イルカ「イルカ ベスト」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
海岸通GOLD LYLICイルカGOLD LYLICイルカ伊勢正三伊勢正三佐藤準あなたが船を選んだのは 私への思いやりだったのでしょうか 別れのテープは切れるものだとなぜ 気づかなかったのでしょうか 港に沈む夕陽がとてもきれいですね あなたをのせた船が小さくなってゆく  夜明けの海が悲しいことを あなたから教えられた海岸通 あなたの言うとうり妹のままで いたほうがよかったかもしれない あなたがいつかこの街離れてしまうことを やさしい腕の中で聞きたくはなかった  まるで昨日と同じ海に波を残して あなたをのせた船が小さくなってゆく
十九の春にイルカイルカイルカイルカ鈴木茂私あなたのお部屋にうかがう事が 今の所一番の夢だったの いつもきちんとしてる あなただから きっときれいに 片付いていると思ってた だけど散らかったお部屋  あなたにしてあげられる事を みつけた様で このまま二人で くらしてみたい… 十九の春にまよってる  あなたがお茶を入れて下さる間に 部屋の中を見回してみたの ポスターにジェラシー ノートの間の白いふうとう 気になるけど見ないふりした 知らないイニシャル 大事な人かしら?  「恋はゲームよ」って友だちは いつも言うけれど 愛は素顔で 見つめ合いたい… 十九の春にまよってる  いつもあの街角で会う時の シャツがかかってる 今私はあなたのお部屋 十九の春にまよってる 十九の春にまだまよってる
夜明けのグッドバイイルカイルカイルカイルカ小田和正このまましあわせそうなふりをして 夜が明けてしまう前に ひとり歩いて行く 涙みせずに あなたの寝顔に Good-bye  いつでもそう あなたの寝息だけが ひびくこの寒い部屋の中で 私ひとりだけ目が覚めていた こんな気持ちあなたは知らない  あの頃は暗闇を 手さぐりで歩いた ふたりだけど いつも愛が ふたりだけど いつも愛だけ 見えていた  いつも車で送る人のこと 何も聞かずに待っていたのに 知らないふりをして 抱きしめるだけ 偽りのぬくもりはいらない  早く心が揺れないうちに あなたの腕からすりぬけてみせる 自信ありげなあなたのほほに お別れのくちづけ Good-bye  あの頃は暗闇を 手さぐりで歩いた ふたりだけど いつも愛が ふたりだけど いつも愛だけ 見えていた  あの頃は暗闇を 手さぐりで歩いた ふたりだけど いつも愛が ふたりだけど いつも愛だけ 見えていた
すべてがラブ・ソングイルカイルカイルカイルカ恋のうたは甘いだけと 思ってたのに きのうまでは 胸の上に手をおけば 聞こえてくるラブ・ソング  初めて聞く鳥のうたが 今の私にはラブ・ソング 波の音は寝息に似て 新しい生命  空はJohn 大地はYoko 二人が愛し合い すべてが生まれた すべてがラブ・ソング すべてがラブ・ソング  あなたの心に入りたい 土にしみこむ水の様に さりげなく暮らせたら… 空気の様に  すべてのものを愛せたら みんなの願いと信じたい 胸の上に手をおけば 聞こえてくるラブ・ソング  空はJohn 大地はYoko 二人が愛し合い すべてが生まれた すべてがラブ・ソング すべてがラブ・ソング すべてがラブ・ソング
我が心の友へイルカイルカイルカイルカ小田和正みんな私の前から去って行ってしまう さよならの言葉は聞きたくないけど きっと又いつか会えると信じていても いいよと答えてほしかったのに……  時の流れをあやつれたら すべて夢だった事にして あなたを引き止めたのに  いつも別れは突然 わがままなもの 愛する人々を引き裂いて行く どこか知らない街で会える そんな気がして いつでも汽車の窓から外を見てます  あなたの名前を口にしなくても ふともらすため息のその中に あなたがいつもいるのです  今もあなたの笑顔が私には見える 私の笑い声も聞こえていますか? ひとつひとつずつ言葉をくり返しては この広い空の下で生きて行きます  時の流れがすべての事を 想い出とすりかえて走り過ぎても あなたを忘れはしない
まあるいいのちGOLD LYLICイルカGOLD LYLICイルカイルカイルカ小田和正ぼくから見れば 小さなカメも アリから見ればきっと 大きなカメかな? みんな同じ生きているから 一人にひとつずつ 大切な命  ぼくから見れば 大きな家も 山の上から見れば こびとの家みたい みんな同じ地球の家族 一人にひとつずつ 大切な命  ぼくから見れば 東と西も よその星から見れば 丸くてわかんない みんな同じ宇宙の仲間 一人にひとつずつ 大切な命  二つの手のひらほほにあてれば 伝わるぬくもり まあるいいのち ラララ…
真冬の天使イルカイルカイルカイルカ石川鷹彦この広い空の下 どこにでも天使はいるの あの街角にも 雪のない砂漠でも いつも心は ふるえてる  眠ってる時には オトナも天使にもどれる 目が覚めたら そのままの心を 持って一日を すごせたらいいね  100枚セーターが あっても 着る時は 1枚あればいい みんなが 暖かくなる事 それが 本当のしあわせ  生まれくる子供たち 皆んな私たちの天使 泣いてる天使を 見かけたらあなたの愛で 抱きしめて あげて欲しいの 一つのパンは 小さくても わけたら 心がふくらむ みんなが 暖かくなる事 それが 本当の幸せ  みんなが 暖かくなる事 それが 本当の幸せ  この空はひとつ 君とつながってるね 海と大地と私たちも  心の窓そっと あけてごらんよ そこにはいつもちいさなそら
枯葉のシーズンイルカイルカイルカイルカ鈴木茂まさか あなたと「さよなら」なんて いつまでも 一緒と思ってたのに 二人約束したわけじゃない いつのまにか いつも二人でいただけ 若葉のシーズン 恋に恋してた 枯葉のシーズン 今ははなればなれ こんな寒い季節に 人恋しいシーズン  あなたがあんまり いい人だから バカな私ね その気になって あなたの事なら みんなわかってる 「さよなら」は決して 言えない人 若葉のシーズン 恋に恋してた 枯葉のシーズン 今ははなればなれ こんな寒い季節に 人恋しいシーズン  舗道の枯葉 風に散らされ もどれないのね アスファルトの道じゃ 私も帰れる 愛がないの せめてきめてよ 後姿を 若葉のシーズン 恋に恋してた 枯葉のシーズン 今ははなればなれ こんな寒い季節に 人恋しいシーズン 人恋しいシーズン
Follow Me 〜オリジナルヴァージョン〜イルカイルカイルカイルカ本当は明るい人が好きなのね 電話の音ばかり気にしているわ 肩にふれてる指先さえも あの頃のあなたを感じられない  Follow Me そう言って Follow Me きっと きっと Follow Me ひきよせて もう少しそばにいてよ Follow Me そう言って Follow Me きっときっと Follow Me かわれるわ ついて行く もう一度  夏が過ぎる頃私はひとりね そんな時あなたもさみしければいいのに 別れの予感を吹き消す様に 街角でかまわない 抱きしめてほしい  Follow Me そう言って Follow Me きっと きっと Follow Me ひきよせて もう少しそばにいてよ Follow Me そう言って Follow Me きっときっと Follow Me かわれるわ ついて行く もう一度
もう海には帰れないイルカイルカ秋元康林哲司林哲司夏には早いけれど 1人バスで来てみた 地図にも載らないくらい 小さな海岸 防波堤のすぐ隣が 二人の指定席  この海を忘れられるほど 愛した日は遠くない 思い出に変えてしまうほど 今の私 強くない  夕陽が沈むように 静かに恋は終わり あなたと そう友達も 失くしてしまった 人の心 歩きにくい 波打ち際みたい  この海に連れて来ないでね 彼女だけは お願いよ “サヨナラ”の最後の言葉を 今だって 恨めない  引き潮が 思い出を連れ去って あの頃が波音に変わってく  この海を忘れられるほど 愛した日は遠くない “サヨナラ”の最後の言葉を 今だって 恨めない
時の子守唄イルカイルカ荒木とよひさ三木たかしあなたがいつか大人になって この家を出てゆく そんな日がきても 愛する人に めぐり逢ったら その人と離れずに ついてゆくのよ あどけない その寝顔 どんな夢 見てるのかしら 時よ この子を 守って下さい  あなたがもしも悲しい愛で 傷ついて泣いてたら 帰ってくるのよ たとえ遠くで 暮らしていても この家はあなたの 生まれたところ 頬よせる 手のひらで どんな夢 つかむのかしら 時よ この子を 守って下さい  あどけない その寝顔 どんな夢 見ているのかしら 時よ この子を 守って下さい

なごり雪〜ハングル・日本語ミックス・ヴァージョン〜

ラピスの丘で 〜Lapislazuli〜イルカイルカイルカイルカラピスの丘の上 あなたが待っている 両手を差しのべて ここまでおいでよと  ラピスの丘の上 風が吹きぬけてく いくつもの時代が 白い雲のように  『いつ君に会ったのか想いだせない』 ひとりごとみたいに あなたは私につぶやいた  そうよ心に描く事は 二人同じ 遠い音 きっとどこかで一緒にいた様で  ラピスの丘の上 時空を飛び越えて 今ここで あなたに再びめぐり会えた  あなたが書いた地図を指でたどり 小さな旅も いつか一緒に行けると思ってる  どこへも行かないで 目を閉じれば あなたが すぐに見えるよ 自由と夢の国も  ラピスの丘の上 淋しさを暖めて 君を待っているよと あなたがくれた言葉  ラピスの丘の上 あなたが待っている 両手を差しのべて ここまでおいでよと……
夢ひとりイルカイルカ美空ひばりイルカ石川鷹彦春になると 恋が芽生え 人並みの幸せ もとめたの だけど何時も 枯葉が舞い 何処かへ 何処かへ にげてゆくの 秋が来るのが 早すぎる 秋が来るのが 早すぎる 凍える私を 支えてくれた 命の歌を 何時でも胸に これからはひとり 今日まで来たけれど 母の愛に包まれながら これからはひとり 喜びも悲しみも 愛をなくした 私は生きる 夢を見るには 遅すぎるかしら  冬が来る 凍えるような 私に似合いすぎる 雪だわ 燃えるこの手で 溶かせれば 苦しいほどに 死にたいほどに 女の涙 知らずとも 歌の涙 知ってる私 それでそれだけで 明日に向かって 命の歌と 羽ばたく私 これからはひとり 今日まで来たけれど 母の愛に包まれながら これからはひとり 喜びも悲しみも 愛をなくした 私は生きる 夢を見るには 遅すぎるかしら  これからはひとり 今日まで来たけれど 母の愛に包まれながら これからはひとり 喜びも悲しみも 愛をなくした 私は生きる 夢を見るには 遅すぎるかしら 命の歌を 何時でも胸に…
エニー・キイ・OK!!イルカイルカイルカイルカWhen I was still a little cupid from heaven. I watched the love of two, Wishing to be your daugther.  The house where I was born. Day and night was night and day. For my daddy is a jazz man.  Though we were not rich. Swinging we were around the house. For my daddy is a jazz man.  Any Key OK!! That's the way you live. Any Key OK!! Those words are like magic. Anything I could over come is the gift to me you give. Anything I could over come is the gift to me you give. Any Key OK? Any Key OK!! Anything I could over come is the gift to me you give.  Can you imagine me all grown up. How wonderful to stand on the same stage. For my daddy is a jazz man.  Any Key OK!! That's the way you live. Any Key OK!! Daddy you are the real pro. Anything I could over come is the gift to me you give. Any Key OK!! You accepted everything of me. Anything I could over come is the gift to me you give.
こころねイルカイルカイルカイルカ中西俊博こころね 胸の奥深く こころね 永遠にある光 こころね いつも見失うけど くもったら みがき直せばいい たとえ何度でも  この秋の日に 稲穂が 安らかに 横たわってる 育てられた 大地に 別れを 告げて たわわに輝く 子供たちは 旅立つんだ 命をつなげる為に  こころね 胸の奥深く こころね 永遠にある光 こころね いつも見失うけど くもったら みがき直せばいい たとえ何度でも  出来るだろうか? 私達おとなは この時代と言う つかみどころのない星から おさな過ぎる 魂を育てて 次の星へ 手渡すことが 出来ると言えるかな?  こころね 胸の奥深く こころね 永遠にある光 こころね いつも見失うけど くもったら みがき直せばいい たとえ何度でも  こころね… Hum… こころね… Hum… こころね… Hum… こころね……
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