有安杏果「ココロノオト」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
心の旋律有安杏果有安杏果有安杏果武部聡志あの夢はかなわない あの子にもかなわない 相手と過去は変わらない でも変えられる 自分と未来は  あたしが綴った小さなノート 心の声が詰まってる 切なさ募った恋しい日には 誰かのもとに届けたい  暑い日差しが遠のく季節 心急かす夕方のチャイム もうすぐ空はピンク色  変幻自在な空に憧れ あたしの空も自由がいい でも好きな色を選んでみるけど なぜかいつも同じになる  ぶれない願い それはただひとつ 歌いたい、歌いたい 握ったマイクもう離さない  誰もが持ってる熱い願いが それぞれさまよい漂ってる あたしの願いもその中ひとつ 宙を舞って飛んでいく  空が高くてハッとする季節 あたしを突き刺すまっさらな空気 もうすぐ緑が移りゆく  無限に広がる空に憧れ あたしの羽も自由がいい でも自由と孤独は背中合わせ 最後は一人で決めなくちゃね 貫く想い それはただひとつ 歌いたい、歌いたい 握ったマイクもう離さない  変幻自在な空に憧れ あたしの羽も自由がいい ほら、心の旋律 羽に乗せて 今高く高く舞い上がろう 貫く想い それはただひとつ 歌いたい、歌いたい 握ったマイクもう離さない
Catch up有安杏果有安杏果有安杏果・OSTER Project有安杏果・KAMIOSTER project近頃あなたから会いに来てくれなくなった 今日は私から 会いに行きたいと 靴紐を結んだ  あなたは今 何をしていますか 今日はどんな服を着ていますか 流れてく日々 ツイッターのタイムライン ただ追い続けてるの  届きたくて 届けたくて 背伸びしてる つま先 見えないように あなたの横 視線の先 フレーム意識して 瞳に映ろうとしてる私がいるの  些細なすれ違いで 不安になってしまう夜 あなたが見てるものを もっと知りたい 寄りそっていたいよ  おそろいで買った腕時計を あなたはまだつけてくれていますか 刻む秒針のズレていく足並み 本当は気づいてるの?  届きたいよ 届けたいよ どんな距離も光の速さで越え まだ間に合う そう言い聞かせて 震えるつま先 気づかれないようにね 笑顔見せるの  聴こえてくる 流れてゆく 二人でよく聴いてたあのフレーズが 響かせてよ あなたの鼓動 二人の距離を 繋ぎ止めてくれる 音の魔法になって包み込んでよ
ハムスター有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果Jin Nakamura街頭の灯りが明るい都会の空 星ひとつ見えない無色の空 だけどそこにひっそりと 月が佇むように 確かな光 放ち続けてたい  ビルの窓がひとつふたつ消えて 静まる街で 今日もひとり家路を急ぐ 昨日と同じ今日も一日が巡る 回り続ける ほらハムスターみたいに  走り続けることに夢中になって 気づけばそこにいるのは自分じゃなかった  見落としてきた 無数のきらめく星 流される日々に消されてた たかが先の知れた 未来かもしれないけど でも見失うな 足元の幸せ  時は流れひとつふたつ記憶が にじんで拡がる 心のキャンパスの上で 混ざり合って異色な色が巡る 主張し続ける ほら抽象画みたいに  誰かの目をひくわけじゃないけど 自分しか出せない色がそこにはある  街頭の灯りが明るい都会の空 星ひとつ見えない無色の空 だけどそこにひっそりと 月が佇むように 確かな光 放ち続けてたい  走り続けることに夢中になって 気づけばそこにいるのは自分じゃなかった  見落としてきた 無数のきらめく星 流される日々に消されてた たかが先の知れた 未来かもしれないけど でも見失うな 足元の幸せ
ペダル有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果本間昭光毎日歩いている 同じ道なんにも変わんない 今日もいいことないの そんなもんだね、人生って  毎日流れてる 朝の占い信じないよ でも悪いことあると そのせいにして、都合いい  くすぶってるこのキモチ ホントは今すぐ砕きたい 自分のこの手で やらなきゃ!なにも変わらない  漕いでゆけ、道なれ、未知なれ 緩やかな坂道 今なら行ける 右左とペダル踏み込んで 迷い消し去って 追い風に押されながら  漕いでゆけ、道なれ、未知なれ 風に乗ってリズム掴めばこっちのもの 予定調和も既成概念も すべて取っ払って 自分にしか出来ない世界を 描こう、描こう、描こう  毎日嫌なこと たくさんあるけど忘れない 大切な誰かが どこかで見てくれてることを  いつか未来で会った時 笑顔ちゃんと見せられるよう 笑って泣いて 素直な自分でいようよ  漕いでゆけ、道なれ、未知なれ デコボコ山道だってもう平気 自分のペダル信じてるから いつか辿り着く まだ見たことのない世界へ  越えてゆけ、道なれ、未知なれ その先に続く遥か地平線 前へ進むイメージ描いて そのまま追い風に 身を任せて自由自在に 跳べるよ、跳べるよ、跳べるよ  毎日歩いてる 同じ道なんにも変わんない でもよく見てごらん 奇跡の種 転がってるから
feel a heartbeat有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果・多保孝一スタートラインに立って 空向けて手をかざして 始まりの予感 あなたと感じたくて 目の前に散らばる 音の魔法のカケラを 一緒に浴びていこうよ Ah feel a heartbeat  大事な日が近づいてくる 鼓動は鳴りやまない あふれてくる感情は とめどなく止まらない  今日の日を待ちわびていたの 眠れない夜を越え 夢の中で何度も 繰り返し見た景色  あぁ、今その輪郭が あぁ、目の前に 心に決めた約束 果たす瞬間のあたし 見届けていてほしいの  スタートラインに立って 空向けて手をかざして 始まりの予感 あなたと感じたくて 目の前に散らばる 音の魔法のカケラを 一緒に浴びていこうよ Ah feel a heartbeat  何度もつまずいて転んでた その度諦めかけ 挫けそうな自分との 闘いを続けてた  あぁ、泣き疲れた夜も あぁ、果てしない 心に決めた約束 捨てられずにいるあたし 見守っていてほしいの  夢掴むこの瞬間 あなたにいてほしいから 震えるハート 同じビート刻んで 夢をうたう瞬間 一緒にハモってたくて 心に奏でる Ah feel a heartbeat  even if 掴んだ瞬間 幻になっても 君と見たこの景色は永遠に Wow wow Yeah Yeah!!  スタートラインに立って 空向けて手をかざして 始まりの予感 あなたと感じたくて 目の前に散らばる 音の魔法のカケラを 一緒に浴びていこうよ Ah feel a heartbeat
Another story有安杏果有安杏果有安杏果宮崎誠本当は叫びたい 誰にだってあるだろ 心の闇 沸々 湧き出てくるものは すべて吐き出してしまえ そこからはじまる another story  地図を片手に今日も歩く 決して誰にも頼りたくない 目指す道しるべは曖昧なまま ただひたすらぬかるみを避けて  気がつけば 大事なものを見失い やることは裏目ばっか 届けたい言葉は 足もと転がっていく  本当は消えたい 誰にだってあるだろう そんな情けない甘え 孤独の窮地は 終点まで行ってみよう まだ折り返せるはずだ another story  無意識と意識のはざまの中で 今日もまた繰り返す再起動 スマホと自分、似た者同士 ただ何かに操られすり減って  気がつけば 先は何も見えなくて バッテリーは10%きって 明日への充電も 息切れ転がっていく  街のざわめき 行きかう人々、クラクション 風にあおられ倒れる自転車 信号待ち ぐずる子、なだめる母の声 いろんな音が降りてきて 押し潰されそうになる あぁ、遠くで聴きなれた旋律が流れてる 懐かしい気持ちで一瞬我にかえる  本当は叫びたい 誰にだってあるだろ 逃避願望の渦 でも逃げるくらいなら 死んだ気になってみろ そこから始まる another story
Drive Drive有安杏果有安杏果川上洋平川上洋平There is nobody around me 誰もいない 見渡す限りに  明日君がいたら 迷わずに 連れてくのにな  あの高過ぎるwall 今 飛び越えていこう 飛び越えていこう yeah  ハイジャンプして 路頭に迷って 「言葉」より「感情」先に出して まだまだもっと生きていよう 誰より何より強く oh yeah 半端な想いも 捨ててきた予定も 時間差で こう 埋めて行こう  There is nobody around me 不安はある ただ迷いはない  この低過ぎるボリュームを そっと上げ歌ってみよう 歌っていこう yeah  あきらめれない事があって 紆余曲折の中もがいたら まだまだもっと生きていよう 誰より 何より強く oh yeah 儚い想いを 果てしない欲望を 握ったなら Drive Driveしよう  あの高過ぎるwall 今 飛び越えていこう 飛び越えていこう  ハイジャンプして 路頭に迷って 「言葉」より「感情」先に出して まだまだもっと生きていよう 誰より何より強く oh yeah 儚い想いを 果てしない欲望を 握ったなら Drive Driveしよう  We all live in a tiny world, but we are not satisfied with it all.
有安杏果有安杏果小谷美紗子小谷美紗子ランキング レビュー おすすめ 首 かしげながら みんな 持っているもの 流行のもの オシャレなもの ぶら下げたら 安心する  誰も 見向きもしない 宝 掘り当て 酔いしれて かっこいいもの 本物 ぶら下げたら 戦える  でもやっぱり 自分を騙せないね 身体は 素直に 応答する  失くしてしまったもの 本当に欲しいもの 声にできるのなら 裸のままで 誰かに 愛されたい 誰かを 愛してみたい  sns ネットトンネル 学校 会社 アイアン鳥籠 どこにいても 誰と会っても シールドは外せない  悔しいのに笑っていた 気付かないふりをしていた 騒ぎは起こしたくない 弱虫でいる方が楽なんだ  だけど 自分を騙せないね 自分自身を スルーできない  なんでなんで?って 怒っている 怯えている 心がまだそこに 居座っているみたいだ 涙は 無様でも いつも湧いている  スマートに生きたくて 胸の中 高熱には熱冷まし 冷たい風に 馴染ませていた  本当は哀しくて 本当は許せなくて リセットできるのなら 裸のままで 誰かに 打ち明けたい 誰かを 信じてみたい  なんでなんで?って 怒ってる 怯えている 声にできるのなら 素直に泣きたい  失くしてしまったもの 本当に欲しいもの 声にできるのなら 裸のままで 誰かに 許されたい 誰かを 許してみたい
愛されたくて有安杏果有安杏果渡和久(From 風味堂)渡和久(From 風味堂)渡和久あー 今夜もまんまるお月さま 僕を見下ろし笑ってる あの娘に会うたびカッコつけちまう 僕の姿がそんなにおかしいかい?  そう 気がつけば もうあの娘のきれいな瞳は 理想の僕を映す鏡さ クールな顔も ラフな仕草も 演じ始めりゃ後にゃ引けない 恋のゲームに「待った」はないもんで  君に愛されたくて 愛されたくて 僕はウソをつく 本当はジャズなんて弾けやしないクセに 君の前ではちょっとムチャしちゃうんだなー  あー 今夜もキラキラお星さま 僕のウワサで騒いでる あの娘に会うたびカッコつけちまう 僕の行方がそんなに楽しいかい?  そう すきあらば ほらあの娘のかわいい耳元へ 理想の僕を飾るバラードを ソフトな声も キザな言葉も 演じ損ねりゃ後の祭りさ 恋のゲームに「二度目」はないもんで  君に愛されたくて 愛されたくて 僕はウソをつく 本当は歌なんて歌えやしないクセに 君の前ではちょっとムチャしちゃうんだなー  心に形がないのは 音色がないのは 胸にコッソリ秘めて磨けるように 神さまがくれたチャンスなのかもしれない だから待ってて いつか正真正銘 理想の男になれるまで  君に愛されたくて 愛されたくて 僕はウソをつく 本当はダンスなんて踊れやしないクセに 君の前ではちょっとムチャしちゃうんだなー  つまりは君の手のひらで 踊らされてるってコト? 分かっちゃいてもちょっと ムチャしちゃうんだなー
遠吠え有安杏果有安杏果渡和久(From 風味堂)渡和久(From 風味堂)長谷川智樹街のざわめきにまぎれ どこかで犬が鳴いてる 何度も何度も そう 絶え間なく まるで誰かを呼ぶように  僕らは言葉を持ってるはずなのに どうしてうまく伝えきれないんだろう 想いはいつも単純なはずなのに どうしてすぐに言葉にできないんだろう  悩み戸惑う前にほらひとつ 沸き上がるままにさぁ強く 胸の奥に閉じ込められた想いを あの空の果てまで  Listen to my voice …  僕らは言葉を知ってるはずなのに どうしてうまく選び出せないんだろう 想いはいつも山ほどあるはずなのに どうしてすぐに言葉にできないんだろう  迷いさまよう前にほらぜんぶ 抱き上げたままにさぁ遠く 胸の奥に閉じ込められた想いを あの空の果てまで  そうさ 誰もが孤独な生き物さ だから その声に想いを乗せる もしも 誰かに届いたのならそれがきっと かけがえのない証  出会いすれ違う前にほらひとつ 夢に描いたままにさぁ強く 胸の奥に閉じ込められた想いを 君のもとへ  たとえ言葉にならなくともぜんぶ いっそ意味さえ成さなくとも遠く 胸の奥に閉じ込められた想いよ 響け 僕はここにいる  Can you hear my voice? …  街のざわめきにまぎれ どこかで犬が鳴いてる 何度も何度も そう 絶え間なく まるで誰かを呼ぶように
小さな勇気有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果河野伸小さな声だけど出してみた するとどこかで誰かの声がした 振り向いて立ち止まる人達がいた 心の耳すませながら  どこかでまた 誰かもまた 声はこだまし響き合い やがてそれが少しずつ重なり 大きな声になってゆく  ひとつの小さな勇気が種になる 光にまっすぐ伸びる力になる 僕らには果てしなく強い勇気があるから どんな凍えそうな夜にも朝は来る 日差しに守られ また空を見上げる 僕らには果てしない空と勇気があるから  小さなことだけどやってみた すると誰かもまた手を貸してくれた ありがとうと笑ってくれる人がいた 嬉し涙浮かべながら  どこかでまた 誰かがまた 手を差し伸べ力合わせ やがてそれは気付けばひとつに 大きな道が生まれてく  ひとつの小さな勇気が種になる 光にまっすぐ伸びる力になる 僕らには果てしなく強い勇気があるから どんな凍えそうな夜にも朝は来る 日差しに守られ また空を見上げる 僕らには果てしない空と勇気があるから  この声が、この歌が、この想いが 遠くのどこかで頑張ってるあなたに 届くように  ひとつの小さな勇気が種になる 光にまっすぐ伸びる力になる 僕らには果てしなく強い勇気があるから どんな凍えそうな夜にも朝は来る 日差しに守られ また空を見上げる 僕らには果てしない空と勇気があるから  ラララ… いつの日か必ずきっときっと 笑顔の花が咲き誇るから
TRAVEL FANTASISTA有安杏果有安杏果藤原聡藤原聡Official髭男dism君を待つ間は心配だらけで気が気じゃない 突然雨が降らないかとか 電車が遅れやしないかとか  周到なプランは 変更だらけでも許して 他の誰でもなく君のこと もっとワクワクさせたいから  見つめ合って 笑い合って 時間の逃げ足はso so fast 位置について 秒針からの逃避行 Going on! よそ見しないでLet's GO!  ちゃんと手を握って 握ったらもう離さないで いつの日も どんな時も 2人の足跡で作る平行線の上で 止まらないで 最後まで全力疾走で いつの日も どんな時も すぐ近くで笑顔見せてよ いつの日も どんな時も 君と僕はまるで 街を攻めるファンタジスタ 疲れ知らずのランナー 2人してストライカー 光追い抜くライダー  周到なプランは そんなにうまくはいかなくて 予想外のアクシデント発生! それも楽しめばいいじゃない?  どんなことでも君との思い出になるならば 笑い話に変わるなら もう何も怖くなんてない  手を叩いて 声を出して 次の角右に曲がってみよう やっぱやめた 気まぐれ愛してHere we go! Moving on! 赴くままに Let's GO!  ちゃんと手を握って 握ったらもう離さないで いつの日も どんな時も 無数にある通過点のずっとずっと先へ その向こうへ 最後まで全力疾走で  いつの日も どんな時も 計画的だけど破天荒 いつの日も どんな時も 君と僕はまるで 唯一無二のファンタジスタ  Going on! Moving on! よそ見しないでLet's GO!  ちゃんと手を握って 握ったらもう離さないで いつの日も どんな時も 2人の足跡で作る平行線の上で 止まらないで 最後まで全力疾走で いつの日も どんな時も すぐ近くで笑顔見せてよ いつの日も どんな時も こうして一緒にはしゃいでようよ いつの日も どんな時も 君と僕はまるで 街を攻めるファンタジスタ 疲れ知らずのランナー 2人してストライカー 光追い抜くライダー
色えんぴつ有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果Yaffle薄っぺらな缶ケース 毎日その中佇んでる ひっそり端っこ佇んでる ここが僕の居場所なんだ  誰かに気づかれることもなく いつだって変わらない 1mm だって変わらない  尖ったままの僕の苦しみ 誰かわかってくれるかな まあるくなって短くなって ポイって、ほら捨てられるより辛いのさ 尖った先が今日もまた 僕の心に鋭く突き刺さる  まっさら白い画用紙の上 みんなが色とりどりに 今日もお絵かき楽しそう 誰も僕に気づかないかな  誰かに気づかれることもなく いつだって変わらない 1mm だって変わらない  色を持たない僕の寂しさ 誰か分かってくれるかな 上塗りされて混ざり合って ほらって、違う色になるより辛いのさ 尖った先が今日もまた 僕の心に鋭く突き刺さる  だけど 君の哀しみの涙を薄め くすんだ心のひとすじの光になる 僕にだって出来ることあるんだ  尖ったままの僕のプライド 君がそっと削ってくれて まあるくなって短くなって ハイって、やっと君の役に立てるんだ 尖った先が今日だけは 君の心を優しく映し出す 尖った僕でもいつかきっと 君の優しい心に 彩りつけられるはずだから
ヒカリの声有安杏果有安杏果有安杏果有安杏果鈴木Daichi秀行トンネルを抜けると 眩い光が射し いつか見たままの景色よみがえる あの夏の日があって いくつもの暗闇越え 紡いできた日々を感じる  痛むのは生きてるから 転ぶのは前へ進むから いつだって僕らは諦めずにきた いくつものトンネルの中で 白い光だけめざして  僕らを繋いでる 空が今叫んでる どんなに遠くても出口へと導いてくれる 君にも届くだろう あの夏の日のように だからどんなに彷徨っても ここで同じ光浴びよう  いいことなんて長く 続かないってことは 時を重ねるごとに悟ってきたから 次のトンネルが見えて 暗闇が近付いてきても 恐れず平穏でいられた  負けることに慣れ果て 簡単にプライドも捨て 逆転劇なんて狙わない いつからかそんな生き方 楽になって流されてきた  僕らを繋いでる 空が今泣いてる 心失った僕を見て嘆いているよ どこかで見上げてる君の顔 曇らないよう 今思い出そう ほら共に紡いできた消えない軌跡  心の隅っこ忍ばせているあの約束 何度だって思い出してスタート切れる だから辛いときはいつだって 君の目印でいる  僕らを繋いでる 空が今叫んでる どんなに遠くても出口へと導いてくれる 君にも届くだろう あの夏の日のように だからどんなに彷徨っても ここで同じ光浴びよう
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