GIRA MUNDO作曲の歌詞一覧リスト  21曲中 1-21曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Starrydaisuke katayamadaisuke katayamadaisuke katayamaGIRA MUNDOもしも君が涙したら I gonna shutdown city lights 周りは気にしないで Alright? 思い出して あの日見た Sky  風は止んで Bivouacして 凝らした Your eyes  Feel you like a star 見上げた君の表情が 何より輝いたから その光を守りたいんだ  暗闇をファスナーで開けた朝 眩しさに戸惑う New world 静寂を切り裂いて飛び立つ Bluebird 不安もあるけど胸に期待感  迷いを抜け 憂いを射て Ray of light...  Feel you like a star 瞬く君の表情は 誰にも染められない Color その光を見てたいんだ Feel you like a star 何にも見えない夜は 心に焚べるんだ Wonder その光が消えないように  またいつか来ようか 僕ら歩き疲れたら It will be sunny cuz no clouds in the sky...  Feel you like a star 愛しい君の表情が 何より輝いたから その光を守りたいんだ Feel you like a star 時に立ち止まっていいさ ふとして見上げたら Answer 曇りない Story of your life
FlowersMay J.May J.Risa HorieGIRA MUNDOGIRA MUNDOLa-La La-La-La La-La La-La-La La-La-La La-La-La-La-La La-La-La  太陽が微笑んだら それは新たな 季節が始まるサイン いくつもの夜を乗りこえて 目覚めるチャンスを待っていたの  心にまいた希望の種 愛というヒカリを浴びて 今 その芽を伸ばすよ  Flowers つぼみから花へ 咲きみだれるこの時に いのちは輝く Colors まばたきした瞬間 奇跡みたいに すべてが色づいていくよ Life's a flower  私に生まれたからこそ ここでしか見れない景色がある  冷たい雨にうたれる日も 人知れず 孤独に耐えて 精一杯に 根を伸ばすよ  Flowers また次の種へと 続く未来のために いのちを繋ぐよ To the sky ただ一つの願い どこまでも風に乗って 空の彼方に飛んでいけ  赤 青 黄色 描くように それぞれの彩りの輪が世界中に広がる  Flowers つぼみから花へ 咲きみだれるこの時に いのちは輝く  Colors まばたきした瞬間 奇跡みたいに すべてが色づいていくよ Life's a flower  La-La La-La-La La-La La-La-La La-La-La La-La-La-La-La La-La-La
SNOW LIGHTFirst placeFirst placeカコイミクGIRA MUNDOGIRA MUNDO聖夜ににぎわう街に 取り残されているよ まだまだ寒くなくて 冬の匂いがした  君のために選んだ とっておきのプレゼント 君のために、だなんて あの頃 どこか 僕は夢中すぎたね  君がいないクリスマスは 何も変わらなくて あたためあった気持ちは 雪に変わればいい 君の頬をつたって 手のひらにこぼれた あの瞬間だけはきっと 二人のものだった  離れたら わかる距離 手を精一杯のばして たった1mmだけが 埋まらない隙間で  なんとなく過ぎてく 甘い時間の中で 君のために、だなんて あの頃 どこか 僕は夢中すぎたね  君がいないクリスマスに 君を思い出した あたためあった気持ちは 雪にとけて消えた ひとひらの恋におちて 同じだったのかな 白くなった 窓ごしに 何も見えなくなった  君がいないクリスマスは 何も変わらなくて あたためあった気持ちは 雪に変わればいい 君の頬をつたって 手のひらにこぼれた あの瞬間だけはきっと 二人のものだった  雪にとけて消えた
あの時好きだと言っていればcahocahocahoGIRA MUNDO恋人が出来たのね 夕暮れのホーム 手を繋ぐ君 そんな顔して笑うの 私、初めて見た  恋愛なんてすべて タイミングだと わかっていたのに 臆病な自分にいつも勝てなかったの  あの時好きだと言っていれば あの時好きだと言ってたなら 今も君のそばで 言えずに残ったこの気持ちは 言えずに閉まったこの恋は どこへ行けばいいの  いつからか 私のこと 避けるようになっていた事も なんとなく気づいていたのに なぜ 待ってしまうのだろう  本当は何度も 言おうとしてた だけどこの関係 壊れちゃう怖さに いつも勝てなかったの  それでも好きだと言っていれば それでも好きだと言ってたなら 何か変わってたはず 言えずに残ったこの気持ちは 言えずに閉まったこの恋は どこへ行くのだろう  隣にいるのが 当たり前で これからもそれは変わらないと そう 思ってたから あの時好きだと言っていれば あの時好きだと言ってたなら もう 叶わなくてもいい  言えずに残ったこの気持ちを 言えずに閉まったこの恋を ただ知っていてほしいから 私、君のことを
BeginningcahocahocahoGIRA MUNDO先を怖がっていたって 何も始まらない 君の目指すステージは まだそこじゃないでしょ?  転んでつまずいて流した涙も 無駄な事なんて無い 必ず夢は掴めるよ  めぐる時の中 戻れない 今出来る事は何だろう? 後悔はしたくないから。 歩き続けるんだ 君らしい 歩幅で 踏み出して行こうよ ドキドキする瞬間をもっと!  周りと比べていたって 何も変わらないよ 君の描くステージは まだ先にあるでしょ?  「どうせ無理だ」なんて 弱音吐く日だって 自分のペースで 頑張る君が大好きだよ。  めぐる時の中 戻らない 今ここで がむしゃらになった 君は君しかいないから。 進み続けるんだ 前向いて 一歩ずつ 歩いて行こうよ 君の人生輝けるきっと!  転んでつまずいて流した涙も 無駄な事なんて無い 必ず夢は掴めるよ  めぐる時の中 戻れない 今出来る事は何だろう? 後悔はしたくないから。 歩き続けるんだ 君らしい 歩幅で 踏み出して行こうよ ドキドキする瞬間をもっと!  ドキドキする瞬間をもっと!
君がいて私がいたcahocahocahoGIRA MUNDO一歩踏み出す君の 並ぶ影が愛しい 「好きだよ」なんて言うから よそ見をして笑った  当たり前のように 時は過ぎるから 大切だって気付けなくて 遠く見て笑う 君をずっとね 見つめていた 消えないように  君がいて私がいる 守るものが私を強くする ほら、不思議ね 怖くない 言葉にすらもう出来なくなるよ 君がいて私がいた いつか終わりが来たら ねえ、その時どんな顔してる? 大切なものを見失わないように。  少し伸びた前髪 あぁ、また切りすぎたな 「バカだな」なんて言うから 「うるさいな」って笑った  当たり前のように 隣にいるから 永遠だって信じてしまう 確かめるように 君の名前 呼んでいた 消えないように  君がいて私がいる 帰る場所が私を弱くする ほら、 だめね涙が出る 一人の時にはどうしてたかな? 君がいて私がいた そんな終わりが来たら ねえ、その時どんな顔してる? 大切なものを見失わないように。
FriendcahocahoMiku KakoiGIRA MUNDO背伸びしてた懐かしい 僕より 大切なこと少しは 増えたんだ  思い出 浸って 愚痴って 変わらないなって言う お決まりだけど 生きてきたんだ僕らの道  遠く 離れていたり そんなに 会えないけど 大げさに笑いあう YOU ARE MY FRIEND ずっと 未来のことは わからないけど ずっと これからも  夢破れて 折り合いつけたり 悔しいことも お互い あるだろう  前を向いて 歩いて 立ち止まるときに お決まりだけど 思い出すんだ ぼくらの道  喧嘩もしなくなったり くだらないこともない 大人になったけれど YOU ARE MY FRIEND ずっと 未来のことは 語り合えたら ずっと これからも  曖昧な 日々に たまには 埋もれたり 同じ言葉より 君らしくいてほしいから  遠く 離れていたり そんなに 会えないけど 大げさに笑いあう YOU ARE MY FRIEND ずっと 未来のことは わからないけど ずっとこれからも  喧嘩もしなくなったり くだらないこともない 大人になったけれど YOU ARE MY BEST FRIEND ずっと 未来のことは 語り合えたら ずっと これからも TO YOU TO YOU TO YOU
またね。cahocahocahoGIRA MUNDO桜散る春の恋 君が告げたサヨナラ 「あの子が好きなんでしょ?」 最後まで可愛くない。  気付いてた ちょっとずつ 君の気持ちが もう 私から離れてる事も  わかってたから 言えなかった “好き”なんて  バカみたい 「そばにいる」って 叶わない 言葉残して “ごめん”なんて 言わないでよ 思い出も全部 またね。  過ぎてゆく春を背に 1人歩いていても 気付けば探してるんだ 大好きなあの笑顔  君からね ちょっとでも 連絡が来ると 期待しちゃうからもうやめて  優しさを知った 私はもう 弱いの  バカみたい 伝えなかった 想いは 居場所無くして 何度も 忘れようと “行かないで”なんてもう 言えない。  君のすぐそばで 繋いだこの手も きっと  忘れたい 忘れられない ずるいよ…  バカみたい 「そばにいる」って 叶わない 言葉残して “ごめん”なんて 言わないでよ 思い出も全部  バカみたい 伝えなかった 想いは 居場所無くして 何度も 忘れようと “行かないで”なんてもう 言えない。
cahocahoGIRA MUNDOGIRA MUNDOアノ時ちょっとだけ目を開けて、肩越しに溢れた風景を 今になって 覚えているかなんて そんな事言う様になっちゃうんだね 当たり前に春は来て家を出て 目的もないままに歩きだして ただ眠るだけを繰り返して 考える事を恐れてたね 街はまた目を覚ます 誰がのタメイキが聞こえる うごめくだけで声も失ってゆく  ホントは君もわかっているだろう 行き着くとこなんて 何処にもないと ただトボトボと 声にだしては 変わろうとする瞬間を見逃さないで  並んで歩いた夏の夜の 長い坂道と静かな空と そんな事ばっかり思いだして ちっぽけな街並を懐かしんで 想い出の中でだけ わたしは笑顔で生きてる 振り返り 呼吸は荒くなる  ホントはいつも 考えてるんでしょう みてきたもの全部 忘れたいんでしょう 振り返らずに 動き出して なんて事ない瞬間を愛しんで  生まれた街には 緑があって 大きな陽射しと 音が あふれ 退屈過ぎる平凡な日々が みんなを繋いでくれていた  ホントは君もわかっているだろう 行き着くとこなんて 何処にもないと ただトボトボと 声にだしては 変わろうとする瞬間を ホントはいつも 考えてるんでしょう みてきたもの全部 忘れたいんでしょう 振り返らずに 動き出して なんて事ない瞬間を愛しんで
ばらいろcahocahoMiku KakoiGIRA MUNDOひとりの夜だから 雨に唄い 踊りたい 寂しくはないかと 人は言うけど  ふたりの夜 知れば そばで眠りたくなる そんなときは どうすればいいのかい  この時を止めたなら 魔法は消えてしまうよ 風が吹く方へ歩くのは ただ弱いだけさ  だけど 君が いない 朝は とても 味気ないと わかる日がきて 大切なもの 心にしまっても 寝ても 覚めても 君がいい ぼくは いつか ばらいろになった 大切なこと 変わってしまったよ  悲しい時でも 嘆き 怒ることもない 悔しくはないかと 人は言うけど  言葉にしてしまえば いつかの涙で濡れる この先に 傘はないから  きれいな宝石よりも 強いハートを見つけたい 風のない方へ 歩くのは ひとりよがりかな?  だから 君が いない 朝は とても 味気ないと 唄う日が来て 大切なもの 心にしまっても 寝ても 覚めても 君がいい そして いつか ばらいろになった ちっぽけなこと 守ってきたのに  だから 君が いない 朝は とても 味気ないと 唄う日が来て 大切なもの 心にしまっても 寝ても 覚めても 君がいい そして いつか ばらいろになった ちっぽけなこと 守ってきたのに
I want youcahocahocahoGIRA MUNDO君にとってあの日は きっといつも通りの 他愛ない 何もない 時間にすぎなかったんだろう 僕にとってあの日は 忘れられないくらい 今でも 消えないほど鮮明に思い出せるのに  また更新されてく 君のSNS 今日はどんな子と一緒に 過ごしているの?  こんなに君のことを想っていたって 何の意味もない バカらしい本当 わかりきってた そう、わかってたんだけどね I want you  『今何してるの?』なんて いつも寂しいときだけ 連絡してくる 都合のいい相手なんだろう  ようやく忘れられる と思ったそのときに 君から届くメッセージで また元通り  相談乗ってほしいって 君のSOS そういえば来てくれるって 思ってるでしょ?  どんなに君のことを想っていたって この関係は 変わらないのに わかりきってた そう、わかってたんだけどね I want you 離れない…  こんなに君のことを想っていたって 何の意味もない バカらしい本当 どんなに君のことを想っていたって この関係は 変わらないのに  きっとこの先 好きが募ることも わかりきってた そう、わかってたんだけどね I want you 離れない…
さよならララバイcahocahocahoGIRA MUNDO「めんどくさい」が口癖で 細かい事が嫌い 優柔不断ですぐには 物事が決まらない 一緒にいても無意識に どんなとこでも寝ます。 怒ると口には出せずに 態度に表れます。  こんな私だし 呆れちゃうのわかる だから君の決断に 何も言えなかったわ  Bye さよならララバイしてあげる これからも私は きっと変わらないままだから  悪気はなくても大抵 返事は2時間後 女の子らしい料理も あまり得意じゃない 素直じゃないから いつでも強がります。 甘える事が出来ない 可愛げもないのです。  こんな私だし 冷めちゃうのもわかる だから君の決断に 何も言えなかったわ  Bye さよならララバイしてあげる これからも私は きっと変われないままだから  こんな私でも 君の事が好きで。 だけどそんな事いつも 伝えられずにいたの  Bye さよならララバイしてあげるわ Bye「ありがとう」すらも言えない  これからも私は きっと私のままだから 隠してた気持ちも もうさよならララバイ Bye Bye
wonderlandcahocahocahoGIRA MUNDO君の中の wonderland もう戻れない 今日もまたほら 曖昧な呪文にかかるんだ  さっきまで隣で 口を尖らせて君は 「もういいよ。」だなんて 言ってたはずなのに  今じゃどうしてこんなにご機嫌なんだい? くるくる回って落ちていく そこはもう戻れない…  君はいつも neverland いつからだろう 迷い込んだ僕は 曖昧な呪文にかけられて どこまでも追いかけてしまうと思うから 真っ白なウサギよ 消えないで そばにいて  ずっと前から あの有名なパンケーキの店 「食べに行こうね!」って約束してたのに  映画を見ても 隣で夢の中ね くるくる回って落ちていく 今日もまた戻れない…  だけどどうしてだろう いつからだろう どんな君でもいいのさ 許してしまうんだ 君の中の wonderland もう戻れない 今日もまた不思議な魔法にかけられて 真っ白なウサギと 僕の物語を 進もう 僕と。
キラキラcahocahocahoGIRA MUNDOこの声 言葉 届きますか 怖くて 何も言えずにいた 小さな世界から 抜け出したくて 変わりたくて 歌を歌ったんだ。  いつの間にか 僕は一人 多くの人で溢れている この街を この世界を 俯きながら歩いていたから 見えるものさえも 気付けなくなっていたんだね  キラキラと輝いて 描いた未来も 簡単な言葉で汚れた 君の思い通りにはなりたくないからさ 上を見て 笑うんだ。  この先 何処へ向かうのかも わからず もがき続けている 自分の世界の壁を壊せず 殻に籠り 僕は 飛べずにいた。  『君は強い』 そんなことない 『大丈夫だよ』 これも嘘 ぶつかりそうな 交差点で イヤフォンをそっと耳にさした 僕を呼ぶ声も 聞こえなくなっていたんだ  ゆらゆらと消えていく 描いた未来も 見える世界も狭くなっていた 君の思い通りにはなれないよ ごめんね そんな夜も 歌うんだ。  キラキラと輝いて 描いた未来も 簡単な言葉で汚れた 君の思い通りにはなりたくないからさ 上を見て 笑うんだ。 そんな夜も 歌うんだ。
goodbye baby~album vercahocahocahoGIRA MUNDO皆に出会えてよかった。 ほら、チャイムが鳴り終わって 「ありがとう」笑顔で言えたら それぞれの道へ旅立とう goodbye baby  この扉を開ければ いつもと同じ 騒がしい教室と 色んな思い出 夕暮れの放課後 初めて言った「好き。」も 友達と喧嘩した あの帰り道も  始まりがあればいつか 終わりが来ることはずっと わかっていたはずなのに 涙は溢れるものだね  今はもう懐かしい 皆といた場所を 一人歩いてみる 蘇る記憶 「またね。」と手を振って 明日も会える気がした あの日から僕達は 変われたのかな?  ありふれた日々の中で 笑って泣いて怒って ただがむしゃらに生きていた青春の日々に今 goodbye baby 大人になんてなりたくないけど サヨナラなんだ  始まりのあの瞬間も  終わりが訪れた今日も 出会いと別れを重ね また笑い合える日まで ずっと忘れないでいよう goodbye baby だから...
カナリアLil'BLil'BMIE・AILAGIRA MUNDO雨の音がして 急に寂しくなった 愛し愛されるべき人は どこにいるの…?  抱きしめて…! 息もできないくらい 戻れない…  Save the true love 狭い暗い籠の中で歌うカナリア 常に周りにいるpeople でも孤独と戦ってるよ 広い世界 数ある出逢い 抜け出したい でも多くはいらない 差し出してスパッと離した手 信じるの恐い だから愛して…  どこまで本気なのか ぶつかってよ プライドとか 何もかも捨てて  奪って 冷たい籠の中から ここにはもういられない 連れ出してよ あの空へ その背中に乗せて…  No risk, No love だから生まれるdeepな絆 No love, No life だから愛を探し求めてた No pain, No gain 身体壁にぶつけ呼び続ける Hold me tight 飛べない羽でも飛び込む代わりにlove me  雨の音がして 急に寂しくなった 愛し愛されるべき人は どこにいるの…?  抱きしめて…! 誰も見えなくなるくらい 揺れる想い あなたの手で 掴んで 二度と放さないで 本当の愛が欲しい…  Take on me… Please don't let me go…
エンプティ・エンプティカコイミクカコイミクMiku KakoiGIRA MUNDO途切れ途切れ 古いステレオ 恋の歌や 悲しい歌に  しわくちゃの ドレスを着て 笑ってみたり 泣いたりしてる  今日は きっと 晴れるだろう 私らしくいられそう  ああ 駆け抜けてく 街はカラフルで どうしようもない ドキドキ 始まる  疑り深い 魔女の呪文 目を閉じても 聴こえてくる  北へ 南へ 宇宙の果てへ なんだっていい キミに会いたい  明日は もっと 晴れるだろう 大きな 花を 飾ろう  ああ 駆け抜けてく 風がくすぐったくて どうしようもなく 切ない 日もある  旅立つ 鳥の メッセージ 何処かで 同じ 空を 見よう wawa  ああ 駆け抜けてく 街はカラフルで どうしようもない ドキドキ 始まる ねえ 駆け抜けてく 風がくすぐったくて どうしようもなく 切ない 日もある
好きさカコイミクカコイミクMiku KakoiGIRA MUNDOおくびょうな夢を 見た日は 右も左もわからない そんなときだって あるさ どうぞ ここへ おいでよ  そうだ 春の嵐なら ダンスを踊ろう うまくないと 愚痴をこぼすだろう 夏の曇りには ぬるいキスをしよう 雨がきたって 変わりゆく君だって 好きさ  西へと 季節が 旅路を ゆくころ 種まきをして 実を結べばいい ファンタジックな 未来へ 急がなくて いいだろう?  そうだ 秋のオアシスに スミレを 咲かそう むずかしいと 笑い合えるだろう 冬の砂漠には 雪を降らせよう 降り積もるさ 変わりゆく 僕らにも きっと  そうだ 春の嵐なら ダンスを踊ろう うまくないと 愚痴をごぼすだろう 夏の曇りには ぬるいキスをしよう 雨が来たって どんなときも ずっと lalala
I GO HOMEカコイミクカコイミクMiku KakoiGIRA MUNDO乾かない 足音 響く 「誰のせいで 誰の為なの」 暖かい 街灯の下で 思い出す 言葉  正しくいられない 愛を 正しくさせようとしてた うなだれかけた 街に 生きる すべてが 答えなの  美しい 涙のあとに 子供のような 笑い声が 胸の奥 届く頃には 優しさが 痛むよ  形のない愛を ずっと 正しくさせようとしてた うなだれかけた 街に 生きる すべてが 答えなの
スピードあげてLil'BLil'BMIE・AILAGIRA MUNDOGIRA MUNDOスピードあげて キミに会いたい 白い息切らして 街を駆け抜けてくから 走れ…!  好きと気付いた瞬間からI want you いつでも気になっちゃう!! 彼の詳細 誰かちょうだい!! ヤな噂 そういうのは邪魔!! 電話したときから 声が優しくてfall in love またキミに恋をしてしまう もぅ!あぁ~早く逢いたいな…  あの角を曲がれば キミに会える ニヤけるのは我慢! 大きく息を吸い込んだなら  スピードあげて キミに会いたい 白い息切らして 街を駆け抜けるよ スピードあげて 追いつきたい 目指す場所は1つ キミの心の真ん中  煌めく街の street 一人じゃとても寂しい… 手を繋いで歩いたり あんな風に私もしたい! 白いため息 噛み締めるlip 甘いグロスが切ない味… 何処でもいつでもキミに逢えるように 甘酸っぱいstory…  窓の外を見てる その横顔 見てるだけで「スキ」が 伝わればいいのに 気付いてよ…!  ah…分からない男心! でも分かって欲しい女心! もどかしい 近くて遠い キミをそっと振り向かせたい そばにいて知った よく鳴るキミの携帯 そして思った 忙しい トモダチ多い 男女問わず人気 余計になりたいキミのonly one  スピードあげて キミに会いたい となりに座ってイイ? 声が震えるけど スピードあげて 赤くなった頬 「風が冷たいから」恥ずかしくてついたウソ  キミの…となり!
My SunshineMay J.May J.birdGIRA MUNDO輝きだした雲の切れ間を見上げ 思いっきり両手で空を感じてみて  今日が渦巻いてく 朝が急いでく 私は後を追いかけてゆく 「どうして?」って言われてもわからない 通い慣れた道や器用な会話をキープ  心のリズムに耳を澄ます この街の日差しが少し歪んでみえたよ  輝きだした雲の切れ間を見上げ 思いっきり呼吸をしてる私がいる そろそろたぶん目覚める時よ きっと 選んだ旅立ちに kiss を hug を夢を  そうね荷物は飾らない気持ちと好奇心 それだけでいいはずよ  見渡す限りきらめく海 弾む波が素肌誘う 髪が風と踊って  輝き出した雲の切れ間を見上げ 思いっきり両手で空を感じてみる ヒマワリのように光あつめて もっと 強くなれることに kiss を hug を夢を  知らないうちになくしていた 夕陽のカケラは 忘れてはいけないことを 呼び覚ましてくれる  輝き出した雲の切れ間を見上げ 思いっきり両手で空を感じてみる ヒマワリのように光あつめて もっと 強くなれることに kiss を hug を夢を  リアルな笑顔を あふれる未来を ずっと 時にはこぼれる涙も愛してね
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