川嶋あい「Cafe' & Musique~路上集3号~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
海辺の手紙川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいバンバンバザール小さな小さな船に 届かぬと知りながら いつかこぼれ落ちた七つの愛を乗せました あなたは遠くの街で きっと今日も歌うのでしょう 私の好きだった歌 誰かの隣でも 戻りたい戻れないの 迷子になった思い出が 雲がくれ霧がくれ あぁ忘れられたら... 一つ 一人ぼっちの心が泣いている 二つ 二人の背に舞う鶴よ 願い空へ飛ばして  あれから一月たって ある日海辺へゆくと あなたからの手紙が 流れ着いていました それが最後の言葉とわかって 海へ投げ捨てた 消えないのはあの日の約束の小指 一つ 瞳に浮かぶなつかしい夕暮れ 二つ 二度と離れないように 愛に手錠をかけて  三つ 未来誓った昔のあの場所も 悲しみに破れさらわれて 波と共に消えたの  季節は過ぎ去ってゆき ある夏の夕暮れに あなたと似た人が海辺 歩いていました
オリビアを聴きながら川嶋あい川嶋あい尾崎亜美尾崎亜美BOSSANOVA CASSANOVAお気に入りの唄 一人聴いてみるの オリビアは淋しい心 なぐさめてくれるから ジャスミン茶は 眠り誘う薬 私らしく一日を 終えたいこんな夜  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの  眠れぬ夜は 星を数えてみる 光の糸をたどれば 浮かぶあなたの顔 誕生日には カトレアを忘れない 優しい人だったみたい けれどおしまい  夜更けの電話 あなたでしょ 話すことなど 何もない Making good things better 愛は消えたのよ 二度とかけてこないで 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの  出逢った頃は こんな日が 来るとは思わずにいた Making good things better いいえ すんだこと 時を重ねただけ 疲れ果てたあなた 私の幻を愛したの
南十字星川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいFried Prideあなたからもらった洋服にあわせ髪を切った ねぇもっともっと好きになっていい?少し不安だけど‥ あなたがいるこの世界に生まれて良かった 心から今は思えるよ 神様に感謝してます 波の音 落ちていく夕日 重なる影一つ 四つのクローバーの伝説 2人だけのひみつよ きっといつかあの場所この風2人で乗ってゆく 南十字星の下にはその花がきっとあるから  17になってはじめて気がついた弱さだとか 上手くは言えないけどあなたの大きな優しさも 9月15日のこときっと覚えていないよね? 「ずっとこれからも一緒だよ」涙がこぼれたんだ そっとあなたと未来の歌を奏でてゆきたいの 白い詩集に私達のメロディーを重ねてみたの  二人の気持ち ずっと永久にある宝物  今日も心アルバム増えてゆくページをめくったの 全部あなたとの笑顔だけ続いてくれればいいな  天使がくれた小さな実 なくしてしまわぬように ずっとずっと大切に育ててゆくよ この場所から…
Never stop singing!川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいBOSSANOVA CASSANOVAさあこの場所から行こう ゼロから go ahead 信じる勇気は未来、世界 つかむ tryだよ 昔どこかで聞いた天使のメロディー 今でも僕の心からの折り もう涙なんか流すもんか絶対に 空に集めて一つの星にしよう ガラスの心は弱さだね 飛べない鳥のままでいたくはない どんなにつまづいても きっとつかめ good chance はばたける日まで がむしゃらに今を進め yourself  あぶない road どんなときもあせらずに 運命の橋を渡って歩もう 時間よ止まれsky、海も越えていこう 魂焦がすミラクルに会いたい 瞳を閉じてわかったよ ここはバーチャルじゃない 僕のリアルなストーリー 歩みつづけるために大切な true heart もっと肌で感じて手さぐりで探して My dream  雪に咲く花のように強くなりたいね 明日を信じて今以上に challenge していこう 歌いつづけるから どうか届いて for you 旅立ちの朝まで走れ 新たな風切って  I can sing a song this place forever... So I never stop singing forever...
夏を待ちわびて川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいバンバンバザールこのまま僕らは 黄色い風車 空へと心だけ回して 戯れに投げた石ころ、涙さえ 受け止める夏へ行く  プールから見上げた太陽に夏気分 見飽きることのない 夢へと泳ぎたくなる 僕の中にある変わらぬひたむきさ 大人になってもね なくさないでいるよ ジャンプしたい夜空に何億も散らばる星達 僕もその一つになれたらいいのに 遠くなる雲を一人見ていた午後 なぜか駆け出したくなったよ 大きな世界に小さな僕がいる でっかい明日つかみたい  砂に描いた絵は僕達の憧れ 半分だけ持った自信をのせてみた 今では飛べなかった昔の高いハードルもね 越えられると信じて前を見る日々さ 汗だくのシャツは忘れてたシグナル 毎日が一歩とわかった 走り出すことに目を伏せていたけど 強くなろうと思った あふれてゆく夏 思い出の海辺と遠くのびる雲と青空 僕らはずっとずっと忘れないよ 同じ空と海の青  新しい風が僕の肩すり抜け やがてくる季節運んだよ あの空の向こう きっと何かがある いつかいつかたどり着く
シャングリラ川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいFried Pride逢いたくて恋しくて 今は海風に吹かれてゆく日々 夏の雨 冷たく私を抱きしめています 遙か彼方光る星々 あの人に似たなつかしさ 遠く竹の葉が揺れている 呼ぶ声は誰? 残された黒光りの家 あなたとつくりあげた 永遠の美しい都 ここは玉手箱 あじさい紫に染まる5月の露の道 すずらんほのかに思い出香る勿忘草 逢いたくて恋しくて 涙あふれだす空にちぎれ雲 夕焼けがもう近づいてる 私のシャングリラ  河が流れて南へ行く あの人と出会った場所ヘ 天と地とが一つのように 結ばれた証 かもめよ切ない翼で どこへ飛んでゆくの? 秘密の止まり木で聞いた 遠い野鳥の声 悲しくて愛しくて 月が照らし出す淋しげな心 夢枕 笑顔よみがえる あなたのシャングリラ  逢いたくて恋しくて 今は海風に吹かれてゆく日々 こんなにも季節は流れる あの人を追い越して あなたからもらった永遠 失ったものは過去へ行く 守りたいものができたから 私のシャングリラ 二人のシャングリラ
Ark川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいバンバンバザールもしも世界が一つの船なら 乗せていきたいひときれの愛を いつか信じた 隠されたメロディー 歌ってほしいなつかしい場所で このまま忘れ去られた迷子のケモノになるの そしたら過去は見えない 失うことが恐くて何もほしがらないの 無意味だと知ったけれど 空よ 連れて行って私を 嘘のない自由がほしい 美しく舞う蝶のように 愛の花を探すから  回り出した時間の歯車 なぜか一人だけ止めてるようで 土にかえった私の願いを 手探りで見つけてくれるでしょう? 夢見ガラスの窓に そっと風が吹きかけて 私を呼び覚ましてる 歩み続けた道に終わりの文字はないの やっと気づいた永遠 時よ 悲しい夜を経て早く朝を連れてきて 西の空に光る星が心揺らしているから  愛よ 一人泣く私に最後の居場所下さい 涙かれはてるまでいい 心つなぐ糸下さい 海よ 思い出さらってよ 大地ごと未来に変えて 二度と帰れなかった場所 アファルトヘ消えて行く
夢の扉川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいBOSSANOVA CASSANOVA白いス二ーカーで 旅するリアルな夢に 足跡残して Remember じゃない Nextヘ 誰も真似できないもの 自分だけの真実を 見つけたい 探したい 小さな今でもいいよ みんな人生はね 1度しかないレアなもの ありふれた日々からね ゴールを早く見たいだろう はばたこう 君の翼 青い風 オレンジの明日 咲き乱れる花のように 手のひらに愛を 夢のサイコロふり出し 1コでも前に進もうよ 飾らない光る君の 笑顔忘れずに  あの空を横切った 飛び立てる鳥のように 2つの銀の羽 まだ幼い背につけて 時に負けそうになる 高い壁に出くわして そんな時少しだけ 休んでまた走ればいい 人は誰もが弱い 逆さまの現実だらけ だけど迷ったとしても 出口のない迷路はない 空っぽの夢じゃないよ グラス一杯入るだけの 止まらない強く生きる 勇気を信じて 時計はね しまっておこう 自分だけの時を刻んで 走り出す君の姿 誰よりも素敵  大切な夢をポケットにしまいこんでいた 舞い上がれ 前を見て 最後まであきらめないで  負けないでどんなときも 涙は夢へのスパイス あの日見た夢を数え 扉を開こう 未来はまだ見えないけど 見える今だけを信じて 君だけのパラダイスを いつかつくろうよ
一人夏川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいバンバンバザール「さよなら」僕らの夏 砂浜、あつい南風 雨降り、真夏の空 遠くで広がる笑顔 汗まみれになった 部活帰りの制服 無口のままの君の背中がなつかしいよ 君といたひと夏が終わり 秋が来て君は去り瞳を閉じる 暗がりで見た二つの星 蜃気楼なんかじゃない今も 少し冷たい秋の朝だね  風船あふれてきた想いと 一緒に飛ばした 静かにうつむく君 最後の日曜日だね いつも使っていた 君のラケット今日の日は 見えない空を探して 倉庫で一人ぼっちさ 伝えたい約束の言葉 僕は不器用だから言えなかったんだ 夕暮れに重なる君の顔 赤い陽射しの中に溶けていく 二人してナマイキだった  裸足で全部駆け抜けた まさか君がいなくなるなんて… 思い出はこの海辺が知っている 僕らがいた“あかし”  目覚めたら外は雨だった 忘れない同じ目をして過ごしたね ある秋の午後に潮風か吹きかけて胸が熱くなった 空の青色 いつか君が 戻って来るその日まで変わらないはず 誰より夏を長く生きた 次の年きっと短くなる 君がいない僕だけ一人夏
twelve seasons 〜4度目の春〜川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい初めて会った頃よりずいぶん髪が伸びたよね 僕にとってこれが最初の恋と知ったのは桜の下 コンビニの角を曲がり いつもの駅へ走ってく 仲間に隠れながら君のちらつく横顔を見てた 照れくさいね君が見てると 放課後の熱いバスケ セピア色した夢のフィルムは 僕らだけの足跡 もう一度 青春 校舎で 笑いあった日々と約束を 二つの海へと染まって 青いツバメのようになれ  黒板 白いチョークで二つのイニシャル並べた 疑われた翌朝君は 僕のせいだと気づいてた? 二年前の真冬の夜に 書きかけた君への手紙 屋上にある置き去りの空 二人で見たかった 卒業アルバムに残る 笑顔がとてもとてもまぶしい 見慣れた街並み、夕暮れ 壊れそうな気持ちだよ  たった12コの季節を一瞬で駆け抜けた 4度目の春は別れ  弱虫 強虫 いろんな顔が見えたよ全部好きだった 告白なんてできないよ このまま友達でいい 明日は「さよなら」するけど 僕のこの初恋は旅立つ 最後に流した君の 涙ずっと忘れない
このままの2人なら川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あいFried Pride出会いが遅かった 結局そこへたどり着く 痛いほどこの切なさ心を突き刺すよ はじめはこんなつらい恋なんてすると想わなくて… 偶然にしちゃ始末が悪いよ あの日責めたいよ 君はいつもいてほしい時 つかまえられなくて 星降る夏の夜には消えてしまう このままの二人ならば もう別れてしまいたい 君にふりまわされたバカな僕 だけどやっぱり愛してるよ  傷つくなんて言葉 何回胸に聞いただろう 悪い奴だと想っているけれど 君を失いたくはない 「幸せなの?」って聞かれれば そうとは言えないけど せめてこの一瞬だけは嘘じゃないよ 他の恋を探しても こんなに熱くなれない 心のどこかでずっと待っていた 君だけやっぱり大切だよ  これが夢ならとっくに 君を抱きしめているよ 嫌いになれるのならとっくにもう 涙も忘れられるのに I miss you このままの二人ならば いっそ別れてしまおう 君にふりまわされたバカな僕 だけどやっぱり離さないよ
Grace川嶋あい川嶋あい川嶋あい川嶋あい長澤孝志小さい頃にはよく出かけて海で遊んだ 交わした言葉は多くはない 強がりばかりで 今日までいろんなことを教えてくれた 思い出も人並みにつくってきた いつでも誰よりまじめに私を叱ってくれたね 偉大で優しいあなたは 安らぎより安心よりもっと大きな力  それほど贅沢してないけど幸せだったよ ワガママばかりで困らせたね ほんとにごめんね たまには水入らずで旅行でもしよう 心配かけないように頑張るから いまさら後悔したって何も戻らないけれども 失ってしまう前に あなたのためにできることきっと探し出すから   お願いこれからも長生きして私のそばにいて あなたが大好きだから 最後の味方をいつもあなたはしてくれた たくさん守られてきた この言葉しか今は浮かばないんだ「ありがとう」
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