家入レオ「TIME」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ずっと、ふたりでPLATINA LYLIC家入レオPLATINA LYLIC家入レオ杉山勝彦杉山勝彦杉山勝彦“あたしを全部知ってしまっても 変わらず好きでいてくれるかな?” 君はまるで別れを告げるように 僕の頬にキスをした  言いたくないこと 言わなくて良いんだよ 僕にもそんな過去ならあるし だけど君を愛する気持ちには 何の曇りもないだろう ほら  目の前の君以外 どうだって良いんだよ 涙の記憶は 僕にゆだねて 愛してる 心から ずっとふたりで生きていこう 明日は 僕が君を照らすから  “無邪気に笑う子供みたいに 素直に生きていけたら良いのに” 君の声はかすかに震えてて 僕の胸を締めつけた  君の笑顔を見つけた時が 僕が笑顔になれる時だよ 鏡みたい 同じ顔してる 君も気づいているかな ねぇ?  不器用で 生きるのが下手だって良いんだよ 一緒にころんで 笑い飛ばそう 愛してる 心から ずっとふたりで生きていこう いつでも 君が僕を照らすから  あるがままの君でいて欲しい 僕がそばにいる つないだ手を離さなければ もう何も怖くない 信じよう  目の前の君以外 どうだって良いんだよ 涙の記憶は 僕にゆだねて 愛してる 心から ずっとふたりで生きていこう 微かな光さえ見えない時も 僕が君を照らすから
春風家入レオ家入レオSoichiroKSoichiroK・Nozomu.SSoulife君は 春風 ふわり 誰より艶やかに 舞うシルエット いまも瞳に きらり なつかしい情景(シーン)が巡る  春が来るたび ふわり 思い出す君といた 物憂げな季節(シーズン) 風に吹かれ 消えた 恋のメモリー  最初は君を好きになるなんて 思ってもいなかったから 気づけば君の事考える自分に 戸惑って  友達のままがいいよねって笑ったけど 本当は誰より 君だけを 見つめてた  君は 春風 ふわり なにげない仕草に 惑わされ 君は 気づかないよね ただそばにいれるのが うれしくて  あの日 春風 ふわり この気持ち伝えたら 今は違ったの? 言えないまま 離れてくメモリー  何度か君に伝えようとするたび 言葉にできなくて このままでいい このままがいいよと自分に嘘ついて  何も壊せずに うつむいていただけ  君は 春風 ふわり だんだん遠ざかっていく距離 君に会うたび募る “好き”と言う気持ち 辛くなって  いつか 描いた 未来 夢中で話す君の まなざしはいつも 少し遠くて 僕は映らない  つむじ風が ふいに 君の香りを連れて すぐに 消えたの…  君は 春風 ふわり 誰より憧れていた 面影(シルエット) いまも瞳に きらり なつかしい情景(シーン)が巡る  春が来るたび ふわり 思い出す君がいた 物憂げな季節(シーズン) 風に吹かれ 消えた 恋のメモリー
Relax家入レオ家入レオ尾崎雄貴尾崎雄貴尾崎雄貴街の人混みの中で 誰も彼もがつまんない顔をしてる ように見えるのはきっと私のせいね  なんでもなるようになるような 感じを頭上の巨大なモニターが歌う 耳にも入らないから  そっと私を連れ出して 星空と言葉とネオン 語り部はあなたがいい 今すぐ 今すぐに 待ち続けていたの 手のひらがほら冷たい リラックス でも落ち着くなんて無理よ  街の人混みの中を あなたの背中に乗って低空飛行して なんだか別の国にいるみたいな気分 誰ひとり追いつくことが出来ない あなたは一万回のキスをする すべて忘れ 洗い流し まるで強いアルコールみたいに  きっと私を連れ出すわ 場違いな色になる いずれは醒める酔いでも 今すぐ 今すぐに どこへでも行けるよ 手のひらはあなたのもの リラックス ほら落ち着くなんて無理よ  Up 星に手がついた (夜空) Downあなたと横になる (草むらで) Up 星に手がついた (触れて) Stay 今夜もまた (そばにいて)  そっと私を連れ出して 物語のページを 手をそえめくってよ 今すぐ 今すぐに 涙がでてくるわ すべてがあなたのもの リラックス だめ落ち着くなんて無理よ
恋のはじまり家入レオ家入レオ家入レオ家入レオ山口隆志最初見かけた時 胸がキュンとときめいた 大人な恋に憧れた21  ちょっと無理してしたメイクは 私から浮いて見えた 恋のはじまり  好きで好きでしかたなくて 君にギュっとして欲しくて たまにわがまま言うけど ずっと二人で手を繋ぎたいから ふいに笑った君が愛しくて  いつも強気な君 私の腕で眠る時 大きな幸せ感じるのI need you  人って何かを守る時に 強くなれる気がする 恋のはじまり  好きで好きでしかたなくて だけどちょっと切なくて 二人会えない時間は 恋を素敵に育てる魔法 いつも心は君を呼んでいる  好きで好きでしかたなくて こんな気持ちはじめてで お願い まだそばにいたい なんて素直に言えないから  好きで好きでしかたなくて 君にギュっとして欲しくて たまにわがまま言うけど ずっと二人で手を繋ぎたいから ふいに笑った君が愛しくて 愛しくて
TOKYO家入レオ家入レオ家入レオ家入レオ大西省吾絶対に許さないわ あなたが私にした仕打ちを 絶対に忘れないわ 君はひとりでも生きていけるよ、なんて 馬鹿みたい  最高の金曜日に タクシーも捕まらない始末だし こっちだって怒鳴りたいわ 生き馬の目を抜く街 ここは東京 逃がさない  あなたがして、って言ったことは全部 さりげない熱さとこの声で受け止めたのに  無残な東京 東京賭博場だ 染まりたくないが 憧れがあるようだ  色恋沙汰の派手な修羅場 二流役者の集い 台本通り上手く演るわ これが私の晴れ舞台  しょうもない男だった 最後まで煮え切らない人だった はしたない痴話喧嘩 繰り返すのに でもやっぱ好きだった 馬鹿みたい  そんでもって2020年 東京オリンピックは誰といて どんな恋してどう遊ぼう? ただじゃ起きぬとこのうた歌う私 夢みたい  悲しいこと探しはキリがないし 私は私の道を行く 生きていくのよ  壊れてく東京 東京賭博場だ 信じたくないが 面白くなりそうだ  楽しめ東京 東京賭博場だ 本音ではないが 負けちゃいられないわ  色恋沙汰の終わらせ方 ひとつも知らないで 江戸の男を名乗る器量は あなたにはまだないわ  逆襲の時間 そろそろはじめようか
アフターダーク家入レオ家入レオ家入レオ須藤優須藤優もしも 運命の地図があるとして ふたり出逢ってしまうなら また来る冷たい朝も 君だけ 見つめてたいの  ここから輝く星を見てた イヤフォンで孤独満たす 渋谷の夜  ざらついてる 人の群れ 交差する幻で 君の体温を見つけた 息もできず 怯えてた あの日の 痛みさえ 抱き締めて 夢の中へ  もしも 運命の地図があるとして ふたり出逢ってしまうなら 傷付け合えばいいよ 心の奥に触れて 現実は何も言えなくて 今日も眠りにつくけれど また来る冷たい朝も 君だけ 見つめてたいの  ねぇ今その瞳は何を見てる? 素直な眼差しで 射抜いて欲しい  終電から こぼれ出す 光がこじ開けた 宇宙 隠れ家を探した 大人たちに 嘘ついた あの日の唇を湿らせた 君のせいで  もしも 運命の地図があるとして ふたり出逢えずにいたなら 今すぐ逢いたいと願う 君だけ 探し続けて  もしも 運命の地図があるとして いつか辿り着けるのなら 果てまで行けばいいよ もっと そばにいさせて 裏切りも 嘘も あの指も全部 大事にしてるから 私を失っても 君だけ 信じてたいの
ファンタジー家入レオ家入レオ家入レオ本間昭光nishi-ken君は僕を 見下している 僕も君を 見下している 同世代に友達なんていない  NOと言えず笑うあの子は 三歩下がり ナチュラルメイク 清楚可憐なんてファンタジー  恋や愛の脳内再生 それも まぁ楽しいけど やっぱリアルがいい  身勝手な僕を もっと もっと もっと 欲しがってみせて でも でも でも 叶わなくたっていい 好き、と呟く 君が世界で1番嫌い  僕は誰だ? 早く教えて 知らないことはすぐに検索 人格形成 ネットが育ての親  君の荒れたその唇に 赤い赤い血が滲んでた もっと歪んだ顔を見せて  甘い言葉ではじめて 愛のある暴力で 支配してみたい  我儘な僕を もっと もっと もっと 拒絶してみせて でも でも でも 泣きそうな瞳で 僕を見上げる 君が世界で1番好きだ  夢を語る顔よりも 復讐の刃を研ぐ 君っていい感じ  むちゃくちゃな僕を もっと もっと もっと むちゃくちゃな君を もっと もっと もっと むちゃくちゃな今を もっと もっと もっと むちゃくちゃにしたい でも でも でも 可哀相な僕を 愛してしまう 君が世界で1番馬鹿だ
ありきたりですが家入レオ家入レオ杉山勝彦杉山勝彦坂本昌之泣きもせず 君はサヨナラ告げるんだね わたしは遠慮して 泣けなかっただけよ  初雪の空 つめたい人ね だけど 思い出すの 優しかった頃の あの笑顔  ありきたりですが まだ好きです 平気なふりして過ごすけど ありきたりですが さみしいです そう言うことさえできなくて 一日がとても長いです  大袈裟な夢を 得意気に話す君 仕草 真似るわたし 向日葵が笑った日  角を曲がれば ばったり君と なんて あるはずない 何しているかな 君は今  ありきたりですが 気になります のど風邪ひきやすい 君だから 温まるものを作ってあげたい おなかが空くたび思います 君とのごはんが恋しくて  “悲しい時にはそばにいる” 言ってたのに 嘘ばっかり 積もらず 消えてく 雪のように 綺麗に 恋が溶けたら良いのに  ありきたりですが まだ好きです 平気なふりして過ごすけど ありきたりですが さみしいです そう言うことさえできなくて  君じゃなかったら ダメなんです 寒いねってこの手引く人は 君じゃなかったら 嫌なんです どうして 離れて しまったの 寒さがなんだかこたえます
だってネコだから家入レオ家入レオ家入レオ家入レオ山口隆志日曜日のよく晴れた朝 毎日お仕事ご苦労さまです ベッドでまだ寝てるあなた  段ボールの中で泣いていた わたしを抱き上げ 頭なでてくれた 笑顔の優しいあなた  あぁ なんで 何も伝わらない あなたはただ微笑んでるだけ だってネコだから  気まぐれなわたしだけど ずっと あなたを 好きでいたいの ねぇ もっと かまってよ もどかしいな 甘えたいな 神様お願いよ いつか彼の恋人にして  帰りは遅いし ご飯はコンビニ 今日はわたしが作ってあげるわ わたしの小さな想い  あぁ なんで 何も出来ないの わたしはただ見守ってるだけ だってネコだから  気まぐれなわたしだけど ずっと あなたを 好きでいるから ねぇ ぎゅっと抱きしめて もどかしいな 甘えたいな 神様お願いよ いつか彼の恋人にして  あなたのこと何にも知らないな わたしにだけ そっと教えて あなたの夢の続き  気まぐれなわたしだけど ずっと あなたを 好きでいたいの ねぇ もっと かまってよ もどかしいな 甘えたいな 神様お願いよ いつか彼の恋人にして
パパの時計家入レオ家入レオ尾崎雄貴尾崎雄貴尾崎雄貴ダイブしてみてよ夕焼け映る海めがけてほら 君の腕につけられたパパの時計を僕に見せてよ ところで君は誰と居たい?夕焼け映る海めがけてほら ここに来た理由なんか全部忘れてさ ついてきてくれよ  時計は止めて (今日だけだよ) でも日は沈む (流れに身を任せて) その手を伸ばし (熱くなっている) すべてを見つめる!  君が気にすること それは僕との時間(だけ) 君が笑えるなら 何でもするよ 君が手にするもの それは僕の心 君が泣けてくるなら 胸を貸すから  ちょっと待ってよどこいくの? 気のないフリ 冷めてるフリをして 君は腕につけられたパパの時計を確かめて言った “わたし苦手、こういうの 若気のいたりとかそんな感じでしょ?” かもね でも理由なんて 考える気さえまったくないんだ  時計は止めて (イマだけだよ) でも日は沈む (心に身を任せて) 音が消えたら (景色は変わり) 君の目見つめ  僕が気にすること それは君の気持ち(だけ) 僕が受け止められたら 針を進めて 君が手にするもの それは僕の心 君が縛られるそれを ほどいてみせる  水面に映る太陽が 沈む前に決めなきゃ 何をどうしたいかを 切なくなるくらい短いチャンス  僕が感じること それは確かなもの  君が気にすること それは今この瞬間(だけ) 僕が追い風起こすから ボートに乗って 君は放り投げる 君のパパのゴツい時計 僕ら何かをやらかす 準備ができたんだ
微熱家入レオ家入レオ家入レオ本間昭光本間昭光それはまだ 言えずにいた あなた誰からも愛されている人だから 少しお酒を飲んで 他愛もないこと話しただけ なんてことない時間だったけど  寒いから気をつけて、とあなた今日も優しく笑って 触れてみたい ふわりと揺れるその前髪に なんで 泣きそうになるんだろう ちょっと わたし酔ってるのかな この気持ちを この時間を 大切にしたいから したいから  泣かないで偉いよね いつもいい子だね、と通り過ぎて行く人たち なんで強がるの?って あくびしながらおどけるあなた 本当だねって 元気になれたんだ  寒いから気をつけて、とあなた今日も優しく笑って 触れてほしい 微熱に浮かれたこの頬に なんで 泣きそうになるんだろう ちょっと わたし酔ってるのかな この気持ちを この時間を 大切にしたいから したいから  心から誰かを想うこと ずっと 忘れずにいたい 誤魔化して 自分を守ったあの日々も なんで 泣きそうになっちゃうの ちゃんと 好きと伝えたいのに この気持ちを この時間を 大切にしたいけど したいけど
祈りのメロディ家入レオ家入レオ家入レオ須藤優佐々木望・須藤優あぁ 夢の中で出逢ってた はじめから 分かってた ねぇ 空に浮かぶ 銀の月 ふたりを何処へ隠した?  しなやかに時は進みだしたよ もう 迷わない 駆け出して あなただけを いつも 想いつづけた  終わりなき 終わりなき 旅路を探しても いくつも いくつも 答えは見つからずに 残酷な神は自らが与えた愛も奪うでしょう 囁く 祈りのメロディ  もう こんな 悲しい物語 終わらせてしまえたら あぁ どうか 今はこれ以上 ふたりを傷つけないで  優しくすべて忘れさせてね そう そばにいて 抱き締めて 同じ明日を生きることはなくても  止め処なき 止め処なき 命を灯しても いくつも いくつも 答えは見つからずに 残酷な神は自らが与えた愛も奪うでしょう 囁く 祈りのメロディ  この胸の時計が逆回りはじめたの 無邪気な笑顔 強がるあの仕草 眩しい光 砕かれて あなたといた世界照らしてるの  lalala…  終わりなき 終わりなき 旅路を探しても いくつも いくつも 答えは見つからずに 残酷な神は自らが与えた愛も奪うでしょう 囁く 祈りのメロディ
大事なものすべて家入レオ家入レオ尾崎雄貴尾崎雄貴・Christopher Chu尾崎雄貴・ポップ・エトセトラ指と指つなぎつくる 窓の向こうに見えた 大事なものすべてだったり それを包む青空を  どうやって君に見せよう これは幻じゃないのに 昨日見た夢の話みたいに伝え方に困ってしまう この距離は暗闇 いや そうじゃないね ひと一人分の心の大きさだ 飛び越えて君に届けに行かなきゃ  勇気の力を握って 未来へと走り出せ すべてはその先に咲いている 笑顔のために  手と手を握ってつくる 愛をまだ知りもしないのに 大事なものすべてだったら 不思議と全部を見渡せた  でもどれを選ぼう 比べられないよどれ一つ分も いまこの瞬間も 僕の胸の中 かき乱している  勇気の力を握って 未来へと走り出せ すべてはその先に咲いている 笑顔のために  この重みは重力 いや そうじゃなくて 君一人分の心の暖かさ 抱きしめて君に伝えに行かなかきゃ  勇気の力を握って 未来へと走り出せ すべてはこの先に咲いている 花  勇気の旗を掲げて 今ここに辿り着く すべては目の前に咲いている 愛の花のため
このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. さよーならまたいつか!
  4. ライラック
  5. こいのぼり

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×