伊東歌詞太郎「二律背反」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
夢地図伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎40mP40mPレフティモンスター現実に躓いて 夢の前で転がって うまく辿り着けなかったとして 原因はいつだって僕の内側にあって 打開する術をいつも探してる  生まれた場所から死んでいく場所まで そんなに離れていないのに  遠回り 何度目だ いつだって迷い続けてる 今僕が作り上げるものすべて無に還ってく  高い壁にぶつかって 迷う度見失って 大切なものはいつも出発地点に忘れてる 振り向いて気がついた あの空の向こうに 僕が夢地図に描いたその景色はあった  遠回り 今さらだ そうやって此処まで来たんだろう 今僕が作り上げるもの全て無に還っても  苦しんで紡ぎ出す旋律の一つ一つが 僕のこのココロを空の向こうに連れてゆくんだ
金曜日のおはよう伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎shito・Gomshito棚橋UNA信仁おはようのオーディションして 髪型もバッチリOK 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね  8:00 2車両目お気に入りの特等席 隣の人眠そうですね そんな日常 8:07 開くのは向かいのドア息を呑む 言いかけてた“その言葉”は今日も逃げた  きっかけシンプルでいいのに意気地ないな 勇気のテスト乗り越えなきゃ 逃げるなって…  おはようのオーディションして 弱虫な自分に勝って 金曜日は頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 眠そうな君を見てる それだけで満足しちゃって ダメだって「頑張らなくちゃ」 そっと声に出してみた  8:00 2車両目座られてた特等席 ついてないな 空模様まで泣きそうです 8:07 準備まだ、ちょっと待ってドキドキが… 震え混じり“その言葉”はかき消された  雨宿り立ち尽くす僕に「傘をどうぞ」 君は少し恥ずかしそうに下を向いた  「ありがとう」震えていた 練習してない言葉言えたから頑張らなくちゃ だって2日会えないからね 大好きな君を見てる それだけじゃ満足しなくて 月曜日頑張らなくちゃ そっと声に出してみた  夢では自然に話せるのに 勇気のテスト乗り越えるから少し待ってて  おはようのオーディションして 髪型もバッチリOK 8:07に君を待ってる だって今日は言えるから おやすみも言いたいけれど ちょっと待って 大好きな言葉なんだ だって君に会えるからね
ポプラの丘に風が吹く伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎nishi-kenポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える  街の隙間に落ちていく日々に そっと 柔らかい風が吹き抜けてた いつのまにか季節は巡りまた変わる 秋の風が僕を追い越した  何もかもが うまくいくわけじゃないけど いつもall right 君の言葉を胸に刻んで 歩き始めるのさ  ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界はきっといつか一つになれる  幸せの形を探し人は歩く そんな大したことじゃないけど 同じように見える日々の中にひそむ ささやかな笑顔を集めてさ  自分らしく生きるため涙を流すことも all right 少しずつでも取り戻すのさ 人を愛する心  ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も再び会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界は出会い別れ繰り返すのさ  今でも思い出す幸せな日々 僕にはかけがえのない宝物だよ どれだけ時がたち季節が巡り 忘れず変わらぬままここにあるもの  ポプラの木の下で手をつなごう いつかは君と僕も笑顔で会える ポプラの木の下で手をつなごう 世界はきっといつか一つになれる
ハッピーシンセサイザ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎BETTIBETTI棚橋UNA信仁ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで 届くようなメロディ 奏でるよ  儚く散った淡い片思い 笑い話だね 今となれば  見る物全て 輝いて見えた あの日々がキレイに 笑ってるよ  我慢する事だけ 覚えなきゃいけないの? 「大人になって頂戴ね?」 ならなくていいよ  知らない事ばかり 知らないなんて言えなくて 「大変お似合いで」 ウソついてゴメンね  ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで 届くようなメロディ 奏でるよ  つまらない「たてまえ」や ヤな事全部 消してあげるから この音で  何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事  心躍らせる 飾らない 言葉 電子音で伝えるよ  好きになる事 理屈なんかじゃなくて 「こじつけ」なんて いらないんじゃない?  時代のせいと 諦めたらそこまで 踏み出さなくちゃ 何も始まらない  「ゴメンね夜遅く 寝るところだったでしょ?」 「驚いた 私もかけようとしてた」  心の裏側をくすぐられてるような 惹かれあう2 人に 幸せな音を  ハッピーシンセサイザ ほらね 楽しくなるよ 涙拭うメロディ 奏でるよ  強がらなくたっていいんじゃない? 別に 自分に素直になればいい  何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事  ちょっと照れるような 単純な気持ち 電子音で伝えるよ  ハッピーシンセサイザ 君の 胸の奥まで 届くようなメロディ 奏でるよ  つまらない「たてまえ」や ヤな事全部 消してあげるから この音で  何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事  心躍らせる 飾らない 言葉 電子音で伝えるよ  ハッピーシンセサイザ ほらね 楽しくなるよ 涙拭うメロディ 奏でるよ  強がらなくたっていいんじゃない? 別に 自分に素直になればいい  何の取り柄も無い 僕に唯一つ 少しだけど 出来る事  ちょっと照れるような 単純な気持ち 電子音で伝えるよ
僕は初音ミクとキスをした伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎みきとPみきとPJIN・棚橋UNA信仁伝えきれない事は きっとわかってるのに どうして熱は冷めないの  そう 前に 前に 手を伸ばして 今日も 今日も出来なくって 四畳半の部屋で 独りきりで哭いた 僕はそんな そんな意気地ない世界を 歌を 誰かに唄って欲しかった  東京に来たのは 2月の終わり頃で 目下すべき事は 仕事探しだったりする 伝えたい事なんて 実は少ない事を 後ろめたく思いながら  ねえ なんで なんで繰り返すの 若いフリを続けるの そんな自問自答 胸を荒ませていった 僕は こんな こんな丸くなった猫背が 本当の僕だと 認めてしまってた  証明できない 自分の感情 言葉にしてみても どこか違う 求めてるばかりの 日々だと気づいた それじゃダメ 変わるのは自分だ  ねえ東京も慣れたよ 恋人はいないけど 心亡くさずにやってるよ  そして 前に 前に手を伸ばして 今日も 今日も出来なくって 七畳半の部屋で 独りきりで哭いた 僕はそんな そんな意気地ない世界も 歌も 誰かに届けてみたくなった  届けていられたら
Everything's gonna be alright伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎レフティモンスター目を覚ましたら今日はどこか出かけよう たとえ空が泣いていてもどこに立っても 君がいなきゃなにもはじまらない さぁ踏み出せ未来へ  シャラララララ歌をうたおうぜ 僕にとってはいつも通り 夢みたいだろう 君はおとぎの国で 嘘じゃないんだぜ お姫様  誰かのために生きていけば この世界はなんだか素晴らしい 長すぎる夜が明けるまで 涙はぐっとこらえて 今こそ笑おう  Everything's gonna be alright なんかきれいな言葉に埋もれたい 何が正しいか知っているんだ Everything's gonna be alright なんか浮かれた気分でHold me tight 君が欲しいのはいったいなんだい 世界は姿変えていくけれど 怖がらないで  ただいまからおかえりの間にできることは少ないね 終わりのないプレリュードみたいに続いていく 進めMY LIFE  夜ごと繰り返す愛言葉 とめどなくあふれるこの気持ちを 恥ずかしがらずに飲み込んで できればそっと伝えて 怖がらないでさ  ONE LOVE 欲しがって TWO HEART 背を向けて THREE PEACE 手を取って FOR YOU あなただけ  きっと気づかずに一つずつ変わってく そうだ 思うまま一つずつ重なってく  Everything's gonna be alright なんかきれいな言葉に埋もれたい 何が正しいか知っているんだ Everything's gonna be alright なんか浮かれた気分でHold me tight 君が欲しいのはいったいなんだい 世界を紡ぐ物語を終わらせないで 世界は姿変えていくけれど怖がらないで
Replica伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎40mP40mP40mP引き千切って掻き消した 古い地図の断片を 何度も繋ぎ合わせてみる  憧れて書き足した 高い山の頂上(てっぺん)は 今でも捨てられなくて  不完全なものばかりを このカバンの中詰め込んで  意味のないことばかり繰り返したって 積み上げてきたものが崩れ落ちたって 砕け散ったカケラ握り締めたまま 諦めもせず僕をやり直すよ  この羽がきっと作り物だと知ったって 歩き続ければいつか風が吹いて 僕の背中押して涙を拭って また大空へ羽ばたける その日を信じてる  重い荷物放っぽって 倒れこんだ瞬間に 誰かが後ろ指さしても  不器用な足取りで ここまで辿り着いた 僕の歩幅で  ねえ、完全なものばかりで この両手が汚れてしまうその前に  この声がそっと誰かに届くように 叫び続けていつか枯れ果てても 泥だらけになって掴み取った一瞬を 繋ぎ合わせて僕をやり直すよ  意味のないことばかり繰り返したって 積み上げてきたものが崩れ落ちたって 散らばったカケラ拾い集めては 呆れるくらいに僕をやり直すよ  この羽がきっと作り物だと知ったって 歩き続ければいつか風が僕を運んで 絡みついた限界を振り切って また大空へ羽ばたける その日を信じてる
さくら伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎nishi-ken誰からも愛されてる花 眺めても気持ち上の空 ゆらゆらと心はうらはら 彷徨うばかり  人付き合いを教えておくれ 笑われて後ろ指さされ ふらふらと人波におぼれ ここにいさせてよ  精一杯 夜はやさしく 一人きり膝を抱えたまま  見えないように そして聞こえないように 錆びた心の中を隠せるかな  さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう  月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした  よく見ればさえないこの部屋 それでもまぁ大切な場所さ いつまでもいつまでもここにいたくはないし  このままじゃなにも始まらない かといって終わることでもない そうつまり僕のトンネルは 始まる前さ  いっさいがっさい味わったら 何が幸せかわかるのだろう 今はただ泣き出しそうな 空を眺めては雲を数えたら  お願いだ聞かせてくれ どうしたら僕は愛されるんだろう ばれないように声に出したんだ 答えなんてないのは知ってたけど  桜の花びら見上げて 永久に変わらぬ孤独を知って 一つだけ大人になった  苦し紛れに呟いたんだ 明日はきっと晴れるんだって 君にだけ聞いてほしい  さくらの花びらが舞い散って 永久に変わらぬ思いを知って 終わりより始まりを見よう  月に照らされた姿は 例えようなくまぶしくて 僕は君に恋をした
親愛なるフランツ・カフカに捧ぐ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎nishi-kenさらばユニヴァース羽を広げ 目の前から消えていった また同じような朝が来ても 何も知らないまま  きっと天使か悪魔だろう この世界それ以外いないだろう またいつかどこかで会えるから 泣いて 泣いて 笑って  だけどだけど本当に陽は昇るの? もしももしも雨が止まないなら? 君も同じ気持ち抱えて そっと震えてるなら  大丈夫だと聞かせてくれ 終わりの見えない渦に飲まれ 一人じゃ誰も生きられない そんなことはもうわかっているんだ 誰よりも強くありたいと 誰にも縛られたくないと 思うほど弱い僕がいる ただ歌いたい 優しい歌  人と同じような幸せ 見つかると信じてたのに 違うものばかりが愛しくて 抱いて 抱いて 感じて  いつか本当の愛を知るなんて 誰も本当の愛は分からない 君も僕も知らないままで温めあうだけ  さよならが一番怖いから 言われてもただ歩いたけれど 涙とともに仕舞い込んで 大人になれと呟いた 寂しくなる前に花束を 罪深き僕らに十字架を せめて流れ星に願いを ただ歌いたい 優しい歌  大丈夫だと聞かせてくれ わがままだけど君の声で 一人じゃ誰も生きられない そんなことはもうわかっているんだ 誰よりも強くありたいと 誰にも縛られたくないと 思うほど弱い僕がいる ただ歌いたい 優しい歌を
しゃったーちゃんす伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎みきとPみきとP棚橋UNA信仁本当はお互いに 見返りを求めてたんだ なんでも話をしたのに 僕ら手を離す 小雨のふる街 君はまだ暮らしているの 偶然会うとこわいから きょろきょろしちゃうよ  雨露したたる 薄濡れの花が  またひとつ咲いて ひとつ枯れた 大袈裟に変わる空の色に ふざけんなって何度もカメラ向けて 雨上がりの虹は僕に盗まれた  答えも出せずに 裸を重ねたいつかは 大きな間違いだった事 今ならわかるよ  ―楽しそうな顔 他でみせないで。  だけどそれも終わり さよならした 呆れて涙もでないだろう 情けなくて ダサくて 子供じみた 言い訳を探して 僕は  またひとつ咲いて ひとつ枯れた 大袈裟に変わる空の色に ふざけんなって何度もカメラ向けて 雨上がりの虹の向こう 前を見る君の瞳に 完敗だ
ぼくのほそ道伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎みきとPみきとP会いたいなふらりと旅に出よう? おっと危ないね 仮面が外れそう 君にしか見せないよ 僕の本当の顔は  冗談を飛ばしながらいこう おっと危ないね 飛ばせば捕まるぞ 風と共にいつかはたどり着ける気がした  こうしてI know You know 知って僕らはゆらりゆらり行くよ 宗谷岬風が強い それでも歌った そしていつかきっと時が経てば少しずつ色褪せ セピアに染まって笑おう  最先端 僕らの時代では いっそ最西端 ハテルマで抱き合おう 恥の多い生涯だ かき捨てていけたら  生まれたとき僕らはすでに旅に出てた  どうやったって愛の才能 見つからないからふらりふらり行くよ 与那国は台湾まで手をつなげそうだ そしてもっともっと僕らは納沙布岬を越えて 迷子になって笑おう  つわものも夢に消えて 松島の月も曇って つれづれにならない人生 だからこそ旅は楽し  僕は何でこんな地に足着けずふらふらしてるの 家の中猫たちだけ待ち続けている そうだやっと見えてきたぞ 旅に出る理由がほら 君に会えるなら幸せ もう二度と言わない
カナリア・シンデレラ伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎buzzGbuzzGbuzzG振り返らずに聞いて 涙を見せないことが 偉いことだなんて思わないで 想像だけで作った一人きりの傷つかない世界 それも一つの正解だろう  魔法をかけるから少しだけ聞いていて  ただ君に恋してる 隠さずに伝えたいよ 幾つもの明けない夜を飛んできて ボロボロの体温で辿り着いた答えを 12時の鐘の音が鳴る前に教えて  きらびやかなドレスや作り笑顔 そんなものでもう着飾ったりしなくてもいいんだ  嫌われないようにうまく生きることが どんなに寂しいことか血液は知っていた  その声に恋してる 迷わずに歌ってよ 頼りない鼓動を宿したカナリア 時代の支配者が望んでないとしても 今ここに在る音は僕らだけの…  時の趨勢は残酷で世界は色をなくしていく 置き去りのガラスの靴は閉ざされた僕らを繋ぎ止める奇跡の地図  そんな顔はしないで 立ち止まらずに行っておいで 大丈夫 とびきりの笑顔見せて 例え君の手を誰が引こうとも色褪せることのないもの  今君に恋してる 隠さずに伝えたいよ 虹色の光を纏ったカナリア ボロボロの体温で手に入れた答えは 鐘の音が鳴ろうとも 僕らが終わろうとも 解けることのない魔法さ 忘れないでいてよ
I Can Stop Fall in Love伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎nishi-ken思い出せば夏の日差しが強すぎた日で 朝から少しめまいがひどかったんだよそうだろう?  夏の魔物は甲子園にもいるっていうから 7月が苦手な僕に追い打ちをかけた  ショートカットしてメリーゴーラウンド また途切れ途切れ 夢を見る  ダーリンなにも手につかずに困りますね Help me! Jesus! Jesus! 当然夜は眠れないし酔わされてるようだ なんで! なんで! 冒険しよう旅に出よう どこにいけばいいの Tell me! Tell me! 一寸先が闇だなんて五里先も夢中さ May day! May day!  左利きのあいつはとても能天気でいいよな 気が付けばすぐ眠りに落ちてるなんていいよな  ノストラダムスの予言も7の月だったけど あいつは同じバンドのドラムに恋をしてたな  エゴンシーレの絵を買ったって 夢まみれまみれ 満たされぬ  ダーリン誰にも話さずに抱えたまま Help me! Jesus! Jesus! だっていまさら変えられない まだら模様一切合切頂戴 ぼうや良い子だねんねしろ それで済めばいいじゃん? all right! all right! 絶対避けなきゃならぬのは心の中いっそ Say your name  世界中あふれたシューティングスター 陽炎がゆらり ゆらめいて  ダーリンなにも手につかずに 困りますね Help me! Jesus! Jesus! 当然夜は眠れないし酔わされてるようだ なんで! なんで! 冒険しよう旅に出よう どこにいけばいいの Tell me! Tell me! 思わず君の名前を呼ぶ もはやこれまでの ようだ  あぁ、まるで恋じゃないか?
パラボラ〜ガリレオの夢〜伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎・nishi-kennishi-kenまだ君の不安が消えないで 目を伏せたまま歩きだすなら かすかに残るあの星を見つけて  まだ悲しみの海の中で 言葉の波におぼれてるなら そのままでいて まだ終わらないから  誰も君のこと邪魔しない でも誰も君を助けはしない 譲れぬものがただそこにあるだけ  果たされない約束 冴えない僕の宇宙船も 飛びたてる日を待ってる いつまでも  そうだ僕らに届く光は 死ぬほど冷たい空を越えて 少し曲がりながら進んだ まるで僕たちのように消えそうでも  悲しみの意味を知るたびに 希望の喜びがわかるから まるで明日を照らす光と影さ  相変わらずこの場所で 数えきれないほどの ノイズに混じった言葉を探してる  いま空のかなたで生まれた 新しい星とひきかえに 果てなき道の途中で消えた 去りゆく星の光も焼き付けたい  誰かが捨てた未来 星になった 夜の闇に消えた無数の星 誰も信じちゃいない夢だけれど あぁ まるでガリレオの夢  そうだ僕らに届く光は 死ぬほど冷たい空を越えて 少し曲がりながら進んだ まるで僕たちのように飛び続けた  最短距離を進みながら 永遠に君を照らす 星の光
僕だけのロックスター伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎伊東歌詞太郎棚橋UNA信仁・ゆりん子供の頃憧れてた テレビの中のシンガー 夢を語れば笑われ 偉い人はNO!NO!足りん 言葉超え 気持ちを超え 君の街に飛ばすんだ 誰も見とれちゃくれないぜ しばらくはまだ NO!NO!ダーリン  大きな背中もやさしい言葉も 遠くのむかしに忘れたけれど 僕には叶えたい夢があるのさ  ロックスターになれば憧れのステージに立てる ロックスターになればあの子も笑顔見せてくれる ロックスターになればパパとママも笑ってくれる ロックスターになれば誰かのために生きていける 前を向け  甘いのは苦手だから口に入れたくないんだ 世界を変える恋があるって僕には笑い話さ 音の渦飲み込まれて心のまま叫んだ 始まりを告げる言葉 もう踏み出せば止まらない  大切なものはいくつもありゃしない よく見りゃ何にも必要ないけど 僕には叶えたい夢があるのさ  ロックスターになればあいつも僕の歌聞くんだろう ロックスターになればホントの笑顔になれるかな ロックスターになれば昔の僕に胸を張れる ロックスターになれば涙の数だけ強くなる  ロックスターになれば間違いなく世界は変わる ロックスターになれば寂しい夜も忘れられる ロックスターになれば悔しさが幸せに変わる ロックスターになれば世界一幸せになれる ロックスターになれば  届けていられたら
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