1000000カラットかざした夢 高く遠く もっと輝けるよ ダイヤモンドのように 飛び交う噂に 一喜一憂しているヒマもない 心から溢れ出したメッセージ 聞き耳を立てれば 「大丈夫」って声がした 限界を決めるのは 自分次第 でも分かりきってちゃ ツマラナイ “その一瞬”が変える世界 ずっと探していた想いがある かざした夢 響け to be world もっと輝けるよ ダイヤモンドのように 一心不乱に走っても 本心が楽しめなくちゃ意味がない 別に“イイ人”でいたいんじゃなくて あの日の約束に 背を向けたくないだけさ 立ち止まったとしても クサらない 悩める自分さえ 愛したい “その一瞬”に懸けたい未来 微笑みがくれた宝物 何千回だって 何万回だって 磨かれて瞬く ダイヤモンドになろう それは私の想像を超える場所 目を閉じたとき イビツだけど確かに 光ってる場所 “その一瞬”が変える世界 誰にも譲れない想いがある かざした夢 心、有頂天 もっと輝けるよ ダイヤモンドになろう | fumika | 田中秀典 | 野間康介 | 玉井健二・釣俊輔 | かざした夢 高く遠く もっと輝けるよ ダイヤモンドのように 飛び交う噂に 一喜一憂しているヒマもない 心から溢れ出したメッセージ 聞き耳を立てれば 「大丈夫」って声がした 限界を決めるのは 自分次第 でも分かりきってちゃ ツマラナイ “その一瞬”が変える世界 ずっと探していた想いがある かざした夢 響け to be world もっと輝けるよ ダイヤモンドのように 一心不乱に走っても 本心が楽しめなくちゃ意味がない 別に“イイ人”でいたいんじゃなくて あの日の約束に 背を向けたくないだけさ 立ち止まったとしても クサらない 悩める自分さえ 愛したい “その一瞬”に懸けたい未来 微笑みがくれた宝物 何千回だって 何万回だって 磨かれて瞬く ダイヤモンドになろう それは私の想像を超える場所 目を閉じたとき イビツだけど確かに 光ってる場所 “その一瞬”が変える世界 誰にも譲れない想いがある かざした夢 心、有頂天 もっと輝けるよ ダイヤモンドになろう |
navigationときどき 忘れちゃうけど この世界 夢と鏡映し 愛は平等に満ちてるんだ ギャラクシー 二万光年 小さな 土星の羊飼いも 同じ星目指してwalk on 愛にかまけてoff beat ワガママと嘘のheavy boots 勝手な恋のタイミング 人は 事情に焦がれるcreature したたかcherry redで大きな太陽描いて 飛ばせmorning glory star きらめく空 suggestion 銀河の向こう側まで いま one more try 見てて お願い please come again 愛情と 溶けたhorizon さよなら 当たり前だと 思ってた たくさんのこと so long 砂がこぼれる from my two hands 目をふさいでた ずっと 嫌われぬことだけがtreasures 演じ続けるhard days 疲れててもやめられないの?diving したたかcherry redの大きな夕日を沈めて 潜(ひそ)め deepest jungle jive 彗星たち halation 距離縮める呪文で ほら day by day 進化 すぐ来て ring the bell now 情熱と キミの attention Dive into the sunshine Dive into the sunshine Dive into the sunshine 見てみたいcherry redの大きな大きな愛の輪 くぐれ happy dolphin ring きまぐれ 雲のジェスチャー 愛の彼方見据えて いま one more try乗るわ 必ずうまくいくと 強く強く願った だってそうなっちゃうdestiny 朝日を感じて 情景が ほら navigation Dive into the sunshine 必ず越えてゆくよ Dive into the sunshine Dive into the sunshine | fumika | fumika・Jane Su | 野間康介 | 玉井健二・釣俊輔 | ときどき 忘れちゃうけど この世界 夢と鏡映し 愛は平等に満ちてるんだ ギャラクシー 二万光年 小さな 土星の羊飼いも 同じ星目指してwalk on 愛にかまけてoff beat ワガママと嘘のheavy boots 勝手な恋のタイミング 人は 事情に焦がれるcreature したたかcherry redで大きな太陽描いて 飛ばせmorning glory star きらめく空 suggestion 銀河の向こう側まで いま one more try 見てて お願い please come again 愛情と 溶けたhorizon さよなら 当たり前だと 思ってた たくさんのこと so long 砂がこぼれる from my two hands 目をふさいでた ずっと 嫌われぬことだけがtreasures 演じ続けるhard days 疲れててもやめられないの?diving したたかcherry redの大きな夕日を沈めて 潜(ひそ)め deepest jungle jive 彗星たち halation 距離縮める呪文で ほら day by day 進化 すぐ来て ring the bell now 情熱と キミの attention Dive into the sunshine Dive into the sunshine Dive into the sunshine 見てみたいcherry redの大きな大きな愛の輪 くぐれ happy dolphin ring きまぐれ 雲のジェスチャー 愛の彼方見据えて いま one more try乗るわ 必ずうまくいくと 強く強く願った だってそうなっちゃうdestiny 朝日を感じて 情景が ほら navigation Dive into the sunshine 必ず越えてゆくよ Dive into the sunshine Dive into the sunshine |
Baby Blossomこの一秒が so long 寝つけない夜更け いつからだろう こんな気持ち 怖がってた出逢いが 嘘みたいさ 君想うたび 震える heart 芽吹きそうな予感は 夜明け前の baby blossom 孤独を越え現在(いま) 私 君に世界一 恋してる 吹き抜けた風たちが 未来を染めて いつかきっとbloomin' 咲き誇って 封切られてゆくromance 独り占めしたいほどに 君に惹かれてる 切なさと happiness 織り交ざって タメ息さえ七色に変える 目を閉じると余計に 想像(おもい)は巡って まるでスクリーンさ 瞼の裏 変わってゆく自分を 感じるたび 少し照れるけど 嬉しかった 星のない窓辺に 頬杖をついた lonesome 不安のカケラ 集めて この夜空に敷き詰めたい 声になる前の詩(うた) 胸をノックして たった一言が 伝えたくて 込み上げる温(あった)かい雫 愛しくて 苦しくて 離したくなくて 忘れそうだった あのメロディー 今 鼓動に合わせ歌うよ 蕾のままではもう 終わらせたくない 枯らさない その強さくれたのは 君だったんだよ 吹き抜けた風たちが 未来を染めて いつかきっとbloomin' 咲き誇って 封切られてゆくromance 独り占めしたいほどに 君に惹かれてる 切なさと happiness 織り交ざって タメ息さえ七色に変える | fumika | 田中秀典 | 飛内将大 | 玉井健二・飛内将大 | この一秒が so long 寝つけない夜更け いつからだろう こんな気持ち 怖がってた出逢いが 嘘みたいさ 君想うたび 震える heart 芽吹きそうな予感は 夜明け前の baby blossom 孤独を越え現在(いま) 私 君に世界一 恋してる 吹き抜けた風たちが 未来を染めて いつかきっとbloomin' 咲き誇って 封切られてゆくromance 独り占めしたいほどに 君に惹かれてる 切なさと happiness 織り交ざって タメ息さえ七色に変える 目を閉じると余計に 想像(おもい)は巡って まるでスクリーンさ 瞼の裏 変わってゆく自分を 感じるたび 少し照れるけど 嬉しかった 星のない窓辺に 頬杖をついた lonesome 不安のカケラ 集めて この夜空に敷き詰めたい 声になる前の詩(うた) 胸をノックして たった一言が 伝えたくて 込み上げる温(あった)かい雫 愛しくて 苦しくて 離したくなくて 忘れそうだった あのメロディー 今 鼓動に合わせ歌うよ 蕾のままではもう 終わらせたくない 枯らさない その強さくれたのは 君だったんだよ 吹き抜けた風たちが 未来を染めて いつかきっとbloomin' 咲き誇って 封切られてゆくromance 独り占めしたいほどに 君に惹かれてる 切なさと happiness 織り交ざって タメ息さえ七色に変える |
Superstar予感的中の sunny day はやる胸のBPM ほら早く迎えに来てよ 試したい君の skill 今 鳴らせ 揺らせ 心ごと盗んで 掴まえたら逃さないで Right away, right away この手を握って 連れ去ってよ superstar! 巡り来るchance 呼び込む未来 乗りこなしてみてよ boy 熱い眼差しに落ちる magic 願う力は miracle まだ足りなくない? 行けそうじゃない? 加速する恋に touch して 手懐けてよ もっとワガママに いつだってプレイヤーは君 ride on! 誰かの真似事じゃない オリジナルの how to で 息つくヒマもないくらいの 予想外の展開へ 今 たたみ掛けて 二人だけのstageで スリルこそが恋の醍醐味 回せ 回せ 駆け引きのルーレット 怯まずに そう one more time! 瞬くうちに鼓動は peak 振り切ってみせてよ boy 走り出したら 止まらない 描く明日は colorful もう待ちきれない でも焦らしたい 偶然の連鎖 信じたい この想い 後戻り出来ない 高鳴る私の heartbeat goes on... 今 甘く実るリアル 仄めかして 抱きしめたら離さないで Everywhere, everywhere, everywhere 何処だって ついて行くよ superstar! 巡り来るchance 呼び込む未来 乗りこなしてみてよ boy 熱い眼差しに落ちる magic 願う力は miracle まだ足りなくない? 行けそうじゃない? 加速する恋に touch して 手懐けてよ もっとワガママに いつだってプレイヤーは君 ride on! | fumika | 田中秀典 | 飛内将大 | 田中隼人 | 予感的中の sunny day はやる胸のBPM ほら早く迎えに来てよ 試したい君の skill 今 鳴らせ 揺らせ 心ごと盗んで 掴まえたら逃さないで Right away, right away この手を握って 連れ去ってよ superstar! 巡り来るchance 呼び込む未来 乗りこなしてみてよ boy 熱い眼差しに落ちる magic 願う力は miracle まだ足りなくない? 行けそうじゃない? 加速する恋に touch して 手懐けてよ もっとワガママに いつだってプレイヤーは君 ride on! 誰かの真似事じゃない オリジナルの how to で 息つくヒマもないくらいの 予想外の展開へ 今 たたみ掛けて 二人だけのstageで スリルこそが恋の醍醐味 回せ 回せ 駆け引きのルーレット 怯まずに そう one more time! 瞬くうちに鼓動は peak 振り切ってみせてよ boy 走り出したら 止まらない 描く明日は colorful もう待ちきれない でも焦らしたい 偶然の連鎖 信じたい この想い 後戻り出来ない 高鳴る私の heartbeat goes on... 今 甘く実るリアル 仄めかして 抱きしめたら離さないで Everywhere, everywhere, everywhere 何処だって ついて行くよ superstar! 巡り来るchance 呼び込む未来 乗りこなしてみてよ boy 熱い眼差しに落ちる magic 願う力は miracle まだ足りなくない? 行けそうじゃない? 加速する恋に touch して 手懐けてよ もっとワガママに いつだってプレイヤーは君 ride on! |
Change the worldきのうまでの私を引きずる今日の私じゃなく 目線を上げて 思うよりも世界は曖昧で気まぐれなものよ 動く境界線 孤独や不安は新しい出逢い 引き寄せるための魔法で 怖がることない いっそ乗りこなすよ Go Move on 掲げるよ wanna be 心が弾む日々だけを過ごしていい 甘い 夢からはじまる 幸せ積み上げていけばいい 未来へ Change the world 傷ついたあの日を吹き消す そんな私でいたい そう、明日が観たい 言葉よりも想いは不器用で暖かいモノよ いつだって 流動体 壊れた鏡は強がる私 抱きしめる為の魔法で 優しくありたい 誰のためでなく Go Move on 一秒後 wanna be 唇の端を上げてこう 笑顔がいい 淡い 期待から描く 理想を忘れないようにね ココロに刻んで 独りでも 挫けそうでも 生きてく限り 前に 転べ Go Move on 掲げるよ wanna be 心が弾む日々だけを過ごしていい 甘い 夢からはじまる 幸せ積み上げていけばいい 未来へ Change the world | fumika | 玉井健二・高瀬梢恵・前澤希 | 飛内将大 | | きのうまでの私を引きずる今日の私じゃなく 目線を上げて 思うよりも世界は曖昧で気まぐれなものよ 動く境界線 孤独や不安は新しい出逢い 引き寄せるための魔法で 怖がることない いっそ乗りこなすよ Go Move on 掲げるよ wanna be 心が弾む日々だけを過ごしていい 甘い 夢からはじまる 幸せ積み上げていけばいい 未来へ Change the world 傷ついたあの日を吹き消す そんな私でいたい そう、明日が観たい 言葉よりも想いは不器用で暖かいモノよ いつだって 流動体 壊れた鏡は強がる私 抱きしめる為の魔法で 優しくありたい 誰のためでなく Go Move on 一秒後 wanna be 唇の端を上げてこう 笑顔がいい 淡い 期待から描く 理想を忘れないようにね ココロに刻んで 独りでも 挫けそうでも 生きてく限り 前に 転べ Go Move on 掲げるよ wanna be 心が弾む日々だけを過ごしていい 甘い 夢からはじまる 幸せ積み上げていけばいい 未来へ Change the world |
Feel It弾(はじ)く指で 集え hello there イマジネーション 繋ぐ合図は “It's OK” 同じ空の下 生意気だって 逃げ腰だって 笑い合いたい気持ちに違いはない 丸い地球(ほし)の上 Ah! Move it! Feel it! Make it! Be all you can be! 今すぐ乗っかって fly 早く 想い driving させて Swinging したい you & I まるで世界が prelude を奏でてるような sky 君の好奇心止めないで 次なるストーリーへ 踊る胸に あてた melody フキョウワオン 混ざるマインドに “be afraid” 花は揺れてる 不器用だって 高飛車だって 認められたい気持ちに違いはない 飲んだ“ウソ”吐き出せ Ah! Moving!! Feeling!! Making!! Be all you can be! 真面目になっちゃって キライ ふたり 未来 tricky かける feeling でいたい day & night 誰も知らない attraction 乗りこなすように fight ずっと追いかけて捕まえて まだ見ぬオンリーワン 向かう眩しすぎる空 塞ぎたくなる目あけて Ah! move it! feel it! 飛び出せた瞬間 Be all you can be! 今すぐ乗っかって fly 早く 想い driving させて Swinging したい you & I まるで世界が prelude を奏でてるような sky 君の好奇心止めないで 次なるストーリーへ | fumika | fumika・田中秀典 | 長沼良 | 大西省吾・玉井健二 | 弾(はじ)く指で 集え hello there イマジネーション 繋ぐ合図は “It's OK” 同じ空の下 生意気だって 逃げ腰だって 笑い合いたい気持ちに違いはない 丸い地球(ほし)の上 Ah! Move it! Feel it! Make it! Be all you can be! 今すぐ乗っかって fly 早く 想い driving させて Swinging したい you & I まるで世界が prelude を奏でてるような sky 君の好奇心止めないで 次なるストーリーへ 踊る胸に あてた melody フキョウワオン 混ざるマインドに “be afraid” 花は揺れてる 不器用だって 高飛車だって 認められたい気持ちに違いはない 飲んだ“ウソ”吐き出せ Ah! Moving!! Feeling!! Making!! Be all you can be! 真面目になっちゃって キライ ふたり 未来 tricky かける feeling でいたい day & night 誰も知らない attraction 乗りこなすように fight ずっと追いかけて捕まえて まだ見ぬオンリーワン 向かう眩しすぎる空 塞ぎたくなる目あけて Ah! move it! feel it! 飛び出せた瞬間 Be all you can be! 今すぐ乗っかって fly 早く 想い driving させて Swinging したい you & I まるで世界が prelude を奏でてるような sky 君の好奇心止めないで 次なるストーリーへ |
夏の終わり水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄 忘れじの人は泡沫 空は夕暮れ 途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中 貴方を待っていた 人影のない駅で 夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから 追憶は人の心の 傷口に深く染み入り 霞立つ野辺に 夏草は茂り あれからどれだけの時が 徒に過ぎただろうか せせらぎのように 誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても 誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない 夏の祈り 夏の祈りは 妙なる蛍火の調べ 風が揺らした 風鈴の響き 夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから 夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから | fumika | 森山直太朗・御徒町凧 | 森山直太朗 | | 水芭蕉揺れる畦道 肩並べ夢を紡いだ 流れゆく時に 笹舟を浮かべ 焼け落ちた夏の恋唄 忘れじの人は泡沫 空は夕暮れ 途方に暮れたまま 降り止まぬ雨の中 貴方を待っていた 人影のない駅で 夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから 追憶は人の心の 傷口に深く染み入り 霞立つ野辺に 夏草は茂り あれからどれだけの時が 徒に過ぎただろうか せせらぎのように 誰かが言いかけた 言葉寄せ集めても 誰もが忘れゆく 夏の日は帰らない 夏の祈り 夏の祈りは 妙なる蛍火の調べ 風が揺らした 風鈴の響き 夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから 夏の終わり 夏の終わりには ただ貴方に会いたくなるの いつかと同じ風吹き抜けるから |
んなら、またね。ひとりじゃない この街に今日も支えてくれる人がいる ひとりじゃない 振り返れば あの日からつづく みんなの足跡 全然変わらんね ずっと会えんかったけど 覚えとる? どんたくも、よう一緒に行ったよね 仕事はなんしょーと? 疲れとらん? 頑張りすぎたらいかんよ その笑い声も ばり懐かしいわ 今度連絡するけん 待っとってね! ひとりじゃない この街に今日も信じてくれる人がいる 代わりのない フルサトには どこまでもつづく 明日への軌跡 あの男性(ひと)もしかして!? えっ、そうと? おめでとう! ねぇ どこで逢ったんよ! ばりイケメンやんか 妹おったやろ? 元気にしとーと? バイトいっしょやったんよ ごめん、今日はもう帰らないかんとよ ほんと連絡するけん んなら、またね! ひとりじゃない この街に今日も支えてくれる人がいる ひとりじゃない 振り返れば あの日からつづく みんなの足跡 何年経っても どこへ行こうとも 想いは胸に生きてる ココロをつないでる “んなら、またね!” 諦めない この街に今日も追いかけたい“夢”がある 代わりのない フルサトには どこまでもつづく 明日への軌跡 あの日からつづく みんなの足跡 | fumika | 市川喜康 | マシコタツロウ | | ひとりじゃない この街に今日も支えてくれる人がいる ひとりじゃない 振り返れば あの日からつづく みんなの足跡 全然変わらんね ずっと会えんかったけど 覚えとる? どんたくも、よう一緒に行ったよね 仕事はなんしょーと? 疲れとらん? 頑張りすぎたらいかんよ その笑い声も ばり懐かしいわ 今度連絡するけん 待っとってね! ひとりじゃない この街に今日も信じてくれる人がいる 代わりのない フルサトには どこまでもつづく 明日への軌跡 あの男性(ひと)もしかして!? えっ、そうと? おめでとう! ねぇ どこで逢ったんよ! ばりイケメンやんか 妹おったやろ? 元気にしとーと? バイトいっしょやったんよ ごめん、今日はもう帰らないかんとよ ほんと連絡するけん んなら、またね! ひとりじゃない この街に今日も支えてくれる人がいる ひとりじゃない 振り返れば あの日からつづく みんなの足跡 何年経っても どこへ行こうとも 想いは胸に生きてる ココロをつないでる “んなら、またね!” 諦めない この街に今日も追いかけたい“夢”がある 代わりのない フルサトには どこまでもつづく 明日への軌跡 あの日からつづく みんなの足跡 |
You're my Heroいつも独りだった すくむ交差点 溢れる人波 それでも信じてた ビルの隙間 風に吹かれて 本当の事は いつも曖昧で 手にしたモノは あまりにも そう 脆くて やっと 気づいたんだ Last Precious Love 変わらない君がここに いること 君じゃなきゃダメだよ 誰かを愛せることを 教えてくれたの 涙の足跡 ここへ辿り着いた きっともう迷わないから 止まない雨が続いても 手を繋いで夜を越えよう You're my Hero 作り笑いしていた いつからかな 上手くなってた 塞いでしゃがみこんだ そうか 私 泣きたかったんだ 目に映る景色は 全部 変わってく 追い越せなくて 追いつけなくて Lonely Yesterday 失うことが 怖い それでもいいと 信じる強さ あの時 知ったの 君じゃなきゃダメだよ 傍にいてほしい ずっと 何年先でも 守りたい もう一度 誰かを想うこと ぎゅっと 離さないでいたい 嵐の夜が続いても 寄り添い明日を待っていよう 生きる理由さえ誰も知らない それならこの温度だけ感じていよう 広い世界でたった一つの証 名もない星でも 光放つよ 気づいたの 君だけが 誰かを愛せることを 教えてくれたの 涙の足跡 ここへ辿り着いた きっともう迷わないから 止まない雨が続いても 手を繋いで夜を越えよう You're my Hero | fumika | fumika・SWEEP | SWEEP | 宮崎裕介 | いつも独りだった すくむ交差点 溢れる人波 それでも信じてた ビルの隙間 風に吹かれて 本当の事は いつも曖昧で 手にしたモノは あまりにも そう 脆くて やっと 気づいたんだ Last Precious Love 変わらない君がここに いること 君じゃなきゃダメだよ 誰かを愛せることを 教えてくれたの 涙の足跡 ここへ辿り着いた きっともう迷わないから 止まない雨が続いても 手を繋いで夜を越えよう You're my Hero 作り笑いしていた いつからかな 上手くなってた 塞いでしゃがみこんだ そうか 私 泣きたかったんだ 目に映る景色は 全部 変わってく 追い越せなくて 追いつけなくて Lonely Yesterday 失うことが 怖い それでもいいと 信じる強さ あの時 知ったの 君じゃなきゃダメだよ 傍にいてほしい ずっと 何年先でも 守りたい もう一度 誰かを想うこと ぎゅっと 離さないでいたい 嵐の夜が続いても 寄り添い明日を待っていよう 生きる理由さえ誰も知らない それならこの温度だけ感じていよう 広い世界でたった一つの証 名もない星でも 光放つよ 気づいたの 君だけが 誰かを愛せることを 教えてくれたの 涙の足跡 ここへ辿り着いた きっともう迷わないから 止まない雨が続いても 手を繋いで夜を越えよう You're my Hero |
鱗(うろこ)少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた 緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚 いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた 傷付くよりは まだ その方がいいように思えて 夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく 言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ 君を失いたくないんだ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ 季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに 夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくら 叫んでみるんだ 君に今 伝えたくて 歌ってるよ たとえ どんな明日が ほら 待っていても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ | fumika | 秦基博 | 秦基博 | | 少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた 緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚 いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた 傷付くよりは まだ その方がいいように思えて 夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく 言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ 君を失いたくないんだ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ 季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに 夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくら 叫んでみるんだ 君に今 伝えたくて 歌ってるよ たとえ どんな明日が ほら 待っていても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ |
FIGHTER闇の向こうで 待ってる 手を伸ばすほど遠く 揺らめく光 誰も知らない 夜を超えて ため息の果てには 自分を嫌った 溢れ出す涙 枯れることはない それでも信じたいよ あの光 この世界の FIGHTER! 胸の奥に FIRE! 何度でも 立ち上がれる 鳴り止まない 鼓動が突き動かすの 憧れのHero 胸の中にいるよ いつだってそう辛い 答えなどない それでも走り抜けた 道なき道を (They are but fool us...) 明日はきっと 握りしめたこぶし 掲げ笑ってたい 飲み込んだ痛み 癒えることはない だから強くなれたよ Don't you remember? この世界の SOLDIER! 目覚めた夢 MAKE IT! 何処までも 追いかけてく ありのままに 孤独が自由にするの 描いでたHero Wandering... ここにいるよ 叫んでるよ 忘れないで I'm my Hero... Your Hero... ここにいるよ 叫んでるの 忘れないで I'm my Hero この世界の SOLDIER! 目覚めた夢 MAKE IT! この世界の FIGHTER! 胸の奥に FIRE! 何度でも 立ち上がれる 鳴り止まない 鼓動が突き動かすの I am my Hero | fumika | fumika | Alfred Tuohey・Mimoza Blinsson | Alfred Tuohey | 闇の向こうで 待ってる 手を伸ばすほど遠く 揺らめく光 誰も知らない 夜を超えて ため息の果てには 自分を嫌った 溢れ出す涙 枯れることはない それでも信じたいよ あの光 この世界の FIGHTER! 胸の奥に FIRE! 何度でも 立ち上がれる 鳴り止まない 鼓動が突き動かすの 憧れのHero 胸の中にいるよ いつだってそう辛い 答えなどない それでも走り抜けた 道なき道を (They are but fool us...) 明日はきっと 握りしめたこぶし 掲げ笑ってたい 飲み込んだ痛み 癒えることはない だから強くなれたよ Don't you remember? この世界の SOLDIER! 目覚めた夢 MAKE IT! 何処までも 追いかけてく ありのままに 孤独が自由にするの 描いでたHero Wandering... ここにいるよ 叫んでるよ 忘れないで I'm my Hero... Your Hero... ここにいるよ 叫んでるの 忘れないで I'm my Hero この世界の SOLDIER! 目覚めた夢 MAKE IT! この世界の FIGHTER! 胸の奥に FIRE! 何度でも 立ち上がれる 鳴り止まない 鼓動が突き動かすの I am my Hero |
Round and Round覗き込んだ 鏡の前 Wow 泣き顔のサムネイル ミゼラブル 瞼を腫らした 悲しみと cheers 先回りしないで このまま Wow 心を浸して 次は喜びの順番(ターン) 信じて呟くのさ“Hello” Like a merry-go-round 見上げれば 廻る宇宙が Life goes round この痛み 飲み干してゆく あの日 泣いてたあの季節 同じ風の匂いがした またきっと笑えるよ Life goes round, life is merry-go-round Ah… そうじゃない? 幸せって思う瞬間は Wow いつも短いね つらい瞬間ほど 永遠のように長くて だけどずっと忘れないのは Wow いくつもの happiness また出遭う苦しみも 越えてゆける気がした… I know Like a merry-go-round つなぎ合って 巡るよ日々は Life goes round ふとした時 頬なでる女神(ヴィーナス) 空も 星も 人も 夢も すべて乗せて 明日へ向かう 廻るよ 廻ってるよ Life goes round, life is merry-go-round Ah... 眩暈… 新しいチャプターの予告編 悲しかったのも忘れ 元通りの私へと つながるサイクルを描くよ Like a merry-go-round 見上げれば 廻る宇宙が Life goes round この痛み 飲み干してゆく Merry-go-round つなぎ合って 巡ろう日々を Life goes round ふとした時 魔法かける女神(ヴィーナス) あの日 泣いてたあの季節 今も同じ匂いがした またきっと笑えるさ Life goes round, life is merry-go-round Ah… オーライ! Like a merry-go-round Like a merry-go-round Merry-go-round Ah… 眩暈… | fumika | 玉井健二・田中秀典 | 野間康介 | | 覗き込んだ 鏡の前 Wow 泣き顔のサムネイル ミゼラブル 瞼を腫らした 悲しみと cheers 先回りしないで このまま Wow 心を浸して 次は喜びの順番(ターン) 信じて呟くのさ“Hello” Like a merry-go-round 見上げれば 廻る宇宙が Life goes round この痛み 飲み干してゆく あの日 泣いてたあの季節 同じ風の匂いがした またきっと笑えるよ Life goes round, life is merry-go-round Ah… そうじゃない? 幸せって思う瞬間は Wow いつも短いね つらい瞬間ほど 永遠のように長くて だけどずっと忘れないのは Wow いくつもの happiness また出遭う苦しみも 越えてゆける気がした… I know Like a merry-go-round つなぎ合って 巡るよ日々は Life goes round ふとした時 頬なでる女神(ヴィーナス) 空も 星も 人も 夢も すべて乗せて 明日へ向かう 廻るよ 廻ってるよ Life goes round, life is merry-go-round Ah... 眩暈… 新しいチャプターの予告編 悲しかったのも忘れ 元通りの私へと つながるサイクルを描くよ Like a merry-go-round 見上げれば 廻る宇宙が Life goes round この痛み 飲み干してゆく Merry-go-round つなぎ合って 巡ろう日々を Life goes round ふとした時 魔法かける女神(ヴィーナス) あの日 泣いてたあの季節 今も同じ匂いがした またきっと笑えるさ Life goes round, life is merry-go-round Ah… オーライ! Like a merry-go-round Like a merry-go-round Merry-go-round Ah… 眩暈… |
akariどこかで聞こえる かくれんぼ 「もういいかい」 「まだだよ」 のびてく影が 名残惜しそうに 「また明日」 「うん、また明日ね」 ひとつ ひとつの 灯りに Storyが息づいているね 何があっても 許してくれる 許せる うちへ帰ろう 笑ってみよう 涙は いっしょに流そう 見慣れた笑顔に包まれ 今日が溶けてく おかえりって ただいまって 世界でたったひとつだけ わたしを待っててくれる場所 ひとりじゃない We are always together. ため息 後悔 仲直り 「ごめんね」 「ううん、こっちこそ」 誰より先を 急ぐけど みんな ひとりでは 立ってすらいれない 今日も 明日も 灯りが包むのは それぞれの命 カタチじゃない 輝きじゃない ぬくもり うちへ帰ろう 笑ってるよ よごれた 心 流そう 見慣れない景色のなかで 戦ったんだね おかえりって ただいまって 言葉で たった一言で わたしがわたしに帰れる場所 いつまでも灯し続けよう うちへ帰ろう 笑ってみよう 涙は いっしょに流そう 見慣れた笑顔で包んで 明日を夢見る おかえりって ただいまって いつでも たったひとりでも わたしが待ってていたい場所 ひとりじゃない We are always together. | fumika | 玉井健二・Akiko.N | 玉井健二・巴川貴裕 | Integral Clover・玉井健二 | どこかで聞こえる かくれんぼ 「もういいかい」 「まだだよ」 のびてく影が 名残惜しそうに 「また明日」 「うん、また明日ね」 ひとつ ひとつの 灯りに Storyが息づいているね 何があっても 許してくれる 許せる うちへ帰ろう 笑ってみよう 涙は いっしょに流そう 見慣れた笑顔に包まれ 今日が溶けてく おかえりって ただいまって 世界でたったひとつだけ わたしを待っててくれる場所 ひとりじゃない We are always together. ため息 後悔 仲直り 「ごめんね」 「ううん、こっちこそ」 誰より先を 急ぐけど みんな ひとりでは 立ってすらいれない 今日も 明日も 灯りが包むのは それぞれの命 カタチじゃない 輝きじゃない ぬくもり うちへ帰ろう 笑ってるよ よごれた 心 流そう 見慣れない景色のなかで 戦ったんだね おかえりって ただいまって 言葉で たった一言で わたしがわたしに帰れる場所 いつまでも灯し続けよう うちへ帰ろう 笑ってみよう 涙は いっしょに流そう 見慣れた笑顔で包んで 明日を夢見る おかえりって ただいまって いつでも たったひとりでも わたしが待ってていたい場所 ひとりじゃない We are always together. |
遠く遠く遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のように ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから | fumika | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Integral Clover・玉井健二・西崎ゴウシ | 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のように ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから |
春なのに卒業だけが理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか むこうで友だち 呼んでますね 流れる季節たちを 微笑みで送りたいけれど 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息またひとつ 卒業しても 白い喫茶店 今までどおりに 会えますねと 君の話はなんだったのと きかれるまでは 言う気でした 記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息またひとつ 記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息またひとつ | fumika | 中島みゆき | 中島みゆき | | 卒業だけが理由でしょうか 会えなくなるねと 右手を出して さみしくなるよ それだけですか むこうで友だち 呼んでますね 流れる季節たちを 微笑みで送りたいけれど 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息またひとつ 卒業しても 白い喫茶店 今までどおりに 会えますねと 君の話はなんだったのと きかれるまでは 言う気でした 記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息またひとつ 記念にください ボタンをひとつ 青い空に捨てます 春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息またひとつ |
Story窓をすり抜けて 鼻を突く金木犀 君の寝息がまたまつげを揺らす このまま時を止めたい 気がつけばいつも 頭に浮かぶ君のこと 喧嘩も涙も笑いばなしで輝いてる それでいいかもなんてね ひとつひとつ紡いだ日々 広い世界でほら たったひとつのStory 守りたい 抱きしめたい 言葉はなにもいらない 流れる季節に 変わらないもの探して 急ぐ肩すがりつき 傷つけた 時計の針 戻したい 当たり前のように 交わす言葉や写真に 誰よりも伝えたいシアワセが滲んでいる …気付くのが、愛なんだね ふたりひとつ描いた日々 信じてく未来は ふたりだけのStory いつまでも 傍にいるよ どんな夜も超えたから うれしすぎる瞬間も かなしすぎる瞬間も キミの笑顔見たいと思うから ひとつひとつ紡いだ日々 広い世界でほら たったひとつのStory 守りたい 抱きしめたい 言葉はなにもいらない | fumika | fumika | 百田留衣 | 玉井健二・釣俊輔 | 窓をすり抜けて 鼻を突く金木犀 君の寝息がまたまつげを揺らす このまま時を止めたい 気がつけばいつも 頭に浮かぶ君のこと 喧嘩も涙も笑いばなしで輝いてる それでいいかもなんてね ひとつひとつ紡いだ日々 広い世界でほら たったひとつのStory 守りたい 抱きしめたい 言葉はなにもいらない 流れる季節に 変わらないもの探して 急ぐ肩すがりつき 傷つけた 時計の針 戻したい 当たり前のように 交わす言葉や写真に 誰よりも伝えたいシアワセが滲んでいる …気付くのが、愛なんだね ふたりひとつ描いた日々 信じてく未来は ふたりだけのStory いつまでも 傍にいるよ どんな夜も超えたから うれしすぎる瞬間も かなしすぎる瞬間も キミの笑顔見たいと思うから ひとつひとつ紡いだ日々 広い世界でほら たったひとつのStory 守りたい 抱きしめたい 言葉はなにもいらない |
100万回の「I love you」「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き 「愛してる」の言葉を 100万回君に送ろう いつもどこにいたって 気にしてるのは一つだけ 君は笑ってますか それともちょっぴりブルー きっとみんな抱いてる それぞれの特別を 僕にとって紛れもなく それは君だから 「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き 今すぐ君に会いに行こう この青い空を飛び越えて Baby I love you 改札の向こう側 人ごみに消えてゆく 後ろ姿 目で追った 離れたくなくて 他には何もいらない 本気でそう言えるほど 僕の中にはいつだって 君がいるんだよ I love you I love you I love you La La La La La La… どれほど時が経ったって 関係ないよ君が好き どんな台詞並べても 伝えきれないこの想い 「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き 「愛してる」の言葉を 100万回君に送ろう Baby I love you La La La La La La... | fumika | Rake | Rake | | 「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き 「愛してる」の言葉を 100万回君に送ろう いつもどこにいたって 気にしてるのは一つだけ 君は笑ってますか それともちょっぴりブルー きっとみんな抱いてる それぞれの特別を 僕にとって紛れもなく それは君だから 「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き 今すぐ君に会いに行こう この青い空を飛び越えて Baby I love you 改札の向こう側 人ごみに消えてゆく 後ろ姿 目で追った 離れたくなくて 他には何もいらない 本気でそう言えるほど 僕の中にはいつだって 君がいるんだよ I love you I love you I love you La La La La La La… どれほど時が経ったって 関係ないよ君が好き どんな台詞並べても 伝えきれないこの想い 「愛してる」の言葉じゃ 足りないくらいに君が好き 「愛してる」の言葉を 100万回君に送ろう Baby I love you La La La La La La... |
うれしい!たのしい!大好き!初めて会った時から違うモノ感じてた 自分の中の誰かが心をつついていた 友達にはうまく言えないこのパワーの源を “恋をしてる” ただそれだけじゃ 済まされないことのような気がしてる きっとそうなんだめぐりあえたんだずっと探してた人に 目深にしてた帽子のつばをぐっと上げたい気分 ‘わかっていたの前からこうなることもずっと’ 私の言葉半分笑って聞いてるけど 証拠だってちゃんとあるよ初めて手をつないでから その後すぐに私の右手 スーパーでスペシャルになったの やっぱりそうだあなただったんだ うれしい!たのしい!大好き! 何でもできる強いパワーがどんどん湧いてくるよ ~ホントはあなたも知ってたはず 最初から私を好きだったくせに~ やっぱりそうだめぐりあえたんだずっと探してた人に いつもこんなにシアワセな気持ち持ち続けていられる あなたがそうだあなただったんだ うれしい!たのしい!大好き! やっぱりそうだめぐりあえたんだ うれしい!たのしい!大好き! | fumika | 吉田美和 | 吉田美和 | 玉井健二・古川貴浩 | 初めて会った時から違うモノ感じてた 自分の中の誰かが心をつついていた 友達にはうまく言えないこのパワーの源を “恋をしてる” ただそれだけじゃ 済まされないことのような気がしてる きっとそうなんだめぐりあえたんだずっと探してた人に 目深にしてた帽子のつばをぐっと上げたい気分 ‘わかっていたの前からこうなることもずっと’ 私の言葉半分笑って聞いてるけど 証拠だってちゃんとあるよ初めて手をつないでから その後すぐに私の右手 スーパーでスペシャルになったの やっぱりそうだあなただったんだ うれしい!たのしい!大好き! 何でもできる強いパワーがどんどん湧いてくるよ ~ホントはあなたも知ってたはず 最初から私を好きだったくせに~ やっぱりそうだめぐりあえたんだずっと探してた人に いつもこんなにシアワセな気持ち持ち続けていられる あなたがそうだあなただったんだ うれしい!たのしい!大好き! やっぱりそうだめぐりあえたんだ うれしい!たのしい!大好き! |
7daysアレもコレも踏み込んで 頭に星が回るよ すべては結局 自分次第 ミラクル起こすよ So easy my story 甘くて酸っぱい Candy sky 私のこと誘うの 光に飛び込む Wonder music So かき混ぜるように Find the way 新しい太陽 降り注ぐ Smile everytime あなたと乗り越えてゆく Chance me はぐれないように Let me love 弾ける幸せ守って 絆を育ててゆこう Seven days 明日はいいことある!って 笑顔で笑い飛ばそう It's all life! 月曜日につまづいて 火曜日涙流すの 水曜日願う逆転Sign‥でもミラクル逃すの So happy? my story 木曜日ゲリラの雨 金曜日ほど残業 土日の計画なんて惨敗 そう、枕に沈んだ Yesterday 憂鬱な日常 続いても Try anytime 負けずに塗りかえてゆく Catch dream 素晴らしい日々 Let me love あふれる優しさもらって ひとりじゃないこと気づいた Seven days 涙の数だけ笑って 痛みも吹き飛ばそう Just all right! 決められたレールをひたすら ただうつむいて歩いても 青空は見えないから さぁ恐れないでStart line キミと! Let me love 弾ける幸せ守って 絆を育ててゆこう Seven days 明日はいいことある!って 笑顔で笑い飛ばそう It's all life! | fumika | 玉井健二・前澤希 | 田中秀典 | | アレもコレも踏み込んで 頭に星が回るよ すべては結局 自分次第 ミラクル起こすよ So easy my story 甘くて酸っぱい Candy sky 私のこと誘うの 光に飛び込む Wonder music So かき混ぜるように Find the way 新しい太陽 降り注ぐ Smile everytime あなたと乗り越えてゆく Chance me はぐれないように Let me love 弾ける幸せ守って 絆を育ててゆこう Seven days 明日はいいことある!って 笑顔で笑い飛ばそう It's all life! 月曜日につまづいて 火曜日涙流すの 水曜日願う逆転Sign‥でもミラクル逃すの So happy? my story 木曜日ゲリラの雨 金曜日ほど残業 土日の計画なんて惨敗 そう、枕に沈んだ Yesterday 憂鬱な日常 続いても Try anytime 負けずに塗りかえてゆく Catch dream 素晴らしい日々 Let me love あふれる優しさもらって ひとりじゃないこと気づいた Seven days 涙の数だけ笑って 痛みも吹き飛ばそう Just all right! 決められたレールをひたすら ただうつむいて歩いても 青空は見えないから さぁ恐れないでStart line キミと! Let me love 弾ける幸せ守って 絆を育ててゆこう Seven days 明日はいいことある!って 笑顔で笑い飛ばそう It's all life! |
泣きたい僕ら泣きたい僕らは 現在のその先へ まだ誰も知らない虹を探してる 曖昧な約束でまた 今日と明日をつなぎ止める この手は何も掴んでいないのに いつもの改札の向こうに いつもとは違うキミがいて “あの日にはもう戻れない” そう思った 言葉にできない戸惑いを重ねたら 誰かが言ってたオトナになれるのか 今 おしえてよ 間違いだらけの世界でいいから 笑顔でサヨナラできるような強さをください 泣きたい僕らは 現在のその先へ まだ誰も知らない虹を探してる 肝心な気持ちさえいつか 忘れ去られてしまうのなら 永遠なんて容易く言えない だけど震える寒さの中 立ち尽くす夕暮れの駅で 僕は何を期待していたんだろう 嘘の優しさで傷つけて 傷ついて 大切なものに気付かされて人間(ひと)は なぜ 疑うの? 不揃いなままの想いでいいから サヨナラに代わる出発(たびだち)の言葉をください 本当の僕らは 会えなくなる日が やがて来ることを 互いに知ってる 甘えられないのがオトナ? それが“正しさ”なら要らない 愛しいほどに涙 零れ落ちる 一粒ずつ 人波にまぎれ 遠ざかる背中 何度叫んでも ここからじゃキミに届かない 間違いだらけの世界でいいから 笑顔でサヨナラできるような強さをください 泣きたい僕らは 現在のその先へ まだ誰も知らない虹を探してる | fumika | fumika・田中秀典 | 田中秀典・玉井健二 | 玉井健二・釣俊輔 | 泣きたい僕らは 現在のその先へ まだ誰も知らない虹を探してる 曖昧な約束でまた 今日と明日をつなぎ止める この手は何も掴んでいないのに いつもの改札の向こうに いつもとは違うキミがいて “あの日にはもう戻れない” そう思った 言葉にできない戸惑いを重ねたら 誰かが言ってたオトナになれるのか 今 おしえてよ 間違いだらけの世界でいいから 笑顔でサヨナラできるような強さをください 泣きたい僕らは 現在のその先へ まだ誰も知らない虹を探してる 肝心な気持ちさえいつか 忘れ去られてしまうのなら 永遠なんて容易く言えない だけど震える寒さの中 立ち尽くす夕暮れの駅で 僕は何を期待していたんだろう 嘘の優しさで傷つけて 傷ついて 大切なものに気付かされて人間(ひと)は なぜ 疑うの? 不揃いなままの想いでいいから サヨナラに代わる出発(たびだち)の言葉をください 本当の僕らは 会えなくなる日が やがて来ることを 互いに知ってる 甘えられないのがオトナ? それが“正しさ”なら要らない 愛しいほどに涙 零れ落ちる 一粒ずつ 人波にまぎれ 遠ざかる背中 何度叫んでも ここからじゃキミに届かない 間違いだらけの世界でいいから 笑顔でサヨナラできるような強さをください 泣きたい僕らは 現在のその先へ まだ誰も知らない虹を探してる |
フレー!フレー!キミ今キミの名前を叫ぶよ、叫ぶよ ずっと後回しにしてる いくつもの苦手なこと そろそろいい加減 僕自身 弱さと向き合わなくちゃ ずっと誰にも言えなくて 胸の奥に閉まってたこと そろそろいい加減 君自身 明日と向き合わなくちゃ 溢れる思いが燃焼する前に 自分のすべてで当たって砕けろ 今キミの名前を叫ぶよ、叫ぶよ この声を枯らして声援送ろう ほらキミの言葉を聞かせて、聞かせて 思うまま明日を描いてみよう フレー!フレー! フレー!フレー! フレー!フレー!キミ そっと胸にしまい込んだ いくつもの夢の欠片 叶うはずないと決めつけ 諦めてきたんじゃない? きっと悩んでばかりいて ちゃんと笑えてないんじゃない 他人の目なんか気にせず 君は君のままでいて こらえた涙がこぼれちゃう前に まだ見ぬ未来へ その手を伸ばして 今キミの本気が届くよ、届くよ その努力をきっと 誰かが見てる ほらキミの一歩を踏み出せ、踏み出せ 望むまま明日へ歩き出そう フレー!フレー! フレー!フレー! フレー!フレー!キミ 胸張れー! ふんばれー! 乗り切れー! がんばれー! がんばれキミ! 今キミの名前を叫ぶよ、叫ぶよ この声を枯らして声援送ろう ほらキミの言葉を聞かせて、聞かせて 思うまま明日を描いてみよう フレー!フレー! フレー!フレー! フレー!フレー!キミ | fumika | 平義隆 | 平義隆 | 石塚知生 | 今キミの名前を叫ぶよ、叫ぶよ ずっと後回しにしてる いくつもの苦手なこと そろそろいい加減 僕自身 弱さと向き合わなくちゃ ずっと誰にも言えなくて 胸の奥に閉まってたこと そろそろいい加減 君自身 明日と向き合わなくちゃ 溢れる思いが燃焼する前に 自分のすべてで当たって砕けろ 今キミの名前を叫ぶよ、叫ぶよ この声を枯らして声援送ろう ほらキミの言葉を聞かせて、聞かせて 思うまま明日を描いてみよう フレー!フレー! フレー!フレー! フレー!フレー!キミ そっと胸にしまい込んだ いくつもの夢の欠片 叶うはずないと決めつけ 諦めてきたんじゃない? きっと悩んでばかりいて ちゃんと笑えてないんじゃない 他人の目なんか気にせず 君は君のままでいて こらえた涙がこぼれちゃう前に まだ見ぬ未来へ その手を伸ばして 今キミの本気が届くよ、届くよ その努力をきっと 誰かが見てる ほらキミの一歩を踏み出せ、踏み出せ 望むまま明日へ歩き出そう フレー!フレー! フレー!フレー! フレー!フレー!キミ 胸張れー! ふんばれー! 乗り切れー! がんばれー! がんばれキミ! 今キミの名前を叫ぶよ、叫ぶよ この声を枯らして声援送ろう ほらキミの言葉を聞かせて、聞かせて 思うまま明日を描いてみよう フレー!フレー! フレー!フレー! フレー!フレー!キミ |
終わらない花大きな夢を抱え 交差点立ちすくんだ あれから二年 同じ夢抱いて同じ街で 東京の空を四角く囲むビル それでも歌うよ 母とのあの日の約束 夢 それはやがて 胸の中で 花ひらく希望の種 芽吹く明日 いま手を広げて 終わらない花を咲かせよう 願い 叶えるまで 届く日まで 待っていて たくさん困らせた 私も泣いていた 「信じ続ける。」 期待が怖くて家飛びだした いまならわかる言葉がたくさんある ありがとういつか大きな花になるよ 夢 それはやがて 私の胸 咲き誇る希望の種 照らす太陽 あなたの温もり とめどなく夢を支えるよ 未来 信じていて 叶えるから 待っていて 広がる空の向こう 終わらない大きな花が咲く草原 夢 思い出して 約束した ふるさとで始まった物語 例えひとつでも この街に花を咲かせるよ ねえ あなたのもと その香りが 届くまで | fumika | fumika・Jane Su | 伊藤寛之 | 玉井健二・百田留衣 | 大きな夢を抱え 交差点立ちすくんだ あれから二年 同じ夢抱いて同じ街で 東京の空を四角く囲むビル それでも歌うよ 母とのあの日の約束 夢 それはやがて 胸の中で 花ひらく希望の種 芽吹く明日 いま手を広げて 終わらない花を咲かせよう 願い 叶えるまで 届く日まで 待っていて たくさん困らせた 私も泣いていた 「信じ続ける。」 期待が怖くて家飛びだした いまならわかる言葉がたくさんある ありがとういつか大きな花になるよ 夢 それはやがて 私の胸 咲き誇る希望の種 照らす太陽 あなたの温もり とめどなく夢を支えるよ 未来 信じていて 叶えるから 待っていて 広がる空の向こう 終わらない大きな花が咲く草原 夢 思い出して 約束した ふるさとで始まった物語 例えひとつでも この街に花を咲かせるよ ねえ あなたのもと その香りが 届くまで |
旅立ちのベル feat. 福田桃代今日がくること知ってて 気付かないフリしていたよ 時間は止められないと 信じられないものだね 覚えた歌 好きと言えたあの歩道橋 戸惑って嬉しくて泣いて それでもまた 歩き出して 辿りついたこの場所に 旅立ちのベル 鳴り響くけど すべてが愛しい宝物だと わかりあえたからいま 涙こぼれる 春が そこまで 迎えにきたんだ 道はここで分かれてゆくけど 忘れる事の出来ない想い出があるから ひとりじゃないよ 大きな地図 描いていく 未来へ 本当にこれでいいのかな? 選んだ道 遠くに感じて そんな時も「大丈夫!」と 君が勇気くれたね 震える声何度も伝える「ありがとう」 忘れられるわけがないよ ありのままに私らしく 光る扉 いま開く 旅立ちのベル もういかなくちゃ めぐり合えた奇跡輝いて さよならから始まる 次のストーリー 春が そこまで 迎えにきたんだ 同じ景色をともに見てきた 同じ時間を過ごした 胸に刻むメモリー 強くなれたよ 離れたって ベルは鳴るよ 心に 桜が咲き誇る頃 きっと それぞれの空の下歩きだす いつかまた会える日まで 立ち止まり 振り返り そして 進むよ 旅立ちのベル もういかなくちゃ すべてが愛しい宝物なの 君への想い溢れて涙こぼれる ずっと ねぇずっと 一緒にいたよね 雨の日には肩を寄せ合って 晴れた日は笑いあった 心は途切れない さぁ旅立つ時 大きな地図 描いていく 今日から | fumika | fumika・玉井健二・Jane Su | 南田健吾 | | 今日がくること知ってて 気付かないフリしていたよ 時間は止められないと 信じられないものだね 覚えた歌 好きと言えたあの歩道橋 戸惑って嬉しくて泣いて それでもまた 歩き出して 辿りついたこの場所に 旅立ちのベル 鳴り響くけど すべてが愛しい宝物だと わかりあえたからいま 涙こぼれる 春が そこまで 迎えにきたんだ 道はここで分かれてゆくけど 忘れる事の出来ない想い出があるから ひとりじゃないよ 大きな地図 描いていく 未来へ 本当にこれでいいのかな? 選んだ道 遠くに感じて そんな時も「大丈夫!」と 君が勇気くれたね 震える声何度も伝える「ありがとう」 忘れられるわけがないよ ありのままに私らしく 光る扉 いま開く 旅立ちのベル もういかなくちゃ めぐり合えた奇跡輝いて さよならから始まる 次のストーリー 春が そこまで 迎えにきたんだ 同じ景色をともに見てきた 同じ時間を過ごした 胸に刻むメモリー 強くなれたよ 離れたって ベルは鳴るよ 心に 桜が咲き誇る頃 きっと それぞれの空の下歩きだす いつかまた会える日まで 立ち止まり 振り返り そして 進むよ 旅立ちのベル もういかなくちゃ すべてが愛しい宝物なの 君への想い溢れて涙こぼれる ずっと ねぇずっと 一緒にいたよね 雨の日には肩を寄せ合って 晴れた日は笑いあった 心は途切れない さぁ旅立つ時 大きな地図 描いていく 今日から |
あなたのいない、この世界で。不思議だね あなたが いなくても世界が続くなんて 目覚ましが鳴れば起きて また独り 夜が明けてしまった あなたの声も くしゃっと笑うその頬も いつだって 見上げれば届いたの 愛してたの ねえ 教えて こんなのずるいよ 心の中に居たって触れらんない 私 弱くないよ ちゃんと笑えてるよ 空っぽの心 置き去り ねぇ あなたはいないのに まだ 胸の奥 震えてる ありふれた 言葉に みんな自分を宛てがうけれど あなたはね 私に言葉をくれた そして奪って行ったの 無邪気すぎたの あの約束も夢も 幻になんてしたくなかった 抱きしめてよ もう一度 願いが叶うなら 「大丈夫。」って言って触れてよ 私 泣いてないよ 涙 こぼさないよ あの日の約束だから ねぇ 季節は変わるのに 進めない私 どうしようもない 真夜中の喧嘩も くだらない駆け引きさえ 片方だけの靴下みたい 意味が無いよ 戻らないよ 愛してたの ねえ 教えて こんなのずるいよ 心の中に居たって触れらんない 私 弱くないよ ちゃんと笑えてるよ 空っぽの心もいつか ねぇ あなたはいないのに まだ 胸の奥 震えてる ねぇ あなたがいなくても まだ 胸の奥 震えてる | fumika | 見田村千晴・fumika | MUSOH | CHOKKAKU | 不思議だね あなたが いなくても世界が続くなんて 目覚ましが鳴れば起きて また独り 夜が明けてしまった あなたの声も くしゃっと笑うその頬も いつだって 見上げれば届いたの 愛してたの ねえ 教えて こんなのずるいよ 心の中に居たって触れらんない 私 弱くないよ ちゃんと笑えてるよ 空っぽの心 置き去り ねぇ あなたはいないのに まだ 胸の奥 震えてる ありふれた 言葉に みんな自分を宛てがうけれど あなたはね 私に言葉をくれた そして奪って行ったの 無邪気すぎたの あの約束も夢も 幻になんてしたくなかった 抱きしめてよ もう一度 願いが叶うなら 「大丈夫。」って言って触れてよ 私 泣いてないよ 涙 こぼさないよ あの日の約束だから ねぇ 季節は変わるのに 進めない私 どうしようもない 真夜中の喧嘩も くだらない駆け引きさえ 片方だけの靴下みたい 意味が無いよ 戻らないよ 愛してたの ねえ 教えて こんなのずるいよ 心の中に居たって触れらんない 私 弱くないよ ちゃんと笑えてるよ 空っぽの心もいつか ねぇ あなたはいないのに まだ 胸の奥 震えてる ねぇ あなたがいなくても まだ 胸の奥 震えてる |
あ~よかったあなたと初めて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものもあっただろうね 言葉や言葉じゃないもの 涙やケンカの後の朝日の色 2人の道は決して平らではなかったけれど あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて もしもの話が嫌いなあなたに 1つだけさせて欲しいお話 「もしもうつむいて 倒れかけたら 泣き虫な私のそばで泣いたらいいよ」 There is nothing for us to lose Sure, I can say I can say Nobodyknows what it means, “hung in there” but I'll be right beside you from now on, So on... あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて There is nothing for us to lose. Sure, I can say I can say. Nobodyknows what it means, “hung in there” but I'll be right beside you from now on, So on... | fumika | こじまいづみ | こじまいづみ | Integral Clover・玉井健二 | あなたと初めて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものもあっただろうね 言葉や言葉じゃないもの 涙やケンカの後の朝日の色 2人の道は決して平らではなかったけれど あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて もしもの話が嫌いなあなたに 1つだけさせて欲しいお話 「もしもうつむいて 倒れかけたら 泣き虫な私のそばで泣いたらいいよ」 There is nothing for us to lose Sure, I can say I can say Nobodyknows what it means, “hung in there” but I'll be right beside you from now on, So on... あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて There is nothing for us to lose. Sure, I can say I can say. Nobodyknows what it means, “hung in there” but I'll be right beside you from now on, So on... |
アンマー初夏の晴れた昼下がり 私は生まれたと聞きました 母親の喜び様は大変だったと聞きました 「ただ真っ直ぐ信じる道を歩んでほしい」と願いこめて 悩み抜いたすえに この名を私に付けたと聞きました 我が家はあの頃からやはり 裕福な方ではなく 友達のオモチャや自転車を羨ましがってばかり 少し困ったような顔で「ごめんね」と繰り返す母親のとなりで いつまでもいつまでも泣いたのを覚えてます アンマーよ アナタは私の全てを許し全てを信じ全てを包み込んで 惜しみもせずに 何もかもを私の上に注ぎ続けてきたのに アンマーよ 私はそれでも気付かずに思いのままに過ごしてきたのでした 「強さ」の意味をはき違えて ケンカや悪さばかりをくり返し 勝手気ままに遊びまわる 本当にロクでもない私が 真夜中の静けさの中 忍び足で家に帰ったときも 狭い食卓の上には 茶碗が並べられていました 自分の弱さに目を背け 言い訳やゴタクを並べ 何もせずにただ毎日をだらだらと過ごし続け 浴びる程に飲んだ私が 明け方眠りに落ちる頃 まだ薄暗い朝の街へ 母は出て行くのでした アンマーよ 私はアナタに言ってはいけない 決して口にしてはいけない言葉を 加減もせずに投げつけてはアナタの心を踏みにじったのに アンマーよ アナタはそれでも変わることなく 私を愛してくれました 木漏れ日のようなぬくもりで 深い海の様な優しさで 全部 全部 私の全てを包み込んだ アナタの背中に負われながら 眺めた八重瀬岳の夕陽は 今日も変わらず 茜色に街を染める yeah 度が過ぎるほどの頑固さも わがままも卑怯な嘘もすべて すべてを包み込むような愛がそこにはありました アナタのもとに生れ落ちたことは こんなにも幸せだった 今頃ようやく気付きました こんな馬鹿な私だから 春先の穏やかな朝に新しい命が生まれました アナタの様に良く笑う宝石みたいな女の子 「優しさの中に凛々しさを秘めた人」になるようにと願い アナタの一番好きな 花の名前を付けました | fumika | 前川真悟 | 前川真悟 | | 初夏の晴れた昼下がり 私は生まれたと聞きました 母親の喜び様は大変だったと聞きました 「ただ真っ直ぐ信じる道を歩んでほしい」と願いこめて 悩み抜いたすえに この名を私に付けたと聞きました 我が家はあの頃からやはり 裕福な方ではなく 友達のオモチャや自転車を羨ましがってばかり 少し困ったような顔で「ごめんね」と繰り返す母親のとなりで いつまでもいつまでも泣いたのを覚えてます アンマーよ アナタは私の全てを許し全てを信じ全てを包み込んで 惜しみもせずに 何もかもを私の上に注ぎ続けてきたのに アンマーよ 私はそれでも気付かずに思いのままに過ごしてきたのでした 「強さ」の意味をはき違えて ケンカや悪さばかりをくり返し 勝手気ままに遊びまわる 本当にロクでもない私が 真夜中の静けさの中 忍び足で家に帰ったときも 狭い食卓の上には 茶碗が並べられていました 自分の弱さに目を背け 言い訳やゴタクを並べ 何もせずにただ毎日をだらだらと過ごし続け 浴びる程に飲んだ私が 明け方眠りに落ちる頃 まだ薄暗い朝の街へ 母は出て行くのでした アンマーよ 私はアナタに言ってはいけない 決して口にしてはいけない言葉を 加減もせずに投げつけてはアナタの心を踏みにじったのに アンマーよ アナタはそれでも変わることなく 私を愛してくれました 木漏れ日のようなぬくもりで 深い海の様な優しさで 全部 全部 私の全てを包み込んだ アナタの背中に負われながら 眺めた八重瀬岳の夕陽は 今日も変わらず 茜色に街を染める yeah 度が過ぎるほどの頑固さも わがままも卑怯な嘘もすべて すべてを包み込むような愛がそこにはありました アナタのもとに生れ落ちたことは こんなにも幸せだった 今頃ようやく気付きました こんな馬鹿な私だから 春先の穏やかな朝に新しい命が生まれました アナタの様に良く笑う宝石みたいな女の子 「優しさの中に凛々しさを秘めた人」になるようにと願い アナタの一番好きな 花の名前を付けました |
アマリリス待ち合わせの改札口 目を腫らして うつむいてる君 今日はずっと付き合うから 胸の奥の思いを聞かせて 幼かった約束 輝かせていた瞳を もう曇らせないように あの日遊歩道に咲いた アマリリス見つけて はしゃぐ君の笑顔 守りたいと思った 君を悲しませるものを この世界から すべて消せやしないけど たとえ世界のどこにいても 君のことを 見つけ出してみせるから 咲かせて 咲かせて 君だけの蕾を 咲かせて 誰より笑顔が似合うアマリリス 人はみんな 傷つくほど 強くなれる 教えてくれたね 足早な時代の波に 急かされても ありのままでいて めぐりめぐる季節(とき)の中で 出逢いと別れ繰り返し もう進めない時でも 僕のこと照らしてくれた 道しるべのような つないだ君の手を 離さないと誓った 君を輝かせる夢が 叶う日まで ずっとそばにいるから もしも涙あふれそうなら こらえないで すべて僕が拭うから 咲かせて 咲かせて 自分らしい蕾を 咲かせて いつかは笑顔が似合う花になる 胸の隙間 埋め合うように 寄り添ってるように見えても そばにいたい 君のそばにいたいと思った 君を悲しませるものを この世界から すべて消せやしないけど たとえ世界のどこにいても 君のことを 見つけ出してみせるから 咲かせて 咲かせて 君だけの蕾を 咲かせて 誰より笑顔が似合うアマリリス | fumika | 平義隆 | 平義隆 | | 待ち合わせの改札口 目を腫らして うつむいてる君 今日はずっと付き合うから 胸の奥の思いを聞かせて 幼かった約束 輝かせていた瞳を もう曇らせないように あの日遊歩道に咲いた アマリリス見つけて はしゃぐ君の笑顔 守りたいと思った 君を悲しませるものを この世界から すべて消せやしないけど たとえ世界のどこにいても 君のことを 見つけ出してみせるから 咲かせて 咲かせて 君だけの蕾を 咲かせて 誰より笑顔が似合うアマリリス 人はみんな 傷つくほど 強くなれる 教えてくれたね 足早な時代の波に 急かされても ありのままでいて めぐりめぐる季節(とき)の中で 出逢いと別れ繰り返し もう進めない時でも 僕のこと照らしてくれた 道しるべのような つないだ君の手を 離さないと誓った 君を輝かせる夢が 叶う日まで ずっとそばにいるから もしも涙あふれそうなら こらえないで すべて僕が拭うから 咲かせて 咲かせて 自分らしい蕾を 咲かせて いつかは笑顔が似合う花になる 胸の隙間 埋め合うように 寄り添ってるように見えても そばにいたい 君のそばにいたいと思った 君を悲しませるものを この世界から すべて消せやしないけど たとえ世界のどこにいても 君のことを 見つけ出してみせるから 咲かせて 咲かせて 君だけの蕾を 咲かせて 誰より笑顔が似合うアマリリス |
奏(かなで)改札の前 つなぐ手と手 いつものざわめき 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が 僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々が ほら 導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて抱きしめたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら 僕らは何処にいたとしてもつながっていける | fumika | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 釣俊輔 | 改札の前 つなぐ手と手 いつものざわめき 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が 僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々が ほら 導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて抱きしめたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら 僕らは何処にいたとしてもつながっていける |
天国のドア「こんなもんだよ」と 苦笑い 横顔 見たくないよ 今日はいつもより まっすぐ喋るから 聞いて欲しい 痛みのDays 叫べずに 言葉 届かず消えた 足りないもの 余分なもの 人が決めた ルールに縛られ 「無限の可能性」なんて 陳腐な言葉 使っちゃうけど 今日は言わせてね 誰よりもたしかに そこに辿りつける道が 見えるよ 君はいつも 私の希望のその先に立つ たったひとつのリアル 大きく吸い込んで その声を街に響かせて 負けたくないから 戦わないんだと つぶやいて 傷ついたんだね 忘れられないこと あったんだね 愛情を 盾にして 人は施しをねだる でも空はね いたわること 待つことが 愛だと知ってる 儚く消えそうでも 消せない夢があるのならば 信じていてよね 「天国のドア」は きっと目には見えないものだから 君はいつも私の夢のその先に立つ たったひとつのリアル 足跡かさねて あの空に 虹を架けて 赤い太陽が 夜の闇を燃やすと 街の輪郭が立ちのぼる この境界線はもうなにも守らないだろう ちゃんと見えたでしょ? 越えるならいまさ 「無限の可能性」なんて 陳腐な言葉だと思ってた 君に会うまでは 誰よりもたしかに そこに辿りつける道が 見えるよ 君はいつも私の夢のその先に立つ たったひとつのリアル 大きく吸い込んで その声を街に響かせて あの空に虹を架けて | fumika | Jane Su・玉井健二 | 矢田亨 | 蔦谷好位置 | 「こんなもんだよ」と 苦笑い 横顔 見たくないよ 今日はいつもより まっすぐ喋るから 聞いて欲しい 痛みのDays 叫べずに 言葉 届かず消えた 足りないもの 余分なもの 人が決めた ルールに縛られ 「無限の可能性」なんて 陳腐な言葉 使っちゃうけど 今日は言わせてね 誰よりもたしかに そこに辿りつける道が 見えるよ 君はいつも 私の希望のその先に立つ たったひとつのリアル 大きく吸い込んで その声を街に響かせて 負けたくないから 戦わないんだと つぶやいて 傷ついたんだね 忘れられないこと あったんだね 愛情を 盾にして 人は施しをねだる でも空はね いたわること 待つことが 愛だと知ってる 儚く消えそうでも 消せない夢があるのならば 信じていてよね 「天国のドア」は きっと目には見えないものだから 君はいつも私の夢のその先に立つ たったひとつのリアル 足跡かさねて あの空に 虹を架けて 赤い太陽が 夜の闇を燃やすと 街の輪郭が立ちのぼる この境界線はもうなにも守らないだろう ちゃんと見えたでしょ? 越えるならいまさ 「無限の可能性」なんて 陳腐な言葉だと思ってた 君に会うまでは 誰よりもたしかに そこに辿りつける道が 見えるよ 君はいつも私の夢のその先に立つ たったひとつのリアル 大きく吸い込んで その声を街に響かせて あの空に虹を架けて |
海風のブレイブ幼い想い出 眩しいほどに 夢に見た景色は 置き忘れたまま モノクロになって 瞳から消える だけど いつでもキミは 真っ直ぐ明日を見つめた どれくらいの 涙と引き換えに? だから 僕らの迷いも 強さに変えてくれる 繋がったココロが 解き放つ──── Believe 溢れ出す想い In the dreaming 誰かの為に この 小さな勇気で 風が吹き荒れても キミを守りたくて 恐れを知らずに 無邪気に夢を 語ってたあの日々 それぞれの道で 繋がる未来 輪郭が見えず どんな 時でもキミは どこか眩しいような 場違いの強さで 笑うから それが 僕らの孤独を 希望に変えてくれる 重ねあった時が 大切で──── Believe 朽ち果てぬ記憶 In the dreaming 命の限り 今 奇跡を起こすよ 始まりは偶然 描かれた必然 Believe 溢れ出す想い In the dreaming 誰かの為に この 小さな勇気で 風が吹き荒れても キミを守りたくて | fumika | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 酒井ミキオ | 幼い想い出 眩しいほどに 夢に見た景色は 置き忘れたまま モノクロになって 瞳から消える だけど いつでもキミは 真っ直ぐ明日を見つめた どれくらいの 涙と引き換えに? だから 僕らの迷いも 強さに変えてくれる 繋がったココロが 解き放つ──── Believe 溢れ出す想い In the dreaming 誰かの為に この 小さな勇気で 風が吹き荒れても キミを守りたくて 恐れを知らずに 無邪気に夢を 語ってたあの日々 それぞれの道で 繋がる未来 輪郭が見えず どんな 時でもキミは どこか眩しいような 場違いの強さで 笑うから それが 僕らの孤独を 希望に変えてくれる 重ねあった時が 大切で──── Believe 朽ち果てぬ記憶 In the dreaming 命の限り 今 奇跡を起こすよ 始まりは偶然 描かれた必然 Believe 溢れ出す想い In the dreaming 誰かの為に この 小さな勇気で 風が吹き荒れても キミを守りたくて |
時を越えて「お元気ですか」続く言葉に詰まった初めての手紙 伝えたいこと尋ねたいこと 胸の中渦巻いてる 初めて繋いだ手は見た目よりもっとずっと大きくて どうでもいいよな記憶が溢れだすとめどなく 一生(とき)の中で君を見つけた 偶然を奇跡と呼べたなら 「離さない」誓ったその言葉がいまも心に響く あの夜あの朝君のすべてを 抱きしめて守り続けたくて 時を越えまた君に出会ったのなら ずっと離さないよ永遠に 最後の君を想い出すたび胸がいまも痛むんだ 夕焼けの空 最後の握手 無理して作った笑顔 時間は巻き戻せないでも思いは明日を繋ぐよ 時計の針が重なれば新しい未来たち 一生(とき)を越えて繋いだ手と手 永遠を信じられるならば 「離さない」伝えたその言葉を君にもう一度誓う あの夜あの朝君のすべてを 抱きしめて守り続けたくて 時を越えまた君に出会ったのなら ずっと離さないよ永遠に それぞれの道を歩んで それぞれの明日夢見て そしてまた出会える瞬間が来ると信じ強く願う 一生(とき)の中で君を見つけた 偶然を奇跡と呼べたなら 「離さない」誓ったその言葉がいまも心に響く あの夜あの朝君のすべてを 抱きしめて守り続けたくて 時を越えまた君に出会ったのなら ずっと離さないよ永遠に | fumika | fumika・Jane Su | 飛内将大 | 玉井健二・釣俊輔 | 「お元気ですか」続く言葉に詰まった初めての手紙 伝えたいこと尋ねたいこと 胸の中渦巻いてる 初めて繋いだ手は見た目よりもっとずっと大きくて どうでもいいよな記憶が溢れだすとめどなく 一生(とき)の中で君を見つけた 偶然を奇跡と呼べたなら 「離さない」誓ったその言葉がいまも心に響く あの夜あの朝君のすべてを 抱きしめて守り続けたくて 時を越えまた君に出会ったのなら ずっと離さないよ永遠に 最後の君を想い出すたび胸がいまも痛むんだ 夕焼けの空 最後の握手 無理して作った笑顔 時間は巻き戻せないでも思いは明日を繋ぐよ 時計の針が重なれば新しい未来たち 一生(とき)を越えて繋いだ手と手 永遠を信じられるならば 「離さない」伝えたその言葉を君にもう一度誓う あの夜あの朝君のすべてを 抱きしめて守り続けたくて 時を越えまた君に出会ったのなら ずっと離さないよ永遠に それぞれの道を歩んで それぞれの明日夢見て そしてまた出会える瞬間が来ると信じ強く願う 一生(とき)の中で君を見つけた 偶然を奇跡と呼べたなら 「離さない」誓ったその言葉がいまも心に響く あの夜あの朝君のすべてを 抱きしめて守り続けたくて 時を越えまた君に出会ったのなら ずっと離さないよ永遠に |
10000回のありがとう連れて行ってくれた 遊園地のあと 帰る時間に 地べたに寝転び 泣いてだだこね 困らせてごめん もう 思い出だと 思い知らされるくらいに 旅立ちの日 握ったその手は すこし 小さくなった 大好きな 広い背中 働く日々 見ていたよ 大好きな 優しい声 その笑顔で 迎えること わたしにも できるかな 買ってきてくれた バースデーpresent 気に入らなくて 投げ捨てたわたし 悲しい顔を させてごめんね いま 思い出せば いつも味方でいてくれた その背中が 小さくなるまで ずっと 見守っていて そっくりと よく言われた 飾ってある あの写真 最初から決まってたんだね ふたりの子に生まれたこと それがいま 嬉しい あと何度同じ景色見て 何回触れられるだろう 幸せで溢れるこの一瞬を 胸に今 踏み出して きっと明日へとつなぐから 大好きなパパとママへ 二人のようになりたいな 悲しい日も笑顔の日も 忘れないよ離れていても 幸せに なるからね 心から「ありがとう」 | fumika | Akiko.N・fumika・田中秀典 | 楠野功太郎 | 玉井健二・横山裕章 | 連れて行ってくれた 遊園地のあと 帰る時間に 地べたに寝転び 泣いてだだこね 困らせてごめん もう 思い出だと 思い知らされるくらいに 旅立ちの日 握ったその手は すこし 小さくなった 大好きな 広い背中 働く日々 見ていたよ 大好きな 優しい声 その笑顔で 迎えること わたしにも できるかな 買ってきてくれた バースデーpresent 気に入らなくて 投げ捨てたわたし 悲しい顔を させてごめんね いま 思い出せば いつも味方でいてくれた その背中が 小さくなるまで ずっと 見守っていて そっくりと よく言われた 飾ってある あの写真 最初から決まってたんだね ふたりの子に生まれたこと それがいま 嬉しい あと何度同じ景色見て 何回触れられるだろう 幸せで溢れるこの一瞬を 胸に今 踏み出して きっと明日へとつなぐから 大好きなパパとママへ 二人のようになりたいな 悲しい日も笑顔の日も 忘れないよ離れていても 幸せに なるからね 心から「ありがとう」 |
snowflakes背伸びして見た映画とか キミに合わせたベージュのモッズコートが モノクロームに色褪せてく こんなにつめたい朝がくるなんて 季節は ding-dong 音色変えていく 知らないキミが増えていく 世界は round and round I'm a just believer あの日から心凍ってる 舞い降りた粉雪 こぼれ落ちてゆく あふれる涙 光の粒に変えて 本当は いまでも そっと頭に手を乗せ笑って欲しい 傷つくよりも怖かったのはキミを すべてを失う日が来てしまうこと 臆病な私を いつも守ってくれたね 「もう大丈夫」って 会いたいのはいつも私で 遅れてくるのはいつもキミだったよね 怒るタイミング測っては 忘れるくらい いつも笑ってた このまま bye bye もう 会えないねと 最後いちばん優しくて いまでも lonesome girl with a lot of tears 消せないよって胸が痛いよ 舞い降りた粉雪 こぼれ落ちてゆく あふれる涙 光の粒に変えて 本当は いまでも 人ごみのなか キミの手 探してるよ 見逃すよりも怖かったのはキミと 築いた日々が溶けて壊れてくこと 誰よりも わかって欲しくて 言った言葉で 苦しめたね 目を背けず 今日を見つめ傷つくなら 美しい 私がいつか 両手広げて 愛を歌える場所を探すよ 今日から 舞い降りた粉雪 街を染めてゆく 新しい日々 新しい愛の歌 本当は いまでも ぜんぶ夢ならって思う…願ってるけど 舞い降りた粉雪 こぼれ落ちてゆく 足跡もない真っ白なこの道に 小さくて 大きな 一歩刻むよ 届けたい 「もう大丈夫」って | fumika | 玉井健二・Jane Su | 楠野功太郎 | | 背伸びして見た映画とか キミに合わせたベージュのモッズコートが モノクロームに色褪せてく こんなにつめたい朝がくるなんて 季節は ding-dong 音色変えていく 知らないキミが増えていく 世界は round and round I'm a just believer あの日から心凍ってる 舞い降りた粉雪 こぼれ落ちてゆく あふれる涙 光の粒に変えて 本当は いまでも そっと頭に手を乗せ笑って欲しい 傷つくよりも怖かったのはキミを すべてを失う日が来てしまうこと 臆病な私を いつも守ってくれたね 「もう大丈夫」って 会いたいのはいつも私で 遅れてくるのはいつもキミだったよね 怒るタイミング測っては 忘れるくらい いつも笑ってた このまま bye bye もう 会えないねと 最後いちばん優しくて いまでも lonesome girl with a lot of tears 消せないよって胸が痛いよ 舞い降りた粉雪 こぼれ落ちてゆく あふれる涙 光の粒に変えて 本当は いまでも 人ごみのなか キミの手 探してるよ 見逃すよりも怖かったのはキミと 築いた日々が溶けて壊れてくこと 誰よりも わかって欲しくて 言った言葉で 苦しめたね 目を背けず 今日を見つめ傷つくなら 美しい 私がいつか 両手広げて 愛を歌える場所を探すよ 今日から 舞い降りた粉雪 街を染めてゆく 新しい日々 新しい愛の歌 本当は いまでも ぜんぶ夢ならって思う…願ってるけど 舞い降りた粉雪 こぼれ落ちてゆく 足跡もない真っ白なこの道に 小さくて 大きな 一歩刻むよ 届けたい 「もう大丈夫」って |
アオイトリ青い鳥 おとぎ話のように 幸せを 運んでくれる 信じてた 青い空 自由に飛ぶ姿に この想い 重ねては 願ってた だけどいつかは 消えてしまう 幻のように 曖昧な 姿 忘れたことなんてないけど 滑り落ちるように すり抜けて 泡のように 消える それでも想いはずっとずっと 胸の深く深くで 眠るようにただ 息をひそめ 待ってる 解き放て カゴはもういらない どこまでも 続く鏡の中に 幸せなあの日のわたし 映してた 遠い空 カタチのない世界に 本当の温もりを 探してた たまに心は 揺れてしまう 窮屈な空を 見上げる瞳 溢れ出す願いと同じだけ 傷つきもするけど 振り向けば 夢のように青く 言葉にならなくても きっと この手 伸ばすよ 遠くへ モノクロの虹が色を付ける そのとき 奇跡はもう はじまっている 涙といっしょに こぼれた気持ち あの日と同じ 心がリンクした 過去を脱ぎ捨て 未来(あす)を掲げて ページをめくれば 動き出すから 呼び掛ける青い鳥 本当は…私の中? 「忘れたことなんてないから…」 振り絞る声が いくつもの夢に光を灯す 叶えたい想いはずっとずっと 胸の深く深くで 飛び立てる瞬間(とき)を 息をひそめ 待ってる 解き放て カゴはもういらない | fumika | 田中秀典・大西省吾 | 大西省吾 | 玉井健二・玉井健二・釣俊輔 | 青い鳥 おとぎ話のように 幸せを 運んでくれる 信じてた 青い空 自由に飛ぶ姿に この想い 重ねては 願ってた だけどいつかは 消えてしまう 幻のように 曖昧な 姿 忘れたことなんてないけど 滑り落ちるように すり抜けて 泡のように 消える それでも想いはずっとずっと 胸の深く深くで 眠るようにただ 息をひそめ 待ってる 解き放て カゴはもういらない どこまでも 続く鏡の中に 幸せなあの日のわたし 映してた 遠い空 カタチのない世界に 本当の温もりを 探してた たまに心は 揺れてしまう 窮屈な空を 見上げる瞳 溢れ出す願いと同じだけ 傷つきもするけど 振り向けば 夢のように青く 言葉にならなくても きっと この手 伸ばすよ 遠くへ モノクロの虹が色を付ける そのとき 奇跡はもう はじまっている 涙といっしょに こぼれた気持ち あの日と同じ 心がリンクした 過去を脱ぎ捨て 未来(あす)を掲げて ページをめくれば 動き出すから 呼び掛ける青い鳥 本当は…私の中? 「忘れたことなんてないから…」 振り絞る声が いくつもの夢に光を灯す 叶えたい想いはずっとずっと 胸の深く深くで 飛び立てる瞬間(とき)を 息をひそめ 待ってる 解き放て カゴはもういらない |
ドアの向こうへ震える手のひら 虚しさ握りしめてるから? 踏み出せない足元 転んだ痛み知ってるから? 眠れずに孤独と 戦ってたんだね 涙こらえて いつも笑っていたんだね 心配しないで 君は一人きりじゃないさ 同じ空 見上げてる もう一度立ち上がれ 何度でも立ち上がれ くじけた手にぎゅっとチカラ注いで あの日誓った夢が叶うその瞬間まで ずっと ずっと 手を伸ばそう 昨日よりも近づいてる ドアの向こうへ 何を言われても 手放せない願い事がある 決して消えはしないよ 君が君でいる限りずっと たとえば何もかも 投げ出したいほど 心が乾き切って 枯れそうなときは 忘れないでいて 君のことを君以上に 想ってる存在がいる 転んでも駆け上がれ この坂を駆け上がれ 吹きつける風に逆らいながら 奇跡を信じたとき それは奇跡じゃないさ もっと もっと 強くなれる 曲がりくねった足跡が 繋ぐ未来へ 今は微かでも 届かない距離でも 君にしか掴めない星がある さぁ恐れないで その願いが明日を変えるから 世界にひとつ 君だけの場所へ行こう 進め もう一度立ち上がれ 何度でも立ち上がれ くじけた手にぎゅっとチカラ注いで あの日誓った夢が叶うその瞬間まで ずっと ずっと 手を伸ばそう 昨日よりも近づいてる ドアの向こうへ | fumika | 田中秀典・fumika | 釣俊輔 | 玉井健二・釣俊輔 | 震える手のひら 虚しさ握りしめてるから? 踏み出せない足元 転んだ痛み知ってるから? 眠れずに孤独と 戦ってたんだね 涙こらえて いつも笑っていたんだね 心配しないで 君は一人きりじゃないさ 同じ空 見上げてる もう一度立ち上がれ 何度でも立ち上がれ くじけた手にぎゅっとチカラ注いで あの日誓った夢が叶うその瞬間まで ずっと ずっと 手を伸ばそう 昨日よりも近づいてる ドアの向こうへ 何を言われても 手放せない願い事がある 決して消えはしないよ 君が君でいる限りずっと たとえば何もかも 投げ出したいほど 心が乾き切って 枯れそうなときは 忘れないでいて 君のことを君以上に 想ってる存在がいる 転んでも駆け上がれ この坂を駆け上がれ 吹きつける風に逆らいながら 奇跡を信じたとき それは奇跡じゃないさ もっと もっと 強くなれる 曲がりくねった足跡が 繋ぐ未来へ 今は微かでも 届かない距離でも 君にしか掴めない星がある さぁ恐れないで その願いが明日を変えるから 世界にひとつ 君だけの場所へ行こう 進め もう一度立ち上がれ 何度でも立ち上がれ くじけた手にぎゅっとチカラ注いで あの日誓った夢が叶うその瞬間まで ずっと ずっと 手を伸ばそう 昨日よりも近づいてる ドアの向こうへ |
隣にいたかった feat.WISE今年の花火もきれいだから 胸が痛い 隣がさみしい 君のいない夏まだ慣れなくて TELL ME WHY 偶然 聞いた君の噂 誰かを見つめてたと 知らない君の笑顔なんて 想像したくない ONCE AGAIN どうして どうして 君を 知ってしまったのかな 消せないあの声と夢 uh この気持ちどうしたら 君に伝えられるんだろ すれちがっても こわれた約束さえも いま でも 何より たいせつなのに 見せなかった涙が キラリ ただこぼれ落ちてく いつまでこんなに 苦しいんだろう 晴れないんだろう つらい想い出だけ 想い出せれば忘れられるの? YOU DON'T KNOW ずっと捨てられないメール 読み返してばかりで どこからやり直したらまだ 一緒にいれたのかな? ONCE AGAIN どうして どうして あの日 言えなかったのかな 隣にずっと居たいよと uh この気持ち伝えたい 君は今どこにいるの すれちがっても こわれた約束さえも いま でも 何より たいせつなのに 見せなかった涙が キラリ ただこぼれ落ちてく こぼれ落ちた涙の行方 かかえた頭ゆっくり降ろした机 胸ん中しまった想い出 走馬灯のよう巡る all day 一度は君 used to be mine 今いないのまるで嘘みたい 淡い期待捨てられず戻りたい あの頃の二人過ごした time 失って気付く how much I loved you 他の誰も入らない眼中 いつだって俺って単純 結局記憶辿る缶ジュース 片手に見た空 輝いた打ち上げ花火 俺の隣いた笑顔の君 思い出すあの夏の日 ONCE AGAIN どうして どうして 君を 知ってしまったのかな 消せないあの声と夢 uh この気持ちどうしたら 君に伝えられるんだろう すれちがっても こわれた約束さえも いま でも 何より たいせつなのに 見せなかった涙が キラリ ただこぼれ落ちてく | fumika | fumika・WISE・玉井健二・Jane Su | 南田健吾・玉井健二・WISE | 田中隼人 | 今年の花火もきれいだから 胸が痛い 隣がさみしい 君のいない夏まだ慣れなくて TELL ME WHY 偶然 聞いた君の噂 誰かを見つめてたと 知らない君の笑顔なんて 想像したくない ONCE AGAIN どうして どうして 君を 知ってしまったのかな 消せないあの声と夢 uh この気持ちどうしたら 君に伝えられるんだろ すれちがっても こわれた約束さえも いま でも 何より たいせつなのに 見せなかった涙が キラリ ただこぼれ落ちてく いつまでこんなに 苦しいんだろう 晴れないんだろう つらい想い出だけ 想い出せれば忘れられるの? YOU DON'T KNOW ずっと捨てられないメール 読み返してばかりで どこからやり直したらまだ 一緒にいれたのかな? ONCE AGAIN どうして どうして あの日 言えなかったのかな 隣にずっと居たいよと uh この気持ち伝えたい 君は今どこにいるの すれちがっても こわれた約束さえも いま でも 何より たいせつなのに 見せなかった涙が キラリ ただこぼれ落ちてく こぼれ落ちた涙の行方 かかえた頭ゆっくり降ろした机 胸ん中しまった想い出 走馬灯のよう巡る all day 一度は君 used to be mine 今いないのまるで嘘みたい 淡い期待捨てられず戻りたい あの頃の二人過ごした time 失って気付く how much I loved you 他の誰も入らない眼中 いつだって俺って単純 結局記憶辿る缶ジュース 片手に見た空 輝いた打ち上げ花火 俺の隣いた笑顔の君 思い出すあの夏の日 ONCE AGAIN どうして どうして 君を 知ってしまったのかな 消せないあの声と夢 uh この気持ちどうしたら 君に伝えられるんだろう すれちがっても こわれた約束さえも いま でも 何より たいせつなのに 見せなかった涙が キラリ ただこぼれ落ちてく |
その声消えないよ feat.Sunya聴こえるよ まだ聴こえるよ 優しい声 波の音 忘れたくて 忘れたくない 立ち止まった夏のまま 朝が来ると気付いてしまうこと もう二度と会えないんだって 毎日ちょっと元気になってても なんで? なんで? なんで? って涙は出る 本当にあったんだね 失った時に知る大事なこと いまはひとりぼっち 季節だけが変わってく… 聴こえるよ まだ聴こえるよ 優しい声 風の音 並木道でくれたカーディガン 大きすぎて 笑いあった 触れてたくて 触れられなくて それでも進んで行かなきゃね さよなら さよなら さよなら メイクも髪もネイルも変えてみた 行ったことのない場所も行った それでも無意識に探す横顔 全部 全部 まだ想い出じゃない いつもそばにいたね 広い背中まだ覚えている なにに頼ればいい? 秋の空高すぎて 君じゃない 誰かとならば こんなに切なくないのかな? 消したアドレス でも消えなくて すべてにまだ君がいる いま会いたい でも会えなくて いまも耳に残る声 さよなら さよなら さよなら 愛しくて 恋しくて 忘れたくて まだ待ち続けてる 神様いつか すべて想い出に出来ますように 聴こえるよ まだ聴こえるよ 悲しい声 さよならが 君の瞳には 何が映るの? いまは誰と笑いあうの? 聴こえるよ まだ聴こえるよ やさしい唄 波の音 忘れたくて 忘れたくない 立ち止まった夏のまま 触れてたくて 触れられなくて それでも進んで行かなきゃね さよなら さよなら さよなら | fumika | fumika・Sunya・玉井健二・Jane Su | 田中秀典 | 田中隼人 | 聴こえるよ まだ聴こえるよ 優しい声 波の音 忘れたくて 忘れたくない 立ち止まった夏のまま 朝が来ると気付いてしまうこと もう二度と会えないんだって 毎日ちょっと元気になってても なんで? なんで? なんで? って涙は出る 本当にあったんだね 失った時に知る大事なこと いまはひとりぼっち 季節だけが変わってく… 聴こえるよ まだ聴こえるよ 優しい声 風の音 並木道でくれたカーディガン 大きすぎて 笑いあった 触れてたくて 触れられなくて それでも進んで行かなきゃね さよなら さよなら さよなら メイクも髪もネイルも変えてみた 行ったことのない場所も行った それでも無意識に探す横顔 全部 全部 まだ想い出じゃない いつもそばにいたね 広い背中まだ覚えている なにに頼ればいい? 秋の空高すぎて 君じゃない 誰かとならば こんなに切なくないのかな? 消したアドレス でも消えなくて すべてにまだ君がいる いま会いたい でも会えなくて いまも耳に残る声 さよなら さよなら さよなら 愛しくて 恋しくて 忘れたくて まだ待ち続けてる 神様いつか すべて想い出に出来ますように 聴こえるよ まだ聴こえるよ 悲しい声 さよならが 君の瞳には 何が映るの? いまは誰と笑いあうの? 聴こえるよ まだ聴こえるよ やさしい唄 波の音 忘れたくて 忘れたくない 立ち止まった夏のまま 触れてたくて 触れられなくて それでも進んで行かなきゃね さよなら さよなら さよなら |
消せない約束碧い空の下で 君を思い出した あの日から時計の針は止まったまま 無邪気にはしゃいでた あの頃の僕らは 大人になることに 臆病だったのかな 別れは突然で“さよなら”も“ありがとう”も言えなかった “また会える”とただ 約束を交わしたまま... 君を好きでいたから 今も好きでいるから 巡り逢える季節を ずっと待ち続けた 笑顔も泣いた顔も 忘れたくなかったよ いつかまたあの場所で二人 会いたい 零れ落ちた涙はそっと 風にのせて... to you... いつからか 会話も途切れ途切れだったね 距離を保ちながら 歩いた帰り道 離ればなれになることを分かってたなら 素直なこの気持ち 伝えられたのかな 思い出ばかりじゃ 明日(あす)に踏み出せないけど 数え切れない君との場面が 信じる強さくれるなら... 雨が降りしきる日も 長く明けない夜も あの夏の太陽を 胸に描き続けた 時が経つほど君に 想い焦がれてるから “さよなら”じゃない言葉で二人 会いたい 雨上がりの木漏れ日の下 願い込める... for you... 不器用すぎた出逢いの瞬間(とき) “恋”だと気付いた 言葉にならない切なさも 覚えているから 遠く離れても歩き出せる 見上げた空 僕らを繋げる 消せない約束 君を好きでいたから 今も好きでいるから 巡り逢える季節を ずっと待ち続けた 笑顔も泣いた顔も 忘れたくなかったよ いつかまたあの場所で二人 会いたい 零れ落ちた涙はそっと 風にのせて... to you... | fumika | 田中秀典・fumika | 田中隼人 | 田中隼人 | 碧い空の下で 君を思い出した あの日から時計の針は止まったまま 無邪気にはしゃいでた あの頃の僕らは 大人になることに 臆病だったのかな 別れは突然で“さよなら”も“ありがとう”も言えなかった “また会える”とただ 約束を交わしたまま... 君を好きでいたから 今も好きでいるから 巡り逢える季節を ずっと待ち続けた 笑顔も泣いた顔も 忘れたくなかったよ いつかまたあの場所で二人 会いたい 零れ落ちた涙はそっと 風にのせて... to you... いつからか 会話も途切れ途切れだったね 距離を保ちながら 歩いた帰り道 離ればなれになることを分かってたなら 素直なこの気持ち 伝えられたのかな 思い出ばかりじゃ 明日(あす)に踏み出せないけど 数え切れない君との場面が 信じる強さくれるなら... 雨が降りしきる日も 長く明けない夜も あの夏の太陽を 胸に描き続けた 時が経つほど君に 想い焦がれてるから “さよなら”じゃない言葉で二人 会いたい 雨上がりの木漏れ日の下 願い込める... for you... 不器用すぎた出逢いの瞬間(とき) “恋”だと気付いた 言葉にならない切なさも 覚えているから 遠く離れても歩き出せる 見上げた空 僕らを繋げる 消せない約束 君を好きでいたから 今も好きでいるから 巡り逢える季節を ずっと待ち続けた 笑顔も泣いた顔も 忘れたくなかったよ いつかまたあの場所で二人 会いたい 零れ落ちた涙はそっと 風にのせて... to you... |
たいせつな光例えばこの広い世界で ひとりぼっちに感じるときも すべては星屑の一粒 怖がらないでどんな夜も 今 時を超えて 溢れる想い あの日決めた夢を 描き続けてゆこう 未来へ 信じてるよ それが奇跡でも 今はまだ遠い空の向こうでも もう一度歩ける 私を動かす たいせつな光へと 見上げた空に誓いのペルセウス 忘れない つないだ手のぬくもり ひとりじゃないと 私のなかで 強く 輝く 永遠に こぼれた涙の数だけ 瞳がキレイになるんだなんて 生きてく意味を それが希望だと 背中でそっと教えてくれた 暗闇の向こう 手を伸ばそう 何度挫けてもいい 色褪せぬやさしさに 包まれ 信じてるよ どんな奇跡でも 重ね合う想いを綴った星座 心から言える 願い続ければ 叶う夢があるって 星空の下たったひとりの 君と巡り合って紡いだ絆 この先もずっと 私のなかで 強く 輝く 永遠に 報われることのなかった 君と見た夢がカタチ失っても 灯した光だけは絶やさないよ すべてを照らす星のように 信じてるよ それが奇跡でも 今はまだ遠い空の向こうでも もう一度歩ける 私を動かす たいせつな光へと 見上げた空に誓いのペルセウス 忘れない つないだ手のぬくもり ひとりじゃないと 私のなかで 強く 輝く 永遠に 強く 輝く 永遠に | fumika | 玉井健二・U-ka | 石松領平 | 玉井健二・釣俊輔 | 例えばこの広い世界で ひとりぼっちに感じるときも すべては星屑の一粒 怖がらないでどんな夜も 今 時を超えて 溢れる想い あの日決めた夢を 描き続けてゆこう 未来へ 信じてるよ それが奇跡でも 今はまだ遠い空の向こうでも もう一度歩ける 私を動かす たいせつな光へと 見上げた空に誓いのペルセウス 忘れない つないだ手のぬくもり ひとりじゃないと 私のなかで 強く 輝く 永遠に こぼれた涙の数だけ 瞳がキレイになるんだなんて 生きてく意味を それが希望だと 背中でそっと教えてくれた 暗闇の向こう 手を伸ばそう 何度挫けてもいい 色褪せぬやさしさに 包まれ 信じてるよ どんな奇跡でも 重ね合う想いを綴った星座 心から言える 願い続ければ 叶う夢があるって 星空の下たったひとりの 君と巡り合って紡いだ絆 この先もずっと 私のなかで 強く 輝く 永遠に 報われることのなかった 君と見た夢がカタチ失っても 灯した光だけは絶やさないよ すべてを照らす星のように 信じてるよ それが奇跡でも 今はまだ遠い空の向こうでも もう一度歩ける 私を動かす たいせつな光へと 見上げた空に誓いのペルセウス 忘れない つないだ手のぬくもり ひとりじゃないと 私のなかで 強く 輝く 永遠に 強く 輝く 永遠に |
Endless Roadあなたが泣いている時には どんなに晴れた日も悲しくて あなたが笑っていてくれたら ずぶぬれの雨粒さえ愛しい 見逃すほどの小さな花にも 紡ぎ続けた願いがある 蕾だとしても 咲かせよう 咲き誇れ 咲かせるよ いつまでも 雨の日も風の日も 心が濡れても 大切なことだけを 少しずつ たったひとつずつでも 守りたい あなたという願い あなたがくれたその言葉も いつかは聞けなくなる日が来るなら 重ねた手と手離さないように ぬくもりを 確かめていたい 迷い続けた 小さなわたしに 教えてくれた 愛せること ほんの少しでも 春が過ぎ 夏想い 秋巡り 冬を越え いつの日もどんな時も 水をあげるように かけがえのないものを ひとつずつ たったひとつずつでも 重ねたい ふたつの未来 芽吹いた花に 名前を付けよう 風に吹かれて 負けないでと 何度も叫ぶから 咲かせよう 咲き誇れ 咲かせるよ いつまでも 雨の日も風の日も 心が濡れても 大切なことだけを 少しずつ たったひとつずつでも 守りたい あなたという願い あなたが願い | fumika | fumika・玉井健二・tom.m | 釣俊輔 | 玉井健二・釣俊輔 | あなたが泣いている時には どんなに晴れた日も悲しくて あなたが笑っていてくれたら ずぶぬれの雨粒さえ愛しい 見逃すほどの小さな花にも 紡ぎ続けた願いがある 蕾だとしても 咲かせよう 咲き誇れ 咲かせるよ いつまでも 雨の日も風の日も 心が濡れても 大切なことだけを 少しずつ たったひとつずつでも 守りたい あなたという願い あなたがくれたその言葉も いつかは聞けなくなる日が来るなら 重ねた手と手離さないように ぬくもりを 確かめていたい 迷い続けた 小さなわたしに 教えてくれた 愛せること ほんの少しでも 春が過ぎ 夏想い 秋巡り 冬を越え いつの日もどんな時も 水をあげるように かけがえのないものを ひとつずつ たったひとつずつでも 重ねたい ふたつの未来 芽吹いた花に 名前を付けよう 風に吹かれて 負けないでと 何度も叫ぶから 咲かせよう 咲き誇れ 咲かせるよ いつまでも 雨の日も風の日も 心が濡れても 大切なことだけを 少しずつ たったひとつずつでも 守りたい あなたという願い あなたが願い |