茉奈佳奈「Sweet Home」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢の画用紙茉奈佳奈茉奈佳奈玉城千春・三倉茉奈・三倉佳奈玉城千春石塚知生命はどんな形をしてるんだろう どうすれば元気になるのかな 草花のように 水をかけるといいのかな  夢はどんな色をしてるんだろう どうすれば大きく描けるかな 雨が降ったあとの 虹のように誰かを喜ばせたい  1つ1つ 日々を大切に 過ごせたらいいな 落ち込んだり 傷をいやしながら あせらず ゆっくり進もう  強く生きて 精一杯生きて 笑って笑っていこう あなたの中に生まれた何かを 身体中で感じなから  未来はどんな場所に続いてるだろう どうすればそこに行けるかな 桜の花びらのようにふわりと 風が運んでくれたらいいな  1つ1つ 出会いを重ねて 大人になってゆく つまづいたり不安になるけど 大丈夫みんな側にいる  強く生きて 精一杯生きて 笑って笑っていこう あなたの中にきっとある未来 信じてさあ 歩き出そう  真っ直ぐ生きて たまには涙して それでも笑っていこう あなたの頬に流れた涙も 夢を描く絵の具になる  一緒にかこう夢の画用紙
二月のわた雪茉奈佳奈茉奈佳奈Hshinya新屋"チョッチョリーナ"豊咲く花咲く 場所で静かに目を閉じてみて 歩んできた道 今は溶けたわた雪  やっと自分が正直に 戻れた時は 君の隣も 微妙にうまってた  戸惑っていた二月は 急ぎ足ですぎてた サクラの夢とつぼみが 色づいて 開いてく 時間よ止まれ  君とふたり、いままで何度もこの樹見上げて 何よりも大事な 日々を見ていたんだね 小さな夢、はじけ散りゆく花はバラバラに 切ないね 儚く降りて 消えたわた雪  あの日出逢った教室は 今も変わらず 机に書いた落書きも 残ってる  育てた君と僕の 恋なんて甘すぎて 計画した作戦も できなくて できなくて 涙止まれ  サクラ咲いて ここで幾つもの出逢い別れ あの時はきれいに見えた 淡いわた雪  今恋をしてますか? そこから何かが きっと始まる  君とふたり、いままで何度もこの樹見上げて 何よりも大事な 日々を見ていたんだね 咲く花咲く 場所で静かに目を閉じてみて 歩んできた道 今は溶けたわた雪
いのちの歌GOLD LYLIC茉奈佳奈GOLD LYLIC茉奈佳奈Miyabi村松崇継前嶋康明生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ この星の片隅で めぐり会えた奇跡は どんな宝石よりも たいせつな宝物 泣きたい日もある 絶望に嘆く日も そんな時そばにいて 寄り添うあなたの影 二人で歌えば 懐かしくよみがえる ふるさとの夕焼けの 優しいあのぬくもり  本当にだいじなものは 隠れて見えない ささやかすぎる日々の中に かけがえない喜びがある  いつかは誰でも この星にさよならを する時が来るけれど 命は継がれてゆく 生まれてきたこと 育ててもらえたこと 出会ったこと 笑ったこと そのすべてにありがとう この命にありがとう
きみとの日曜日茉奈佳奈茉奈佳奈イトキン from ET-KINGイトキン&原広明朝早く出かけた足が もう疲れて靴も脱ぎたい 買い物上手と威張ってた 君は助手席眠る帰り道 いつもの信号曲がればすぐ やっと帰れるよ家はもうすぐ 見慣れたいつもの近所の屋根 車を停めたら玄関まで まだ寝ぼけ眼の君の手を引こう 楽しすぎた時間 今日が終われば また長い一週間が始まる だからその前に  君と一緒にテレビを見よう 君と一緒にご飯食べよう 何気ないいつも通りの週末に見つけた宝物 君がむいたリンゴを食べて 君と今日の話をしよう 君と一緒に部屋の中ソファーに寝転んで  1人でいる事のさみしさ 悩んでいた昨日までを 忘れるぐらいの今日だから 目の前の君が素敵に想えた ゆっくり過ごせる時間もまた 日常をぬけたはるか彼方 時計の電池を抜いたらもう 2人だけの宇宙だ!進もう 行くあてのない旅君の手を引こう またいつも通りの日々に戻れば 僕は今日を忘れてしまうのかな だからその前に  君と一緒に月を見よう 君と一緒に本を読もう 何気ないいつも通りの週末に見つけた宝物 君が好きな歌聴きながら 君と今日の話しをしよう 君と一緒に部屋の中布団に寝転んで  君と一緒に時間を過ごせば 君と一緒に思い出増えてく たった1度きりの今日だから 目の前の君に笑ってほしい 君と一緒に想いを重ねて 君と一緒に同じ夢みよう ここにあるんだ大切な君との日曜日 君といたいな来週も2人の日曜日
ボクとキミとこの空と茉奈佳奈茉奈佳奈三倉茉奈矢吹香那“ありがとう”を届けたくて 今日もまた 僕は歌う 大好きな街だから 大切な君だから  誰もが弱さと強さをもって 幸せ信じて生きてる ひとりじゃない  Let's sing a song with a smile みんな繋ぐ Music 思い続ければ 叶うこの気持ち  明日に向かって 未来信じて 一歩踏み出せば そこに道はあるから  “ありがとう”のその言葉に 僕はいつも 救われて 弱虫なこの胸に 一つずつ芽生えた勇気  坂道登ればそこにはきっと キラキラ輝く景色が 待ってる  Let's sing a song with a smile 僕ら繋ぐ Music 歌い続ければ 夢も届くから  明日に向かって 未来感じて 青い空にほら虹がかかるよ  人はみなひとりなんだと よく言うけど でも繋がってたい ここに広がる空のように  それぞれの道を 歩く僕らは いつも迷うけど  僕は信じたい 諦めたくない 無茶だと言われても  Let's sing a song with a smile みんな繋ぐ Music ひとりにしないよ 一緒に進むんだ  明日はいつもある 道はそこにある 僕は僕らしく君は君らしくあれ
Mother茉奈佳奈茉奈佳奈前田たかひろ管野浩司・近藤充高市川淳どうして心は 大事な人ほど油断するんだろう? 憎まれ口とか イヤな顔をして 悲しくなるの?  あなたから受け継いだ 命のつながりを信じるほど 愛を吸い込むほど あなたに甘えてしまう  世界中の人がわたしを もしキライになっても 手をはなさないでくれますか  愛の空気の中で 当たり前のようにあなたは 見ててくれる ごめんね…そしてありがとう  空へ逃げてゆく 風船見上げて泣く子がいたら 届かない空へ 抱き上げてあげる 人になりたい  小さい頃 空の中 いつもあなたが そばにいてくれた 風船見て泣いた あの日のわたしのとなり  この世に生まれて来た 愛と夢をにぎって その時あなたは泣いていた  抱き上げられた時に しがみついたあの感じを 覚えてるよ やすらぎという気持ちで  素直になれない時 ひとりぼっちって泣く時 昔のように叱って欲しい  世界中の人がわたしを もしキライになっても 手をはなさないでくれますか  愛の空気の中で 当たり雨のようにあなたは 見ててくれる ありがとう…愛しているよ
夕星茉奈佳奈茉奈佳奈H新屋豊僕は目を閉じてた 星を見上げて 頬をなでる風には 優しさがある  見えないのは不安じゃなくて今、流れる星感じ 未来の地図を描くこの夜 気持ちが 溢れだすから  言えないことも 僕にはわかる かたちを変えても 僕はわかる だからね僕らに いつものまま この未来と 笑顔を見せてよ  空に身をあずけて 星眠るまで 過ぎる時は静かな 大地の呼吸  切ない恋になったとしても ふたりで話そうよ 今は隣でささえ合うことを この場所に 誓おうよ  星座の数を 数えていった ひとりじゃないんだ たくさんある 季節が流れる 香りは春 その時間は 幸せ溢れ  今年最初の雪が 僕たちを包みだす 肩を抱く君の手は 暖かくて強く大好き  言えないことも 僕にはわかる かたちを変えても 僕はわかる だからね僕らに いつものまま この未来と 笑顔を見せてよ
こころの花茉奈佳奈茉奈佳奈ADYA池宮創人新屋豊信じてゆく ちからは 君がくれた こころの花  夢を手に 走りだして ひたむきに つづら折(お)りを 笑ったり 泣いたりして ここまで 歩いてきた  ひとり 答えに 惑(まど)う道でも 君は はぐれず居て  信じてゆく ちからを この手にまた 咲かせてゆこう 歩き続く 強さは 君がくれた こころの花  傷ついて やさしさを 求めては 傷つけてた 見慣れてる 景色さえも 変わってく気がしてた  そっと差し出す 君の言葉が いつも 暖かくて  紡いできた 夢(おもい)を あきらめずに 咲かせてみよう 抱き続く 強さは 変わらず咲く こころの花  信じてゆく ちからを この手にまた 咲かせてゆこう 歩き続く 強さは 君がくれた こころの花  咲き継ぐ こころの花  君と こころの花
あいしてる茉奈佳奈茉奈佳奈山本成美カタオカセブン“あいしてる”でも何度君に言えたのかな なんだかふいに涙が零れる 去年よりも長くなった君の髪に ヒラリそっと風が舞った  君のこと誰かにいつも話すとき 顔がほころんでしまう 引きずってたあの日の傷 いつか癒されて  君がいるそばに そう思うだけでちゃんと生きて行ける気がする ありがとう こんな僕のこと選んでくれて  少し寝不足続きだった僕のこと 心配してくれたね うれしかった  移り行く空の青さはこんなにも ねぇ透き通っていたんだ 繋いだ手 思わずぎゅっと ただ握りしめた… I love you  色づく花の匂い 歌う鳥のメロディ この一瞬一瞬を胸に 深く刻み  君がいるそばに そう思うだけで優しい気持ちになるよ ずっとずっと包まれていたい そのぬくもりに  “あいしてる”とあと何回君に言えるのかな 眠る頬に口づけた
泣いて笑って茉奈佳奈茉奈佳奈荘野ジュリ新屋豊華原大輔花びら舞う 古い校舎 見慣れた 景色なのに 卒業証書 抱いた胸に 少しずつ 切なさが灯る  「頑張れ」と頭なでられ 送り出してくれたまなざし ぬくもりを背中に受けて 今 歩き出すよ  泣いて 泣いて 笑って ともに過ごした 日々すべて ありがとう 心から この出会いは 偶然という名の奇跡 ひとりじゃない いつでも  自転車押し 帰る道に 鐘の音が 遠く響く 恋をしたり 喧嘩したり あの場所で 生まれた思い出  悲しい時 つらい時には いつも誰かが傍にいて 不安さえ 溶かしてくれた ねぇ 忘れないよ  サヨナラは言わないで 力いっぱい手を振るよ それぞれ進む 明日(あす)に 眩しいほど ヒカリが射し込むように 幸せが降るように  何気ない時の中 大切なもの見つけた あふれそうな 想いが 僕らを繋ぐ  泣いて 泣いて 笑って 見上げた空 続く蒼 同じ 風を感じて 重ねた日々 強く心に刻んで ひとりじゃない ひとりじゃない  つないだ手 ほどいても わかりあえる人がいる 語り合った あの夢 未来できっと待っている  泣いて 泣いて 笑って ともに過ごした 日々すべて ありがとう 心から この出会いは 偶然という名の奇跡 ひとりじゃない いつでも
あの日の扉茉奈佳奈茉奈佳奈SATOMI矢吹香那涌井啓一あの日の扉 どんなときでも 閉めることは したくないの 笑顔の日々も 涙のわけも 繋がってきた 今日に きっと  春は桜が 舞い散るなか 何度、歩いたんだろう 手にした花びら越し 見えた空の色が違った  扉ごとにある想い出たち その向こうに広がる空は 晴れの日ばかりじゃないんだけど どれだって大切な日々なんだ  あの日も扉 ひとりだったら 開けられずに きっといたの でも私には 家族や友が 力をくれた そばで ずっと  秋の紅葉(もみじ)が 色づく頃 桜は静かに眠る 同じように過ぎてく 時間に同じモノなんてない  誰でも心に傷を負うと 忘れるためにその扉を 知らないうちに閉じてしまう でも私は向きあっていたいから  あの日の扉 どんなときでも 閉めることは したくないの 笑顔の日々も 涙のわけも 繋がってきた 今日に きっと  あの日も扉 ひとりだったら 開けられずに きっといたの でも私には 家族や友が 笑顔をくれた そばで ずっと  大きな愛を 抱きしめながら 次の扉を 開けよう そっと
Sweet Home〜僕の帰る場所〜茉奈佳奈茉奈佳奈三倉佳奈新屋豊夕暮れの公園で 赤く染まってく 小さなブランコ 焼きたてのパンの匂いも ふっとよぎる記憶も あの日のまま  大きかった滑り台 一輪車で旅もした かくれんぼ ジャングルジム登って 叱られるまで遊び続けた  10年後の今でも 優しく迎えて 楽しかった日々と笑顔をくれる 知らず知らずに もがいてる日々 ひとりぼっちじゃない この町が so sweet home  思い出のあの場所で 待ち合わせして一緒に歩く 特別な言葉はいらない 「おかえり」のひと言 胸に響く  会えば喧嘩してた あの頃が懐かしい 不器用な僕が変わってく 数えきれない愛に包まれて  10年後の今なら 分かる気がするよ 父との約束 母のあの涙 負けず嫌いな性格も全部 今の僕を作ってくれた sweet home  だけど親孝行さえもできてはないし 「ごめんね」も言えずに時間ばかりが流れてしまう  いつか自分に家族が出来たら教えてあげよう ぬくもりの sweet home 今は素直に言えるさ きっと ここが僕の自慢の場所  きっときっと10年後も きっときっと20年後も とびきりの笑顔で また迎えて欲しい  la la la la la  love my sweet home
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