池田聡「いまさらの恋」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
いまさらの恋池田聡池田聡松井五郎中崎英也見たばかりの夢も 人は忘れてしまう あたたかい君の手も いつか消えてしまうの  つらい夜もあると 知らないわけじゃないし 幸せなんてことば もう うまく使えないけど  君の孤独と 僕の孤独と 重ねたあの日を 君は憶えてる?  寂しくなって 逢いたくなって ただあどけない気持ちに いまさらの恋  月の影に隠れ 兎たちは眠った 空のない世界なら 逃げ切れたと思った  傷つきたくなくて きっと嘘もついたり 戸惑いはどうすれば ごまかせるかも知ったけど  僕の涙と 君の涙と 重ねたあの日を 僕は信じてる  苦しくなって 優しくなって ただとめどない気持ちの いまさらの恋  君の願いと 僕の願いと 重ねたあの日を ふたり憶えてる  寂しくなって 逢いたくなって ただあどけない気持ちに いまさらの恋
愛の言葉池田聡池田聡池田聡池田聡安部潤君の悲しみを聞かせておくれよ 僕には何にも出来ないのかな 強い風が窓を揺らしていた夕暮れ 時は立ち止まって ふたりの言葉を奪い取るけれど  どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける 涙が溢れたなら 僕の目を見つめて どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける たとえ闇に迷って 何もかもすべて失っても  君は悲しみを忘れようとした 代わりは誰でもよかったのかな ガラス越しの街は夜へと続くようで 君は目をそらして 窓に映る自分を見つめている  どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける 傷つくことなんて 僕はもう怖くない どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける 胸の中を塞いだ 悲しみを消してしまうために  愛の言葉は 君と僕の間で 息をひそめて ただ立ち竦んでいる  強い風が窓を揺らしていた夕暮れ 時は振り返らず ふたりを夜へ連れて行こうとする  どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける 涙が溢れたなら 僕の目を見つめて どんな明日が待っていても 僕は君のために生きてゆける たとえ闇に迷って 何もかもすべて失っても
くちびるの赤池田聡池田聡康珍化辻畑鉄也愛するよりも 愛されたいわけは 恋が恐いから? グラスのかげに 隠れてゆれながら 君は笑うだけ 上手に距離をつくる そんな仕草は君が 臆病なしるしだね 見つめてごらん僕を もっともっと ねぇ近くに来て グラスに触れるたびに 冷めて燃えるそのくちびるの赤  何もしないで 自分を大切に しているだけなの? 僕にはわかる 素肌のすぐ下に ちがう君がいる ピアスの位置を そっと確かめている 細い指先も燃えるのに 見つめてごらん僕を だからだから ねぇ近くに来て 抱いたら崩れそうな 君がゆれる僕の瞳の中  見つめてごらん恋を もっともっと ねぇ自由になって グラスに触れるたびに 冷めて燃えるそのくちびるの赤 見つめてごらん僕を だからだから ねぇ近くに来て 吐息の破片さえも 逃がさないと 君に伝えたくて
倉庫(ロフト)BARにて池田聡池田聡松本一起佐藤健奥慶一貴女に もっと素敵なTokyoを見せてあげたい 貴女は 愛した人の背中だけ追いかけてた  夜の高速 見下ろす 海に近い倉庫(ロフト)BAR 缶ビール空けて 酔えばイイ  窮屈過ぎるDressの肩は 彼の手だけを待ってた 孤独 愛する事で 愛されるなら どんな小説も書けやしない Tokyo Night 都会の夜は夜明けに向かってる  貴女は きっと自分の仕方なさ 傷つけてる 貴女は 愛した人の抱きしめる 影を見てる  窓に映ってる顔は 夜が明ければ消えて ざわめきの中で輝くさ  街中さがす ヒールを脱いで 視線を楽にしてれば見える 与える愛が 強い分だけ 僕の愛に気づかない貴女 Tokyo Night もっと素敵な夜明けを教えたい  窮屈過ぎるDressの肩は 彼の手だけを待ってた 孤独 与える愛が 強い分だけ 僕の愛に気づかない貴女 Tokyo Night もっと素敵な夜明けを教えたい
雨のフォーチュン池田聡池田聡川村真澄タケカワユキヒデ清水信之金や銀のチャイナクォーター シルエットが逃げてゆく そんな君の夢を見た  さよならさえ言い出せずに 明日からが辛いなら 忘れる事 好きになればいい  僕だけを見つめて 僕だけを愛して 何故 生きてゆけないのだろう 君が変わらないのは 思い通り流れて 時を重ねてくから  この歌が好きと言えば 胸の内も見透せた 君は今 コートのまま  君だけを信じて 君だけを守って 何故 生きてゆけないのだろう 僕が変われないのは 思い通り歩いた 君を見上げてるから  雨のドアを開けて 夢の外へと今 それぞれのフォーチュンここで 始まりと終わり それぞれのフォーチュンここで 分けるワイパー  僕だけを見つめて 僕だけを愛して 何故 生きてゆけないのだろう 君が変わらないのは 思い通り流れて 時を重ねてくから  君だけを信じて 君だけを守って 何故 生きてゆけないのだろう 僕が変われないのは 思い通り歩いた 君を見上げてるから
マリッジ池田聡池田聡康珍化筒美京平清水信之さびしい時はさびしいってなぜ隠さないで あなたの前ではっきり言えなかったのでしょう 強い女だと逢うたびにあなた 思ったはず  仕事に追われ振り回されて帰った夜 ひとりの部屋で泣きたくなってうつむいてた 無理をするなよと電話してくれた うれしかったわ  もう少し歩きたい 最終の新幹線まで  いつも こころの支えが必要なときは あなたに語りかけ生きてる 離れて住んでるそれだけが愛を つなぎ止めているの? 教えて欲しくて  はっきり返事くれないことが返事なのよ 会社をやめて結婚してく友達から 冷やかされてから心配になった そんなものかな  駆け足の週末に もう終りのベルが鳴ってる  いつか 信じてる愛を信じてる道で 待てなくなるときが来るから わたしをだれにもわたしたりしない あなたの約束を 今度は聞かせて  いつか 信じてる人を信じてる道で 待てなくなるときが来るから わたしをだれにもわたしたりしない あなたの約束を 今度は聞かせて
さよならよりもつらい別れ池田聡池田聡松井五郎中崎英也Memory 悲しくなるのは Memory きみの涙までも 愛しすぎたから  どこまでも白い夜 送られたフォトグラフ 遠い空のどこかで ふたりをみつめている 好きだからみえないことが ありすぎてつらかったの ひとりきり試したこころに まちがいがなかったなら いつまでも 恋は終らないさ  Memory きみに逢いたくて Memory 忘れられなくて Memory 悲しくなるのは Memory きみの涙までも 愛しすぎたから  ピリオドの書けない みじかく長い手紙 こみあげたことばさえ 気持ちに追いつかない 幸せを感じていながら そのさきがみえなかった あてのないやさしさだけじゃ つらいよね 女だもの もう一度 きみを抱きしめたい  Memory きみに逢いたくて Memory 忘れられなくて Memory 悲しくなるのは Memory 綺麗な涙を いつも いつも ぬぐえないままに いつも いつも わからないままに きみを 愛しすぎたから
Room share池田聡池田聡松井五郎池田聡それほど 広くない 部屋だけれど これから一緒に 暮らさないか  ひとつの テーブルに 並んでる 不揃いのカップ それもいいかな  寂しいときは肩を寄せ 苦しいときは励まして ひとつずつ 少しずつ 時を紡ぎながら  同じ太陽 同じ月を 僕らは 見ているのだから  たまには 窮屈な 時もあるだろう それでもどこかに 窓はあるはず  悲しいことは受けとめて 嬉しいことは分け合って ひとつずつ 少しずつ 愛を探しながら  こんなに綺麗な 空の下に 僕らは 生まれたのだから  それほど 広くない 部屋だけれど これから一緒に 暮らさないか
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