元ちとせ「ノマド・ソウル」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
トライアングル元ちとせ元ちとせ上田現上田現トライアングル トライアングル  夜空に燃えてる。  トライアングル トライアングル  彼方から  いつかあなたに 届くように かすかな光に気づきますように  トゥインクル トゥインクル  でも聞こえない  トゥインクル トゥインクル  でも気付かない  もっと近くに 触れるほどに 私の鼓動をつかめるほどに  いつかあなたに 届くように いつかあなたが 気づくように  トライアングル トライアングル
音色七色元ちとせ元ちとせHUSSY_R間宮工遠い場所から来た その音色 思い出して欲しいと響いている 青い氷河が ほら 割れる音 いななき さえずり ささやく声  音は集まって私を呼ぶ 時にいたずらに謎かけしながら  むかし 壊れて 姿を隠した きっと 生まれ変わって 詩(うた)になる  白い睡蓮 ほら 咲いた音 ながれる とぎれる 雨のしずく  暗い正夢の靴音にも 決して悲しみと名付けはしない  此処で 出逢って 幾度も忘れて きっと また それでも 詩になる  此処で 出逢って 幾度も忘れて きっと また 私は 歌うでしょう
千の夜と千の昼元ちとせ元ちとせ上田現上田現上田現失した羽を探し続けても もう 何処にもないんだよ あなたが時間を止めてしまっても ねえ 星は動いてる  言葉も祈りも風船も花束も届かない  千の夜と千の昼を超えて 溢れる光の銀河を渡る夢 草木に埋もれて忘れ去られた 崩れた塔の上で何を見てる  あなたに笑って欲しくて ほら 色んなものを用意したよ あの空に返そうと想って ねえ 色んな事を考えた  森の向こうの森に 海の向こうの海に 出かけては集めて 集めては祈って  祈って 飾って 探して 願いを掛けて  私が最期に贈った物は 海の青を混ぜた銀の傘 右手に傘をさしたあなたは 風を受けて今舞い上がる 千の夜と千の昼を超えて 溢れる光の銀河を渡って行く  千の夜と千の昼を超えて…
いつか風になる日元ちとせ元ちとせ岡本定義岡本定義羽毛田丈史何故に陽炎(かげろう)はゆらめいて 黄泉(よみ)へと誘う澪標(みおつくし)か  遙か紺碧(こんぺき)の空と海 すべてをのみ込むあの蒼さよ  還らぬ日の想いを胸に抱く季節(とき) 儚(はかな)き泡沫(あわ)のような運命(さだめ)のものたちも  果てしない輪廻(みち)を彷徨(さまよ)えるのなら いつもずっとずっと傍(そば)にいてあげる  赤い花弁(はなびら)が落ちる瞬間(とき) 数多(あまた)の生命(いのち)が誕生(うま)れ逝(ゆ)くの  幾千(いくせん)の歳月(としつき)を波が弄(もてあそ)ぶ 麗(うら)らかな陽の中で私も風になる  大空を花が埋め尽くすように 海をもっともっと抱きしめてあげる  やがてきっときっと永遠(とわ)は刹那(せつな)に去って だけどずっとずっと此処にいてあげる ただ風が吹いている
翡翠元ちとせ元ちとせHUSSY_Rtanatonote羽毛田丈史いつか会う人へ伝言(ことづけ)をしました。 今しがた ほら あの風に... 墨絵の鳥たち 寂しげな翼の ほんとうの色 しらせたくて  祈りましょう 夏の夜 碧(あお)い翡翠に語りかけて いつの日か辿り着く あなたのために いつも  あなたの嘆きが 救われぬ涙が 今夜もそっと窓を叩く  うとうとと眠ってる 夢を翡翠に映し出せば この胸に暗示(しる)された 愛しい姿  祈ります 春の夜 碧い翡翠に語りかけて いつの日か辿り着く あなたのために いつも
オーロラの空から見つめている元ちとせ元ちとせHUSSY_R山崎将義北から風が生まれる 番(つがい)の鳥 水辺に遊ぶ あなたはうつむいたまま 髪に指に囁く予言(ことば) 気づかないの? オーロラの布(きぬ)が広がる空で こうして見つめてる 紫と青が重なるところ わたしは氷の粒 星の破片(かけら)  それでも時は来るから はばたきかた忘れてしまう その前に オーロラの裾(すそ)で道を示すよ いつでも想ってる あなたが扉を探せるならば わたしは炎になる 光に変わる  ―あたたかな冬毛(ふゆげ) 身体を預けて眠ってた あの日あの時を そっと閉じ込めていたいけど 氷の中に―  オーロラの布(きぬ)が広がる空で こうして見つめてる オーロラの裾(すそ)で道を示すよ いつでも想ってる あなたが扉を探せるならば わたしは炎になる 光に変わる
この街元ちとせ元ちとせHUSSY_R間宮工この街の空にも星は瞬く 今はただ姿を隠してるだけ  声が聞きたい こんな夜だから 遠い距離(みち)を越えて  忙しく行き交う人の波間に 混ざりあう糸口も見つけられずに  落としたものが あるような気がして 振りかえる  どこに向かうのだろう なにを探しだせるのだろう 足を止めることを知らない時の中  -アマヌフシ トゥミガ-  誇れるものに 出会えると信じて この場所で  どこに向かうのだろう なにを探しだせるのだろう 足を止めることを知らない時の中  どこに向かうのだろう なにを探しだせるのだろう 足を止めることを知らない時の中  この街の空にも星は瞬く
月齢17.4元ちとせ元ちとせ上田現上田現私のラジヲ 壊れてしまって ダイヤルが何処までも 廻ってしまう  月が満ちて カーテン越し 窓の外が入って来た気配  17.4Hz 月齢と同じ 誰も知らない放送局 遠い夜  彼方から届く 不思議な調べ 誰が何故歌うのだろう 悲しみの声  ねえ ねえ こんな時間だけど 石も壁も気付いてる  ねえ ねえ 今宵静かに奏でてる 動力のないラジヲ  伝えたい事がきっとあるんだね ずっと聞いててあげるから もう一度歌って  あなたはここに来てはいけない 人かも知れないけれど 黙っててあげる  ねえ ねえ 水も窓も そっと口ずさんでる ねえ ねえ 今宵静かにふるえてる 動力のないラジヲ
百合コレクション元ちとせ元ちとせあがた森魚あがた森魚夜毎夜毎 夢に咲く百合の君 百合から百合へ ささやく花言葉 高原の停車場の汽笛ふるわせて ゆめうつつのまま 閉じたるつぼみを抱きしめて オペラホールの丸屋根の上で 視つめていましたね 砕けてしまった土星のように 淋しい星でした それでもあなたと歩いた星ですね  サヨナラは It's only モウイイノサ 百合collection それでもあなたがほほえみ咲くかと サヨナラは It's only モウイイノサ 百合collection ふりむけば 秋空に昇る星  一秒一秒毎に変わる君 一雨一雨毎にそよぐ百合 マッチボックスに灯る夜の影 ゆめうつつのまま 触れたる口唇抱きしめて ラスト・シーンにくるくる踊る 北極星を視た シネマが終われば街灯りもない 淋しい星でした 旅の果てに訪ねた星ですね  サヨナラは It's only モウイイノサ 百合collection それでもあなたがほほえみ咲くかと サヨナラは It's only モウイイノサ 百合collection ふりむけば 秋空に沈む星
ウルガの丘元ちとせ元ちとせ松任谷由実松任谷由実まだ見ぬ恋を 失したような 夕焼けたなびき 沈んでゆきます 草原を駆ける 名も無き馬よ やがて誰かに 捕らわれるのでしょうか ひとりぼっちになったとき 宵の明星 煌(きら)めいた ホーヤーレイホウ 空ふりかえり お家へ帰ろう  哀しい風が うたっているよ 行く先なんて 決まっていないと また明日でも もう会えなくても 大事なひとを 忘れはしないの 心配ないと 笑ってよ お土産ばなし きみのため ホーヤーレイホウ もうすぐ見えて来る お家へ帰ろう  さすらい疲れて たどりつくやさしいしとねへ 遠くの匂いに 涙あふれる耳元へ ホーヤーレイホウ ホーヤーレイレイホウ 心むくままに ホーヤーレイホウ ホーヤーレイレイホウ お家へ帰ろう
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