馬場俊英「BEST 1996-2007」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
安物馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英風が吹けば立ち止まり 後ろ振り向いてしまう ゴールに近づいても 離れた距離ばかり不安になる  勇気出しても 背中の笑い声にしぼんでしまう 僕の心は ほんとに臆病な安物さ  だけど 悲しい夜にちゃんと ひとりで泣いたんだ 今度はね 今度はね 君に電話しなかった  Riding On 今はなんの役にも立たない安物の いくつもの いくつもの 夢をタイムマシーンに詰め込んだんだ Carry On Carry On きっと 明日の僕がそれを待っている  指切りしたのに結局 約束守れなかった 忘れないでいようとしたもの 何かあったはずなのに  同じことを繰り返し それでもまた迷ってしまう 僕の心は ほんとに臆病な安物さ  だけど 淋しい夜をちゃんと ひとりで耐えたんだ 今度はね 今度はね 君に甘えなかったよ  Riding On 遥かな時間を越えて 未来に贈るんだ いつだって いつだって きっと何か足りずに探してるんだ Carry On Carry On さあ このガラクタの夢を売りに行こう  Dreaming On どんなに小さくても 恥ずかしくないさ いつの日か いつの日か 君の夢を君に叶えて欲しいんだ Carry On Carry On きっと 明日の君がそれを待っている  明日の君が 君を信じてる Don't Stop Believing Don't Stop Dreaming
ブルーバード〜僕は夢の影のように馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治・馬場俊英空を走る 鳥の影が アスファルトを今 駆けて行くように 心が大空を飛べば 僕はその影になって この街を今日も 走り抜けて行く 明日への道は いくつだってあるさ  遠ざかる街並に背を向けて 今 Good-bye 遠く長い長い夜を越えて Fly high 悲しみも さよならも 巡り逢う夢の翼で 道標の無い 街角の 風に立とう  どこにいても 退屈だって 誰かと比べて あきらめてばかり でも本当は知ってるんだ 退屈なのは僕なんだ 近道を探し 遠回りばかりしてたけど 明日への道は ここにだってあるさ  歩いても 歩いても 前に進まない時 夢が くるり くるり 空の上で Sky high 動けない時はきっと 今よりも 高い場所へ 昇ろうとしているんだ 風を待とう oh  Bluebird fly, fly away. ただ ついて行くのさ 夢の後を 愛の後ろを 心を雲に乗せて 足を地につけて  遠ざかる街並に背を向けて 今 Good-bye 遠く長い長い夜を越えて Fly high 悲しみも さよならも 巡り逢う夢の翼で 道標の無い 街角の 風に立とう  僕は夢の作る 影のように 走り出そう どこまでもただ Fly high
オセロゲーム馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英思い通り行かないね 計算通り進まないね 人生はゲにままならない ものだってことさ また一からやり直すなんて ふりだしにまた戻るなんて なんだった なんだった これまでの日々は  でも歩き出せばほら また風が吹いてくる 曲がり角で立ち止まり 向かい風と追い風のせめぎ合い  人生はいつだって 素敵なオセロ・ゲームさ 真っ黒な毎日だって 真っ白な明日に変わるんだ 迷わずに賭けるのさ これはルーレット・ゲームさ 一か八かで飛び出そう 丁か半かで決め込もう 明日は変えるのさ  バスに電車 バイクに車 自転車だって飛行機だってある 乱暴に言えば どこにでも行けるってことさ 涙の流し方なんて 人それぞれ いくつでもあるさ そうなんだ そうなんだ 君次第なんだ  でも走り出せばほら また風が吹いてくる 曲がり角で立ち止まり 向かい風と追い風のせめぎ合い  ピンチの後にチャンスさ それがベースボール・ゲームさ 真っ黒な毎日だって 真っ白な明日に変わるんだ 幸せの数なんて きっとシーソー・ゲームさ 君と僕で釣り合おう この現実受け入れよう 明日を変えないか  今日も● 昨日も● ●ばかり続くけど 繋げなきゃ いつの日か パタパタパタとひっくり返りゃしないのさ  人生はいつだって 素敵なオセロ・ゲームさ 真っ黒な毎日だって 真っ白な明日に変わるんだ 自由に生きられるのさ これは連想ゲームさ 君と僕で切り拓こう その向こうへと旅立とう Yeah! 人生はいつだって 素敵なオセロ・ゲームさ 君と僕で切り拓こう その向こうへと旅立とう  明日は変えるのさ 明日は変えるのさ 明日は変えるのさ  Oh oh oh, oh oh oh, oh oh oh oh oh oh oh, Oh oh oh, oh oh oh, oh oh oh oh oh oh oh,
駒沢セレナーデ馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英まだ あと少し何か 言うことがあるような 気がして立ち止まった 坂の駐車場  車にもたれながら 街の灯を眺めてた 夜のとばりが 僕と君をつつむ  Dont you go 照らしておくれ Moonlight心映す鏡のような夜空 Dont you go 君の本当の気持ちわかるまでまだどこにも帰りたくない  ひとつ そして またひとつ 煌めく星のように 寄り添うようにそばに ただ いれたら  明日また早いけど あと少しだけ  Dont you go 手のひらの風 Moonlight夜の匂い 輝く街の色 Dont you go 明日が今夜の続きであるように願いを込めて  いつか悲しみが訪れた時もその胸のぬくもり 忘れないで  Dont you go 夜風がそっと グッバイ告げて夜のとばり降ろすけれど Dont you go 僕らどこにも まだ帰らない抱きしめて欲しい  Dont you go 瞳の中に Moonlightいつまでもそんな君でいておくれ Dont you go 明日が今夜の続きであるように願いを込めて グッバイ
花火馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英そこに車停めて 外で少し休もう 川の近くに行こう 川のそばに下りよう  遠く花火の音 風に火薬の匂い 僕らも空に描こう ふたりで空に描こう  ナイアガラ 二尺玉 牡丹の花 音の無いスターマイン パラシュート トルネード 天空の矢 耳を澄ませば 聞こえる 聞こえる 聞こえるよ ねえ 君を好きになってもいいの?  水面に町灯り 紅いネオンが揺れる 土手に腰を下ろそう 恋人同士みたいに  紅すだれ サンダーレイン しだれ柳 まばたきで消えてしまう 銀の羽根 星のロケット 一夜の花 哀しい予感ばかりが どうして 胸をよぎる ねえ 君を好きになってもいいの? ねえ 好きになってもいいの?  赤、青、白、緑、黄色、金、銀、、、 きれいだね きれいだよ  ねえ 好きになってもいいの?
この街で馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英・渡辺剛空き地にはビルが 駅前にデパートが 再開発でオシャレになった この辺もずっと 便利になった 雑誌に載るかもね あの店  そうさ去年よりぐっと キレイになった だから春が来てきっと 新入生も増えるだろう いらっしゃい こんにちは さようなら よろしくね お世話になりました この街  昔 明治が大正になって やがて昭和が平成になった 60年代に流行っていた リバイバルの映画を観た後 つまらない時代になったもんだと 誰かが口にするけれど 僕らは今しか知らない 今日の風が吹き抜けて行くよ どこに この街に  人ごみがあって 渋滞があって 排気ガス 今日もモクモクの空に 夕焼けがあって 星空があって そして何よりも 君がいる☆  昔 明治が大正になって やがて昭和が平成になった 魚も肉も野菜も豆腐も みんなまとめてスーパーで買うのさ 味気ない時代になったもんだと 時々耳にするけれど タバコ屋のおばあちゃんももういない 今日の街に生まれたのさ 僕ら どこで どこで どこで この街で  誰だって 今日にしか居られないし 明日にしか向かえない この街も変わったけど おじさん アナタだってハゲ頭 みんな 今日にしか居られないし 明日にしか向かえない ウチの今度のアルバイト なんと平成生まれ 誰だって 今日にしか居られないし 明日にしか向かえない 今年80歳のおじいちゃん 好きなタイプは「年上のひと」 みんな 今日にしか居られないし 明日にしか向かえない
君は恋人で、恋人で友達で馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英最後の荷物を君が運び出した 残った物は後で送ってあげるよ 出て行く気持ちがわかる訳じゃないけど 二人で決めたから もう何も言わない  君が去って失うものは愛や恋じゃなくて 胸の中の大切な一番大事な友達 気が済むまで君の話を聞いてあげる約束も あんまり続かないまま ずっと忘れてた  肩も落とさず 緩やかな日差しの中を駅へと歩いてゆく いつか振り向く気がしたけど 遠くなり過ぎてもうわからない  胸に残る言葉も言わず 答も教えずに なんの約束もない日々に君を置いたまま 心の隅にいつも僕は言い訳を用意してた 君はこの部屋で一人きっと泣いていた  遠い出会いの面影が 最後に笑う君のその顔に もう一度問いかけたいけれど 君はもう決めてしまった 涙枯れた夜に  声も届かず 緩やかな日差しの中の君の背中を追う 今にも振り向く気がしたけど 人波に混じりもう君がわからない  今でも見るのは遠い夢と二度と もうやり直せない日々の夕暮れ
打ち上げ花火の気持ち馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英今にして思えば 君は真夏の夜空に咲いた 打ち上げ花火みたいな人 驚いて 目を閉じてたら もう何処にも居ない 眩しいあの姿も 今はもう遠い人  ジェット機が夜空へ ああ ほら 飛び立って行くよ 翼の明かりをチカチカさせながら それを見上げ 誰もがきっと思うだろう もう誰のせいにも出来ない 明日を想うだろう  ああ 手を伸ばして 近づいて 瞳で瞳をそっと見つめて ああ 胸の中を打ち明けよう 愛しいその人に 愛を込めて いつか見た夜空を また見上げるのなら もう目を閉じないで ほんの少しでいい 僕は僕を語ろう  今までどれ位 チャンスを逃して来たんだろう それしかないセリフを言いそびれたんだろう 気が付いて 振り向いても もう誰も居ない 時々見かける君は もうとても遠い人  気が付いて 振り向いても もう何処にも居ない 時々見上げる空に ただ映している  ああ 涙が出るほど好きになった人に 想いを伝えられたら きっと 打ち上げ花火の気持ちが分かるのはそんな時 さあ夜に舞い上がろう 涼しげに夜風が 「早く」と誘っている あの星に腰掛けて ただ一言でいい 僕は僕を語ろう  今にして思えば 君は真夏の夜空に咲いた 打ち上げ花火みたいな人
SOS馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英部屋のドアを強く閉める 君と目を合わせない 思わせぶりな態度になる 投げやりな夜を過ごす  夜中なのに掃除機かける どうでもいい事をまくしたてる 大袈裟に話したがる となりの部屋でまたバタバタしてる  何もかもがつまらない 一人ぼっちでそれで構わない 「別に」とか「関係ない」とか「なんでもない」が口癖になる  真夜中過ぎて電話かける やたらと長いフロにはいる 缶ビール一口だけ飲む 新しい物が部屋中に増えてく  嵐の海から それは彼女が叫んでる合図(しるし) もう とぼけないで  SOSが君の所まで 今夜届いてる しんどくなってる ほんとにこの頃はって 彼女は言ってる  言葉に出来ず ただ彼女は呼ぶのさ 嵐の海から それは彼女がこぼしてる涙 もう とぼけないで  SOSが君の所にだけ 今夜届いてる 他には誰も居ないし 君だけに届いてお願いって言ってる SOSが君の所まで 今夜届いてる しんどくなってる ほんとにこの頃はって 彼女は言ってる  SOSが君の所にだけ 今夜届いてる 他には誰も居ないし 君だけに届いてお願いって言ってるのさ
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