山根公路・田川伸治作曲の歌詞一覧リスト 4曲中 1-4曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
|---|---|---|---|---|---|
| 言葉で伝えたくてDEEN | DEEN | 池森秀一 | 山根公路・田川伸治 | 田川伸治 | いつもと変わらない朝 君は気付かない チャイムなり忙しくドアをあけた 不思議そうな顔隠して電報(メッセージ)を見つめてる… 微笑んで『ありがとう』と そっと君を抱き寄せた 言葉で伝えたくて どんな近くにいても 君の喜ぶ顔見たくて 驚かせたくて Send my love to you ふたり出会った場所 初めてキスした場所 僕たちの記念日に花を贈ろう あの日咲いた夢 何度救われただろう 君の笑顔に 僕は初めて弱い心を見せた 解り合うことばかり求めては彷徨った 受け入れることで見える愛を初めてしった 言葉で伝えたくて 君を愛している 同じ喜び同じ痛み ふたりでひとつだね Send you days to me 今という未来を胸の奥に刻もう そしてまた ふたりで歩き出そう 鐘の音が響く 言葉で伝えたくて どんな近くにいても 君の喜ぶ顔見たくて 驚かせたくて Send my love to you ふたり出会った場所 初めてキスした場所 僕たちの記念日に花を贈ろう あの日咲いた夢 ずっと枯らさぬよう |
| I Promise YouDEEN | DEEN | 池森秀一 | 山根公路・田川伸治 | いつからだろう 閉じ込めてた 夢を夢のままで 忙しさ言い訳に 物分りのいい大人 演じてた 止まってた風景 今ゆっくり動き出す 失くした地図 見つけてくれたのはあなた This I Promise You 終われないよ このままでは 自分に賭けてみるさ 心の中 燃えているはず もう 燻ぶっていた僕に Good-Bye Loneliness いつからだろう 多くの人に 支えられていたのは 守るもの言い訳に 戦うことから逃げていたんだね ひとりですべてのこと 背負ってるつもりになってて 周りに生かされていることも忘れてた This I Promise You 終われないよ このままでは あなたと笑ってたいから 心のまま あの日の僕 探し続けた道を走り抜く 今 信じてくれる人がいる だから強く生きてゆけるよ This I Promise You 終われないよ このままでは 自分に賭けてみるさ 心の中 燃えているはず もう 燻ぶっていた僕に Good-Bye Loneliness | |
| 光の珠～The shining ball～DEEN | DEEN | 池森秀一・訳詞：ボビー・バレンタイン | 山根公路・田川伸治 | DEEN | それぞれに 光り輝く魂が ひとつになった 大きな大きな光の珠は 闇を打ち抜き 僕たちを喜びや涙で 包み込んだ たくさんの感動をありがとう そして このまま みんなで同じ夢を叶えよう そこに辿り着かなければ 見えない世界を見に行こう ひたむきに… がむしゃらに… まだ夢の途中 Beads of brilliance all souls that shine in different places they became one The big, big beads of brilliance broke the darkness filled us with tears of joy Thanks for giving us lots of touching moments Should we keep sharing the same dream and make it come true, And make it come true. And open up the door to reach the world where we have not seen Where we have not seen With passionate devotion… We're looking back… We are all still in the dream. そして このまま みんなで同じ夢を叶えよう そこに辿り着かなければ 見えない世界を見に行こう ひたむきに… がむしゃらに… まだ夢の途中 |
| 少年DEEN | DEEN | 池森秀一 | 山根公路・田川伸治 | クラスに溶け込むのは 決して上手くなかったあいつ 嘘だけはつかない 心優しい少年だった 後ろに回した 泥だらけの帽子 夢を追ったね 暗くなるまで 遠い夏の日 探していた宝物は見つかったかい 都会(まち)の流れに 大切なこと 忘れそうな時は 君のまっすぐな瞳が見つめてる 僕は週末以外 ネクタイ締めてありきたりな日常(ひび) 不満も少しあるけど 信じてるよ新しい朝を どんな辛いこと 起きたとしても 無口で逃げる真似はしたくない 遠い夏の日 探していた宝物は見つからないけど 家路を急ぐ少年たちを眺めていたなら 君の笑い声 聞こえた気がして 何かをあきらめることが 大人になることじゃない 捨てる物 ひとつもなかった あの日の僕らのように 自由に... 遠い夏の日 探していた宝物は見つかったかい 都会(まち)の流れに 大切なこと 忘れそうな時は 君のまっすぐな瞳が見つめてる | |
|
全1ページ中 1ページを表示
|
|||||
