「Time flies」の歌詞一覧リスト
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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OVERTURE | |||||
ぐるぐるカーテン乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 黒須克彦 | 湯浅篤 | カーテンの中 太陽と 彼女と私 ぐるぐる包まれた プライバシー 何を話してるのか? 教えないよ 何となく 落ち着くの 教室の特等席 仲のいい友達と 2人きりの世界よ 「あのね」 「私ね」 ぴったり身体寄せ ひとつになったら 何だって わかり合える (彼女と私) カーテンの中 そよ風と 花の香りと ぬくもりを包む シークレット 誰に恋したのか そうよ 女の子なら いつだって 死角になる場所くらい こんな時のために 確保してる 男子禁制 たいていは ふざけてる 私たちの毎日だけど 思いっきり 泣きたくて ここに来ることもある 「平気」 「大丈夫」 心に近づいて 涙を拭ったり 抱きしめて 聞いてあげる (誰かと誰か) カーテンの中 太陽と 彼女と私 ぐるぐる巻かれた プライバシー 内緒話するの きっと 男の子たち さりげなく 耳をそばだてて どきどきしながら 聞いてるでしょう ガールズトーク 開(ひら)いた窓 吹き込んだ風が 胸の奥のカーテン 恋の妄想 膨らませてる カーテンの中 そよ風と 花の香りと ぬくもりを包む シークレット 誰に恋したのか そうよ 女の子なら いつだって 死角になる場所くらい こんな時のために 確保してる 男子禁制 |
おいでシャンプー乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 小田切大 | TATOO | おいでシャンプー その長い髪 君の香りに ときめくよ おいでシャンプー 夏の陽射しと 風に運ばれ 届くまで 待ってる 白い半袖のシャツがきらり 水のないプール 君はデッキブラシで 掃除してた 僕はホースの先を細めて 霧のその中に 虹を見せるよなんて ふざけてた 誰より君のこと 一番近くに 感じたいんだ いつも… おいでシャンプー 振り向いた時 スローモーションで 揺れる髪 おいでシャンプー 君の予告が 甘く切なく 届いたよ 僕に 君は額の汗を拭って こっちを見ながら まだまだ終わらないねって 微笑んだ こんなの初めてさ 気になってしまうよ 恋なのかなあ かもね… おいでシャンプー 瞳 閉じると 僕の前には 君がいる おいでシャンプー 心のページ 記憶している ときめきは…不思議 おいでシャンプー 振り向いた時 スローモーションで 揺れる髪 おいでシャンプー 君の予告が 甘く切なく 届いたよ 僕に これが恋なら夢で会いたい (おいでシャンプー) これが恋なら夢が覚めても… |
走れ!Bicycle乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | Shusui・伊藤涼・木村篤史・ヒロイズム | 湯浅篤 | 友情と恋愛はどう違う? いつになく君が熱く語ってた 後からみんなに言われたんだ どうしておまえが気づいてあげないのか ごめんね 僕がよそ見してて… 何だか 胸の奥がざわつく 南風(みなみかぜ) 走れ!Bicycle 急げ!恋 全力でペダル漕ぐ 寂しくさせてしまった 君に追いつきたい 走れ!Bicycle 風になれ! 先を歩く運命を 振り返らせてみたい 僕も君が好きなんだ 両思い 駅前の渋滞のロータリー 君を乗せたバスが今 やっと着く 最後のスパート 立ち漕ぎで 君の名前をここから呼んでみる 今さら どんな顔をしようか? ホントは 僕も告りたかった いつからか 止まれ!Bicycle もう一度 時の針 巻き戻し 呼吸は乱れていても 君と向かい合おう 止まれ!Bicycle 正直に 話すよ 今の気持ちを ずっと隠して(い)たこと 君を僕のBicycleで 送ろうか? 言葉にできない 心の独り言 誰もが見過ごして 大事なその人 失(うしな)うんだ 走れ!Bicycle 終わる夏 太陽は知っている 出遅れた愛しさは 君に追いつけるかな 走れ!Bicycle 風になれ! 先を歩く運命を 振り返らせてみたい 僕も君が好きなんだ 両思い |
制服のマネキン乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 百石元 | 君が何かを言いかけて 電車が過ぎる高架線 動く唇 読んでみたけど YesかNoか? 河川敷(かせんじき)の野球場で ボールを打った金属音 黙り込んだ僕らの所(とこ)へ 飛んでくればいい 一歩目を踏み出してみなけりゃ 何も始まらないよ 頭の中で 答えを出すな 恋をするのはいけないことか? 僕の両手に飛び込めよ 若過ぎる それだけで 大人に邪魔をさせない 恋をするのはいけないことか? 君の気持ちはわかってる 感情を隠したら 制服を着たマネキンだ 冬型の気圧配置に 心が冷え込みそうだよ 自販機の缶コーヒー 君の手にあげる 卒業を待ってみたところで 何も変わらないだろう 今しかできない チョイスもあるさ どんな自分を守ってるのか? 純情の壁 壊すんだ 汚(けが)れなきものなんて 大人が求める幻想 どんな自分を守ってるのか? 僕は本気で好きなんだ その意思はどこにある? 制服を着たマネキンよ できないんじゃない やってないだけさ 未来の扉 そこにあるのに 僕は何度も誘う 生まれ変わるのは君だ 僕にまかせろ 恋をするのはいけないことか? 僕の両手に飛び込めよ 若過ぎる それだけで 大人に邪魔をさせない 恋をするのはいけないことか? 君の気持ちはわかってる 感情を隠したら 制服を着たマネキンだ 制服を着たマネキンだ |
君の名は希望乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 杉山勝彦 | 有木竜郎・杉山勝彦 | 僕が君を初めて意識したのは 去年の6月 夏の服に着替えた頃 転がって来たボールを無視してたら 僕が拾うまで こっちを見て待っていた 透明人間 そう呼ばれてた 僕の存在 気づいてくれたんだ 厚い雲の隙間に光が射して グラウンドの上 僕にちゃんと影ができた いつの日からか孤独に慣れていたけど 僕が拒否してた この世界は美しい こんなに誰かを恋しくなる 自分がいたなんて 想像もできなかったこと 未来はいつだって 新たなときめきと出会いの場 君の名前は“希望”と今 知った わざと遠い場所から君を眺めた だけど時々 その姿を見失った 24時間 心が空っぽで 僕は一人では 生きられなくなったんだ 孤独より居心地がいい 愛のそばでしあわせを感じた 人の群れに逃げ込み紛れてても 人生の意味を誰も教えてくれないだろう 悲しみの雨 打たれて足下を見た 土のその上に そう確かに僕はいた こんなに心が切なくなる 恋ってあるんだね キラキラと輝いている 同(おんな)じ今日だって 僕らの足跡は続いてる 君の名前は“希望”と今 知った もし君が振り向かなくても その微笑みを僕は忘れない どんな時も君がいることを 信じて まっすぐ歩いて行こう 何(なん)にもわかっていないんだ 自分のことなんて 真実の叫びを聞こう さあ こんなに誰かを恋しくなる 自分がいたなんて 想像もできなかったこと 未来はいつだって 新たなときめきと出会いの場 君の名前は“希望”と今 知った 希望とは 明日(あす)の空 WOW WOW WOW |
ガールズルール乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 後藤康二 | 後藤康二 | 海岸線を バスは進む 空は高気圧 これが最後の夏だから 部活のメンバーと 思い出作りの合宿 全開にした窓から 潮風に乗って 波音が近づいて来る バスタオルを巻き付けて 10秒で 水着に着替えよう 何でも 見せ合える仲じゃないか 1!2!3! 3!2!1! 女の子たちは 真夏に恋して 卒業して行く ガールズルール 彼を好きになって 一緒にいつも 泣いたり 喜んでくれたね ガールズルール パパやママに言えない 秘密の話 いっぱいこの海に流したら 忘れよう いつか(いつか) 今日を 思い出すまで 真っ白な砂浜 青い海の色 青春はセンチメンタル 水をかけて騒いでた マーメイドから サンダルが脱げちゃった ゆらゆら さざ波が運んで行く 待・っ・て! もう少し! 男の子たちが やって来るそれまで 私たちの夏 ガールズトーク 女の子同士は 嫌なとこまで 見せ合って 楽な関係になる ガールズトーク いくつ恋をしたら そうなれるかな 可愛い自分だけ演じてたら 無理だね もっと(もっと) 今日の 私のように ガールズルール 彼を好きになって 一緒にいつも 泣いたり 喜んでくれたね ガールズルール パパやママに言えない 秘密の話 いっぱいこの海に流したら 忘れよう いつか(いつか) 今日を 思い出すまで ずっと(ずっと) 胸に ガールズルール |
バレッタ乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | サイトウヨシヒロ | 若田部誠 | バレッタ 君の髪 大きな蝶が留まってる バレッタ 羽根を立て 気づかれたくなくて じっとしている 僕だ 図書室の窓際で 女子たちが声潜め 会議中 ヘミングウェイを読みながら 僕はチラ見した 唇のその動きを 頭の中でトレースして さあ ヒントを貰おうか? 偶然 目と目が合って 心を覗かれたように もう 僕は白旗上げた バレッタ 風の中 踊った髪を手で押さえ バレッタ 太陽が ああ眩しそうに 目を逸らしたのは 君だ 昆虫の図鑑には きっと載っていないって 思ってた 妄想からロマンスが ふいに 動き出す 君たちのその企み 状況証拠 並べて さあ 推理してみようか? 男子でカッコいいのは 誰かと盛り上がってる そう 僕の視線の先で… バレッタ 君の髪 大きな蝶が留まってる バレッタ 羽根を立て 気づかれたくなくて じっとしている 僕だ バレッタ 振り向いて 両手で髪を留めながら バレッタ 君らしく いたずらっぽい目で 微笑んだのは なぜだ? Lalalala… |
気づいたら片想い乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | Akira Sunset | 湯浅篤 | 気づいたら片想い いつのまにか好きだった あなたを思うその度 何だか切なくて… 人は生まれて何回の出会いがあるの? 今度こそ運命だなんていつも信じて それでもなぜかすれ違って傷ついて 絶対 恋なんかするもんかとあれから決めていたのに… 紹介された時に興味ない振りをして 無愛想だったのは自分を守るためだった 誕生日もクリスマスもバレンタインデーも 一人でも過ごせる強さを ようやく身につけたはず (だめよ)あなたがどこにいるか気になるし (無理よ)電話掛けて声を聴きたい (嫌よ)あんなに苦しくてつらい日々 涙だって もう枯れた今の私よ 気づいたら片想い いつのまにか好きだった あなたを思うその度 何だか切なくて… 気づいたら片想い 認めたくはないけど 強情になっている分 心は脆(もろ)いかも… 友達の一人だと思い込もうとして 無理に普通でいようとしてたら余計にぎこちない あなたを紹介してくれた彼女のことまで 近づく異性に嫉妬して あきれさせるでしょう (ずっと)傷つかない唯一の方法は (わざと)臆病でいることしかなくて (だけど)でも自分に嘘はつけない 人混みの中 そうあなたを探していた 初めからわかってた いつの日にか好きになる あなたと目が合った時 本当は予感してた 初めからわかってた 特別な人だった 恋とは与えられるもの 決して抗(あらが)えない 感情を抑えても息が苦しくなる こんなに好きなのに言葉にしたら消えそうで 気づいたら 気づいたら 気づいたら片想い いつのまにか好きだった あなたを思うその度 何だか切なくて… 気づいたら片想い 認めたくはないけど 強情になっている分 心は脆(もろ)いかも… 受け入れるしかないね |
夏のFree & Easy乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 井上トモノリ | 橋本幸太 | 夏だからやっちゃおう! いつもなら躊躇してたことも 太陽は許してくれる Sunshine、Free & Easy みんな積極的で そう羨ましかった 自分の気持ちに素直になれる自由と 勇気 いくら彼が大好きでも 伝えなきゃわからない 恋のジレンマ 夏だからやっちゃおう! 心に貯めてたあれもこれも… 水着より開放的に… さあ、ストレートに 夏だからやっちゃおう! 今まで躊躇してたことまで 太陽は許してくれる Sunshine、Free & Easy 何かきっかけがあれば 誰でも変われるんだ 1年中で一番熱くなれる シーズン 一人きりで悩むより 告白できることって 最高だよね 夏なんだ 楽しもう! 打ち上げ花火のように散っても… 全力で傷ついたって 悔い 残らない 夏なんだ 楽しもう! 臆病な自分よ生まれ変われ! 去年とはすべてが違う Memories、新しい 夏だからやっちゃおう! 心に貯めてたあれもこれも… 水着より開放的に… さあ、ストレートに 夏だからやっちゃおう! 今まで躊躇してたことまで 太陽は許してくれる Sunshine、Free & Easy |
何度目の青空か?乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 川浦正大 | 百石元 | 校庭の端で反射してた 誰かが閉め忘れた蛇口 大事なものがずっと 流れ落ちてるようで 風に耳を塞いでた 僕の心の片隅にも 出しっ放しの何かがあるよ このままじゃいけないとそう気づいていたのに 見ないふりをしていたんだ 膨大な時間と 何だってできる可能性 自由はそこにある 何度目の青空か? 数えてはいないだろう 陽は沈みまた昇る 当たり前の毎日 何か忘れてる 何度目の青空か? 青春を見逃すな 夢中に生きていても 時には見上げてみよう (晴れた空を) 今の自分を無駄にするな 蛇口の水に触れてみたら その冷たさに目を覚ましたよ ほとばしる水しぶき 与えられた命は 掌(てのひら)に重たかった いつかやるつもりと 頭の中で思ってても 永遠は短い 何度目の青空か? 数えてはいないだろう 陽は沈みまた昇る 当たり前の毎日 何か忘れてる 何度目の青空か? 青春を見逃すな 夢中に生きていても 時には見上げてみよう (晴れた空を) 今の自分を無駄にするな 目を閉じてみれば聴こえて来るだろう 君が出しっ放しにしてる音 僕らも空も晴れだけじゃない この次の青空は いつなのかわからない だから今 空見上げ 何かを始めるんだ 今日できることを… この次の青空は 自分から気づくだろう 涙が溢れてても 太陽は滲(にじ)まないさ (ちゃんと見れば) 君はもっと強くなれるよ 今を生きるんだ (時は流れても) 僕は流されない |
命は美しい乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | Hiroki Sagawa | Hiroki Sagawa | HA…HA…HA… HA…HA…HA… HA…HA…HA… 月の雫を背に受けて 一枚の葉が風に揺れる その手 放せば楽なのに しがみつくのはなぜだろう 何のために生きるのか? 何度 問いかけてはみても 空の涯まで暗闇が黙り込む 夢を見られるなら この瞼(まぶた)を閉じよう 悩んでも やがて夜は明けてく 命は美しい 初めて気づいた日から すべてのその悲しみ 消えて行くんだ 永遠ではないもの 花の儚さに似て その一瞬 一瞬が 生きてる意味 地平線から差し込んだ 藍色の陽が語りかける 昨日 途中であきらめたこと 今日もう一度 始めよう 何のために生きてるか? 答え 見つからなくたって 目の前にある真実は一つだけ それがしあわせだと教えられるよりも 足下に咲いた花を見つけろ! 命は逞しい この世に生まれてから どんなに傷ついても 立ち上がろうか 捨ててはいけないんだ 人は約束してる みんな一人 そう一人 次の未来 命は美しい 初めて気づいた日から すべてのその悲しみ 消えて行くんだ 永遠ではないもの 花の儚さに似て その一瞬 一瞬が 生きてる意味 |
太陽ノック乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | 黒須克彦 | 長田直之 | ねえ 夏の強い陽射しに 街が乱反射しているよ もう 君が影に隠れてても 誰かにすぐ見つかるだろう 一人きり 閉じ籠ってた 心から飛び出してみよう 太陽ノック 誘っているよ 空の下は自由だと言ってる 何か始める いいきっかけだ 熱くなれる季節に Open the door! ああ 光り輝いてても やがて 夏は過ぎ去って行く そう 君はその時の寂しさ 感じ取って臆病になる 未来とは 今が入り口 見逃せば前に進めない 太陽は味方 いつも変わらず すべての人 照らしてくれるんだ 不安な雲も 切ない雨も また昇って微笑む Grab a chance! 流れ出す汗の分だけ その夢がかたちになるんだ 太陽ノック 誘っているよ 空の下は自由だと言ってる 情熱ノック 外に出ようよ 眩しいのは晴れ渡る未来だ 何か始める いいきっかけだ 熱くなれる季節に Open the door! 秋風が吹いても Grab a chance! |
今、話したい誰かがいる乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | Akira Sunset・APAZZI | Akira Sunset・APAZZI | 一人でいるのが 一番楽だった 誰かと一緒にいると 僕は僕じゃない 小さい頃から ブランコが好きで シーソーに乗っている時は ただ相手に合わせた 気づけば君はいつのまにか 僕のすぐ近くにいるのに 僕は僕らしく そう普通でいられるのは なぜだろう? それが恋と知ってしまったなら こんな自然に話せなくなるよ だから僕たちは似た者同士 気の合う友達だと思ってる 目の前にはいつもヒントがあり 紛れもない過去の答えがある あきらめるなら一人でいいけど 夢を見るなら君と一緒がいい 話したい誰かがいるってしあわせだ 林檎を剥く時 母親の指先が 滑って切ってしまいそうで 嫌いと嘘ついた 何も欲しいと言わなければ 永遠に傷つかずに済む 僕は何回か その瘡蓋(かさぶた)を見て学んだ 望まない これが恋と知ってしまったんだ 一本のコーラ 二人飲んでから 急に 僕たちはドキドキとして お互いに異性だと思い出す 今までならきっと逃げてただろう 君のことを失うのが怖い 片想いなら黙っていればいい 両思いなら気づかなければいい 話したい誰かがいるっていいもんだ 僕の部屋 片隅で 漫画読んでる 君とだったら シーソー乗ってみよう それが恋と知ってしまったなら こんな自然に話せなくなるよ だから僕たちは似た者同士 気の合う友達だと思ってる 目の前にはいつもヒントがあり 紛れもない過去の答えがある あきらめるなら一人でいいけど 夢を見るなら君と一緒がいい 話したい誰かがいるってしあわせだ |
ハルジオンが咲く頃乃木坂46 | 乃木坂46 | 秋元康 | Akira Sunset・APAZZI | Akira Sunset・APAZZI | ハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた 白い花の可憐さ 他の色に紛れながら 話しかけるきっかけもないまま 何も変わらぬスタンス 仲間たちは自由の意味を知った 君はどうしてそんなに やさしい瞳(め)で見つめるの? 悲しみや怒り 憂鬱なことはないの? 風に吹かれても清々しい表情で すべてを許すように佇んでる ハルジオンが 雨に打たれて それでもまだ青空見上げるように つらい時も変わらぬまま 君は君の姿勢で 運命 受け入れてた 地に根を張る強さで… いつの間にか ふと気づくと 君のことを誰も探してた まるで母親みたいに 近くにいる気配に安心した 君も季節が過ぎれば いなくなるとわかってる 限りある命 永遠の花はないさ 次に会えるのはまた新たな夢を見て 今よりキレイな花 咲かせるだろう ハルジオンが 枯れたとしても その生き方 僕らに教えてくれる 一度きりの人生なら 自分らしくありたい 愛は与えるものと 君を見てて思った 花の名前なんてそんなに知らないよ だけど君のことはずっと覚えてる やっと言える 大好きだよ ハルジオンが 道に咲いたら 君のことを僕らは思い出すだろう いつもそばで微笑んでた 日向のような存在 心 癒してくれた 白い花の可憐さ |