm just chilling out... | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ダイスケ・村山☆潤 | 帰りがけに買ったビールと だらっと続くアスファルト 見慣れた町並みはBeautiful 旅の終わり去りぎわの太陽 重い荷物と軽い気持ち 知らない国 街角のメモリー 笑っておかえりってドアを あけてくれるだろう 君よ Life is beautiful 通り過ぎてゆく景色と 変わらないぼくと君の愛のまほろば Life is beautiful ほどけた気持ちと靴紐 灯りだす町で君が待っているんだ スパンコールの星屑が揺れる 君を抱きしめたら今夜はもうGood time Uh uh uh uh 大事なものは遠ざかってはじめて見える 遥か異国の空から眺めた ありふれた日々の愛しさこそずっと Uh uh uh uh ぼくが探してた旅の目的地なんだろうな She is humming in the kitchen I'm just chilling out 君もこっちへおいでよ 旅の話を聞かせたいんだ Creamy and dreamyこんなNever endingなStory 出会いの数ほど 君が大事に思えるよ Life is beautiful 君じゃなきゃいけないんだきっと ぼくの話を笑ってうなずく君よ Life is beautiful 何度長い夜を越えたって 変わらない距離で君と愛のまほろば 君の好きな曲を聴きながら 極彩色の町を散歩したんだ Uh uh uh uh どれも君に見せたいものばかりでさ 少し話した花売りの子が どことなく君に似ていたりもしたんだ Uh uh uh uh 目を閉じればまだマツリカの花も香るよ スパンコールの星屑は揺れる 今夜は少しだけ酔いすぎたなGood time Uh uh uh uh でも大事なものはそばにはっきり見えるよ 遥か異国の空から眺めた ありふれた日々の愛しさこそずっと Uh uh uh uh ぼくが探してた旅の目的地なんだろうな あぁ まほろば She is humming by my side I'm just chilling out... |
Morgenrot果てしない道程の先に 答えが待っているとは限らず それでも峠を越えた向こうに 広がる景色への期待ひとつで もう一回 もう一回 立ち上がるぼくらに 風よ 頷いておくれ Befor sunrise 夢からさめてしまうまであと何歩 この手が届くまで躓くこと何度 涙こらえて空にかざした血潮 終わりやしないさ まだ流れる熱情 もう一回 もう一回 立ち上がれこの荒野 足跡はまだ続いてゆくのさ 戻る道はとうにないが はなから戻るつもりもないんだ 悲しいことじゃなくそれがすべてさ 生まれた時からぼくは旅人 もういいかい もういいかい? ゆれる心 ふらつく足で 一歩 また一歩と踏みしめて Befor sunrise 夢からさめてしまうまであと何歩 目の前には夜明けのモルゲンロート うつむけば全て消えてゆく蜃気楼 それでも高鳴り続けるのさ心臓 もういいかい? もういいかい? ただ続くこの荒野 ぼくは歩いてゆくだけさ もう一回 もう一回 立ち上がるぼくらに 風よ頷いておくれ | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | | 果てしない道程の先に 答えが待っているとは限らず それでも峠を越えた向こうに 広がる景色への期待ひとつで もう一回 もう一回 立ち上がるぼくらに 風よ 頷いておくれ Befor sunrise 夢からさめてしまうまであと何歩 この手が届くまで躓くこと何度 涙こらえて空にかざした血潮 終わりやしないさ まだ流れる熱情 もう一回 もう一回 立ち上がれこの荒野 足跡はまだ続いてゆくのさ 戻る道はとうにないが はなから戻るつもりもないんだ 悲しいことじゃなくそれがすべてさ 生まれた時からぼくは旅人 もういいかい もういいかい? ゆれる心 ふらつく足で 一歩 また一歩と踏みしめて Befor sunrise 夢からさめてしまうまであと何歩 目の前には夜明けのモルゲンロート うつむけば全て消えてゆく蜃気楼 それでも高鳴り続けるのさ心臓 もういいかい? もういいかい? ただ続くこの荒野 ぼくは歩いてゆくだけさ もう一回 もう一回 立ち上がるぼくらに 風よ頷いておくれ |
FreeLet's go slow & comfortably ぼくらにはそれくらいが好ましい Sunnyday 東名から新東名乗って 流す風とBeatに沿って Nyron guitarが跳ね回り 遠い空で鳥たちと飛びまわり ぼくら誰に邪魔されずにRadio music のりこなすようにSinging Go on a tripping 楽園をさがしにゆこう 必要なのさBreak Time ほら今日は羽伸ばして 照りつけるSunrise 誰にだって平等さPresent day 遥かなる山嶺 心にゆれる翼でどこへでも行こうか やがて藍の空が降りて来れば 優しくうかぶよ火先とMelody 語る言葉はつきないぜ 時に馬鹿らしくも かけがえのないGood time Rolling Rolling Rolling まわるまわる 酔いも天も地も 隠して持ってきた悩みもさ ポケットから転がり落ちてった 逆らえないものがこの世にはある だけど守るべきも この手にはある Lu lu lu… Go on a tripping 楽園をさがしにゆこう 必要なのさBreak time ほら今日は羽伸ばして 照りつけるSunrise 誰にだって平等さPresent day 遥かなる山嶺 心にゆれる翼でどこへでも行こうか やがて藍の空が降りて来れば 優しくうかぶよ火先とMelody 語る言葉はつきないぜ 時に馬鹿らしくも かけがえのないGood time Catch the flow 満たされるよう Just feel it . on the music そう けとばせBad way のりこなせVanで Life is lonely song… 日はまた昇り ぼくらの旅がひとつ終わり 気づけば昨日より 軽くなった身体で手をふったYesterday 背に受けるSunrise 誰にだって平等さPresent day 遥かなる山嶺 心にゆれる翼でどこへでも行こうか やがて藍の空が降りて来れば 優しくうかぶよ火先とMelody 語る言葉はつきないぜ 時に馬鹿らしくも かけがえのないGood time | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | | Let's go slow & comfortably ぼくらにはそれくらいが好ましい Sunnyday 東名から新東名乗って 流す風とBeatに沿って Nyron guitarが跳ね回り 遠い空で鳥たちと飛びまわり ぼくら誰に邪魔されずにRadio music のりこなすようにSinging Go on a tripping 楽園をさがしにゆこう 必要なのさBreak Time ほら今日は羽伸ばして 照りつけるSunrise 誰にだって平等さPresent day 遥かなる山嶺 心にゆれる翼でどこへでも行こうか やがて藍の空が降りて来れば 優しくうかぶよ火先とMelody 語る言葉はつきないぜ 時に馬鹿らしくも かけがえのないGood time Rolling Rolling Rolling まわるまわる 酔いも天も地も 隠して持ってきた悩みもさ ポケットから転がり落ちてった 逆らえないものがこの世にはある だけど守るべきも この手にはある Lu lu lu… Go on a tripping 楽園をさがしにゆこう 必要なのさBreak time ほら今日は羽伸ばして 照りつけるSunrise 誰にだって平等さPresent day 遥かなる山嶺 心にゆれる翼でどこへでも行こうか やがて藍の空が降りて来れば 優しくうかぶよ火先とMelody 語る言葉はつきないぜ 時に馬鹿らしくも かけがえのないGood time Catch the flow 満たされるよう Just feel it . on the music そう けとばせBad way のりこなせVanで Life is lonely song… 日はまた昇り ぼくらの旅がひとつ終わり 気づけば昨日より 軽くなった身体で手をふったYesterday 背に受けるSunrise 誰にだって平等さPresent day 遥かなる山嶺 心にゆれる翼でどこへでも行こうか やがて藍の空が降りて来れば 優しくうかぶよ火先とMelody 語る言葉はつきないぜ 時に馬鹿らしくも かけがえのないGood time |
SARAVAH寄り道をすれば 分かれ道 旅は一本道とはいかず 未だランタン片手に暗い 夜道を歩いてる気もするんだ 振り返れば語れるくらいは もちろんやってきたわけだが ほんのブレイクさ ギター弾いて 背負ってきた荷物も下ろそうか 自由なフレーズを風に渡して 身体を預けたら揺れるスカイ Midnight Blue に夜鷹飛ぶ ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 眼前のHigher Mountain 朝が覗くまで Let's earth cruis もうちっぽけなRule 忘れて歌うのさ Sha-la-la-la 星影 Take one's way… SARAVAH いつか ぼくら 顔もみせずに別れるだろう 今夜 こんな夜が 君とあったんだ それでいいのさ 朝になったら 忘れる歌を ハッピーエンドに思い出すのさ すり減らした靴や心に雨はよく染みてくるのさ ちいさな綻びが簡単に ぼくらの足をとめてしまうだろう 血がにじんでも歩くことが 美しいとは思わないが 暗い話しや不安や苦味は ぼくらの旅に必要なSpice いっそTight Groove に弾け飛ぶ ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 満点のStarlight Hutte 空は遠くまで Never end song 物語は続き ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 星影 Take one's way… それは大樹の枝の流れのよう ひとつひとつ選んだ夜越えて 枯れ落ちた葉 つむいだ命 季節はずっと先へ 先へと進む 夢はとうに枝分かれ また会える日まで そんな時がくればいい SARAVAH いつか ぼくら 顔もみせずに別れるだろう 今夜 こんな夜が 君とあったんだ それでいいのさ SARAVAH いつか ぼくら 長い長い旅を終えるだろう 静かに落ちた涙 悲しみじゃなく美しさを ハッピーエンドに添えられるよう 新しい朝 君と目指すのさ | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | | 寄り道をすれば 分かれ道 旅は一本道とはいかず 未だランタン片手に暗い 夜道を歩いてる気もするんだ 振り返れば語れるくらいは もちろんやってきたわけだが ほんのブレイクさ ギター弾いて 背負ってきた荷物も下ろそうか 自由なフレーズを風に渡して 身体を預けたら揺れるスカイ Midnight Blue に夜鷹飛ぶ ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 眼前のHigher Mountain 朝が覗くまで Let's earth cruis もうちっぽけなRule 忘れて歌うのさ Sha-la-la-la 星影 Take one's way… SARAVAH いつか ぼくら 顔もみせずに別れるだろう 今夜 こんな夜が 君とあったんだ それでいいのさ 朝になったら 忘れる歌を ハッピーエンドに思い出すのさ すり減らした靴や心に雨はよく染みてくるのさ ちいさな綻びが簡単に ぼくらの足をとめてしまうだろう 血がにじんでも歩くことが 美しいとは思わないが 暗い話しや不安や苦味は ぼくらの旅に必要なSpice いっそTight Groove に弾け飛ぶ ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 満点のStarlight Hutte 空は遠くまで Never end song 物語は続き ぼくらは歌うのさ Sha-la-la-la 星影 Take one's way… それは大樹の枝の流れのよう ひとつひとつ選んだ夜越えて 枯れ落ちた葉 つむいだ命 季節はずっと先へ 先へと進む 夢はとうに枝分かれ また会える日まで そんな時がくればいい SARAVAH いつか ぼくら 顔もみせずに別れるだろう 今夜 こんな夜が 君とあったんだ それでいいのさ SARAVAH いつか ぼくら 長い長い旅を終えるだろう 静かに落ちた涙 悲しみじゃなく美しさを ハッピーエンドに添えられるよう 新しい朝 君と目指すのさ |
Wanderersわナンバー 僕ら夜の縁 またいで 最後のロードムービー 言葉はなく 漂う微粒子 互いの胸にあいた穴うめあってブルージー No no no no... さんざっぱら 愛だのって 二人で駆けた街道 まぁでも繋いだ手は ゆるく解けるよう 闇を照らすサーチライト はしゃいで躱した短編ショウ わかってたんだ寄り道しただけの Wanderers ハンバーガー 頬張る放浪記 夢が醒めるまで フォロウミー 見たいものだけ見るように そうすればきっと 残るのはただ美しい No no no no… No no no no… さんざっぱら 愛だのって 二人で駆けた街道 まぁでも繋いだ手は ゆるく解けるよう 闇を照らすサーチライト はしゃいで躱した短編ショウ 少しの未来はよぎってたんだ Wanderers 鍵を返したなら きっと ぼくらのドライブは終わるだろう 流れ始めるエンドロールさ わナンバー 僕ら朝の隅 無駄にサイレンス ロードムービー 忘れものはないよ いまっさら 愛だので 君を縛れないよ 瞬くま ぼくらの長い日々の只一夜 まぶしすぎる朝のワイト はじまり別れのカーレディオ 言葉はないが 満ちた雰囲気が語ってた さんざっぱら 愛だのって 二人で駆けた街道 まぁでも繋いだ手は ゆるく解けるよう 闇を照らすサーチライト はしゃいで躱した短編ショウ わかってたんだ寄り道をしただけの Wanderers | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | | わナンバー 僕ら夜の縁 またいで 最後のロードムービー 言葉はなく 漂う微粒子 互いの胸にあいた穴うめあってブルージー No no no no... さんざっぱら 愛だのって 二人で駆けた街道 まぁでも繋いだ手は ゆるく解けるよう 闇を照らすサーチライト はしゃいで躱した短編ショウ わかってたんだ寄り道しただけの Wanderers ハンバーガー 頬張る放浪記 夢が醒めるまで フォロウミー 見たいものだけ見るように そうすればきっと 残るのはただ美しい No no no no… No no no no… さんざっぱら 愛だのって 二人で駆けた街道 まぁでも繋いだ手は ゆるく解けるよう 闇を照らすサーチライト はしゃいで躱した短編ショウ 少しの未来はよぎってたんだ Wanderers 鍵を返したなら きっと ぼくらのドライブは終わるだろう 流れ始めるエンドロールさ わナンバー 僕ら朝の隅 無駄にサイレンス ロードムービー 忘れものはないよ いまっさら 愛だので 君を縛れないよ 瞬くま ぼくらの長い日々の只一夜 まぶしすぎる朝のワイト はじまり別れのカーレディオ 言葉はないが 満ちた雰囲気が語ってた さんざっぱら 愛だのって 二人で駆けた街道 まぁでも繋いだ手は ゆるく解けるよう 闇を照らすサーチライト はしゃいで躱した短編ショウ わかってたんだ寄り道をしただけの Wanderers |
OYASUMI LANTERN虫鳴き 星濡れる キャンピングミッドナイト ぼんやり灯る天幕の宇宙船 どこまでも漂っていたい夜だが 君ももう うつらうつら揺れはじめてる いい夢が見れそうさ 夜風がやさしいから おやすみランタン ゆれるカンブリアン スモークフレイバーチーズとウィスキー&ソーダ 続きはこんどさ また会えるのさ ゴールデンフルムーンとあくびしたドギー Yeah 大地に寝そべってフィールアース フィールアース ぼくらの明日が待ってる 寂しさもない夜さ 目を閉じればオーケストラ いい夢が見れそうさ 今日がほら素敵だったから おやすみランタン ゆれるカンブリアン スモークフレイバーチーズとウィスキー&ソーダ 続きはこんどさ また会えるのさ ゴールデンフルムーンとあくびしたドギー Yeah 大地に寝そべってフィールアース フィールアース ぼくらの明日が待ってる | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | 虫鳴き 星濡れる キャンピングミッドナイト ぼんやり灯る天幕の宇宙船 どこまでも漂っていたい夜だが 君ももう うつらうつら揺れはじめてる いい夢が見れそうさ 夜風がやさしいから おやすみランタン ゆれるカンブリアン スモークフレイバーチーズとウィスキー&ソーダ 続きはこんどさ また会えるのさ ゴールデンフルムーンとあくびしたドギー Yeah 大地に寝そべってフィールアース フィールアース ぼくらの明日が待ってる 寂しさもない夜さ 目を閉じればオーケストラ いい夢が見れそうさ 今日がほら素敵だったから おやすみランタン ゆれるカンブリアン スモークフレイバーチーズとウィスキー&ソーダ 続きはこんどさ また会えるのさ ゴールデンフルムーンとあくびしたドギー Yeah 大地に寝そべってフィールアース フィールアース ぼくらの明日が待ってる |
LANDERハロー LANDER どこの帰りかい? おおよそ月か 火星の漠野 誰かの託した 思いをのせて 今度は僕と どこへゆこうか 青天 街を抜け出してハイアーグラウンド 霹靂 身をこなし躱すサンダー あてもないがはなから そんなんだ きっと 君も ずっと気にいるよう 錆びたパイプや 無数の傷が 通り過ぎた 旅の証さ 軋む機体に 湧きたつ期待に 胸ふくらんだ 探そうかワンダー 青天 街を抜け出してハイアーグラウンド 霹靂 身をこなし躱すサンダー あてもないがはなから そんなんだ きっと 君も ずっと気にいるよ 慣れてしまいそうさ この街にいたら 辛いニュースに 幸せにさえも いつの日からか 飛べなくなる夢を見るようになったんだ わずかなもんでいい かすかな希望でいい 触れてみて違ったっていいんだ ぼくを LANDER どこか遠くへ 連れ出してくれる気がしたんだ ハロー LANDER 君と走れば さながら月か 火星の漠野 | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | ハロー LANDER どこの帰りかい? おおよそ月か 火星の漠野 誰かの託した 思いをのせて 今度は僕と どこへゆこうか 青天 街を抜け出してハイアーグラウンド 霹靂 身をこなし躱すサンダー あてもないがはなから そんなんだ きっと 君も ずっと気にいるよう 錆びたパイプや 無数の傷が 通り過ぎた 旅の証さ 軋む機体に 湧きたつ期待に 胸ふくらんだ 探そうかワンダー 青天 街を抜け出してハイアーグラウンド 霹靂 身をこなし躱すサンダー あてもないがはなから そんなんだ きっと 君も ずっと気にいるよ 慣れてしまいそうさ この街にいたら 辛いニュースに 幸せにさえも いつの日からか 飛べなくなる夢を見るようになったんだ わずかなもんでいい かすかな希望でいい 触れてみて違ったっていいんだ ぼくを LANDER どこか遠くへ 連れ出してくれる気がしたんだ ハロー LANDER 君と走れば さながら月か 火星の漠野 |
Wavin'ひとけない真夏の浜辺と夜 寝付けないぼくたちはしゃがみこむ 燃えつきた花火の殻をはじく 誰かの青い春の残り滓 はしゃいだ年を過ぎた頃思う 意味ないことが大事だと思う 時のさざなみに抱かれつつ ぼくらは言葉もなくただよう 夏の魔法 追いかけてよ 裸足で飛び込んで ルルリラ 夏の残像 びしょ濡れのTシャツを 脱ぎ捨て ぼくらは明日へゆく なぁ Wavin' Wavin' Wavin' Wavin' 想いの波間に 寄せてはかえす光と影に 戸惑うこともあるだろう なぁ Ready ほら位置につき せいので走り出そう まだぼくら はじまってもないだろ? ぼんやりと滲んだ光 めざして ひとけない真夏の浜辺と夜 結局 朝方まで話し込む うっすらと色づく空は遠く あくびをすれば眠気思い出す きっとこんな日はそう多くなく ぼくは胸にそっと仕舞いこむ 意外とあとでぼくを助ける 大事な大事な思い出となる Wavin' Wavin' Wavin' Wavin' 想いの波間に 寄せてはかえす光と影に 戸惑うこともあるだろう なぁ Ready ほら位置につき せいので走り出そう まだ ぼくらはじまってもないだろう? ぼんやりと滲んだ光 めざして 夏の魔法 解ける前に帰ろう 足跡は風に消えるけど 夏の残像 忘れないでいるよ ぼくらの長い夜が明ける なぁ Wavin' Wavin' wavin' wavin' 想いの波間に 寄せてはかえす光と影に 戸惑うこともあるだろう なぁ Ready ほら位置につき せいので走り出そう まだ ぼくらはじまってもないだろ? ぼんやりと滲んだ光 めざして 水平線のずっと向こうから はじまる明日に不安も抱くけど それでも行かないきゃいけない Hello New Days | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | ひとけない真夏の浜辺と夜 寝付けないぼくたちはしゃがみこむ 燃えつきた花火の殻をはじく 誰かの青い春の残り滓 はしゃいだ年を過ぎた頃思う 意味ないことが大事だと思う 時のさざなみに抱かれつつ ぼくらは言葉もなくただよう 夏の魔法 追いかけてよ 裸足で飛び込んで ルルリラ 夏の残像 びしょ濡れのTシャツを 脱ぎ捨て ぼくらは明日へゆく なぁ Wavin' Wavin' Wavin' Wavin' 想いの波間に 寄せてはかえす光と影に 戸惑うこともあるだろう なぁ Ready ほら位置につき せいので走り出そう まだぼくら はじまってもないだろ? ぼんやりと滲んだ光 めざして ひとけない真夏の浜辺と夜 結局 朝方まで話し込む うっすらと色づく空は遠く あくびをすれば眠気思い出す きっとこんな日はそう多くなく ぼくは胸にそっと仕舞いこむ 意外とあとでぼくを助ける 大事な大事な思い出となる Wavin' Wavin' Wavin' Wavin' 想いの波間に 寄せてはかえす光と影に 戸惑うこともあるだろう なぁ Ready ほら位置につき せいので走り出そう まだ ぼくらはじまってもないだろう? ぼんやりと滲んだ光 めざして 夏の魔法 解ける前に帰ろう 足跡は風に消えるけど 夏の残像 忘れないでいるよ ぼくらの長い夜が明ける なぁ Wavin' Wavin' wavin' wavin' 想いの波間に 寄せてはかえす光と影に 戸惑うこともあるだろう なぁ Ready ほら位置につき せいので走り出そう まだ ぼくらはじまってもないだろ? ぼんやりと滲んだ光 めざして 水平線のずっと向こうから はじまる明日に不安も抱くけど それでも行かないきゃいけない Hello New Days |
AKATSUKI一羽の鳥が空へ飛び立つ 人知れずその胸はふるいたつ 誰かの命の脇役はやめた さよならはそう 一縷の希望さ 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく… あふれすぎてるから言葉も物も 置き場や居場所はないぞ それなのにここで奪い合えば 誰かがはみ出してしまう世界さ 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく… 君はゆけるさ 暁 空に憂いもないぜ 震えたムジカ 光る海は 星がつなぐエールと希望 Fly up fly up into the wild Complicatedな世界 がやがやと煩い あの街をぬけだして流離い 命の数がただひとつでも やり直せるのは一度じゃないさ ただこの場所が誰かのもので 君には違った場所があるだけさ だから飛んでく 自由へと だから飛んでく 自由へと だから飛んでく 自由へと だから飛んでく… 君はゆけるさ 暁 空に憂もないぜ 震えたムジカ 光る海は 星がつなぐエールと希望 渡れムーンリバー いくつもの夜が襲いかかろうと 迷いは去り雲 光り白んだ 朝に溶けてゆくだろう 君はゆけるさ 暁 ひとつも憂いはないぜ 震えたムジカ Hey ready? 晴天に羽ばたいていこうか Fly up fly up into the wild Complicatedな世界 がやがやと煩い あの街をぬけだして流離い 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと… | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | 一羽の鳥が空へ飛び立つ 人知れずその胸はふるいたつ 誰かの命の脇役はやめた さよならはそう 一縷の希望さ 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく… あふれすぎてるから言葉も物も 置き場や居場所はないぞ それなのにここで奪い合えば 誰かがはみ出してしまう世界さ 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく… 君はゆけるさ 暁 空に憂いもないぜ 震えたムジカ 光る海は 星がつなぐエールと希望 Fly up fly up into the wild Complicatedな世界 がやがやと煩い あの街をぬけだして流離い 命の数がただひとつでも やり直せるのは一度じゃないさ ただこの場所が誰かのもので 君には違った場所があるだけさ だから飛んでく 自由へと だから飛んでく 自由へと だから飛んでく 自由へと だから飛んでく… 君はゆけるさ 暁 空に憂もないぜ 震えたムジカ 光る海は 星がつなぐエールと希望 渡れムーンリバー いくつもの夜が襲いかかろうと 迷いは去り雲 光り白んだ 朝に溶けてゆくだろう 君はゆけるさ 暁 ひとつも憂いはないぜ 震えたムジカ Hey ready? 晴天に羽ばたいていこうか Fly up fly up into the wild Complicatedな世界 がやがやと煩い あの街をぬけだして流離い 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと 君は飛んでく 自由へと… |
World is mine間の悪い雨に打たれて 思い込むんだ さだめかって でもそれはぼくの話であって 道端の花よ 君にはグッデイ? I gotta believe I gotta believe 世界 Not Beautiful… I gotta believe I gotta believe 世界はBeautiful… 春になればハミング・バード 夏の鼓動はマーチング・サウンド 旅をするようにぼくら 生きて行けるって知ってるかい? 秋の夜はブルースさ 冬と風のクルーズさ そして孤独わけあって浮かんだ 月がささやくだろう 命よ歌え 蒼い星の上で Fly to the new world 広げたスカイ 答えは時に心の外側に 花咲く森 海や メトロポリス 荒野も The path to the future この手には 希望と理想が無限 I gotta believe I gotta believe 世界はBeautiful… 春の木々とスウィンギング・ハート 暮れる夏のスモーキング・スター 旅をするようにぼくら 生きて行けるって知ってるかい? 秋を染めるブルームや 冬に輝いた運河 そして孤独わけあって浮かんだ 月がささやくだろう 命よ歌え 蒼い星の上で Fly to the new world 広げたスカイ 答えは時に心の外側に 花咲く森 海や メトロポリス 荒野も The path to the future ぼくらには 希望と理想や夢 世界は手のなる方へ | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | 間の悪い雨に打たれて 思い込むんだ さだめかって でもそれはぼくの話であって 道端の花よ 君にはグッデイ? I gotta believe I gotta believe 世界 Not Beautiful… I gotta believe I gotta believe 世界はBeautiful… 春になればハミング・バード 夏の鼓動はマーチング・サウンド 旅をするようにぼくら 生きて行けるって知ってるかい? 秋の夜はブルースさ 冬と風のクルーズさ そして孤独わけあって浮かんだ 月がささやくだろう 命よ歌え 蒼い星の上で Fly to the new world 広げたスカイ 答えは時に心の外側に 花咲く森 海や メトロポリス 荒野も The path to the future この手には 希望と理想が無限 I gotta believe I gotta believe 世界はBeautiful… 春の木々とスウィンギング・ハート 暮れる夏のスモーキング・スター 旅をするようにぼくら 生きて行けるって知ってるかい? 秋を染めるブルームや 冬に輝いた運河 そして孤独わけあって浮かんだ 月がささやくだろう 命よ歌え 蒼い星の上で Fly to the new world 広げたスカイ 答えは時に心の外側に 花咲く森 海や メトロポリス 荒野も The path to the future ぼくらには 希望と理想や夢 世界は手のなる方へ |
MOONBOW壊れた時計じゃ未来ははかれない ひび割れたカップじゃこぼれてゆくしかない 振り返る景色や思い出はそりゃBeutifull だがそいつは今の足かせでしかない 幸せは瞬間 過ぎた後も長いさ それならばいっそ あの日々がなかったらなんて思うかい? 不貞腐れても 何度だって見上げるだろう まぁぼくらも ただ転んでるわけじゃない 明日は晴れそうさ兄弟 吹き付ける夜風はAnswer 雨上がり大地のFlavor 明日は晴れそうさ兄弟 ありふれた言葉でいえば No Rain No Rainbow 重ねた日々は それなりに重いもんさ だからこそ次のその一歩に力が入るのさ そのうち振り返らなくったって 世界はBeautifull だがそいつは この先の自分次第 明日は晴れそうさ兄弟 吹き付ける夜風はAnswer 雨上がり大地のFlavor 明日は晴れそうさ兄弟 大事な言葉なんだ いいかい? No Rain No Rainbow | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | 壊れた時計じゃ未来ははかれない ひび割れたカップじゃこぼれてゆくしかない 振り返る景色や思い出はそりゃBeutifull だがそいつは今の足かせでしかない 幸せは瞬間 過ぎた後も長いさ それならばいっそ あの日々がなかったらなんて思うかい? 不貞腐れても 何度だって見上げるだろう まぁぼくらも ただ転んでるわけじゃない 明日は晴れそうさ兄弟 吹き付ける夜風はAnswer 雨上がり大地のFlavor 明日は晴れそうさ兄弟 ありふれた言葉でいえば No Rain No Rainbow 重ねた日々は それなりに重いもんさ だからこそ次のその一歩に力が入るのさ そのうち振り返らなくったって 世界はBeautifull だがそいつは この先の自分次第 明日は晴れそうさ兄弟 吹き付ける夜風はAnswer 雨上がり大地のFlavor 明日は晴れそうさ兄弟 大事な言葉なんだ いいかい? No Rain No Rainbow |
FOREIGN LAND言葉の壁をよじのぼって ほんのすこし手が届いた時 ぶっきらぼうに甘いカクテルに 酔ってステップを踏んだ時 ぼくの旅ははじまった シャイな星空がベールをぬぎすてた お国じゃどうも真面目すぎて 顔色ばかり窺ってる ここでは何故か窺う色 見当たらないよ 君の神様が見下ろす夜 眠らぬ街と月明かりの冒険 リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス 手招くままに 君の手をとれば 心が風に舞う 開いた地図の名前ひとつに ぼくらはどんな想像するだろう 浮かんだすべてをゆうに超える 出逢いがあったよ 君の神様が見下ろす夜 ギター弾きの情熱に誘われ 抱けるだけの夢を抱いて 踊り歌い ぼくらの夜は続くよ リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス 君の神様が見下ろす夜 きっと二度と会うこともないだろう それでもふっと思い出しては ぼくの胸を踊らせてくれる 君の神様が見下ろす夜 明日にはこの街を離れる その後も続く美しい夜 汗ばむTシャツと太鼓のリズム リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス 手招くままに 君の手をとれば 心が風に舞う | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | 言葉の壁をよじのぼって ほんのすこし手が届いた時 ぶっきらぼうに甘いカクテルに 酔ってステップを踏んだ時 ぼくの旅ははじまった シャイな星空がベールをぬぎすてた お国じゃどうも真面目すぎて 顔色ばかり窺ってる ここでは何故か窺う色 見当たらないよ 君の神様が見下ろす夜 眠らぬ街と月明かりの冒険 リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス 手招くままに 君の手をとれば 心が風に舞う 開いた地図の名前ひとつに ぼくらはどんな想像するだろう 浮かんだすべてをゆうに超える 出逢いがあったよ 君の神様が見下ろす夜 ギター弾きの情熱に誘われ 抱けるだけの夢を抱いて 踊り歌い ぼくらの夜は続くよ リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス 君の神様が見下ろす夜 きっと二度と会うこともないだろう それでもふっと思い出しては ぼくの胸を踊らせてくれる 君の神様が見下ろす夜 明日にはこの街を離れる その後も続く美しい夜 汗ばむTシャツと太鼓のリズム リズム刻み踊る異国のヴィーナス リズム刻み踊る異国のヴィーナス 手招くままに 君の手をとれば 心が風に舞う |
ぬるま夜ほんとうに大事な気持ちなんて 自分にも隠していて 心の一番奥 窓辺に飾ってる それがふとした拍子で ひらき 胸が咲くのは あぁなぜか あなたといる時だったりする ぬるま夜に さからうように わたしはあなたのその腕を掴んで 逃げ出すように 迷いの森 あぁただまっすぐにあなたと二人でいかせてよ あなたは何にも知らなくていいよ bloom night 花はない 気にしないで なんでもない でも消し忘れた思いの火種がもう 徐々に燃え広がっていくの 最後まで消さないでいたのは きっとわざとなの 嫌気がさす ぬるま夜に さからうように わたしはあなたのその腕を掴んで 逃げ出すように 迷いの森 あぁただまっすぐにあなたと二人でいかせてよ あなたは何にも知らなくていいよ あなたは誰にもならなくていいの なれっこないし 踏み違えたいつかの勇足 選ばなかったあの日のゆく先 思い違いと言葉の切れ端 時は経つのに あぁなんでわたし bloom night あなたといたい それでも今はただ触れていたい 揺れる木々の隙間に空ちらり 伸びるふたつの影と月明かり | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | | ほんとうに大事な気持ちなんて 自分にも隠していて 心の一番奥 窓辺に飾ってる それがふとした拍子で ひらき 胸が咲くのは あぁなぜか あなたといる時だったりする ぬるま夜に さからうように わたしはあなたのその腕を掴んで 逃げ出すように 迷いの森 あぁただまっすぐにあなたと二人でいかせてよ あなたは何にも知らなくていいよ bloom night 花はない 気にしないで なんでもない でも消し忘れた思いの火種がもう 徐々に燃え広がっていくの 最後まで消さないでいたのは きっとわざとなの 嫌気がさす ぬるま夜に さからうように わたしはあなたのその腕を掴んで 逃げ出すように 迷いの森 あぁただまっすぐにあなたと二人でいかせてよ あなたは何にも知らなくていいよ あなたは誰にもならなくていいの なれっこないし 踏み違えたいつかの勇足 選ばなかったあの日のゆく先 思い違いと言葉の切れ端 時は経つのに あぁなんでわたし bloom night あなたといたい それでも今はただ触れていたい 揺れる木々の隙間に空ちらり 伸びるふたつの影と月明かり |
Starryもしも君が涙したら I gonna shutdown city lights 周りは気にしないで Alright? 思い出して あの日見た Sky 風は止んで Bivouacして 凝らした Your eyes Feel you like a star 見上げた君の表情が 何より輝いたから その光を守りたいんだ 暗闇をファスナーで開けた朝 眩しさに戸惑う New world 静寂を切り裂いて飛び立つ Bluebird 不安もあるけど胸に期待感 迷いを抜け 憂いを射て Ray of light... Feel you like a star 瞬く君の表情は 誰にも染められない Color その光を見てたいんだ Feel you like a star 何にも見えない夜は 心に焚べるんだ Wonder その光が消えないように またいつか来ようか 僕ら歩き疲れたら It will be sunny cuz no clouds in the sky... Feel you like a star 愛しい君の表情が 何より輝いたから その光を守りたいんだ Feel you like a star 時に立ち止まっていいさ ふとして見上げたら Answer 曇りない Story of your life | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | | もしも君が涙したら I gonna shutdown city lights 周りは気にしないで Alright? 思い出して あの日見た Sky 風は止んで Bivouacして 凝らした Your eyes Feel you like a star 見上げた君の表情が 何より輝いたから その光を守りたいんだ 暗闇をファスナーで開けた朝 眩しさに戸惑う New world 静寂を切り裂いて飛び立つ Bluebird 不安もあるけど胸に期待感 迷いを抜け 憂いを射て Ray of light... Feel you like a star 瞬く君の表情は 誰にも染められない Color その光を見てたいんだ Feel you like a star 何にも見えない夜は 心に焚べるんだ Wonder その光が消えないように またいつか来ようか 僕ら歩き疲れたら It will be sunny cuz no clouds in the sky... Feel you like a star 愛しい君の表情が 何より輝いたから その光を守りたいんだ Feel you like a star 時に立ち止まっていいさ ふとして見上げたら Answer 曇りない Story of your life |
enrenねぇ なんで冷めたフリして 消えゆく火種 黙って見てるの ぼくらBonfire 何か焚べないと 二度と戻れなくなってしまうよ Tell me What you need? 今君に見えてるのは ぼくじゃないよ I know So,Baby 笑ったりするのはフリ 手を離したら この火は一瞬で君を消してしまうから 多分 相性は悪く無いんだよ だから わかってしまうこともあるよ Tell me What you need? まだ君に見えてるなら もう一度 I love So,Baby フラットにまた二人 話せないかな? どうにかまだ運命にあらがっていたいんだ Tell me What you need ? 今君に 見えてるのが ぼくじゃなくても Love So,Baby 消えゆく火 霞む日々 手を離しても 暗闇に憂いても君を愛しているから あぁ 君はもう夜の向こう | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | ねぇ なんで冷めたフリして 消えゆく火種 黙って見てるの ぼくらBonfire 何か焚べないと 二度と戻れなくなってしまうよ Tell me What you need? 今君に見えてるのは ぼくじゃないよ I know So,Baby 笑ったりするのはフリ 手を離したら この火は一瞬で君を消してしまうから 多分 相性は悪く無いんだよ だから わかってしまうこともあるよ Tell me What you need? まだ君に見えてるなら もう一度 I love So,Baby フラットにまた二人 話せないかな? どうにかまだ運命にあらがっていたいんだ Tell me What you need ? 今君に 見えてるのが ぼくじゃなくても Love So,Baby 消えゆく火 霞む日々 手を離しても 暗闇に憂いても君を愛しているから あぁ 君はもう夜の向こう |
居酒屋地球どこまでゆけば 拭えるんだろう 見えない明日に笑えるんだろう 目も合わさず立ち去っていく今日 置いてけぼりかい あぁ迷子 そんな時 図ったかのよう 連絡つながる奴らと 吐き出そう言葉の数を 飲み干そう夜を Hi dee ho ここは居酒屋地球 大地は全て椅子 ぬるい夜風と揺れてる ほろ酔いのYou ここは居酒屋地球 忙しく生きる理由は 君と僕と夜と泡のビールよ 気を抜けば明日が怖いだろう 気を抜かなきゃ今がキツいんだろう? いつしか求める安寧 スロウ 頭が回らず オーバーフロウ そんな時 わかったかのよう 適当な君の慰めが妙 重たい胸の雲を一つ どかしてくれるよ 今日もヨッス ここは居酒屋地球 座り込む道の途中 乾いた心潤すのはいつもYou ここは居酒屋地球 なんとか生きてる理由は 君と僕と夜と泡のビールよ To be continued Everlasting night... | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | どこまでゆけば 拭えるんだろう 見えない明日に笑えるんだろう 目も合わさず立ち去っていく今日 置いてけぼりかい あぁ迷子 そんな時 図ったかのよう 連絡つながる奴らと 吐き出そう言葉の数を 飲み干そう夜を Hi dee ho ここは居酒屋地球 大地は全て椅子 ぬるい夜風と揺れてる ほろ酔いのYou ここは居酒屋地球 忙しく生きる理由は 君と僕と夜と泡のビールよ 気を抜けば明日が怖いだろう 気を抜かなきゃ今がキツいんだろう? いつしか求める安寧 スロウ 頭が回らず オーバーフロウ そんな時 わかったかのよう 適当な君の慰めが妙 重たい胸の雲を一つ どかしてくれるよ 今日もヨッス ここは居酒屋地球 座り込む道の途中 乾いた心潤すのはいつもYou ここは居酒屋地球 なんとか生きてる理由は 君と僕と夜と泡のビールよ To be continued Everlasting night... |
Sunny roadBaby 晴れた September 朝の光 僕はコーヒー3杯目 君に会える それだけで宙に浮いて 空でも飛べそうな具合です Find the way きっとすべての事は この日に繋がる 運命(さだめ) 愛じゃ足りず 恋じゃ遠く 君に似合う言葉 探しているよ 情ではかれず 好きで語れず 笑えるほど僕を満たしているよ a new day is coming I'm always by your side まっすぐ 伸びた道 Baby 風は Messenger 花の香り 良かった 煙草やめていて 君と歩く それだけで陽が差して 濡れた心 乾く境地です Find the way きっとすべての事は この日に誘われ 愛じゃ足りず 恋じゃ遠く 君に似合う言葉 探しているよ 情ではかれず 好きで語れず 泣けるほど僕を満たしているよ a new day is coming I'm always by your side Sunny road まっすぐ伸びた道 | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | Baby 晴れた September 朝の光 僕はコーヒー3杯目 君に会える それだけで宙に浮いて 空でも飛べそうな具合です Find the way きっとすべての事は この日に繋がる 運命(さだめ) 愛じゃ足りず 恋じゃ遠く 君に似合う言葉 探しているよ 情ではかれず 好きで語れず 笑えるほど僕を満たしているよ a new day is coming I'm always by your side まっすぐ 伸びた道 Baby 風は Messenger 花の香り 良かった 煙草やめていて 君と歩く それだけで陽が差して 濡れた心 乾く境地です Find the way きっとすべての事は この日に誘われ 愛じゃ足りず 恋じゃ遠く 君に似合う言葉 探しているよ 情ではかれず 好きで語れず 泣けるほど僕を満たしているよ a new day is coming I'm always by your side Sunny road まっすぐ伸びた道 |
Gluttony世界の悲しみはリモコンひとつで 目の前から消してしまえたんだ あの頃は 重たい話はやめにしようぜって 笑ってキスをすれば 満たされていたはずなのにな あぁ 言葉を交わしても 街を歩いていても 目に映るどれもが 今伝えてくる 君は奇跡だ 世界は歪んでらあ いつからか僕らの胸にはマトがさがり 流れ弾や 放たれた悪意が 君に少しもかすらぬよう 世界を睨んで 君を守るから 悪魔や神様なんていなくて ただ奪い合って満たす この星の生き物がいるだけさ あぁ そんなことわかってるのにな 両手合わせ祈ってるよりさ 少しでもこの手に力つけておかないと 君は奇跡だ 世界は歪んでらあ いつからか僕らの首にはフダがさがり 名前や姓や 数字が書かれていてさ 間違っても君が 指さされ選ばれないように ちゃんと見ていないとなあ 君がいるから こんな世界もさあ 絶望より少し 幸せの方が勝っていて その大きな 生きる希望をさ 多少手を汚したって 守らないとなあ 君は奇跡だ 世界は歪んでらあ いつからか僕らの胸にはマトがさがり 流れ弾や 放たれた悪意が 君に少しもかすらぬよう 世界を睨んで 君を守るから | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | 世界の悲しみはリモコンひとつで 目の前から消してしまえたんだ あの頃は 重たい話はやめにしようぜって 笑ってキスをすれば 満たされていたはずなのにな あぁ 言葉を交わしても 街を歩いていても 目に映るどれもが 今伝えてくる 君は奇跡だ 世界は歪んでらあ いつからか僕らの胸にはマトがさがり 流れ弾や 放たれた悪意が 君に少しもかすらぬよう 世界を睨んで 君を守るから 悪魔や神様なんていなくて ただ奪い合って満たす この星の生き物がいるだけさ あぁ そんなことわかってるのにな 両手合わせ祈ってるよりさ 少しでもこの手に力つけておかないと 君は奇跡だ 世界は歪んでらあ いつからか僕らの首にはフダがさがり 名前や姓や 数字が書かれていてさ 間違っても君が 指さされ選ばれないように ちゃんと見ていないとなあ 君がいるから こんな世界もさあ 絶望より少し 幸せの方が勝っていて その大きな 生きる希望をさ 多少手を汚したって 守らないとなあ 君は奇跡だ 世界は歪んでらあ いつからか僕らの胸にはマトがさがり 流れ弾や 放たれた悪意が 君に少しもかすらぬよう 世界を睨んで 君を守るから |
wagon夢見たいな時を越えて もう many times 止まるワゴン 見渡せば荒野とブルームーンライト ひと気もない 誰かは言うもう終わりだと まぁ言わせておきな bro ため息よりも鼻歌を We lay under the sky And wait until be knocked door 別に不安はない 僕らは僕らのまま変わらない 旅の終わりは誰ぞ知る all is well wake up まわすイグニション いけるかい? 空は深い青 また生かされたな You and I 途方もない 誰かは言う あぁ無謀だと 口を挟むのは野暮 はぐれて見えるかい? 自由だよ We lay under the sky And wait until be knocked door 別に不安はない 僕らは僕らのまま変わらない 旅の終わりは誰ぞ知る all is well | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | 夢見たいな時を越えて もう many times 止まるワゴン 見渡せば荒野とブルームーンライト ひと気もない 誰かは言うもう終わりだと まぁ言わせておきな bro ため息よりも鼻歌を We lay under the sky And wait until be knocked door 別に不安はない 僕らは僕らのまま変わらない 旅の終わりは誰ぞ知る all is well wake up まわすイグニション いけるかい? 空は深い青 また生かされたな You and I 途方もない 誰かは言う あぁ無謀だと 口を挟むのは野暮 はぐれて見えるかい? 自由だよ We lay under the sky And wait until be knocked door 別に不安はない 僕らは僕らのまま変わらない 旅の終わりは誰ぞ知る all is well |
うつろねぇ きっといつの日か ぼくらも歩き疲れて 言葉も交わし尽くして 視線だけで会話して 膝の悪い足と 震えた手で支えあって 丘の上 静かに見下ろした ゆれる街と黄昏れる 最後の時がふたりに 忍び寄るも ぼくらうなずいて 在りし日の喧嘩や葛藤も 悪くないと思えるのさ そしてたぶんちょっとだけ 僕の方が先にうつろとして 君の肩にもたれて 目を閉じたら… 頭はがらんどう 身体も重いだろう それでも君を 探し手を伸ばすだろう 声が出なくとも 君はわかるんだよ また会えるから あぁ約束さ あぁ約束さ ねぇ 向こうで会う時の 待ち合わせ場所を決めとこうって 冗談ぽく言ってるけど たぶん君は迷うのさ 入り口で待ってるよ 暇なことないさ いつものこと 大丈夫さ君も ゆっくりおいで 頭はがらんどう 身体も重いだろう どうにか君を 探し手を伸ばすだろう 声が出なくとも 君に届けるんだよ また会えるから あぁ約束さ あぁ約束さ | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | ねぇ きっといつの日か ぼくらも歩き疲れて 言葉も交わし尽くして 視線だけで会話して 膝の悪い足と 震えた手で支えあって 丘の上 静かに見下ろした ゆれる街と黄昏れる 最後の時がふたりに 忍び寄るも ぼくらうなずいて 在りし日の喧嘩や葛藤も 悪くないと思えるのさ そしてたぶんちょっとだけ 僕の方が先にうつろとして 君の肩にもたれて 目を閉じたら… 頭はがらんどう 身体も重いだろう それでも君を 探し手を伸ばすだろう 声が出なくとも 君はわかるんだよ また会えるから あぁ約束さ あぁ約束さ ねぇ 向こうで会う時の 待ち合わせ場所を決めとこうって 冗談ぽく言ってるけど たぶん君は迷うのさ 入り口で待ってるよ 暇なことないさ いつものこと 大丈夫さ君も ゆっくりおいで 頭はがらんどう 身体も重いだろう どうにか君を 探し手を伸ばすだろう 声が出なくとも 君に届けるんだよ また会えるから あぁ約束さ あぁ約束さ |
トリニダーの冒険石畳のその町は 旅の最後に辿り着いた 赤や黄 色鮮やかな 家がならぶ 旧市街と広場 蹄を鳴らし歩く馬たち 時おり聴こえるギターのメロディ wake up 僕の目を覚ますように 響き渡る塔の鐘の音に 自然と身体が受けとっていたんだ サンティシマのfeel 足では大地 この胸ではビート 指先は風の向きに沿い 瞳には燃える彩り 頭でない 心の奥に感じる colors of the wall colors of all nature colors of the rum colors of all people 酒場で会った男は マイアミから来た旅行者 タトゥーの腕で渡された グラスのラムをひと息で飲んだ その場限りの出会いはいつも 平凡な自分解き放ってくれる laid back 揺れ始めて夜空 いつにもまして美しく見えた時 始まるコンガリズム ラスケアード ギター and ダンスナイト 足では大地 この胸ではビート 指先は風の向きに沿い 瞳には燃える彩り 頭でない 心の奥に感じる colors of the wall colors of all nature colors of the rum colors of all people | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | 石畳のその町は 旅の最後に辿り着いた 赤や黄 色鮮やかな 家がならぶ 旧市街と広場 蹄を鳴らし歩く馬たち 時おり聴こえるギターのメロディ wake up 僕の目を覚ますように 響き渡る塔の鐘の音に 自然と身体が受けとっていたんだ サンティシマのfeel 足では大地 この胸ではビート 指先は風の向きに沿い 瞳には燃える彩り 頭でない 心の奥に感じる colors of the wall colors of all nature colors of the rum colors of all people 酒場で会った男は マイアミから来た旅行者 タトゥーの腕で渡された グラスのラムをひと息で飲んだ その場限りの出会いはいつも 平凡な自分解き放ってくれる laid back 揺れ始めて夜空 いつにもまして美しく見えた時 始まるコンガリズム ラスケアード ギター and ダンスナイト 足では大地 この胸ではビート 指先は風の向きに沿い 瞳には燃える彩り 頭でない 心の奥に感じる colors of the wall colors of all nature colors of the rum colors of all people |
千里水平線の空に 連なる雲の峰 疲れた時に 浮かぶのはあの海辺 あの頃の僕ら自由でさ まぁ日がな一日走ってた 小さな地図を広げては 風になった気分で 藍色の海へ ふりかえる事なく 幼い僕ら ただ知らない 明日に希望いだいてた 鉄塔の黒い影と かなかな蝉 暮れる道 よれたシャツのボタン ひとつ外し息を吸った 歳を重ねるたび 何故か人の顔色が怖くてさ 息苦しいけど 笑ってた 自分嫌いたくなくて 藍色の海へ 目を閉じて思いを馳せ 幼い僕ら 手招くよう こっちへおいで 千里の道を どこまで進んだか 汚れた革靴で 広げてきたんだ地図の余白を 千里の道よ いだいた憧れは 忘れていないから 大丈夫 希望は水平線の上 | daisuke katayama | daisuke katayama | daisuke katayama | GIRA MUNDO | 水平線の空に 連なる雲の峰 疲れた時に 浮かぶのはあの海辺 あの頃の僕ら自由でさ まぁ日がな一日走ってた 小さな地図を広げては 風になった気分で 藍色の海へ ふりかえる事なく 幼い僕ら ただ知らない 明日に希望いだいてた 鉄塔の黒い影と かなかな蝉 暮れる道 よれたシャツのボタン ひとつ外し息を吸った 歳を重ねるたび 何故か人の顔色が怖くてさ 息苦しいけど 笑ってた 自分嫌いたくなくて 藍色の海へ 目を閉じて思いを馳せ 幼い僕ら 手招くよう こっちへおいで 千里の道を どこまで進んだか 汚れた革靴で 広げてきたんだ地図の余白を 千里の道よ いだいた憧れは 忘れていないから 大丈夫 希望は水平線の上 |