柴咲コウ「KO SHIBASAKI ALL TIME BEST 詩」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Trust my feelings柴咲コウ柴咲コウ原口睦・山本成美久保田光太郎家原正樹暗くなる坂道 空を見上げ 問いかけて 彷徨って 紛れてく街 楽しくもないのに笑ってみたり 本当は泣きたいのに強がっていた  消えない過去と傷つく日々に 見失い迷っては まだ想い出にできない想い きつく抱きしめて  I trust my feelings 戸惑い傷ついてもまた 明日は自分で変えていくしかない I find my place 涙も悔やんでた日々も いつしか優しく未来が包むよ  見たくもない場面とか裏切りとか 容赦なく目の前に立ちふさがっても 引き返すことなど出来ないなら 受け止めて進んでく強さがほしい  夢の続きを話したかった こんな星の夜には でも信じたい 別のヒカリが どこかにあることを  I trust my feelings どんなに瞼を閉じても 夜明けは必ず私を包むよ  I trust my feelings 戸惑い傷ついてもまた 明日は自分で変えていくしかない I find my place 涙も悔やんでた日々も いつしか優しく未来が包むよ
月のしずく / RUIPLATINA LYLICRUIPLATINA LYLICRUISatomi松本良喜松本良喜言(こと)ノ葉(は)は 月のしずくの恋文(しらべ) 哀しみは 泡沫(うたかた)の夢幻  匂艶(にじいろ)は 愛をささやく吐息 戦 災う声は 蝉時雨の風  時間の果てで 冷めゆく愛の温度(ぬくもり) 過ぎし儚き 思い出を照らしてゆく  「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  下弦の月が 浮かぶ 鏡のような水面(みなも)  世に咲き誇った 万葉の花は移りにけりな 哀しみで人の心を 染めゆく  「恋しい…」と詠む言(こと)ノ葉(は)は そっと 今、天(あま)つ彼方 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  「逢いたい…」と思う気持ちは そっと 今、願いになる 哀しみを月のしずくが 今日もまた濡らしてゆく  下弦の月が 謡(うた)う 永遠に続く愛を…
眠レナイ夜ハ眠ラナイ夢ヲGOLD LYLIC柴咲コウGOLD LYLIC柴咲コウ前田たかひろ多胡邦夫家原正樹誰もいない場所へ 逃げ込みたくなる時がある 生まれたままで  無邪気でいることも 思いどおりに生きてくことも 実はムズカシイ  どうして… 傷つけず 傷つかずに いたいだけなのに  眠レナイ夜ハ 眠ラナイ夢ヲ 「素顔」という仮面剥ぎ取って 夜明け待つから  ワタシのままでいい ワタシなんだから キズツク・マヨウ・コロブ でもキライじゃない…この道  すこしだけカナシイ すこしだけツラクなる時は 笑顔を見せて  愛しい人の名を 呼ぶたびココロは甘えていく そこから見てて  いつも… ひとりでいる気がしてた キミに逢うまで  空に向く花も うつむいた花も ためらうことに気づいて 風に揺れるけど  キミがくれたもの キミにあげるもの ふたりでいる勇気は ひとりでいても…消えない  もうすぐ夜が終わる もどれない今日を重ねていく…夜明け  眠レナイ夜ハ 眠ラナイ夢ヲ 「素顔」という仮面剥ぎ取って 夜明け待つから  ワタシのままでいい ワタシなんだから キズツク・マヨウ・コロブ でもキライじゃない…この道
思い出だけではつらすぎるGOLD LYLIC柴咲コウGOLD LYLIC柴咲コウ中島みゆき中島みゆき千住明むずかしい言葉であなたの居場所を告げないで さがせないから 風のように距離を 雨のように時を わからせて 呼び寄せて  めぐり会えるまでの古い出来事など忘れましょう 波の彼方へ さまよった足跡 凍えきった涙 引き潮にまかせましょう  寄り添えば温もりはどこにでもあると思えた なのに幻はどこにでもあると知ったの  思い出だけではつらすぎる ありえない窓は開かない 本当の鍵はただひとつ 永遠にあなたが持ってる  さまよった足跡 凍えきった涙 引き潮にまかせましょう  大切な何もかも たやすくはさがせないのに 寒いニセモノはどこにでもあると知ったの  思い出だけではつらすぎる 今すぐに抱きしめていて 本当の鍵はただひとつ 永遠にあなたが持ってる  恐れを覚えて 大人になりすぎて あとわずか爪先踏み出せなくなりそうで  思い出だけではつらすぎる 今すぐに抱きしめていて 本当の鍵はただひとつ 永遠にあなたが持ってる
いくつかの空GOLD LYLIC柴咲コウGOLD LYLIC柴咲コウ秋元康Jin NakamuraCHOKKAKUこの空はたったひとつだと いつからか 思っていたのに 見上げた心の向きで 違うのはなぜだろう  愛しさに切ない日陰が どこまでも続いているなら 未来が見えなくても 地図にないあの角を曲がろう  サヨナラ サヨナラ あなたに会いたい サヨナラ サヨナラ どこかで もう一度 サヨナラ サヨナラ 偶然のように 孤独のその先に 新しい空がある  太陽はたったひとつでも 人の数 空は生まれるよ あの日の2人が見てた それぞれの青空  同じ道 一緒に歩いた 永遠と信じてた坂で 言葉の風に揺れた 木洩れ日に夢たちが騒いだ  いつかは いつかは あなたに会いたい いつかは いつかは 背中を向けても いつかは いつかは 運命のように 記憶のその先に 新しい空がある  サヨナラ サヨナラ あなたに会いたい サヨナラ サヨナラ どこかで もう一度 サヨナラ サヨナラ 偶然のように 孤独のその先に  サヨナラ サヨナラ あなたと別れて サヨナラ サヨナラ 一秒後(あと)でも サヨナラ サヨナラ 振り向いてしまう 足跡は続くよ いくつかの空の下
かたち あるもの川畑要川畑要柴咲コウ・山本成美小松清人Ryosuke"Dr.R"Sakai夜空に消えてく星の声 儚げに光る鈍色の月 二人で泳いだ海は何故 束の間に色変えてゆくんだろう  このまま眠ってしまいたくない… あなたをまだ感じてたい…  もしもあなたが寂しい時に ただそばにいることさえできないけど 失くす傷みを知ったあなたは ほかの愛を掴めるそう祈っている…  いつかあなたが夜に迷い ふとあの日を見つめかえすなら 眩しすぎる太陽の中で 微笑む私を思ってね  重ね合わせてゆく「好き」のつよさ 泣くことさえ愛に変えた…  強がる夢の弱さ両手に 抱えてもろい絆を確かめてた でもこの今を生きるあなたを ずっとずっと見守る my love その心に…  泣きたいときや苦しいときは 私を思いだしてくれればいい 寄り添える場所遠い夏の日 温もり 生きる喜び 全ての心に…。
GlitterGOLD LYLIC柴咲コウGOLD LYLIC柴咲コウ柴咲コウ市川淳華原大輔生き急ぐ人達 くぐり抜けて家路につく 迎え入れる先は 無言の箱 冷えた空気  テレビをつけ溜め息 暗い部屋でポツリと 不安のたね募らせ 夢により鎮めるの  こぼれおちそな星のパレード 揺れる魔法に火をふく 凍てついた心 溶かして 溜まるしずくは透明  飲み干したグラス傾ければ 廻りはじめるメリーゴーラウンド ピアスにぶらりくくりつけ 変わり磨かれる世界 きらり輝くこの夜  日曜日の朝は 期待外れ 沈んだ空 気持ち 雲間切れず また1人の夜になるの・・・?  冷めた料理ながめて 少し涙こぼれる 頬杖つき 一体 あたしはなに望むの・・・?  窓にはりつく水跡みつめ 席をたち あなたのため 鍋にまた炎からめて また少し期待しよう  おいしそな匂い部屋に満たし 優しい微笑み待つの 残酷な時計の針は とめてまた席につこう 笑顔で過ごすこの夜  あふれだしそな星のパレード ひらけ心のシリウス くたびれた心 燃やして 残るホコリは純粋  飲み干したワインまたつぎ足し 廻りつづけるメリーゴーラウンド 向かう先にはささやかな ふくれた愛の喜び 変わり磨かれた世界 きらり輝くこの夜
Sweet MomGOLD LYLIC柴咲コウGOLD LYLIC柴咲コウ柴咲コウ市川淳市川淳・弦一徹突き出した愛の丘 あなたがいる ソファに腰沈めて また丘を撫でましょう  いらっしゃい 安らぎの町 私が愛を与える いらっしゃい 泣いていいのよ 元気を与える  笑い合うそのとき 描きながら 弓のような まなざし 待ち焦がれてる 期待する この胸 嬉しすぎて 高まってしまってどうしようもない  あなたがいない昨日に もう未練はないのよ ah 華やいだ 明日がくる  包み込む優しさを 持て余して 包まれることばかり 求め過ぎてたみたい  “もろい芯 見せずにつよく” そう思うほどに崩れる 立ち直る術を知らずに 何度も溺れた…  今 あなた静かに寝息たてる こみあげる 泣き虫 さらり 捨てましょう 今そっと 宝石腕に抱いて さようなら 弱虫 居場所見つけた  あなたこの先うつむく時も みんながついてる 愛を伝える
PLATINA LYLIC柴咲コウPLATINA LYLIC柴咲コウ柴咲コウ渡辺未来前嶋康明「僕は今どこにいるのだろう」 そんな立ち位置など たいして興味はない 対になる棘たち 頼りなど はじめから 持ち合わせていない 穏やかさなどは きっと 味わうことはない  ah そうして重みを伏せても 交わうことはできぬ 愛すべき 連れ人  悲しみもつのはそう 僕の 残るわずかな強さ 君の幻見る 一人など怖くない …そっとつぶやいた  昔、僕の母が言ってた 「ここには なにもない 探し物は 私達 なにも持っていない」  せめて底へ 沈まぬためにも 未知なる種をもった 君の後ろ姿…  壊れかけてた 夢を繋ぎ 今日を無事に終わろう 君を取り囲んで 唯一の糧にする …そっとつぶやいた  君が幸せ掴むように 偽日になり 祈ろう 少しの念こぼし その先に残るのは 呼吸のあとだけ…
invitationPLATINA LYLIC柴咲コウPLATINA LYLIC柴咲コウ柴咲コウjin nakamura市川淳うだるような地も静まり ほの暗い日の出まえ いつもの通り道で待ち合わせ みんなでしよう “夏だから”ボーダーか焼けた肌かワンピース 個性はないけれど可愛くてうらやましい  みんな前 見てるすきにぎゅっと手をひいてほしいんだ  路面電車に乗り どこまで走り抜けよう? どうせ海岸かそこらあたり 花火でもしましょう 手に持ってはいけないのに 振りまわし 気を引く よくある構図(けしき)がアツイ  去年の誕生日には黒いTシャツをくれた わざと穴があいてる 袖をとおしてみようか 今年は“なにがいい?”したたか応えられず 見つめてくれていることに満足している  どこから恋になったのか… 痩せた身体を抱き締めて  懐しのラムネは「?(はてな)」味でも美味しい 甘いくせに潔(いさぎよ)くて好き 口の中であばれ弾(はじ)けとぶ カプセルたち なんにも出来ない 僕の気持ちの表れ  ―また みんなでこよう ―きみなしでもへいき  たまに不健康に朝まで忘れるのもいいね たまに健康的に朝思い出すのもいいよ  きっと電車に乗り 君だって来てくれるでしょう? 書き途中のcoolなinvitation 最高の音と生まれたこの日 利用する 歌い足りないだから まだ帰らない―  路面電車に乗り ひたすら揺られてみたら 「過ぎた夏の記憶」に収まる もしかしたら僕ら最後かもしれないけど 頭の中ではずっと続いてゆく one time
actuality柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウ華原大輔華原大輔キラキラ星 光るタワーが 映りこむ 2人で金の粒をのむヨ おしゃれな椅子深く座って 髪飾り揺らして 今夜は話そう きっと笑うだろう きみがいなくちゃ つまらないし 寂しい。  クリスマス前に予約した店は よかったけど 幸せそうにしているきみとで完成 うわべの好きとか嫌いとか 過去とか嘘 全部 必要なくなるように 気にならなくなるように  外は白い 浮かれた街はほっといて ソファでゴロゴロしていよう 1人ぼっちイヤだからって 無理矢理に予定を作る気はしない きっと慣れるだろう 寒い部屋にも 忘れるふりもできる  クリスマス前になると また きしむ胸のあたり “きみのことが好きだよ” …素直になろう 優しい気持ちを知ったとき 古びた電球も 淡いパールみたいに かわいくみえるヨ 不思議。  靴を磨くように 恋も磨き 愛 注ぎあえる 相手に出会える  特別な夜は2人きり テーブル囲もうヨ 来年の今もきっと 変わらず思うよ 自分の不満を埋めるより 素朴なねがいたち 聞いてあげられるような きみでいられますように…。  外は白い 光るタワー たくさんの 家の灯り
at home柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウ鶴田勇気前嶋康明・REO遠い家のあの灯りには 笑顔が咲いていますか? あなたの家 人は居るのに 泣いたりはしてませんか?  昔 育った土地や人 隣人愛 壁には傷 豊かさを教えてくれた 僕らを受け入れてくれた  冬は暖欠くことできず 夏は地熱に襲われていた 切れ目のない円があった 母のとなりには偉大な父  10年後が 20年後が 顔を覗かせている 何故 僕からこのぬくもりを 放せるというのだろう?  されて嬉しいことはなに? 言われて悲しい言葉はなに? 絆も大事にしないで 人が解るほど無垢なの?  こっそりと君にぶつけよう 認めた受け継ぐべきものを 今までをずっと貫いて 頑張って生きたことが誇りだろう?  ふらりふらり移り変わって 南へ東へ北へ… 土の鼓動、薄れていった でも僕は今 幸せ  君にとってこの世の中で かけがえのないものはなに? 僕にとってそれは君という 母のような存在  遠い家のあの灯りには 笑顔が咲いていますか? 明日も絶えず柔らかい灯を 灯していてください
ひと恋めぐりPLATINA LYLIC柴咲コウPLATINA LYLIC柴咲コウ柴咲コウJin Nakamura華原大輔・前嶋康明覚えてますか? 海岸沿いで ずっと隣にいてくれると 幸せにする、大丈夫だよと 抱き寄せながら言った  泣きたくてこらえ 人影に隠れすすり泣いた ホームの隅…  広い肩にもたれて 2つの大きな手で温められると なぜか子供の様に素直に甘えられた 今も思い出す 砂を蹴る2人の靴  慣れ親しんだ 九月(ながつき)の風 月光のもと 前を見据え 私の方からその手離した 平気だとうそをついて…  こんなに苦しく想うなら 丸ごと消え去ってしまえばいい…  1人 泣いてることに気付いて欲しくて つい 喉をつまらせた 私の中で少し美しく描かれた 優しい微笑み 余計 涙が溢れた  あなたの香りを抱き 慈しみ愛された八月(はづき)の迷い夜 二筋道の手前 私は生きる意味をひたすら探した 遠くにあなたが見えた
プリズム柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウJin Nakamura市川淳水槽の中をゆらり 水草みつめる視線 鮮やかな色 目の前を通る君の瞳(め)を追う 慈しむこの身体(からだ) 残り僅かなとき 「もう少しだけ」の気持ちを理解(わか)ってくれますか? つないだその指が もつれて離れたら それが二人の終焉(おわり)だと 引き止めたその手を 憐れむその腕を 今も焼きついて 心から剥がせない  明けの寝不足に響く 赤子、母呼ぶ泣き声 昔いつかの私も 同じように求めた こんな風に世界に 産みおとした元を 恨んでるの?それはダレが創った世界なの?  誰も憎まないで おどけてみせるだけ 極めてつらい出来事も 甘美なものとして積み重ねてゆける いずれ理解(わか)るさ あと少しすればきっと  大丈夫だよ ちゃんといるよ みつめてるよ 君が眠る姿、涙 「あきらめないで 未(ま)だ未来は残ってる」 祈りのような問いかけを掴めば… 光る三原色 虹色のプリズム 君のむねに芽生えた愛 オニバスの種から新芽が出たときは おもいきり君を 抱きしめて迎えたい
KISSして / KOH+PLATINA LYLICKOH+PLATINA LYLICKOH+福山雅治福山雅治井上鑑・福山雅治だから「ボク」が わかんない 泣きたくって 楽しくって  幸せの答え 導き出す 方程式 探求中  恋のチカラここにある 笑えない 泣けない夜も味方でいるから  ねぇ もう ぜんぶぜんぶ あげるから 誰にも見せなかった「とっておきのボク」を  はだかの くちびる KISSして  全人類の疑問符 苦しくって気持ちいい  (出逢えたその理由は?) 恋愛力学 今日も格闘中  こんなボクを笑うかな でも この人生の難問 解いてみせるよ  ねぇ もう ぜんぶぜんぶ 守るから 誰にも見せなかった「まっすぐなキミ」を  こんなに 捧げる はだかの くちびる KISSして  (生まれたその意味は?) ハートの宇宙 いまも拡大中  恋のチカラここにある 笑えない 泣けない夜も味方でいるから  ねぇ もう ぜんぶぜんぶ あげるから 誰にも見せなかった「とっておきのボク」を  こんなに 捧げる はだかの くちびる 恋する くちびる KISSして
よくある話 ~喪服の女編~柴咲コウ柴咲コウ柴咲コウJin NakamuraREOつばの広がった帽子かぶり 横浜の港町を歩き 飛び込んだ海は冷たくて あわてふためいて 濡れながら 出戻り。  殿方の素晴らしい 武勇伝 さながらに 伝いもれ 知りました 女性遍歴 余罪はたっぷり  ここへきて 髪なでて 私より先には死なないで 灰になれというの? いぢわるね 私より 先に逝き 後始末させる気? 都合がいいわ また裏切られた!  昔ママが着ていたの 乙女な振袖 花びら 蝶が舞い 山吹き鮮やかな帯は 今日みたいなときの ためにしまってたの  パパとママ 愛し合い その結果 この私 できました 今ならば 模倣してもいい? つつましくやろう  単純に抱きついて Kissしたりしないで まだ早い あなたとはちゃんと 精神で 結ばれてからじゃなきゃ イヤだもの、なんてね 箱入り気取って うまく演じるわ  (さぁ、名ゼリフ) 『あなただけナノ そばに居るダケ 幸せスギテ… 私より他にいいひと たくサンイルケド…』  ここへきて 髪なでて いうなれば あなたに愛される 私が大好き それ以外どうでもいい だからもう わめいたりしない うまくやってね どうぞ、ご自由に…  大丈夫 あなたより先には逝かないわ どこにも行かない 手続きを済ませたら しっかりと最後を見守るわ! あとはまかせて!今までありがとう。
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