千堂あきほ「5月の風のように」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風のように、波のように千堂あきほ千堂あきほ岩里祐穂林哲司流れてく 流れてく 過ぎ去った恋のかけら あふれだす あふれだす あざやかな光の渦  ダイヤル押しても 誰もでない夜 髪ほどいて シャツはおったら 街へ出る  風のように 波のように 自由な毎日 笑いながら 揺られながら 今日も愛をさがしてる  少しだけ立ち止まる よみがえる遠いシーン 忘れたい事ばかり 何故かしら思い出せる  彗星みたいに 長い旅をして 見たことない その横顔を 追いかける  誰もいない 誰もこない 素敵な毎日 今は独り そして独り だけど愛をさがしてる  風のように 波のように 自由な毎日 笑いながら 揺られながら 今日も愛をさがしてる  流れてく 流れてく 闇(よる)の中 あふれだす あふれだす 光たち  流れてく 流れてく 闇(よる)の中 あふれだす あふれだす 光たち
缶ビールのロンリネス千堂あきほ千堂あきほ田久保真見松本俊明窓を開けた 思いきりそうじをしよう 心の中にちらかっている想い出も かたずくほど 空が青い 泣くだけ泣いたからいいの あなたの私 深呼吸して 本当の自分に戻る  ベランダのミニグリーン ほっといてごめんね  シャツを干した 靴を洗う 新しいきもちになる 愛していた 愛されてた ねぇ それでいいじゃない  子供達の はしゃぐ声が聴こえてくる 無邪気な気持ち なくしたくない 悲しみを知ってくけど  模様変えしてみた ちがう部屋みたいよ  ひとりになる 自由になる 明日は何があるの 傷ついても 傷つけても そう 恋するのが好き  のどが乾いた 風に吹かれた 缶ビール開けた ひとくち飲んだ キュンときしんだ 心のどこかが  強がりだね 嘘つきだね 手をふって別れたの いつかきっと想い出して ねぇ 笑顔の私を
よかった 君が元気で千堂あきほ千堂あきほ手塚千鶴間瀬憲治ワイン飲んだ 帰りに 遠まわり 見覚えある 駐車場に 傷ついた車 ひび割れてる フロントガラスと 私の席ぐちゃぐちゃだね 何が起こったの 君の部屋を見上げた 灯がついてる 影が動いた  カーテンも そのままね よかった君が 元気で おやすみの 投げキッス 届くかな  風の中を 自転車 こいでた 前から来た 恋人たち まさか君 なんて 怖くてただ30秒 目をふせ 君の視線 感じていた ずっと逢いたかった 青いスカートだった いつかは 笑顔を 君に残そう  白いシャツ 眩しくて ブレーキ握れなかった 「会社には もう慣れた?」聞けなくて 私なら 変らずに 歌い続けているよ 8月に アルバムが 出るんだよ  ときどきね あの頃の 君に支えられてる 暖かい ポケットと 大きな手 灯つく 君の部屋 よかった 君が元気で いつまでも いつまでも 元気でね  ときどきね あの頃の 君に支えられてる 暖かい ポケットと 大きな手 灯つく 君の部屋 よかった 君が元気で いつまでも いつまでも 元気でね
いちばん遠い恋人千堂あきほ千堂あきほ岩里祐穂中崎英也恋の悩み聞いてくれるわ だけど その相手ほんとはあなたなの ねえ気が合う大切な友達よ 今さらこんな出会いが悲しいの  心に鍵かけて気づかれぬように いつも笑っておどけている  私 あなたの事 何でも知ってるわ だけどキスするまなざし知らないのよ 友達だから ほら いつも近くにいる だけど誰よりいちばんそう遠い恋人  ねえ彼女ができる度に 最初に 何故 紹介をしてくれるのいつも  もしも「好き」と心打ち明けたなら ここでふたりは終わりになる  あなた 私の事 何でも知ってるわ だけど泣いてる夜明けを知らないでしょう 友達だから ほら いつも近くにいる だけど誰よりいちばんそう遠い恋人  私 あなたの事 何でも知ってるわ だけどキスするまなざし知らないのよ 友達だから ほら いつも近くにいる だけど誰よりいちばんそう遠い恋人
marriage ring千堂あきほ千堂あきほ手塚千鶴山口美央子目を閉じてても 射すように眩しい光 あなたのリング投げたなら きっときれい 涙よりもつめたいそのリング 海が変えてくれるわ  あなたに抱かれ 海に抱かれ揺れる 幸福すぎて もっと欲しくなるわ 狂わせてね ふたりの運命 あなたは海に浮び 漂う  耳はあなたの声 追いかけてる 今も 波のメロディーだけが聞こえてた ずっと 砂の音が あなたの足音ね そばに近づいてくる  わざと知らないふりしてすましてる つめたい雫 かけていじわるする 顔をのぞき キスをかわす 乱反射が ふたりを隠した  あなたに抱かれ 海に抱かれ揺れる 幸福すぎて もっと欲しくなるわ 狂わせてね ふたりの運命 からめた腕が 少し哀しい
讃美歌をかえして千堂あきほ千堂あきほ真名杏樹Joey Carbone・Dennis Belfield山内薫夕暮れは セーラー服でいっぱいよ チャペルに続く なだらかな坂道  卒業しても 私たち親友だった 奇跡が起こるならば  遠い日の讃美歌をかえして 結ばれない恋のために あなたは なぜひとり あの空へ行ったの そんなに彼 愛してたの  あなたと仕事帰り 会うといつも 元気よ… 肩をすくめて笑ったわ  別れなさいと叱りながら うらやんでた 綺麗にした彼を  放課後の微笑みをかえして 少女のまま生きられたら 私も ぬくもりを探さずに 明日を ただ夢見ていられるのに  みんなを待つ次の出会いが 春の街角呼んでいる 花びら色した夕焼けが にじんで もう 見えない  遠い日の讃美歌をかえして 結ばれない恋のために あなたは なぜひとり あの空へ行ったの そんなに彼 愛してたの  放課後の微笑みをかえして 少女のまま生きられたら 私も ぬくもりを探さずに 明日を ただ夢見ていられるのに
由美子の家に泊まるから千堂あきほ千堂あきほ田久保真見鶴由雄友達のうちに 今夜泊まると言って来た ちょっとだけ悪い子ね 恋した時って そう 抱きしめられたいの だけど言えないから 助手席 3度目のデートがじれったい  流星のように キスして笑って 好きだから 優し過ぎるあなたがきらい  このまま車を飛ばし 帰さないとささやいて Hold Me Tight 夜空まで流れるランプ 追いかけてね 恋なら初めてじゃない だけど 何故かふたりためらうの 少年と少女みたい 切ないほど純ね  言葉で好きと言わないあなたが 不安なの とがった三日月に 傷ついてく感じ  大切にされて悲しいのは何故 この次に会う日を決める あなたきらい  カーブで海が広がる 車止めて心まで Hold Me Tight こんなにそばにいるのに 遠いあなた 今夜は帰らなくても かまわないの 困らせてみたい ジョークなのと笑ったの 気にしなくていいわ  このまま車を飛ばし 帰さないとささやいて Hold Me Tight 夜空まで流れるランプ 追いかけてね 恋なら初めてじゃない だけど 何故かふたりためらうの 少年と少女みたい 切ないほど純ね
ジェリービーンズの雨千堂あきほ千堂あきほ田久保真見上田知華Green Pink 悲しくて見てる Jellybeans さよならだね 靴音がそっと消えてゆくの So Sad 言わなくていいことだってある 何故あなた あの子とキスしたと言ったの? 隠しごとひとつ できない人ね 最後まで 一番好きなあなたのまま  Woh Oh そっと降らせよう 7階の窓から あたったら痛いでしょ Jellybeansの雨  Blue Red てのひらで揺らす Jellybeans ケンカをして泣いたらあなた 買って来たね I Believe 本当はあなたも悔やんでる 思い出に 二人を止めてと ささやくの どんなに怒っていてもあなたが ゴメンネと言ってくれたら 許せるのに  Woh Oh そっと落ちてゆく カラフルなTeardrop もう一度ふりむいて 今もあなたが好きよ  Woh Oh ちゃんと伝えてね 本当の気持ちを 仲直りしたいから Jellybeansの雨  Woh Oh そっと落ちてゆく カラフルなTeardrop もう一度ふりむいて 今もあなたが好きよ  Woh Oh ちゃんと伝えてね 本当の気持ちを 仲直りしたいから Jellybeansの雨
シークレットラヴ千堂あきほ千堂あきほ岩里祐穂林哲司新川博I love you so あなたがもうすぐ来るよ 黄昏に息を切らしながら 大好き 誰にも言えないけれど 恋したら 世界一 素敵な時間  1時間前に来た いつもの場所でひとり 盛りあがる気分をかみしめてるの 帰り支度の波が 横目で見てゆくけど ガラス越し 素知らぬ振りをしてみる  忙しいのがにくらしいけど 会う日はそれだけうれしい  I love you so 男は待たせるものと思ってた 今までの恋なら 不思議ね あなたに会って変わった ときめいて時計見るやさしい気持ち  みんな驚くでしょう 結ばれる日が来たら 本当の恋は密かなものなの  しゃべり過ぎても足りない時間 何度会っても聞きたい声  I love you so あなたがもうすぐ来るよ 黄昏に息を切らしながら 大好き 笑いがとまらないのよ 恋したら 世界一 素敵な時間  ありがとう 初めて素直になれた 飾らない自分が好きだから 大好き 誰にも言えないけれど 恋したら 世界一 素敵な時間
SILK千堂あきほ千堂あきほ手塚千鶴中崎英也中崎英也知らないシャツが きみの窓揺れる まわり道して 忘れようとする いつものことと 想ったけれど 今日は痛い 嘘をつけず 瞳そらした  細い細い糸で きみをつむぎつづけてた SILK きみを 死ぬまで好きでいたかった  雲も溶けてく 澄んだ青い空 あと一度だけ KISSしたい気分 大丈夫って言ってみたら もっと 泣きたくなる きみの胸に さよならあげる  まるい月 見ながら ふたり夜道 歩いたね 光る星が 覚えていてくれるよね  薄い薄い糸で きみを夢見るたびに やっと逢えた そんな気がすこししてた  なによりも一番 大切にしていたから SILK ここで きみに小さく手を振る
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