大江裕「愛唱歌」の歌詞一覧リスト

曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
路遥か大江裕大江裕大地土子大地土子丸山雅仁この人生を ここまで歩いてくれば ここまで歩いてくれば… 永き旅路の 出逢い 別れ 思い出 よみがえる 山を越え 谷を越えて 嗚呼 陽はまた昇り それが道なら 大地 踏みしめて 熱く 熱く 熱く 明日へ続く  この人生を 再(ここ)から歩いてみるさ 再から歩いてみるさ… 雨が降るたび 花は咲いて 緑は 芽吹くもの 夢一つ 胸に抱(いだ)いて 嗚呼 季節は巡り そこに詩(うた)あり 紡(つむ)ぐ 足跡は 遠く 遠く 遠く 想いをつなぐ  嗚呼 命の限り 炎と燃えて 共に 生きてたい 心 心 心 遥かな路(みち)を 遥かな路を…
のろま大将大江裕大江裕仁井谷俊也原譲二南郷達也どじでのろまと 嘲笑(わら)うけど 一生懸命 生きてます 何か始めりゃ つまずき転ぶ それでも夢は 捨てません 不器用で ごめんなさいね どうか宜しく お願いします  親に友達 世間さま いつも心配 かけてます 幼な頃から お調子者で 何をやっても 早とちり 不器用で ごめんなさいね どうか宜しく お願いします  愚図と叱られ 泣いた日も 今じゃ想い出 忘れない 一歩は千里に 続いているさ いつか見てくれ 大物に 不器用で ごめんなさいね どうか宜しく お願いします
おんなの嘘大江裕大江裕伊藤美和徳久広司前田俊明さよならすると 決めたから どうか忘れて 私のことは そうよ嫌いに なっただけ 他に理由(わけ)など あるはずないわ 嘘じゃない 嘘じゃない 嘘じゃない 愛しい背中が 滲んでる  一人で生きる 覚悟なら 出来ていました いつの日からか だから私は 大丈夫 そんなか弱い 女じゃないわ 嘘じゃない 嘘じゃない 嘘じゃない 煙のせいなの 泣いてない  男はきっと 見抜けない 命燃やした おんなの嘘を せめてあなたは 幸せに なってほしいの お願いだから 嘘じゃない 嘘じゃない 嘘じゃない 愛しい背中が 遠ざかる
望郷祭り唄大江裕大江裕石本美由起原譲二南郷達也祭り笛 旅の囃子(はやし)に 人はみな ふる里を想う 柿の實(み)は 赤く熟れたか 曼珠沙華(まんじゅしゃげ) 咲いて燃えるか あゝ 里恋(さとこい)し… 秋のみちのく 里恋し…  祭り酒 妻とかたむけ 労(いたわ)りの 温(ぬく)もりを分ける 枯れ落葉 冬の足音 父(ちち)、母(はは)の 面影(かげ)を尋ねて あゝ 望郷の… 夢は濡れるよ 望郷の…  祭り唄 風に流れて 振り返る わが胸にしみる 想い出は 遠い夕焼け この命 消してたまるか あゝ 赤々と… 生きる残り火 赤々と…
檜舞台大江裕大江裕仁井谷俊也岡千秋丸山雅仁大志(のぞみ)一途に 貫(つらぬ)いて 頂上(てっぺん)めざす おとこ道 雪(ゆき)・月(つき)・花(はな)・夢(ゆめ) この舞台 熱き師匠の その稽古(おしえ) 胸に刻んで 檜舞台  ひと目惚れした あのひとに 心が揺れて まよい道 雪・月・花・夢 この舞台 初心ふた文字 正す襟 やけに切ない 夜もあるさ  泣くな迷うな 退(しりぞ)くな 己が決めた ひとつ道 雪・月・花・夢 この舞台 くやし涙を 意地にかえ 明日(あす)に賭けるさ 檜舞台
大樹のように大江裕大江裕伊藤美和原譲二蔦将包暑さ寒さに 耐えてこそ きれいな花咲く 実をつける 夢をこの手に つかむまで 泣いているよな 暇はない 天に向かって 真っ直ぐに 気高くそびえる 大樹(たいじゅ)になりたい  どんな立派な 木の幹も 最初は小さい 苗だった 負けはしないさ 自分には 親に誓った 恩返し 信念(おもい)ひとすじ 真っ直ぐに 気負わずそびえる 大樹になりたい  人の心も おんなじで しなる枝ほど 折れにくい 今日の試練が いつの日か きっと男の 糧(かて)になる 天に向かって 真っ直ぐに 明日(あした)にそびえる 大樹になりたい
ブラザー大江裕大江裕大地土子大地土子宮崎慎二俺とお前とよ 出会ったあの日 同じ空見て 誓った絆 街の光(あかり)は眩しくて 向かい風にも 辛抱 辛抱  Wow wow wow wohwoh 負けてたまるか吠えてやる Wow wow wow wohwoh 雨に散っても花ならば まるで艶歌のように  俺もあんたもよ 不器用同士 酒で呑みほす 泪もあるさ 時の流れは早いから 無くしたくない 人情 人情  Wow wow wow wohwoh 泥に転んで立ち上がる Wow wow wow wohwoh 粋に咲かせる夢ならば まるで艶歌のように  Wow wow wow wohwoh 負けてたまるか吠えてやる Wow wow wow wohwoh 雨に散っても花ならば まるで艶歌のように  まるで艶歌のように…
北の漁場大江裕大江裕新條カオル桜田誠一斉藤恒夫いのち温(ぬく)めて 酔いながら 酒をまわし飲む 明日の稼ぎを 夢に見て 腹に晒(さら)し巻く 海の男にゃヨ 凍る波しぶき 北の漁場はヨ 男の仕事場サ  沖は魔物だ 吠えながら 牙をむいてくる 風にさらした 右腕の 傷は守り札 海の男にゃヨ 雪が巻いて飛ぶ 北の漁場はヨ 男の遊び場サ  銭のおもさを 数えても 帰るあてはない 二百浬(カイリ)を ぎりぎりに 網をかけてゆく 海の男にゃヨ 怒濤(なみ)が華になる 北の漁場はヨ 男の死に場所サ
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