橋幸夫「翼-60th Anniversary Premium Box- <魂>」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
噂の金四郎橋幸夫橋幸夫千家和也風間史朗あれが噂の金四郎 若い娘が ひとめ惚れ 人の泣く声 呼ぶ声を 聞けばたちまち 走り出す 鬼が出るか 蛇が出るか お江戸 お江戸八百八町を ひとあばれ  生まれついての一本気 何を好んで 人助け 見ないふりして 通るには 悪いやつらが 多すぎる 鬼が出るか 蛇が出るか お江戸 お江戸八百八町を ひとあばれ  とっておいたぜ切り札は 桜吹雪は 伊達じゃない 罪の重さは 憎んでも かける情けの 名裁(めいさば)き 鬼が出るか 蛇が出るか お江戸 お江戸八百八町を ひとあばれ

さかずき小唄

北回帰線橋幸夫橋幸夫橋龍吾勅使原煌庄司龍歩き続けて 人の暮れ 風がこの身に 染み渡る どこを目指して 来たのだと どこを目指して 行くのだと 北へ帰ろか 魂(こころ)の故郷(さと)に 涙も雪に なるだろか 北へ帰ろか もう一度 すべてを潔(あら)え 白い吹雪よ  家族もあれば 友もある 悠々たれと その余生 けれど胸には ぽっかりと 何を待つかの 穴がある 北へ帰ろか 魂を抱いて 海は歌うし 陽はうねる 北へ帰ろか もう一度 すべてを覚ませ 白い吹雪よ  色とりどりの 思い出も はやる心を 惑わせる 船出を明日に 迎えれば いよいよ恋し 回帰線 北へ帰ろか 魂の故郷に 涙も夢に なるだろか 北へ帰ろか もう一度 すべてを潔え 希望の吹雪よ
ねぶた節橋幸夫橋幸夫橋龍吾勅使原煌庄司龍(らっせーらー らっせーらー らっせーらっせー らっせーらー) (らっせーらー らっせーらー らっせーらっせー らっせーらー) (らっせーらー らっせーらー らっせーらっせー らっせーらー) (らっせーらー らっせーらー らっせーらっせー らっせーらー)  深き夜空に 花火が咲けば 夢路の夏の 始まりよ ドンコ ドドンコ 高まる胸に ドンコ ドドンコ 近づく灯り 老いも若きも 踊れや踊れ 祭りだ祭りだ ねぶたが通る  (らっせーらー らっせーらー らっせーらっせー らっせーらー) (らっせーらー らっせーらー らっせーらっせー らっせーらー)  眠れる闇の かしこから 跳人の息が 湧き上る ドンコ ドドンコ 鬼が燥げば ドンコ ドドンコ 武者が追う追う 太鼓囃子も いよいよまして 我らを乗せて 銀河を響く  (らっせーらー らっせーらー らっせーらっせー らっせーらー) (らっせーらー らっせーらー らっせーらっせー らっせーらー)  進めよ北の 旅人よ 悪しきを燃やし 翔んで行け ドンコ ドドンコ 送り絵淡く ドンコ ドドンコ 遠のく灯り 老いも若きも 歌えや歌え 祭りだ祭りだ ねぶたが燃える  (らっせーらー らっせーらー らっせーらっせー らっせーらー)  らっせーらー らっせーらー らっせーらっせー らっせーらー

龍飛抄~義経北帰行~

燃えろ水戸の夏まつり

お元気人生

幸々音頭

優駿の風橋幸夫橋幸夫椎名透明勅使原煌伊戸のりお弧を描く空 風は緩やかにうねり 優駿の嘶きに 大地は震える 息子よ この遠き古里で 私は一人 お前を想う  確かな言葉を 探すように どこまでも続く 草原を行きながら 誰もが皆 それぞれに 帰る場所を求め 彷徨うなら この父なる国に 身を埋めて 砂漠に降る 雨となろう  照り渡る陽は あまねく草木を育て 旅行ける者たちの 心を燃やす 家族よ この遠き古里で 私は一人 夢に見ている  何も言わずに 抱き合える日を すべての過ちを 償えるその時を 誰もが皆 それぞれに 愛の影を求め 彷徨うなら この優しい風に 一片の 歌を乗せて 届けよう 届けよう
テムジン~蒼き狼伝説~橋幸夫橋幸夫椎名透明勅使原煌伊戸のりお(春まだ浅き 大地の果て ブルガンは 霧に隠れ)  はるか湖の 向こうから 蒼き狼の声が こだまする 分かたれた国々を 束ねんと叫ぶ おお その勇ましき 言葉を聞け  (オノンの河の 由々しき流れ 狼は 草原を駆け)  やがて訪れる 平和の時代を 告げるかのように昼夜を 吼えまわる 人々の安らぎを 誰よりも願う おお その優しき 眼差しを見よ  (砂漠の谷を 渦巻く風 連なりし オルドの影)  父と母への 想いを胸に 狼は一人何処へか旅立つ 愛すべき者のために 生きようと誓う おお そのたくましい 背中を見よ
花火音頭橋幸夫橋幸夫荒木とよひさ橋幸夫(アッソレ アッヨイショ) (ソレ! シュッパ シュッパ ドンドン シュッパ ドンドン)  ハァー 可愛いあの娘(こ)は まっ赤な花火(アッヨイショ) 嬉しはずかし 嬉しはずかし 十五、六(アッソレ) 咲いた 咲いたよ パッパッパッ 咲いた 咲いた 咲いた パッパッパッ 日本の花火だ ドンと上がれば パッと咲かせて ドンドンドン  (ソレ! シュッパ シュッパ ドンドン シュッパ ドンドン) ハァー 雨よ降るなよ 雨 雨 降るな(アッヨイショ) 恋も涙で 恋も涙で チョイと濡らす(アッソレ) 咲いた 咲いたよ パッパッパッ 咲いた 咲いた 咲いた パッパッパッ 日本の花火だ ドンと上がれば パッと咲かせて ドンドンドン  (ソレ! シュッパ シュッパ ドンドン シュッパ ドンドン) ハァー 月のうさぎも ご先祖さまも(アッヨイショ) うかれ太鼓で うかれ太鼓で ひと踊り(アッソレ) 咲いた 咲いたよ パッ パッ パッ 咲いた 咲いた 咲いた パッ パッ パッ 日本の花火だ ドンと上がれば パッと咲かせて ドンドンドン  (ソレ! シュッパ シュッパ ドンドン シュッパ ドンドン) ハァー 夢は七色 でっかい空で(アッヨイショ) みんな笑顔の みんな笑顔の 花になる(アッソレ) 咲いた 咲いたよ パッ パッ パッ 咲いた 咲いた 咲いた パッ パッ パッ 日本の花火だ ドンと上がれば パッと咲かせて ドンドンドン  (ソレ! シュッパ シュッパ ドンドン シュッパ ドンドン) ハァー 日本人なら 祭りだ祭り(アッヨイショネ) 花火音頭で 花火音頭で 輪になって(アッソレ) 咲いた 咲いたよ パッ パッ パッ 咲いた 咲いた 咲いた パッ パッ パッ 日本の花火だ ドンと上がれば パッと咲かせて ドンドンドン  (ソレ! シュッパ シュッパ ドンドン シュッパ ドンドン)
橋幸夫橋幸夫椎名透明宮野幸子宮野幸子きらりはらりと舞い降りた 月の都のかぐや姫 泣くなわが子よ常しえに 娘のままでいておくれ  ある日翁(おきな)は藪の中 光り輝く竹を見る 割れば中には三寸の 小さな娘が座りいる  鎮守の杜の授かりものか 手塩にかけて育てましょう  きらりはらりと舞い降りた 月の都のかぐや姫 ひとたび笑みを振りまけば 胸に黄金(こがね)の花が咲く  眩しいほどに美しい 娘の姿を聞きつけて 集いし村の男たち 婿に適える者もなく  やがてしくしく涙を流し 娘は告げる 別れの夜を  遥かな宙(そら)を舞い昇る 月の都のかぐや姫 泣くなわが子よ常しえに 娘のままでいておくれ  この世の闇を照らし出す 月の光でいておくれ
長州にて候橋幸夫橋幸夫荒木とよひさ勅使原煌蔦将包国をば憂う 長州の 足音響く 奇兵隊 誰(た)が為に 誰(た)が為に この生命(いのち) 血潮を 燃やして急ぐのか あゝ長い日本の 夜が明ける 高杉晋作 ここにあり  松陰先生… 先生の夢は… 生れ変る日本の 未来でありまする この晋作が胸に聢(しか)と…  風雲告げる 朝やけに 染めゆく海へと 千歳丸 何故(なに)ゆえに 何故(なに)ゆえに この生命(いのち) 一途に時代を 急ぐのか あゝ長い日本の 夜が明ける 高杉晋作 ここに咲く  松陰先生… 先生の教え この晋作が生命(いのち)にかえて…  我が身が青天(そら)の 浮雲(くも)ならば おうのと生きる 夢のまま 面白いのぅ 面白いのぅ この生命 病に切られし 急ぐのか あゝ長い日本の 夜が明ける 高杉晋作 夢いまも
2020音頭(来たれ!希望の新時代)橋幸夫橋幸夫椎名透明橋幸夫矢田部正ハーアーアーアア まもなく2020年 世界はますますグローバル(アソレ) 地球の果ての 果てまでも(アヨイショ) 指先ひとつで 駆け巡る 人類やっぱり みな兄弟 今こそ共に 助け合い(アソレ) 国も人種も 歴史も超えて(アヨイショ) ひとつの夢を 語ろうよ(アドッコイ) 来たれ希望の 新時代(アソレソレソレ)  ハーアーアーアア まもなく2020年 人生ますます 多種多様(アソレ) 主役はあなた ヒロインは君(アヨイショ) みんな違って 当たり前 人間関係 色々あれど 人と人こそ この世界(アソレ) 喧嘩したって いいけれど(アヨイショ) 最後は肩組み 歌おうよ(アドッコイ) 来たれ理想の 新時代(アソレソレソレ)  人類やっぱり みな家族 今こそ互いに リスペクト(アソレ) 言いたいことは それぞれあれど(アヨイショ) 同じ未来を 歩こうよ(アドッコイ) 来たれ希望の 新時代(アソレソレソレ)
この世のおまけ橋幸夫橋幸夫荒木とよひさ橋幸夫矢田部正男は灯りを 心にともし 女は灯りを 窓辺にともし 恋だとか 愛だとか 青くさい 少年、少女で いればいい  鳴呼(ああ) 人生は一度だけ 思うがままに 飾らぬままに また夕陽(ひ)が沈み また朝日(ひ)が昇る 輝く今は この世のおまけ  男はお酒で 時代劇(チャンバラ)ごっこ 女はお酒で 幸せごっこ 夢だとか 虹だとか 胸に抱き 太郎と花子で いればいい  人生は二度とない 急がぬように あせらぬように また春が来て また秋が来て 生きてることは この世のおまけ  鳴呼(ああ) 人生は一度だけ 思うがままに 飾らぬままに また夕陽(ひ)が沈み また朝日(ひ)が昇る 輝く今は この世のおまけ
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. 突然
  3. DAN DAN 心魅かれてく
  4. 渇いた叫び
  5. 突然 ~2008~

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Penalty
  2. 相思相愛
  3. 運命
  4. 雨が降ったって
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×