Darjeeling・高野寛編曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Affair高野寛高野寛高野寛・田島貴男高野寛・田島貴男Darjeeling・高野寛Ah ルールもなく 僕は君に沈んでく Ah 記憶辿り 君のイメージ探してる ずっと  Ah クールな時 現実というフィルムの中で Ah 遥か昔 決められたように 流れてる きっと  Ah 素肌絡ませ 熱い思いを込めて Ah なんて危うい 君と過ごす夜なのか  Ah プールに落ち 溺れるような深い恋 Ah 僕は抜ける 君のいない闇夜から そっと  Ah 濡れたくちびる 君のそのままの姿 Ah 今夜のことを きっと忘れられないだろう  Ah ヴェールの中 瞬間の恋 隠れてく Ah 雨は続く 全てを水に帰すように ずっと ずっと ずっと
とおくはなれて高野寛高野寛高野寛高野寛Darjeeling・高野寛駅を乗り継ぎ6時間 昨夜のことは夢のようで ゲームしながら気づいてた いつか終わりは来るんだな  君の街から とおくはなれて あの三叉路で 右と左へ  君のつま先冷たくて 震える夜の闇の中 どこの誰より近いのに いつも言葉は遠回り  君といつから 二人歩いて あの三叉路で 君と別れて  冷めたコーヒー口にした 苦く酸っぱい味がした 最終のバスが出る頃だ なんて眩しい月の夜  君の街から とおくはなれて あの三叉路へ もう戻れない
ME AND MY SEA OTTER高野寛高野寛高野寛・矢野顕子高野寛・矢野顕子Darjeeling・高野寛ねむくなってきたね 波にとけてゆくみたい さむくなってきたよ だけど心配ないよ 君の毛皮に もぐりこむ  ME AND MY SEA OTTER ともだちは ラッコなんだ ME AND MY SEA OTTER いつまでも いっしょなんだ  すべて君が食べてくれる こびりついたかなしみを 固いからの貝を割って よろこびの心みつけよう  嵐がくるんだね 僕たちの上にも いつか 君とはなれないため 涙流さないため 長いこんぶで ぐるぐるまき  ME AND MY SEA OTTER ともだちは ラッコなんだ ME AND MY SEA OTTER いつまでも いっしょなんだ  臆病なのはよくないこと 君を見ててわかったこと 固いからの貝を割って 海を渡る心を決める  ねむくなってきたね 海はゆりかごのように ほかほかあったかいよ いい夢みれそうだよ 君の毛皮に もぐりこむ
Rambling Boat高野寛高野寛高野寛高野寛Darjeeling・高野寛最果ての時に小舟は流れてゆく 思い思いの道へ 眠れない夜に打ち寄せる愛の波 一つまた一つ抱いて  Rambling Boat 月夜の岸に沈む涙は 静かの海に溶けて消える  満潮を待って日差しは流れてゆく 思い通りの場所へ 昔覚えた呪文や白い魔術 一つまた一つ忘れ  Rambling Boat 月夜の岸に沈む涙は 静かの海に溶けて消える 神話の頃に燃えた口づけ 裸の君に溶けて消える  沈黙の果実 口にすることだけが 僕らの集う証  Rambling Boat 月夜の岸に沈む涙は 静かの海に溶けて消える 神話の頃に燃えた口づけ 裸の君に溶けて消える
時代は変わる高野寛高野寛ボブ・ディラン/日本語訳:高野寛ボブ・ディランDarjeeling・高野寛あなたのまわり わたしのまわり 川の水かさが増している 骨まで染みる 冷たい水に 溺れてしまう前に 泳ぎだして 沈まぬように 時代は変わってゆく  批評家 皮肉屋 揚げ足を取って 貶めるために書く奴 賢明な僕らは言葉を選ぶ 言葉に倒れる前に 負けた者もいつかは勝つ 時代は変わってゆく  選挙に負けた半分の人が やるせない思いで叫んでる 見えない壁が築かれてゆく 心の中に 戦いたくない それだけなんだ 時代は変わってゆく  頭の固いオジサンやオバサン 若者たちの声を聴け 遠くまで続く未来に生きる 彼らの命 古い妄想は役立たずだ 時代は変わってゆく  歴史の上に線が引かれて 常識も秩序も変わるだろう 今は昔に 平凡は非凡に 逆境はチャンスに 周回遅れが一番手に 時代は変わってゆく
上海的旋律【Shanghai Melody】高野寛高野寛蓮水香高野寛Darjeeling・高野寛ネオンの街 不夜城は 月さえも霞む頃 愛しい人 今宵もまた 踊りましょうか  薔薇の香り 注ぐグラス 夢ならば覚めぬように 愛しい人 夜明けまでは 踊りましょうか  煙を燻らす君の瞳に映る影を 追いかけても追いかけても 遠くなるだけ  愛は幻と この胸に刻んだのに  忘れられぬ旋律が繰り返す夜の街で 愛しい人 今宵もまた 踊りましょうか 踊りましょうか
みじかい歌高野寛高野寛高野寛高野寛Darjeeling・高野寛12時に目覚めたら 時計の針は一つだった 太陽に急かされて 僕らは今日も出かける 真上から差す光 暗い影踏む二人 笑い ユーウツの種を手放して この手で花を咲かせるのさ  10年後の今を思い描いても 何もわからない 誰にも いつも口をついて 歌うだけなんだ こんな みじかい歌を  桜・紫陽花・紅葉・銀杏 季節が街の色を変える さっきから君は あの日と同じ遠い目をしてる  100年後の今も 陽はまた昇るだろう 君も僕もいないこの場所に そんなこと考えて 愛おしくて こんな平凡な毎日が  10年後の今を思い描いても 何もわからない 誰にも いつも口をついて 歌うだけなんだ こんな みじかい歌を
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