Ms.OOJAの歌詞一覧リスト  233曲中 201-233曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
プラスティック・ラブ突然のキスや 熱いまなざしで 恋のプログラムを 狂わせないでね 出逢いと別れ上手に打ち込んで 時間がくれば終わる Don't hurry!  愛に傷ついたあの日からずっと 昼と夜が逆の 暮らしを続けて はやりのDiscoで 踊り明かすうちに おぼえた魔術なのよ I'm sorry!  私のことを決して 本気で愛さないで 恋なんてただのゲーム 楽しめばそれでいいの 閉ざした心を飾る 派手なドレスも靴も 孤独な友だち  私を誘う人は 皮肉なものね いつも 彼に似てるわ なぜか 思い出と重なり合う グラスを落として急に 涙ぐんでも わけは尋ねないでね  夜更けの高速で眠りにつくころ ハロゲンライトだけ 妖しく輝く 氷のように冷たい女だと ささやく声がしても Don't worry!  I'm just playing games I know that's plastic love Dance to the plastic beat Another morning comes I'm just playing games I know that's plastic love Dance to the plastic beat Another morning comesMs.OOJA竹内まりや竹内まりや突然のキスや 熱いまなざしで 恋のプログラムを 狂わせないでね 出逢いと別れ上手に打ち込んで 時間がくれば終わる Don't hurry!  愛に傷ついたあの日からずっと 昼と夜が逆の 暮らしを続けて はやりのDiscoで 踊り明かすうちに おぼえた魔術なのよ I'm sorry!  私のことを決して 本気で愛さないで 恋なんてただのゲーム 楽しめばそれでいいの 閉ざした心を飾る 派手なドレスも靴も 孤独な友だち  私を誘う人は 皮肉なものね いつも 彼に似てるわ なぜか 思い出と重なり合う グラスを落として急に 涙ぐんでも わけは尋ねないでね  夜更けの高速で眠りにつくころ ハロゲンライトだけ 妖しく輝く 氷のように冷たい女だと ささやく声がしても Don't worry!  I'm just playing games I know that's plastic love Dance to the plastic beat Another morning comes I'm just playing games I know that's plastic love Dance to the plastic beat Another morning comes
恋におちて -Fall in love-もしも願いが叶うなら 吐息を白いバラに変えて 逢えない日には 部屋じゅうに飾りましょう 貴方を想いながら  Darling, I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように立ちすくむ 私をすぐに 届けたくて  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman,  Fall in love  If my wishes can be true Will you change my sights to roses, whiter roses decorate them for you  Thinkin' 'bout you every night and find out where I am I am not livin' in your heart  Darling, I need you  どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と 日曜の貴方が いつも欲しいから  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman,  Fall in love  Darling, You love me 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で頬を押さえても 途方に暮れる夜が嫌い  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman,  Fall in love  Don't you remember when you were here without a thinking we were caught in fire I've got a love song but where it goes three loving hearts are pullin' apart of one Can't stop you,  Can't hold you Can't wait no more I'm just a woman,  Fall in love I'm just a woman,  Fall in loveMs.OOJA湯川れい子小林明子もしも願いが叶うなら 吐息を白いバラに変えて 逢えない日には 部屋じゅうに飾りましょう 貴方を想いながら  Darling, I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように立ちすくむ 私をすぐに 届けたくて  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman,  Fall in love  If my wishes can be true Will you change my sights to roses, whiter roses decorate them for you  Thinkin' 'bout you every night and find out where I am I am not livin' in your heart  Darling, I need you  どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と 日曜の貴方が いつも欲しいから  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman,  Fall in love  Darling, You love me 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で頬を押さえても 途方に暮れる夜が嫌い  ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman,  Fall in love  Don't you remember when you were here without a thinking we were caught in fire I've got a love song but where it goes three loving hearts are pullin' apart of one Can't stop you,  Can't hold you Can't wait no more I'm just a woman,  Fall in love I'm just a woman,  Fall in love
MIDNIGHT PRETENDERSMidnight pretenders 背中のホクロを なぞれば にじむ 涙 Uneasy heart (uneasy heart)  軽い寝息 たてながら 泳ぎ疲れた 魚のように 眠りを 貪る人 How much I love you (i love you)  二人を 載せた船は 夜の海を さすらって 明日は 何処へ 流れ 流されるの  Every time I wish monopolize your love 行く先 告げない 旅人 Every time I wish that you would be mine 貴方のすべてが 欲しいの  Midnight pretenders 闇に 隠れて 束の間 ぬくもり分け合う Secret love (secret love)  窓に しのび込む 朝が 急き立てる 別れ 最後は いつも 胸につまる Say goodbye (say goodbye)  深い 海の底に 言えない 言葉 沈めて 置き去りの 孤独に 唇 噛むだけなの  Every time I wish monopolize your love 約束 交わさぬ 恋人 Every time I wish that you would be mine 貴方のすべてが 欲しいの  二人を 載せた船は 夜の海を さすらって 明日は 何処へ 流れ 流されるの  Every time I wish monopolize your love 行く先 告げない 旅人 Every time I wish that you would be mine 貴方のすべてが 欲しいの  Every time I wish monopolize your love 行く先 告げない 旅人 Every time I wish that you would be mine 貴方のすべてが 欲しいの (that you would be mine)Ms.OOJA亜蘭知子織田哲郎Midnight pretenders 背中のホクロを なぞれば にじむ 涙 Uneasy heart (uneasy heart)  軽い寝息 たてながら 泳ぎ疲れた 魚のように 眠りを 貪る人 How much I love you (i love you)  二人を 載せた船は 夜の海を さすらって 明日は 何処へ 流れ 流されるの  Every time I wish monopolize your love 行く先 告げない 旅人 Every time I wish that you would be mine 貴方のすべてが 欲しいの  Midnight pretenders 闇に 隠れて 束の間 ぬくもり分け合う Secret love (secret love)  窓に しのび込む 朝が 急き立てる 別れ 最後は いつも 胸につまる Say goodbye (say goodbye)  深い 海の底に 言えない 言葉 沈めて 置き去りの 孤独に 唇 噛むだけなの  Every time I wish monopolize your love 約束 交わさぬ 恋人 Every time I wish that you would be mine 貴方のすべてが 欲しいの  二人を 載せた船は 夜の海を さすらって 明日は 何処へ 流れ 流されるの  Every time I wish monopolize your love 行く先 告げない 旅人 Every time I wish that you would be mine 貴方のすべてが 欲しいの  Every time I wish monopolize your love 行く先 告げない 旅人 Every time I wish that you would be mine 貴方のすべてが 欲しいの (that you would be mine)
みずいろの雨ああ みずいろの雨 私の肩を抱いて 包んで降りつづくの…  ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されて行く 愛のかたち  やさしいひとね あなたってひとは 見ないふり していたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いて 包んで降りつづくの…  ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されて行く 愛のかたち  とがめる言葉なら 素直にきけたわ ほほえんで いただけの なつかしい日々 傷ついたそのぶん さみしい目をしてた もどれない もどれない あの日のふたりには  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いて 包んで降りつづくの…  ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されて行く 愛のかたちMs.OOJA三浦徳子八神純子ああ みずいろの雨 私の肩を抱いて 包んで降りつづくの…  ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されて行く 愛のかたち  やさしいひとね あなたってひとは 見ないふり していたの 私のあやまち ひとときの気まぐれ 通りすぎるまで 忘れてよ 忘れてよ 愛したことなど  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いて 包んで降りつづくの…  ああ 忘れてしまえ あとかたもなく流されて行く 愛のかたち  とがめる言葉なら 素直にきけたわ ほほえんで いただけの なつかしい日々 傷ついたそのぶん さみしい目をしてた もどれない もどれない あの日のふたりには  ああ みずいろの雨 私の肩を抱いて 包んで降りつづくの…  ああ くずれてしまえ あとかたもなく流されて行く 愛のかたち
瑠璃色の地球夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球Ms.OOJA松本隆平井夏美夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
時の流れに身をまかせもしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 愛せない  もしもあなたに 嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 見えないの  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 愛せないMs.OOJA荒木とよひさ三木たかしもしもあなたと 逢えずにいたら わたしは何を してたでしょうか 平凡だけど 誰かを愛し 普通の暮らし してたでしょうか  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 愛せない  もしもあなたに 嫌われたなら 明日という日 失くしてしまうわ 約束なんか いらないけれど 想い出だけじゃ 生きてゆけない  時の流れに 身をまかせ あなたの胸に より添い 綺麗になれたそれだけで いのちさえもいらないわ だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 見えないの  時の流れに 身をまかせ あなたの色に 染められ 一度の人生それさえ 捨てることもかまわない だからお願い そばに置いてね いまはあなたしか 愛せない
恋人よ枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしいMs.OOJA五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
飾りじゃないのよ涙は私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても 恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは 違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKiss 受けとめたり投げ返したり そして友達が変わるたび 想いでばかりがふえたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO…  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたり するんじゃないかと感じてる きっと泣いたり するんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ…Ms.OOJA井上陽水井上陽水私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても 恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは 違うと感じてた  私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人とすれ違ったり 投げKiss 受けとめたり投げ返したり そして友達が変わるたび 想いでばかりがふえたけど 私泣いたりするのは違うと感じてた  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO…  私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたり するんじゃないかと感じてる きっと泣いたり するんじゃないかと感じてる  飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は  飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ…
木綿のハンカチーフ恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ  いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ  いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ  いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない  あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さいMs.OOJA松本隆筒美京平恋人よ ぼくは旅立つ 東へと向う列車で はなやいだ街で 君への贈りもの 探す 探すつもりだ  いいえ あなた 私は 欲しいものはないのよ ただ都会の絵の具に 染まらないで帰って 染まらないで帰って  恋人よ 半年が過ぎ 逢えないが泣かないでくれ 都会で流行りの 指輪を送るよ 君に 君に似合うはずだ  いいえ 星のダイヤも 海に眠る真珠も きっと あなたのキスほど きらめくはずないもの きらめくはずないもの  恋人よ いまも素顔で くち紅も つけないままか 見間違うような スーツ着たぼくの 写真 写真を見てくれ  いいえ 草にねころぶ あなたが好きだったの でも 木枯しのビル街 からだに気をつけてね からだに気をつけてね  恋人よ 君を忘れて 変わってく ぼくを許して 毎日愉快に 過ごす街角 ぼくは ぼくは帰れない  あなた 最後のわがまま 贈りものをねだるわ ねえ 涙拭く 木綿の ハンカチーフ下さい ハンカチーフ下さい
木枯しに抱かれて出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から 気づかぬうちに心は あなたを求めてた  泣かないで恋心よ 願いが叶うなら 涙の河を越えて すべてを忘れたい  せつない片想い あなたは気づかない  あなたの背中見つめ 愛の言葉ささやけば 届かぬ想いが胸を 駆け抜けてくだけ  哀しい程の星空に 天使の声がする あきらめきれぬ恋でも 夢は見ていたいのよ…  せつない片想い あなたは気づかない  恋人達はいつか 心傷つくたび 愛する意味を知る 涙…やさしく  その手に確かな夢をつかんで  白い季節の風に吹かれ 寒い冬がやって来る 激しく燃える恋の炎は 誰にも消せないの  せつない片想い あなたは気づかない せつない片想い あなたは気づかないMs.OOJA高見沢俊彦高見沢俊彦出逢いは風の中 恋に落ちたあの日から 気づかぬうちに心は あなたを求めてた  泣かないで恋心よ 願いが叶うなら 涙の河を越えて すべてを忘れたい  せつない片想い あなたは気づかない  あなたの背中見つめ 愛の言葉ささやけば 届かぬ想いが胸を 駆け抜けてくだけ  哀しい程の星空に 天使の声がする あきらめきれぬ恋でも 夢は見ていたいのよ…  せつない片想い あなたは気づかない  恋人達はいつか 心傷つくたび 愛する意味を知る 涙…やさしく  その手に確かな夢をつかんで  白い季節の風に吹かれ 寒い冬がやって来る 激しく燃える恋の炎は 誰にも消せないの  せつない片想い あなたは気づかない せつない片想い あなたは気づかない
初恋五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心  風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれないMs.OOJA村下孝蔵村下孝蔵五月雨は緑色 悲しくさせたよ 一人の午後は 恋をして淋しくて 届かぬ想いを暖めていた  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない  夕映えはあんず色 帰り道一人 口笛吹いて 名前さえ呼べなくて とらわれた心見つめていたよ  好きだよと言えずに 初恋は ふりこ細工の心  風に舞った花びらが 水面を乱すように 愛という字書いてみては ふるえてたあの頃 浅い夢だから 胸をはなれない  放課後の校庭を走る君がいた 遠くで僕はいつでも 君を探してた 浅い夢だから 胸をはなれない
Desert立ち止まってるまま 進むビルのエスカレーター 行きたい場所へなら どこへでも行けたの  窓の外に浮かぶ 都会の光にも慣れて 乾きかけた心 君が触れた  出口の見えない夜の中 溶け合う体その温もりに 少し泣けた  弱い私をもっと見透かして 子供だねって笑い飛ばして 口約束さえ真に受けていたいの  歪んだガラスの中 時が過ぎていく音 身動きできないまま 砂に埋まる足元  息がつまりそう 強がりな心 一つ一つを辿った先に残るもの  ほんとの私をもっと見破って 未来をずっと感じさせて 大人ぶってる2人じゃ足りないの 独占欲でもっと困らせて 今更なんて笑わないで 素直な私を君にあげるからMs.OOJAMs.OOJA・RUNG HYANG・Shingo.SShingo.S・Ms.OOJA・RUNG HYANG立ち止まってるまま 進むビルのエスカレーター 行きたい場所へなら どこへでも行けたの  窓の外に浮かぶ 都会の光にも慣れて 乾きかけた心 君が触れた  出口の見えない夜の中 溶け合う体その温もりに 少し泣けた  弱い私をもっと見透かして 子供だねって笑い飛ばして 口約束さえ真に受けていたいの  歪んだガラスの中 時が過ぎていく音 身動きできないまま 砂に埋まる足元  息がつまりそう 強がりな心 一つ一つを辿った先に残るもの  ほんとの私をもっと見破って 未来をずっと感じさせて 大人ぶってる2人じゃ足りないの 独占欲でもっと困らせて 今更なんて笑わないで 素直な私を君にあげるから
True同じ時 同じ場所に 誰かといて肩を並べ 長いようで短いひと時 淡い夢を見ていた  この心のひとかけらを 誰かにひと時でも 預けてみたいと思えたのは oh 初めてだ  The time keeps going いたずらな運命の前に Your eyes before me 今じゃなきゃ言えない  When I'm here with you 光の中を泳いでるよう 裸の心のまま Everything is true 抱きしめられて形を変える あなたと私のまま  いつのまにか積み上げてた ただいまだけ残した部屋 ありふれたドラマのような 当たり前を探してた  傷つけ合う境界線 あなたが触れた日から 見つけた答えさえも壊してと 望んでた  The night is falling 眠いのはぬくもりのせい Your eyes before me 強がりは言えない  When I'm here with you 光の中を泳いでるよう 裸の心のまま Everything is true 抱きしめられて形を変える あなたと私のままMs.OOJAMs.OOJA・Yui Mugino・Ryosuke“Dr.R”SakaiRyosuke“Dr.R”Sakai・Ms.OOJA・Yui Mugino同じ時 同じ場所に 誰かといて肩を並べ 長いようで短いひと時 淡い夢を見ていた  この心のひとかけらを 誰かにひと時でも 預けてみたいと思えたのは oh 初めてだ  The time keeps going いたずらな運命の前に Your eyes before me 今じゃなきゃ言えない  When I'm here with you 光の中を泳いでるよう 裸の心のまま Everything is true 抱きしめられて形を変える あなたと私のまま  いつのまにか積み上げてた ただいまだけ残した部屋 ありふれたドラマのような 当たり前を探してた  傷つけ合う境界線 あなたが触れた日から 見つけた答えさえも壊してと 望んでた  The night is falling 眠いのはぬくもりのせい Your eyes before me 強がりは言えない  When I'm here with you 光の中を泳いでるよう 裸の心のまま Everything is true 抱きしめられて形を変える あなたと私のまま
Epilogueそっとアルバムを閉じるみたいに この痛みも色褪せてしまえば良い 悲しみに塗りつぶされるには まだ傷はあまりに綺麗だ  いつかもっともっと 大きな花を咲かせて ずっとずっと枯れるまで 寄り添っていて もうそんなことも叶わないんだね だってあなたはいない  恋心なんて忘れてたよ きっと一人でも生きていけるよ 傷つく覚悟もないままに 瞬く間に恋をしたんだ  あなたが好きだった 流行りのあの歌は 別れの歌だった  いつかもっともっと 二人で夢を見つめて ずっとずっと喧嘩もして 抱き合っていて もうそんな日々は戻らないんだね だってあなたはいない あなたが好きなものを 私も好きになりたかった 会えなくて不安な日も 息を切らし会いに来てくれた くだらないことでも 二人なら笑い合っていた そんな日々がまだこんなに輝いてるよ  もっともっと 泣けるほど愛し合ったり もっともっと 弱さもぶつけ合ったり あきれるくらいそばにいたかった だってあなたじゃなきゃ  もっともっと 大きな花を咲かせて ずっとずっと 枯れるまで寄り添っていて もうそんなことも叶わないんだね だってあなたはいない  だってあなたはいないMs.OOJAMs.OOJA・JiNJiN・Ms.OOJAJiN・Futoshi Kawashimaそっとアルバムを閉じるみたいに この痛みも色褪せてしまえば良い 悲しみに塗りつぶされるには まだ傷はあまりに綺麗だ  いつかもっともっと 大きな花を咲かせて ずっとずっと枯れるまで 寄り添っていて もうそんなことも叶わないんだね だってあなたはいない  恋心なんて忘れてたよ きっと一人でも生きていけるよ 傷つく覚悟もないままに 瞬く間に恋をしたんだ  あなたが好きだった 流行りのあの歌は 別れの歌だった  いつかもっともっと 二人で夢を見つめて ずっとずっと喧嘩もして 抱き合っていて もうそんな日々は戻らないんだね だってあなたはいない あなたが好きなものを 私も好きになりたかった 会えなくて不安な日も 息を切らし会いに来てくれた くだらないことでも 二人なら笑い合っていた そんな日々がまだこんなに輝いてるよ  もっともっと 泣けるほど愛し合ったり もっともっと 弱さもぶつけ合ったり あきれるくらいそばにいたかった だってあなたじゃなきゃ  もっともっと 大きな花を咲かせて ずっとずっと 枯れるまで寄り添っていて もうそんなことも叶わないんだね だってあなたはいない  だってあなたはいない
光射す方へ繰り返す日々 私を運んでく 光輝く 路へと向ってる  その途中で もう嫌になるくらい誰かに出逢い でも、その度に 自分を知ってゆく  出会いと別れの交差点で迷わぬように いつも正しい路を 照らしてくれた 優しい光がある そして私も 誰かのこと 照らせるように 今は弱くていい 小さくてもいい 私の心 きっと辿り着くから  あの日誓った 約束守れぬまま 運ばれる命 全ては変わりゆく  それでもただ ひとつ君との間 生まれた愛は 移ろがないで 形は変わっても  どうして 思いは いつもうまく伝えられないんだろう あなたを愛するほどに 近づくほどに 傷つけてしまうのだろう 流れる時間を 強く強く抱きしめようとしても 儚く消えてゆくよ こぼれてゆくよ だから伝えよう もう怖がらないで  誰もが それぞれに 誰かのことを照らす光 ただそこにいるだけ それだけでもう 誰かを支えてる  出会いと別れの交差点で 選んだ答えは いつか自分のために誰かのために 輝ける日が来ること 今という瞬間に向かいながら 描いた未来を あなたと過ごせるように 笑えるように そして知るでしょう 本当の愛の意味Ms.OOJAAkinori Dono・Ms.OOJAAkinori Dono繰り返す日々 私を運んでく 光輝く 路へと向ってる  その途中で もう嫌になるくらい誰かに出逢い でも、その度に 自分を知ってゆく  出会いと別れの交差点で迷わぬように いつも正しい路を 照らしてくれた 優しい光がある そして私も 誰かのこと 照らせるように 今は弱くていい 小さくてもいい 私の心 きっと辿り着くから  あの日誓った 約束守れぬまま 運ばれる命 全ては変わりゆく  それでもただ ひとつ君との間 生まれた愛は 移ろがないで 形は変わっても  どうして 思いは いつもうまく伝えられないんだろう あなたを愛するほどに 近づくほどに 傷つけてしまうのだろう 流れる時間を 強く強く抱きしめようとしても 儚く消えてゆくよ こぼれてゆくよ だから伝えよう もう怖がらないで  誰もが それぞれに 誰かのことを照らす光 ただそこにいるだけ それだけでもう 誰かを支えてる  出会いと別れの交差点で 選んだ答えは いつか自分のために誰かのために 輝ける日が来ること 今という瞬間に向かいながら 描いた未来を あなたと過ごせるように 笑えるように そして知るでしょう 本当の愛の意味
Sky「おはよう」の たった一言で広がる世界 言葉と言葉で交わすと不思議と 繋がる出会い 些細なやりとりで 何が変わるかなんて わからないまま だったけれど 今ならわかるよ  繰り返す日常 すり減らす心 でも笑うことも出来るよ 痛みを隠して  出来ればそばにいて 抱きしめてあげたいけど 今度会える時まで ここで思ってるから こらえてる涙さえ そのすべてを集めて 笑顔に変えて見せるよ きっと 会えなかった分まで  それぞれの空の色で始まる未来 天気が良いとか雨とか いつでも教えてくれる 些細なやりとりに 隠された優しさに 救われたから 何度でも 今なら見えるよ  時の流れはいつも 奪ってく大事なもの でも負けたりはしないよ 一人じゃないから  出来ればそばにいて 抱きしめてあげたいけど 今度会える時まで ここで思ってるから こらえてる涙さえ そのすべてを集めて 笑顔に変えて見せるよ きっと  出来ればそばにいて 抱きしめてあげたいけど 今度会える時まで ここで思ってるから こらえてる涙さえ そのすべてを集めて 笑顔に変えて見せるよ きっと 会えなかった分までMs.OOJAMs.OOJA・SoundBreakersSoundBreakers・Ms.OOJA「おはよう」の たった一言で広がる世界 言葉と言葉で交わすと不思議と 繋がる出会い 些細なやりとりで 何が変わるかなんて わからないまま だったけれど 今ならわかるよ  繰り返す日常 すり減らす心 でも笑うことも出来るよ 痛みを隠して  出来ればそばにいて 抱きしめてあげたいけど 今度会える時まで ここで思ってるから こらえてる涙さえ そのすべてを集めて 笑顔に変えて見せるよ きっと 会えなかった分まで  それぞれの空の色で始まる未来 天気が良いとか雨とか いつでも教えてくれる 些細なやりとりに 隠された優しさに 救われたから 何度でも 今なら見えるよ  時の流れはいつも 奪ってく大事なもの でも負けたりはしないよ 一人じゃないから  出来ればそばにいて 抱きしめてあげたいけど 今度会える時まで ここで思ってるから こらえてる涙さえ そのすべてを集めて 笑顔に変えて見せるよ きっと  出来ればそばにいて 抱きしめてあげたいけど 今度会える時まで ここで思ってるから こらえてる涙さえ そのすべてを集めて 笑顔に変えて見せるよ きっと 会えなかった分まで
楽園手離した夢のかけらが 涙に変わる日は 何をしてもうまく行かない 自分責めてしまうけど  がむしゃらに走り続けた 日々が眩しくても 間違いなんかじゃない 今こそ 心のままに  楽園へ行こうよ あなただけのステージ 誰かが決めた幸せならいらない あなたの強さ あなたのその勇気が 積み重ねた愛の形なら そこに もうあるから  伝えきれない言葉だけ 心に残っても その腕の温もりで 伝わることがあるでしょう  不甲斐ない自分ばかりが 記憶に残っても それ以上の優しさを私は憶えているよ  楽園へ行こうよ あなただけのステージ 誰かが決めた幸せならいらない あなたの強さ あなたのその勇気が 積み重ねた愛の形なら そこに もうあるから  もう悲しみも乗り越えて 誰かのために生きて 気付けばこんなとこまで 歩いてきたんだね  楽園へ行こうよ あなただけのステージ ここまでたどり着いたことを 誇ろうよ あなたの笑顔 誰にも邪魔させないよ 好きなものだけ集めて 幸せになろうよMs.OOJAMs.OOJACOZZi手離した夢のかけらが 涙に変わる日は 何をしてもうまく行かない 自分責めてしまうけど  がむしゃらに走り続けた 日々が眩しくても 間違いなんかじゃない 今こそ 心のままに  楽園へ行こうよ あなただけのステージ 誰かが決めた幸せならいらない あなたの強さ あなたのその勇気が 積み重ねた愛の形なら そこに もうあるから  伝えきれない言葉だけ 心に残っても その腕の温もりで 伝わることがあるでしょう  不甲斐ない自分ばかりが 記憶に残っても それ以上の優しさを私は憶えているよ  楽園へ行こうよ あなただけのステージ 誰かが決めた幸せならいらない あなたの強さ あなたのその勇気が 積み重ねた愛の形なら そこに もうあるから  もう悲しみも乗り越えて 誰かのために生きて 気付けばこんなとこまで 歩いてきたんだね  楽園へ行こうよ あなただけのステージ ここまでたどり着いたことを 誇ろうよ あなたの笑顔 誰にも邪魔させないよ 好きなものだけ集めて 幸せになろうよ
優しい世界の真ん中で優しい世界の真ん中で 声を上げて泣いたのは こぼれる涙もやがていつか 帰れる場所が あると知ったから  ふとした時に 触れた愛が沁みて痛い 下手な笑顔で思い隠して 繰り返すpretense yeah  生きてるって 当たり前のようで ぬくもり消えるのは一瞬で 忘れられたら 楽なのにね あの日の傷も癒して  優しい世界の真ん中で 声を上げて泣いたのは こぼれる涙もやがていつか 帰れる場所が あると知ったから  あの人思って やっと書き終えた手紙は 机の奥で明日もきっと 眠ったままね  近しいものほど遠ざけ Left and right 騙し騙し過ぎる時間を 持て余して 割り切り上手なんて 誤魔化さないで  優しい世界の真ん中で 声を上げて泣いたのは 埋もれた言葉もやがていつか 抱きしめて あげたいと思えたからMs.OOJAMs.OOJA・Yui Mugino・Ryosuke“Dr.R”SakaiRyosuke“Dr.R”Sakai・Ms.OOJA・Yui Mugino優しい世界の真ん中で 声を上げて泣いたのは こぼれる涙もやがていつか 帰れる場所が あると知ったから  ふとした時に 触れた愛が沁みて痛い 下手な笑顔で思い隠して 繰り返すpretense yeah  生きてるって 当たり前のようで ぬくもり消えるのは一瞬で 忘れられたら 楽なのにね あの日の傷も癒して  優しい世界の真ん中で 声を上げて泣いたのは こぼれる涙もやがていつか 帰れる場所が あると知ったから  あの人思って やっと書き終えた手紙は 机の奥で明日もきっと 眠ったままね  近しいものほど遠ざけ Left and right 騙し騙し過ぎる時間を 持て余して 割り切り上手なんて 誤魔化さないで  優しい世界の真ん中で 声を上げて泣いたのは 埋もれた言葉もやがていつか 抱きしめて あげたいと思えたから
Little CarI used to sing in the little car 声を枯らすほど「Songs in A minor」 抱えきれない夢と愛 I  Back to the good days Back to the good days つまらない くだらない なんて 甘えてた あの日も Back to the good days Back to the good days 何ひとつ欠かせない 今の私に繋がってる  Singing in the little car 輝いていた 掴みきれない希望だらけ Singing in the little car 声を枯らして まだ見ぬ未来へ Singing in the little car 何もなかった 擦り切れそうな心だけ Singing in the little car ここまで来たよ あの日の未来へ 夢の中へ  Back to the good days Back to the good days 叶わないことなんて 何もないって思ってた Back to the good days Back to the good days あの日の自分が 今の背中押してくれてる  Singing in the little car 数えきれない 思いと共に生きたメロディー Singing in the little car 時が過ぎても 忘れずにいたいね  Singing in the little car 輝いていた 掴みきれない希望だらけ Singing in the little car 声を枯らして まだ見ぬ未来へ Singing in the little car 何もなかった 擦り切れそうな心だけ Singing in the little car ここまで来たよ あの日の未来へ 夢の中へMs.OOJAMs.OOJA・JiNJiN・Ms.OOJAJiN・Futoshi KawashimaI used to sing in the little car 声を枯らすほど「Songs in A minor」 抱えきれない夢と愛 I  Back to the good days Back to the good days つまらない くだらない なんて 甘えてた あの日も Back to the good days Back to the good days 何ひとつ欠かせない 今の私に繋がってる  Singing in the little car 輝いていた 掴みきれない希望だらけ Singing in the little car 声を枯らして まだ見ぬ未来へ Singing in the little car 何もなかった 擦り切れそうな心だけ Singing in the little car ここまで来たよ あの日の未来へ 夢の中へ  Back to the good days Back to the good days 叶わないことなんて 何もないって思ってた Back to the good days Back to the good days あの日の自分が 今の背中押してくれてる  Singing in the little car 数えきれない 思いと共に生きたメロディー Singing in the little car 時が過ぎても 忘れずにいたいね  Singing in the little car 輝いていた 掴みきれない希望だらけ Singing in the little car 声を枯らして まだ見ぬ未来へ Singing in the little car 何もなかった 擦り切れそうな心だけ Singing in the little car ここまで来たよ あの日の未来へ 夢の中へ
40いつのまにかあの傷跡は 私の一部になっていたの 優しい嘘も 消えない後悔も 答えはいつも 月日が教えてくれた  あなたに出会って 恋をして 不思議だけどやっと 許された気がしたの  ねえ 聞かせて欲しいよ 二人がいる 未来の話を 満たされないまま 立ち止まったままの あの頃の 私を 迎えにいこう  ねえ 信じていたいよ あなたと今 生きてる奇跡を 手離してきた 約束のさきに 私を 見つめている あなたがいた  いつか忘れてしまうだろう あなたと見た この朝日も 限りあるこの世界なら 最後に「さよなら」と手を握るのは あなたが良い  ねぇ 見抜いて欲しいよ 伝えきれない 思いの全てを 言葉にしなきゃ 届かないのにね 涙が 溢れて 止まらないの  ねぇ 信じて欲しいよ あなたとなら 何も怖くない 困ったような その笑い顔も 私が 守れるように 強くなるよ その手を 離さぬように 強くなるよMs.OOJAMs.OOJA・JiN・Yui MuginoJiN・Ms.OOJA・Yui MuginoJiN・Futoshi Kawashimaいつのまにかあの傷跡は 私の一部になっていたの 優しい嘘も 消えない後悔も 答えはいつも 月日が教えてくれた  あなたに出会って 恋をして 不思議だけどやっと 許された気がしたの  ねえ 聞かせて欲しいよ 二人がいる 未来の話を 満たされないまま 立ち止まったままの あの頃の 私を 迎えにいこう  ねえ 信じていたいよ あなたと今 生きてる奇跡を 手離してきた 約束のさきに 私を 見つめている あなたがいた  いつか忘れてしまうだろう あなたと見た この朝日も 限りあるこの世界なら 最後に「さよなら」と手を握るのは あなたが良い  ねぇ 見抜いて欲しいよ 伝えきれない 思いの全てを 言葉にしなきゃ 届かないのにね 涙が 溢れて 止まらないの  ねぇ 信じて欲しいよ あなたとなら 何も怖くない 困ったような その笑い顔も 私が 守れるように 強くなるよ その手を 離さぬように 強くなるよ
We are stars思わず立ち上がっていた 気づけば声をあげていた この手の中に秘めた願い 強く握りしめた  色も形も違うまま ここまできたけど 今 この瞬間 この場所で ひとつになれる  Because We are stars 照らし出せYellow stars 綺麗なだけじゃない その光は 命を燃やすから 生まれるんだ We are Stars 限りない声が 心を震わすから 信じて どこまでも行ける  もうダメだって膝をついて 悔し涙堪えていた その度背中押してくれた 仲間がいたから  何度でも立ち向かって 傷ついたとしても 恐れることは何もない ひとつになれる  Because We are stars 照らし出せYellow stars 綺麗なだけじゃない その光は 命を燃やすから 生まれるんだ We are Stars 限りない声が 心を震わすから 信じて どこまでも行ける  その涙も その笑顔も 全て 焼き付ける  We are stars 照らし出せYellow stars 綺麗なだけじゃない その光は 命を燃やすから 生まれるんだ We are Stars 限りない声が 心を震わすから 信じて どこまでも行ける どこまでも行ける その声は どこまでも行けるMs.OOJAMs.OOJARyosuke“Dr.R”Sakai・HiRAPARK・Ms.OOJA思わず立ち上がっていた 気づけば声をあげていた この手の中に秘めた願い 強く握りしめた  色も形も違うまま ここまできたけど 今 この瞬間 この場所で ひとつになれる  Because We are stars 照らし出せYellow stars 綺麗なだけじゃない その光は 命を燃やすから 生まれるんだ We are Stars 限りない声が 心を震わすから 信じて どこまでも行ける  もうダメだって膝をついて 悔し涙堪えていた その度背中押してくれた 仲間がいたから  何度でも立ち向かって 傷ついたとしても 恐れることは何もない ひとつになれる  Because We are stars 照らし出せYellow stars 綺麗なだけじゃない その光は 命を燃やすから 生まれるんだ We are Stars 限りない声が 心を震わすから 信じて どこまでも行ける  その涙も その笑顔も 全て 焼き付ける  We are stars 照らし出せYellow stars 綺麗なだけじゃない その光は 命を燃やすから 生まれるんだ We are Stars 限りない声が 心を震わすから 信じて どこまでも行ける どこまでも行ける その声は どこまでも行ける
ワインレッドの心もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながらMs.OOJA井上陽水玉置浩二もっと勝手に恋したり もっとKissを楽しんだり 忘れそうな想い出を そっと抱いているより 忘れてしまえば  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはその透き通った瞳のままで あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を持つあなたの願いが かなうのに  もっと何度も抱き合ったり ずーっと今夜をゆれ合ったり 哀しそうな言葉に 酔って泣いているより ワインをあけたら  今以上 それ以上 愛されるのに あなたはただ恥らうよりてだてがなくて あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心をまだもてあましているのさ この夜も  今以上 それ以上 愛されるまで あなたのその透き通った瞳の中に あの消えそうに燃えそうなワインレッドの 心を写しだしてみせてよ ゆれながら
メモリーグラス水割りをください 涙の数だけ 今夜は思いきり酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ あたしがおりただけよ 遊びの相手なら誰かを探してよ  ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない  ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの恋が溶けてるの  水割りをください 涙の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ  水割りをください 想い出の数だけ 今夜はいつもより夜が長いから…… たとえばあいつの事 憎めるとしたならば 少しは心も軽くなるかしら  ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 痛む素足でも ひとりきり踊るのよ ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの嘘が溶けてるの  水割りをください 想い出の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ  ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない  ねェ…その歌をかけるのはやめてよ グラスの中 薄くなるから……  水割りをください 愛した数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか ただの通り雨……Ms.OOJA堀江淳堀江淳水割りをください 涙の数だけ 今夜は思いきり酔ってみたいのよ ふられたんじゃないわ あたしがおりただけよ 遊びの相手なら誰かを探してよ  ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない  ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの恋が溶けてるの  水割りをください 涙の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ  水割りをください 想い出の数だけ 今夜はいつもより夜が長いから…… たとえばあいつの事 憎めるとしたならば 少しは心も軽くなるかしら  ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 痛む素足でも ひとりきり踊るのよ ねェ…キラキラと輝くグラスには いくつの嘘が溶けてるの  水割りをください 想い出の数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか 飲みほしてやるわ  ゆらり揺らめいて そうよあたしはダンシングドール 踊り疲れても もう何処へも行けない  ねェ…その歌をかけるのはやめてよ グラスの中 薄くなるから……  水割りをください 愛した数だけ あいつなんか あいつなんか あいつなんか ただの通り雨……
ルビーの指環くもり硝子の向うは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから………  背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ  そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻  孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ  くもり硝子の向うは風の街 さめた紅茶が残ったテーブルで 衿を合わせて 日暮れの人波に まぎれる貴女を見てた  そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから………  そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから………Ms.OOJA松本隆寺尾聰くもり硝子の向うは風の街 問わず語りの心が切ないね 枯葉ひとつの重さもない命 貴女を失ってから………  背中を丸めながら 指のリング抜き取ったね 俺に返すつもりならば 捨ててくれ  そうね 誕生石ならルビーなの そんな言葉が頭に渦巻くよ あれは八月 目映い陽の中で 誓った愛の幻  孤独が好きな俺さ 気にしないで行っていいよ 気が変わらぬうちに早く 消えてくれ  くもり硝子の向うは風の街 さめた紅茶が残ったテーブルで 衿を合わせて 日暮れの人波に まぎれる貴女を見てた  そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから………  そして二年の月日が流れ去り 街でベージュのコートを見かけると 指にルビーのリングを探すのさ 貴女を失ってから………
ダンシング・オールナイト甘い時 はずむ心 一夜のきらめきに 揺れる キャンドルがうるむ 瞳の中で 無邪気に 踊ってみせる  Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じて  独り言 吐息ひとつ それだけで 崩れてしまう 危な気な 恋と知らず ぬくもりを手さぐりしてた  Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じて  この店で 最後の夜を どちらからともなく そう決めて 想い出を なぞるように踊る 初めて会った 夜のように  Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じて  Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じてMs.OOJA水谷啓二もんたよしのり甘い時 はずむ心 一夜のきらめきに 揺れる キャンドルがうるむ 瞳の中で 無邪気に 踊ってみせる  Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じて  独り言 吐息ひとつ それだけで 崩れてしまう 危な気な 恋と知らず ぬくもりを手さぐりしてた  Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じて  この店で 最後の夜を どちらからともなく そう決めて 想い出を なぞるように踊る 初めて会った 夜のように  Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じて  Dancin' all night 言葉にすれば Dancin' all night 嘘に染まる Dancin' all night このままずっと Dancin' all night 瞳を閉じて
木蘭の涙逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りにMs.OOJA山田ひろし柿沼清史逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね 心は置き去りに  いとしさの花篭 抱えては 微笑んだ あなたを見つめてた 遠い春の日々  やさしさを紡いで 織りあげた 恋の羽根 緑の風が吹く 丘によりそって  やがて 時はゆき過ぎ 幾度目かの春の日 あなたは眠る様に 空へと旅立った  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに  木蘭のつぼみが 開くのを見るたびに あふれだす涙は 夢のあとさきに  あなたが 来たがってた この丘にひとりきり さよならと言いかけて 何度も振り返る  逢いたくて 逢いたくて この胸のささやきが あなたを探している あなたを呼んでいる  いつまでも いつまでも 側にいると 言ってた あなたは嘘つきだね わたしを 置き去りに
愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ  今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  それでも恋は恋Ms.OOJA松山千春松山千春愛することに疲れたみたい 嫌いになったわけじゃない 部屋の灯はつけてゆくわ カギはいつものゲタ箱の中  きっと貴方はいつものことと 笑いとばすにちがいない だけど今度は本気みたい 貴方の顔もちらつかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  多分貴方はいつもの店で 酒を飲んでくだをまいて 洗濯物は机の上に 短い手紙そえておくわ  今度生まれてくるとしたなら やっぱり女で生まれてみたい だけど二度とヘマはしない 貴方になんかつまずかないわ  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  男はいつも 待たせるだけで 女はいつも 待ちくたびれて それでもいいと なぐさめていた それでも恋は恋  それでも恋は恋
青春の影君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を 迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までの僕の 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしに すぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづく あの道を 今 足もとに たしかめて 今日からは君は ただの女 今日から僕は ただの男Ms.OOJA財津和夫財津和夫君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を 迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までの僕の 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしに すぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづく あの道を 今 足もとに たしかめて 今日からは君は ただの女 今日から僕は ただの男
もうひとつの土曜日昨夜眠れずに 泣いていたんだろう 彼からの電話 待ち続けて テーブルの向こうで 君は笑うけど 瞳ふちどる 悲しみの影  息がつまる程 人波に押されて 夕暮れ電車で アパートへ帰る ただ週末の僅かな 彼との時を つなぎ合わせて 君は生きてる  もう彼のことは 忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かが この町のどこかで 君のことを 待ち続けている  振り向いて 探して  君を想う時 喜びと悲しみ ふたつの想いに 揺れ動いている 君を裁こうとする その心が 時におれを 傷つけてしまう  今夜町に出よう 友達に借りた オンボロ車で 海まで走ろう この週末の夜は おれにくれないか たとえ最初で 最後の夜でも  真直ぐに 見つめて  子供の頃 君が夢見ていたもの 叶えることなど 出来ないかもしれない ただ いつも傍にいて 手をかしてあげよう 受け取って欲しい この指輪を 受け取って欲しい この心をMs.OOJA浜田省吾浜田省吾昨夜眠れずに 泣いていたんだろう 彼からの電話 待ち続けて テーブルの向こうで 君は笑うけど 瞳ふちどる 悲しみの影  息がつまる程 人波に押されて 夕暮れ電車で アパートへ帰る ただ週末の僅かな 彼との時を つなぎ合わせて 君は生きてる  もう彼のことは 忘れてしまえよ まだ君は若く その頬の涙 乾かせる誰かが この町のどこかで 君のことを 待ち続けている  振り向いて 探して  君を想う時 喜びと悲しみ ふたつの想いに 揺れ動いている 君を裁こうとする その心が 時におれを 傷つけてしまう  今夜町に出よう 友達に借りた オンボロ車で 海まで走ろう この週末の夜は おれにくれないか たとえ最初で 最後の夜でも  真直ぐに 見つめて  子供の頃 君が夢見ていたもの 叶えることなど 出来ないかもしれない ただ いつも傍にいて 手をかしてあげよう 受け取って欲しい この指輪を 受け取って欲しい この心を
恋人も濡れる街角不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMA じゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃のRomance忘れず  ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角Ms.OOJA桑田佳祐桑田佳祐不思議な恋は女の姿をして 今夜あたり 訪れるさ 間柄は遠いけど お前とはOK 今すぐ YOKOHAMA じゃ 今 乱れた恋が揺れる 俺とお前のまんなかで 触るだけで感じちゃう お別れのGood-night言えずに  ああ つれないそぶりさえ よく見りゃ愛しく思えてく ただ一言でいいから 感じたままを口にしてよ 愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角  港の街によく似た女がいて Shyなメロディ口ずさむよ 通り過ぎりゃいいものを あの頃のRomance忘れず  ああ時折雨の降る 馬車道あたりで待っている もうこのままでいいから 指先で俺をいかせてくれ  愛だけが俺を迷わせる 恋人も濡れる街角 女ならくるおしいままに 恋人も濡れる街角
You were Mineあわせた胸のあいだに 夜を落として 帰らない My lover's eyes 見放すように 消えてく 君の足音 夜明けまで 数えて  忘れてたときめきの 代わりに見た夢も ひとりきり抱きしめて 眠れないのさ  You were mine 思い出の中に君を このまま You were mine 閉じこめられない  はずれた胸のダーツが 愛を曇らせ 隠してた My lover's eyes 見つめることに疲れた 君の横顔 暗闇に踊るよ  君はもう君だけの夢を見るのだろう この手より優しいもの探しながら  You were mine この瞳閉じた世界 今では You were mine 君だけのために  You were mine 思い出の中に君を このまま You were mine 閉じこめられない You were mine この瞳閉じた世界 今では You were mine 君だけのためにMs.OOJA川村真澄久保田利伸あわせた胸のあいだに 夜を落として 帰らない My lover's eyes 見放すように 消えてく 君の足音 夜明けまで 数えて  忘れてたときめきの 代わりに見た夢も ひとりきり抱きしめて 眠れないのさ  You were mine 思い出の中に君を このまま You were mine 閉じこめられない  はずれた胸のダーツが 愛を曇らせ 隠してた My lover's eyes 見つめることに疲れた 君の横顔 暗闇に踊るよ  君はもう君だけの夢を見るのだろう この手より優しいもの探しながら  You were mine この瞳閉じた世界 今では You were mine 君だけのために  You were mine 思い出の中に君を このまま You were mine 閉じこめられない You were mine この瞳閉じた世界 今では You were mine 君だけのために
勝手にしやがれ壁ぎわに寝がえり うって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな  悪いことばかり じゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる  行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ  せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふり してる間に出て行ってくれ  アア アアア アアア アア アア アアア アアア  バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える  さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか  別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア  夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアアMs.OOJA阿久悠大野克夫壁ぎわに寝がえり うって 背中できいている やっぱりお前は出て行くんだな  悪いことばかり じゃないと 想い出かき集め 鞄につめこむ気配がしてる  行ったきりならしあわせになるがいい 戻る気になりゃいつでもおいでよ  せめて少しはカッコつけさせてくれ 寝たふり してる間に出て行ってくれ  アア アアア アアア アア アア アアア アアア  バーボンのボトルを抱いて 夜ふけの窓に立つ お前がふらふら行くのが見える  さよならというのもなぜか しらけた感じだし あばよとサラリと送ってみるか  別にふざけて困らせたわけじゃない 愛というのに照れてただけだよ 夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア  夜というのに派手なレコードかけて 朝までふざけようワンマンショーで アア アアア アアア アア アア アアア アアア
巡恋歌好きです 好きです 心から愛していますよと 甘い言葉の裏には 一人暮らしの寂しさがあった 寂しさゆえに 愛が芽ばえ お互いを知って愛が終わる 別れは涙で飾るもの 笑えばなおさら みじめになるでしょう  こんなに好きにさせといて 「勝手に好きになった」はないでしょう さかうらみする わけじゃないけど 本当にあなたは ひどい人だわ  だから私の恋は いつも巡り巡ってふりだしよ いつまでたっても恋の矢は あなたの胸にはささらない  タバコを吸うなとか 酒を飲むなとか 私の勝手じゃないの 好きでもないくせに 好きな振りをするのは よして欲しいわ  くやしいけれど ほれたのは どうやら私のほうだったみたい 「別れの舞台はどこで?」 などと おどけて見せるのも これで最後ね  さよならさよなら 心かよわぬ恋など さようなら こらえきれない涙よ 出来ることなら笑いとなれ  だから私の恋は いつも巡り巡ってふりだしよ いつまでたっても恋の矢は あなたの胸にはささらない  だから私の恋は いつも巡り巡ってふりだしよ いつまでたっても恋の矢は あなたの胸にはささらないMs.OOJA長渕剛長渕剛好きです 好きです 心から愛していますよと 甘い言葉の裏には 一人暮らしの寂しさがあった 寂しさゆえに 愛が芽ばえ お互いを知って愛が終わる 別れは涙で飾るもの 笑えばなおさら みじめになるでしょう  こんなに好きにさせといて 「勝手に好きになった」はないでしょう さかうらみする わけじゃないけど 本当にあなたは ひどい人だわ  だから私の恋は いつも巡り巡ってふりだしよ いつまでたっても恋の矢は あなたの胸にはささらない  タバコを吸うなとか 酒を飲むなとか 私の勝手じゃないの 好きでもないくせに 好きな振りをするのは よして欲しいわ  くやしいけれど ほれたのは どうやら私のほうだったみたい 「別れの舞台はどこで?」 などと おどけて見せるのも これで最後ね  さよならさよなら 心かよわぬ恋など さようなら こらえきれない涙よ 出来ることなら笑いとなれ  だから私の恋は いつも巡り巡ってふりだしよ いつまでたっても恋の矢は あなたの胸にはささらない  だから私の恋は いつも巡り巡ってふりだしよ いつまでたっても恋の矢は あなたの胸にはささらない
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