松崎ナオ「虹盤」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
パピコ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ石井マサユキ・戸崎孝夫ねぇ きこえる きこえてきたでしょう 私が生まれたとこの波の音 ねぇ きこえる きこえる車の 行き交うこの街 私の海がある  ねぇ きいてて きいててそのまんまで 今日見た夢の 鳥が飛んだ空  その空の青さまで 届きたい 届きたい 遠すぎるよ 遠すぎるよ 見上げている そうだったの?  変わってしまうものと 変わらずにいる景色 歌をうたっていたい 誰のためうたえばいいの  ねぇ きこえてきたなら 愛の証 2つに割ってほら ひとつあげるから  あの空の青さまで 届きたい 届きたい 遠すぎるよ 冷たすぎて 喉が熱く痛んでいた  あきらめない青さまで 届きたい 届けたい 何の不安もなく2人で 手を繋いで歩きたい  変わってしまうものと 変わらずにいる景色 歌をうたっていたい それでもあなたが好きよ
あしたに花松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ奥田健治春めく中でボクは曲がりくねった足跡つけて ここまで来たんだなぁ 何もなかった様で たくさんの事が 一瞬に過ぎていったんだ  あぁ なんて 今日はキレーすぎて ピリピリするんだろう あぁ 満ちたりない 心が凪いだ 見つめ 見つめなおして 朝と夜の間と 花とボクの心と  これ位 小さくても 輝くとこにいきたい気持ち あなたがいたんです だから今のボクがあるんですよね それが ボクの誇りなんだ  あぁ なんて 今日はキレーすぎて ピリピリするんだろう あぁ 満ちた海は なんて碧くて 深く 深く流れる 花を 花を浮かべて 愛と夢を語ろう  結んで 手と手を はなさず ひらいて その手と その手の なる方へ 進め 進め  あぁ なんて 今日はキレーすぎて ピリピリするんだろう あぁ 目に染み込む あの光まで 見つめ 見つめなおして そしたらボクに ボクに送ろう 花を 花を送ろう
月と細胞松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ上田ケンヂ生まれて来てから何度 月を見たのだろう あなたは私にとって 愛しさのカタマリ 心の熱さによって  髪が濡れ 足を組み 裸足で削る 爪を噛み 日にかざす 不安が痛い  少しでも 少しでも 少しだってはなれない 近づきすぎて 君が見えない ほつれてゆくこんな心  近づいて近づいて はなれて たどり着いた場所 優しい強さ 柔らかい色 日の光受け続け 僕の中に月がある 君を照らす  どうしてボクはひとりで 泣いているのだろう どうして月を見てると 懐かしくなるんだろう 心の熱さによって  かなしくて かなしくて 裸足を削る 爪を噛む 日にかざす あなたが見える  泣きたくって泣きたくって 走って 走り続ければ 息苦しくて 耳が痛くて とぎれた声の奥の声  少しだけ 少しだけ 日があたる部屋 舞い込んで 君が眠ている ボクをみている 日の光受けつづけ ボクの中に月がある 君を照らす  少しでも 近づきすぎて はなれたくない ほつれてゆくこんな想い 夢を見て 見上げたくなる そんな夢見て 日の光受けながら 君を照らし続けるよ 月が見える
ひとつの果て松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ小野瀬雅生あなたの隣りで泣けるなら それは悲しみでないということを あなたに伝えることができるなら 青い月の中一人でいれる  心が離れてやがて消えていっても 毎日が降りしきる雨のように切なくても  答えのない思い出が あの夏の日の幻が 降り注ぐような滲むような 輝く白い星に見える  たどり着いたひとつの果て 手探りの日々胸にしんとくる どこにいてもいつもなんとなく 不安な気持ち揺れている  心が離れてやがて消えていっても あなたのこと愛してる だから別れなんて怖くない  淋しい夜の綱渡り 冷たく刻む時の音さえ やさしく包み込めるように 静かに心震わせて…
交差点の置き手紙松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ渡辺善太郎ボクはまだ語るつもりはないよ 花のように枯れてゆきたくないよ たくさんの人が耳元で騒ぎ 正直にあなたが好きな人  あなたがいたから 自分と違うものになろうなんて思いもせず 今まで来たでしょ? 急に迷子に気がついて背中から不安が襲う なくなりました。 あらそうですか。  大声で笑うときの感じ 光の粒が弾ける感じ ボクは冷え性だからと言っても 小さな貝殻ずっと持ってる あなたが拾った小さな貝殻  ボクはまだ語るつもりはないよ 感情はあやふやなままだよ 不安さえめんどうくさくなったよ 忙しく働いてゆきましょう  あなたがいたから 自分と違うものになろうなんて 思いもせず今まで来たでしょう あなたは犬のまんまるい目が好きだってよく言ってた だから今 ネコと暮らす日々  大声で笑うときの感じ 光の粒が弾ける感じ 夜が好き 海が好き 空が好き もっともっと早く素直になれば 良かったような そんな気もする  閉じこめないで笑えるように 恥ずかしいとこ言えるように やっとなって来てるんです  それはさておき La La La LLLa…
花魁松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ上田ケンヂ遠い未来に頬寄せて 名も知らぬ貴方に揺られ 畳の匂いと埃と それが私の浮き世です  支えてゆく気持ちが貴方だけだと 言葉を追い越させて 明日 明後日 昨日 一昨日 立ち上がりなさい  我咲き迷い散る蘭 花の命 紅に変えては 我舞い乱れ散る蘭 嘘の様に笑い 愛を摘み 愛を貸す  白いうなじに紅き花 裾の袂の綻びを 繕う私の指先 不意に血潮流れ想う  あの子供達の様に大空抱えて 衝動的に笑い 走り 転んで 泣いて 頭をそっと撫でてて  我 命の重たさを 知るや知らぬや削り続く 我舞い乱れ散る蘭 一つの真実 あなただけ  我咲き迷い散る蘭 花の命 紅に変えては それでもあなたの声を 聞いていたいから 愛の詩 呟いた
雨待人模様松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ清水信之・松崎ナオ魚のように悠然 こうして揺らめきつづけて知った 茫然とするばかりで 続く言葉が見当たらないよ  大切に 大切に あなたの温度 守るため 触れられない この哀しみを 泳いで 泳いで 凌いで  叫びは花のよう 雨待人模様  捨てられた子猫は今 漠然と誰かを望んでる あなたの心の中から 私が消えてゆかないことを…  あふれゆく Ah 水を待つ 漂いあなたの心へ 髪の毛に熱がこもる 涙であふれさせようか  静かに泣いている 雨待人模様  それは大切に 大切に あなたの温度守るため 触れられない この哀しみを 泳いで 泳いで あふれそう  叫びは花のよう 雨待人模様
くやしい海松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ清水信之海をいっしょに見た日に夕陽を見すぎて あなたの顔が見えなくなって泣いた 大笑いしてたあなたは 私の中にこのまま傍にいたい イタイ イタイ イナイ 分かり合うための我慢 手をつなぎたくなる衝動 空がゆっくり夜になった 取り乱すことなくなく いつも笑う声が重なり 響け  少しの距離 2人でいる 海に降る雨の水 のんで 吹きさらしの 心よ散れ 身体が触れ合ってわからない 楽しい くやしい  海を愛するあなたと山を愛する私がいる それはささいな違いですね 時計は光のため 心はあなたの傍にいる そっと  空を見てた 合わせてみた 転んでもママに気付かれない くやしい 笑ってみた 実りの夏 川に流されて見えなくて なくて あなたのなかに僕は  高い気持ちと 高い思いと 高い空の果てに あなたから 私から 包み込めるように  駆け抜けてく あわずにいる 転んでもママに気付かれない うれしい 駆け抜けてく 靴が脱げる 素足は痛いけど心が叫ぶ 叫ぶよ 走れ走れ もっと走れ 音も重なって楽しいね うれしい 悲しい 目隠しして くやしい海 数を数えてて 1、2、3、4 来た 来たね この海のようにね 好きになって 好きになるよ
風になる松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ上田ケンヂあなたはあの時 何を語ろうとしていたの ボクはまだ小さすぎて分からなかった いってしまったあなたから 風の話聞けないってこと 今のボクにも まだ分かんないよ  すべてを燃やし尽くすほど 今は 生きてみたいと思うけど 風を避けるようにしか 歩けないボクが ここにいるから  ボクからあなたへ 何を語ることできるだろう あの人から聞いた少しの言葉 伝えたいよ いってしまったあなたのため 風の話叶えたくて 今のボクはまだここにいる  すべてを燃やし尽くすほど 今は 生きてみたいと思うけど 風を避けるようにしか 歩けないボクが ここにいるから  あの雲を両手広げ笑顔と共に追いかけた 神様がいるのなら光の中で風となる 風となる
光が生まれる日まで松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ小林信吾私は泣かないよ  また光が生まれてくる日まで 目を閉じてうずくまって待ってようと思ってた  でもきっとあなたが喜ばない 最近雨ばかりよく降るんです 心が水溜まりの中 泳ぐ 落ち着かない…  螺旋の空 狂おしく あなたを辿れば 水槽の中の魚のように 背中しか浮かばない私の心は 危やの刹那  また光が生まれてくる日を 心の隅に入れとこうかなあ 晴れのち曇りでもいい 笑ってたい 笑っていたい  螺旋の空 狂おしく あなたを辿れば 水槽の中の魚のように 背中しか浮かばない私の心は 危やの刹那  あなたの瞳をあの頃のように まっすぐ見つめ 大きな手が頭を撫でる その日まで私は泣かないよ  螺旋の空 狂おしく あなたを辿れば 水槽の中の魚のように 背中しか浮かばない私の心は 危やの刹那 螺旋の中瞬きながら あなた辿れば また会えるね 光が生まれる日まで…
オドレオルガ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ小林信吾少しも自由な気持ちになれない ただれた瞼をこすり ヒリヒリする 今日は風が強い 雲が早く流れる ワガママなボクをワガママだなんて 言わないで 普通でいれるようになった あなたの前にいても 火花と共に めまいと共に  溶け込み 叶える手を 片目をつぶるやさしさを 心がつながるすべを  水増し細工を転がし床冷え 心に水差し さりげなく生きてく ただれたコトバを言う コトバにならない想い 似ている2人の頬の色 指の形 差しのべゆくすえ 何も残らなかった 乾いて見えた朝日 火花と共に めまいと共に  溶け込み 叶える手を 片目をつぶるやさしさを 心がつながるすべを  オドレ オルガ
passin' away松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオ松崎ナオもしボクに魔法が少し使えたなら あなたの笑顔がもう一度 もう一度見たい 青空の中にいる気分教えて ボクはカンタンなコトバでうたにして送るね  咲き乱れてく 心のキズをそのままにして 生きているのに意味なんてないって割り切って  淋しさ抱えてゆけば いつの日か優しくなる  もしボクに魔法が少し使えたなら あなたの場所まで今すぐに飛んでゆくよ  胸をおさえていても なにもできやしないけど なかなか立ち上がること 進めない進めないんです  淋しさ抱えてゆけば いつの日か優しくなる

月と細胞と

このアーティストのアルバムを見る

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. Masterplan
  3. 366日
  4. ライラック
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 君はハニーデュー
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×