仁木他喜雄編曲の歌詞一覧リスト 25曲中 1-25曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 愛の紅椿霧島昇、田中絹代 | 霧島昇、田中絹代 | 西條八十 | 万城目正 | 仁木他喜雄 | 花の都の 灯ともし頃は なぜにきこえる 波の音 想いだすとて 忘らりょうか 泣いて別れた 紅椿 沖の漁火 涙でうるむ 幼馴染の 伊豆の海 わたしゃ悲しい 愛染椿 波のしぶきに ぬれて泣く 恋しむらさき 三原のけむり 窓でながめて もの想い かける苦労は 許しておくれ 花の咲くまで 開くまで やさしふるさと 南の国に 蕾さみしい 花二つ 伊豆の港の 愛染椿 晴れて咲くのは いつじゃやら |
| あこがれのキャロライナ淡谷のり子 | 淡谷のり子 | S.Lewis・J.Young・H.Warren・訳詩:柏木晴夫 | S.Lewis・J.Young・H.Warren | 仁木他喜雄 | ビッグタウン あこがれの都 人は去れぬと云うけど もうおさらば告げましょう ビッグタウン 人のよろこびうばう あこがれをうたいたる歌よいづこ 君知るやなつかし『ふるさとキャロライナ』ラ…… かづらもておおわれし流れいかに ラ…… 君知るやなつかしふるさとキャロライナ 行けども行けども木かげだになく はろけき鳥の歌、きくに由なし ラ…… 月浴びて語らいし乙女いかに ラ…… 君知るやなつかしふるさとキャロライナ あこがれをうたいたる歌よいづこ 君知るやなつかし『ふるさとキャロライナ』ラ…… かづらもておおわれし流れいかに ラ…… 君知るやなつかしふるさとキャロライナ はろけき鳥の歌、きくに由なし ラ…… 月浴びて語らいし乙女いかに ラ…… 君知るやなつかしふるさとキャロライナ |
| 朝藤山一郎・加古三枝子 | 藤山一郎・加古三枝子 | 島崎藤村 | 小田進吾 | 仁木他喜雄 | 朝はふたゝびこゝにあり 朝はわれらと共にあり 埋れよ眠行(ねむりゆ)けよ夢 隠れよさらば小夜嵐(さよあらし) 諸羽 うちふる鶏(くだかけ)は 咽喉(のんど)の笛を吹き鳴らし きょうの命の戦闘(たたかい)の よそおいせよと叫ぶかな 野に出でよ野に出でよ 稲の穂は黄にみのりたり 草鞋とく結え鎌も執(と)れ 風に嘶(いなな)く馬もやれ あゝ綾絹につゝまれて 為(な)すよしも無く寝(い)ぬるより 薄き襤褸(つづれ)はまとうとも 活きて起つこそおかしけれ 匍匐(はらば)う蟲の賤(しづ)が身に 羽翼(つばさ)を恵むものや何 酒か涙か歎息(ためいき)か 迷いか夢か皆あらず 野に出でよ野に出でよ 稲の穂は黄にみのりたり 草鞋とく結え鎌も執れ 風に嘶く馬もやれ |
| 一億邀へうつ伊藤久男、奈良光枝 | 伊藤久男、奈良光枝 | 大木惇夫 | 古関裕而 | 仁木他喜雄 | 何ぞ怖れん たじろがん 驕れる敵の 爆撃機 例い千万 来るとも 見よや一億 邀えうつ 制空戦士 此処に在り 飛んで火に入る 夏の虫 来らば来れ 逃すなし 皮を斬らせて 肉を斬る 戦の術を 知るや敵 備えて我等 待てるなり 撃ちて叩かん 勇士(つわもの)に 力併せて 民我等 戦極めん 時ぞよし 斃れ伏すとも 大空に 尊き国士 護らばや |
| エスパニヤ・カーニ淡谷のり子 | 淡谷のり子 | P.Marquina・M.Marquina・訳詩:藤浦洸 | P.Marquina・M.Marquina | 仁木他喜雄 | 夕日は落ちて 紫の空 キューバのうみに うすくはえる 扉をあけて 君よ来ませ 処女(おとめ)の夜を 共におどらん 椿の花の 色香 おとめの胸に 燃ゆる やがて月のかげに 花びら 散るときまで あー 君よ 来ませ 共に歌わん 赤きケープをふり 共に 若き日の 夢楽しき宵に 椿の花の 色香 おとめの胸に 燃ゆる やがて月のかげに 花びら 散るときまで あー 君よ 来ませ 共に歌わん 赤きケープをふり 共に 若き日の 夢楽しき宵に |
| 郷愁の舞姫崔承喜 | 崔承喜 | 西條八十 | 崔承喜 | 仁木他喜雄 | 空はろばろ 今宵旅の空に清く いざよう月 我涙照らせよ 夢やぶれて 涙おもし白き衣 哀しき胸 うたいつつ旅ゆく 山、幾山 あわれいつか果てん旅路 涙は落つ なつかしの故郷 |
| 暗い日曜日淡谷のり子 | 淡谷のり子 | L.Javor・R.Seress・訳詩:清野協 | L.Javor・R.Seress | 仁木他喜雄 | 花を部屋に 君を待てど もはやわれを たずねまさず ただひとり むなしくまてり すぎし幸を しのびつつ 帰らぬ昔 くりかえし 我がまなこに 涙あふる 暗き日曜 憂いに 閉ざさるる心 今はすべて 絶えし望み わが心 むなしく冷めて 遠き空の 彼方思い 夕暮の 小暗き部屋の 窓に射す 夕陽を待てど 暗き日曜 |
| 上海夜曲藤山一郎 | 藤山一郎 | 野村俊夫 | 仁木他喜雄 | 仁木他喜雄 | 街の灯窓の灯 またたくかげに 咲いてしおれる ロマンスの 花につれない 四馬路の霧よ ああ上海は 夜もすがら 妖しく歌う 夢の唄 誰呼ぶ瞳か 愁いを秘めて 胸の火燃やし 更けてゆく 謎の都会よ 仮面の街よ ああ上海は 夜もすがら 妖しく歌う 夢の唄 ガーデン・ブリッジに 出ている月の 淡い光に 濡れながら 咲くは生命の 短い花よ ああ上海は 夜もすがら 妖しく歌う 夢の唄 |
| ジプシーの歎き淡谷のり子 | 淡谷のり子 | M.Grever・訳詩:桐山麗吉 | M.Grever | 仁木他喜雄 | 祭は終りぬ 乱れし野もせよ いざや幌馬車 山を越えて行かん 誰が投げしすみれ花 今もしおれずに かおる 明日の日は浮草の 行方知らぬ旅路 祭は終りぬ 嘆きのピエロよ いざや幌馬車 明日の旅へ行かん 誰が吹くや笛の音に うるむ故郷の 歌よ 風のまま 浮草の 行方知らぬ旅路 あゝ |
| 空の船長中野忠晴、松平晃、二葉あき子、奥山彩子、菊池章子 | 中野忠晴、松平晃、二葉あき子、奥山彩子、菊池章子 | 西條八十 | 古関裕而 | 仁木他喜雄 | みどり小島のふるさとを はるかに越ゆる雲の波 若き瞳の飛行服 空の船長 ―あこがれの 君が首途をことほがん 燃ゆる爆弾 雄叫びて 大陸ふかく抛(なげう)てば ひそむ残敵 蒼白めぬ 空の船長 ―勇ましの 君がほまれをことほがん 椰子の葉かげの島々の 土人も仰ぐ日章旗 望む南極十字星 空の船長 ―うるわしの 君が旅路をことほがん 死なば屍(かばね)を雲の墓 男子(おのこ)の鬼魄 大空に 咲くや航空新日本 空の船長 ―輝ける 君が行手をことほがん |
| 東京キッド | 美空ひばり | 藤浦洸 | 万城目正 | 仁木他喜雄 | 歌も楽しや 東京キッド いきで おしゃれで ほがらかで 右のポッケにゃ 夢がある 左のポッケにゃ チュウインガム 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール 歌も楽しや 東京キッド 泣くも 笑うも のんびりと 金はひとつも なくっても フランス香水 チョコレート 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール 歌も楽しや 東京キッド 腕も自慢で のど自慢 いつもスイング ジャズの歌 おどるおどりは ジタバーク 空を見たけりゃ ビルの屋根 もぐりたくなりゃ マンホール |
| 東京ラプソディ藤山一郎 | 藤山一郎 | 門田ゆたか | 古賀政男 | 仁木他喜雄 | 花咲き花散る宵も 銀座の柳の下で 待つは君一人君ひとり 逢えば行く 喫茶店(ティールーム) 楽し都 恋の都 夢の楽園(パラダイス)よ 花の東京 うつゝに夢見る君の 神田は想いでの街 今もこの胸にこの胸に ニコライの鐘も鳴る 楽し都 恋の都 夢の楽園よ 花の東京 明けても暮れても唄う ジャズの浅草行けば 恋の踊り子の踊り子の 黒子(ほくろ)さえ忘られぬ 楽し都 恋の都 夢の楽園よ 花の東京 花咲く都に住んで 変らぬ誓いを交わす 変る東京の屋根の下 咲く花も赤い薔薇 楽し都 恋の都 夢の楽園よ 花の東京 |
| ドンニャ・マリキータ淡谷のり子 | 淡谷のり子 | J.Guerrero・F.Ardavin・訳詩:瀬沼喜久雄 | J.Guerrero・F.Ardavin | 仁木他喜雄 | あのひとがいつも よくうたった むかしの唄 古い唄 日ぐれどきは 何時とはなく くちびるを もれて来るの 憧れと なやみとをうたった さびしい唄 甘い唄 忘れられぬ あのひとふし きかせてよ いまひとたび やわらかい メロディ 軽いリズム マリキタ マリキタ ドンニャ マリキタ ドンニャ マリキタ 愛の唄 あのひとがいつも よくうたった むかしの唄 古い唄 日ぐれどきは 何時とはなく くちびるを もれて来るの マリキタ マリキタ ドンニャ マリキタ ドンニャ マリキタ 愛の唄 |
| なつかしき愛の歌藤山一郎 | 藤山一郎 | 詞訳:野上彰 | J.L.Molloy | 仁木他喜雄 | 歌声は かえりくる 霧ふる街角にも 春遠き港にも すぎし思いをこめて 巷にさまよいつゝ 涙して聞くものを たそがれには そゞろにも昔の事 浮びくる 青ざめにし 想い出の わが歌声静かに 聞こえてやまぬ 歌声は今日も亦 心の底にひゞく つかれたるわが胸に 過ぎし想いをこめて 巷に老いゆくとも 今も尚なつかしく 青ざめにし 想い出の わが歌声静かに 聞こえてやまぬ |
| 南進乙女の歌二葉あき子 | 二葉あき子 | 高橋掬太郎 | 古関裕而 | 仁木他喜雄 | 星が招くよ 南進の 瞳かがやく 乙女鳥 指さす彼方 憧れの 島は真珠の 波に浮く 胸にみどりの 風うけて 遠く友よぶ 乙女鳥 御朱印船の 船唄を ふけて偲ぶか 紅い月 仰ぐ日の丸 赤道の 雲に夢みる 乙女鳥 万里を越えて 島の子と 明日は取ろうよ 椰子の実を |
| 春の哀歌東海林太郎 | 東海林太郎 | 島田磬也 | 古関裕而 | 仁木他喜雄 | 君、愛しさもわが胸に 秘めては熱き涙かよ 情(つれ)なき風に散る花の ゆくえは悲し追うなかれ 君、わが胸を去りしより 花咲く春も他に見て いくたび送る想い出の 丘辺に立ちて人知れず 君、恋しさもわが胸に つゝめば熱き想いかよ 散り逝く花は 花なれど 返らぬ君よ今いづこ |
| バンドネオン寄せて淡谷のり子 | 淡谷のり子 | L.Amadori・E.S.Discepolo・訳詩:服部龍太郎 | L.Amadori・E.S.Discepolo | 仁木他喜雄 | いつの日にも ただひとりの 慰めの友 膝に抱けば 音も低く 声はやさしく 唄につれて わが心も 暫し ときめく なつかしの友よ わがバンドネオン うれしい時の喜びよ 悲しい時には慰めよ 心に遣瀬(やるせ)のない時は 思わず知らず 手に取り上げるよ バンドネオン 日暮れ淋しい黄昏(たそがれ)は わけて憂いのある時は 灯りもともさず たゞひとり かなでる唄に 思いを寄せるよ バンドネオン |
| ビヤ樽ポルカ藤山一郎 | 藤山一郎 | V.Zeman・日本語詞:藤浦洸 | J.Vejvoda | 仁木他喜雄 | 歌はいつも愉快 誰もたのしくなる 朗らかにくらそう のんびりとゆこう 癪にさわるときや 胸が重い時にゃ ひとくさりやれば いゝ気持になる ゴロゴロ ビヤ樽 はずみをつけて ころがせ ビヤ樽 ものは調子だ ダブン ダブンとなかで 泡をふいてる ホイきたぞビヤ樽 乾杯 乾杯 ゴロゴロ ビヤ樽 ジョッキを もって来い ころがせ ビヤ樽 元気で やろうぜ ダブン ダブンとつげよ 泡を飛ばして ホイきたぞビヤ樽 乾杯 乾杯 |
| 村は土から藤山一郎・松原操・佐々木章 | 藤山一郎・松原操・佐々木章 | 農林省選定 | 古関裕而 | 仁木他喜雄 | 村は土から 誠実(まこと)から 明けて花咲く 増産は 国の光だ 日の丸仰ぎ 働きぬこう 働いて ふやせ瑞穂の 国の富 山は斧から 木魂から 日ごと高まる 増産は 国の命だ 銃(つつ)とる意気で 働きぬこう 働いて 拓けみどりの たから庫 海は唄から 日の出から 船にあふれる 増産は 国の恵みだ 力を協せ 働きぬこう 働いて 担(にな)え興亜の 台どころ 幸(さち)は汗から 感謝から 栄え伸びゆく 増産は 国の力だ 心をこめて 働きぬこう 働いて 築け明るい 大アジア |
| モルーチャ淡谷のり子 | 淡谷のり子 | J.Q.Munoz・J.Garcia・訳詩:奥山靉 | J.Q.Munoz・J.Garcia | 仁木他喜雄 | 南の国 恋のフェイスタ 君と逢える 欣びの宵 レモンの花 香れる野辺 湖水(いずみ)の畔(ほとり)で かたりし恋よ モルーチャ モルーチャ グラナダの花 楽しき想い出を秘めし 美わし ほゝ笑む 君の眸よ 忘れがたき まぼろしに むせぶわが胸 一夜の恋 夜毎もとめ 一人たどる 街の灯かげに ギターのしらべ 微笑むこび シェリーの香に 想いつのるは モルーチャ モルーチャ 恋のまぼろし なつかし 君のおも影も むなしく わびしき 過ぎし日の夢 いまは若き 想い出に 泣くわが心よ モルーチャ モルーチャ |
| 野球の王者伊藤久男、コロムビア合唱団 | 伊藤久男、コロムビア合唱団 | 西條八十 | 古関裕而 | 仁木他喜雄 | 東海の日出づる国の 逞しき力をあつめ 巨(おおい)なる理想をめざし、進む者、我等ぞ、我等ぞ 意気はつねに天を呑めり 『おおお、勇め、進め、血潮は高く躍るよ』 いくたびか海原越えて 克ち獲たる世界の覇権 輝ける祖国の名誉、擔う者、我等ぞ、我等ぞ 意気はつねに敵を呑めり 『おおお、勇め、進め、勝利の旗は招くよ』 凡百のチームのうえに そそり立つ不動の巨木 そよ風のはむかうあらば、砕く者、我等ぞ、我等ぞ 聴けや、つねに凱歌あがる 『おおお、巨人、巨人、われらは巨人軍! フレフレ』 |
| 酔っぱらいの町(銀座の雀)藤山一郎・森繁久彌 | 藤山一郎・森繁久彌 | 野上彰 | 仁木他喜雄 | 仁木他喜雄 | どんば人間にも故郷があるものだ おれにはそれがこの町なのさ どこにいたって忘れられない 心のふるさとがあるものさ それがおいらの この町さ 銀座の夜 銀座の朝 真夜中だって 知っている 隅から隅まで 知っている おいらは銀座の 雀なのさ 夏になったら 啼きながら 忘れものでもしたように 銀座八丁飛びまわる それで おいらはたのしいのさ すてばちになるにはあまりにも明るい 昨日別れて 今日は今日 惚れて好かれて さようなら 後にはなんにも 残らない 後にはなんにも 残らない 春から夏 夏から秋 こがらしだって 知っている 霙のつらさも 知っている おいらは銀座の 雀なのさ 赤いネオンに酔いながら 明日の生命は 風まかせ 今日の生命に生きるのだ それで おいらはたのしいのさ |
| ラ・クンパルシータ淡谷のり子 | 淡谷のり子 | G.M.Rodriguez・P.Contursi・E.Maroni・訳詩:高橋忠雄 | G.M.Rodriguez・P.Contursi・E.Maroni | 仁木他喜雄 | タンゴ そははかなき なに香るバラの 花にもにて 静けき夜に 音もなく消えて ふりむく人なく 忘れられる 歌え ラ・クンパルシータ 燃える思いこめ 笑いも涙も 知るはこの歌 タンゴアルヘンティーノこそ 心もて歌う 偽りと夢の この世を アーアーゝゝ 流れるしらべ その後慕い 我らも歌およ ラ・クンパルシータ |
| ルムバ・タンバ淡谷のり子 | 淡谷のり子 | R.Harnandez・訳詩:高橋忠雄 | R.Harnandez | 仁木他喜雄 | 青い空に 輝く日よ マラカス打ち振り うたおうよルンバ やさし調べ 心こめて あの思い出のために うたおう 青い空に 輝く日よ マラカス打ち振り うたおうよルンバ やさし調べ 心こめて あの思い出のために うたおう 常夏の国に 生きる娘たちは 心も明るく 浜辺に呼ぶその声は オオオオ オオオオ オオオ キューバのきれいな娘さん みんなで楽しく このひととき 明日来る人に よせるこの歌 おおルンバネグラ 悩みの影は消えて おおルンバネグラ 燃えあがる若き楽しの歌よ おおルンバネグラ 悩みの影は消えて おおルンバネグラ 燃えあがる若き楽しの歌よ |
| 別れの出船丸山和歌子 | 丸山和歌子 | 久保田宵二 | 古関裕而 | 仁木他喜雄 | 別れ出船が 夜霧で見えぬ いとし涙で いとし涙で なお見えぬ 一夜妻でも 情は情 せめておくれよ せめておくれよ 風だより 別れ出船が 夜霧に消えて 波の灯も 波の灯も 濡れて泣く |
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