DEEN「DEEN The Best FOREVER ~Complete Singles+~」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
このまま君だけを奪い去りたいPLATINA LYLICDEENPLATINA LYLICDEEN上杉昇織田哲郎葉山たけし静かに 佇(たたず)む 街並み はしゃぎ疲れ ただ優しく 忘れたはずの このさみしさ ムネの扉 たたいた  君の瞳には ボクが にじんで 消えゆく 愛を しった  このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから  懐かしいブルーの雨傘 ざわめく街で 君に会った うつむき 歩く そのくせは 今も あの日のままだね  ふいに呼び止めて 笑いあえたら 言葉さえもいらない  このまま君だけを 奪い去りたい 胸の奥でそう 叫んでいるようだ 誰一人 わからない 遠い世界で君を守ろう 心燃やして  いつまでも抱きしめあいたい 永遠(とわ)に戻ることのない 時の中で  このまま君だけを 奪い去りたい やがて朝の光 訪れる前に そしてまたあの日見た 夢を叶えよう 二人素直なままの瞳で  いつまでも信じていたいよ 心震えるほど 愛(いと)しいから
翼を広げてGOLD LYLICDEENGOLD LYLICDEEN坂井泉水織田哲郎葉山たけし夏の落とし物 君と過ごした日々 洗いたてのシャツのような笑顔 今も 忘れられない 真夜中 声が聴きたくなって 無意識に ダイヤル回す だけど… 話す勇気がなくて 切なさ 抱きしめた  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  渚で 二人 sun goes down 飲みかけの 缶ジュース 肩を寄せて 夢 語り合った あの日を見つめてた Friday night 君の部屋へと急ぐ いつもの僕は もういない 騒ぐ人影 窮屈な道 街はブルースさ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ  翼を広げて 旅立つ君に そっとエールを送ろう 誰のためじゃなく ただ君のため 愛してたよ
MemoriesDEENDEEN池森秀一・井上留美子織田哲郎葉山たけし激しい雨音 夏が終るように この恋も消えてく  追いかけるものが たくさんありすぎて 君から逃げてた My foolish heart  現実にやられそうで もうひとりだと思い知らされた  いますぐ君の中で眠りたい 抱きしめたい叶うなら ひとときの安らぎ…それでもいい そして明日に向かいもう一度 君と過した季節を取り戻したい Memories  眠らない街は 何も変わらない 回り続けるメリーゴーランド  君の面影は ただ深く蒼く 僕の中沈んでゆくだけ  思い出を抱いてると 体に良くないと分かっているけど  いますぐ君を包み眠りたい この腕に強く熱く 戻れない時間(とき)の中 彷徨ってる 幾つもの出逢い通り過ぎても 君の優しい笑顔は 消えやしない Memories  いますぐ君の中で眠りたい 抱きしめたい叶うなら ひとときの安らぎ…それでもいい そして明日に向かいもう一度 君と過した季節を取り戻したい Memories
永遠をあずけてくれGOLD LYLICDEENGOLD LYLICDEEN川島だりあ栗林誠一郎葉山たけし銀色に ふちどられた街 窓の下 流れてゆくよ  随分と 待たせたことを 許してくれ ずっと 傍にいよう  愛を運ぶ風が 突然 僕を包んだ 傷つけて しまうのに とても あたたかくて…  永遠をあずけてくれ White Christmas 涙はいらない ひたむきな 君をめいっぱい 胸に 抱きしめたい 今日からは もう ひとりじゃない 改札口には 静かに 粉雪が舞う もうすぐに 逢えるんだね  プラチナの 小さなリング ポケットに 確かめてみる  気のきいた 言葉ひとつも みあたらない 僕は 正直だった  スピードが おちてく 高まってく 鼓動 人混みを かきわけ 長い階段 駆け降りた  永遠をあずけてくれ White Christmas 涙はいらない ひたむきな 君をめいっぱい 胸に 抱きしめたい 今日からは もう ひとりじゃない 改札口には 静かに 粉雪が舞う もうすぐに 逢えるんだね
瞳そらさないでPLATINA LYLICDEENPLATINA LYLICDEEN坂井泉水織田哲郎葉山たけしいつも この時間は家(うち)に居たのに… 最近君は 留守がちだね やっと出た電話の声も 以前(いま)までと違う 感じが変わったよ まだ 君の中に 僕がどれくらい居るのか 確かめてみたいんだ look in your eyes  瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer breeze 心くすぐるよ ひとり占めしたくて 抱き寄せた あつい午後  「今のままでは視野が狭くなるし… 何かが終わってしまいそう」と彼女が云った その方が君にとって夢があるのなら 僕はそうしよう “約束だから海に来た”って感じが 一緒に居るのに淋しいよ look in my eyes  話そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer days 想い出にしないで あの頃の 君が今も 胸の中で微笑ってる  もう一度…  瞳そらさないで 青い夏のトキメキの中で summer breeze 心を伝えて いつまでも 君がそばに居てくれると 信じてる  いつまでも 君がそばに居てくれると 信じてる
Teenage dreamDEENDEEN坂井泉水栗林誠一郎葉山たけしいつも親友(あいつ)の隣で笑う君を見てた 古い校舎のきしむ廊下で夢を語り 都会に行っても ずっと仲間でいようと約束したよね もうあいつの事で泣くなよ  Teenage dream 忘れかけてた何かを 見つけに行こうよ 夢を探しに来たはずだったじゃない キラキラしてた あの時の瞳に戻って  何も言わなくても 君の気持ちは理解(わか)っているよ あいつはイイ奴さ きっと未来に悩んでるんだろう It's gonna try あきらめないで やがて雨も溶ける 生きるのが下手でもいいじゃない 笑っていよう  Teenage dream かけがえのない君だから 汚(けが)されないでいて欲しい 同じ気持ちを抱いて 戻らないつもりで 涙見せずに歯をくいしばって来たじゃないか  Teenage dream 季節が過ぎても心の中は あの時のままで 誰も言わなかったけど… 夢を手にしたら また3人でいつかあの故郷(まち)に帰ろう
未来のためにDEENDEEN池森秀一池森秀一・宇津本直紀古井弘人変わりゆく街 ただ眺めていた 佇む人の背中に やりきれない思い  都会の風が 冷たく頬を打つ 何もできない自分が 悔しくて泣けてきた  だけど君が言う 彷徨った日々もあったけど 闇抜ければ きっとそこは輝く世界  未来のために信じて 誰より愛しいから あふれる想いに今 君と飛び越えたい 希望を抱き... 勇気持って... ひたむきな心 離さない  僕らはどうして 思いやれないのだろう 君を見てたら すべてに優しくなれるはずさ  出逢いと別れ めぐる時の中で 傷つくことを恐れず 悔やむ日もあっていい  熱い鼓動が 僕を静かに変えてく どこまでも 君と歩き続けて行きたい  未来のために描こう 碧(かがや)くこの星に 両手いっぱい広げて 笑顔絶やさぬよう 夢を追い... 幸福へと... 果てしない道を 駆け抜けよう  未来のために信じて 誰より愛しいから あふれる想いに今 君と飛び越えたい 希望を抱き... 勇気持って... ひたむきな心 離さない
LOVE FOREVERDEENDEEN山本ゆり田川伸治葉山たけし忘れられなくて歩いた 『誰も知らない恋』 そんなふうだった  街に出れば 風が冷たい 君以外の人には もう、出逢う気がしない  どこまでも続いてる道の その先には 何があるというのだろう...  見えないものは うつろいやすく 形あるものは やがて壊れてゆく  Please give me your love forever 色んな事を話したね 君となら 見つけられそうだった love me, love me do you know I love you 笑いながら come back to me この道路(みち)も都会(まち)も空も 二人にとっては もう、違うもの...  Please give me your love forever 心だけ 走って行くよ もっと、君のこと知りたかった love me, love me do you know I love you その横顔 come back to me 思いきり笑ってる 僕はいても もう、君はいない...
少年DEENDEEN池森秀一山根公路・田川伸治クラスに溶け込むのは 決して上手くなかったあいつ 嘘だけはつかない 心優しい少年だった  後ろに回した 泥だらけの帽子 夢を追ったね 暗くなるまで  遠い夏の日 探していた宝物は見つかったかい 都会(まち)の流れに 大切なこと 忘れそうな時は 君のまっすぐな瞳が見つめてる  僕は週末以外 ネクタイ締めてありきたりな日常(ひび) 不満も少しあるけど 信じてるよ新しい朝を  どんな辛いこと 起きたとしても 無口で逃げる真似はしたくない  遠い夏の日 探していた宝物は見つからないけど 家路を急ぐ少年たちを眺めていたなら 君の笑い声 聞こえた気がして  何かをあきらめることが 大人になることじゃない 捨てる物 ひとつもなかった あの日の僕らのように 自由に...  遠い夏の日 探していた宝物は見つかったかい 都会(まち)の流れに 大切なこと 忘れそうな時は 君のまっすぐな瞳が見つめてる
ひとりじゃないPLATINA LYLICDEENPLATINA LYLICDEEN池森秀一織田哲郎古井弘人自分勝手に思い込んで 裏目に出ることよくあるけど 生きてゆきたい 今日より明日へ  社会(ひと)の中で何を求め 追いかけたんだろう 言葉だけじゃわかり合えず 傷つけて涙した もがけばもがくほど 孤独を彷徨ってた  ひとりじゃない 君が希望(ゆめ)に変わってゆく 向かい風も羽ばたける 微笑っていておくれ ひとつになろう ふたりここまできたことが 僕の勇気の証しだから 変わり続けてるこの世界で  確実なものは 何もない世紀末(よのなか)だけど 君と笑い君と泣いて 僕は僕に戻る  素直になれず 励ましさえ拒んでいた夜も こんな僕を 包むように見守っていてくれた 君の家が見えてきた 足早になってゆく  ひとりじゃない もっと自由になれるはずさ プライドや猜疑心(うたがい)とか もう捨ててしまおう そばにいる誰かが 喜んでくれること ひとを信じる始まりだと やっとわかったよ 君に出会って  ひとりじゃない 君が希望(ゆめ)に変わってゆく 向かい風も羽ばたける 微笑っていておくれ ひとつになろう ふたりここまできたことが 僕の勇気の証しだから 変わり続けてるこの世界で  変わり続けてるこの世界で
SUNSHINE ON SUMMER TIMEDEENDEEN池森秀一宇津本直紀古井弘人差し込む太陽 今日もまた暑くなりそう 目覚まし時計と戦わずにすむ Sunday Morning  噂話とか占い ママの顔色も気にしないで 今しかない季節にでかけよう  このままでいいのかな…この頃考えてた 大切なものつかむためには 勇気がいるんだね  Sunshine On Summer Time 昨日を 脱ぎ捨てて 潤してよ 熱い身体 持て余す感情(おもい) 碧く濡れた君に 心まで溺れそう その一瞬 すべて変わるだろう 取り返しのつかない 夏になりそう  何かが逃げてくわけじゃないのに 逸る気持ち 思わず口唇引きよせたい 海岸通り  運のなさを嘆いて ちょっとした失敗に こだわってても進めない チャンスも背を向ける  思いきり笑われて 自己嫌悪に落ちても 一日を精一杯やったと思えたら それでいいじゃない  Sunshine On Summer Time 太陽巻き込んで 息苦しくなるほど 激しく踊ろうよ 世界が前より 小さく見えるようさ 君と瞬間(いま)を感じていたいから 夏の翼を広げ 飛び出そう  Sunshine On Summer Time 昨日を 脱ぎ捨てて 潤してよ 熱い身体 持て余す感情(おもい) 碧く濡れた君に 心まで溺れそう その一瞬 すべて変わるだろう 取り返しのつかない 夏になりそう
素顔で笑っていたいDEENDEEN池森秀一織田哲郎めまぐるしい日々 追われて迷っても 移る季節に 流されたくない  だれもいない夜明けの歩道で あふれる話に夢中になってた 瞬間(とき)が止まるよう ただ願った  素顔で笑っていたい 喜ぶ君を見てたい 心に嘘つかなきゃいけない時代(とき)だから 思い通りに生きることは 難しいけど 君だけは悲しみから守るよ  そんなに急いで 何を探してるの? 窓に映る自分もくすんでた  気づかぬまに君を傷つけて 仕事を言い訳にしてた 大事なものは 近くにあるはずなのに...  素顔で笑っていたい ぬくもり感じてたい 今はまだ 居場所が見つからないけれど ゆっくりでもいいさ もう何も迷わないで 歩きだそう ありのままのふたりで  素顔で笑っていたい 喜ぶ君を見てたい 心に嘘つかなきゃいけない時代(とき)だから 思い通りに生きることは 難しいけど 君だけは悲しみから守るよ
君がいない夏GOLD LYLICDEENGOLD LYLICDEEN小松未歩小松未歩つらい朝はうんざりするね つまづいても楽しく生きてゆくよ 繰り出そう 追いかけてはるかな夢を どんなに離れていてもわかる  忘れかけてた甘い夏の日を あれからどれくらいの時間(とき)がたつの? 大好きだったあの笑顔だけはしばらく近くで重ねあう日々を ahh もう戻れない時を小さく祈っている  今は遠い優しい君を 打ち寄せてる穏やかな波がさらう 何もかも 思い出を失くしたせいさ あの日のように輝く夢も  忘れかけてた甘い夏の日も いつかは二人の胸によみがえる 少し大人になれる気がしてた それぞれ違う人生(みち)を選ぶことで ahh もう戻らない時を小さく祈っている  鮮やかすぎる 君がいない夏 あの声 あの仕草が 広がってく 言葉になんかできなくてもいい こぼれた日差しに心がにじんだ ahh もう戻れない時を小さく祈っている  ahh もう戻れない時を小さく祈っている
夢であるようにPLATINA LYLICDEENPLATINA LYLICDEEN池森秀一DEEN池田大介答えが見つからないもどかしさで いつからか空回りしていた 違う誰かの所に行く君を責められるはずもない なんとなく気づいていた 君の迷い  夢であるように 何度も願ったよ うつむいたまま囁いた言葉 哀しく繰り返す 激しい雨に 僕の弱い心は強く打たれ すべての罪を流して欲しかった  期待と不安が降りそそぐこの街で 僕は道を探して 君は隣で地図を見てくれてたね やわらかな季節(とき)を感じながら歩けるような恋だった  夢であるように 瞳を閉じてあの日を想う 風に抱かれて笑っていたふたり そして朝陽が差す頃 僕の腕の中 眠る君の優しい幻を見ていたい  夢であるように 心の奥で永遠(とわ)に輝け 君との日々は等身大(ありのまま)の僕だった いつか描いてた未来(あした)へ もう一度歩きだそう たとえすべてを失っても 何かが生まれると信じて きっとふたりの出逢いも 遠い日の奇跡だったから
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