上戸彩「MESSAGE」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛のために。GOLD LYLIC上戸彩GOLD LYLIC上戸彩織田哲郎織田哲郎織田哲郎愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫  流した涙 あきらめた事 全部右ポケットに入れて 隠してたのに 君はいつでも 気付いていたんだね 瞳閉じれば あの夕焼け空 温もりは 消えないよ どんな時だって君の笑顔 この心ずっと照らしてくれるから  愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために  笑いあったこと 解りあえたこと 思い出は左ポケットに こんなに君を愛したことを いつか誇れるように 時が止まればいいと思った あの夜を 忘れない どんな時だって君の言葉 この心ずっとささえていてくれるから  愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう あの日二人 夢見た場所へ いつかきっとたどりつけると信じて ただ愛のために  愛のために もう一度 今 枯れそうな夢 水をあげよう 信じられるもの一つだけ あればそれだけで大丈夫  愛のために 歩いてゆこう 心に咲いた 花を守ろう 大切なもの たったひとつだけ あればそれだけで生きてゆけるから ただ愛のために
贈る言葉上戸彩上戸彩武田鉄矢千葉和臣Sin暮れなずむ町の 光と影の中 去りゆくあなたへ 贈る言葉  悲しみこらえて 微笑むよりも 涙かれるまで 泣くほうがいい 人は悲しみが 多いほど 人には優しく 出来るのだから  さよならだけでは さびしすぎるから 愛するあなたへ 贈る言葉  夕暮れの風に 途切れたけれど 終わりまで聞いて 贈る言葉  信じられぬと 嘆くよりも 人を信じて 傷つくほうがいい 求めないで 優しさなんか 臆病者の 言いわけだから  はじめて愛した あなたのために 飾りもつけずに 贈る言葉  これから始まる 暮らしの中で だれかがあなたを 愛するでしょう だけど 私ほど あなたの事を 深く愛した ヤツはいない  遠ざかる影が 人混みに消えた もうとどかない 贈る言葉 もうとどかない 贈る言葉
MESSAGE〜album version〜上戸彩上戸彩岩里祐穂T2yaSinまだ見ぬ明日が僕らに見える つないだ指ほどけば終わる 今ならその手に たったひとり何も持たないまま  始まりの言葉はいくつもあるけど 最後はいつだってサヨナラさ たったひとつのその言葉を言わないために 会える日も会えない日も 心通わせ続けたね  まだ見ぬ明日が僕らに見える 真っ青に正直な空 此処からその手に何ひとつも何も持たず 私は何を探しているの 輝きは振り返れない 差し出すこの手に何ひとつも掴めないとしても  僕達はまだ泣くことはできない 立ち去るには若すぎるから  壊れものみたいに思っているけど 傷ついた心は弱くない あの日もらったひたむきさや 届けた一途な想いが きっと互いの心強くしてくれた  君とは何を見つけただろう 同じ夢を抱いた日々 ちがう未来へと向かうことなど知らないで 僕らは何を信じただろう 同じ愛に抱かれた日々 ちがう幸せをひとりひとりそっと祈りながら  僕らは何を探しているの 真っ青に正直な空 差し出すこの手に 何ひとつも掴めないとしても
青空上戸彩上戸彩浅田信一森元康介清水信之些細な言葉を交わすだけで 不思議と笑顔になれる 心のトゲさえ消えてくから そのまま素顔でいれる  河原の小道を二人乗りして 白転車揺られながら 背中越し伝う心地良さに 寒さも忘れて北風追った  青空彩る光が はやく君に届くように 無限な未来の先でも そっと見つめているよ…  しばらく電話もくれないけど 変わらず今も元気かな 逢えない時でも君のことを 胸に留めて歩いてる  夢語る時の君の声を 聞くのが好きだった 季節流れてもその瞳を なくさずいてねと右手を振った  あれから君と見た夢を 今も探し続けてるの? ここから確かな気持ちで そっと見つめているよ…  青空彩る光が はやく君に届くように 無限な未来の先でも 君を見つめているよ…
感傷上戸彩上戸彩PIPELINE PROJECTPIPELINE PROJECTPIPELINE PROJECT懐かしい声が聴こえる 疲れ果てた夜の片隅 忘れたはずの涙が 滲んだ  どうしてこんなに悲しくなるんだろう? 子供みたいに 泣きたいなんて…  私の名前を呼んでる 人が居たよ 遠い夏 優しい愛と温もりで 強く痛く抱いた あなた誰なの?  知らない方がいいコト 知らなかったあの日の私 無傷で綺麗な夢を 見てたね  心の奥に 素直さを閉じ込めた それが弱さと 気付きもせずに…  私の涙を拭って 髪を撫でて 眠らせて そう遠くは無い昔にいつも笑顔くれた あなた誰なの?  昨日の私を許して 忘れていた あのメロディー 明日は思い出せるよに そっと瞳閉じて  私の名前を呼んでる 人が居たよ 遠い夏 優しい愛と温もりで 強く痛く抱いた あなた誰なの?
MERMAID上戸彩上戸彩PIPELINE PROJECTPIPELINE PROJECTPIPELINE PROJECTガラスのような儚い十代 すみっこ迎える最後の夏 違ういつもを探し出したくて 乾いた空に夢を並べるの  グングン スピード上げながら 夕立なんかも気にせず 明日なんか待てない  裸足で青い夏泳ぐMermaid 火傷しても古い地図ならいらない 地球をはみ出すくらいのEmotion 神様はなんも禁止なんかしてない 青空が笑ってる  息も出来ないくらいの海風 ここから始まる夏のRevolution  誰かと歩いているよりも 勝手に走り出す方が 今の私らしいよ  向日葵みたいに笑ったMermaid 海と空が決める常識それでいい 日差しに溢れる自由がHalation 迷ったら思いきり波を蹴飛ばすIn the name of dream  裸足で青い夏泳ぐMermaid 火傷しても古い地図ならいらない 地球をはみ出すくらいのEmotion 神様はなんも禁止なんかしてない 青空が笑ってる  Mermaid…In the name of dream
太陽と月上戸彩上戸彩酒井ミキオ酒井ミキオ上杉洋史ねえ…変わってく 生きてゆく意味が もっと ふたりが分かり合うほどに… そっと 胸の奥 染みる体温は 明日を夢見る力をくれた  時に太陽 時に月の光のように お互いの心 照らせたら  隣にいてほしい 凍える風の日も 流した心の涙 優しく拭うから 言葉ならいらない 指と指伝わる ありのままの感情を 抱きしめられたらいい  ノックし続ける“はじめて”のドアを そっと開けてほしい 鍵はないから 遠い昔から知ってたようだね あなたの声 その微笑みが好き  空にほら 冬の蝶々が舞い降りて 哀しみすべて 埋めるから  儚さはいつでも ふたりを分かつけど 今生きる愛の温度で 溶けては消えてゆく 果てしない明日へと ふたりで進みたい 永遠を願いながら その最後の場所まで  隣にいてほしい 凍える風の日も 流した心の涙 優しく拭うから 言葉ならいらない 指と指伝わる ありのままの感情を 抱きしめられたらいい
PERSONAL上戸彩上戸彩T2yaT2yaT2yaねぇ こんな事続けていても 幸せは見つかるのかな? 足りないもの数えてみても キリがないのわかってるよ  シナリオ通りなんて 上手くいくわけないから 時には全部 投げ出したくなる そんな日があってもいいよね  人は皆 臆病だから 夢を見るのかな? 人は皆 孤独だから 愛を探すのかな? きっと違う場所で君も 同じ月を見てるよね…  家路を急ぐ 流れる人込み 何処かで寄り道なんかして なんてことない場所だっていいから もう少し話してたいよ  楽しすぎる時ほど 早く過ぎていくもの 夜が近づく 静かな公園 今日のぬくもり探してる  何気ない言葉だって 大切にしたい 何気ない痛みだって ずっと守りたい いつかきっとかけがえない ものに変わる その日まで…  めぐりゆく季節の中 淋しさに触れて 僕達は いつか本当の 愛しさ知るのだろう…  人は皆 臆病だから 夢を見るのかな? 人は皆 孤独だから 愛を探すのかな? きっと違う場所で君も 同じ月を見てるよね…
微熱上戸彩上戸彩伊秩弘将渡辺未来水島康貴唇にLonely Blue 今夜ひとりにしないで 優しいぬくもりも 声も 忘れてしまうから  いつも私だけとつながってて どんなに離れてる夜も 甘い余韻残して 今 あなたは 誰を思っているの?  ひとつになって眠りたい あなたの全部が欲しい 溢れていく情熱を 今すぐに受け止めて欲しいよ こんなに心が 遠くに感じる夜は あいまいな言葉だけじゃ 帰れなくなるよ きっと…  時計を見ないで 愛を確かめ合いたいのに どんなに触れ合っても 決してさわれない場所がある  失う事がとても怖いから 言い出せない事があるよ 向かい風が吹き荒れても 二つの鼓動 重ねあってたい  あなた以外とはイケない 秘密の香りしても あやまちも全部乗り越えて 二人きりの未来 見つけたい kissを止めないで 上手に嘘をついて あなたを嫌いになれるなら きっと楽になれるのに  ひとつになって眠りたい あなたの全部が欲しい 溢れていく情熱を 今すぐに受け止めて欲しいよ こんなに心が 遠くに感じる夜は あいまいな言葉だけじゃ 帰れなくなるよ きっと…
キセキ上戸彩上戸彩T2yaT2yaT2yaキセキの中で巡って来る 運命が今導いた 絶え間ない様に 途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう  はじめて君に話した 心の痛い場所 少しだけ遠回り 二人はしていたんだね  移りゆく季節の隣に 変わらない笑顔がたくさんあったよね  キセキの中で巡って来る 出会った風に吹かれながら 運命が今導いた 眩しい光探してゆく 絶え間ない様に途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう  会えない夜はいつでも 君の声聞かせて 涙に埋もれそうな日は その胸で抱きしめて  他愛ない事で喧嘩する そんな事も 二人には大切な宝物  キセキの階段のぼってゆく ずっと君に手をひかれながら 輝き出した 未来へと まっすぐ夢を重ねてゆく 強がっていた あの頃が今 君のそばで 消えてゆく  キセキの中で巡って来る 運命が今導いた 絶え間ない様に 途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう  キセキの中で巡って来る 出会った風に吹かれながら 運命が今導いた 眩しい光探してゆく 絶え間ない様に途切れない様に 永遠へ歩いてゆこう
Silence〜album mix〜上戸彩上戸彩田中花乃清水信之清水信之ねぇ 分かるでしょう? 始まりはいつも 甘い香り そっと 踏み込んでゆく 明日の私は誰も知らない  今はただ 優しさに揺られて 包まれたい ほら はりつめた吐息さえも 安らぎに変わるよ  切なさは 切なさは 咲き誇る恋の花 抱きしめて 抱き寄せて そして許される 愛しさは 愛しさは 舞い落ちるよ 粉雪 思い出す あの朝も ただ雪が降っていた… 淡く 強く 燃える 一輪の炎  なぜ 夢の途中で 誰かの記憶が 心くすぐる?  教えてよ あなたひとりで見る 夢もすべて ねぇ 本当に 大切なのは 言葉じゃなく ほら…  二人きり 二人きり どこまでも行けるはず 淋しいなら 淋しいなら 素直になればいい 止めないで 止めないで このリズム 熱くなる そしてまた 朝焼けが 雪を溶かすのでしょう 紅く 甘く 燃える 一輪の炎  切なさは 切なさは 咲き誇る恋の花 抱きしめて 抱き寄せて そして許される 愛しさは 愛しさは 舞い落ちるよ 粉雪 思い出す あの朝も ただ雪が降っていた…  二人きり 二人きり どこまでも行けるはず 淋しいなら 淋しいなら 素直になればいい 止めないで 止めないで このリズム 熱くなる そしてまた 朝焼けが 雪を溶かすのでしょう 紅く 甘く 燃える 一輪の炎
Steppin' Out〜complete version〜上戸彩上戸彩田中菜穂HΛLH∧L感じるよ 目覚めた未来 キラメク Dida Dida Dida Dida 呼んでる We're steppin' out!!  振り向いちゃダメさ 描き続けるんだ 君だけの 最高のイメージ 追い掛けるのさ  感じるよ 目覚めた未来 そこにある Cool up Cool up Cool up Cool up まぶしい 胸に抱く消せはしない この想い All right All right All right All right 呼んでる We're steppin' out!!  感じるよ 目覚めた未来 キラメク Dida Dida Dida Dida 呼んでる 胸に抱く消せはしない この想い All right All right All right All right 呼んでる We're steppin' out!!  感じるよ 目覚めた未来 そこにある Cool up Cool up Cool up Cool up まぶしい 胸に抱く消せはしない この想い All right All right All right All right 呼んでる We're steppin' out!!

愛のために。〜Lover's Splash Mix〜

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