五十嵐宏治・馬場俊英編曲の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
思い出のレストラン馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治・馬場俊英晴れた日曜の街を 車走らせる 環状線を右に折れて 西へ続く道を行く 君がいた頃はいつも 次のパーキングで 地図と風と 天気と笑顔とガソリンを確かめた  電話の声は同じだった 何年も経ったのに 君と最後のキスをしてから  待ち合わせは ふたりの思い出のレストラン 海沿いのちょっと素敵なワインディングロード 曲がりくねる 思い出辿る FMから流れる最高! Stephen Bishop ふたり口ずさんだのさ「On And On」 君の匂いが今蘇り 僕はスピードをちょっと上げる  君に会うと告げた時 僕の友だちと 友だちの彼女は口を揃え 会ってどうすると聞いた そんなことは知らないけど 君に会いに行こう 僕の中にいる君が 君の中の僕に会いたがってる  街並みは少し変わってた 何年も経ったのさ 君はどんな服着てくるだろう?  待ち合わせは ふたりの思い出のレストラン ローソクに火を灯していた頃 どんな夜も特別だった 次のカーブ曲がれば 右手にレストラン 少し早いけれども まあいいさ いつも君を待たせたこと 遅くなったけどこれであいこ  待ち合わせは ふたりの思い出のレストラン 海沿いのちょっと素敵なワインディングロード 君の匂いが 今蘇る FMから流れる最高! Stephen Bishop ふたり口ずさんだのさ「On And On」 君へ続く思い出たどる 僕はスピードをもっと上げる
金曜日の天使たち馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治・馬場俊英いにしえの都に もう一度戻りましょう そういう気分で 見目麗しき 君の手を取りましょうね Friday Night  トワイライト・アベニューに 明かりが灯る頃 恋する気分で キスをしたなら 伝説になりそうなふたり それでいいじゃない  飛んで火に入る虫になれ ネギを背負ったカモになれ 売り言葉を買い占めて さあ2人して繰り出そう 素顔のままでいいじゃない ワイングラスの海に溺れて ダイエットなんて明日から!  Let's Go Friday どこでもいいさ 君がそばにいるのなら Let's Go Friday 今宵ふたりで  星になろうよ Starry Night!  悲しい恋なんて 忘れてしまいましょう 君が笑えば 今宵はヒットパレード 通りはお祭り騒ぎ Singin' In The Rain  虎穴に入り虎子を得よう 愛の火中のクリ拾い 恋の果報は寝て待つな 好きなように思い切り なんて言われたっていいじゃない お気に召すまま 愛の向くまま 当たって砕けて星になれ!  Let's Go Friday 目も眩むような 数えきれない Stardust Memories Let's Go Friday 生まれ変わって 煌めくような Starry Night!  誰彼みんな 恋をするなら 素直なほうがいいじゃない ウソからマコト 掃き溜めに鶴 ひょうたんからはコマが出る  Let's Go Friday 目も眩むような 数えきれない Stardust Memories Let's Go Friday 君が好きだよ 抱きしめたいよ Let's Go Friday どこでもいいさ 君がそばにいるのなら Let's Go Friday 今宵ふたりで 星になろうよ Starry Night!
一番星馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治・馬場俊英暗い夜にこそ 輝く星 雨が降る場所に 架かる虹 サヨナラホームラン 打たれた君も 決定的なチャンスを逃した君も  さあ 行こう 明日に行こう 涙がこぼれてもいい 前を向いて行こう 夢を見よう もうひとつ見よう 願いは届くだろう 思い続ける限り  湯気に霞んでる お月様 湯船の中で ため息ひとつ どしゃぶりの雨 はしゃぐ君も 夕焼け空に 泣いてた君も  さあ 行こう 明日に行こう 悲しみなんて 引っ込んでろ 君と僕で行こう 時代遅れの 愛で行こう 幸せが巡るだろう 生きていく限り  どこにもいない 遅刻をしている 一番星 Oh Yeah 慌てない 最後の星になればいいさ Oh Yeah 気にしない そのうちきっと辿り着けるさ  なにをしよう どこに行こう 涙なんて こぼれればいい 前を向いて行こう 夢を見よう もうひとつ見よう 願いは届くだろう 君がいる限り
今夜馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治・馬場俊英窓を叩く夜の風 強く 激しく 言葉途切れて ドアの向こうに 暗闇 悪い予感がする  どれだけ言葉 重ねても うまく言えない 胸の中で 迷ってた 小さな勇気 もう隠さない 行かないで 永遠の My Love  I love you. Tonight, I love you. 君のことを守りたい I love you. Tonight, I love you. たとえ君に 明日 何が起こっても 僕が連れて帰る 何もない毎日に  ローソクが燃え尽きるのを ただ見てるだけ 君の両手を 握りしめ 心配ないと 大丈夫だと 消えないで 永遠の My Love  I love you. Tonight, I love you. 君をずっと守りたい I love you. Tonight, I love you. たとえ君に 今夜 何が起こっても 僕が連れて帰る ありふれた毎日に  忘れようとしていた不安が どこまでも深い 闇のように 押し寄せるよ 嵐の夜 すべての景色が 変わり果てても 決して変わらないものひとつ 信じて欲しい 今夜 強い風の中で揺れている I love you  僕をおいて行かないで I love you. Tonight, I love you. たとえ君に 今夜 何が起こっても 僕が君を守りたい  I love you. Tonight, I love you. この思いを もう隠さない I love you. Tonight, I love you. 窓を叩く 風の音 I love you. Tonight, I love you. 君を強く 抱きしめる 今夜
働楽~ドウラク馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治・馬場俊英いつまでも昨日のことを後悔してたかと思えば 明日の心配をもう 始めているけれど たったひとつの答え探すことに 時間を遣うより 一歩踏み出したその道を 正解にしていけばいい  汗を流して 遊んで 働いて 自分のお金で酔っぱらって 恋して 笑って 涙ぐんで 全力で今を生きるのさ  どんなふうに言われたって 世間がどうでも 僕はドウラク 君とドウラク 明日に向かうのさ  ガスの元栓が気になって時々 部屋に戻るような そんな石橋叩きすぎる 君はいいヤツなんだけど 考えてみろよ 失うものなんてロクにないくせに 慎重になりすぎて 心の炎まで消してしまうなよ  汗を流して 遊んで 働いて 自分の力で切り拓いて 愛して 無理して 嘘もついて 真剣に今を生きるのさ  なんだかんだ言われたって 噂がどうでも 僕はドウラク 君とドウラク 明日に向かうのさ  すべての問題にいつだって 答えがあると限らない 白黒つけてどうするつもりさ 恐れることさえ恐れないで  どんなふうに言われたって 世間がどうでも 僕はドウラク 君とドウラク 大切なものを大切にしたい なんだかんだ言われたって 噂がどうでも 僕はドウラク 君とドウラク 明日に向かって 僕らは走るのさ
小さな頃のように馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治・馬場俊英遠い昔 小さな頃は 眠れぬ夜などなくて 今日よりもっと素敵な朝が 僕をいつも待ってた 眠り目覚めれば そこにはまだ 誰の足跡も無くて 僕を呼ぶ声に飛び出していた あんなふうにもう一度  素敵な日々さ Yesterday そんなふうに思う 明日が来る 悔しい気持ちは必ず いつの日か嬉しい涙になる  子供の頃に 小さな嘘をついては泣いていた夜 胸に抱かれても 朝が来れば ひとりで目覚めたように  素敵な日々は Everyday 君がその手でつくるのさ できるさ 大切なのは いつだって強く信じること  それでも ただどうしても 悲しみ消えぬなら 忘れずにいて 君には僕がいる  素敵な日々は Everyday 君がその手でつくるのさ できるさ 大切なのは いつだって強く信じること  素敵な夢を見た Yesterdays そんなふうに思う明日が来る 悔しい気持ちは必ず いつの日か嬉しい涙になる  僕はそう信じてるよ 小さな頃のように
君はレースの途中のランナー馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治・馬場俊英数え切れない夢から覚めた 世代の歌がない 泣ける映画やドラマじゃ もうずいぶん泣いていない バブルの頃に大学生だった 彼や彼女たち 時代の流れに押し出されて 今みんな しがらみの中  Old my friends 夢見てた未来に 輝ける未来に 僕らは来た 仲間が集い騒いだ後 ひとりきりの中央線 楽しいだけじゃもう 楽しくないことに 気づいている みんな 窓の向こうの空に いつかあったもの いつの間にか建った ビルの群れに 全部 隠されてしまった  Old my friends 好きな場所が消えていく 守るものがまた増えていく 終わりも始まりもせずに 続いて行く道を 君は今日も歩いている Oh please listen to my melodies, so this is your song. 踏切で立ち止まった僕ら まるでレースの途中のランナー  あの頃 待ち合わせはいつも 駅ビルのコーヒーショップ いつもの僕らの席に 今は知らない恋人達 まるであの頃の僕らが 主人公の映画を 観てるみたいだ 彼が僕で その隣の彼女が君なんだ  いろんなことがあった 仕事がダメになったりして そのたびに新しい日々を 始めて来たと思う だけどこの頃 こんなふうに 思えて仕方がない 僕らは長いひとつの 同じゲームの延長戦を 今も続けているんじゃ ないだろうか Old my friends 君は何をあきらめて 何をゴールに描いたんだろう 走ることをやめてもまだ 立ち止まることを選べず 君は歩いている Oh please listen to my melodies, so this is your song. 改札を通り抜けた僕ら まるでレースの途中のランナー  Oh ゴミの匂いがする クラクションが響く 人がいっぱいいて 思うように歩けないけれど だけど ここにいる 僕らはここにいる この長いゲームに もしも勝敗があるなら それは いつか僕たちが 自分で決めるのさ Old my friends 何度も書き直しては 涙で描いた 僕のスタートライン 終わりも始まりもせずに 続いて行く道を 君が今日も歩いている Oh please listen to my melodies,so this is your song. 踏切で立ち止まった僕ら まるでレースの途中のランナー  Oh so this is your song. 悔しくて泣いたことがある 君はレースの途中のランナー
ブルーバード~僕は夢の影のように馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治・馬場俊英空を走る 鳥の影が アスファルトを今 駆けて行くように 心が大空を飛べば 僕はその影になって この街を今日も 走り抜けて行く 明日への道は いくつだってあるさ  遠ざかる街並に背を向けて 今 Good-bye 遠く長い長い夜を越えて Fly high 悲しみも さよならも 巡り逢う夢の翼で 道標の無い 街角の 風に立とう  どこにいても 退屈だって 誰かと比べて あきらめてばかり でも本当は知ってるんだ 退屈なのは僕なんだ 近道を探し 遠回りばかりしてたけど 明日への道は ここにだってあるさ  歩いても 歩いても 前に進まない時 夢が くるり くるり 空の上で Sky high 動けない時はきっと 今よりも 高い場所へ 昇ろうとしているんだ 風を待とう oh  Bluebird fly, fly away. ただ ついて行くのさ 夢の後を 愛の後ろを 心を雲に乗せて 足を地につけて  遠ざかる街並に背を向けて 今 Good-bye 遠く長い長い夜を越えて Fly high 悲しみも さよならも 巡り逢う夢の翼で 道標の無い 街角の 風に立とう  僕は夢の作る 影のように 走り出そう どこまでもただ Fly high
ただ君を待つ馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治・馬場俊英例えば 僕が仕事で 少し苦しんでるとき うまく行かずに悩んで 出口見つからないとき テレビドラマを眺めて ただ何も言わずに笑って 知らないふりも そんな君の愛し方  とある九月の終わりに 君は夏休みを取り 猫の世話をお願いと スーツケースを抱えて 何かを探すためじゃない 何かを変えるわけじゃない 君は笑って ひとりで旅に出たんだ  掃除機の中に吸い込めないものが 暮らしにはあり 引き出しの中に 壊れやすいものがある 少しだけ君が苦しいときは 僕の番だね I only wait, oh ただ君を待つ  冷蔵庫にゴミの日のメモと 獣医の電話番号 歯磨き粉の買い置きと電球 戸棚に並んでる 君が守って来たもの ずっと続けて来たこと この部屋の中 君の匂いで 胸が痛むほど  レンジの中には 入れられないものが 暮らしにはあり たまにはふたりで もう一度 温めよう 抱えた荷物を投げ出すような 君じゃないから I only wait 今はただ 君を待ちながら  Oh 猫はまかせとけよ ゴミも出しておくよ 洗濯は天気次第だけど Oh 花に水もやるよ だから少し 時の流れに隠れてこいよ I'm only waiting 海でも眺めてこいよ  掃除機の中に吸い込めないものが 暮らしにはあり 背伸びをしなくちゃ 届かない扉がある 少しだけ君が苦しいときは 僕の番だね 今は何も聞かないで ただ君を待つ  そういえば僕は 君を愛してるよ I only wait, oh ただ君を待つ  Oh oh oh..., I'm just only waiting
アイビー馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治・馬場俊英Dreami'n on まつ毛を揺らして風が行く 寝転んだ 胸で君がリズムを刻んで この地球を動かしている  夢の鼻先 うつろな春先 七色のプリズムが 手のひらに置いた ささやかなアイデアを 大空に広げてるよ  三月の週末は Shinin'day 若い芝生に チェックのクロスを広げてるんだ タンジェリンとマーマレードのフレイバー ああ 君は 木陰に隠れ眠ってる秘密のクローバー 物語を待ってる  Yesterday, say goodbye days はじまりは そして こんな春の匂いがしてる 午後にこんなふうに 例えばやって来る  鮮やかな囁きを 大空に届けるように  タイムとセージとローズマリーのフレイバー お茶の合間に 君の未来を話してるんだ Embassyの裏庭のアイビー ああ 君は つまづいて転んで偶然見つけたクローバー 運命の鍵さ  三月の週末は Shinin'day 鼻唄まじりで 愛や夢をつかまえたいね ストロベリーとブルーベリーのフレイバー ああ 君は 初めて触れた僕達の秘密のクローバー 空を飛ぶ羽根さ  Yesterday, say goodbye days はじまりは そして こんな春の匂いがしてる 午後にこんなふうに 例えばやって来る  In the beginning of our new days.
一瞬のトワイライト馬場俊英馬場俊英馬場俊英馬場俊英五十嵐宏治・馬場俊英信号待ちで ぼんやり街を眺めていたんだ この辺は工事中で この頃はいつも渋滞 カーラジオから 偶然 懐かしいあのメロディ 耳を澄ましているのは 二十年後の僕さ あの頃 この道を 君と歩いていた  君を思い出して 君を忘れていたことに気づいた いつまでも忘れないって あんなに泣いたのに アイスクリーム・パーラー、ファミリー・レストラン、あの夏の匂い なんだかわからなくて うまく言えなかったこと あの頃 この道を ふたり 歩いていた  せめて 十年 時が戻せるのなら 君に言える言葉があるよ どれだけこの道を引き返したら 君に辿り着けるのだろう 確かめるすべなど 今はどこにもないけど  夕暮れの街に 今、明かりが灯り 何もかもを優しく包む 一瞬のトワイライト 悲しいっていうのじゃないけど 街の灯が揺れている  ふたりではしゃいだ後の 夜更けの部屋で フトンにくるまって 窓を眺めながら話した お互いの家族のことや それぞれの将来のことや それからのこと 小さな光を ふたり 見つめていた  もしも 十年 時を戻せるのなら 同じ道を選ぶだろうか どれだけこの唄を巻き戻したら 何か聴こえてくるだろうか 大人になったって 何ひとつわからないよ  君がいなくても やってこれた 君と一緒じゃなくても 楽しいことに出会えた 君じゃない人を好きになって 君じゃない人と 今を こうして生きてる 選べなかった道 どこに続いていた  もしも 十年先の僕に会えたら ひとつ教えて欲しいのさ その場所に辿り着く道は 本当に ここで これでいいのだろうか 確かめるすべなど どこにも見つからないよ  夕暮れの街に 今、明かりが灯り 何もかもを優しく包む 一瞬のトワイライト 僕らの時代は 今も動いている  誰かに言うのじゃないけど 明日に手を伸ばしてる
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