声majiko | majiko | haruka nakamura | haruka nakamura | 木下哲・majiko | 見ていたよ 君のこと わかってみたくて ずっと 未来まで 君の声 届けてくれないか ずっと 見ていたい けれどもう 隣にはいれなくて ずっと 僕のこと 僕の声 覚えてて欲しいんだ 覚えてて欲しいんだ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るモノ 瞬いて いま 歌にしたよ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るほど 羽ばたいて いま 歌にしたよ ずっと 彼方まで その想い 覚えてて欲しいんだ 覚えてて欲しいんだ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るモノ 瞬いて いま 歌にしたよ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るほど 羽ばたいて いま 歌にしたよ 君のその 悲しみ 抱きしめていたい 光るコト わかってて 分かれ道選ぶ 君のその 悲しみ 輝いていたよ 光るほど 羽ばたいて いま きみは歌う 君よ、 いまこの声を 君の、 ただこの声を 君よ、 いまこの声を 君の、 ひかるその声を |
Learn to Flymajiko | majiko | 荒井岳史 | 荒井岳史 | 荒井岳史 | 君はきっと大丈夫 孤独なんか振り切って さあ だんだん膨らんでゆけば いつか破裂しそう どんどん大きくなる想い ずっと感じてても 悩み 傷ついたって 前に 進めるから 見えない明日へ飛び込んで 君はきっと大丈夫 孤独なんか振り切って 一人きりの人など この世界にきっといないよ つまづいて大丈夫 それこそが learn to fly すぐに超えていけるよ 悶々としてたあの頃 何も見えなかった 散々見た筈の街も 今日は輝いてる 誰か 代わりがいる そんな風に思ってた そうじゃない 譲れないものだから 怖いなんて思わず 空気ばっか読まないで 知ってるふりだけじゃ 掴めないものきっとあるから 時が過ぎ去っていく 繰り返す learn to fly 君の背中押すから ah これ以上 もう今以上進めないと思う日もある そんな時はひたすらに眠ればいい 君はきっと大丈夫 孤独なんか振り切って 一人きりの人など この世界にきっといないよ つまづいて大丈夫 それこそが learn to fly すぐに超えていける 怖いなんて思わず 空気ばっか読まないで 知ってるふりだけじゃ 掴めないものきっとあるから 時が過ぎ去っていく 繰り返す learn to fly 君の背中押すから |
アガルタの迷い子majiko | majiko | sasakure.UK | sasakure.UK | 有形ランペイジ | 道を間違えたのかな 気づけば 未知の世界で迷っていた 道化師はニヤリと嗤う 「ようこそ、アイトワライの世界へ」 おどけた其処の世界は いつでも笑い声が響いた 苦し紛れの唄を 其処彼処に散撒いていた ココロだけが ひとり歩き ふたり居れば すれ違い 迷えるだけ マシなんだよ 正しい道を知っているから まだもとの世界には戻れない …戻りたくない?どっちでもいいや 強がって嗤った 僕の愛だ 大切なネジが外れていた おどけた底の世界は いつでも嗤い声が響いた 聴いたことのあるようで 聴いたことのない声をしていた いたいけな銃を突きつけ 蓋をしてはまた縋り 迷える羊のサーカス 『ただ、真実を知ってしまったね』 もう過去の自分には戻れない 笑えない結末が待っていた 強がって叫んだ夜の涙 ああ刹那 虹が掛かって消えた 壊れてしまった世界の底 壊したくない自分の声がした 逆らって嗤った僕の愛だ もう、嗤うしかない世界だ 目の前に刻んだ物語が 未知を踏み出してゆく音がした その声は誰かによく似ていた 「ようこそ、アイトワライの世界へ」 |
スープの日majiko | majiko | jam・majiko | H ZETT M | H ZETT M | もうボクらふたり いついつまでも ずっと一緒だよ まっかっか 恥ずかしがっちゃやあよ もう誰もボクら 邪魔させないよ ずっと一緒だよ わんわんわん 泣かなくたっていいの 大好きな きみだから 腕により かけなくちゃ 何日も 下ごしらえ 待たせてごめんね? 返事がない もうボクらふたり いついつまでも ずっと一緒だよ まっかっか 恥ずかしがっちゃやあよ もう誰もボクら 邪魔させないよ ずっと一緒だよ わんわんわん 泣かなくたっていいの 大好きな きみだから ひとつぶも 残さずに スープには 手間暇愛 寝ないでお鍋の番しなきゃ セロリ、ナツメグ トマト、ローリエ 美味しいといいな とんとんとん なんだかシアワセ いいにおいと共に 踊るきみが 嬉しそうで るんたった もうちょっとだけ待って もうボクらふたり ひとつのカラダ ずっと一緒だよ 美味しいね 残さず食べよう もう誰もボクら 引き離せない ずっと一緒だよ まっかっか ご馳走様でした |
ダーウィン先生の倦怠majiko | majiko | majiko | 堀江晶太 | 堀江晶太 | おはよう さんさん たいようさん きらきらって かがやく みんな おいで あつまって せんせーと あそぼうよ うそつき だいすき おとこのこ てーそうかんねんないおんなのこ みんなみんな ほら いっせいに おさるさんのまねをしてみよう! おさるさんに なったきもちで なかよくおてて つなぎましょ きもちくてどうにかなりそうだ かみさまどうか おたすけあれ わかってないのさ モンチッチ なんてったって愛情欠乏欠落人間 大抵祈って縋って泣きじゃくった僕らはさ そうだ、愛されたい愛されたい 愛されたい愛されたい愛されたい いっせーのーで What's up people? みんなのしょうらいの ゆめはいったいなんですか? おはな屋さん?パン屋さん? せんせーに おしえて 「生きててもまるで意味がないです やりたいこともとくにないのです 強いて言わせてもらうのなら 神様になりたい超なりたい」 かみさまに なったきもちで うやむやぐしゃぐしゃにしちゃってさ かわいそうでみてられないから ほとけさまどうか おたすけあれ なむあみだぶつ モンチッチ どうあがいたって災難薄幸最悪人生 大体没長逝待ちわびる僕らはさ 当然、許されたい許されたい 許されたい許されたい許されたい はっけーよいの So what? people! せんせー! あいってなんなんなの! おとなになれば わかるもの? HEY KIDS! せんせーもそれ ワカンナイ! きっとしんでも わかりゃしないよ せんせー! しあわせにはなれないの? すくいはないの? ねえ、せんせー! 死んでも生きても地獄道 愛の形も不完全 疲れちゃったよ モンチッチ なんてったって愛情欠乏欠落人間 大抵祈って縋って泣きじゃくった僕らはさ そうだ、愛されたい愛されたい 愛されたい愛されたい愛されたい いっせーのーで What's up? どうあがいたって災難薄幸最悪人生 大体没長逝待ちわびる僕らは 当然、許されたい許されない 許されない許されない 好き勝手やるって Call that people! |
UNDERCOVERmajiko | majiko | 市川喜康 | 市川喜康 | 坂本秀一 | 僕を置いて逃げ出せよ 遠慮はいらないさ 君には見えない羽根がある きっと飛んでゆける 誰かが描いた落書きを 赤く塗りつぶして 僕らは生きてる証明を 無意味に投げつけた こんな世界が消え去ったって 痛くも痒くもないって 潤んだその瞳は いま何を見てる? 終わりのないストーリー 僕らはどこへ行く? 巡り来る季節を 彷徨う旅人のように 限りないポシビリティー 空虚なコトバばかり 曖昧にしたって真相は 僕らの胸のなか 作り笑いで隠した 君の涙には 痛いくらいの葛藤(ジレンマ)が 透けて見えていた どんな未来が訪れたって たいして変わりはないって 藻?き這い出す感情は まだ叫んでいるんだろう? 鳥篭を飛び立って 僕らはどこへ行く? 澄みわたる自由を 限界まで吸い込んで 怯えているのは僕さ 本当は気づいてるんだよ ドアの鍵はいつだって 開かれているんだ 切り裂く風の音だけが 二人をつつみ込んで 遮られた君の声が おそらく“サヨナラ”と言った ねぇ、そうだろう? ねぇ、そうだろう? 終わりのないストーリー 僕らはどこへ行く? 巡り来る季節を 彷徨う旅人のように 限りないポシビリティー 空虚なコトバばかり 曖昧にしたって真相は 僕らの胸のなか 鳥篭を飛び立って… 澄みわたる自由を… |
Avenirmajiko | majiko | majiko | majiko | 木下哲・majiko | When I opened my eyes, the darkness was no longer there わたしが目を覚ましたとき、暗闇はもはやそこにはなかった Of sunlight, to shine brilliantly 日差しがきらきらしてる I feel that my life is being released わたしは自分の人生が解放されているのを感じているわ It was over in the blink of an eye あっという間だった A lot has happened since then あれからいろいろあったんだよ “There are lots of hardships in our life” 「生きてれば、辛いことはたくさんある」 That's only because you don't have to do it 人ごとだと思ってさ But, can I hold on a little longer? でも、もう少し頑張れるかな? I probably new that day would come sometime たぶんわたしはその日がくることを知っていたんだ I didn't cry so much as I thought I would わたし、思ったほど泣かなかったの Come on, move it. It's not over yet まだまだ、まだ終わってない There're a lot of things that I don't want to forget わたしには忘れたくないことが沢山ある I don't mind that それでも構わない I can go anywhere わたしはどこへだって行けるのよ It's brand new day, I got it それは新しい日、わかったの I'll do my best in my own way わたしはわたしなりに頑張るわ Finally, that time has come ついに、その日が来る Do you feel? 感じる? So many things are yet to be done まだまだするべきことはたくさんあるんだ I can fall in love too 恋に落ちることだって出来るのよ At that time, “Love me little, love me long” その時は、少し愛して、長く愛して I want to take things one step at a time without getting flustered 焦らずに、目の前のステップを一つ一つのぼっていきたい Forever and ever これからも、どこまでも It's brand new day, I got it それは新しい日、わかったの See light at end of tunnel 希望の光を見つけるんだ There're a lot of things that I don't want to forget わたしには忘れたくないことが沢山ある Now you mark me でも、聞いてよ I can go anywhere わたしはどこへだって行けるのよ I'm not afraid 恐れたりしない I got it わかったの I want to live life in my own way わたしは自分らしく生きたいの I want to take things one step at a time without getting flustered 焦らずに、目の前のステップを一つ一つのぼっていきたい Forever and ever これからも、どこまでも It's brand new day, I got it それは新しい日、わかったの I want to live life in my own way わたしは自分らしく生きたいの |
AMmajiko | majiko | ホリエアツシ | ホリエアツシ | Rayons | 雨音が近くなる 少し眠ったみたいだ 暗闇に目は慣れて 時計は4時を指した 彼の腕の中にある身体は 私のもので だけど不安で 不安を恐れて 涙が溢れる 願いが叶えられたのになぜ まだ心は悲しい 一つになれない どれだけ強く抱き締めても 頭では解ってる 夢と夢の間みたいに 思考を止めて 形を無くして 壊れてしまえばいいの 彼の瞳の奥に映る影は 私じゃなくて それに気付いて気付かないふりして 痛みを求める 願いが叶えられたのになぜ まだ心は悲しい 一つになれない どれだけ強く抱き締めても 逃げ出すこともできたのになぜ でも身動きできない 一つになれない どれだけ優しく口づけても 願いが叶えられたのになぜ まだ心は悲しい 一つになれる 雨に濡れても消えない ロウソクの火を見つめてる |