風早舞編曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
幸せありがとう石上久美子石上久美子鳥井実影山時則風早舞親舟小舟(おやぶねこぶね)が 孫舟(まごぶね)つれて それぞれ笑顔で 揃(そろ)った家族 孫を見つめて よく来たと じいちゃん ばあちゃん 涙ぐむ 今年も家族が ひとつになれた 幸せおみやげ ありがとう  苦労の嵐を 唇噛(くちびるか)んで 我慢(がまん)をしてきた 血がにじむほど 孫に手渡す お年玉(としだま) 握(にぎ)ったその手が ふるえてた じいちゃん ばあちゃん 元気(げんき)な声(こえ)で 家族で家族で 乾杯(かんぱい)を  今年(ことし)も最後(さいご)の 歌聞(うたき)きながら 感謝(かんしゃ)で頂(いただ)く 年越(としこし)そばを 旅(たび)の疲(つか)れか 孫娘(まごむすめ) 眠ったその顔 また可愛(かわい) 行く年来る年 しんしん更けて そのうち鳴(な)り出(だ)す 除夜(じょや)の鐘(かね)
夜桜三郎…女形石上久美子石上久美子夜桜三郎木根尚登風早舞咲(さ)いて華(はな)やか 散(ち)るのも哀(あわ)れ 今宵(こよい) 夜桜(よざくら) 花見酒(はなみざけ) 墨絵(すみえ)ぼかしの 春霞(はるがすみ) あれはさくらの 妖精(ようせい)ですか それとも まぼろしですか 夜桜三郎女形(よざくらさぶろうおんながた)…女形  日本列島(にほんれっとう) 北(きた)へと走(はし)る 桜前線(さくらぜんせん) 待(ま)ったなし 月(つき)にむら雲(くも) 花(はな)に風(かぜ) あれはさくらの 妖精(ようせい)ですか それとも まぼろしですか 夜桜三郎女形(よざくらさぶろうおんながた)…女形  さくら伝説(でんせつ) 津軽(つがる)を越(こ)えて 北(きた)の大地(だいち)で咲(さ)き終(じま)い 桜吹雪(さくらふぶき)の中(なか)で舞(ま)う あれはさくらの 妖精(ようせい)ですか それとも まぼろしですか 夜桜三郎女形… (夜桜三郎女形…) 夜桜三郎女形(よざくらさぶろうおんながた)…女形
HAYABUSA石上久美子石上久美子鳥井実ヒデ隼風早舞おかえり おかえり 長い旅でしたね 遠い旅でしたね 私はあなたを 抱きしめましょう 迷い傷つき それでもくじけないで 知恵と我慢で 立ちあがり 夢とお宝 抱きしめて まるでアニメのように 地上に帰って来ましたね 愛と勇気を ありがとう 夢と希望を ありがとう 知恵と我慢を ありがとう  おかえり おかえり 苦しかったでしょう 淋しかったでしょう 私は涙を 流しましょう 耐えてしのんで それでもくじけないで 知恵と我慢で 立ちあがり 夢と感動 抱きしめて まるでアニメのように 地上に帰って来ましたね 愛と勇気を ありがとう 夢と希望を ありがとう 知恵と我慢を ありがとう 次の舞台は 四十六億年前の夢を 地上に届けて下さい ふたたびの夢を… ふたたびの涙を…
花を一輪石上久美子石上久美子鳥井実朝月廣臣風早舞背中丸めて ひとりで眠る そばに今夜は いてあげたいの なにがそんなに つらいのよ なにがそんなに 悲しいの 生きて行こうよ 生きようよ 名も無い二人が 寄り添って 花を一輪 咲かせてみたい  夢を追っても 追いつけないと なにをそんなに 急いでいるの 明日を信じて 待ちながら 肩を落とさず 待ちながら 生きて行こうよ 生きようよ にたよな運命(さだめ)に 身を寄せて 花を一輪 咲かせてみたい  いつか二人で 夜空を見上げ 星を見つめて 泣くのもいいね なにがそんなに つらいのよ なにがそんなに 悲しいの 生きて行こうよ 生きようよ こころと こころを 結び合い 花を一輪 咲かせてみたい
あばれ三味線石上久美子石上久美子鳥井実西つよし風早舞義理の三味線情けの夜風 からみつくのか三の糸 おんなだてらに太棹(ふとざお)の バチを叩けば三味が泣く 北の夜空のあの星はアアン 兄貴の兄貴のような奴  風の尺八吹雪が歌う ヒュルリヒュルリと恋歌を 指にくい込む三筋(みすじ)の糸に 涙流した日もあった 北の夜空のあの星はアアン 兄貴の兄貴のような奴  あばれ三味線凍(しば)れる音色(ねいろ) 聞いていたのか北キツネ 待てよ待て待て雪割(ゆきわ)りながら 顔を出すんだ花つぼみ 北の夜空のあの星はアアン 兄貴の兄貴のような奴
津軽のおとこ前石上久美子石上久美子鳥井実花笠薫風早舞津軽吹雪が 地を這(は)う夜は バチを叩けば 三味が泣く 惚れて泣かすな 振られて泣くな 津軽訛(なま)りを 織り込んで うたうひと節 汗がとぶ 津軽の 津軽の 津軽の アイヤ…お前(め)だばおとこ前  寒さしのぎに 地酒を冷で 腹で熱燗 あばれ酒 おんなごころを くすぐるように 津軽訛りを 織り込んで 指であやつる 三味の糸 津軽の 津軽の 津軽の アイヤ…お前だばおとこ前  我慢してたら 季節も変わる 風の匂いも また変わる 白いリンゴの 花咲く頃に 津軽訛りを 織り込んで 逢いに来いやと 口説かれる 津軽の 津軽の 津軽の アイヤ…お前だばおとこ前 
お前だけ立花伸一立花伸一鳥井実野田ひさ志風早舞お前と別れてはじめて知った 酒の苦さと夜更けの寒さ つらい思いをさせながら 身勝手すぎると言われても 俺の心のよりどころ それはお前だけ  お前とふたりであの日のように 子供みたいにはしゃいでみたい ばかな男と言いながら 過去ある背中にもう一度 夢をかさねてくれるのは それはお前だけ  お前がいなけりゃしあわせなんて 今の俺にはないのも同じ 俺の生まれたふるさとへ 今まで迷っていたけれど 連れて帰ろう今度こそ それはお前だけ  
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