| Hello, my friendHello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな恋だった Destiny 君はとっくに知ってたよね 戻れない安らぎがあることを Ah..... 悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて Hello, my friend 今年もたたみだしたストアー 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah..... 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 僕が生き急ぐ時には そっとたしなめておくれよ 悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから 淋しくて 淋しくて 君のことを想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて | daisuke katayama | 松任谷由実 | 松任谷由実 | 村山☆潤 | Hello, my friend 君に恋した夏があったね みじかくて 気まぐれな恋だった Destiny 君はとっくに知ってたよね 戻れない安らぎがあることを Ah..... 悲しくて 悲しくて 帰り道探した もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて Hello, my friend 今年もたたみだしたストアー 台風がゆく頃は涼しくなる Yesterday 君に恋した夏の痛みを 抱きしめるこの季節走るたび Ah..... 淋しくて 淋しくて 君のこと想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 僕が生き急ぐ時には そっとたしなめておくれよ 悲しくて 悲しくて 君の名を呼んでも めぐり来ぬ あの夏の日 君を失くしてから 淋しくて 淋しくて 君のことを想うよ 離れても 胸の奥の 友達でいさせて 悲しくて 悲しくて 君のこと想うよ もう二度と会えなくても 友達と呼ばせて |
| だいすき feat. DAIGO赤のブーツとやけにすれすれのミニ 好みに応じて かなり可愛い車さ 海辺が見えるよ もうすぐ 肩に手を伸ばした時 雨がいきなり ザッザーザと本降り まるで責めてるみたいだ 動機が不純なぼくを Ah ねえ 三週間 ハネムーンのふりをして旅に出よう もう 劣等感ぶっとんじゃうぐらいに熱いくちづけ 君が大好き あの海辺よりも 大好き 甘いチョコよりも こんなに大事なことはそうはないよ Oh 君が大好き あの星空より 大好き 赤いワインより 女の子のために 今日は歌うよ 髪が濡れた横顔にほほをよせたら 綺麗なぬくもり ぼくは拍手を送りたい 計算ちがいの雨に Ah ねえ 三週間 ハネムーンのふりをして旅に出よう もう 劣等感ぶっとんじゃうぐらいに熱いくちづけ 君が大好き あの海辺よりも 大好き 甘いチョコよりも こんなに大事なことはそうはないよ Oh 君が大好き あの星空より 大好き 赤いワインより 女の子のために 今日は歌うよ Ah All right No No | daisuke katayama | 岡村靖幸 | 岡村靖幸 | 宅見将典 | 赤のブーツとやけにすれすれのミニ 好みに応じて かなり可愛い車さ 海辺が見えるよ もうすぐ 肩に手を伸ばした時 雨がいきなり ザッザーザと本降り まるで責めてるみたいだ 動機が不純なぼくを Ah ねえ 三週間 ハネムーンのふりをして旅に出よう もう 劣等感ぶっとんじゃうぐらいに熱いくちづけ 君が大好き あの海辺よりも 大好き 甘いチョコよりも こんなに大事なことはそうはないよ Oh 君が大好き あの星空より 大好き 赤いワインより 女の子のために 今日は歌うよ 髪が濡れた横顔にほほをよせたら 綺麗なぬくもり ぼくは拍手を送りたい 計算ちがいの雨に Ah ねえ 三週間 ハネムーンのふりをして旅に出よう もう 劣等感ぶっとんじゃうぐらいに熱いくちづけ 君が大好き あの海辺よりも 大好き 甘いチョコよりも こんなに大事なことはそうはないよ Oh 君が大好き あの星空より 大好き 赤いワインより 女の子のために 今日は歌うよ Ah All right No No |
| スノウドーム逆さまな空に 冬の欠片をあつめたら ガラスの街路樹で ぼくはひとり君を待つ 何年たったって 想い出はタイムカプセル 閉じ込めたあの日の ぼくらは歳もとらない ベランダに毛布と君 初雪とため息 「朝が楽しみ」こぼした笑顔と赤い頬 Slowdown, Stop snowing また繰り返し Plastic Moonlight 君のいる世界の空から 四角い雪が降る ガラスの街 ふたりつなぐ橋 閉ざされた時の中 ぼくはずっと君を愛してる 二十五センチ毎秒で 降り続く気持ち 解けずに 消えずに この胸につもるばかり さよならは二度と 会えない約束 それなら出逢いも 悲しみのはじまりだったの? Slowdown, Stop snowing また繰り返し Plastic Moonlight 君のいる世界の空から 四角い雪が降る ガラスの街 ふたりつなぐ橋 閉ざされた時の中 ぼくはずっと君を愛してる Slowdown, Stop snowing いつになれば Plastic Moonlight 君のいる世界から出られるの? 四角い雪が降る ガラスの街 戻れないふたり 閉ざされた時の中 ぼくはずっと… 会いたくて 会いたくて 記憶の中 雪を降らせては ガラスの街路樹で ぼくはひとり君を待ってた 逆さまな空に 最後の雪をあつめたら ぼくは行かなくちゃ 想い出が残るこの場所から… | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ・オダクラユウ | オダクラユウ | 逆さまな空に 冬の欠片をあつめたら ガラスの街路樹で ぼくはひとり君を待つ 何年たったって 想い出はタイムカプセル 閉じ込めたあの日の ぼくらは歳もとらない ベランダに毛布と君 初雪とため息 「朝が楽しみ」こぼした笑顔と赤い頬 Slowdown, Stop snowing また繰り返し Plastic Moonlight 君のいる世界の空から 四角い雪が降る ガラスの街 ふたりつなぐ橋 閉ざされた時の中 ぼくはずっと君を愛してる 二十五センチ毎秒で 降り続く気持ち 解けずに 消えずに この胸につもるばかり さよならは二度と 会えない約束 それなら出逢いも 悲しみのはじまりだったの? Slowdown, Stop snowing また繰り返し Plastic Moonlight 君のいる世界の空から 四角い雪が降る ガラスの街 ふたりつなぐ橋 閉ざされた時の中 ぼくはずっと君を愛してる Slowdown, Stop snowing いつになれば Plastic Moonlight 君のいる世界から出られるの? 四角い雪が降る ガラスの街 戻れないふたり 閉ざされた時の中 ぼくはずっと… 会いたくて 会いたくて 記憶の中 雪を降らせては ガラスの街路樹で ぼくはひとり君を待ってた 逆さまな空に 最後の雪をあつめたら ぼくは行かなくちゃ 想い出が残るこの場所から… |
| HAPPYHappy!! どんな時だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 雨ふって地固まって 今日からはじまる君だけの栄光 It's your happy birthday 踊ろうぜ主役は君さ It's a grateful day to you ここからはじまる You can do it!! WAO!! ロウソクの数は君がのりこえた日々のあかしさ ひとふきで消してもきっと 胸の中で火は燃えてんだ 思い返せば語るも涙 今日までのストーリーなんです 時に雨が降り 嵐も巻き起こり 雲の隙間から晴れ間がチラリ Happy!! どんな時だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 雨ふって地固まって 今日からはじまる君だけの栄光 12時の鐘が合図さ ムカシバナシはもうやめにして 君を待ってるParty tune 四の五の言わずに You can do it!! 真っ赤なイチゴから先にほおばって食べる人は チャンスがつかみやすいんだって 何かで聞いたことあんだ 君が誰より先に銀のフォークで 運命つかみ取って 転ばないように 迷わないように 君のそばには ぼくがいるから Happy!! 君の番だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 起死回生で紡ぎだして 今日からはじまる君だけの栄光 It's your happy birthday 踊ろうぜ君の番だよ It's a grateful day to you ここからはじまる You can do it It's your happy birthday 踊ろうぜ主役は君さ It's a glory day to you 君の誕生に 幸あふれるように 踊り歌うのさ これからまさに Happy!! どんな時だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 一転突破でつらぬいて今日からはじまる君だけの栄光 12時の鐘が合図さ ムカシバナシはもうやめにして 新しい君が待ってんだ 何でもかんでもやっちゃいいんだ 特別な君のParty tune 四の五の言わずに You can do it!! It's your happy birthday 踊ろうぜ君の番だよ It's a grateful day to you ここからはじまる You can do it It's your happy birthday 踊ろうぜ主役は君さ It's a glory day to you 四の五の言わずに You can do it!! ブランニューな君で You can do it!! 一心不乱にやるだけやったら You can do it!! ここからはじまる You can do it!! WAO!! | daisuke katayama | ダイスケ・jam | ダイスケ | 村山☆潤 | Happy!! どんな時だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 雨ふって地固まって 今日からはじまる君だけの栄光 It's your happy birthday 踊ろうぜ主役は君さ It's a grateful day to you ここからはじまる You can do it!! WAO!! ロウソクの数は君がのりこえた日々のあかしさ ひとふきで消してもきっと 胸の中で火は燃えてんだ 思い返せば語るも涙 今日までのストーリーなんです 時に雨が降り 嵐も巻き起こり 雲の隙間から晴れ間がチラリ Happy!! どんな時だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 雨ふって地固まって 今日からはじまる君だけの栄光 12時の鐘が合図さ ムカシバナシはもうやめにして 君を待ってるParty tune 四の五の言わずに You can do it!! 真っ赤なイチゴから先にほおばって食べる人は チャンスがつかみやすいんだって 何かで聞いたことあんだ 君が誰より先に銀のフォークで 運命つかみ取って 転ばないように 迷わないように 君のそばには ぼくがいるから Happy!! 君の番だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 起死回生で紡ぎだして 今日からはじまる君だけの栄光 It's your happy birthday 踊ろうぜ君の番だよ It's a grateful day to you ここからはじまる You can do it It's your happy birthday 踊ろうぜ主役は君さ It's a glory day to you 君の誕生に 幸あふれるように 踊り歌うのさ これからまさに Happy!! どんな時だって 顔あげてさぁ 鳴らせよSTOMP STOMP!! 一転突破でつらぬいて今日からはじまる君だけの栄光 12時の鐘が合図さ ムカシバナシはもうやめにして 新しい君が待ってんだ 何でもかんでもやっちゃいいんだ 特別な君のParty tune 四の五の言わずに You can do it!! It's your happy birthday 踊ろうぜ君の番だよ It's a grateful day to you ここからはじまる You can do it It's your happy birthday 踊ろうぜ主役は君さ It's a glory day to you 四の五の言わずに You can do it!! ブランニューな君で You can do it!! 一心不乱にやるだけやったら You can do it!! ここからはじまる You can do it!! WAO!! |
| 冷たい夜に雨の音が薄紫に この部屋に忍び込んで ゆらゆら揺れる魚のように tu tu tu こんな日に会ってしまう彼は ホントはあの人の代わり なんとなく似てるそれだけで なんか足りないもの埋めてたけれど だけど今夜は なぜか迷って あの人ばかり思い出してる 煙草のけむり コーヒーの名前も一度だって忘れたことがないのは 雨のせいかな ストーブの灯りがぼんやりと 流れる時間戻して 雨が降ると会いに来てくれた あの人の音がしてる きっと彼には会わない方が なんて思う気まぐれに ちょっぴり冷たい風を浴びて ベッドの上で膝を抱えている だから今夜は 魚になって 水槽の中漂いたくて どうして今日は どこにも行きたくないのあの人が来るわけでもないのに 雨は続く あぁ今夜は なぜか迷って あの人ばかり思い出してる 煙草のけむり コーヒーの名前も一度だって忘れたことがないの 今夜は 魚になって 水槽の中漂いたくて どうして今日は どこにも行きたくないのあの人が来るわけでもないのに 雨は続く | daisuke katayama | ダイスケ・H.U.B. | ダイスケ | | 雨の音が薄紫に この部屋に忍び込んで ゆらゆら揺れる魚のように tu tu tu こんな日に会ってしまう彼は ホントはあの人の代わり なんとなく似てるそれだけで なんか足りないもの埋めてたけれど だけど今夜は なぜか迷って あの人ばかり思い出してる 煙草のけむり コーヒーの名前も一度だって忘れたことがないのは 雨のせいかな ストーブの灯りがぼんやりと 流れる時間戻して 雨が降ると会いに来てくれた あの人の音がしてる きっと彼には会わない方が なんて思う気まぐれに ちょっぴり冷たい風を浴びて ベッドの上で膝を抱えている だから今夜は 魚になって 水槽の中漂いたくて どうして今日は どこにも行きたくないのあの人が来るわけでもないのに 雨は続く あぁ今夜は なぜか迷って あの人ばかり思い出してる 煙草のけむり コーヒーの名前も一度だって忘れたことがないの 今夜は 魚になって 水槽の中漂いたくて どうして今日は どこにも行きたくないのあの人が来るわけでもないのに 雨は続く |
| 幸福の王子まわりつづける星の上で 誰もが幸せをのぞむ中 今日もどこかでこぼれおちる涙 選ばれた不幸の当選者 幸せのルーレットが君に どうか外れませんようにと祈り 願うよ 君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 涙の海を泳ぎきって 君を連れ出してみせましょう 流れつづける時の中で 変わらないものなどないからと 幸せにただよう寂しさだって ちゃんと感じてる君がいとし 長いレールを踏み外さないよう 迷わないよう君の足元 照らすよ? 君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 憂鬱の砂漠を渡りきって 君を連れ出してみせましょう 何億分のイチの流れ弾が 誰かの胸つらぬいた夜も ぼくは君じゃなくて良かったと 喜んでしまうずるい奴さ 君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 痛みの嵐をくぐりぬけて 君を連れ出してみせましょう 君を連れ出してみせましょう | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ダイスケ・村山☆潤 | まわりつづける星の上で 誰もが幸せをのぞむ中 今日もどこかでこぼれおちる涙 選ばれた不幸の当選者 幸せのルーレットが君に どうか外れませんようにと祈り 願うよ 君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 涙の海を泳ぎきって 君を連れ出してみせましょう 流れつづける時の中で 変わらないものなどないからと 幸せにただよう寂しさだって ちゃんと感じてる君がいとし 長いレールを踏み外さないよう 迷わないよう君の足元 照らすよ? 君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 憂鬱の砂漠を渡りきって 君を連れ出してみせましょう 何億分のイチの流れ弾が 誰かの胸つらぬいた夜も ぼくは君じゃなくて良かったと 喜んでしまうずるい奴さ 君が笑って暮らせる世界なら ぼくはちょっとくらい傷ついたっていい もしも悲しみを見つけたら こっそりつないで ぼくと手と手 痛みの嵐をくぐりぬけて 君を連れ出してみせましょう 君を連れ出してみせましょう |
| 東京ラヴァーズ東京の街は流れるプールみたいさ だから手を繋ごう 水着のような薄いドレスの君と泳ぐ21時 信号を待つ間にどんなことも話すかも 考えて来たよ だけどいつもより目が合うからさ 言葉はいらないかもね シャンペンの泡はじけて グラス越しに見える君は ちょっぴり緊張してるみたい 今夜はもうはなさないから 東京ラヴァーズ 無言のタイミング おしゃべりの前に一度キスをしよう 東京ラヴァーズ 瞳の奥にダイビング パトカーのサイレンと二人の胸がさわぎだす 交差点 行き交う人のことは誰も気に留めないけど 今夜だけは誰もがみんな 僕らを見てるような気がする 熱帯魚みたいなギャル達も 勝てないさ君はマーメイド 淡いクラゲのネオン浴びて ぼくの隣で輝いているよ 東京ラヴァーズ 深まるイブニング 目を閉じた君に いじわるなマーキング 東京ラヴァーズ この街の片隅で はじめてぼくら 夜の長さを知る タワーのライトが消えて 街中の恋人達は暗闇の中 見えない愛のカタチ 手探りで確めあうのさ 君の声を繋いだ手のぬくもりを見失わずにいるよ だから今夜は朝まで泳ごう 東京ラヴァーズ はじまるサムシング 秘密の部屋で ふたりナイトクルーズ 東京ラヴァーズ この街の片隅で はじめてぼくら 朝日のまぶしさを知る | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | Shingo Suzuki・ダイスケ | 東京の街は流れるプールみたいさ だから手を繋ごう 水着のような薄いドレスの君と泳ぐ21時 信号を待つ間にどんなことも話すかも 考えて来たよ だけどいつもより目が合うからさ 言葉はいらないかもね シャンペンの泡はじけて グラス越しに見える君は ちょっぴり緊張してるみたい 今夜はもうはなさないから 東京ラヴァーズ 無言のタイミング おしゃべりの前に一度キスをしよう 東京ラヴァーズ 瞳の奥にダイビング パトカーのサイレンと二人の胸がさわぎだす 交差点 行き交う人のことは誰も気に留めないけど 今夜だけは誰もがみんな 僕らを見てるような気がする 熱帯魚みたいなギャル達も 勝てないさ君はマーメイド 淡いクラゲのネオン浴びて ぼくの隣で輝いているよ 東京ラヴァーズ 深まるイブニング 目を閉じた君に いじわるなマーキング 東京ラヴァーズ この街の片隅で はじめてぼくら 夜の長さを知る タワーのライトが消えて 街中の恋人達は暗闇の中 見えない愛のカタチ 手探りで確めあうのさ 君の声を繋いだ手のぬくもりを見失わずにいるよ だから今夜は朝まで泳ごう 東京ラヴァーズ はじまるサムシング 秘密の部屋で ふたりナイトクルーズ 東京ラヴァーズ この街の片隅で はじめてぼくら 朝日のまぶしさを知る |
| Oh Yeah適当に合わせてりゃ それとなく生きれる時代さ 誰かが望む姿に カタチを変えて生きていきましょう アメーバみたいなぼくなのさ でも実は隠し持っている 心もここにはありまして 分裂の時をまっている きっとまたいつかって 先延ばしでいつだって ほんとのとこタイミングを見失っている 感情的になれずにいるの このハート 小さな傷を恐れてる Oh yeah Oh yeah 枯れてしまう前に泣いてみたら? 波風たてぬことが幸せ それならば鍵かけてそこ動くなよ Oh yeah Oh yeah いいかげんに 目を冷ましてみたらどうだい? 本来元来ぼくのカタチなどない 存在は孤在 潜在的な能力もない そこで POPS ぼくは歌ってるの you know?せーのでやっちまってギター きっとまたいつかって 先延ばしでいつだって ほんとのとこタイミングを見失っている 感情的になれずにいるの このハート 小さな傷を恐れてる Oh yeah Oh yeah 枯れてしまう前に泣いてみたら? 波風たてぬことが幸せ それならば鍵かけてそこ動くなよ Oh yeah Oh yeah いいかげんに 目を冷ましてみたらどうだい? | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ・鈴木Daichi秀行 | | 適当に合わせてりゃ それとなく生きれる時代さ 誰かが望む姿に カタチを変えて生きていきましょう アメーバみたいなぼくなのさ でも実は隠し持っている 心もここにはありまして 分裂の時をまっている きっとまたいつかって 先延ばしでいつだって ほんとのとこタイミングを見失っている 感情的になれずにいるの このハート 小さな傷を恐れてる Oh yeah Oh yeah 枯れてしまう前に泣いてみたら? 波風たてぬことが幸せ それならば鍵かけてそこ動くなよ Oh yeah Oh yeah いいかげんに 目を冷ましてみたらどうだい? 本来元来ぼくのカタチなどない 存在は孤在 潜在的な能力もない そこで POPS ぼくは歌ってるの you know?せーのでやっちまってギター きっとまたいつかって 先延ばしでいつだって ほんとのとこタイミングを見失っている 感情的になれずにいるの このハート 小さな傷を恐れてる Oh yeah Oh yeah 枯れてしまう前に泣いてみたら? 波風たてぬことが幸せ それならば鍵かけてそこ動くなよ Oh yeah Oh yeah いいかげんに 目を冷ましてみたらどうだい? |
| せかいにひとつのフタリもう、君のコトを知らない僕 戻れないのさ どうしたってまぶたの裏スクリーンで 君が笑うよ キラキラするのは 5月のせいだけじゃない 新しいクツはいたみたいに 君が好き。 たぶん、 僕たちしか出来ない恋 僕たちしか出来ないカナシミ ぜんぶぜんぶ抱きしめたら せかいにひとつのフタリになれる きっと、もう始まってるんだ 手に落ちてきたリンゴみたい 予感さえなくて 一瞬で君の瞳、声、髪、スマイル 好きになった キラキラするのは まぶしい町だけじゃない 僕の瞳に、胸に、ひびく 君が好き。 ほらね? 僕たちしか出来ない未来 僕たちしか出来ないセツナサ 聞こえるかな? 聞こえるよね? せかいにひとつのフタリのメロディー 恋、今日はじめてみました。 キラキラするのは まぶしい町だけじゃない 僕の瞳に、胸に、ひびく 君が好き。 たぶん、 僕たちしか出来ない恋 僕たちしか出来ないカナシミ ぜんぶぜんぶ抱きしめたら せかいにひとつのフタリになーれ! 僕たちしか出来ない未来 僕たちしか出来ないセツナサ 聞こえるかな? 聞こえるよね! せかいにひとつのフタリのメロディー 恋、今日はじめてみました。 | daisuke katayama | jam | 本間昭光 | nishi-ken | もう、君のコトを知らない僕 戻れないのさ どうしたってまぶたの裏スクリーンで 君が笑うよ キラキラするのは 5月のせいだけじゃない 新しいクツはいたみたいに 君が好き。 たぶん、 僕たちしか出来ない恋 僕たちしか出来ないカナシミ ぜんぶぜんぶ抱きしめたら せかいにひとつのフタリになれる きっと、もう始まってるんだ 手に落ちてきたリンゴみたい 予感さえなくて 一瞬で君の瞳、声、髪、スマイル 好きになった キラキラするのは まぶしい町だけじゃない 僕の瞳に、胸に、ひびく 君が好き。 ほらね? 僕たちしか出来ない未来 僕たちしか出来ないセツナサ 聞こえるかな? 聞こえるよね? せかいにひとつのフタリのメロディー 恋、今日はじめてみました。 キラキラするのは まぶしい町だけじゃない 僕の瞳に、胸に、ひびく 君が好き。 たぶん、 僕たちしか出来ない恋 僕たちしか出来ないカナシミ ぜんぶぜんぶ抱きしめたら せかいにひとつのフタリになーれ! 僕たちしか出来ない未来 僕たちしか出来ないセツナサ 聞こえるかな? 聞こえるよね! せかいにひとつのフタリのメロディー 恋、今日はじめてみました。 |
| Best Friendもう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend こんなにたくさんの幸せ感じる時間は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント まだ まだ まだ やれるよ だっていつでもみんな側にいる きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend | daisuke katayama | 玉城千春 | 玉城千春 | 村山☆潤 | もう大丈夫心配ないと 泣きそうな私の側で いつも変わらない笑顔で ささやいてくれた まだ まだ まだ やれるよ だっていつでも輝いてる 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend こんなにたくさんの幸せ感じる時間は 瞬間で ここにいるすべての仲間から 最高のプレゼント まだ まだ まだ やれるよ だっていつでもみんな側にいる きっと今ここで やりとげられること どんなことも力に変わる ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた みんなの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend 時には急ぎすぎて 見失う事もあるよ 仕方ない ずっと見守っているからって笑顔で いつものように抱きしめた あなたの笑顔に 何度助けられただろう ありがとう ありがとう Best Friend ずっと ずっと ずっと Best Friend |
| ホリディ鼻先に触れたのは はじまりの春風 ほんの少しの寂しさを 含んだ午後のアーケードホリディ 胸ポケットから落ちた 思い出がいくつも いちいち拾ってたら 先には進めないんだよ 似たような日々の中でも 変わってしまうものいくつも見てきた あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと忘れていくの 君のことだって それでも今のぼくが ここにいればそれだけできっと あの季節も 消えやしないよ 嘘みたいなスピードで くぐりぬけた時間を 君もきっとどこかで 忘れずに感じているの 似たような日々くりかえしたら 少しずつだけど変わっていける気がした あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと増えていくの 君のことだって この先今のぼくが どこに歩いていこうともきっと あの季節は 消えやしないよ はじまりはいつの日も どこか寂しい気がすんだ そんなもんさ でもそうやって 歩いていくんでしょ あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと増えていくの 君のことだって 間違いない今のぼくが ここにいればそれだけできっと あの季節も 消えやしないさ | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | 鼻先に触れたのは はじまりの春風 ほんの少しの寂しさを 含んだ午後のアーケードホリディ 胸ポケットから落ちた 思い出がいくつも いちいち拾ってたら 先には進めないんだよ 似たような日々の中でも 変わってしまうものいくつも見てきた あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと忘れていくの 君のことだって それでも今のぼくが ここにいればそれだけできっと あの季節も 消えやしないよ 嘘みたいなスピードで くぐりぬけた時間を 君もきっとどこかで 忘れずに感じているの 似たような日々くりかえしたら 少しずつだけど変わっていける気がした あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと増えていくの 君のことだって この先今のぼくが どこに歩いていこうともきっと あの季節は 消えやしないよ はじまりはいつの日も どこか寂しい気がすんだ そんなもんさ でもそうやって 歩いていくんでしょ あたりまえのことだけど ぼくも君も大人になって 大事なこと増えていくの 君のことだって 間違いない今のぼくが ここにいればそれだけできっと あの季節も 消えやしないさ |
| 三日月ロッキンチェアきみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day ビルに映ったMoon river 心はいつだってForever きみと歩いてく夜ふかしTrafic 終わらない夜はぼくらのMagic 愛しききみを抱きしめたい ここいらでぎゅっとHold you tight たまにはきみからHold me tight 心はいつだって交通渋滞 ぼくの心はエモーショナル もちろん言葉はエモくなる たちまちきみは恥ずかしくなる 照れたきみを見て愛しくなる タッタッタラタラタッタッタ 歌詞をつくるのめんどくなる そろそろサビですいってみよう ワンツースリー きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜も Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day ビルに映ったMoon river 心はいつだってForever きみと歩いてく夜ふかしTrafic 終わらない夜はぼくらのMagic 愛しききみを抱きしめたい ここいらでぎゅっとHold you tight たまにはきみからHold me tight 心はいつだって交通渋滞 ぼくの心はエモーショナル もちろん言葉はエモくなる たちまちきみは恥ずかしくなる 照れたきみを見て愛しくなる タッタッタラタラタッタッタ 歌詞をつくるのめんどくなる そろそろサビですいってみよう ワンツースリー きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜は Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day きみと三日月のRocking chair 揺られて今夜も Fallin' love ぼくらはそうだよ Night and day 悩んで紡いでく Day by day きみと二人ならIt is fun 恐るるにたらず So my life ぼくらはいつでもNight and day 悩んで紡いでくDay by day |
| 空想ワンダーランド知らない誰かの目を気にしながら ぼく道のすみっちょ 視線はいつもアスファルト もしくは脳内再生の妄想 いつからかなんかビビってる ぼくの心はどうなってるんだい 閉じ込めた感情は暴走 ちょっと他人嫌いのモード 閑話休題ぼくの生きる世界理不尽ばっかじゃん? なんて思ってやけになって気づいちゃうのきまって 「こりゃだめだ」 閉じた目じゃ大事なこと見失ってしまうのだ 怯えてないで目を凝らして覗いてみようか あなたの目その透明度どうにかいっぽ踏み出しなさい 世界を変えてみよ あぁも少しうまいことできたらいいのになぁ めんどくせいやりたくない やったこともないけれどもーいいじゃん 格差社会ヒエラルキー自分よか下ばっか探している あぁそれっぽい言葉ばっか並べたって何もかわんねーよ 閑話休題ぼくの生きる世界理不尽ばっかじゃんなんて思って やけになって気づいちゃうの きまって 「こりゃだめだ」 閉じた目じゃ大事なこと見失ってしまうのだ 怯えてないで目を凝らして覗いてみようか あなたの目その透明度どうにかいっぽ踏み出しなさい 世界を変えてみよ | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | 知らない誰かの目を気にしながら ぼく道のすみっちょ 視線はいつもアスファルト もしくは脳内再生の妄想 いつからかなんかビビってる ぼくの心はどうなってるんだい 閉じ込めた感情は暴走 ちょっと他人嫌いのモード 閑話休題ぼくの生きる世界理不尽ばっかじゃん? なんて思ってやけになって気づいちゃうのきまって 「こりゃだめだ」 閉じた目じゃ大事なこと見失ってしまうのだ 怯えてないで目を凝らして覗いてみようか あなたの目その透明度どうにかいっぽ踏み出しなさい 世界を変えてみよ あぁも少しうまいことできたらいいのになぁ めんどくせいやりたくない やったこともないけれどもーいいじゃん 格差社会ヒエラルキー自分よか下ばっか探している あぁそれっぽい言葉ばっか並べたって何もかわんねーよ 閑話休題ぼくの生きる世界理不尽ばっかじゃんなんて思って やけになって気づいちゃうの きまって 「こりゃだめだ」 閉じた目じゃ大事なこと見失ってしまうのだ 怯えてないで目を凝らして覗いてみようか あなたの目その透明度どうにかいっぽ踏み出しなさい 世界を変えてみよ |
| 流星地球儀の上じゃ数センチばかりの 指先で結べるほどの距離なのに 僕は羽なんてないから 光の速度でもないから 涙が落ちる瞬間に 飛んではいけないけど 流星が空翔る度 一つの願いが長い旅 届いてほしい 送るメッセージ どんな時だって 君は一人じゃないから ほら見上げてよ 想いを乗せて流れてく 今夜西の空には流星群 小さな光でも 君の心をきっと包み込む それでも不安が消えない時は 会いにいくから 遥か数センチの距離越えて いつも笑って生きていたいけれど そうじゃないから出会えたワケもある 大丈夫 僕だって 今も君とおんなじ空の下 また会える日を夢見てるよ 僕らの距離を繋いでる 信じ合える気持ちが流星群 瞼閉じたって 決して消える事などない光 明日に僕が希望抱けるのは 君がいるから 君が信じてくれたから 言葉よりも何よりも伝わるんだ 涙に濡れる夜をいくつも越えて またここで会える日まで 君が悲しみ抱く時 喜びをそっとかみしめる時 空に必ず流れる星 想いを乗せて流れてく 今夜も君の空に流星群 心で繋ぐ手と手確かめて 離さないで 会いにいくから 必ず会いにいくから わずか数センチの距離越えて | daisuke katayama | ダイスケ・小西透太 | ダイスケ | 村山☆潤 | 地球儀の上じゃ数センチばかりの 指先で結べるほどの距離なのに 僕は羽なんてないから 光の速度でもないから 涙が落ちる瞬間に 飛んではいけないけど 流星が空翔る度 一つの願いが長い旅 届いてほしい 送るメッセージ どんな時だって 君は一人じゃないから ほら見上げてよ 想いを乗せて流れてく 今夜西の空には流星群 小さな光でも 君の心をきっと包み込む それでも不安が消えない時は 会いにいくから 遥か数センチの距離越えて いつも笑って生きていたいけれど そうじゃないから出会えたワケもある 大丈夫 僕だって 今も君とおんなじ空の下 また会える日を夢見てるよ 僕らの距離を繋いでる 信じ合える気持ちが流星群 瞼閉じたって 決して消える事などない光 明日に僕が希望抱けるのは 君がいるから 君が信じてくれたから 言葉よりも何よりも伝わるんだ 涙に濡れる夜をいくつも越えて またここで会える日まで 君が悲しみ抱く時 喜びをそっとかみしめる時 空に必ず流れる星 想いを乗せて流れてく 今夜も君の空に流星群 心で繋ぐ手と手確かめて 離さないで 会いにいくから 必ず会いにいくから わずか数センチの距離越えて |
| Monster喜怒哀楽様々な感情をひとつに閉じ込めた 自慢の仮面をかぶってぼくは今日もほら笑ってる 言うなれば自動表情装置 画期的メカニズム 仮面の下から聞こえる声には ノイズキャンセル機能です 拍手喝采の I love me 笑ってるようで 奥底じゃ泣いてるの プライドはいっそ 捨てさってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの 守ろうとしてるもんは 君の邪魔をするだけの Monster 「あなたは天才 才能もあるし 尊敬しております」 言われたいことをそのまま他人に口にしてるぼくです 嫌われたくない 人に好かれたい 生み出したペルソナ 傷がつくこと恐れて笑ってる ぼくは偽りのMonster 止むに止まれぬ I love me 何をそんなにも 怖がって生きてるの? プライドは永劫 捨て去ってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの 守ってるもんは案外 君の邪魔をするだけのもんさ もっと素直になれたなら もっと楽しく生きられるかな 弱さだって さらけだして 本当の自分を愛せるのかな ねぇ 君と話したいことがあるんだ 遅くないかなぁ プライドはいっそ 捨て去ってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの なんにも守ろうとしないでいいから 笑って 笑って 自分勝手にもういっそ 自由だって 今からだって 本当の君が待っている カッコなんてつけなくたって そのまんまでいいの 不安なんて 孤独なんて もう想像の遥か彼方 プライドは永劫 消し去ってしまうんだ 自由だって 今からだって 本当の君が待っている Go ahead | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | ミト | 喜怒哀楽様々な感情をひとつに閉じ込めた 自慢の仮面をかぶってぼくは今日もほら笑ってる 言うなれば自動表情装置 画期的メカニズム 仮面の下から聞こえる声には ノイズキャンセル機能です 拍手喝采の I love me 笑ってるようで 奥底じゃ泣いてるの プライドはいっそ 捨てさってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの 守ろうとしてるもんは 君の邪魔をするだけの Monster 「あなたは天才 才能もあるし 尊敬しております」 言われたいことをそのまま他人に口にしてるぼくです 嫌われたくない 人に好かれたい 生み出したペルソナ 傷がつくこと恐れて笑ってる ぼくは偽りのMonster 止むに止まれぬ I love me 何をそんなにも 怖がって生きてるの? プライドは永劫 捨て去ってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの 守ってるもんは案外 君の邪魔をするだけのもんさ もっと素直になれたなら もっと楽しく生きられるかな 弱さだって さらけだして 本当の自分を愛せるのかな ねぇ 君と話したいことがあるんだ 遅くないかなぁ プライドはいっそ 捨て去ってしまうんだ 見栄はって 見えなくなって 本当の君が泣いている カッコなんてつけなくて つかなくて もう いいの なんにも守ろうとしないでいいから 笑って 笑って 自分勝手にもういっそ 自由だって 今からだって 本当の君が待っている カッコなんてつけなくたって そのまんまでいいの 不安なんて 孤独なんて もう想像の遥か彼方 プライドは永劫 消し去ってしまうんだ 自由だって 今からだって 本当の君が待っている Go ahead |
| 恋とマシンガンドアの向こう 気づかないで 恋をしてた 夢ばかり見てた そして僕は喋りすぎた ホテルの屋根 滑り降りて 昼過ぎには 寝不足の僕に テイクワンの声がする 真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら 本当のこと 隠したくて 嘘をついた 出まかせ並べた やけくその引用句なんて! いつものこと 気にしないで 1000回目のキスシーン済んで 口の中もカラカラさ 帽子の頭文字から 部屋番号を探しだした 笑う僕ら キザな言葉 もっと素直に僕が喋れるなら Davadadavadada Vadavadavadada Vadavadavadada… Davadadavadada Vadavadavadada… 真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら YEAH ! 冷蔵庫のドアになら 非常ベルが鳴り出す前に 時間かけて バター塗るさ もっと素直に僕が笑えるから Davadadavadada Vadavadavadada Vadavadavadada… Davadadavadada Vadavadavadada… 真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら! | daisuke katayama | DOUBLE KNOCKOUT CORPORATION | DOUBLE KNOCKOUT CORPORATION | Shingo Suzuki | ドアの向こう 気づかないで 恋をしてた 夢ばかり見てた そして僕は喋りすぎた ホテルの屋根 滑り降りて 昼過ぎには 寝不足の僕に テイクワンの声がする 真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら 本当のこと 隠したくて 嘘をついた 出まかせ並べた やけくその引用句なんて! いつものこと 気にしないで 1000回目のキスシーン済んで 口の中もカラカラさ 帽子の頭文字から 部屋番号を探しだした 笑う僕ら キザな言葉 もっと素直に僕が喋れるなら Davadadavadada Vadavadavadada Vadavadavadada… Davadadavadada Vadavadavadada… 真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら YEAH ! 冷蔵庫のドアになら 非常ベルが鳴り出す前に 時間かけて バター塗るさ もっと素直に僕が笑えるから Davadadavadada Vadavadavadada Vadavadavadada… Davadadavadada Vadavadavadada… 真夜中のマシンガンで 君のハートも撃ち抜けるさ 走る僕ら 回るカメラ もっと素直に僕が喋れるなら! |
| すばらしい日々僕らは離ればなれ たまにあっても話題が無い いっしょにいたいけれど とにかく時間がたりない 人のいないとこに行こう 休みがとれたら いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった 暗い話にばかり やたらくわしくなったもんだ それぞれ二人忙しく 汗かいて すばらしい日々だ 力あふれ すべてを捨てて僕は生きてる 君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける なつかしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る 朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える 君は僕を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける | daisuke katayama | 奥田民生 | 奥田民生 | 村山☆潤 | 僕らは離ればなれ たまにあっても話題が無い いっしょにいたいけれど とにかく時間がたりない 人のいないとこに行こう 休みがとれたら いつの間にか僕らも 若いつもりが年をとった 暗い話にばかり やたらくわしくなったもんだ それぞれ二人忙しく 汗かいて すばらしい日々だ 力あふれ すべてを捨てて僕は生きてる 君は僕を忘れるから その頃にはすぐに君に会いに行ける なつかしい歌も笑い顔も すべてを捨てて僕は生きてる それでも君を思い出せば そんな時は何もせずに眠る眠る 朝も夜も歌いながら 時々はぼんやり考える 君は僕を忘れるから そうすればもうすぐに君に会いに行ける |
| 空も飛べるはず幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい 切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい | daisuke katayama | 草野正宗 | 草野正宗 | ダイスケ・村山☆潤 | 幼い微熱を下げられないまま 神様の影を恐れて 隠したナイフが似合わない僕を おどけた歌でなぐさめた 色褪せながら ひび割れながら 輝くすべを求めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい 切り札にしてた見えすいた嘘は 満月の夜にやぶいた はかなく揺れる 髪のにおいで 深い眠りから覚めて 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず ゴミできらめく世界が 僕たちを拒んでも ずっとそばで笑っていてほしい 君と出会った奇跡が この胸にあふれてる きっと今は自由に空も飛べるはず 夢を濡らした涙が 海原へ流れたら ずっとそばで笑っていてほしい |
| コズミックラヴ思いは文字列で 声はスピーカーフォンで この星のうら側にいても 君のこと 感じられるんだ 月々の引き落としで 指先のフリックひとつで 世界のすみっこに隠れていても 君とだけ 繋がってられる 残量をしめすインジケーター この愛の残りパーセンテージ もしもすべてがゼロを示したら 二人はどうなってしまうの 世界中でかくれんぼさ 君をどこまでも探すのだ この目にしかと写すまで 何千キロでも歩くよ ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸から直接に 発信される愛情の信号 想像力に鈍感力と防衛本能で 文章 読点 改行 はてなの配分 回数で 無機質に笑う顔文字の 向こう側に隠れている 君の感情をサルベージ 文明開化の賜物ですよ 日進月歩の先祖のちから それならもしも生まれた時代が 500年前だとしたらって? 世界中を探しまわって 君をきっと見つけるのだ コロンブスが新大陸を 探し行くくらいの情熱で ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸から直接に 発信される愛情の信号 世界中のどこかにきっと 君がいるんだとしたならば それだけでもじゅうぶんだよ そんな気がしているぼくです ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸からいつでも 発信されてる愛情だよ | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | 思いは文字列で 声はスピーカーフォンで この星のうら側にいても 君のこと 感じられるんだ 月々の引き落としで 指先のフリックひとつで 世界のすみっこに隠れていても 君とだけ 繋がってられる 残量をしめすインジケーター この愛の残りパーセンテージ もしもすべてがゼロを示したら 二人はどうなってしまうの 世界中でかくれんぼさ 君をどこまでも探すのだ この目にしかと写すまで 何千キロでも歩くよ ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸から直接に 発信される愛情の信号 想像力に鈍感力と防衛本能で 文章 読点 改行 はてなの配分 回数で 無機質に笑う顔文字の 向こう側に隠れている 君の感情をサルベージ 文明開化の賜物ですよ 日進月歩の先祖のちから それならもしも生まれた時代が 500年前だとしたらって? 世界中を探しまわって 君をきっと見つけるのだ コロンブスが新大陸を 探し行くくらいの情熱で ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸から直接に 発信される愛情の信号 世界中のどこかにきっと 君がいるんだとしたならば それだけでもじゅうぶんだよ そんな気がしているぼくです ぼくらを繋いでいるもの 科学や文明などではない 二人の胸からいつでも 発信されてる愛情だよ |
| イナズマさびしさをうめるだけのものさ わかっちゃいるけれど このハート どうにも言うこときかないな ベランダでぷかり 二つのホクロがチャーミング 意外とスレンダー 朝焼けに照らされて ハダカの心 イナズマがぴかり とりあえずまぁぷかり 忘れるさ肌ざわり しみじみとひとり すこしばかり鼻にかかるボイシング 君はウィークエンダー ちょいとしゃべりすぎたみたいさ ハダカの心 その目からキラリ いかんけどギラリ 遠くまでフワリ しみじみと たぶんきっと ひとり | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | さびしさをうめるだけのものさ わかっちゃいるけれど このハート どうにも言うこときかないな ベランダでぷかり 二つのホクロがチャーミング 意外とスレンダー 朝焼けに照らされて ハダカの心 イナズマがぴかり とりあえずまぁぷかり 忘れるさ肌ざわり しみじみとひとり すこしばかり鼻にかかるボイシング 君はウィークエンダー ちょいとしゃべりすぎたみたいさ ハダカの心 その目からキラリ いかんけどギラリ 遠くまでフワリ しみじみと たぶんきっと ひとり |
| 初恋グラウンド走る背中を 目で追っていたのは偶然か 赤く染まった頬の色は 夕焼けか恋心か ノートの隅に書いた君の名前 誰にも見られないように きれいに消して走り出す想い 切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです 適当な理由をつけて一言でも話せたらなと 問題用紙の裏に書くのは 無茶苦茶な言葉の数 教室前の壁にもたれかかって遠くを見るフリをして 僕のココロは君を探しているんだ 切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです 風のウワサに耳にしたんだ君の思いを 何一つ伝わらぬのならば 最後に一つだけ君に届いて欲しいんだ 切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | グラウンド走る背中を 目で追っていたのは偶然か 赤く染まった頬の色は 夕焼けか恋心か ノートの隅に書いた君の名前 誰にも見られないように きれいに消して走り出す想い 切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです 適当な理由をつけて一言でも話せたらなと 問題用紙の裏に書くのは 無茶苦茶な言葉の数 教室前の壁にもたれかかって遠くを見るフリをして 僕のココロは君を探しているんだ 切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです 風のウワサに耳にしたんだ君の思いを 何一つ伝わらぬのならば 最後に一つだけ君に届いて欲しいんだ 切なくて 少し苦しくても 軽い微熱みたくぼやけても この胸の中君がいたことが嬉しいんです 君のこと 見ていたいんです |
| フレンズ改札すぎたパン屋の前で 懐かしい顔がお出迎え 久しぶりと肩を叩き合って 買い出しすましていつもの場所 歩く道はそれぞれ違えど 会ってみればあの頃のまま スーツを脱ぎ捨てて夜風にビールを飲んで笑うのだ やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しよう いつかおまえが式をあげる時は ラヴソングのひとつも送って いつか互いに家族ができたら 多摩川あたりでバーベキューだ 歩く道はそれぞれ違えど みんな歯食いしばってる ベランダにあぐらで増えてく空き缶 朝まで語らおう やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しよう やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しよう | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | 改札すぎたパン屋の前で 懐かしい顔がお出迎え 久しぶりと肩を叩き合って 買い出しすましていつもの場所 歩く道はそれぞれ違えど 会ってみればあの頃のまま スーツを脱ぎ捨てて夜風にビールを飲んで笑うのだ やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しよう いつかおまえが式をあげる時は ラヴソングのひとつも送って いつか互いに家族ができたら 多摩川あたりでバーベキューだ 歩く道はそれぞれ違えど みんな歯食いしばってる ベランダにあぐらで増えてく空き缶 朝まで語らおう やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しよう やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ やれるだけやれるだけやったらいいんだ つらいのは自分ひとりだけじゃないのさ 何があったって僕らがいるからさ 怖いものなんかなしの人生だ 素晴らしい明日に乾杯しよう |
| 恋雪はらりはらり手のひらに恋雪 空見上げて呟く“君が好き” ねぇ いつか溶けてしまう輝きに 願い込めるよ もしこの夜に 君と出逢えたなら 二度と離さない 人で賑わう交差点 足踏みしてる信号待ち かじかむ指先のせいで 冷えてしまった缶コーヒー 君のことを考えながら 鼻までうずめたマフラー 左胸のあたりだけが 不意にあったかくなった 今夜 会えないかなぁ? 色めき出した街をかけぬけたい どんなイルミネーションより 飾らない君の顔が見たい はらりはらり手のひらに恋雪 空見上げて呟く“君が好き” もう 大きくなりすぎたこの気持ち 一人きりじゃとても抱えきれないよ あぁ 空にあずけた祈り 君を浮かべるたび涙ほろり ねぇ いつか溶けてしまう輝きに 願い込めるよ もしこの夜に 君と出逢えたなら ぎゅっと抱き寄せて 二度と離さない 「戻るなら今のうち」と 臆病な僕がささやく 「失いたくないんだよ」と もう一人の僕が逆らう 今度じゃ駄目なんだ いま感じてる気持ち伝えたいんだ うっすらと積もった雪 最初の足跡を踏みしめるよ ひらりひらり舞い踊る恋雪 走る足に弾む白い吐息 うん 北風が二人を切り裂いても 約束するよ きっと僕が 人波に埋もれそうな 君の手を 引き寄せるから 君の街が近づくにつれて 逃げたいくらい胸は苦しくなるけど 君がいない未来のほうがずっと それ以上に苦しいってことに気付いてしまったんだ はらりはらり手のひらに恋雪 胸の奥で叫ぶよ“君が好き” もう 煩わしいほどのこの気持ち 何もかもすべて伝えてしまいたいよ あぁ 空にあずけた祈り 君を浮かべるたび涙ほろり ねぇ いつか溶けてしまう輝きに 願い込めるよ もしこの夜に 君と出逢えたなら ぎゅっと抱き寄せて 二度と離さない | daisuke katayama | ダイスケ・田中秀典 | ダイスケ・田中秀典・鈴木Daichi秀行 | 鈴木Daichi秀行 | はらりはらり手のひらに恋雪 空見上げて呟く“君が好き” ねぇ いつか溶けてしまう輝きに 願い込めるよ もしこの夜に 君と出逢えたなら 二度と離さない 人で賑わう交差点 足踏みしてる信号待ち かじかむ指先のせいで 冷えてしまった缶コーヒー 君のことを考えながら 鼻までうずめたマフラー 左胸のあたりだけが 不意にあったかくなった 今夜 会えないかなぁ? 色めき出した街をかけぬけたい どんなイルミネーションより 飾らない君の顔が見たい はらりはらり手のひらに恋雪 空見上げて呟く“君が好き” もう 大きくなりすぎたこの気持ち 一人きりじゃとても抱えきれないよ あぁ 空にあずけた祈り 君を浮かべるたび涙ほろり ねぇ いつか溶けてしまう輝きに 願い込めるよ もしこの夜に 君と出逢えたなら ぎゅっと抱き寄せて 二度と離さない 「戻るなら今のうち」と 臆病な僕がささやく 「失いたくないんだよ」と もう一人の僕が逆らう 今度じゃ駄目なんだ いま感じてる気持ち伝えたいんだ うっすらと積もった雪 最初の足跡を踏みしめるよ ひらりひらり舞い踊る恋雪 走る足に弾む白い吐息 うん 北風が二人を切り裂いても 約束するよ きっと僕が 人波に埋もれそうな 君の手を 引き寄せるから 君の街が近づくにつれて 逃げたいくらい胸は苦しくなるけど 君がいない未来のほうがずっと それ以上に苦しいってことに気付いてしまったんだ はらりはらり手のひらに恋雪 胸の奥で叫ぶよ“君が好き” もう 煩わしいほどのこの気持ち 何もかもすべて伝えてしまいたいよ あぁ 空にあずけた祈り 君を浮かべるたび涙ほろり ねぇ いつか溶けてしまう輝きに 願い込めるよ もしこの夜に 君と出逢えたなら ぎゅっと抱き寄せて 二度と離さない |
| 晴れ空のマーチ二度目のアラームに シーツで背伸びする カーテンの隙間からのぞく 新しい朝に輝け太陽 一日減った賞味期限と 似てるようで似てない今日 やりたいことはリストに増えてく一方です 飲みほせ野菜ジュース おろしたばかりのシューズで走り出した たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて クジラ雲の尻尾 追いかけて散歩 昼下がりにときめきを 不器用な歩きかたでも知らない街へ行けるから 飴色の恋も はためく思いも すべてはこの素晴らしい 晴れ空にはじめようぜ 信号待ちの二分 ぼくは嫌いじゃない 街頭テレビのワイドショー えり首あたりに焼けつく太陽 二ページ先のカレンダーより 見るべきものはきっと今日 通りすぎる時間は案外に無情です こうしている間にも 流れる一秒が大事なんです たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて 小さな奇跡をあつめればもっと明日に笑えるかも たまの休みくらいは 冒険心に火をつけて ビルの谷間にあせてゆく空に想いを馳せたりして 探してみてよ 忘れちゃいけないぜ ぼくらの時間軸は一方通行 やりたいことはなんだ やってみればいいじゃんか 何もしないままじゃそれで終わりだもんね たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて クジラ雲の尻尾 追いかけて散歩 昼下がりにときめきを 不器用な歩きかたでも知らない街へ行けるから 飴色の恋も はためく思いも すべてはこの素晴らしい 晴れ空にはじめようぜ | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | 二度目のアラームに シーツで背伸びする カーテンの隙間からのぞく 新しい朝に輝け太陽 一日減った賞味期限と 似てるようで似てない今日 やりたいことはリストに増えてく一方です 飲みほせ野菜ジュース おろしたばかりのシューズで走り出した たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて クジラ雲の尻尾 追いかけて散歩 昼下がりにときめきを 不器用な歩きかたでも知らない街へ行けるから 飴色の恋も はためく思いも すべてはこの素晴らしい 晴れ空にはじめようぜ 信号待ちの二分 ぼくは嫌いじゃない 街頭テレビのワイドショー えり首あたりに焼けつく太陽 二ページ先のカレンダーより 見るべきものはきっと今日 通りすぎる時間は案外に無情です こうしている間にも 流れる一秒が大事なんです たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて 小さな奇跡をあつめればもっと明日に笑えるかも たまの休みくらいは 冒険心に火をつけて ビルの谷間にあせてゆく空に想いを馳せたりして 探してみてよ 忘れちゃいけないぜ ぼくらの時間軸は一方通行 やりたいことはなんだ やってみればいいじゃんか 何もしないままじゃそれで終わりだもんね たった一度きりの今日がぼくにもあなたにも輝いて クジラ雲の尻尾 追いかけて散歩 昼下がりにときめきを 不器用な歩きかたでも知らない街へ行けるから 飴色の恋も はためく思いも すべてはこの素晴らしい 晴れ空にはじめようぜ |
| ボク☆ロケット使い古した言い訳が 今日も西の空に浮かんだらば 夕飯はお決まりさナポリタン 飽きるほどインスタントパスタ 近頃の若者ときたら 夢のひとつも見ていないのだと 語る15インチのティービーショウ ため息が宙を舞うばっか 人は背中に羽などなくとも 遥かとべるんだボーイング 真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその未来を ぼくは知っている 信じているのさ 気まぐれなココロごまかして ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい 四畳半サイズの世界と 希望ばっか歌ったシーディーロム そのはざまを彷徨い歩けども 踏み出す一歩が見当たんない 人は背中に羽などないから 遥かとべるんだボーイング 真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその夢を ぼくは知っている 信じているのさ さながら銀河につづいたハイウェイ ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい 路地裏に落ちてゆく太陽と 揺れたままのココロでループして したり顔でわらってる 明日に惑わされずにいたいよ なにも君だけじゃないから 真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその未来を ぼくは知っている 信じているのさ 気まぐれなココロごまかして ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい 真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその夢を ぼくは知っている 信じているのさ さながら銀河に続いたハイウェイ ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ・飯田哲也 | 鈴木Daichi秀行 | 使い古した言い訳が 今日も西の空に浮かんだらば 夕飯はお決まりさナポリタン 飽きるほどインスタントパスタ 近頃の若者ときたら 夢のひとつも見ていないのだと 語る15インチのティービーショウ ため息が宙を舞うばっか 人は背中に羽などなくとも 遥かとべるんだボーイング 真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその未来を ぼくは知っている 信じているのさ 気まぐれなココロごまかして ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい 四畳半サイズの世界と 希望ばっか歌ったシーディーロム そのはざまを彷徨い歩けども 踏み出す一歩が見当たんない 人は背中に羽などないから 遥かとべるんだボーイング 真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその夢を ぼくは知っている 信じているのさ さながら銀河につづいたハイウェイ ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい 路地裏に落ちてゆく太陽と 揺れたままのココロでループして したり顔でわらってる 明日に惑わされずにいたいよ なにも君だけじゃないから 真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその未来を ぼくは知っている 信じているのさ 気まぐれなココロごまかして ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい 真夜中の宇宙ロケット乗って 君が描きだしたその夢を ぼくは知っている 信じているのさ さながら銀河に続いたハイウェイ ぼくらしかいないこの世界で 朝まで君の夢を聞かせてほしい |
| 愛しのリリィ悲しい目をした君が 涙をためてつぶやいた あなたといれば上手く 忘れられるかしら 下手くそな愛想笑いで その場はごまかしたけれど 君を抱きしめた手に うまく力が入らなくて ねぇリリィそれでもぼくは 君のこと とても好きだよ 君の手を離してなるものか どこへだってゆけるんだぼくら いつか二人であの頃はさぁなんて話せるさ 「君の為を思えば」 繰り返し一人つぶやいてた でもねそれはたぶん 逃げ出す為の理由なんだ ねぇリリィいつだってぼくは 君のこと 考えているよ 君の手を離してなるものか どこへだって連れてゆくよぼくが いつか二人であの頃はさぁなんて話すんだ 君の手を離してなるものか この気持ちから逃げたりはしないよ ねぇリリィ約束さ 君が何を抱えていようと 寂しい思いなんかさせないよ 涙を浮かべようものならすぐに くだらない冗談で君を笑わせてみせるよ ねぇリリィ | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | 悲しい目をした君が 涙をためてつぶやいた あなたといれば上手く 忘れられるかしら 下手くそな愛想笑いで その場はごまかしたけれど 君を抱きしめた手に うまく力が入らなくて ねぇリリィそれでもぼくは 君のこと とても好きだよ 君の手を離してなるものか どこへだってゆけるんだぼくら いつか二人であの頃はさぁなんて話せるさ 「君の為を思えば」 繰り返し一人つぶやいてた でもねそれはたぶん 逃げ出す為の理由なんだ ねぇリリィいつだってぼくは 君のこと 考えているよ 君の手を離してなるものか どこへだって連れてゆくよぼくが いつか二人であの頃はさぁなんて話すんだ 君の手を離してなるものか この気持ちから逃げたりはしないよ ねぇリリィ約束さ 君が何を抱えていようと 寂しい思いなんかさせないよ 涙を浮かべようものならすぐに くだらない冗談で君を笑わせてみせるよ ねぇリリィ |
| 愛は散って ライライラライラいらない玩具(オモチャ) あなたは子供みたいに あたしを捨てました 雪ふるゴミの日に あなたの好みだからって髪も伸ばした あまり好きじゃないけど洋楽だって聴いた あなたの色に染まってみせたのに それなのになんで 愛は散って ライライラライラ 抱きしめてよ 誰でもいいからすぐに 凍えてしまうその前に 熱く 強く 早く Oh Oh Oh さんざんな恋に溺れたいわ あなたを身体から出して 真冬を溶かす太陽に この身を焦がされたいの また甘えてるのわたし 馬鹿みたいね 去年の冬に あなたに拾われました 今までで一番 優しい人でした あなたが嫌いだからってたばこもやめた 言ってなかったけど頑張って4キロも痩せた あなたの色に染まってみせたのに それなのになんで 愛は散って ライライラライラ 忘れさせて 誰でもいいから今夜 心をうめてくれるなら どんな 嘘も いいわ Oh Oh Oh 簡単な恋で夢を見るの 朝までもてばそれでいい 真冬を溶かす太陽が わたしには必要なの ひとりになりたくないわ 馬鹿じゃないの 愛は散って 舞い散って ライライラライラ 抱きしめてよ 誰でもいいからすぐに 凍えてしまうその前に 熱く 強く 早く Oh Oh Oh ライライラライラ 忘れさせて あなたを身体から出して 真冬を溶かす太陽に この身を焦がされたいの また甘えてるのわたし 馬鹿みたいね 馬鹿じゃないの | daisuke katayama | ダイスケ・jam | ダイスケ・鈴木Daichi秀行 | 鈴木Daichi秀行 | いらない玩具(オモチャ) あなたは子供みたいに あたしを捨てました 雪ふるゴミの日に あなたの好みだからって髪も伸ばした あまり好きじゃないけど洋楽だって聴いた あなたの色に染まってみせたのに それなのになんで 愛は散って ライライラライラ 抱きしめてよ 誰でもいいからすぐに 凍えてしまうその前に 熱く 強く 早く Oh Oh Oh さんざんな恋に溺れたいわ あなたを身体から出して 真冬を溶かす太陽に この身を焦がされたいの また甘えてるのわたし 馬鹿みたいね 去年の冬に あなたに拾われました 今までで一番 優しい人でした あなたが嫌いだからってたばこもやめた 言ってなかったけど頑張って4キロも痩せた あなたの色に染まってみせたのに それなのになんで 愛は散って ライライラライラ 忘れさせて 誰でもいいから今夜 心をうめてくれるなら どんな 嘘も いいわ Oh Oh Oh 簡単な恋で夢を見るの 朝までもてばそれでいい 真冬を溶かす太陽が わたしには必要なの ひとりになりたくないわ 馬鹿じゃないの 愛は散って 舞い散って ライライラライラ 抱きしめてよ 誰でもいいからすぐに 凍えてしまうその前に 熱く 強く 早く Oh Oh Oh ライライラライラ 忘れさせて あなたを身体から出して 真冬を溶かす太陽に この身を焦がされたいの また甘えてるのわたし 馬鹿みたいね 馬鹿じゃないの |
| パプリカしょ しょ しょ 正直只今迷走中 降りてきそうでこないのアッパーチューン 増える空き缶 飲みかけアルミ缶 枯れた砂漠を掘り続けるロマン パプリカ み み み 見せかけだけなの がらんどう テレフォンの向こうからは 調子どう? む む む 無理無理今夜もエンドレス だけど返事しちゃうの順調です Oh… Time limit まで まだまだまだまだ あぁ あるけれど Let time stand still this way パラオでプリンが食べたい 地元のリカーショップで Ai yai yai ya 肝心要のタイミング 頭ん中じゃ現実逃避し始めてる Oh Oh Oh Oh papapa… なんとかなるさ papapa… パプリカ 艱難辛苦の一週間 レンジでチンするだけ晩ご飯 一心不乱でもうFlan Flan なんだか今ひとつDa Da Da やりたいことだけやればいい? アナタ社会をなめてはいけません Time Limitまで まだまだまだまだ あると思ってたのに I want to run away right away パラオでプリンが食べたい 地元のリカーショップで Ai yai yai ya 肝心要のタイミング 空の部屋にあふれだす赤 黄色 緑 パラオもプリンもいらない やれるだけやったらもう Ai yai yai ya 肝心要のタイミング なんだかんだで最後にはぼくは笑ってやる Oh Oh Oh Oh papapa… なんくるないさ papapa… パプリカ | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 村山☆潤 | しょ しょ しょ 正直只今迷走中 降りてきそうでこないのアッパーチューン 増える空き缶 飲みかけアルミ缶 枯れた砂漠を掘り続けるロマン パプリカ み み み 見せかけだけなの がらんどう テレフォンの向こうからは 調子どう? む む む 無理無理今夜もエンドレス だけど返事しちゃうの順調です Oh… Time limit まで まだまだまだまだ あぁ あるけれど Let time stand still this way パラオでプリンが食べたい 地元のリカーショップで Ai yai yai ya 肝心要のタイミング 頭ん中じゃ現実逃避し始めてる Oh Oh Oh Oh papapa… なんとかなるさ papapa… パプリカ 艱難辛苦の一週間 レンジでチンするだけ晩ご飯 一心不乱でもうFlan Flan なんだか今ひとつDa Da Da やりたいことだけやればいい? アナタ社会をなめてはいけません Time Limitまで まだまだまだまだ あると思ってたのに I want to run away right away パラオでプリンが食べたい 地元のリカーショップで Ai yai yai ya 肝心要のタイミング 空の部屋にあふれだす赤 黄色 緑 パラオもプリンもいらない やれるだけやったらもう Ai yai yai ya 肝心要のタイミング なんだかんだで最後にはぼくは笑ってやる Oh Oh Oh Oh papapa… なんくるないさ papapa… パプリカ |
| ドレミぼくたちのドレミファソラシド 昇って降りて繰り返して 今日もまた夢に憧れど 手を伸ばしてるのに届かなくて ドはどうしようもないのド シは知りたくないよのシ ラは楽したいのラ ソは疎外感のソなんです ファは不安な日々のファ ミは未熟すぎて見えないのミ レは劣等感のレ でひとまわり どうしようもないのド ぼくたちのドレミファソラシド 昇って降りて繰り返して それなのにドレミファソラシド 止まらないメロディ ぼくらのメロディ 笑顔ふたつでハーモニー 涙滲んだハーモニー ぼくと一緒に歌おう きっと君も夢に届くさ ドはどうにかなるさのド レは練習しなきゃのレ ミは見えてきたのミ ファはやっぱこれはファイトのファ ソは想像してみようのソ ラはラッキーチャンスでラララ シは幸せしっかり でひとまわり どうにかなるさのド ぼくたちのドレミファソラシド 君といつも奏であうよ 大切なドレミファソラシド 君の音が大好きなんだ 生まれたとき泣いた声 ランドセルと笑い声 声にならなかったサヨナラ きっとすべては君のメロディ ぼくらはみんなメロディ 明日の為のメロディ だから 一緒に歌おう きっともっと強くなるから ぼくたちはドレミファソラシド 昇って降りて繰り返そう 開け放つドアから空へと 響かせよう ぼくらのメロディ | daisuke katayama | ダイスケ・jam | ダイスケ | 村山☆潤 | ぼくたちのドレミファソラシド 昇って降りて繰り返して 今日もまた夢に憧れど 手を伸ばしてるのに届かなくて ドはどうしようもないのド シは知りたくないよのシ ラは楽したいのラ ソは疎外感のソなんです ファは不安な日々のファ ミは未熟すぎて見えないのミ レは劣等感のレ でひとまわり どうしようもないのド ぼくたちのドレミファソラシド 昇って降りて繰り返して それなのにドレミファソラシド 止まらないメロディ ぼくらのメロディ 笑顔ふたつでハーモニー 涙滲んだハーモニー ぼくと一緒に歌おう きっと君も夢に届くさ ドはどうにかなるさのド レは練習しなきゃのレ ミは見えてきたのミ ファはやっぱこれはファイトのファ ソは想像してみようのソ ラはラッキーチャンスでラララ シは幸せしっかり でひとまわり どうにかなるさのド ぼくたちのドレミファソラシド 君といつも奏であうよ 大切なドレミファソラシド 君の音が大好きなんだ 生まれたとき泣いた声 ランドセルと笑い声 声にならなかったサヨナラ きっとすべては君のメロディ ぼくらはみんなメロディ 明日の為のメロディ だから 一緒に歌おう きっともっと強くなるから ぼくたちはドレミファソラシド 昇って降りて繰り返そう 開け放つドアから空へと 響かせよう ぼくらのメロディ |
| 好きになるってこういうこと一生ぶんの奇跡をここでぜんぶ使い切って きみをふりむかせたい きみに愛されたいんだ Year I want you 好きになれど思いはどうやら片道通行 きみからの返信と思えば 居酒屋のクーポン いっそ出会ってなければこの 左胸の奥の痛みも 知らずにすんだ話だけど 苦しみさえも愛しいね 一生ぶんの奇跡をここでぜんぶ使い切って きみをふりむかせたい きみに愛されたいんだ Year I want you It the end, the love story won't come to a happy ending. ネットで無料のタロットがそう言い放ったとしても ぼくの心はきみを探しているの あーだこーだ愛だ恋だと ここ最近じゃきみのことばかり きみにどうか届きますように I want you, I need you, I love you 一生のうち恋愛も きみとだけでじゅうぶんさ 愛しさももどかしさも きみにぜんぶ使いたい Year I want you きみの一生ぶんの悲しみを ぼくが半分ひきうけて ぼくの一生ぶんの幸せを かわりに半分あげるよ だから一生ぶんの奇跡をここでぜんぶ使い切って きみをふりむかせるんだ ぼくも頑張ってみるのです Year I want you | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | | 一生ぶんの奇跡をここでぜんぶ使い切って きみをふりむかせたい きみに愛されたいんだ Year I want you 好きになれど思いはどうやら片道通行 きみからの返信と思えば 居酒屋のクーポン いっそ出会ってなければこの 左胸の奥の痛みも 知らずにすんだ話だけど 苦しみさえも愛しいね 一生ぶんの奇跡をここでぜんぶ使い切って きみをふりむかせたい きみに愛されたいんだ Year I want you It the end, the love story won't come to a happy ending. ネットで無料のタロットがそう言い放ったとしても ぼくの心はきみを探しているの あーだこーだ愛だ恋だと ここ最近じゃきみのことばかり きみにどうか届きますように I want you, I need you, I love you 一生のうち恋愛も きみとだけでじゅうぶんさ 愛しさももどかしさも きみにぜんぶ使いたい Year I want you きみの一生ぶんの悲しみを ぼくが半分ひきうけて ぼくの一生ぶんの幸せを かわりに半分あげるよ だから一生ぶんの奇跡をここでぜんぶ使い切って きみをふりむかせるんだ ぼくも頑張ってみるのです Year I want you |
| スケッチブックあなたが僕にくれた笑顔 抱きしめてここから歩きだそう もう一度会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいよう バス停でちっちゃな両手から もらってかじった赤い林檎 膝の上かかえた荷物と 新しいときめきに染まった風はインディゴのブルー まっさらなスケッチブック 今日見つけた色が踊り出す また泣いて また笑って 気づけばまた 昨日までの戸惑いも 流れてく雲の彼方 あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめてここから歩きだそう 時には思い出も振り返り ページをめくって進んでいくのさ さよならの声を背に聞いて うつむかず前に向かえばいい もう一度会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいよう 遠い街 見知らぬ夕焼けに 浮かんだ思い出は茜色 立ち止まることもあるけれど 優しく照らしてくれる夜の満月はイエロー 古ぼけたスケッチブック あの日見てた色は変わらずに とまどって 奮い立って 気づけばまた 明日によぎる不安も 流れてく雲の彼方 あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめてここから歩きだそう 時には思い出も振り返り ページをめくって進んでいくのさ 大事な時に浮かべるのは いつだってあなたの顔だから 必ず会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいるよ ひとりよがりだった僕のことを見つけてくれた あなたのために歌うよ チカラをくれてありがとう あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめて今日も歩いてるよ 時には思い出も振り返り ページをめくって進んでいくのさ さよならの声を背に聞いて うつむかず前に向かえばいい 必ず会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいよう | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめてここから歩きだそう もう一度会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいよう バス停でちっちゃな両手から もらってかじった赤い林檎 膝の上かかえた荷物と 新しいときめきに染まった風はインディゴのブルー まっさらなスケッチブック 今日見つけた色が踊り出す また泣いて また笑って 気づけばまた 昨日までの戸惑いも 流れてく雲の彼方 あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめてここから歩きだそう 時には思い出も振り返り ページをめくって進んでいくのさ さよならの声を背に聞いて うつむかず前に向かえばいい もう一度会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいよう 遠い街 見知らぬ夕焼けに 浮かんだ思い出は茜色 立ち止まることもあるけれど 優しく照らしてくれる夜の満月はイエロー 古ぼけたスケッチブック あの日見てた色は変わらずに とまどって 奮い立って 気づけばまた 明日によぎる不安も 流れてく雲の彼方 あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめてここから歩きだそう 時には思い出も振り返り ページをめくって進んでいくのさ 大事な時に浮かべるのは いつだってあなたの顔だから 必ず会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいるよ ひとりよがりだった僕のことを見つけてくれた あなたのために歌うよ チカラをくれてありがとう あなたが僕にくれた笑顔 抱きしめて今日も歩いてるよ 時には思い出も振り返り ページをめくって進んでいくのさ さよならの声を背に聞いて うつむかず前に向かえばいい 必ず会えるその時まで あの日々を僕ら忘れないでいよう |
| いつだって。いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? うつむかないで 僕に見してよ ありのままの君でいていいんだよ 君がくれる言葉は どれも優しすぎて 逆さまな僕のココロは ズキズキと痛むばかり 本当の僕を知ってしまったら 君はいつもの笑顔でいてくれるかなぁ? いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? うつむかないで 僕に見してよ ありのままの君でいていいんだよ いくつものフィルターが かぶさっていたココロだ 誰がどうなんじゃない そこにいるのは僕だ ココロの魔法はとけそうかい? 傷だらけでもいいよ 笑ってよ いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? ひとりじゃないから 僕に見してよ ありのままぼくも声で歌うよ いつだって僕の このココロは 偽ることなくここにいるんだよ うつむかないで 君に見せるよ ありのままぼくの姿歌うよ いつだって君も 君も僕も 偽ることなくそこにいるから うつむかないよ 君に見せるよ ありのまま僕も声で歌うよ | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 飯田哲也・前口渉 | いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? うつむかないで 僕に見してよ ありのままの君でいていいんだよ 君がくれる言葉は どれも優しすぎて 逆さまな僕のココロは ズキズキと痛むばかり 本当の僕を知ってしまったら 君はいつもの笑顔でいてくれるかなぁ? いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? うつむかないで 僕に見してよ ありのままの君でいていいんだよ いくつものフィルターが かぶさっていたココロだ 誰がどうなんじゃない そこにいるのは僕だ ココロの魔法はとけそうかい? 傷だらけでもいいよ 笑ってよ いつだって君の そのココロは 偽ることなくそこにいるんでしょう? ひとりじゃないから 僕に見してよ ありのままぼくも声で歌うよ いつだって僕の このココロは 偽ることなくここにいるんだよ うつむかないで 君に見せるよ ありのままぼくの姿歌うよ いつだって君も 君も僕も 偽ることなくそこにいるから うつむかないよ 君に見せるよ ありのまま僕も声で歌うよ |
| あなたにしかできないこと磨いたばかりの窓をあけて 木洩れ日に手を伸ばしてふれた 過ぎた日々を風に流したら 新しい旅ははじまる 果てなく続くこの道の先 ちぎれ雲の端を追いかけて 時おり優しさを見つけたら 立ち止まってみたりもして 閉じたままの地図と革のトランクケースにつめ込んだ思いで ヘッドフォンからお気に入りのソング 今度こそきっとうまくいくはずさ あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど誰かに認めてほしいから すれちがう子どもの微笑みも フィルムに切りとったこの空も ひとつずつ紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに いつかなれるはず 暮れなずむ空に森のシルエット 灯りだす街明かりの銀河 小草のわだちをたどりながら 虫たちの歌を聴いてる 褪せた黄金色の月がコーヒーに落ちて 明日に向かって流れる風が穂先をゆらす おいてかれないようにぼくはいくよ あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど 誰かに認めてほしいから 路地裏を照らすミルク星も 静かに心ぬらす涙も 残さずに紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに いつかなれるはず あなたの物語ちゃんとみつけて 想像する世界なんてきっとちっぽけなものだよ 今日からのぼくたちの 心にもう迷いはない さあ あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど誰かに認めてほしいから すれちがう子どもの微笑みも フィルムに切りとったこの空も ひとつずつ紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに きっとなれるはず | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | 磨いたばかりの窓をあけて 木洩れ日に手を伸ばしてふれた 過ぎた日々を風に流したら 新しい旅ははじまる 果てなく続くこの道の先 ちぎれ雲の端を追いかけて 時おり優しさを見つけたら 立ち止まってみたりもして 閉じたままの地図と革のトランクケースにつめ込んだ思いで ヘッドフォンからお気に入りのソング 今度こそきっとうまくいくはずさ あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど誰かに認めてほしいから すれちがう子どもの微笑みも フィルムに切りとったこの空も ひとつずつ紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに いつかなれるはず 暮れなずむ空に森のシルエット 灯りだす街明かりの銀河 小草のわだちをたどりながら 虫たちの歌を聴いてる 褪せた黄金色の月がコーヒーに落ちて 明日に向かって流れる風が穂先をゆらす おいてかれないようにぼくはいくよ あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど 誰かに認めてほしいから 路地裏を照らすミルク星も 静かに心ぬらす涙も 残さずに紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに いつかなれるはず あなたの物語ちゃんとみつけて 想像する世界なんてきっとちっぽけなものだよ 今日からのぼくたちの 心にもう迷いはない さあ あなたにしかできないことや ぼくにしかできないことがある まだぼくは見つけていないけど誰かに認めてほしいから すれちがう子どもの微笑みも フィルムに切りとったこの空も ひとつずつ紡いでいければいい 旅は途中 とくべつなぼくに きっとなれるはず |
Moshimo いつまでも追いかけているあなたの残像を 夢にみる横顔はあの頃のままで 背の高い草並みに走り去って消えた 思い出す記憶をかきわけ後追うぼくは もどかしくも息を切らして最後は届かずに 遠く 何年前のことでしょう 二度と戻れないあの場所に 置いてきてしまったぼくの心さ もしも夢ならば 取り戻せないのなら この気持ちはどうして伝えればいいの? いまだに追いかけているあの日の残像を 悲しみに明け暮れながらも今 あなたなき世界でぼくは生きるよ いつの日かすべて忘れてしまうその時が この悲しみも思い出せなくなるくらいなら あぁ 深い深い胸の痛みも 癒えないままで残しておいて 忘れちゃいけないぼくの心さ もしも夢でなら あなたと会えるのなら この気持ちも忘れずにい続けられるよ いつまでも追いかけてるあの日の残像を 悲しみにあけくれながらも今 あなたなき世界でぼくは生きるよ あなたがいなくなっても 廻り続けてる世界で あの日の記憶はまだ生きている 僕の隣で もしも夢でまた あなたに会えるのなら その横顔 この目に焼き付けておこう もしも夢でなら あなたと会えるのなら この気持ちはきっと褪せることもなく いつかどこかでまた会う時が来るまで 悲しみは強がりで抱きしめて あなたなき世界でぼくは生きるよ | daisuke katayama | ダイスケ | ダイスケ | 鈴木Daichi秀行 | いつまでも追いかけているあなたの残像を 夢にみる横顔はあの頃のままで 背の高い草並みに走り去って消えた 思い出す記憶をかきわけ後追うぼくは もどかしくも息を切らして最後は届かずに 遠く 何年前のことでしょう 二度と戻れないあの場所に 置いてきてしまったぼくの心さ もしも夢ならば 取り戻せないのなら この気持ちはどうして伝えればいいの? いまだに追いかけているあの日の残像を 悲しみに明け暮れながらも今 あなたなき世界でぼくは生きるよ いつの日かすべて忘れてしまうその時が この悲しみも思い出せなくなるくらいなら あぁ 深い深い胸の痛みも 癒えないままで残しておいて 忘れちゃいけないぼくの心さ もしも夢でなら あなたと会えるのなら この気持ちも忘れずにい続けられるよ いつまでも追いかけてるあの日の残像を 悲しみにあけくれながらも今 あなたなき世界でぼくは生きるよ あなたがいなくなっても 廻り続けてる世界で あの日の記憶はまだ生きている 僕の隣で もしも夢でまた あなたに会えるのなら その横顔 この目に焼き付けておこう もしも夢でなら あなたと会えるのなら この気持ちはきっと褪せることもなく いつかどこかでまた会う時が来るまで 悲しみは強がりで抱きしめて あなたなき世界でぼくは生きるよ |
夏めく坂道 泣き止んだ 雲のあいだから覗く太陽 日差しのスコール あわてて首を上げる向日葵 水たまり 飛び跳ねた君が振り向いて 笑顔こぼしながらほら 僕の名前 呼んでる たまらず右腕 つかんで 駆け上がった坂道 追い風が背中を押してくれる 抱きしめたい この夏をぎゅっと そばにいるからね 僕がずっと 陽だまりよりも眩しいんだ 横顔にキラめく滴 二人なら追い越せる 蜃気楼の向こうに見える tomorrow 聞こえてる? 僕の鼓動 午後の風 どこかで風鈴を鳴らして 君の耳元で 切ない音色を奏でて去(い)った 夕焼けに もしも寂しさが溢れたら 夜空のカーテンの下で 星を分け合おうよ はにかんでみたり ときどき 泣いたり怒ったりして 会うたび 君が増えてゆくよ 焼き付けたい この夏をもっと フィルムには残せない君を 1フレームだって無駄じゃないさ 素顔映して いつまでも 誰よりも大切な 君を守ると今 約束するよ 僕から目そらさないで 1mmも 最後の花火があがって 立ちこめる煙と歓声 僕らは言葉なくしたまま立ち尽くしてた この季節が変わっても君とはぐれぬように 抱きしめたい この夏をぎゅっと そばにいるからね 僕がずっと 陽だまりよりも眩しいんだ 横顔にキラめく滴 二人なら追い越せる 蜃気楼の向こうに見える tomorrow 聞こえてる? 僕の鼓動 | daisuke katayama | ダイスケ・田中秀典 | ダイスケ・田中秀典 | 鈴木Daichi秀行 | 泣き止んだ 雲のあいだから覗く太陽 日差しのスコール あわてて首を上げる向日葵 水たまり 飛び跳ねた君が振り向いて 笑顔こぼしながらほら 僕の名前 呼んでる たまらず右腕 つかんで 駆け上がった坂道 追い風が背中を押してくれる 抱きしめたい この夏をぎゅっと そばにいるからね 僕がずっと 陽だまりよりも眩しいんだ 横顔にキラめく滴 二人なら追い越せる 蜃気楼の向こうに見える tomorrow 聞こえてる? 僕の鼓動 午後の風 どこかで風鈴を鳴らして 君の耳元で 切ない音色を奏でて去(い)った 夕焼けに もしも寂しさが溢れたら 夜空のカーテンの下で 星を分け合おうよ はにかんでみたり ときどき 泣いたり怒ったりして 会うたび 君が増えてゆくよ 焼き付けたい この夏をもっと フィルムには残せない君を 1フレームだって無駄じゃないさ 素顔映して いつまでも 誰よりも大切な 君を守ると今 約束するよ 僕から目そらさないで 1mmも 最後の花火があがって 立ちこめる煙と歓声 僕らは言葉なくしたまま立ち尽くしてた この季節が変わっても君とはぐれぬように 抱きしめたい この夏をぎゅっと そばにいるからね 僕がずっと 陽だまりよりも眩しいんだ 横顔にキラめく滴 二人なら追い越せる 蜃気楼の向こうに見える tomorrow 聞こえてる? 僕の鼓動 |