馬場俊英・渡辺剛編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ギザ10馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英・渡辺剛錆びた鉄くずや ギザギザの十円玉 青く光るビー玉と プロ野球カード 詰め込んだ 押し入れの段ボール  どれだけ大人になっても 忘れられないことがある 偉い人になれたって バカなやつだと言われたい オレも おまえも あいつも どうしようもないって あの娘があきれたっけな  橋を越えて 川の向こうの森の 秘密基地へ 幻のクワガタを 今日はきっと 見つけると 誰かがつぶやいた  どれだけ大人になっても 失くしていないさ夢を もう一度 勇気を出して 探しに行こうよ 今日も クルマの川を越えて 口笛を吹いて ビルの森へ  死んでしまった友達に 最後に会った あの夜に もしも戻れるなら ダメなやつだって 抱きしめて 笑ってあげたいよ  どれだけ大人になっても 忘れたくないことがある デコボコ道 歩いても あきらめない あの夢を  どれだけ大人になっても 忘れられないことがある 偉い人になれたって バカなやつだと言われたい オレも おまえも あいつも どうしようもないって あの娘があきれたっけな  バカみたいだって あの娘が笑ったっけな
幸せのウェイティングリスト馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英・渡辺剛ヘッドライトが照らした クリスマスの夜に誰もみな いちばん大事な人に いちばん大切な思いを贈る Thank you for your love 大丈夫だよ ふたりだって家族なんだよ 選べなかった未来さえ 思い出に変わりそうなスペシャルナイト  幸せをつかむための 鍵はお互いに持っていた けれど 僕たちに似合う ドアを見つけられずにいたよ Thank you for your waiting 何がなくても ふたりでいて 楽しいのなら 少しくらいの悩みなんて 今宵 ビールの苦みさ  幸せのウェイティングリストに 名前を書いておいたら あとは焦らずこうして 真面目に暮らしていればいい Thank you for your love 大丈夫だよ 忘れた頃 名前を呼ばれるさ 先回りもいいけれど のんびり行くのもいいさ  愛してるとつぶやけば まるで シャンパングラスの  シャンパングラスの泡さ  Oh be my baby and let me tell you how much I love you I wanna watch you, touch you, kiss you, hold you please don't leave me alone Oh be my sweetheart, let me tell you how much I need you I wanna watch you, touch you, kiss you, hold you Watch me, touch me,kiss me, hold me tell me you love me forever
私を必要としてくれる人がいます馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英・渡辺剛季節の変わり目ですが 変わりはないですか 生まれた街に戻り ひと月が経ちました もしも近くに 出掛けることなどあれば どうか気軽に 会いに来てください  思えば長い間 好きなように生きたけど 愛する人たちが今 私を必要としています 心残りは何もないと 言えば嘘になるけれど 私にしか出来ないことが ここにあるのです  優しさだとか 淋しさでは 割り切れないことがある ほんとは引っ越しの夜 空になったアパートで しばらく泣きました  月曜日 雨上がりの朝 見上げた空にひとつ 幸せの雲を浮かべて 歩いて行きます  うまく行かないことがあると 人のせいにしてしまう いつもの悪い癖がまた ときどき顔を出すのです でも あなたが私を 知ってくれていることが ただひとつ なによりの 心の支えです  この手のひらは小さくて 荷物をあまり持てません 背中はまだ狭過ぎて 多くを背負えません でも精一杯の愛で 見つめていたいから ちっぽけなこの人生を 試してみたいのです  この街で出会う すべてのもの ここから始まる未来 ああ運命に負けぬように 毎日を諦めぬように 遠くで励ましてください  立ち止まらず 振り向かずに 流れて行く川にひとつ 幸せの舟を浮かべて 歩いて行きます  巡る季節はまだ若くて 後戻りする日もある 幸せを計るものが この世にあるとしたなら 涙を乗り越えた笑顔でしょう  暮れなずむ 街を染める 夕焼けた空にひとつ 幸せの星を探して 歩いて行きます  今 私を必要としてくれる人たちと 歩いて行きます
勝利の風馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英・渡辺剛人気のない薄暗いゲートをくぐり抜け 辿り着いた者たち 拍手を浴びて 光り輝くゲートを通り抜けて来た者たち どんな道を歩いても ここに来ればみんな同じ 何かを見つめ 何かを見つけ 動き出した情熱 ようこそ 風の世界へ  自分で蹴飛ばしたボール 追いかけて 追いかけて来たはずなのに この頃は弱気になり 守ることばかり考えてしまうんだ わずかばかりのアドバンテージ そんなものが何になる パスはいつでも 未来に向けて 出すものだから  積み上げた壁を壊して 今すぐ行くんだよ 走れ 崩れ落ちるその前に  誰もみな その手の中に 夢を叶える 切符を握りしめている ああ どこまでも 輝きながら 君は未来を 駆け抜けるつむじ風  何もかも一人きりじゃできないことばかり ここに居ることさえ でも今日は誰のためでもなく 自分のために走って欲しいよ 追いつけないかも知れない 届かないかも知れない でも どこか懐かしい場所から吹いて来る風に吹かれたい もう一度 夢の世界へ  ぶつかり合い せめぎあって 傷ついて 壊れてしまいそうな夜 認め合い 許し合い 補い合い 愛はボールのようになった 夢はいつだって分かち合い 形を変えて行く 胸から胸に 今日から明日に そしてゴールへと  愛を運んで行くのなら 君の順番だよ 空に 笛の音が鳴り響く  誰もみな 心の中に 愛を叶える 切符を握りしめている 淋しい夜も 捨てちゃだめだと 勝利の歌が 君を励ましている  無我夢中で歩いた道が (Victory Road) 君だけの伝説になる その胸に 勝利の風 吹いて来る Get on the wind!  君を苦しめているものや 君を引き止めてしまうもの 君を追い込んでいるものは 誰でもなく 君自身じゃないか 今さら一度や二度の 失敗が何だという 明日のほうへ 未来のほうへ 風が吹いていく  遠い昔 夢見た場所 あと少しなんだろ すべてが報われる時が来る  誰もみな その手の中に 夢を叶える 切符を握りしめている ああ いつまでも 輝きながら 君は未来を 駆け抜けるつむじ風  That's the name of the game 心の中に 夢を叶える 切符を握りしめていよう 淋しい夜も 負けちゃだめだと 勝利の歌が 君を励ましている  ああ 今日もまた 強く 優しく 勝利の風は 君の胸に吹いている
クロノス馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英・渡辺剛遠ざかる季節の中に 僕たちが置いて来たものがあるとしても 振り向けば それぞれの夜に朝が来て 誰もみな 明日の風の中  ガードの落書き 新しい時刻表 もう 何もかもが違う未来へ 動き出している  街中のゼブラを駆け抜ける 吐息と鼓動がひとつになる 眠り続けていた ときめきが目を覚ます あきらめて立ち止まるくらいなら 信じ抜いて倒れてみたい 今 扉を叩こう  意味のないプライドだけじゃ これ以上進めない そんな時があるよ 悔しさや 恥ずかしさ受け入れて ゼロになる 今君にその勇気があるか  信じる者には 奇跡が待つという さあ 何もかもが違う未来を 恐れないで行こう  スピードを上げれば 今よりも強い風が吹きつけてくる ここからは苦しいぞ さあ地面を蹴飛ばせ 他の誰に負けてもいいけれど 昨日の自分に追い越されたくない Oh 時空を駆け抜けよう Jump!  バス停の風 Tシャツの袖 ラジオのニュース モーター・バイク 恋人たちが繋ぐ指先 中古車センター 路地裏の猫 街路樹の色 集積所のゴミ 窓辺のポスター すべてを太陽が洗い 目に映るすべて もう同じじゃない  街中のゼブラを駆け抜ける 吐息と鼓動がひとつになる 眠り続けていた ときめきが目を覚ます あきらめて立ち止まるくらいなら 信じて 信じ抜いて 倒れたい 今 扉を叩こう  スピードを上げれば 今よりも強い風が吹きつけてくる ここからは苦しいぞ さあ地面を蹴飛ばせ 他の誰に負けたっていいけれど でも 胸の想い 放したくない 時代を駆け抜ける 無数の光  クロノス 手のひらの未来
草野球馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英・渡辺剛降りつづいた雨が上がって 週末は曇りのち晴れ 川沿いのグラウンドには風 集まった あの日の少年たち  「プレイボール!」 カッコいいね 球審 振りかぶった この街のエース さあ始まるよ 僕らのベースボールゲーム 子供たちも 犬も みんな集まって来た  あの大空を流れて行く風のように 空高く舞い上がれ 青空に溶けてしまいそうな夢を乗せて どこまででも飛んで行け  スコアボードは9回の裏 ついに登場 代打はかつての甲子園球児 マウンドには現役居酒屋のマスター 一打サヨナラのピンチ 最後の攻防  その時 不意に響いた黄色い歓声 振り向けば なんとマスターの古女房 遠い昔の可憐な少女の面影に 全員感動 マスター ポークでサヨナラゲーム  真っ白いボールのような気持ち握りしめて 思い切り投げ上げて 青空に溶けてしまいそうな夢を乗せて どこまででも飛んで行け  自転車を押しながら 夕暮れの土手を帰ろう どこかからカレーライスの匂い  あの大空を流れて行く風のように 空高く舞い上がれ 青空に溶けてしまいそうな夢を乗せて どこまででも飛んで行け  真っ白いボールのような気持ち握りしめて 思い切り投げ上げて 青空に溶けてしまいそうな夢を乗せて どこまででも飛んで行け  みんな笑顔だった ベースボールゲーム
青春ラジオ馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英・渡辺剛悲しい時には 君が笑ってくれた 嬉しい時には 君がいつも泣いてくれたね  別れ道から どれだけ歩いただろう 友達や恋人は どこで何してるだろう  時が流れ ずいぶん経ち 君の居場所ももう知らない だけど 君と歩いた道 過ごした日々 胸の中に  風の便りも 途切れてしまったけれど いつもそばにいるよ 青春ラジオ 聴きながら  仕事帰りの 夕暮れ 染まる街並 今の暮らしを嘆くつもりなんてないけど  目を閉じれば 真夏の夜に 耳を澄ませば 冬の朝に 途切れた風 途切れた道 途切れた唄 胸の中に  戻るつもりも 忘れるつもりもないさ 今日もここにいるよ 青春ラジオ 聴きながら  大切なものは目に見えない 暮らしの中に溢れるWave どこまで届くのかわからない 風のように ラジオのように  悲しい時には 君が笑ってくれた 嬉しい時には 君がいつも泣いてくれたね いつもそばにいるよ 青春ラジオ 聴きながら  今日もここにいるよ 青春ラジオ 聴きながら
遠くで 近くで馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英・渡辺剛大切なこと 大好きなこと 長い坂道 登る途中で 幸せなんて 言葉のせいで 心は不意に立ち止まる  どんな小さな ものでもいいから 明日信じる何かが欲しい 風のうわさも 途切れたけれど 今夜は君のそばにいる  何故だろう? 楽しくやる 仲間も少しは出来たけど  ふたりで頑張った頃を 今も時々思い出すんだ 会えなくたって ずっと 僕ら友達だよね  楽しいことや 嬉しいことの 後には 次の約束が欲しい 遊び上手な心もほんとは 寂しさばかり数えている  そうだね 悲しくなる 時間もどこかに忘れたね  ふたりで泣いてた頃を 今も時々思い出すんだ 会えなくたって ずっと 僕の友達でいて  どれだけ時が流れても いつも遠くで いつも近くで 会えなくたって ずっと 僕ら友達だよね  会えなくたって ずっと 僕ら友達だよね
今日も君が好き馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英・渡辺剛朝の光に目を覚ますと この頃は少しせつなくて 君を知らないでいた頃は なんでもなかったのに  小さなことも知りたいから いつでもそばにいたいけれど 急ぎ過ぎないで少しずつ 伝えられたらいいね  あんまり会えなくて 少し淋しいけど 君が好きなこと夢中でしてるなら それが好き 僕は好き  雨の日は雨 晴れたら風 曇りの朝は曇り空に 似合う言葉を選んで君に この詩を贈るよ グッド・モーニン 今日もがんばろう そうさ 僕は今日も君が好き  次はダメだけどその次の 日曜日には何処かに行こう だからそれまで自分のことを ちゃんとやらなきゃダメだ  何か足りなくて いつも淋しいけど たまに君の嬉しい話 聞けるような 日々が好き 僕は好き  誕生日に花 記念日に歌 朝昼晩にメールを書くよ 好きな言葉を繋いで君に この愛を贈るよ グッド・モーニン 今日もがんばろう そうさ 僕は今日も君が好き  グッド・モーニン 今日もがんばろう そうさ 僕は今日も 君が好き
この街で馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英・渡辺剛空き地にはビルが 駅前にデパートが 再開発でオシャレになった この辺もずっと 便利になった 雑誌に載るかもね あの店  そうさ去年よりぐっと キレイになった だから春が来てきっと 新入生も増えるだろう いらっしゃい こんにちは さようなら よろしくね お世話になりました この街  昔 明治が大正になって やがて昭和が平成になった 60年代に流行っていた リバイバルの映画を観た後 つまらない時代になったもんだと 誰かが口にするけれど 僕らは今しか知らない 今日の風が吹き抜けて行くよ どこに この街に  人ごみがあって 渋滞があって 排気ガス 今日もモクモクの空に 夕焼けがあって 星空があって そして何よりも 君がいる☆  昔 明治が大正になって やがて昭和が平成になった 魚も肉も野菜も豆腐も みんなまとめてスーパーで買うのさ 味気ない時代になったもんだと 時々耳にするけれど タバコ屋のおばあちゃんももういない 今日の街に生まれたのさ 僕ら どこで どこで どこで この街で  誰だって 今日にしか居られないし 明日にしか向かえない この街も変わったけど おじさん アナタだってハゲ頭 みんな 今日にしか居られないし 明日にしか向かえない ウチの今度のアルバイト なんと平成生まれ 誰だって 今日にしか居られないし 明日にしか向かえない 今年80歳のおじいちゃん 好きなタイプは「年上のひと」 みんな 今日にしか居られないし 明日にしか向かえない
口笛の鳴る丘A・cappellersA・cappellers馬場俊英馬場俊英馬場俊英・渡辺剛駆け足の バスに飛び乗り 夕焼けに振り向けば ありふれた 一日さえ 特別な日に変わった  街並が窓に流れて 小さくなって消えていく 君の手がシートの陰で 僕の手を握りしめた  Oh, I can dream 君がいるならば それでいいよ どんな未来が 待ち伏せていても 空の向こうへと 虹を架けてゆく ひとつ ふたつ そして またひとつ  A day is over, over 君を抱きしめるたびに 夢だって また生まれ変わるよ Starting over, over 口笛を鳴らしながら いつの日かきっと 虹の向こうへ  近づいて また遠ざかる 車の光 眺めてた 僕達に季節の終わりを告げて 風が吹き抜けた  Can't you see me? in the light, somebody call me. Can't you hear me? in the night, somebody knock me. Can't you see me? can't you hear me? can't you feel me? and believe me? Over there, over there, over there, over the rainbow, let's get over.  Now and forever いつまでも忘れないよ 消えてしまうもの ここにあるもの どんなに小さなものも 受け止めて ひとつ ふたつ そして またひとつ  A day is over, over 足りないものを数えて 立ち止まってしまう前に Starting over, over ひとつだけ大事なもの 僕たちは行こう 虹の向こうへ  A day is over, over 君を抱きしめるたびに 夢だって また生まれ変わるよ Starting over, over, over and over and over いつの日かきっと 虹の向こうへ  Over, over, over and over and over...
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