ドアの向こうへ震える手のひら 虚しさ握りしめてるから? 踏み出せない足元 転んだ痛み知ってるから? 眠れずに孤独と 戦ってたんだね 涙こらえて いつも笑っていたんだね 心配しないで 君は一人きりじゃないさ 同じ空 見上げてる もう一度立ち上がれ 何度でも立ち上がれ くじけた手にぎゅっとチカラ注いで あの日誓った夢が叶うその瞬間まで ずっと ずっと 手を伸ばそう 昨日よりも近づいてる ドアの向こうへ 何を言われても 手放せない願い事がある 決して消えはしないよ 君が君でいる限りずっと たとえば何もかも 投げ出したいほど 心が乾き切って 枯れそうなときは 忘れないでいて 君のことを君以上に 想ってる存在がいる 転んでも駆け上がれ この坂を駆け上がれ 吹きつける風に逆らいながら 奇跡を信じたとき それは奇跡じゃないさ もっと もっと 強くなれる 曲がりくねった足跡が 繋ぐ未来へ 今は微かでも 届かない距離でも 君にしか掴めない星がある さぁ恐れないで その願いが明日を変えるから 世界にひとつ 君だけの場所へ行こう 進め もう一度立ち上がれ 何度でも立ち上がれ くじけた手にぎゅっとチカラ注いで あの日誓った夢が叶うその瞬間まで ずっと ずっと 手を伸ばそう 昨日よりも近づいてる ドアの向こうへ | fumika | 田中秀典・fumika | 釣俊輔 | 玉井健二・釣俊輔 | 震える手のひら 虚しさ握りしめてるから? 踏み出せない足元 転んだ痛み知ってるから? 眠れずに孤独と 戦ってたんだね 涙こらえて いつも笑っていたんだね 心配しないで 君は一人きりじゃないさ 同じ空 見上げてる もう一度立ち上がれ 何度でも立ち上がれ くじけた手にぎゅっとチカラ注いで あの日誓った夢が叶うその瞬間まで ずっと ずっと 手を伸ばそう 昨日よりも近づいてる ドアの向こうへ 何を言われても 手放せない願い事がある 決して消えはしないよ 君が君でいる限りずっと たとえば何もかも 投げ出したいほど 心が乾き切って 枯れそうなときは 忘れないでいて 君のことを君以上に 想ってる存在がいる 転んでも駆け上がれ この坂を駆け上がれ 吹きつける風に逆らいながら 奇跡を信じたとき それは奇跡じゃないさ もっと もっと 強くなれる 曲がりくねった足跡が 繋ぐ未来へ 今は微かでも 届かない距離でも 君にしか掴めない星がある さぁ恐れないで その願いが明日を変えるから 世界にひとつ 君だけの場所へ行こう 進め もう一度立ち上がれ 何度でも立ち上がれ くじけた手にぎゅっとチカラ注いで あの日誓った夢が叶うその瞬間まで ずっと ずっと 手を伸ばそう 昨日よりも近づいてる ドアの向こうへ |
True ColorsYou with the sad eyes Don't be discouraged Oh I realize Its hard to take courage In a world full of people You can lose sight of it all And the darkness inside you Can make you feel so small But I see your true colors Shining through I see your true colors And that's why I love you So don't be afraid to let them show Your true colors True colors are beautiful Like a rainbow Show me a smile then Don't be unhappy, can't remember When I last saw you laughing If this world makes you crazy And you've taken all you can bear You call me up Because you know I'll be there And I'll see your true colors Shining through I see your true colors And that's why I love you So don't be afraid to let them show Your true colors True colors are beautiful Like a rainbow If this world makes you crazy And you've taken all you can bear You call me up Because you know I'll be there And I'll see your true colors Shining through I see your true colors And that's why I love you So don't be afraid to let them show Your true colors True colors True colors Shining through I see your true colors And that's why I love you So don't be afraid to let them show Your true colors True colors are beautiful Like a rainbow | fumika | Tom Kelly・Billy Steinberg | Tom Kelly・Billy Steinberg | | You with the sad eyes Don't be discouraged Oh I realize Its hard to take courage In a world full of people You can lose sight of it all And the darkness inside you Can make you feel so small But I see your true colors Shining through I see your true colors And that's why I love you So don't be afraid to let them show Your true colors True colors are beautiful Like a rainbow Show me a smile then Don't be unhappy, can't remember When I last saw you laughing If this world makes you crazy And you've taken all you can bear You call me up Because you know I'll be there And I'll see your true colors Shining through I see your true colors And that's why I love you So don't be afraid to let them show Your true colors True colors are beautiful Like a rainbow If this world makes you crazy And you've taken all you can bear You call me up Because you know I'll be there And I'll see your true colors Shining through I see your true colors And that's why I love you So don't be afraid to let them show Your true colors True colors True colors Shining through I see your true colors And that's why I love you So don't be afraid to let them show Your true colors True colors are beautiful Like a rainbow |
隣にいたかった feat.WISE今年の花火もきれいだから 胸が痛い 隣がさみしい 君のいない夏まだ慣れなくて TELL ME WHY 偶然 聞いた君の噂 誰かを見つめてたと 知らない君の笑顔なんて 想像したくない ONCE AGAIN どうして どうして 君を 知ってしまったのかな 消せないあの声と夢 uh この気持ちどうしたら 君に伝えられるんだろ すれちがっても こわれた約束さえも いま でも 何より たいせつなのに 見せなかった涙が キラリ ただこぼれ落ちてく いつまでこんなに 苦しいんだろう 晴れないんだろう つらい想い出だけ 想い出せれば忘れられるの? YOU DON'T KNOW ずっと捨てられないメール 読み返してばかりで どこからやり直したらまだ 一緒にいれたのかな? ONCE AGAIN どうして どうして あの日 言えなかったのかな 隣にずっと居たいよと uh この気持ち伝えたい 君は今どこにいるの すれちがっても こわれた約束さえも いま でも 何より たいせつなのに 見せなかった涙が キラリ ただこぼれ落ちてく こぼれ落ちた涙の行方 かかえた頭ゆっくり降ろした机 胸ん中しまった想い出 走馬灯のよう巡る all day 一度は君 used to be mine 今いないのまるで嘘みたい 淡い期待捨てられず戻りたい あの頃の二人過ごした time 失って気付く how much I loved you 他の誰も入らない眼中 いつだって俺って単純 結局記憶辿る缶ジュース 片手に見た空 輝いた打ち上げ花火 俺の隣いた笑顔の君 思い出すあの夏の日 ONCE AGAIN どうして どうして 君を 知ってしまったのかな 消せないあの声と夢 uh この気持ちどうしたら 君に伝えられるんだろう すれちがっても こわれた約束さえも いま でも 何より たいせつなのに 見せなかった涙が キラリ ただこぼれ落ちてく | fumika | fumika・WISE・玉井健二・Jane Su | 南田健吾・玉井健二・WISE | 田中隼人 | 今年の花火もきれいだから 胸が痛い 隣がさみしい 君のいない夏まだ慣れなくて TELL ME WHY 偶然 聞いた君の噂 誰かを見つめてたと 知らない君の笑顔なんて 想像したくない ONCE AGAIN どうして どうして 君を 知ってしまったのかな 消せないあの声と夢 uh この気持ちどうしたら 君に伝えられるんだろ すれちがっても こわれた約束さえも いま でも 何より たいせつなのに 見せなかった涙が キラリ ただこぼれ落ちてく いつまでこんなに 苦しいんだろう 晴れないんだろう つらい想い出だけ 想い出せれば忘れられるの? YOU DON'T KNOW ずっと捨てられないメール 読み返してばかりで どこからやり直したらまだ 一緒にいれたのかな? ONCE AGAIN どうして どうして あの日 言えなかったのかな 隣にずっと居たいよと uh この気持ち伝えたい 君は今どこにいるの すれちがっても こわれた約束さえも いま でも 何より たいせつなのに 見せなかった涙が キラリ ただこぼれ落ちてく こぼれ落ちた涙の行方 かかえた頭ゆっくり降ろした机 胸ん中しまった想い出 走馬灯のよう巡る all day 一度は君 used to be mine 今いないのまるで嘘みたい 淡い期待捨てられず戻りたい あの頃の二人過ごした time 失って気付く how much I loved you 他の誰も入らない眼中 いつだって俺って単純 結局記憶辿る缶ジュース 片手に見た空 輝いた打ち上げ花火 俺の隣いた笑顔の君 思い出すあの夏の日 ONCE AGAIN どうして どうして 君を 知ってしまったのかな 消せないあの声と夢 uh この気持ちどうしたら 君に伝えられるんだろう すれちがっても こわれた約束さえも いま でも 何より たいせつなのに 見せなかった涙が キラリ ただこぼれ落ちてく |
時を越えて「お元気ですか」続く言葉に詰まった初めての手紙 伝えたいこと尋ねたいこと 胸の中渦巻いてる 初めて繋いだ手は見た目よりもっとずっと大きくて どうでもいいよな記憶が溢れだすとめどなく 一生(とき)の中で君を見つけた 偶然を奇跡と呼べたなら 「離さない」誓ったその言葉がいまも心に響く あの夜あの朝君のすべてを 抱きしめて守り続けたくて 時を越えまた君に出会ったのなら ずっと離さないよ永遠に 最後の君を想い出すたび胸がいまも痛むんだ 夕焼けの空 最後の握手 無理して作った笑顔 時間は巻き戻せないでも思いは明日を繋ぐよ 時計の針が重なれば新しい未来たち 一生(とき)を越えて繋いだ手と手 永遠を信じられるならば 「離さない」伝えたその言葉を君にもう一度誓う あの夜あの朝君のすべてを 抱きしめて守り続けたくて 時を越えまた君に出会ったのなら ずっと離さないよ永遠に それぞれの道を歩んで それぞれの明日夢見て そしてまた出会える瞬間が来ると信じ強く願う 一生(とき)の中で君を見つけた 偶然を奇跡と呼べたなら 「離さない」誓ったその言葉がいまも心に響く あの夜あの朝君のすべてを 抱きしめて守り続けたくて 時を越えまた君に出会ったのなら ずっと離さないよ永遠に | fumika | fumika・Jane Su | 飛内将大 | 玉井健二・釣俊輔 | 「お元気ですか」続く言葉に詰まった初めての手紙 伝えたいこと尋ねたいこと 胸の中渦巻いてる 初めて繋いだ手は見た目よりもっとずっと大きくて どうでもいいよな記憶が溢れだすとめどなく 一生(とき)の中で君を見つけた 偶然を奇跡と呼べたなら 「離さない」誓ったその言葉がいまも心に響く あの夜あの朝君のすべてを 抱きしめて守り続けたくて 時を越えまた君に出会ったのなら ずっと離さないよ永遠に 最後の君を想い出すたび胸がいまも痛むんだ 夕焼けの空 最後の握手 無理して作った笑顔 時間は巻き戻せないでも思いは明日を繋ぐよ 時計の針が重なれば新しい未来たち 一生(とき)を越えて繋いだ手と手 永遠を信じられるならば 「離さない」伝えたその言葉を君にもう一度誓う あの夜あの朝君のすべてを 抱きしめて守り続けたくて 時を越えまた君に出会ったのなら ずっと離さないよ永遠に それぞれの道を歩んで それぞれの明日夢見て そしてまた出会える瞬間が来ると信じ強く願う 一生(とき)の中で君を見つけた 偶然を奇跡と呼べたなら 「離さない」誓ったその言葉がいまも心に響く あの夜あの朝君のすべてを 抱きしめて守り続けたくて 時を越えまた君に出会ったのなら ずっと離さないよ永遠に |
遠く遠く遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のように ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから | fumika | 槇原敬之 | 槇原敬之 | Integral Clover・玉井健二・西崎ゴウシ | 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 外苑の桜は咲き乱れ この頃になるといつでも 新幹線のホームに舞った 見えない花吹雪思い出す まるで七五三の時のように ぎこちないスーツ姿も 今ではわりと似合うんだ ネクタイも上手く選べる 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた 「元気かどうかしんぱいです。」と 手紙をくれるみんなに 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい いつでも帰ってくればいいと 真夜中の公衆電話で 言われたとき 笑顔になって 今までやってこれたよ どんなに高いタワーからも 見えない僕のふるさと 失くしちゃだめなことをいつでも 胸に抱きしめているから 遠く遠く離れた街で 元気に暮らせているんだ 大事なのは “変わってくこと” “変わらずにいること” 同窓会の案内状 欠席に丸をつけた だれよりも今はみんなの顔 見たい気持ちでいるけど 遠く遠く離れていても 僕のことがわかるように 力いっぱい 輝ける日を この街で迎えたい 僕の夢をかなえる場所は この街と決めたから |
DANGEROUS feat.RGお疲れ様な終電Day 化粧崩れなHate Face 仕事 飲み会 気遣い セール so Everyday LINE開けば「調子どう?」 スタンプ1つ返答 恋のチャンスも気力負け 嫌になっちゃう くしゃくしゃな髪を解いて ジ・エンドボタン押して もう Cry わたしの刻むリアル 壊れそうになるリズム 被った猫はタイニー DANGEROUS かがみに映るバガブー そんな毎日デジャブー ディスった分ロンリーガール DANGEROUS キミを抱きしめたいし Hold me tight守りたい 俺の顔面Like a フランケンシュタイン あっかんべーって断ったキミ 大人なキミはLike a アインシュタイン 涙 愚痴そっと ゴミ箱にシュート 守るハートは威力負け Don't cry… 昨日までのライフライン 繋ぎとめてリテイク そう Smile 誰かが望むゴール 揺らぎそうになるイズム 被った猫ラブリーウィンク Movin'on 孤独に出逢うピーカーブー そして明日はランデブー 迷った道ウォーアイニー Movin'on 煌めいているように酩酊な街も 知ればディストピア “もう少しだけ”をくり返し 戦う IN THE WORLD DANGEROUS 輝くYour eyes DANGEROUS 最高なYour smile DANGEROUS 羽ばたくYour mind DANGEROUS You so DANGEROUS わたしの刻むリアル 壊れそうになるリズム 被った猫はタイニー DANGEROUS かがみに映るバガブー そんな毎日デジャブー ディスった分ロンリーガール DANGEROUS | fumika | Albin Nordqvist・Hjalmar Wilen・Louise Frick Sveen | MUSOH | Albin Nordqvist | お疲れ様な終電Day 化粧崩れなHate Face 仕事 飲み会 気遣い セール so Everyday LINE開けば「調子どう?」 スタンプ1つ返答 恋のチャンスも気力負け 嫌になっちゃう くしゃくしゃな髪を解いて ジ・エンドボタン押して もう Cry わたしの刻むリアル 壊れそうになるリズム 被った猫はタイニー DANGEROUS かがみに映るバガブー そんな毎日デジャブー ディスった分ロンリーガール DANGEROUS キミを抱きしめたいし Hold me tight守りたい 俺の顔面Like a フランケンシュタイン あっかんべーって断ったキミ 大人なキミはLike a アインシュタイン 涙 愚痴そっと ゴミ箱にシュート 守るハートは威力負け Don't cry… 昨日までのライフライン 繋ぎとめてリテイク そう Smile 誰かが望むゴール 揺らぎそうになるイズム 被った猫ラブリーウィンク Movin'on 孤独に出逢うピーカーブー そして明日はランデブー 迷った道ウォーアイニー Movin'on 煌めいているように酩酊な街も 知ればディストピア “もう少しだけ”をくり返し 戦う IN THE WORLD DANGEROUS 輝くYour eyes DANGEROUS 最高なYour smile DANGEROUS 羽ばたくYour mind DANGEROUS You so DANGEROUS わたしの刻むリアル 壊れそうになるリズム 被った猫はタイニー DANGEROUS かがみに映るバガブー そんな毎日デジャブー ディスった分ロンリーガール DANGEROUS |
天国のドア「こんなもんだよ」と 苦笑い 横顔 見たくないよ 今日はいつもより まっすぐ喋るから 聞いて欲しい 痛みのDays 叫べずに 言葉 届かず消えた 足りないもの 余分なもの 人が決めた ルールに縛られ 「無限の可能性」なんて 陳腐な言葉 使っちゃうけど 今日は言わせてね 誰よりもたしかに そこに辿りつける道が 見えるよ 君はいつも 私の希望のその先に立つ たったひとつのリアル 大きく吸い込んで その声を街に響かせて 負けたくないから 戦わないんだと つぶやいて 傷ついたんだね 忘れられないこと あったんだね 愛情を 盾にして 人は施しをねだる でも空はね いたわること 待つことが 愛だと知ってる 儚く消えそうでも 消せない夢があるのならば 信じていてよね 「天国のドア」は きっと目には見えないものだから 君はいつも私の夢のその先に立つ たったひとつのリアル 足跡かさねて あの空に 虹を架けて 赤い太陽が 夜の闇を燃やすと 街の輪郭が立ちのぼる この境界線はもうなにも守らないだろう ちゃんと見えたでしょ? 越えるならいまさ 「無限の可能性」なんて 陳腐な言葉だと思ってた 君に会うまでは 誰よりもたしかに そこに辿りつける道が 見えるよ 君はいつも私の夢のその先に立つ たったひとつのリアル 大きく吸い込んで その声を街に響かせて あの空に虹を架けて | fumika | Jane Su・玉井健二 | 矢田亨 | 蔦谷好位置 | 「こんなもんだよ」と 苦笑い 横顔 見たくないよ 今日はいつもより まっすぐ喋るから 聞いて欲しい 痛みのDays 叫べずに 言葉 届かず消えた 足りないもの 余分なもの 人が決めた ルールに縛られ 「無限の可能性」なんて 陳腐な言葉 使っちゃうけど 今日は言わせてね 誰よりもたしかに そこに辿りつける道が 見えるよ 君はいつも 私の希望のその先に立つ たったひとつのリアル 大きく吸い込んで その声を街に響かせて 負けたくないから 戦わないんだと つぶやいて 傷ついたんだね 忘れられないこと あったんだね 愛情を 盾にして 人は施しをねだる でも空はね いたわること 待つことが 愛だと知ってる 儚く消えそうでも 消せない夢があるのならば 信じていてよね 「天国のドア」は きっと目には見えないものだから 君はいつも私の夢のその先に立つ たったひとつのリアル 足跡かさねて あの空に 虹を架けて 赤い太陽が 夜の闇を燃やすと 街の輪郭が立ちのぼる この境界線はもうなにも守らないだろう ちゃんと見えたでしょ? 越えるならいまさ 「無限の可能性」なんて 陳腐な言葉だと思ってた 君に会うまでは 誰よりもたしかに そこに辿りつける道が 見えるよ 君はいつも私の夢のその先に立つ たったひとつのリアル 大きく吸い込んで その声を街に響かせて あの空に虹を架けて |
紡ぎノ島潮風に触れたなら まだ夏空の香りがした 路地裏の雑草は ほら揺れながら生きているの 涙が落ちた水たまりさえ海が受け止めてくれる 海岸通り遠く見上げて過去と未来を抱きしめながら 海の向こう手を振るよ 寄せては返してく波間に いつまでも変わらないもの 海を越えて時を越えても 私はずっとここにいる 貝殻に耳澄まし あの思い出が聴こえてくる 忘れてた記憶さえ 今の私に息づいてる 喜び一つ悲しみ二つ数えて立ち止まっても 砂に消えたあの絵のようにやがて強さに変わってゆくよ 空の向こうこの声を 波音に重ね届けたい どんなときもここで歌うよ 長い夜も冷たい朝も いつもあなたを見つめてる 何気なく差す朝日は 日陰を照らして街を包むよ いつもずっとここにある いつもきっと見守ってる 海の向こう手を振るよ 寄せては返してく波間に いつまでも変わらないもの 海を越えて時を越えても 人の想いは紡がれる | fumika | hotaru・fumika | 中崎英也 | 中崎英也 | 潮風に触れたなら まだ夏空の香りがした 路地裏の雑草は ほら揺れながら生きているの 涙が落ちた水たまりさえ海が受け止めてくれる 海岸通り遠く見上げて過去と未来を抱きしめながら 海の向こう手を振るよ 寄せては返してく波間に いつまでも変わらないもの 海を越えて時を越えても 私はずっとここにいる 貝殻に耳澄まし あの思い出が聴こえてくる 忘れてた記憶さえ 今の私に息づいてる 喜び一つ悲しみ二つ数えて立ち止まっても 砂に消えたあの絵のようにやがて強さに変わってゆくよ 空の向こうこの声を 波音に重ね届けたい どんなときもここで歌うよ 長い夜も冷たい朝も いつもあなたを見つめてる 何気なく差す朝日は 日陰を照らして街を包むよ いつもずっとここにある いつもきっと見守ってる 海の向こう手を振るよ 寄せては返してく波間に いつまでも変わらないもの 海を越えて時を越えても 人の想いは紡がれる |
Change the worldきのうまでの私を引きずる今日の私じゃなく 目線を上げて 思うよりも世界は曖昧で気まぐれなものよ 動く境界線 孤独や不安は新しい出逢い 引き寄せるための魔法で 怖がることない いっそ乗りこなすよ Go Move on 掲げるよ wanna be 心が弾む日々だけを過ごしていい 甘い 夢からはじまる 幸せ積み上げていけばいい 未来へ Change the world 傷ついたあの日を吹き消す そんな私でいたい そう、明日が観たい 言葉よりも想いは不器用で暖かいモノよ いつだって 流動体 壊れた鏡は強がる私 抱きしめる為の魔法で 優しくありたい 誰のためでなく Go Move on 一秒後 wanna be 唇の端を上げてこう 笑顔がいい 淡い 期待から描く 理想を忘れないようにね ココロに刻んで 独りでも 挫けそうでも 生きてく限り 前に 転べ Go Move on 掲げるよ wanna be 心が弾む日々だけを過ごしていい 甘い 夢からはじまる 幸せ積み上げていけばいい 未来へ Change the world | fumika | 玉井健二・高瀬梢恵・前澤希 | 飛内将大 | | きのうまでの私を引きずる今日の私じゃなく 目線を上げて 思うよりも世界は曖昧で気まぐれなものよ 動く境界線 孤独や不安は新しい出逢い 引き寄せるための魔法で 怖がることない いっそ乗りこなすよ Go Move on 掲げるよ wanna be 心が弾む日々だけを過ごしていい 甘い 夢からはじまる 幸せ積み上げていけばいい 未来へ Change the world 傷ついたあの日を吹き消す そんな私でいたい そう、明日が観たい 言葉よりも想いは不器用で暖かいモノよ いつだって 流動体 壊れた鏡は強がる私 抱きしめる為の魔法で 優しくありたい 誰のためでなく Go Move on 一秒後 wanna be 唇の端を上げてこう 笑顔がいい 淡い 期待から描く 理想を忘れないようにね ココロに刻んで 独りでも 挫けそうでも 生きてく限り 前に 転べ Go Move on 掲げるよ wanna be 心が弾む日々だけを過ごしていい 甘い 夢からはじまる 幸せ積み上げていけばいい 未来へ Change the world |
誰より好きなのに「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに 手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、どうかお願い 伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに | fumika | 古内東子 | 古内東子 | D&H | 「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに 手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、どうかお願い 伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに |
旅立ちのベル feat. 福田桃代今日がくること知ってて 気付かないフリしていたよ 時間は止められないと 信じられないものだね 覚えた歌 好きと言えたあの歩道橋 戸惑って嬉しくて泣いて それでもまた 歩き出して 辿りついたこの場所に 旅立ちのベル 鳴り響くけど すべてが愛しい宝物だと わかりあえたからいま 涙こぼれる 春が そこまで 迎えにきたんだ 道はここで分かれてゆくけど 忘れる事の出来ない想い出があるから ひとりじゃないよ 大きな地図 描いていく 未来へ 本当にこれでいいのかな? 選んだ道 遠くに感じて そんな時も「大丈夫!」と 君が勇気くれたね 震える声何度も伝える「ありがとう」 忘れられるわけがないよ ありのままに私らしく 光る扉 いま開く 旅立ちのベル もういかなくちゃ めぐり合えた奇跡輝いて さよならから始まる 次のストーリー 春が そこまで 迎えにきたんだ 同じ景色をともに見てきた 同じ時間を過ごした 胸に刻むメモリー 強くなれたよ 離れたって ベルは鳴るよ 心に 桜が咲き誇る頃 きっと それぞれの空の下歩きだす いつかまた会える日まで 立ち止まり 振り返り そして 進むよ 旅立ちのベル もういかなくちゃ すべてが愛しい宝物なの 君への想い溢れて涙こぼれる ずっと ねぇずっと 一緒にいたよね 雨の日には肩を寄せ合って 晴れた日は笑いあった 心は途切れない さぁ旅立つ時 大きな地図 描いていく 今日から | fumika | fumika・玉井健二・Jane Su | 南田健吾 | | 今日がくること知ってて 気付かないフリしていたよ 時間は止められないと 信じられないものだね 覚えた歌 好きと言えたあの歩道橋 戸惑って嬉しくて泣いて それでもまた 歩き出して 辿りついたこの場所に 旅立ちのベル 鳴り響くけど すべてが愛しい宝物だと わかりあえたからいま 涙こぼれる 春が そこまで 迎えにきたんだ 道はここで分かれてゆくけど 忘れる事の出来ない想い出があるから ひとりじゃないよ 大きな地図 描いていく 未来へ 本当にこれでいいのかな? 選んだ道 遠くに感じて そんな時も「大丈夫!」と 君が勇気くれたね 震える声何度も伝える「ありがとう」 忘れられるわけがないよ ありのままに私らしく 光る扉 いま開く 旅立ちのベル もういかなくちゃ めぐり合えた奇跡輝いて さよならから始まる 次のストーリー 春が そこまで 迎えにきたんだ 同じ景色をともに見てきた 同じ時間を過ごした 胸に刻むメモリー 強くなれたよ 離れたって ベルは鳴るよ 心に 桜が咲き誇る頃 きっと それぞれの空の下歩きだす いつかまた会える日まで 立ち止まり 振り返り そして 進むよ 旅立ちのベル もういかなくちゃ すべてが愛しい宝物なの 君への想い溢れて涙こぼれる ずっと ねぇずっと 一緒にいたよね 雨の日には肩を寄せ合って 晴れた日は笑いあった 心は途切れない さぁ旅立つ時 大きな地図 描いていく 今日から |
たいせつな光例えばこの広い世界で ひとりぼっちに感じるときも すべては星屑の一粒 怖がらないでどんな夜も 今 時を超えて 溢れる想い あの日決めた夢を 描き続けてゆこう 未来へ 信じてるよ それが奇跡でも 今はまだ遠い空の向こうでも もう一度歩ける 私を動かす たいせつな光へと 見上げた空に誓いのペルセウス 忘れない つないだ手のぬくもり ひとりじゃないと 私のなかで 強く 輝く 永遠に こぼれた涙の数だけ 瞳がキレイになるんだなんて 生きてく意味を それが希望だと 背中でそっと教えてくれた 暗闇の向こう 手を伸ばそう 何度挫けてもいい 色褪せぬやさしさに 包まれ 信じてるよ どんな奇跡でも 重ね合う想いを綴った星座 心から言える 願い続ければ 叶う夢があるって 星空の下たったひとりの 君と巡り合って紡いだ絆 この先もずっと 私のなかで 強く 輝く 永遠に 報われることのなかった 君と見た夢がカタチ失っても 灯した光だけは絶やさないよ すべてを照らす星のように 信じてるよ それが奇跡でも 今はまだ遠い空の向こうでも もう一度歩ける 私を動かす たいせつな光へと 見上げた空に誓いのペルセウス 忘れない つないだ手のぬくもり ひとりじゃないと 私のなかで 強く 輝く 永遠に 強く 輝く 永遠に | fumika | 玉井健二・U-ka | 石松領平 | 玉井健二・釣俊輔 | 例えばこの広い世界で ひとりぼっちに感じるときも すべては星屑の一粒 怖がらないでどんな夜も 今 時を超えて 溢れる想い あの日決めた夢を 描き続けてゆこう 未来へ 信じてるよ それが奇跡でも 今はまだ遠い空の向こうでも もう一度歩ける 私を動かす たいせつな光へと 見上げた空に誓いのペルセウス 忘れない つないだ手のぬくもり ひとりじゃないと 私のなかで 強く 輝く 永遠に こぼれた涙の数だけ 瞳がキレイになるんだなんて 生きてく意味を それが希望だと 背中でそっと教えてくれた 暗闇の向こう 手を伸ばそう 何度挫けてもいい 色褪せぬやさしさに 包まれ 信じてるよ どんな奇跡でも 重ね合う想いを綴った星座 心から言える 願い続ければ 叶う夢があるって 星空の下たったひとりの 君と巡り合って紡いだ絆 この先もずっと 私のなかで 強く 輝く 永遠に 報われることのなかった 君と見た夢がカタチ失っても 灯した光だけは絶やさないよ すべてを照らす星のように 信じてるよ それが奇跡でも 今はまだ遠い空の向こうでも もう一度歩ける 私を動かす たいせつな光へと 見上げた空に誓いのペルセウス 忘れない つないだ手のぬくもり ひとりじゃないと 私のなかで 強く 輝く 永遠に 強く 輝く 永遠に |
その声消えないよ feat.Sunya聴こえるよ まだ聴こえるよ 優しい声 波の音 忘れたくて 忘れたくない 立ち止まった夏のまま 朝が来ると気付いてしまうこと もう二度と会えないんだって 毎日ちょっと元気になってても なんで? なんで? なんで? って涙は出る 本当にあったんだね 失った時に知る大事なこと いまはひとりぼっち 季節だけが変わってく… 聴こえるよ まだ聴こえるよ 優しい声 風の音 並木道でくれたカーディガン 大きすぎて 笑いあった 触れてたくて 触れられなくて それでも進んで行かなきゃね さよなら さよなら さよなら メイクも髪もネイルも変えてみた 行ったことのない場所も行った それでも無意識に探す横顔 全部 全部 まだ想い出じゃない いつもそばにいたね 広い背中まだ覚えている なにに頼ればいい? 秋の空高すぎて 君じゃない 誰かとならば こんなに切なくないのかな? 消したアドレス でも消えなくて すべてにまだ君がいる いま会いたい でも会えなくて いまも耳に残る声 さよなら さよなら さよなら 愛しくて 恋しくて 忘れたくて まだ待ち続けてる 神様いつか すべて想い出に出来ますように 聴こえるよ まだ聴こえるよ 悲しい声 さよならが 君の瞳には 何が映るの? いまは誰と笑いあうの? 聴こえるよ まだ聴こえるよ やさしい唄 波の音 忘れたくて 忘れたくない 立ち止まった夏のまま 触れてたくて 触れられなくて それでも進んで行かなきゃね さよなら さよなら さよなら | fumika | fumika・Sunya・玉井健二・Jane Su | 田中秀典 | 田中隼人 | 聴こえるよ まだ聴こえるよ 優しい声 波の音 忘れたくて 忘れたくない 立ち止まった夏のまま 朝が来ると気付いてしまうこと もう二度と会えないんだって 毎日ちょっと元気になってても なんで? なんで? なんで? って涙は出る 本当にあったんだね 失った時に知る大事なこと いまはひとりぼっち 季節だけが変わってく… 聴こえるよ まだ聴こえるよ 優しい声 風の音 並木道でくれたカーディガン 大きすぎて 笑いあった 触れてたくて 触れられなくて それでも進んで行かなきゃね さよなら さよなら さよなら メイクも髪もネイルも変えてみた 行ったことのない場所も行った それでも無意識に探す横顔 全部 全部 まだ想い出じゃない いつもそばにいたね 広い背中まだ覚えている なにに頼ればいい? 秋の空高すぎて 君じゃない 誰かとならば こんなに切なくないのかな? 消したアドレス でも消えなくて すべてにまだ君がいる いま会いたい でも会えなくて いまも耳に残る声 さよなら さよなら さよなら 愛しくて 恋しくて 忘れたくて まだ待ち続けてる 神様いつか すべて想い出に出来ますように 聴こえるよ まだ聴こえるよ 悲しい声 さよならが 君の瞳には 何が映るの? いまは誰と笑いあうの? 聴こえるよ まだ聴こえるよ やさしい唄 波の音 忘れたくて 忘れたくない 立ち止まった夏のまま 触れてたくて 触れられなくて それでも進んで行かなきゃね さよなら さよなら さよなら |
7daysアレもコレも踏み込んで 頭に星が回るよ すべては結局 自分次第 ミラクル起こすよ So easy my story 甘くて酸っぱい Candy sky 私のこと誘うの 光に飛び込む Wonder music So かき混ぜるように Find the way 新しい太陽 降り注ぐ Smile everytime あなたと乗り越えてゆく Chance me はぐれないように Let me love 弾ける幸せ守って 絆を育ててゆこう Seven days 明日はいいことある!って 笑顔で笑い飛ばそう It's all life! 月曜日につまづいて 火曜日涙流すの 水曜日願う逆転Sign‥でもミラクル逃すの So happy? my story 木曜日ゲリラの雨 金曜日ほど残業 土日の計画なんて惨敗 そう、枕に沈んだ Yesterday 憂鬱な日常 続いても Try anytime 負けずに塗りかえてゆく Catch dream 素晴らしい日々 Let me love あふれる優しさもらって ひとりじゃないこと気づいた Seven days 涙の数だけ笑って 痛みも吹き飛ばそう Just all right! 決められたレールをひたすら ただうつむいて歩いても 青空は見えないから さぁ恐れないでStart line キミと! Let me love 弾ける幸せ守って 絆を育ててゆこう Seven days 明日はいいことある!って 笑顔で笑い飛ばそう It's all life! | fumika | 玉井健二・前澤希 | 田中秀典 | | アレもコレも踏み込んで 頭に星が回るよ すべては結局 自分次第 ミラクル起こすよ So easy my story 甘くて酸っぱい Candy sky 私のこと誘うの 光に飛び込む Wonder music So かき混ぜるように Find the way 新しい太陽 降り注ぐ Smile everytime あなたと乗り越えてゆく Chance me はぐれないように Let me love 弾ける幸せ守って 絆を育ててゆこう Seven days 明日はいいことある!って 笑顔で笑い飛ばそう It's all life! 月曜日につまづいて 火曜日涙流すの 水曜日願う逆転Sign‥でもミラクル逃すの So happy? my story 木曜日ゲリラの雨 金曜日ほど残業 土日の計画なんて惨敗 そう、枕に沈んだ Yesterday 憂鬱な日常 続いても Try anytime 負けずに塗りかえてゆく Catch dream 素晴らしい日々 Let me love あふれる優しさもらって ひとりじゃないこと気づいた Seven days 涙の数だけ笑って 痛みも吹き飛ばそう Just all right! 決められたレールをひたすら ただうつむいて歩いても 青空は見えないから さぁ恐れないでStart line キミと! Let me love 弾ける幸せ守って 絆を育ててゆこう Seven days 明日はいいことある!って 笑顔で笑い飛ばそう It's all life! |
SAY YES余計な物など無いよね すべてが君と僕との 愛の構えさ 少しくらいの嘘やワガママも まるで僕をためすような 恋人のフレイズになる このままふたりで夢をそろえて 何げなく暮らさないか 愛には愛で感じ合おうよ 硝子ケースに並ばないように 何度も言うよ 残さず言うよ 君があふれてる 言葉は心を越えない とても伝えたがるけど 心に勝てない 君に逢いたくて 逢えなくて 寂しい夜 星の屋根に守られて 恋人の切なさ知った このままふたりで朝を迎えて いつまでも暮らさないか 愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように 何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる 迷わずに SAY YES 迷わずに 愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように 何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる | fumika | ASKA | ASKA | 村山晋一郎 | 余計な物など無いよね すべてが君と僕との 愛の構えさ 少しくらいの嘘やワガママも まるで僕をためすような 恋人のフレイズになる このままふたりで夢をそろえて 何げなく暮らさないか 愛には愛で感じ合おうよ 硝子ケースに並ばないように 何度も言うよ 残さず言うよ 君があふれてる 言葉は心を越えない とても伝えたがるけど 心に勝てない 君に逢いたくて 逢えなくて 寂しい夜 星の屋根に守られて 恋人の切なさ知った このままふたりで朝を迎えて いつまでも暮らさないか 愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように 何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる 迷わずに SAY YES 迷わずに 愛には愛で感じ合おうよ 恋の手触り消えないように 何度も言うよ 君は確かに 僕を愛してる |
Superstar予感的中の sunny day はやる胸のBPM ほら早く迎えに来てよ 試したい君の skill 今 鳴らせ 揺らせ 心ごと盗んで 掴まえたら逃さないで Right away, right away この手を握って 連れ去ってよ superstar! 巡り来るchance 呼び込む未来 乗りこなしてみてよ boy 熱い眼差しに落ちる magic 願う力は miracle まだ足りなくない? 行けそうじゃない? 加速する恋に touch して 手懐けてよ もっとワガママに いつだってプレイヤーは君 ride on! 誰かの真似事じゃない オリジナルの how to で 息つくヒマもないくらいの 予想外の展開へ 今 たたみ掛けて 二人だけのstageで スリルこそが恋の醍醐味 回せ 回せ 駆け引きのルーレット 怯まずに そう one more time! 瞬くうちに鼓動は peak 振り切ってみせてよ boy 走り出したら 止まらない 描く明日は colorful もう待ちきれない でも焦らしたい 偶然の連鎖 信じたい この想い 後戻り出来ない 高鳴る私の heartbeat goes on... 今 甘く実るリアル 仄めかして 抱きしめたら離さないで Everywhere, everywhere, everywhere 何処だって ついて行くよ superstar! 巡り来るchance 呼び込む未来 乗りこなしてみてよ boy 熱い眼差しに落ちる magic 願う力は miracle まだ足りなくない? 行けそうじゃない? 加速する恋に touch して 手懐けてよ もっとワガママに いつだってプレイヤーは君 ride on! | fumika | 田中秀典 | 飛内将大 | 田中隼人 | 予感的中の sunny day はやる胸のBPM ほら早く迎えに来てよ 試したい君の skill 今 鳴らせ 揺らせ 心ごと盗んで 掴まえたら逃さないで Right away, right away この手を握って 連れ去ってよ superstar! 巡り来るchance 呼び込む未来 乗りこなしてみてよ boy 熱い眼差しに落ちる magic 願う力は miracle まだ足りなくない? 行けそうじゃない? 加速する恋に touch して 手懐けてよ もっとワガママに いつだってプレイヤーは君 ride on! 誰かの真似事じゃない オリジナルの how to で 息つくヒマもないくらいの 予想外の展開へ 今 たたみ掛けて 二人だけのstageで スリルこそが恋の醍醐味 回せ 回せ 駆け引きのルーレット 怯まずに そう one more time! 瞬くうちに鼓動は peak 振り切ってみせてよ boy 走り出したら 止まらない 描く明日は colorful もう待ちきれない でも焦らしたい 偶然の連鎖 信じたい この想い 後戻り出来ない 高鳴る私の heartbeat goes on... 今 甘く実るリアル 仄めかして 抱きしめたら離さないで Everywhere, everywhere, everywhere 何処だって ついて行くよ superstar! 巡り来るchance 呼び込む未来 乗りこなしてみてよ boy 熱い眼差しに落ちる magic 願う力は miracle まだ足りなくない? 行けそうじゃない? 加速する恋に touch して 手懐けてよ もっとワガママに いつだってプレイヤーは君 ride on! |
snowflakes背伸びして見た映画とか キミに合わせたベージュのモッズコートが モノクロームに色褪せてく こんなにつめたい朝がくるなんて 季節は ding-dong 音色変えていく 知らないキミが増えていく 世界は round and round I'm a just believer あの日から心凍ってる 舞い降りた粉雪 こぼれ落ちてゆく あふれる涙 光の粒に変えて 本当は いまでも そっと頭に手を乗せ笑って欲しい 傷つくよりも怖かったのはキミを すべてを失う日が来てしまうこと 臆病な私を いつも守ってくれたね 「もう大丈夫」って 会いたいのはいつも私で 遅れてくるのはいつもキミだったよね 怒るタイミング測っては 忘れるくらい いつも笑ってた このまま bye bye もう 会えないねと 最後いちばん優しくて いまでも lonesome girl with a lot of tears 消せないよって胸が痛いよ 舞い降りた粉雪 こぼれ落ちてゆく あふれる涙 光の粒に変えて 本当は いまでも 人ごみのなか キミの手 探してるよ 見逃すよりも怖かったのはキミと 築いた日々が溶けて壊れてくこと 誰よりも わかって欲しくて 言った言葉で 苦しめたね 目を背けず 今日を見つめ傷つくなら 美しい 私がいつか 両手広げて 愛を歌える場所を探すよ 今日から 舞い降りた粉雪 街を染めてゆく 新しい日々 新しい愛の歌 本当は いまでも ぜんぶ夢ならって思う…願ってるけど 舞い降りた粉雪 こぼれ落ちてゆく 足跡もない真っ白なこの道に 小さくて 大きな 一歩刻むよ 届けたい 「もう大丈夫」って | fumika | 玉井健二・Jane Su | 楠野功太郎 | | 背伸びして見た映画とか キミに合わせたベージュのモッズコートが モノクロームに色褪せてく こんなにつめたい朝がくるなんて 季節は ding-dong 音色変えていく 知らないキミが増えていく 世界は round and round I'm a just believer あの日から心凍ってる 舞い降りた粉雪 こぼれ落ちてゆく あふれる涙 光の粒に変えて 本当は いまでも そっと頭に手を乗せ笑って欲しい 傷つくよりも怖かったのはキミを すべてを失う日が来てしまうこと 臆病な私を いつも守ってくれたね 「もう大丈夫」って 会いたいのはいつも私で 遅れてくるのはいつもキミだったよね 怒るタイミング測っては 忘れるくらい いつも笑ってた このまま bye bye もう 会えないねと 最後いちばん優しくて いまでも lonesome girl with a lot of tears 消せないよって胸が痛いよ 舞い降りた粉雪 こぼれ落ちてゆく あふれる涙 光の粒に変えて 本当は いまでも 人ごみのなか キミの手 探してるよ 見逃すよりも怖かったのはキミと 築いた日々が溶けて壊れてくこと 誰よりも わかって欲しくて 言った言葉で 苦しめたね 目を背けず 今日を見つめ傷つくなら 美しい 私がいつか 両手広げて 愛を歌える場所を探すよ 今日から 舞い降りた粉雪 街を染めてゆく 新しい日々 新しい愛の歌 本当は いまでも ぜんぶ夢ならって思う…願ってるけど 舞い降りた粉雪 こぼれ落ちてゆく 足跡もない真っ白なこの道に 小さくて 大きな 一歩刻むよ 届けたい 「もう大丈夫」って |
Story窓をすり抜けて 鼻を突く金木犀 君の寝息がまたまつげを揺らす このまま時を止めたい 気がつけばいつも 頭に浮かぶ君のこと 喧嘩も涙も笑いばなしで輝いてる それでいいかもなんてね ひとつひとつ紡いだ日々 広い世界でほら たったひとつのStory 守りたい 抱きしめたい 言葉はなにもいらない 流れる季節に 変わらないもの探して 急ぐ肩すがりつき 傷つけた 時計の針 戻したい 当たり前のように 交わす言葉や写真に 誰よりも伝えたいシアワセが滲んでいる …気付くのが、愛なんだね ふたりひとつ描いた日々 信じてく未来は ふたりだけのStory いつまでも 傍にいるよ どんな夜も超えたから うれしすぎる瞬間も かなしすぎる瞬間も キミの笑顔見たいと思うから ひとつひとつ紡いだ日々 広い世界でほら たったひとつのStory 守りたい 抱きしめたい 言葉はなにもいらない | fumika | fumika | 百田留衣 | 玉井健二・釣俊輔 | 窓をすり抜けて 鼻を突く金木犀 君の寝息がまたまつげを揺らす このまま時を止めたい 気がつけばいつも 頭に浮かぶ君のこと 喧嘩も涙も笑いばなしで輝いてる それでいいかもなんてね ひとつひとつ紡いだ日々 広い世界でほら たったひとつのStory 守りたい 抱きしめたい 言葉はなにもいらない 流れる季節に 変わらないもの探して 急ぐ肩すがりつき 傷つけた 時計の針 戻したい 当たり前のように 交わす言葉や写真に 誰よりも伝えたいシアワセが滲んでいる …気付くのが、愛なんだね ふたりひとつ描いた日々 信じてく未来は ふたりだけのStory いつまでも 傍にいるよ どんな夜も超えたから うれしすぎる瞬間も かなしすぎる瞬間も キミの笑顔見たいと思うから ひとつひとつ紡いだ日々 広い世界でほら たったひとつのStory 守りたい 抱きしめたい 言葉はなにもいらない |
Starlight真っ直ぐなままに 歩く事は難しくて 心 迷うときでも きっと無駄じゃない 今も進んでる まわり道でも 想い 芽吹きだす 俯く帰り道 今日の落し物なら 見上げた未来の中にある 顔をあげて 輝く Starlight いつだって君を 見守ってるから 明けない夜が いくら続いても かならず Sunrise 信じて欲しい きっと夜明けは 何倍も強い光が 降り注ぐから 雲が晴れたのなら いつでも 歩いて行ける 笑顔と悲しみ いつも代わり番こになって くたびれる時もあるね きっと喜びだけじゃ わからない そんな愛しさ 求めてるから 擦りむいた膝で 走り出したあの日は 変わる事の無い その情熱の証で 今でも Starlight 瞬く夜空 描いた夢は 形を変えながら 輝く 強く in your heart 信じて欲しい いつだって きっと 光 あふれるような 明日があること 流れる雲のように 僕らは 歩いて行ける 真っ直ぐなままに 風の向くままに 輝く Starlight いつだって君を 見守ってるから 明けない夜が いくら続いても かならず Sunrise 信じて欲しい きっと夜明けは 何倍も強い光が 降り注ぐから 雲が晴れたのなら そこには 今でも Starlight 瞬く夜空 描いた夢は 形を変えながら 輝く 強く in your heart 信じて欲しい いつだって きっと 光 あふれるような 明日があること 流れる雲のように 僕らは 歩いて行ける | fumika | KOMU | 原一博 | 原一博 | 真っ直ぐなままに 歩く事は難しくて 心 迷うときでも きっと無駄じゃない 今も進んでる まわり道でも 想い 芽吹きだす 俯く帰り道 今日の落し物なら 見上げた未来の中にある 顔をあげて 輝く Starlight いつだって君を 見守ってるから 明けない夜が いくら続いても かならず Sunrise 信じて欲しい きっと夜明けは 何倍も強い光が 降り注ぐから 雲が晴れたのなら いつでも 歩いて行ける 笑顔と悲しみ いつも代わり番こになって くたびれる時もあるね きっと喜びだけじゃ わからない そんな愛しさ 求めてるから 擦りむいた膝で 走り出したあの日は 変わる事の無い その情熱の証で 今でも Starlight 瞬く夜空 描いた夢は 形を変えながら 輝く 強く in your heart 信じて欲しい いつだって きっと 光 あふれるような 明日があること 流れる雲のように 僕らは 歩いて行ける 真っ直ぐなままに 風の向くままに 輝く Starlight いつだって君を 見守ってるから 明けない夜が いくら続いても かならず Sunrise 信じて欲しい きっと夜明けは 何倍も強い光が 降り注ぐから 雲が晴れたのなら そこには 今でも Starlight 瞬く夜空 描いた夢は 形を変えながら 輝く 強く in your heart 信じて欲しい いつだって きっと 光 あふれるような 明日があること 流れる雲のように 僕らは 歩いて行ける |
secret base ~君がくれたもの~君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… | fumika | 町田紀彦 | 町田紀彦 | | 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 最高の思い出を… 出会いは ふっとした 瞬間 帰り道の交差点で 声をかけてくれたね 「一緒に帰ろう」 僕は 照れくさそうに カバンで顔を隠しながら 本当は とても とても 嬉しかったよ あぁ 花火が夜空 きれいに咲いて ちょっとセツナク あぁ 風が時間とともに 流れる 嬉しくって 楽しくって 冒険も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… あぁ 夏休みも あと少しで 終わっちゃうから あぁ 太陽と月 仲良くして 悲しくって 寂しくって 喧嘩も いろいろしたね 二人の 秘密の 基地の中 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 突然の 転校で どうしようもなく 手紙 書くよ 電話もするよ 忘れないでね 僕のことを いつまでも 二人の 基地の中 君と夏の終わり ずっと話して 夕日を見てから星を眺め 君の頬を 流れた涙は ずっと忘れない 君が最後まで 大きく手を振ってくれたこと きっと忘れない だから こうして 夢の中で ずっと永遠に… 君と夏の終わり 将来の夢 大きな希望 忘れない 10年後の8月 また出会えるのを 信じて 君が最後まで 心から 「ありがとう」 叫んでいたこと 知っていたよ 涙をこらえて 笑顔でさよなら せつないよね 最高の思い出を… 最高の思い出を… |
消せない約束碧い空の下で 君を思い出した あの日から時計の針は止まったまま 無邪気にはしゃいでた あの頃の僕らは 大人になることに 臆病だったのかな 別れは突然で“さよなら”も“ありがとう”も言えなかった “また会える”とただ 約束を交わしたまま... 君を好きでいたから 今も好きでいるから 巡り逢える季節を ずっと待ち続けた 笑顔も泣いた顔も 忘れたくなかったよ いつかまたあの場所で二人 会いたい 零れ落ちた涙はそっと 風にのせて... to you... いつからか 会話も途切れ途切れだったね 距離を保ちながら 歩いた帰り道 離ればなれになることを分かってたなら 素直なこの気持ち 伝えられたのかな 思い出ばかりじゃ 明日(あす)に踏み出せないけど 数え切れない君との場面が 信じる強さくれるなら... 雨が降りしきる日も 長く明けない夜も あの夏の太陽を 胸に描き続けた 時が経つほど君に 想い焦がれてるから “さよなら”じゃない言葉で二人 会いたい 雨上がりの木漏れ日の下 願い込める... for you... 不器用すぎた出逢いの瞬間(とき) “恋”だと気付いた 言葉にならない切なさも 覚えているから 遠く離れても歩き出せる 見上げた空 僕らを繋げる 消せない約束 君を好きでいたから 今も好きでいるから 巡り逢える季節を ずっと待ち続けた 笑顔も泣いた顔も 忘れたくなかったよ いつかまたあの場所で二人 会いたい 零れ落ちた涙はそっと 風にのせて... to you... | fumika | 田中秀典・fumika | 田中隼人 | 田中隼人 | 碧い空の下で 君を思い出した あの日から時計の針は止まったまま 無邪気にはしゃいでた あの頃の僕らは 大人になることに 臆病だったのかな 別れは突然で“さよなら”も“ありがとう”も言えなかった “また会える”とただ 約束を交わしたまま... 君を好きでいたから 今も好きでいるから 巡り逢える季節を ずっと待ち続けた 笑顔も泣いた顔も 忘れたくなかったよ いつかまたあの場所で二人 会いたい 零れ落ちた涙はそっと 風にのせて... to you... いつからか 会話も途切れ途切れだったね 距離を保ちながら 歩いた帰り道 離ればなれになることを分かってたなら 素直なこの気持ち 伝えられたのかな 思い出ばかりじゃ 明日(あす)に踏み出せないけど 数え切れない君との場面が 信じる強さくれるなら... 雨が降りしきる日も 長く明けない夜も あの夏の太陽を 胸に描き続けた 時が経つほど君に 想い焦がれてるから “さよなら”じゃない言葉で二人 会いたい 雨上がりの木漏れ日の下 願い込める... for you... 不器用すぎた出逢いの瞬間(とき) “恋”だと気付いた 言葉にならない切なさも 覚えているから 遠く離れても歩き出せる 見上げた空 僕らを繋げる 消せない約束 君を好きでいたから 今も好きでいるから 巡り逢える季節を ずっと待ち続けた 笑顔も泣いた顔も 忘れたくなかったよ いつかまたあの場所で二人 会いたい 零れ落ちた涙はそっと 風にのせて... to you... |
きっと、ずっと。キミのいない火曜日の朝は お決まりのラテの味も なんだかぼやけて 何かが足りない 私らしくない話よね 遠いけどでもなんか全てが 近くにある不思議な街 距離感間違えて迷子になるなんて 笑えない Ending 悩んだ数だけ強くなるなんていつのことだっけ? ドラマの世界じゃここからが見どころのはずよ だからもっともっと わたしたちは きっとずっと 輝ける 思い描いた未来からは まだほど遠いとしても ガラスの靴じゃないけどちゃんと今日も わたし達らしく歩いてる そうよ、ちゃんと前に、進んでいるわ 乗り遅れた電車の窓に 映った自分の姿 なんだか大人で でも寝癖ひどくて 私らしくある話よね 長いけどでもきっと時間は 気付けば過ぎていってしまうもの 何にもしないでこのままだなんて つまらない Ending 笑った数だけ 出来たシワを気に出来たらそれは 素敵な人生ね それこそが幸せの証 だからもっともっと 続いていくの きっとずっと この先も 思い通りよ 未来なんて まだ始まったばかりじゃない? だからもっともっとわたしたちは きっとずっと輝ける 思い描いた未来からは まだほど遠いとしても ガラスの靴なんてもう探してないわ わたし達らしくあればいい そして今日も前に、進んでいくわ | fumika | EIGO(ONEly Inc.) | Shota Kaya・Shu Inui(ONEly Inc.) | Shu Inui(ONEly Inc.)・Shota Kaya | キミのいない火曜日の朝は お決まりのラテの味も なんだかぼやけて 何かが足りない 私らしくない話よね 遠いけどでもなんか全てが 近くにある不思議な街 距離感間違えて迷子になるなんて 笑えない Ending 悩んだ数だけ強くなるなんていつのことだっけ? ドラマの世界じゃここからが見どころのはずよ だからもっともっと わたしたちは きっとずっと 輝ける 思い描いた未来からは まだほど遠いとしても ガラスの靴じゃないけどちゃんと今日も わたし達らしく歩いてる そうよ、ちゃんと前に、進んでいるわ 乗り遅れた電車の窓に 映った自分の姿 なんだか大人で でも寝癖ひどくて 私らしくある話よね 長いけどでもきっと時間は 気付けば過ぎていってしまうもの 何にもしないでこのままだなんて つまらない Ending 笑った数だけ 出来たシワを気に出来たらそれは 素敵な人生ね それこそが幸せの証 だからもっともっと 続いていくの きっとずっと この先も 思い通りよ 未来なんて まだ始まったばかりじゃない? だからもっともっとわたしたちは きっとずっと輝ける 思い描いた未来からは まだほど遠いとしても ガラスの靴なんてもう探してないわ わたし達らしくあればいい そして今日も前に、進んでいくわ |
Calendar GirlTonight 呆れるくらい 見上げるsky あやふや may-be-boy この期待は強い 冷めたフリして横目で見る shooting star 世界最後の日 泣くのは嫌 笑い飛ばしてみたい 可憐な myself そのドアを蹴り開けて goin' on 臨むままに 結ぶリアル イメージを越えて いま空に放て高く高く 手に届かない明日はない 触れては光る恋よ甘く したたか just a girl 頭上に並べた数式よりも この声を信じていたい キミ想うわたしここにいるよ Everyday, calendar girl... always! Delight 飲み込むマインド 知らない size 気にしない tiny noise まだ無邪気でいたい 3秒前にも刻んでた groovin' step 世界広すぎて 背伸びをして 途方に暮れたって 単純な feeling もう迷う暇はない movin' on 進むために 捨てたルール スピードを上げて いま空に響け遠く遠く 辿り着けない明日はない 寄せては返す恋はいつも わがまま just a dream 記号化できないこの痛みも 抱きしめて愛していたい キミ想うわたし強くなるよ Everyday, calendar girl 昨日までの常識が 今日は通用しなくたって そう 変えて行ける未来へ ページめくるよ自ら 転んでもがいても 進んでるはずさ いま空に放て高く高く 手に届かない明日はない 孤独な夢の未来を照らせ たたかう just a girl 頭上に並べた数式よりも この声を信じていたい キミ想うわたしここにいるよ Everyday, calendar girl ほら雲の隙間 手をかざせば 差し込む新しい光 キミ想うわたし強くなるよ Everyday, calendar girl... always! | fumika | 田中秀典・fumika | 田中秀典 | Integral Clover・玉井健二 | Tonight 呆れるくらい 見上げるsky あやふや may-be-boy この期待は強い 冷めたフリして横目で見る shooting star 世界最後の日 泣くのは嫌 笑い飛ばしてみたい 可憐な myself そのドアを蹴り開けて goin' on 臨むままに 結ぶリアル イメージを越えて いま空に放て高く高く 手に届かない明日はない 触れては光る恋よ甘く したたか just a girl 頭上に並べた数式よりも この声を信じていたい キミ想うわたしここにいるよ Everyday, calendar girl... always! Delight 飲み込むマインド 知らない size 気にしない tiny noise まだ無邪気でいたい 3秒前にも刻んでた groovin' step 世界広すぎて 背伸びをして 途方に暮れたって 単純な feeling もう迷う暇はない movin' on 進むために 捨てたルール スピードを上げて いま空に響け遠く遠く 辿り着けない明日はない 寄せては返す恋はいつも わがまま just a dream 記号化できないこの痛みも 抱きしめて愛していたい キミ想うわたし強くなるよ Everyday, calendar girl 昨日までの常識が 今日は通用しなくたって そう 変えて行ける未来へ ページめくるよ自ら 転んでもがいても 進んでるはずさ いま空に放て高く高く 手に届かない明日はない 孤独な夢の未来を照らせ たたかう just a girl 頭上に並べた数式よりも この声を信じていたい キミ想うわたしここにいるよ Everyday, calendar girl ほら雲の隙間 手をかざせば 差し込む新しい光 キミ想うわたし強くなるよ Everyday, calendar girl... always! |
奏(かなで)改札の前 つなぐ手と手 いつものざわめき 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が 僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々が ほら 導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて抱きしめたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら 僕らは何処にいたとしてもつながっていける | fumika | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 釣俊輔 | 改札の前 つなぐ手と手 いつものざわめき 新しい風 明るく見送るはずだったのに うまく笑えずに君を見ていた 君が大人になってくその季節が 悲しい歌で溢れないように 最後に何か君に伝えたくて 「さよなら」に代わる言葉を僕は探してた 君の手を引くその役目が 僕の使命だなんて そう思ってた だけど今わかったんだ 僕らならもう 重ねた日々が ほら 導いてくれる 君が大人になってくその時間が 降り積もる間に僕も変わってく たとえばそこにこんな歌があれば ふたりはいつもどんな時もつながっていける 突然ふいに鳴り響くベルの音 焦る僕 解ける手 離れてく君 夢中で呼び止めて抱きしめたんだ 君がどこに行ったって僕の声で守るよ 君が僕の前に現れた日から 何もかもが違くみえたんだ 朝も光も涙も歌う声も 君が輝きをくれたんだ 抑えきれない思いをこの声に乗せて 遠く君の街へ届けよう たとえばそれがこんな歌だったら 僕らは何処にいたとしてもつながっていける |
終わらない花大きな夢を抱え 交差点立ちすくんだ あれから二年 同じ夢抱いて同じ街で 東京の空を四角く囲むビル それでも歌うよ 母とのあの日の約束 夢 それはやがて 胸の中で 花ひらく希望の種 芽吹く明日 いま手を広げて 終わらない花を咲かせよう 願い 叶えるまで 届く日まで 待っていて たくさん困らせた 私も泣いていた 「信じ続ける。」 期待が怖くて家飛びだした いまならわかる言葉がたくさんある ありがとういつか大きな花になるよ 夢 それはやがて 私の胸 咲き誇る希望の種 照らす太陽 あなたの温もり とめどなく夢を支えるよ 未来 信じていて 叶えるから 待っていて 広がる空の向こう 終わらない大きな花が咲く草原 夢 思い出して 約束した ふるさとで始まった物語 例えひとつでも この街に花を咲かせるよ ねえ あなたのもと その香りが 届くまで | fumika | fumika・Jane Su | 伊藤寛之 | 玉井健二・百田留衣 | 大きな夢を抱え 交差点立ちすくんだ あれから二年 同じ夢抱いて同じ街で 東京の空を四角く囲むビル それでも歌うよ 母とのあの日の約束 夢 それはやがて 胸の中で 花ひらく希望の種 芽吹く明日 いま手を広げて 終わらない花を咲かせよう 願い 叶えるまで 届く日まで 待っていて たくさん困らせた 私も泣いていた 「信じ続ける。」 期待が怖くて家飛びだした いまならわかる言葉がたくさんある ありがとういつか大きな花になるよ 夢 それはやがて 私の胸 咲き誇る希望の種 照らす太陽 あなたの温もり とめどなく夢を支えるよ 未来 信じていて 叶えるから 待っていて 広がる空の向こう 終わらない大きな花が咲く草原 夢 思い出して 約束した ふるさとで始まった物語 例えひとつでも この街に花を咲かせるよ ねえ あなたのもと その香りが 届くまで |
Endless Roadあなたが泣いている時には どんなに晴れた日も悲しくて あなたが笑っていてくれたら ずぶぬれの雨粒さえ愛しい 見逃すほどの小さな花にも 紡ぎ続けた願いがある 蕾だとしても 咲かせよう 咲き誇れ 咲かせるよ いつまでも 雨の日も風の日も 心が濡れても 大切なことだけを 少しずつ たったひとつずつでも 守りたい あなたという願い あなたがくれたその言葉も いつかは聞けなくなる日が来るなら 重ねた手と手離さないように ぬくもりを 確かめていたい 迷い続けた 小さなわたしに 教えてくれた 愛せること ほんの少しでも 春が過ぎ 夏想い 秋巡り 冬を越え いつの日もどんな時も 水をあげるように かけがえのないものを ひとつずつ たったひとつずつでも 重ねたい ふたつの未来 芽吹いた花に 名前を付けよう 風に吹かれて 負けないでと 何度も叫ぶから 咲かせよう 咲き誇れ 咲かせるよ いつまでも 雨の日も風の日も 心が濡れても 大切なことだけを 少しずつ たったひとつずつでも 守りたい あなたという願い あなたが願い | fumika | fumika・玉井健二・tom.m | 釣俊輔 | 玉井健二・釣俊輔 | あなたが泣いている時には どんなに晴れた日も悲しくて あなたが笑っていてくれたら ずぶぬれの雨粒さえ愛しい 見逃すほどの小さな花にも 紡ぎ続けた願いがある 蕾だとしても 咲かせよう 咲き誇れ 咲かせるよ いつまでも 雨の日も風の日も 心が濡れても 大切なことだけを 少しずつ たったひとつずつでも 守りたい あなたという願い あなたがくれたその言葉も いつかは聞けなくなる日が来るなら 重ねた手と手離さないように ぬくもりを 確かめていたい 迷い続けた 小さなわたしに 教えてくれた 愛せること ほんの少しでも 春が過ぎ 夏想い 秋巡り 冬を越え いつの日もどんな時も 水をあげるように かけがえのないものを ひとつずつ たったひとつずつでも 重ねたい ふたつの未来 芽吹いた花に 名前を付けよう 風に吹かれて 負けないでと 何度も叫ぶから 咲かせよう 咲き誇れ 咲かせるよ いつまでも 雨の日も風の日も 心が濡れても 大切なことだけを 少しずつ たったひとつずつでも 守りたい あなたという願い あなたが願い |
鱗(うろこ)少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた 緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚 いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた 傷付くよりは まだ その方がいいように思えて 夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく 言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ 君を失いたくないんだ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ 季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに 夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくら 叫んでみるんだ 君に今 伝えたくて 歌ってるよ たとえ どんな明日が ほら 待っていても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ | fumika | 秦基博 | 秦基博 | | 少し伸びた前髪を かき上げた その先に見えた 緑がかった君の瞳に 映り込んだ 僕は魚 いろんな言い訳で 着飾って 仕方ないと笑っていた 傷付くよりは まだ その方がいいように思えて 夏の風が 君をどこか 遠くへと 奪っていく 言い出せずにいた想いを ねぇ 届けなくちゃ 君を失いたくないんだ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ 季節の変り目は 曖昧で 気づいたら すぐ過ぎ去ってしまうよ まだ何ひとつも 君に伝えきれてないのに 夏の風に 君を呼ぶ 渇いた声 消されぬように あふれそうな この想いを もう ちぎれそうなくら 叫んでみるんだ 君に今 伝えたくて 歌ってるよ たとえ どんな明日が ほら 待っていても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ 君に今 会いたいんだ 会いに行くよ たとえ どんな痛みが ほら 押し寄せても 鱗のように 身にまとったものは捨てて 泳いでいけ 君のもとへ 君のもとへ それでいいはずなんだ |
うれしい!たのしい!大好き!初めて会った時から違うモノ感じてた 自分の中の誰かが心をつついていた 友達にはうまく言えないこのパワーの源を “恋をしてる” ただそれだけじゃ 済まされないことのような気がしてる きっとそうなんだめぐりあえたんだずっと探してた人に 目深にしてた帽子のつばをぐっと上げたい気分 ‘わかっていたの前からこうなることもずっと’ 私の言葉半分笑って聞いてるけど 証拠だってちゃんとあるよ初めて手をつないでから その後すぐに私の右手 スーパーでスペシャルになったの やっぱりそうだあなただったんだ うれしい!たのしい!大好き! 何でもできる強いパワーがどんどん湧いてくるよ ~ホントはあなたも知ってたはず 最初から私を好きだったくせに~ やっぱりそうだめぐりあえたんだずっと探してた人に いつもこんなにシアワセな気持ち持ち続けていられる あなたがそうだあなただったんだ うれしい!たのしい!大好き! やっぱりそうだめぐりあえたんだ うれしい!たのしい!大好き! | fumika | 吉田美和 | 吉田美和 | 玉井健二・古川貴浩 | 初めて会った時から違うモノ感じてた 自分の中の誰かが心をつついていた 友達にはうまく言えないこのパワーの源を “恋をしてる” ただそれだけじゃ 済まされないことのような気がしてる きっとそうなんだめぐりあえたんだずっと探してた人に 目深にしてた帽子のつばをぐっと上げたい気分 ‘わかっていたの前からこうなることもずっと’ 私の言葉半分笑って聞いてるけど 証拠だってちゃんとあるよ初めて手をつないでから その後すぐに私の右手 スーパーでスペシャルになったの やっぱりそうだあなただったんだ うれしい!たのしい!大好き! 何でもできる強いパワーがどんどん湧いてくるよ ~ホントはあなたも知ってたはず 最初から私を好きだったくせに~ やっぱりそうだめぐりあえたんだずっと探してた人に いつもこんなにシアワセな気持ち持ち続けていられる あなたがそうだあなただったんだ うれしい!たのしい!大好き! やっぱりそうだめぐりあえたんだ うれしい!たのしい!大好き! |
海の声空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる 会えない そう思うほどに 会いたいが 大きくなってゆく 川のつぶやき 山のささやき 君の声のように 感じるんだ 目を閉じれば 聞こえてくる 君のコロコロした 笑い声 声に出せば 届きそうで 今日も 歌ってる 海の声にのせて 空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる たとえ僕が おじいさんになっても ここで 歌ってる 君だけを想って 海の声よ 風の声よ 空の声よ 太陽の声よ 川の声よ 山の声よ 僕の声を 乗せてゆけ | fumika | 篠原誠 | 島袋優(BEGiN) | | 空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる 会えない そう思うほどに 会いたいが 大きくなってゆく 川のつぶやき 山のささやき 君の声のように 感じるんだ 目を閉じれば 聞こえてくる 君のコロコロした 笑い声 声に出せば 届きそうで 今日も 歌ってる 海の声にのせて 空の声が 聞きたくて 風の声に 耳すませ 海の声が 知りたくて 君の声を 探してる たとえ僕が おじいさんになっても ここで 歌ってる 君だけを想って 海の声よ 風の声よ 空の声よ 太陽の声よ 川の声よ 山の声よ 僕の声を 乗せてゆけ |
海風のブレイブ幼い想い出 眩しいほどに 夢に見た景色は 置き忘れたまま モノクロになって 瞳から消える だけど いつでもキミは 真っ直ぐ明日を見つめた どれくらいの 涙と引き換えに? だから 僕らの迷いも 強さに変えてくれる 繋がったココロが 解き放つ──── Believe 溢れ出す想い In the dreaming 誰かの為に この 小さな勇気で 風が吹き荒れても キミを守りたくて 恐れを知らずに 無邪気に夢を 語ってたあの日々 それぞれの道で 繋がる未来 輪郭が見えず どんな 時でもキミは どこか眩しいような 場違いの強さで 笑うから それが 僕らの孤独を 希望に変えてくれる 重ねあった時が 大切で──── Believe 朽ち果てぬ記憶 In the dreaming 命の限り 今 奇跡を起こすよ 始まりは偶然 描かれた必然 Believe 溢れ出す想い In the dreaming 誰かの為に この 小さな勇気で 風が吹き荒れても キミを守りたくて | fumika | 志倉千代丸 | 志倉千代丸 | 酒井ミキオ | 幼い想い出 眩しいほどに 夢に見た景色は 置き忘れたまま モノクロになって 瞳から消える だけど いつでもキミは 真っ直ぐ明日を見つめた どれくらいの 涙と引き換えに? だから 僕らの迷いも 強さに変えてくれる 繋がったココロが 解き放つ──── Believe 溢れ出す想い In the dreaming 誰かの為に この 小さな勇気で 風が吹き荒れても キミを守りたくて 恐れを知らずに 無邪気に夢を 語ってたあの日々 それぞれの道で 繋がる未来 輪郭が見えず どんな 時でもキミは どこか眩しいような 場違いの強さで 笑うから それが 僕らの孤独を 希望に変えてくれる 重ねあった時が 大切で──── Believe 朽ち果てぬ記憶 In the dreaming 命の限り 今 奇跡を起こすよ 始まりは偶然 描かれた必然 Believe 溢れ出す想い In the dreaming 誰かの為に この 小さな勇気で 風が吹き荒れても キミを守りたくて |
10000回のありがとう連れて行ってくれた 遊園地のあと 帰る時間に 地べたに寝転び 泣いてだだこね 困らせてごめん もう 思い出だと 思い知らされるくらいに 旅立ちの日 握ったその手は すこし 小さくなった 大好きな 広い背中 働く日々 見ていたよ 大好きな 優しい声 その笑顔で 迎えること わたしにも できるかな 買ってきてくれた バースデーpresent 気に入らなくて 投げ捨てたわたし 悲しい顔を させてごめんね いま 思い出せば いつも味方でいてくれた その背中が 小さくなるまで ずっと 見守っていて そっくりと よく言われた 飾ってある あの写真 最初から決まってたんだね ふたりの子に生まれたこと それがいま 嬉しい あと何度同じ景色見て 何回触れられるだろう 幸せで溢れるこの一瞬を 胸に今 踏み出して きっと明日へとつなぐから 大好きなパパとママへ 二人のようになりたいな 悲しい日も笑顔の日も 忘れないよ離れていても 幸せに なるからね 心から「ありがとう」 | fumika | Akiko.N・fumika・田中秀典 | 楠野功太郎 | 玉井健二・横山裕章 | 連れて行ってくれた 遊園地のあと 帰る時間に 地べたに寝転び 泣いてだだこね 困らせてごめん もう 思い出だと 思い知らされるくらいに 旅立ちの日 握ったその手は すこし 小さくなった 大好きな 広い背中 働く日々 見ていたよ 大好きな 優しい声 その笑顔で 迎えること わたしにも できるかな 買ってきてくれた バースデーpresent 気に入らなくて 投げ捨てたわたし 悲しい顔を させてごめんね いま 思い出せば いつも味方でいてくれた その背中が 小さくなるまで ずっと 見守っていて そっくりと よく言われた 飾ってある あの写真 最初から決まってたんだね ふたりの子に生まれたこと それがいま 嬉しい あと何度同じ景色見て 何回触れられるだろう 幸せで溢れるこの一瞬を 胸に今 踏み出して きっと明日へとつなぐから 大好きなパパとママへ 二人のようになりたいな 悲しい日も笑顔の日も 忘れないよ離れていても 幸せに なるからね 心から「ありがとう」 |
あ~よかったあなたと初めて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものもあっただろうね 言葉や言葉じゃないもの 涙やケンカの後の朝日の色 2人の道は決して平らではなかったけれど あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて もしもの話が嫌いなあなたに 1つだけさせて欲しいお話 「もしもうつむいて 倒れかけたら 泣き虫な私のそばで泣いたらいいよ」 There is nothing for us to lose Sure, I can say I can say Nobodyknows what it means, “hung in there” but I'll be right beside you from now on, So on... あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて There is nothing for us to lose. Sure, I can say I can say. Nobodyknows what it means, “hung in there” but I'll be right beside you from now on, So on... | fumika | こじまいづみ | こじまいづみ | Integral Clover・玉井健二 | あなたと初めて出逢ってから どれくらいの幸せをもらっただろうね 大きいものや小さいもの 気付かずにいたようなものもあっただろうね 言葉や言葉じゃないもの 涙やケンカの後の朝日の色 2人の道は決して平らではなかったけれど あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて もしもの話が嫌いなあなたに 1つだけさせて欲しいお話 「もしもうつむいて 倒れかけたら 泣き虫な私のそばで泣いたらいいよ」 There is nothing for us to lose Sure, I can say I can say Nobodyknows what it means, “hung in there” but I'll be right beside you from now on, So on... あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて あーよかったな あなたがいて あーよかったな あなたといて あーよかったな 一緒にいて あーよかったな 2人でいて There is nothing for us to lose. Sure, I can say I can say. Nobodyknows what it means, “hung in there” but I'll be right beside you from now on, So on... |
アンマー初夏の晴れた昼下がり 私は生まれたと聞きました 母親の喜び様は大変だったと聞きました 「ただ真っ直ぐ信じる道を歩んでほしい」と願いこめて 悩み抜いたすえに この名を私に付けたと聞きました 我が家はあの頃からやはり 裕福な方ではなく 友達のオモチャや自転車を羨ましがってばかり 少し困ったような顔で「ごめんね」と繰り返す母親のとなりで いつまでもいつまでも泣いたのを覚えてます アンマーよ アナタは私の全てを許し全てを信じ全てを包み込んで 惜しみもせずに 何もかもを私の上に注ぎ続けてきたのに アンマーよ 私はそれでも気付かずに思いのままに過ごしてきたのでした 「強さ」の意味をはき違えて ケンカや悪さばかりをくり返し 勝手気ままに遊びまわる 本当にロクでもない私が 真夜中の静けさの中 忍び足で家に帰ったときも 狭い食卓の上には 茶碗が並べられていました 自分の弱さに目を背け 言い訳やゴタクを並べ 何もせずにただ毎日をだらだらと過ごし続け 浴びる程に飲んだ私が 明け方眠りに落ちる頃 まだ薄暗い朝の街へ 母は出て行くのでした アンマーよ 私はアナタに言ってはいけない 決して口にしてはいけない言葉を 加減もせずに投げつけてはアナタの心を踏みにじったのに アンマーよ アナタはそれでも変わることなく 私を愛してくれました 木漏れ日のようなぬくもりで 深い海の様な優しさで 全部 全部 私の全てを包み込んだ アナタの背中に負われながら 眺めた八重瀬岳の夕陽は 今日も変わらず 茜色に街を染める yeah 度が過ぎるほどの頑固さも わがままも卑怯な嘘もすべて すべてを包み込むような愛がそこにはありました アナタのもとに生れ落ちたことは こんなにも幸せだった 今頃ようやく気付きました こんな馬鹿な私だから 春先の穏やかな朝に新しい命が生まれました アナタの様に良く笑う宝石みたいな女の子 「優しさの中に凛々しさを秘めた人」になるようにと願い アナタの一番好きな 花の名前を付けました | fumika | 前川真悟 | 前川真悟 | | 初夏の晴れた昼下がり 私は生まれたと聞きました 母親の喜び様は大変だったと聞きました 「ただ真っ直ぐ信じる道を歩んでほしい」と願いこめて 悩み抜いたすえに この名を私に付けたと聞きました 我が家はあの頃からやはり 裕福な方ではなく 友達のオモチャや自転車を羨ましがってばかり 少し困ったような顔で「ごめんね」と繰り返す母親のとなりで いつまでもいつまでも泣いたのを覚えてます アンマーよ アナタは私の全てを許し全てを信じ全てを包み込んで 惜しみもせずに 何もかもを私の上に注ぎ続けてきたのに アンマーよ 私はそれでも気付かずに思いのままに過ごしてきたのでした 「強さ」の意味をはき違えて ケンカや悪さばかりをくり返し 勝手気ままに遊びまわる 本当にロクでもない私が 真夜中の静けさの中 忍び足で家に帰ったときも 狭い食卓の上には 茶碗が並べられていました 自分の弱さに目を背け 言い訳やゴタクを並べ 何もせずにただ毎日をだらだらと過ごし続け 浴びる程に飲んだ私が 明け方眠りに落ちる頃 まだ薄暗い朝の街へ 母は出て行くのでした アンマーよ 私はアナタに言ってはいけない 決して口にしてはいけない言葉を 加減もせずに投げつけてはアナタの心を踏みにじったのに アンマーよ アナタはそれでも変わることなく 私を愛してくれました 木漏れ日のようなぬくもりで 深い海の様な優しさで 全部 全部 私の全てを包み込んだ アナタの背中に負われながら 眺めた八重瀬岳の夕陽は 今日も変わらず 茜色に街を染める yeah 度が過ぎるほどの頑固さも わがままも卑怯な嘘もすべて すべてを包み込むような愛がそこにはありました アナタのもとに生れ落ちたことは こんなにも幸せだった 今頃ようやく気付きました こんな馬鹿な私だから 春先の穏やかな朝に新しい命が生まれました アナタの様に良く笑う宝石みたいな女の子 「優しさの中に凛々しさを秘めた人」になるようにと願い アナタの一番好きな 花の名前を付けました |
ありがとうまぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んで未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ 誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように 思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている | fumika | 水野良樹 | 水野良樹 | | まぶしい朝に 苦笑いしてさ あなたが窓を開ける 舞い込んで未来が 始まりを教えて またいつもの街へ出かけるよ でこぼこなまま 積み上げてきた ふたりの淡い日々は こぼれたひかりを 大事にあつめて いま輝いているんだ “あなたの夢”がいつからか “ふたりの夢”に変わっていた 今日だって いつか 大切な 瞬間(おもいで) あおぞらも 泣き空も 晴れわたるように “ありがとう”って伝えたくて あなたを見つめるけど 繋がれた右手が まっすぐな想いを 不器用に伝えている いつまでも ただ いつまでも あなたと笑っていたいから 信じたこの道を 確かめていくように 今 ゆっくりと 歩いていこう ケンカした日も 泣きあった日も それぞれ彩(いろ)咲かせて 真っ白なこころに 描かれた未来を まだ書き足していくんだ 誰かのために生きること 誰かの愛を受け入れること そうやって いまを ちょっとずつ 重ねて 喜びも 悲しみも 分かち合えるように 思いあうことに幸せを あなたと見つけていけたら ありふれたことさえ 輝きをいだくよ ほら その声に 寄り添っていく “あいしてる”って伝えたくて あなたに伝えたくて かけがえのない手を あなたとのこれからを わたしは 信じているから “ありがとう”って言葉をいま あなたに伝えるから 繋がれた右手は 誰よりも優しく ほら この声を受けとめている |
アマリリス待ち合わせの改札口 目を腫らして うつむいてる君 今日はずっと付き合うから 胸の奥の思いを聞かせて 幼かった約束 輝かせていた瞳を もう曇らせないように あの日遊歩道に咲いた アマリリス見つけて はしゃぐ君の笑顔 守りたいと思った 君を悲しませるものを この世界から すべて消せやしないけど たとえ世界のどこにいても 君のことを 見つけ出してみせるから 咲かせて 咲かせて 君だけの蕾を 咲かせて 誰より笑顔が似合うアマリリス 人はみんな 傷つくほど 強くなれる 教えてくれたね 足早な時代の波に 急かされても ありのままでいて めぐりめぐる季節(とき)の中で 出逢いと別れ繰り返し もう進めない時でも 僕のこと照らしてくれた 道しるべのような つないだ君の手を 離さないと誓った 君を輝かせる夢が 叶う日まで ずっとそばにいるから もしも涙あふれそうなら こらえないで すべて僕が拭うから 咲かせて 咲かせて 自分らしい蕾を 咲かせて いつかは笑顔が似合う花になる 胸の隙間 埋め合うように 寄り添ってるように見えても そばにいたい 君のそばにいたいと思った 君を悲しませるものを この世界から すべて消せやしないけど たとえ世界のどこにいても 君のことを 見つけ出してみせるから 咲かせて 咲かせて 君だけの蕾を 咲かせて 誰より笑顔が似合うアマリリス | fumika | 平義隆 | 平義隆 | | 待ち合わせの改札口 目を腫らして うつむいてる君 今日はずっと付き合うから 胸の奥の思いを聞かせて 幼かった約束 輝かせていた瞳を もう曇らせないように あの日遊歩道に咲いた アマリリス見つけて はしゃぐ君の笑顔 守りたいと思った 君を悲しませるものを この世界から すべて消せやしないけど たとえ世界のどこにいても 君のことを 見つけ出してみせるから 咲かせて 咲かせて 君だけの蕾を 咲かせて 誰より笑顔が似合うアマリリス 人はみんな 傷つくほど 強くなれる 教えてくれたね 足早な時代の波に 急かされても ありのままでいて めぐりめぐる季節(とき)の中で 出逢いと別れ繰り返し もう進めない時でも 僕のこと照らしてくれた 道しるべのような つないだ君の手を 離さないと誓った 君を輝かせる夢が 叶う日まで ずっとそばにいるから もしも涙あふれそうなら こらえないで すべて僕が拭うから 咲かせて 咲かせて 自分らしい蕾を 咲かせて いつかは笑顔が似合う花になる 胸の隙間 埋め合うように 寄り添ってるように見えても そばにいたい 君のそばにいたいと思った 君を悲しませるものを この世界から すべて消せやしないけど たとえ世界のどこにいても 君のことを 見つけ出してみせるから 咲かせて 咲かせて 君だけの蕾を 咲かせて 誰より笑顔が似合うアマリリス |
あなたのいない、この世界で。不思議だね あなたが いなくても世界が続くなんて 目覚ましが鳴れば起きて また独り 夜が明けてしまった あなたの声も くしゃっと笑うその頬も いつだって 見上げれば届いたの 愛してたの ねえ 教えて こんなのずるいよ 心の中に居たって触れらんない 私 弱くないよ ちゃんと笑えてるよ 空っぽの心 置き去り ねぇ あなたはいないのに まだ 胸の奥 震えてる ありふれた 言葉に みんな自分を宛てがうけれど あなたはね 私に言葉をくれた そして奪って行ったの 無邪気すぎたの あの約束も夢も 幻になんてしたくなかった 抱きしめてよ もう一度 願いが叶うなら 「大丈夫。」って言って触れてよ 私 泣いてないよ 涙 こぼさないよ あの日の約束だから ねぇ 季節は変わるのに 進めない私 どうしようもない 真夜中の喧嘩も くだらない駆け引きさえ 片方だけの靴下みたい 意味が無いよ 戻らないよ 愛してたの ねえ 教えて こんなのずるいよ 心の中に居たって触れらんない 私 弱くないよ ちゃんと笑えてるよ 空っぽの心もいつか ねぇ あなたはいないのに まだ 胸の奥 震えてる ねぇ あなたがいなくても まだ 胸の奥 震えてる | fumika | 見田村千晴・fumika | MUSOH | CHOKKAKU | 不思議だね あなたが いなくても世界が続くなんて 目覚ましが鳴れば起きて また独り 夜が明けてしまった あなたの声も くしゃっと笑うその頬も いつだって 見上げれば届いたの 愛してたの ねえ 教えて こんなのずるいよ 心の中に居たって触れらんない 私 弱くないよ ちゃんと笑えてるよ 空っぽの心 置き去り ねぇ あなたはいないのに まだ 胸の奥 震えてる ありふれた 言葉に みんな自分を宛てがうけれど あなたはね 私に言葉をくれた そして奪って行ったの 無邪気すぎたの あの約束も夢も 幻になんてしたくなかった 抱きしめてよ もう一度 願いが叶うなら 「大丈夫。」って言って触れてよ 私 泣いてないよ 涙 こぼさないよ あの日の約束だから ねぇ 季節は変わるのに 進めない私 どうしようもない 真夜中の喧嘩も くだらない駆け引きさえ 片方だけの靴下みたい 意味が無いよ 戻らないよ 愛してたの ねえ 教えて こんなのずるいよ 心の中に居たって触れらんない 私 弱くないよ ちゃんと笑えてるよ 空っぽの心もいつか ねぇ あなたはいないのに まだ 胸の奥 震えてる ねぇ あなたがいなくても まだ 胸の奥 震えてる |
akariどこかで聞こえる かくれんぼ 「もういいかい」 「まだだよ」 のびてく影が 名残惜しそうに 「また明日」 「うん、また明日ね」 ひとつ ひとつの 灯りに Storyが息づいているね 何があっても 許してくれる 許せる うちへ帰ろう 笑ってみよう 涙は いっしょに流そう 見慣れた笑顔に包まれ 今日が溶けてく おかえりって ただいまって 世界でたったひとつだけ わたしを待っててくれる場所 ひとりじゃない We are always together. ため息 後悔 仲直り 「ごめんね」 「ううん、こっちこそ」 誰より先を 急ぐけど みんな ひとりでは 立ってすらいれない 今日も 明日も 灯りが包むのは それぞれの命 カタチじゃない 輝きじゃない ぬくもり うちへ帰ろう 笑ってるよ よごれた 心 流そう 見慣れない景色のなかで 戦ったんだね おかえりって ただいまって 言葉で たった一言で わたしがわたしに帰れる場所 いつまでも灯し続けよう うちへ帰ろう 笑ってみよう 涙は いっしょに流そう 見慣れた笑顔で包んで 明日を夢見る おかえりって ただいまって いつでも たったひとりでも わたしが待ってていたい場所 ひとりじゃない We are always together. | fumika | 玉井健二・Akiko.N | 玉井健二・巴川貴裕 | Integral Clover・玉井健二 | どこかで聞こえる かくれんぼ 「もういいかい」 「まだだよ」 のびてく影が 名残惜しそうに 「また明日」 「うん、また明日ね」 ひとつ ひとつの 灯りに Storyが息づいているね 何があっても 許してくれる 許せる うちへ帰ろう 笑ってみよう 涙は いっしょに流そう 見慣れた笑顔に包まれ 今日が溶けてく おかえりって ただいまって 世界でたったひとつだけ わたしを待っててくれる場所 ひとりじゃない We are always together. ため息 後悔 仲直り 「ごめんね」 「ううん、こっちこそ」 誰より先を 急ぐけど みんな ひとりでは 立ってすらいれない 今日も 明日も 灯りが包むのは それぞれの命 カタチじゃない 輝きじゃない ぬくもり うちへ帰ろう 笑ってるよ よごれた 心 流そう 見慣れない景色のなかで 戦ったんだね おかえりって ただいまって 言葉で たった一言で わたしがわたしに帰れる場所 いつまでも灯し続けよう うちへ帰ろう 笑ってみよう 涙は いっしょに流そう 見慣れた笑顔で包んで 明日を夢見る おかえりって ただいまって いつでも たったひとりでも わたしが待ってていたい場所 ひとりじゃない We are always together. |
あかね空夕闇が町を包む頃 見上げた空に飛行機雲 届きそうで届かない夢 漂うみたいに 改札から溢れる喧噪 家路を辿る人の波に 君の背中を見た気がして 立ち止まってしまう Where are you going? Where am I to go? 息がしづらい時代の片隅 もしも道に迷っているのなら Where are you going? Where am I to go? あの日二人巡り合った意味を 忘れたくない あかね色の空に滲んだ黄昏を 君はどこで見てるの? 溢れてる涙がいつか乾く時まで あと少し もう少し 歩き続けよう 伝えたい言葉があるから この世界に産まれた理由も わからないままに日々は過ぎて 掴みかけた温もりさえも こぼれ落ちてく 上辺だけで付き合ってたり 大切なほど遠のいたり 気づけば夕暮れが孤独を 照らしていた Where are you going? Where am I to go? ちっぽけなプライド捨てきれずに 君も道に迷っているのなら Where are you going? Where am I to go? あの日描いてた夢の続きを 見つけに行こう 足早な季節に置き去りにされても 君をずっと待ってる 溢れてる涙をそっと拭ったなら あと少し もう少し 願い続けよう また逢えると信じてるから Where are you going? Where am I to go? 息がしづらい時代の片隅 もしも道に迷っているのなら Where are you going? Where am I to go? あの日二人巡り合った意味を 忘れたくない あかね色の空に滲んだ黄昏を 君はどこで見てるの? 溢れてる涙がいつか乾く時まで あと少し もう少し 歩き続けよう 伝えたい言葉があるから また逢えると信じてるから | fumika | 平義隆 | 平義隆 | | 夕闇が町を包む頃 見上げた空に飛行機雲 届きそうで届かない夢 漂うみたいに 改札から溢れる喧噪 家路を辿る人の波に 君の背中を見た気がして 立ち止まってしまう Where are you going? Where am I to go? 息がしづらい時代の片隅 もしも道に迷っているのなら Where are you going? Where am I to go? あの日二人巡り合った意味を 忘れたくない あかね色の空に滲んだ黄昏を 君はどこで見てるの? 溢れてる涙がいつか乾く時まで あと少し もう少し 歩き続けよう 伝えたい言葉があるから この世界に産まれた理由も わからないままに日々は過ぎて 掴みかけた温もりさえも こぼれ落ちてく 上辺だけで付き合ってたり 大切なほど遠のいたり 気づけば夕暮れが孤独を 照らしていた Where are you going? Where am I to go? ちっぽけなプライド捨てきれずに 君も道に迷っているのなら Where are you going? Where am I to go? あの日描いてた夢の続きを 見つけに行こう 足早な季節に置き去りにされても 君をずっと待ってる 溢れてる涙をそっと拭ったなら あと少し もう少し 願い続けよう また逢えると信じてるから Where are you going? Where am I to go? 息がしづらい時代の片隅 もしも道に迷っているのなら Where are you going? Where am I to go? あの日二人巡り合った意味を 忘れたくない あかね色の空に滲んだ黄昏を 君はどこで見てるの? 溢れてる涙がいつか乾く時まで あと少し もう少し 歩き続けよう 伝えたい言葉があるから また逢えると信じてるから |
アオイトリ青い鳥 おとぎ話のように 幸せを 運んでくれる 信じてた 青い空 自由に飛ぶ姿に この想い 重ねては 願ってた だけどいつかは 消えてしまう 幻のように 曖昧な 姿 忘れたことなんてないけど 滑り落ちるように すり抜けて 泡のように 消える それでも想いはずっとずっと 胸の深く深くで 眠るようにただ 息をひそめ 待ってる 解き放て カゴはもういらない どこまでも 続く鏡の中に 幸せなあの日のわたし 映してた 遠い空 カタチのない世界に 本当の温もりを 探してた たまに心は 揺れてしまう 窮屈な空を 見上げる瞳 溢れ出す願いと同じだけ 傷つきもするけど 振り向けば 夢のように青く 言葉にならなくても きっと この手 伸ばすよ 遠くへ モノクロの虹が色を付ける そのとき 奇跡はもう はじまっている 涙といっしょに こぼれた気持ち あの日と同じ 心がリンクした 過去を脱ぎ捨て 未来(あす)を掲げて ページをめくれば 動き出すから 呼び掛ける青い鳥 本当は…私の中? 「忘れたことなんてないから…」 振り絞る声が いくつもの夢に光を灯す 叶えたい想いはずっとずっと 胸の深く深くで 飛び立てる瞬間(とき)を 息をひそめ 待ってる 解き放て カゴはもういらない | fumika | 田中秀典・大西省吾 | 大西省吾 | 玉井健二・玉井健二・釣俊輔 | 青い鳥 おとぎ話のように 幸せを 運んでくれる 信じてた 青い空 自由に飛ぶ姿に この想い 重ねては 願ってた だけどいつかは 消えてしまう 幻のように 曖昧な 姿 忘れたことなんてないけど 滑り落ちるように すり抜けて 泡のように 消える それでも想いはずっとずっと 胸の深く深くで 眠るようにただ 息をひそめ 待ってる 解き放て カゴはもういらない どこまでも 続く鏡の中に 幸せなあの日のわたし 映してた 遠い空 カタチのない世界に 本当の温もりを 探してた たまに心は 揺れてしまう 窮屈な空を 見上げる瞳 溢れ出す願いと同じだけ 傷つきもするけど 振り向けば 夢のように青く 言葉にならなくても きっと この手 伸ばすよ 遠くへ モノクロの虹が色を付ける そのとき 奇跡はもう はじまっている 涙といっしょに こぼれた気持ち あの日と同じ 心がリンクした 過去を脱ぎ捨て 未来(あす)を掲げて ページをめくれば 動き出すから 呼び掛ける青い鳥 本当は…私の中? 「忘れたことなんてないから…」 振り絞る声が いくつもの夢に光を灯す 叶えたい想いはずっとずっと 胸の深く深くで 飛び立てる瞬間(とき)を 息をひそめ 待ってる 解き放て カゴはもういらない |
愛されたくて思い出にしたくない この気持ちを 伝えきれずに 一度優しさ 知ると一人では寂しすぎて 求めていく 愛されたくて ただ 誰かを求めた 例えそのぬくもり 嘘でもいい 信じ合う意味さえも 不安になる 冷たい瞳 泣きたいよでも 笑いたいただ それだけが せめての強がり 愛したくていつも 誰かを探した 気づいて欲しいのは 弱い私 愛され方も愛し方も知らず 誰かと愛しあえるの? 愛されたくて だた 誰かを求めた 例えそのぬくもり 嘘でもいい 臆病な心で 届けられずにいた 本当にあなたを愛してること 愛して | fumika | 宮﨑歩 | 宮﨑歩 | 宮崎歩 | 思い出にしたくない この気持ちを 伝えきれずに 一度優しさ 知ると一人では寂しすぎて 求めていく 愛されたくて ただ 誰かを求めた 例えそのぬくもり 嘘でもいい 信じ合う意味さえも 不安になる 冷たい瞳 泣きたいよでも 笑いたいただ それだけが せめての強がり 愛したくていつも 誰かを探した 気づいて欲しいのは 弱い私 愛され方も愛し方も知らず 誰かと愛しあえるの? 愛されたくて だた 誰かを求めた 例えそのぬくもり 嘘でもいい 臆病な心で 届けられずにいた 本当にあなたを愛してること 愛して |