森光子「Mitsuko Mori」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
本気はだめよ森光子森光子秋元康都志見隆夜も更ければ 男と女 ここから先には ルールがある  愛してるとか 永遠だとか 言葉にしないで 瞳(め)でわかる  いくつ 恋をしたでしょう 恋もするたびに 上手(うま)くなる  本気はだめよ ほどほどに ハートの力を 抜きなさい 本気はだめよ ほどほどに 虜にして  どうせ 最後は 男と女 心はいつしか 裸になる  どれが 嘘とか 真実だとか 季節も変われば 気も変わる  何度 涙流せば 夢の醒め方を 覚えるの?  本気は後で そのうちに 遊びのつもりで 始めましょう 本気は後で そのうちに 様子を見て……  虜にして
残り香森光子森光子竹内まりや萩田光雄恋も4年 過ぎれば 話す言葉 とぎれて あんなに 愛し合った 日々さえ 幻のよう あなたの 淋し気な 瞳(め)の中に 誰かいる しぐさの裏に 潜む秘密を 打ち明けないで どうぞお願い  (セリフ) いつの頃からか あなたの残していく香りが 違うことに気づいていました。 でも、それを尋ねるのが とてもこわかった。  遠くはない 別れを 感じるから なおさら いつもと 同じように 振舞う 自分がいや あなたの その腕に 抱かれても 哀しいだけ 私の知らない香りまとう 別の女性(ひと)の面影 探すの  ふたりの 想い出が 色褪せた 今もなお かすかに 甦るぬくもりに すがりながら 生きてる I'm so alone.....
100通の手紙森光子森光子秋元康玉置浩二白い便箋に 右上がりの文字 何度も 何度もしたためて……  口には出せない 思いを晴らすの あなたが まだ 愛しい  窓から射し込む月明かり 青いインクよ 一途さが目にしみる  100通の手紙が 引き出しに眠って この恋の長さを教える 100通の手紙が 私の どこにも 届かない 愛よ  宛名はいつでも 書かないでいたの 心がつぶやくだけでいい  私が死んだら 一緒に燃やして 誰にも 気づかれずに……  時間の向うに忘れられ 色褪せて行く 大切な思い出よ  100粒の涙が 追伸を滲ませ 愛してた深さを知らせる 100粒の涙が 私の “かしこ”で結ばない 愛よ  100通の手紙が 引き出しに眠って この恋の長さを教える 100通の手紙が 私の どこにも 届かない 愛よ
私は孔雀森光子森光子秋元康萩田光雄黄昏の空は 美しき今日の果て うつろいの瞬間(とき)が この胸を惑わせる  愛しさに ためらえば 切なさが 残るだけ  孔雀の羽根のように 情熱的に 心を開いて 孔雀の羽根のように 私のすべて あなたに見せたい  本物の恋は 秘かな胸の痛み 夕凪の後で 自分だけ わかるもの  あきらめて しまえたら やすらぎの 夜は来る  一人きりにしないで 燃える思いを 夢にはできない 一人きりにしないで 翳りゆくまで 私に気づいて  愛しさに ためらえば 切なさが 残るだけ  孔雀の羽根のように 情熱的に 心を開いて 孔雀の羽根のように 私のすべて あなたに見せたい
もみがら枕の子守唄森光子森光子荒木とよひさ浜圭介日暮れになったらよ 心が寒くってさ わたしが惚れた 夕やけとんぼ どこかへ行ったきり 日暮れになったらよ カラスが泣くからよ 七つの子供へ帰っておやり わたしはいいからさ  早よう寝れや 早よう寝れや 今夜も蒲団を かぶってさ 早よう寝れや 早よう寝れや もみがら枕の 子守唄  日暮れになったらよ あの頃みたいにさ 桐下駄つっかけ お風呂屋さんに ふたりで行きたいね 日暮れになったらよ あんたが大好きな ライスカレーでも こさえてるから 灯りをともしてさ  早よう寝れや 早よう寝れや ひとりで一杯 ひっかけて 早よう寝れや 早よう寝れや もみがら枕の 子守唄  早よう寝れや 早よう寝れや 今夜も蒲団を かぶってさ 早よう寝れや 早よう寝れや もみがら枕の 子守唄
夕顔のうた森光子森光子荒木とよひさ浜圭介生れたことを 恨みもしない 生れたことを 倖せともいわない 夕顔の花よ お前と似てる 路地裏に咲いて この世に咲いて…咲いて  おんなに生れ 母にもなれず おんなに生れ 故郷にも帰れず 夕顔の花よ 短い夏に 誰(た)が為に咲いて この世に咲いて…咲いて  夕日が沈む 儚い人生(いのち) 夕日が沈む 思い出だけ残して 夕顔の花よ あしたもそこに 真白きに咲いて この世に咲いて …咲いて
星が降るまでここにいましょう森光子森光子秋元康鈴木キサブロー赤い夕陽が傾いて 思い出すのは 故郷(ふるさと)の小さな山と 幼いあの頃  今日まで歩いて来た道 振り向きながら 人生の遥か遠くを なつかしく思う  いいこともよくないことも 空の移ろい  星が降るまでここにいましょう ちぎれ雲を 見送りながら 星が降るまでここにいましょう 夢の終わり 人は皆 淋しがり  いろいろな人と出会って そして 別れて 道端の名もない花も 思い出のかけら  黄昏が美しいのは 誰の未練か  星が降るまでここにいましょう 過ぎた時に 悔いはないから 星が降るまでここにいましょう 道は続く  めぐり来る季節でさえも たった一瞬  星が降るまでここにいましょう ちぎれ雲を 見送りながら 星が降るまでここにいましょう 願い込めて 明日(あす)は また 青い空
哀しい女−Risky−森光子森光子秋元康都志見隆車 飛ばして どこへ連れてくつもり? 横浜のインターも とっくに過ぎた  赤いテールを 何台も追い抜いて アラームを鳴らしてる あなたがわからないわ  私よりも 似合う誰かがいるでしょう 今の勢いで 愛してしまったら やばすぎる  哀しい女は 夢から覚める 結末が わかってしまうからよ 哀しい女は 夢から覚める 許されぬ 恋なんて リスキーよ  けばいネオンは 無言のくどき文句 気づかないフリをして ラジオでもつけてみる  こんな風に 誘う相手が違うでしょう それが嘘だとは 疑わないけれど 嘘でいい  哀しい女は 夢など見ない その後で 泣くなんて嫌だから 哀しい女は 夢など見ない 離れてる 歳の差が リスキーよ  哀しい女は 夢から覚める 結末が わかってしまうからよ 哀しい女は 夢から覚める 許されぬ 恋なんて リスキーよ
お泣きなさい森光子森光子秋元康後藤次利もしも どこかで 悲しみに 逢った その時は 涙 そんなに こらえずに 泣けばいいじゃない?  男だって 女だって 誰も みんな 弱いもの 心が揺れるから 人間なのでしょう  今は お泣きなさい 涙 涸れるくらい なつかしい 母のように 抱いてあげるから 今は お泣きなさい 涙 涸れるくらい もう 何も 心配せずに さぁ~ 胸でお泣きなさい  どんなにつらい今日だって やがて 日は暮れる 星が出てても 出なくても 明日は やって来る  大人だって 子供だって 時に弱音 吐くものよ いろいろ 乗り越えて 人生は続く  少し 眠りなさい すべて そこに置いて すぐ そばで 見ているから ゆっくり 休んで…… 少し 眠りなさい すべて そこに置いて 悲しみを 忘れるまで さあ~ ここで眠りなさい  今は お泣きなさい 涙 涸れるくらい その頬に 流れるのは 夢のかけらたち 今は お泣きなさい 涙 涸れるくらい その瞳 閉じたままで さあ~ もっと お泣きなさい
カーテンコール森光子森光子秋元康筒美京平カーテンコール 緩やかな愛が カーテンコール 波のように カーテンコール 私の人生を カーテンコール 振り返る 過ぎ去りし日々 見果てぬ夢よ もう一度  今 静かに幕は降りて この舞台の袖で思う ほんの束の間 演じた自分の その出来ばえ 愛し合ったことも 憎み合ったことも 許し合ったことも …すべて 悔いはない  カーテンコール スポットライトに カーテンコール 照らされてた カーテンコール あの日の興奮が カーテンコール 甦る 拍手の渦に 誘われながら もう一度  ふと 気づけば 誰もいない この芝居も終わりなのね 空の客席 一人で坐って 目を閉じれば 愛し合ったことも 憎み合ったことも 許し合ったことも …すべて 名演技  カーテンコール 緩やかな愛が カーテンコール 波のように カーテンコール 私の人生を カーテンコール 振り返る 過ぎ去りし日々 見果てぬ夢よ もう一度  
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