LANDSの歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
7曲中 1-7曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
オリンポスオリンポスは暗い オリンポスはクライ ギンズバーグ シャイ ピッツバーグヘGO  インペリアル スカイ それはリアルな愛 オリンポスは遠い オリンポスはそう  普段のレベルを超え マイナスのエネルギーを超え セイフティーエリアを超え  オリンポスはエデン 君はその中行くの 愛のためとか 守るためとか言って オリンポスはエデン オリンポスはそう  ホントはしたいことして 最初にしたいことして 終わりもしたいことして  OH- そこに行ったなら ふたりは夢に逢うんだよ いつか行くんだ いまから支度するかい?  オリンポスは暗い オリンポスはクライ ギンズバーグ シャイ ピッツバーグヘGO  インペリアル スカイ それはリアルな愛 オリンポスは遠い オリンポスはそう  普段のレベルを超え マイナスのエネルギーを超え セイフティーエリアを超え  OH- そこに行ったなら 自分自身に逢えると聞く それは嫌な奴じゃないから そこへ行ってみるよ そこに行ったなら ふたりは夢に逢うんだよ そこに行ったなら ふたりは夢になるLANDS岩井俊二・小林武史小林武史小林武史オリンポスは暗い オリンポスはクライ ギンズバーグ シャイ ピッツバーグヘGO  インペリアル スカイ それはリアルな愛 オリンポスは遠い オリンポスはそう  普段のレベルを超え マイナスのエネルギーを超え セイフティーエリアを超え  オリンポスはエデン 君はその中行くの 愛のためとか 守るためとか言って オリンポスはエデン オリンポスはそう  ホントはしたいことして 最初にしたいことして 終わりもしたいことして  OH- そこに行ったなら ふたりは夢に逢うんだよ いつか行くんだ いまから支度するかい?  オリンポスは暗い オリンポスはクライ ギンズバーグ シャイ ピッツバーグヘGO  インペリアル スカイ それはリアルな愛 オリンポスは遠い オリンポスはそう  普段のレベルを超え マイナスのエネルギーを超え セイフティーエリアを超え  OH- そこに行ったなら 自分自身に逢えると聞く それは嫌な奴じゃないから そこへ行ってみるよ そこに行ったなら ふたりは夢に逢うんだよ そこに行ったなら ふたりは夢になる
元気 Ska Version見上げる空はいつも ただ青いだけじゃない 人はいつもおまえに 優しいだけじゃない 嵐の夜は ああ泣きそうになるんだよ もしもあなたがそばに いてくれたなら  動き始めた街は おまえがいなくても まるで知らん顔で 回り続けてゆくだろう 自分だけ止まって 焦りだけ飲み込んでゆく だからあなたがそばに いてくれたなら いてくれたなら  ああ 負けそうにもなる へこたれそうになる 元気出せよ ほら 元気 元気を おまえの声で 歌いだせ  この世界はおまえのものだ おまえだけのものだ  道で拾った財布を 中身をそのままに 川に捨ててみたら何かが 壊れそうになったよ 夕暮れの空は ああ泣きそうになるんだよ もしもあなたがそばに いてくれたなら いてくれたなら  ああ 許せないだろう 引き下がれないだろう 元気出せよ ほら 元気 元気を お前の声で 歌いだせ  この世界はおまえのものだ おまえだけのもの  大人は何かしてはくれない 何も教えてはくれないよ いま おまえはおまえの目で この世界を見るしかない  もしその目がつぶれたなら 耳を澄ませばいい 鳥のさえずり 木々のざわめき 地下鉄や車のノイズ ビルの間を吹き抜けて行く風の音を  その耳をうばわれたら まだ手のひらがある 手のひらで世界を感じて いや 世界なんていらない  あなただけそばにいてくれたら それだけでいい 手のひらで指の先で あなたの頬にふれたい  ああ 夢の中でも あなたに会いたい どんな言葉より その気持ちを 信じられるのが おまえの希望  ああ 負けそうにもなる へこたれそうになる 元気出せよ ほら 元気 元気を おまえの声で 歌いだせ  この世界はおまえのものだ おまえだけのものだLANDS岩井俊二・小林武史小林武史北原雅彦・小林武史見上げる空はいつも ただ青いだけじゃない 人はいつもおまえに 優しいだけじゃない 嵐の夜は ああ泣きそうになるんだよ もしもあなたがそばに いてくれたなら  動き始めた街は おまえがいなくても まるで知らん顔で 回り続けてゆくだろう 自分だけ止まって 焦りだけ飲み込んでゆく だからあなたがそばに いてくれたなら いてくれたなら  ああ 負けそうにもなる へこたれそうになる 元気出せよ ほら 元気 元気を おまえの声で 歌いだせ  この世界はおまえのものだ おまえだけのものだ  道で拾った財布を 中身をそのままに 川に捨ててみたら何かが 壊れそうになったよ 夕暮れの空は ああ泣きそうになるんだよ もしもあなたがそばに いてくれたなら いてくれたなら  ああ 許せないだろう 引き下がれないだろう 元気出せよ ほら 元気 元気を お前の声で 歌いだせ  この世界はおまえのものだ おまえだけのもの  大人は何かしてはくれない 何も教えてはくれないよ いま おまえはおまえの目で この世界を見るしかない  もしその目がつぶれたなら 耳を澄ませばいい 鳥のさえずり 木々のざわめき 地下鉄や車のノイズ ビルの間を吹き抜けて行く風の音を  その耳をうばわれたら まだ手のひらがある 手のひらで世界を感じて いや 世界なんていらない  あなただけそばにいてくれたら それだけでいい 手のひらで指の先で あなたの頬にふれたい  ああ 夢の中でも あなたに会いたい どんな言葉より その気持ちを 信じられるのが おまえの希望  ああ 負けそうにもなる へこたれそうになる 元気出せよ ほら 元気 元気を おまえの声で 歌いだせ  この世界はおまえのものだ おまえだけのものだ
鼓動おまえだけ 抱きしめていよう 数々の 波の問に 息をして 鼓動をあわせて いけば  カスケイド色が ホリゾンブルーから バーベナ色になる  このままがいい 永遠の時 壊れないように 眠ろう  夢の中 飛ぶ事さえも 落ちる事さえ 出来ないのならば その壁を 崩して いこう  髪に触れる 指にからむ もどかしいほどの時間  このままでいい 永遠の時 壊れないように 抱くよ  後にはもう 何も残らない ただ二人 浮かんでいるだけ ポッカリと開いた 空間  おまえだけ 抱きしめていよう 数々の 波の間に 息をして 鼓動をあわせて いこうLANDS小林武史小林武史小林武史おまえだけ 抱きしめていよう 数々の 波の問に 息をして 鼓動をあわせて いけば  カスケイド色が ホリゾンブルーから バーベナ色になる  このままがいい 永遠の時 壊れないように 眠ろう  夢の中 飛ぶ事さえも 落ちる事さえ 出来ないのならば その壁を 崩して いこう  髪に触れる 指にからむ もどかしいほどの時間  このままでいい 永遠の時 壊れないように 抱くよ  後にはもう 何も残らない ただ二人 浮かんでいるだけ ポッカリと開いた 空間  おまえだけ 抱きしめていよう 数々の 波の間に 息をして 鼓動をあわせて いこう
サンキューどこかで呼んでる 多分呼んでいる まだ見えない明日が 指を鳴らしたり 鼻歌歌ったりして  僕らが生きてきた 時間の果てには 何が待ってるのか 分からないけれど お前といたいんだ  夢のように 見えるけれども タフな想いの 日々さ  僕らは越えて歩くんだ 誰かが通り抜けた道 僕らはたどり着けるかな 誰も知らない場所へ  街灯の下 公園のベンチに 季節がやってくる 繰り返す命が 繋がってゆくから  電話の向こうで 強がっている 君の悲しい気持ち 僕は何をして あげられるだろうか  一人のように 思えるけれども こうして繋がっていよう  僕らは出逢えた奇跡 こうして生きてる奇跡を ちゃんと感じていたいんだ そして「ありがとう」を言うよ  離れてる事で知った また出逢える事の喜びを  大きな心 ダメな気持ちまで 包んでゆきたいよ そして君の手を 離さずにいたいよ  僕らは越えて歩くんだ 誰かが通り抜けた道 僕らはたどり着けるかな 誰も知らない場所へ  僕らは出逢えた奇跡 こうして生きてる奇跡を ちゃんと感じていたいんだよ そして「ありがとう」を言うよ  だからサンキューLANDS小林武史小林武史小林武史どこかで呼んでる 多分呼んでいる まだ見えない明日が 指を鳴らしたり 鼻歌歌ったりして  僕らが生きてきた 時間の果てには 何が待ってるのか 分からないけれど お前といたいんだ  夢のように 見えるけれども タフな想いの 日々さ  僕らは越えて歩くんだ 誰かが通り抜けた道 僕らはたどり着けるかな 誰も知らない場所へ  街灯の下 公園のベンチに 季節がやってくる 繰り返す命が 繋がってゆくから  電話の向こうで 強がっている 君の悲しい気持ち 僕は何をして あげられるだろうか  一人のように 思えるけれども こうして繋がっていよう  僕らは出逢えた奇跡 こうして生きてる奇跡を ちゃんと感じていたいんだ そして「ありがとう」を言うよ  離れてる事で知った また出逢える事の喜びを  大きな心 ダメな気持ちまで 包んでゆきたいよ そして君の手を 離さずにいたいよ  僕らは越えて歩くんだ 誰かが通り抜けた道 僕らはたどり着けるかな 誰も知らない場所へ  僕らは出逢えた奇跡 こうして生きてる奇跡を ちゃんと感じていたいんだよ そして「ありがとう」を言うよ  だからサンキュー
二十歳の戦争テレビゲームの戦争が 地球の裏側でダンスしてる ミサイルさえ届かないよ まして悲しみの声は届かない ルルラララ ルルラララ 僕たちには何も関係がない ルルラララ ルルラララ だってそんな理由も分からないよ  みんな この街で 勝手に動くだけ  その悲しみも 苦しみも その痛みも 届かない 届かないから その悲しみも 苦しみも その痛みも わからない わからないから  高いビルが窓に映る 無防備に巨大になってゆくよ この街の網の目の上の 小さな部屋の片隅で生きて  君の 鼓動に 耳をすましている  その悲しみも 苦しみも その痛みも 聴こえない 聴こえないから その悲しみも 苦しみも その痛みも 感じない 感じないんだよ  君の 鼓動に 耳をすましている  その悲しみも 苦しみも その痛みも 聴こえない 聴こえないから その悲しみも 苦しみも その痛みも 感じない 感じないから その悲しみも 苦しみも その痛みも わからない わからないからLANDS岩井俊二・小林武史小林武史小林武史テレビゲームの戦争が 地球の裏側でダンスしてる ミサイルさえ届かないよ まして悲しみの声は届かない ルルラララ ルルラララ 僕たちには何も関係がない ルルラララ ルルラララ だってそんな理由も分からないよ  みんな この街で 勝手に動くだけ  その悲しみも 苦しみも その痛みも 届かない 届かないから その悲しみも 苦しみも その痛みも わからない わからないから  高いビルが窓に映る 無防備に巨大になってゆくよ この街の網の目の上の 小さな部屋の片隅で生きて  君の 鼓動に 耳をすましている  その悲しみも 苦しみも その痛みも 聴こえない 聴こえないから その悲しみも 苦しみも その痛みも 感じない 感じないんだよ  君の 鼓動に 耳をすましている  その悲しみも 苦しみも その痛みも 聴こえない 聴こえないから その悲しみも 苦しみも その痛みも 感じない 感じないから その悲しみも 苦しみも その痛みも わからない わからないから
BANDAGEGOLD LYLIC青い空の中 飛行機雲が 白い線を引いた 埋められないが 漂えないが 切ないままだが  あれこれ混ぜて 混ぜてってくれ ください いいとことって 混ぜて 変えてゆくだけ のってけ  僕らニッポンで 4つ打ちで 歪んだ心でいく 臆病な目できみを狙うのさ  きっと何年も経ってもさ 変われないものがある 玉虫の旗を掲げては 胸を張った BANDAGE 空見上げた BANDAGE  Tu tul tululu huu...  迷っていたが 怠けていたが 少し休んでいたが 集まってたが 音出してたが 何出していたんだよ  あれこれ 混ぜて 混ぜてってくれ ください 並べて 混ぜて 繋ぎ変えてゆくだけ やっとけ  僕ら極東の片隅で 歪んだリフ刻んでビートにした 空駈ける悲しみを  きっとメロディや言葉で 見たこともない塊を作る 硬くて柔らかい 機械のようで 愛のようで 冷たく光る太陽だ  新しいもの探して 片っ端からさびれる 誰のせいにもできないが 誰かのせいにしたくなる もっかいあんときのように しまってた羽のばして おまえの近くにゆくから おまえの近くにゆくから  いつも いつだって波が立つ カオスの海のような愛のなか 僕ら飛び込んでいく  そして単純なビートじゃなく スパイラルの軌道で上がってく きみの手をとっていく  きっと何年も経ってもさ 変われないものがある 玉虫の旗を掲げては 胸を張った BANDAGE 空見上げた BANDAGEGOLD LYLICLANDS小林武史小林武史小林武史青い空の中 飛行機雲が 白い線を引いた 埋められないが 漂えないが 切ないままだが  あれこれ混ぜて 混ぜてってくれ ください いいとことって 混ぜて 変えてゆくだけ のってけ  僕らニッポンで 4つ打ちで 歪んだ心でいく 臆病な目できみを狙うのさ  きっと何年も経ってもさ 変われないものがある 玉虫の旗を掲げては 胸を張った BANDAGE 空見上げた BANDAGE  Tu tul tululu huu...  迷っていたが 怠けていたが 少し休んでいたが 集まってたが 音出してたが 何出していたんだよ  あれこれ 混ぜて 混ぜてってくれ ください 並べて 混ぜて 繋ぎ変えてゆくだけ やっとけ  僕ら極東の片隅で 歪んだリフ刻んでビートにした 空駈ける悲しみを  きっとメロディや言葉で 見たこともない塊を作る 硬くて柔らかい 機械のようで 愛のようで 冷たく光る太陽だ  新しいもの探して 片っ端からさびれる 誰のせいにもできないが 誰かのせいにしたくなる もっかいあんときのように しまってた羽のばして おまえの近くにゆくから おまえの近くにゆくから  いつも いつだって波が立つ カオスの海のような愛のなか 僕ら飛び込んでいく  そして単純なビートじゃなく スパイラルの軌道で上がってく きみの手をとっていく  きっと何年も経ってもさ 変われないものがある 玉虫の旗を掲げては 胸を張った BANDAGE 空見上げた BANDAGE
勇気鏡に映った自分に嫌気がさす 窓ガラスに映った幸せが嫌で 何も信じられなくなる 何処か消えてしまいそうで 日が暮れてゆくだけの人生 それもまたいいように思うけど 人混みのなか見失った心 傷付いて萎えた勇気  勇気 勇気 がんばれよ がんばれよ まだきっとやれる  今まで作り上げてきた物が嫌で 何かと比べてごまかそうとするけど 道しるべがわからなくなる ゼロになれたらいいのに 上塗りを重ねてきた人生 それじゃ続かないと知ってたから 見た目重視で飾っていた心 そこに少しだけ勇気  勇気 勇気 がんばれよ がんばれよ もっときっとやれる  誰かの言葉にもう反応はしない お前の声だけを聞いていたいだけ 灰色の翼を捨てて 夜明けの空を目指してく 時間に置き去りにされた昨日 持て余すだけの現在乗り越えて 自分の中から掴み取った この拳の中の勇気  勇気 勇気 勇気 勇気 がんばれよ がんばれよ もっともっとやれるLANDS岩井俊二・小林武史・赤西仁小林武史小林武史鏡に映った自分に嫌気がさす 窓ガラスに映った幸せが嫌で 何も信じられなくなる 何処か消えてしまいそうで 日が暮れてゆくだけの人生 それもまたいいように思うけど 人混みのなか見失った心 傷付いて萎えた勇気  勇気 勇気 がんばれよ がんばれよ まだきっとやれる  今まで作り上げてきた物が嫌で 何かと比べてごまかそうとするけど 道しるべがわからなくなる ゼロになれたらいいのに 上塗りを重ねてきた人生 それじゃ続かないと知ってたから 見た目重視で飾っていた心 そこに少しだけ勇気  勇気 勇気 がんばれよ がんばれよ もっときっとやれる  誰かの言葉にもう反応はしない お前の声だけを聞いていたいだけ 灰色の翼を捨てて 夜明けの空を目指してく 時間に置き去りにされた昨日 持て余すだけの現在乗り越えて 自分の中から掴み取った この拳の中の勇気  勇気 勇気 勇気 勇気 がんばれよ がんばれよ もっともっとやれる
全1ページ中 1ページを表示
×