風船  69曲中 1-69曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青い風船フィルフリークフィルフリーク広瀬燈喜広瀬燈喜おめでとう 次の恋が出来るようになった日だね 涙を堪えて あなたを忘れたつもりでいた 時間が過ぎるだけで 心に残った火種 想いは膨らむばかりだ 飛んで行ってはくれない  風船がフワッと 手元を離れてく その様子をあなたと重ねた 『最後にもう一度』と俯いた時には あなたを青空で見失しなってた  消えないで 今更あなたの事を思い出すばかり 2人だけの秘密は 今も守ったままで 思い出にはならないや  変わってく 街並みに 時の流れを知らされてる 変わらないままの 心が 寂しさを覚えた  嫌いになってもなりきれないし 誰かとあなたを比べているし 会えないと 会いたくなる  それでも 幸せになれとは思えないし どっかでまた会えたなら 幸せにできるように 傷つけない様に  消えないで ごめん まだ好きで好きで あなたを思い出すばかり 2人過ごした時間は 今も宝物で 思い出にはならないや  変わってく 街並みに 時の流れを知らされてる 変わらないままの ありがとうとごめんねで 溢れた
赤い風船GOLD LYLIC浅田美代子GOLD LYLIC浅田美代子安井かずみ筒美京平あの娘はどこの娘 こんな夕暮れ しっかり握りしめた 赤い風船よ なぜだかこの手を するりとぬけた 小さな夢がしぼむ どこか遠い空 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる きっとまた 小さな夢もって  この娘はどこの娘 もう陽が暮れる 隣の屋根に飛んだ 赤い風船よ なぜだかこの手に 涙がひかる しょんぼりその家に 灯りともる頃 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる 優しい歌 うたってくれる  あの人が 優しい歌 うたってくれる
赤い風船石川さゆり石川さゆり安井かずみ筒美京平あの娘はどこの娘 こんな夕暮れ しっかり握りしめた 赤い風船よ なぜだかこの手を するりとぬけた 小さな夢がしぼむ どこか遠い空  こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる きっとまた 小さな夢 もって  この娘はどこの娘 もう陽が暮れる 隣の屋根に飛んだ 赤い風船よ なぜだかこの手に 涙がひかる しょんぼりよその家に 灯りともる頃  こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる 優しい歌 うたってくれる あの人が 優しい歌 歌ってくれる
赤い風船加藤登紀子加藤登紀子水木かおる小林亜星赤い風船 手にもって 走ったり ころんだり 笑ったり いつもひとりで たわむれている 可愛い坊やは 空が好き  赤い風船 手をはなれ 青空にふわふわと 飛んでった 坊やびっくり 追いかけようと 大きな通りに 飛び出した  赤い風船 空の上 泣きながら 街の中 追いかけて 坊や車に ひかれて 死んだ 可愛い坊やは 死んだ  赤い風船 手にもって 何かしら 楽しそうに歌ってた あどけない歌 かわいい声も 今ではどこにも 聞こえない  赤い風船 ゆらゆらと 青空を さまよって 探してる どこへ行ったの 可愛い 坊や 可愛い坊やは もういない 可愛い坊やは もういない
赤い風船河口恭吾河口恭吾安井かずみ筒美京平あの娘はどこの娘 こんな夕暮れ しっかり握りしめた 赤い風船よ なぜだかこの手を するりとぬけた 小さな夢がしぼむ どこか遠い空 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる きっとまた 小さな夢もって  この娘はどこの娘 もう陽が暮れる 隣の屋根に飛んだ 赤い風船よ なぜだかこの手に 涙がひかる しょんぼりよその家に 灯ともる頃 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる 優しい歌 うたってくれる  あの人が 優しい歌 うたってくれる
赤い風船月光グリーン月光グリーンテツヤテツヤあっという間に雪は溶けてました ハッとすりゃまた一つ歳をとった オレの目も少し悪くなって けど星はぼんやり綺麗になった  空気を入れた風船 それを星と見て 青空浮かぶ赤い星 それが見たかった…見たかったんだ  空は曇り入道雲は増えていた 午後は少し雨が降るんだろうな 真っ赤な飛ばした風船 風に流され飛んでく 雲を越えれば良いなぁと ずっとずっと見ていた  感情を消して人は歩けるんだろうか またオレは雨音に腹を立てた  つなぐ糸はピンと張り 揺られ笑ってた 三つ数えて手を開き そして飛んでった…飛んでったんだ  空は曇り入道雲は増えていた 午後は少し雨が降るんだろうな 真っ赤な飛ばした風船 風に流され飛んでく 雲を越えれば良いなぁと ずっとずっと見ていた  サラサラ吹く風に揺れる髪が 伸びて年月を感じたよ サラサラ吹く風に揺れる風船 最後に何かつぶやいたよ 教えてくれ…教えてくれ…君は何を言ったんだ? かすかに耳 残る言葉…  涙を包み君は笑って飛んでった 見上げた先はもう雨が降りそうだ 真っ赤な飛ばした風船 そこで泣いているんだろ こぼれ落ちる雨音 今日はずっと聞いてた  真っ赤な飛ばした風船よ…真っ赤な飛ばした風船よ…  サラサラ吹く風に揺れる風船 最後に何かつぶやいたよ かすかに耳 残る言葉は…「さようなら」…
赤い風船坂本九坂本九坂本九坂本九飛ばそう 飛ばそう 赤い風船 遠い国まで 飛んで行け いつかは僕も 連れてって 夢を飛ばそう Red Red Balloon  Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Red Balloon  飛ばそう 飛ばそう 緑の風船 見知らぬ国まで 一人旅 泣いたら負けだぞ がんばれよ どんどん上がれよ Green Green Balloon  Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Balloon Green Green Balloon  Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Balloon Red Red Balloon …
赤い風船一青窈一青窈安井かずみ筒美京平武部聡志あの娘はどこの娘 こんな夕暮れ しっかり握りしめた 赤い風船よ なぜだかこの手を するりとぬけた 小さな夢がしぼむ どこか遠い空 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる きっとまた 小さな夢もって  この娘はどこの娘 もう陽が暮れる 隣の屋根に飛んだ 赤い風船よ なぜだかこの手に 涙がひかる しょんぼりよその家に 灯りともる頃 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる 優しい歌 うたってくれる  あの人が 優しい歌 うたってくれる
赤い風船真心ブラザーズ真心ブラザーズ安井かずみ筒美京平真心ブラザーズあの娘はどこの娘 こんな夕暮れ しっかり握りしめた 赤い風船よ なぜだかこの手を するりとぬけた 小さな夢がしぼむ どこか遠い空 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる きっとまた 小さな夢 もって  この娘はどこの娘 もう陽が暮れる 隣の屋根に飛んだ 赤い風船よ なぜだかこの手に 涙がひかる しょんぼりよその家に 灯りともる頃 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる 優しい歌 うたってくれる あの人が 優しい歌 うたってくれる
赤い風船まふまふまふまふまふまふまふまふ手を放せば空に消えた 忘れたかけの夢 夕焼けに影が伸びれば 子供の世界に夜が来る  ねえ 「あなたの名前は?」 君も教えてよ  ゆらり ゆらり トウワタの花 浮かぶ赤い風船  細い糸を手繰り寄せては 誰が持ち手を掴もうとも 花咲かせるだけ  手重い言葉で 上手な視線で 大人の匂いで  あの日のボクらじゃ いられないと気づく  ただ 夢を見ていただけ 夢を見たいだけ  それは御伽 子供の終わり 禁じられた風船  切り傷痕で 隙間だらけの右手 するり抜けていけば 風に靡くだけ  大人になりたくないねって ブランコを漕いだ 何処までも遠くへ飛べそうだな  あの日よりもずっと綺麗な 長髪に見惚れている  ゆらゆらり ゆらゆら トウワタの花 浮かぶ赤い風船  細い糸を手繰り寄せては 誰が持ち手を掴もうとも 誰の腕に抱かれようとも 花咲かせるだけ  さみしいだけ
アスファルトと水風船sajisajiヨシダタクミヨシダタクミヨシダタクミ爆ぜる想いが揺らめく 真夏の青空 あの風に乗って走り出すよ 僕らだけの夏色が 鮮やかに今日という日の 思い出を描いてゆくんだ  校庭のフェンス越しに 騒めく声を聞きながら 通学路を 君とふたりでほら、 駆け出した  Baby!! この夏をずっと 忘れないよう 冒険しよう さあ、 今日は何処へ行こう?  Maybe 今しかない 青春時代は どんな夢よりも きっと輝くはずだ  暑い日差しが揺らめく 真夏の地平線 どこまでも君と走り出すよ 僕らだけの冒険が いつの日か今日という日を 思い出に変えてゆくんだ  照り返すアスファルトに 小さな足跡が二つ 水浸しで濡れた サンダルのままで 駆け出そう!!  Baby!! この夏はきっと 永遠さ 未来永劫に 光る宝物  Maybe 今しかない この瞬間は どんな日々よりも ずっと大切だから  Baby!! この夏をずっと 忘れないよう 冒険しよう さあ、 君と何処へ行こう?  Maybe 今しかない この瞬間は どんな夢よりも きっと輝くはずだ
頭の中の理想の風船カメレオカメレオHIKARU.HIKARU.透明な空気の様に 触れられない心 今夜も僕の体から逃げ出そうとしてる  君が描く理想の風船は膨らんでいって あまりに大きくなる イメージが難しい 求めないでよ 破れてしまうよ ストレスの海で溺れそう まるで僕は操り人形? 君の期待には沿えない  パッと咲いてパッと消える 輝き続ける花火なんてないね パッと咲いてパッと消える 僕たちにどこか似てるのかな  僕は僕 君は君のまま ありのまま それでいいじゃん ひとりひとり違うからきっと素敵なの 明日の事は誰にもわからないさ 寄せ集めのガラクタが世界を救うかもしれない  時の流れほど速いものなんてないよね すぐに置いてかれてしまう だから僕にとって一番嫌なのは 足を止めること同じ場所に居続けること それだけは絶対にしたくない  パッと咲いてパッと消える 輝き続ける花火なんてないね パッと咲いてパッと消える 人生にどこか似てるのかな  僕は僕 君は君のまま ありのまま それでいいじゃん ひとりひとり違うからきっと素敵なの 明日の事は誰にもわからないさ もしかしたら巨大な隕石が落ちて全部消えちゃうかも  本当はいつも怖くて この先に何があるの? 見えない不安に怯えて 眠れないでいるよ  ちっとも伝わらない時 分かり合えない時 誰だって笑顔の裏では そんな事ばっかりさ  それでもきっと世界は回り続け 未来永劫 答の無い議論を繰り返すだろう 誰もがずっと幸せでいられるような 夢みたいな世界なんて存在するはずがない  幸せや平和を求めて人々は今日も争う
あの風船追っかけてホフディランホフディランワタナベイビーワタナベイビーあの子が飛ばしちゃった あの風船は みんなに見捨てられて かわいそう ちょっと待ってて 今助けに行くから 僕もひとりぼっちだったんだ ah~  あの風船追っかけて あの風船追っかけて あの風船追っかけて 何かいいことありそうで 隣の町まで来てしまった  あの子が飛ばしちゃった あの風船は ものすごい速さで 僕から逃げてく ちょっと待ってて お友達になろうよ 遠くまで連れてっておくれよ ah~ あの風船追っかけて あの風船追っかけて あの風船追っかけて 何かいいことありそうで 隣の町まで来てしまった  あの風船追っかけて あの風船追っかけて あの風船追っかけて 何かいいことありそうで 隣の町まで来てしまった
紙風船赤い鳥赤い鳥黒田三郎後藤悦治郎赤い鳥・瀬尾一三落ちてきたら 今度はもっと 高く高く 打ちあげようよ 高く高く 打ちあげようよ  落ちてきたら 今度はもっと 高く高く 打ちあげようよ 高く高く 打ちあげようよ  落ちてきたら 今度はもっと 高く高く 打ちあげようよ 高く高く 打ちあげようよ  何度でも打ちあげようよ 美しい 願いごとのように  何度でも打ちあげようよ 美しい 願いごとのように  高く打ちあげよう 高く高く 高く打ちあげよう 高く高く
紙風船しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉しいの乙吉伊戸のりおあんたの空を 飛びたかったよ 翼に陽差しを 浴びたかったよ 夢ならひとつ 胸のポケット あんたと云う名の 宝もの 生まれついての お人好しには 恨むことなど 出来なかったよ 風に吹かれりゃ 風に吹かれりゃ 飛び続けるだけの わたし紙風船  あんたの胸で 泣きたかったよ 髪など撫ぜられ 泣きたかったよ 好きだと云われ 切なかったよ 嘘でも抱かれりゃ 熱かった 人は誰でも 夢の旅人 破片刺さった 心かかえて 風に吹かれりゃ 風に吹かれりゃ 飛び続けるだけの わたし紙風船  人は誰でも 夢の旅人 破片刺さった 心かかえて 風に吹かれりゃ 風に吹かれりゃ 飛び続けるだけの わたし紙風船
恋の風船shiinashiinashiinaカナコHaya10昨日と違う 一人ぼっちの朝がきた 鏡に写るだけの世界だったら いいなと 思って弱くなる 涙のセイで 見る物全てが揺れてる こぼれたシズク 2人の写真にポタリ 戻りたい  どこに行ったの? いつ われたの? 恋の風船… 私の風船ユラユラさまよってる つかまえて  好きなのに好きなのに まだ君の事 届けたい届かない ハートの形の風船 心の合鍵で 君のドア 開けさせて  愛してる愛してる また君の声 聞きたい聞こえない 形のない君の風船 もう ふくらむ事は ないのかな? 待っているよ  明日もきっと  泣いているかもしれないけど 過ごした日々は大事な思い出 だから 後悔してないよ  流した涙 その分 強くなれるはず 今度 会う時は もっと素敵になっているから 見ててね  どこに行ったら? いつ会えるの? 恋の風船 私の風船フワフワ風に乗り 飛んでいけ  好きだから好きだから まだ君の事 会いたい会いたい そんな君が いつの日にか 好きになった人と輝ける事 願ってる  愛してる愛してる また君の声 感じたい感じたい そんな君が いつの日にか 好きになった人と 歌ってる事 願ってるよ  愛してる愛してる まだ君の事 届けたい届かない ハートの形の風船 心の合鍵で 君のドア 開けさせて  愛してる愛してる また君の声 聞きたい聞こえない 形のない君の風船 もう ふくらむ事は ないのかな? 待っているよ
こひぶみ紙風船吉岡亜衣加吉岡亜衣加森由里子戸田章世戸田章世徒然に 想ひ綴る 渡せぬこの手紙で 折ってみた紙風船 眠れぬ 夜明け前  貴方が ご無事でいますやうに 祈りを折り込んで 見上げた 遠き空に三日月 見守る如(ごと)  名残りの月 教えて 平和な日が 来たなら この恋慕(こころ)は ねえ届きますか? 見えぬ 紙風船 貴方の掌(て)に いつの日か  戀文(こいぶみ)は 止め処(とめど)もなく 慕情(おもひ)は つのるばかり 増えてゆく紙風船 飛ばせる術(すべ)もなひ  其れでも 出逢へて倖せです 片戀(あこがれ) 知られずにいたって 色褪せなひ愛しさ 今も胸に  薫る風よ 伝へて さりげなくていいから 大事な夢 ねえ叶った時 逢へる さう信じて 独り此処で 待ってると  名残りの月 教えて 平和な日が 来たなら この恋慕(こころ)は ねえ届きますか? 見えぬ 紙風船 貴方の掌(て)に いつの日か
広告風船フーバーオーバーフーバーオーバー岩沢正美岩沢正美はい、それではまたね 手を振っているだけ なんでこうなっちゃうんだろう じゃぁ、明日にするよ ついでのことばかり  運命ってどんな色? にべもなく嘘をついては ざらざらした気持ちだけが ふわふわしている  壊したくないものを壊さないようにと それだけ抱いていたのに 君は私だけだと言って 淋しく笑った けれども それだけ  どーしてるのかしら? 気にしてるばかりで もーやめちゃおうかな そろそろ飽きてきた  運命ってどんなもの? 触れるだけで解けそうな 君に向かう思いだけが ふわふわしている  壊したくないものを壊さないようにと それだけ抱いていたのに 君は私だけだと言って 淋しく笑った けれども それだけ
言葉は風船pollypolly越雲龍馬越雲龍馬なんか哀しいな ひとりのこの部屋は そっと目を閉じて あなたをおもった  ああ冷たいな 夜に降る雨は なんかうるさいな 僕に吹く風は  弱い言葉を2つ並べて どちらでもない方を僕は選ぶから  「まるで言葉は風船のように軽くて嫌だな」 って思った時には遅くて僕を悩ませる 言葉は風船のように フワリって飛んで行ってどこかで萎むのだから  まだ足りないなって 思っていた頃に そっと吹いてきた 穴を埋める言葉  まだわからないな ここにいる理由が ただわかるのは 理由があることかな  丸い言葉を隅に隠して四角いため息を 少し疲れたな…  「いつも言葉は風船のように脆くて怖いな」 って思った時には遅くて僕を狂わせる 言葉は風船のように パチリって割れちゃって痛みを見せるのだから  “もしも君がいないなら私なんていらないよ”って 子供騙しの言葉は 僕には必要ないよ  時に 言葉は鋭い刃のように 痛くて嫌だなって 思った時には遅くて 君を傷つける 時に 言葉は風船のように 丸くて綺麗なんて 思えることもある  いつか 大事な誰かと出会って 歳取って丸くなって いつかの風船に糸を そっと巻けたなら 僕らは風船に乗って フワリって飛んで行って 何かを照らすのだから  少しわかったよ ここにいる理由が
少女と紙風船すぎもとまさとすぎもとまさと吉田健美杉本真人紙風船ふくらませ 手の平で持て遊び 空高く飛ばしもせず 少女はいつも只待って居た  垣根越しに行き過ぎる 足音に耳澄ませ 来ぬ人のやさしさを 少女は一人只待って居た  風に乗せて飛ばそうよ キララ キラララ キララララ 高く打ちあげ飛ばそうよ キララ キラララ 紙風船 少女はまだ知らないのかな 思ったより空の青いことを  秋が行き冬が去り 春の陽が萌え出しても 紙風船見つめて 少女は何故か只待って居た  早く外(おもて)に出てごらん キララ キラララ キララララ 暮れる夕陽にあざやかな キララ キラララ 紙風船 少女はいつ気づくのかな 思ったより空の広いことに  紙風船ふくらませ 手の平で持て遊び 空高く飛ばしもせず 少女はいつも只待って居た
青春紙風船加藤久仁彦&トップギャラン加藤久仁彦&トップギャラン阿久悠森田公一芳野藤丸青春のひとときを暮らしてた あのひとと久々に会ったのは 初めての木枯らしが吹いた日の 人気(ひとけ)ない公園の午後でした  変わりなく あどけない 顔をして ほほえみを 絶やさずに いるけれど  誇らしくきらめいた指輪には 幸福の二(ふた)文字が描(か)かれてた 青春は紙風船 戯れて 破れてしまう  あの頃はおたがいに若かった 少しだけ無茶をして喜んだ 悪いことばかりではないけれど 忘れてもいいわねと 横を向く  唇を 噛む癖は 前のまま 髪の毛を 指に巻く しぐさまで  それでいてここにいるあのひとは 思い出も語れない人になる 青春は紙風船 戯れて 破れてしまう  誇らしくきらめいた指輪には 幸福の二文字が描かれてた 青春は紙風船 戯れて 破れてしまう  青春は紙風船 戯れて 破れてしまう 青春は紙風船 戯れて 破れてしまう
旅風船久保ユリカ久保ユリカミズノゲンキ川島弘光川島弘光カレンダーの隅に書いたAh-ah らくがきは 少しだけ早めにめくって もう次の月へ 足あとが残る道はAh-ah 明るくって 叶わない約束を待った 日々が眩しい  Today 君は何をしてるの Too late 言えなかったコトを胸に抱いて 心は宙に浮いた  思い出を 詰め込んで 揺られたり振り切ったり ひとり残されても 空は変わらないまま わがままと ありがとう 膨らんで飛んでゆく 今は風にのせて 目的地は任せてみよう  強がりを呟いてもOh-oh 分からないな 空になって萎んでいても 違う気がした 早過ぎてついてゆけずUh-uh 変わるもの 色あせた自分の景色 誰も知らない  New life そんなすぐ見えないの No lie 君の言葉をそっとしまいこんで 光を求めるように  泣いた意味 訊ねても 嬉しくて悲しくて ふわり漂ってまた 帰り道を歩いてゆこう  風向く先 出逢えたなら つかまえてよ ぎゅっと 君に伝えたい ただいま  何度でも 繰り返し 揺られたり振り切ったり ふたり笑えるように 作る未来へ わがままと ありがとう 膨らんで飛んでゆく いつも風にのせて 前を向いて進んでゆこう
月の風船マユミーヌマユミーヌ田久保真見高橋洋子伊東光介宇宙(そら)に浮かぶ月の風船 君のため息でふくらませて  悲しみをはやく忘れるように 遠くへ飛んでゆく  夜がこわいなら 窓にあかり灯しましょう  こころが眠くなったら 枕になりましょう  夢で遊びたいのなら 星くず毛布で ねむりなさい  宇宙に浮かぶ月の風船 君の想い出でふくらませて  いつの日か大人になった君の こころに飛んでゆく  銀河をわたるなら そっと橋をかけましょう  夜空にかいた落書きは 星座にしましょう  夢で遊びつかれたら 流れ星に乗り かえりなさい
都合のいい風船MEME(ケラケラ)MEME(ケラケラ)MEMEMEMETVの音が聞こえないくらい 君の体温が伝わる こんな優しい人じゃなかったら 嫌いになれたのに  横目で 歯ブラシの数を見る まだメイク 落とす勇気はない もう朝など来ないで  都合のいい言葉だけを集める程に 都合のいい女に なっているのかもしれないけど ひょっとしたらいつか… なんて期待膨らませて 誰かの元へ飛んでいかないように 割れないように 嘘を信じるの  おやすみって言わないまま続く 今日もつきない短い会話 こんなにマメってことは特別…じゃなくて そうだよね  会うのは 大体突然 肝心な話はできない 離れるの恐くて  期待出来る言葉だけを集めていったら いつか君の特別になれる様な気がして これ以上求めて壊れてしまうくらいなら 今のままでいい 今のままがいい 君のそばに いれればいいの  途切れたラインに凄く不安になって 数日後にきた返信に涙が出た ああ こんなに好きなんだなぁ…  都合のいい言葉さえも嬉しくって 理想のいい女になるから そばにいたい いつも私が飛んでいくばかりだけど 私の元へ飛んで来てくれるように いつか君に 好きって言われたい…
東京紙風船SIX LOUNGESIX LOUNGEナガマツシンタロウ清田尚吾まるでキスしてる 地平線の先 ぶつかる太陽 君の影を描く  見えるかい? 愛のために歌う 惨めな男は夢を捨てない 君のために生きる人生なら 爆発寸前東京紙風船  まるで夢見てる おとぎ話だろ  夢は嘘つきで惨め 握った手はたった数か月 コーヒーはもう冷えちまった ただ君をカラっぽの空に浮かべて  Oh,Tell Me Baby 教えてくれ  見えるかい? 愛のために歌う 惨めな男は夢を捨てない 君のために生きる人生なら 爆発寸前東京紙風船
なみだ風船イエスマンイエスマンsayoko NAGAMUUsayoko NAGAMUU涙晴れるかな ナミダハレルヤ うつむいても 立ちどまっても ときは来るのさ とまらないのさ 変わらないのか 変われないのか なまぬるい風がきもちいい  子供の頃の通学路 全てが小さく見えるこの頃 見上げてた壁を見下ろし 飛び越せる様になってきたんだ、だんだんに  傷ついてなみだが止まらない日を 笑って話せるようになっても あの日のまだ痛いこのキモチはどこいくの?  なみだが風船になって ぷくぷくぷく膨らんで ふわふわふわ 飛んでいって 雲になっちゃえばいいな  なみだと風船になって ぷくぷくぷく膨らんで ふわふわふわ 飛んでいって 月に住めちゃえばいいな  空気を読めない時計がリンリンリン現実を歌いだす 耳を塞いじゃうのは簡単そうやって誤魔化した散々 理想通りにいかぬ憂鬱が目覚める朝をフッととばせる 様になるのは簡単じゃない  間違ってやっぱり引き返して つまずいてすぐに立ち上がれずに 諦めてしまう時もあるけどさ でも 悲しくて崩れそうな君を 走ってちゃんと受け止めれる様に ぼくはなれているのかな なれるのかな  なみだが風船になって ぷくぷくぷく膨らんで ふわふわふわ 飛んでいって 雲になっちゃえばいいな  なみだと風船になって ぷくぷくぷく膨らんで ふわふわふわ 飛んでいって 月に住めちゃえばいいないいな そんな夜もあるのさ  LaLaSuTa  なみだが風船になって ぷくぷくぷく膨らんで ふわふわふわ 飛んでいって 雲になっちゃえばいいな  なみだと風船になって ぷくぷくぷく膨らんで ふわふわふわ 飛んでいって 月に住めちゃえばいいないいな
猫と風船音羽-otoha-音羽-otoha-音羽-otoha-音羽-otoha-音羽-otoha-・Wiz_nicc寂しくて死んでしまいそうな夜を引き摺って 触れ合ったって埋まらぬ隙間たち 隠して 言えないな 痛いな 言葉にできず笑っていた 空っぽの鳴き声が今日もまた 消えてく  ズキズキ静かに傷を削って 隠し事が上手くなって だらだら針を過ごして 安定を待っている檻の中 「いついつまでも側にいてよ」って とても言える訳ない 飲み込んで爪を仕舞った  パチンと割れてしまうような関係なら この部屋にきっと君はいない 分かったような口聞いて 馬鹿馬鹿しい 張り裂けそうな 胸を ふたり縫い合って ココロここに在らずになって今日も  よるのなか 恋し 冷えたからだを震っていた 転がったって掴めやしないと今 思断つ ぼくだけが 故意に 飲まれそうな闇を蹴破って 空っぽの泣き声光らせた 「みつけて」  時々ドクドク流れ回った 臆と病の血がずっと 今でもぼくを毒して 完璧な愛さえ不味くなるよ 膨れるほどの福を手招いて 怖くなっていたんだろう 「ねぇ、もっと触れてもいい?」  描き出した病だ 身勝手な話だ 叶えたい 願えない ただの妄想 猫速で変わりゆく めまぐるしい心  パチンと割れてしまうような関係なら この部屋にきっと君はいない 分かったような口聞いて 馬鹿馬鹿しい 張り裂けそうな 胸を ふたり縫い合って ココロここに在らずになって今日
ネコに風船PLATINA LYLIC大塚愛PLATINA LYLIC大塚愛愛・Ikomanあたしのおうち 商店街の本屋の横 毎日 車と 変わらず たくさんの人達流れる 気づけば ネコと呼ばれて 自分が猫だって気づいた 気づけば ネコ科の なんとかっていう 種類にわけられてた あたしを見て にゃーぁおって言ってくる バカじゃない?と言っても通じなくて かわいいと一瞬のもてはやし  好きなトキ でかけて 好きなトキに甘えて 精一杯 ただ 生きている 今 だからこそ こんな 暗い 世界にも 小さな 愛はたくさんある いつだって そこにある 自分で 見つけにいける距離  あたしのおうち 商店街の八百屋の隣 自分勝手な奴らが 毎日 ゴミを 捨てる 火のついた たばこ 踏んで あたしの肉球は火傷 このやろうって 言っても通じなくて 冷たい眼差しで見てくる 好きなトキに泣いて 好きなトキに安らいで シンプルなことだったはずが難しかったりする こんな悲しい世界でも 小さな愛はたくさんある 大きくなくていい ふくらんでゆく 赤い風船になる 涙は 涙の種のまま 咲かせてやろう。…  好きなトキ でかけて 好きなトキに甘えて 精一杯 ただ 生きている 今 だからこそ こんな 暗い 世界にも 小さな 愛はたくさんある いつだって そこにある 自分で 見つけにいける距離
春、風船怒髪天怒髪天増子直純上原子友康冬の間着てた お気に入りのコート そろそろ衣替え 陽射しも柔らかい この季節になると 決まって思い出す ありきたりの話 大切だったもの  春風に舞い上がる 赤い風船ひとつ 誰かの手から 離れてふわり それは 帰らぬ日々か  空に手を伸ばして 泣いてる女の子 そのうち忘れるよ それも悲しいけど  春風に舞い上がる 赤い風船ひとつ 誰かの手から 離れてふわり それは 戻らぬ君か  春風に舞い上がる 赤い風船ひとつ 誰かの手から 離れてふわり それは 帰らぬ日々か
風船天野月子天野月子天野月子天野月子戸倉弘智小さい頃は 指から抜けて浮かんでいく風船が好きで 両手いっぱいの きらめくおもちゃを 一斉に放した  いつの頃だろう 大事なたからを失くしていくのが怖くなってた 片付けられずに 溢れかえるのに  君と歩こう ひしゃげてる鞄持って ありったけの夢をぶら下げて行こう 星くずが泣いてまっくらになる時も わたしには聞こえる あなたの呼び鈴  時々萎んでためいき吐いて しわくちゃになっていく顔 逃げてしまった しあわせの分を 吹き込めばいいのに  わたしは下手で 思いきり吹いていくつも破いた 大きく破れた風船かかえて 後悔するのに  君と歩こう ひしゃげてる鞄持って ありったけの夢をぶら下げて行こう もしもあなたから遠くはぐれた夜も わたしには聞こえる あなたの呼び鈴  星くずが泣いてまっくらになる時は あなたへと運んで わたしの風船
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
風船稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMA風船が 浮かんでいる 二人の間に浮かんでいる ちくちくいじめてみたり ときどき いとおしく見つめてみたり  どうかわれないように どうかいつまでも 晴れの日も 雨の日も ふわりふわり ときには 屋根の上 ときには すぐとなりで 何もないように ただ身をまかせている いつかくる大きな風を待って ぼくらを乗せて青い空をゆけ  風船が ふくらむのは  二人のきもち やさしいきもち さみしげにしぼんでいるのは かなしい言葉を ふきこんだから  どうかわれないように どうかいつまでも 晴れの日も 雨の日もふわりふわり ほんの少しだけのわかりあえること そんなもろいものたちがつまっている 二人ではじめたことを みんな ゆっくり育てよう花が咲くまで  はなれることは終わることじゃない 
風船Goose houseGoose houseGoose houseGoose house秋田茉梨絵約束したね「ずっとずっと変わらないまま かっこいい大人になろう」 明日は卒業式  僕らのぎこちない恋が 風船になったなら ねえ 未来は見える? 歳をとっても しぼんでも 「二人なら 大丈夫」と言いたいな  明日からは何が変わるんだろう? 風の向きや速さはどうだろう? 青い空に馳せた 夢はどう見えるんだろう? 歩きだそう さあ  見えない気持ち 君に迷い 眠れない日々 一時間目の授業はいつも 船をこいでた  自分の弱さを刃にして 傷つけ失くしそうになって ふくらむ恋に 穴を開けても 丁寧に 息を吹きなおしてくれたね  優しく触れるよこわれないように 目を離して 飛んでいかないように 細く強い糸で 繋ぎとめていこう 手をつなごう さあ  ふわり空に浮かんだ 儚げな風船に 行かないで 行かないで 時間が笑うけど信じていたい  明日からは何が変わるんだろう? 風の向きや速さはどうだろう? 青い空に馳せた 夢はどう見えるんだろう? 未来へ 今  優しく触れるよこわれないように 目を離して 飛んでいかないように 細く強い糸で 繋ぎとめていこう 手をつなごう さあ
風船コロッケコロッケ荒木とよひさ近江孝彦川村栄二もしも この世が 厭になったら 死んだふりすりゃ 涙も出ない ずるい男と 尽くす女が 赤い風船 飛ばしただけさ あんたなんか あんたなんか どこでも行きな わたしよりも 綺麗だった 誰かのとこへ行きな たかが恋さ 人生を 捨ててしまうなんて また 赤い風船を 飛ばせばいいさ  時が 過ぎれば 雲のむこうへ 今がつらけりゃ 酔ってりゃいいさ 逃げる野郎(おとこ)と すがる女は 三文芝居の 絵にもならない あんたなんか あんたなんか どこでも行きな わたしよりも 可愛いかった 誰かのとこへ行きな みんな夢さ 明日を 捨ててしまうなんて また 赤い風船を 飛ばせばいいさ  たかが恋さ 人生を 捨ててしまうなんて また 赤い風船を 飛ばせばいいさ また 赤い風船を 飛ばせばいいさ
風船世良公則世良公則世良公則世良公則世良公則抱きしめた瞬間に はじける風船みたいな未来だけど 何だか気になるんだ それはたぶん、きっと まだこんな自分自身ってやつに 期待しちゃってるからなんだ 人の価値観なんてものに振り回されて カガミ覗き込む度に 「おまえは誰だ!」 「何者なんだ!」 って叫んでたり…  皆、ひとつくらい 自分を伝える言葉 用意していたりするもんさ それはたぶん、きっと ひとりぼっちに耐えきれないと 知っちゃってるからなんだ だけど、思うほどうまく伝わらなくて 何度もあきらめそうになる 誰だってそうさ、受け止めてほしいさ、キミだけじゃない‥  Don't be afraid. Lookin' for yourself!!… キミはキミのまま、キミだけの夢の在り処へ…  人の価値観なんてものに振り回されて カガミ覗き込む度に 「おまえは誰だ!」「何者なんだ!」 って叫んでたり…  抱きしめた瞬間に はじける風船みたいな未来だけど 何だか気になるんだ  Don't be afraid. Lookin' for yourself!!… キミはキミのまま、キミだけの夢の在り処へ… Don't be afraid. Lookin' for yourself!!… キミはキミのまま、キミだけの夢の在り処へ…
風船THE BACK HORNTHE BACK HORNTHE BACK HORNTHE BACK HORNTHE BACK HORNこの心は 何故変わってゆくんだろう 悲しくて泣いた 夕闇の中 さみしさがあるから汚れていくんだ 真赤な紅 唇 鉄の味がした  たそがれに降る雨 所在なき風船  からっぽに 負けぬよう血に染まってく  僕よ強くあれ いつからか 気付いてた 黒い心に 透明な水の中 にじんでる 僕の罪の跡さ  何か言ってたよ 手をふるあの人が 聞こえなかったよ 遠い思い出  戻れない 小さく息をする虫 美しき 愛で世界は灰になる  獣の夜は 眠れずに 血で遊ぶ 僕らおどけて 凶暴な衝動が 打ちよせる 全て無に変えて 神様は救わない 壊れたおもちゃなど  月の砂 降り止まぬ空 「綺麗だね」 僕ら 別れを思っていた
風船ミッキー・カーチスとザ・サムライズミッキー・カーチスとザ・サムライズミッキー・カーチス伊勢昌之小さなことづけを 遠い君のもとへ 風船にむすんで 飛ばしたいな  海の見える丘を 二人で歩いた 足跡だけが残っている  今はただひとりで 何事もないように 口笛を吹いて 歩いている  そよ風に吹かれて 赤い風船が どこまでも飛んで 君のもとへ行く
風船 ep.1anderlustanderlustANNA KOSHINO・TAKESHI KOBAYASHIANNA KOSHINOHIROYUKI TOYODA・RYO HIKOSAKA・REI MASTROGIOVANNIそれは2日前のことです その日勝負をかけた 小さなエピソードがあって  夕方ショーウィンドウに映ってる 自分瞬間チェックして まあいけてると思いこんで  上手い話し方とか 友だちに聞いてみて そしてらしさを探した 自然のようで 普通じゃなくて  I could be the one for you 「絶対の自信」を持って そう言い聞かせた 一週間前のモチベーション  重たい秒針眺めてみては 予定がすべて邪魔だけど 振り返るともうすぐだった  本当の自分なんか 簡単には見つからない だけど鏡に映ってる 自分を見て 笑顔つくって  I could be the one for you まだ遠いけど近づく Oh だけど 夜に なぜか いい夢が 見れない  その日がついに来たのに 信じられない空気  うまくいくと思っていたのは 誰だったの?  Oh あなたはずっとその子とつながってたの Oh 夢を見てた 私が馬鹿みたいね  Oh 本筋には関係ない 小さな話し Oh エピソードは そんな意味だったんですね  I could be the one for you 「絶対の自信」を持って そう言い聞かせた 一週間前のモチベーション  Oh エピソードを たたんだら風船 繋いで Oh この空に飛ばすよ 遠くへ
風船女ビレッジマンズストアビレッジマンズストア水野ギイビレッジマンズストア私ゃ困ったフーセンガールなんせ 悲しいとすぐ膨らむんだから 今夜茶の間に忍び込む ママのチーズスティックくすねてった  端から食べて軽くなっていく 林檎杏に君の上司から ネジの足りないロマンチストだとか
風船女PART2中村中中村中中村中中村中笹路正徳・中村中あたし気ままな風船 マジメな顔は苦手 夢を見るのはスキ だって タダだもん あたし気ままな風船 丸いと見てる内は 掴まえるのはムリ そっと 逃げるもん  パチン!ってはじけそうな夜でも のらりくらりやって来た 浮ついたっていいでしょ 人生なら 一度きり  いたずらな風吹けば 流される日もあるけど 萎んだり膨らんだり 繰り返し「今」を感じているのさ  パチン!ってはじけそうな夜でも のらりくらりやって来た 浮ついたっていいでしょ 少しくらい 思うまま  命なんて 吸って吐いたひと息くらいのもんさ 心なんて 吹けば飛んでしまうくらいのもんだよ  パチン!ってはじけそうな夜でも のらりくらりやって来た 浮ついたっていいでしょ 人生なら 一度きり  パチン!ってはじけそうな夜でも のらりくらりやって来た 浮ついたっていいでしょ んんん 思うまま  どこまでだって 行ってみたいな しらない空気 吸ってみたいな
風船ガムキャプテンストライダムキャプテンストライダム松本隆永友聖也キャプテンストライダム・笹路正徳バタバタと心の 扇風機がまわるよ 途切れた会話の 切り取り線 点 点  鉄棒に逆さまにぶら下がり 空色のキス  頑張れと走るスクーター 俺たちの日々も巻き戻る  風船ガム Ku-cha Ku-cha 駄洒落っぽく生きても 魂の切っ尖は ピカピカに鋭い 風船ガム ぱちんって 弾けたら出かけよう 俺たちの美意識を 見せつけてやろうぜ  空っぽな気持ちを 息遣いで満たして しぼんだ未来も 毬のように跳ねるよ  屈折で沈んでたまなざしさえ もうピアノ線さ  流れゆく水を手にすくう 透明に澄んだ生き方を  あーパンクなチャンバラ 人生なんて んー遊ばなくちゃ  息切れがOSの時代だね 絶望と痛みでフリーズさ ざあざあと雨が注ぐ日は 上着脱ぎ君の傘になる  風船ガム Ku-cha Ku-cha ポケットは空っぽ 百億YENつまれても プライドは売れない 風船ガム ぱちんって 割れたならまた噛む 噛むほど味の出る しぶい奴気取って 俺たちの美意識 つらぬいてやろうぜ
風船ガムドリーミングドリーミングやなせたかしミッシェル・カマ吉川洋一郎風船ガム噛むの やめて 私に キスしてほしい 風船ガム噛むの やめて 私を 愛してほしい 風船のように たよりない愛 風船のように とんでいきそうな愛  ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああああ ああああ  風船ガム噛むの 好きよ 私がひとりのときは 風船ガム噛むの 好きよ あなたがいない時は 風船のように ゆれている愛 風船のように とんでいきそうな愛  ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああああ ああああ  風船ガム噛むの やめて 私をハグしてほしい 風船ガム噛むの やめて 私をみつめてほしい 風船のように ふくらんだ愛 風船のように はじけないでよ愛  ああ ああ ああ ああ ああ ああ ああああ ああああ  風船のように たよりない愛 風船のように とんでいきそうな愛
風船葛熊木杏里熊木杏里熊木杏里熊木杏里森田晃平この世界の星じゃないみたいだね 眼差しを変えて君は呟いた  通り過ぎてきた夕陽を 僕だけはまだ見ているよ  しあわせの秒速が 早すぎてしまうから 君を手で抱き寄せるよ 時間軸が揃えばいいな  灯籠みたいな街 流れていった 繰り返す時計を僕は知らない  いつだって終わりゆく日を 僕らはもがいて生きるよ  目の前で君が笑う 始末の悪い僕は 君をまた抱きしめるよ 願い事が叶えばいいな  風船葛が揺れている  しあわせの秒速が 早すぎて仕方ないよ 明日まで繋がっていたい ねぇ君も同じだといいな
風船雲RYTHEMRYTHEMRYTHEMRYTHEM風のこない海で 言葉をもたらせるのは誰? 時のない世界で 今日という日はもうこないから  この時間 この思い この空気 風船につめこんで 飛ばしたら 明日の空が見える  Fly by fly, can high 世界は一度しか回らない Fly by fly, can high 今しかできないことがあるでしょう  先の見えぬ空で かもめは飛び続けるよ 空を 靴のない世界でも 人は歩き続ける 「せーの」  大地から飛べ! 虹のように 今誰かを幸せにできそうな そんな気がするんだ  Fly by fly, can high このウタは一度しか生まれない Fly by fly, can high 今しか見えないものがあるでしょう
風船讃歌サニーデイ・サービスサニーデイ・サービス曽我部恵一曽我部恵一あなたのそばに行き歌をうたってあげたいな 世界が終わる日も潮風に乗って きみの方へぼくは飛ぼう  赤い風船飛んでく だれかが手を離したみたい 今のきみはなんだか歳をとってしまったみたい 青い海のような悲しみに ああ、何が言えるだろう?  あなたのそばに行き歌をうたってあげたいな 世界が終わる日も潮風に乗って きみの方へぼくは飛ぼう  このまま飛んで何処へ 天国はちょっといやだ 今のぼくはなんだかなにも知らない子どもみたい 青い空の真ん中で今 ああ、何が言えるだろう?  あなたのそばに行き歌をうたってあげたいな 世界が終わる日も潮風に乗って きみの方へぼくは飛ぼう  だれでも知ってることさ いちばん大事なことさ だけどすぐにそれを忘れてしまう 忘れてしまう!  あなたのそばに行き歌をうたってあげたいな 世界が終わる日も潮風に乗って きみの方へぼくは飛ぼう ゆらりゆらり飛んでいこう
風船少女テンプルちゃん大杉久美子、ヤング・フレッシュ大杉久美子、ヤング・フレッシュ丘灯至夫越部信義越部信義おのりなさいな (VENEZ(ベネ)) どうぞ風船に (AVEC MOI(アベク モア)) ふわふわふわふわっと どうぞ風船に テンプルちゃんの 風船は きょうも大空 旅をゆく ママのよぶこえ パパのこえ いつも耳から はなれない (PAPA MAMAN(パパ ママ)) うまれた村は どこでしょう 若草村は どこでしょう  おのりなさいな (VENEZ(ベネ)) どうぞ風船に (AVEC MOI(アベク モア)) ふわふわふわふわっと どうぞ風船に かるくてつよい 風船は あらしふいても とんでゆく 青い牧場に 教会堂 お花ばたけも うつくしい (PAPA MAMAN(パパ ママ)) すんでた村は どこでしょう 若草村は どこでしょう  おのりなさいな (VENEZ(ベネ)) どうぞ風船に (AVEC MOI(アベク モア)) ふわふわふわふわっと どうぞ風船に テンプルちゃんの 風船は かわいいなかまと きょうもゆく 部屋のぬくもり まどあかり いつもあかるい ごはんどき (PAPA MAMAN(パパ ママ)) こいしい村は どこでしょう 若草村は どこでしょう
風船と針三戸なつめ三戸なつめYasutaka NakataYasutaka Nakatayasutaka nakata自分で思うほど 慎重じゃなくても 心配はいらないの かもね 気分で 生きたいわ  膨らむ夢とドキドキの 風船を突っつく針がほしい  ね お願い もうちょっとだけ ちょっとだけ もうちょっとだけで いいから もうちょっとだけ 強く刺して  呼吸をするほど 期待が吹き込む 心の風船が重い 自由に なりたいわ  ずっといい子でい過ぎたの 風船を突っつく針がほしい  ね お願い もうちょっとだけ ちょっとだけ もうちょっとだけで いいから もうちょっとだけ 強く刺して 弾けたいの  膨らむ夢とドキドキの 風船を突っつく針がほしい  ね お願い もうちょっとだけ ちょっとだけ もうちょっとだけで いいから もうちょっとだけ 強く刺して  ずっといい子でい過ぎたの 風船を突っつく針がほしい  ね お願い もうちょっとだけ ちょっとだけ もうちょっとだけで いいから もうちょっとだけ 強く刺して 弾けたいの
風船とばす世武裕子世武裕子世武裕子世武裕子思い出の海が空に負けないくらい青い 風は諦めて波も今では平ら さざ波は珊瑚を岸に追いやった 私はそれを拾って箸置きにした  部屋の明かりは空の続きを描いた 少しでも寂しくないよに気を遣って 思い出は全部庭にまき散らした くだらないから 明日のために働こ  子供達が風船とばす 糸に種つけて風船とばす 風は張り切って想いとばす センセも一緒に空へとばす  家の間取りは説明するまでもない ドアまで手伸ばしたら腕も長くみえた 日曜日 暇潰しのパズルにも飽きた こんな家借りるため 明日もまた働く  子供達が風船とばす 学校の畑から願いこめて 風は張り切って想いとばす あらゆる人の頬をかすめて 庭で赤いひとつ見つけた 私はそれも庭に撒いた その子に短い手紙書いた 小指が少し黒くなった  どんなけたっても庭は一面焦げ茶色 それでも窓の外 気になって毎日見る 折れた赤鉛筆もって花の絵描いた ぽろぽろ落ちた涙 その花咲かせた
風船の歌工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎工藤慎太郎風にふわり舞い上がる 丸い風船が一つ みんな指差し空を眺めた  ビルの谷間くぐり抜け また一つ山を越えて やがて青い海の向こうまで  遠い国で一人泣いてる男の子 涙忘れ 風船を見て 笑った  さあ飛んでゆけ 君のもとへ 向かい風に吹かれても さあ飛んでゆけ 君のもとへ どんな雨に打たれても さあ飛んでゆけ 誰かのもとへ いつかまあるく未来が さあ飛んでゆけ 誰かのもとへ 次は君の優しさで 膨らむように  しぼみながら落ちてゆく 丸い風船が一つ 誰も見向きもせず歩いてく  夏の太陽くぐり抜け また一つ冬を越えて やがてポトリと地面に落ちた  遠い国で一人うつむくお爺さん 拾い上げた風船を見て笑った  さあ飛んでゆけ 君のもとへ 旅に終わりがあるなら さあ飛んでゆけ 君のもとへ 心に咲く花になれ さあ飛んでゆけ 誰かのもとへ この色の無い世界を さあ飛んでゆけ 誰かのもとへ 次は君の優しさで 彩るように  赤青黄色緑 大空を染めるよ もっともっともっともっと風よ吹け  さあ飛んでゆけ 君のもとへ 向かい風に吹かれても さあ飛んでゆけ 君のもとへ どんな雨に打たれても さあ飛んでゆけ 誰かのもとへ いつかまあるく未来が さあ飛んでゆけ 誰かのもとへ 次は君の優しさで 膨らむように
風船は生きている乃木坂46乃木坂46秋元康泉佳伸・三好翔太早川博隆・三好翔太萎(しぼ)んでいた風船 道の上に落ちてた そうきっと さっきまで 空を飛んでいたんだろう  元気がない時って 誰もみんなあるよね この胸のどこかから エネルギーが 抜けてしまったように…  人生 難しい 大人は 勝手だし 世間は 厳しいし 親とは口も 利かないし 友達 誰とも 心 開かないし しあわせ 知らぬ間に 萎(しぼ)んで行くよ 何なんだ?  愛が破けて しゃべりすぎてる ずっと 溜めた僕の怒りに 背中 丸め 俯(うつむ)きながら 独り言吐き捨てる そんな自分に 興奮してるそのうちに 感情 膨らみ 強くなって飛べるはず  落ち込むその理由が 何かわかってるなら 穴 空いたその箇所を 頑張って塞げばいいだけなのに…  青春は 美しい 現実は 狂おしい SNS 喧(やかま)しい 昔は夢も 探したし だけど 叶わない やること なんてないし 毎日 やるせない ああ 生きるって 何なんだ?  人は誰も 考えすぎだ いつも 肩肘を張ってないで もっと 楽に息を吐いたら やさしさに溢(あふ)れるよ つらい時には 休んだっていいじゃないか ペチャンコ潰れて ダメな僕も僕なんだ  愛は強い 丈夫なんだよ そんな簡単に破れはしない ちょっと シュンとしているだけで 穴が空いた気がするんだ  愛が破けて しゃべりすぎてる ずっと 溜めた僕の怒りに 背中 丸め 俯(うつむ)きながら 独り言吐き捨てる そんな自分に 興奮してるそのうちに 感情 膨らみ 強くなって飛べるはず
不思議な風船Maison book girlMaison book girlMegumi Coshojisakuraikentasakuraikenta夏が終わり、
二つの風船飯島真理飯島真理飯島真理飯島真理熱い陽差し キラリ プリズムの空 虹のかけら 落とす あの日のように  弾む ハートでスキップして 手を振る あなたのもとへ 走っていけたら  ずっと あなたを見てた 揺れる気持ちで 少し はにかむ顔に 愛を捜した  それは 鮮やかなポラロイド 色褪せてゆく あなたの心を写す  遠ざかる 風船は 追いかける 幻の恋わる Ah 想い出が揺れた  きっと 懐かしい街並も ひとり残された私 歩いていける  高く 高く 空に登っていくの 軽い足どり まるで 風船のように
二人の風船寺尾聰寺尾聰寺尾聰寺尾聰ピンクの風船はあなた ブルーの風船はわたし どこまでも二人で どこまでもはなれずに たとえ空のお陽さまが たとえ雲にかくれても どこまでも どこまでも とんでゆこう  ピンクの風船はあなた ブルーの風船はわたし どこまでも二人で どこまでもはなれずに たとえ雨が降っても たとえ傘がなくっても  どこまでも どこまでも とんでゆこう……
本音風船GO!GO!7188GO!GO!7188浜田亜紀子中島優美GO!GO!7188きみの頭かじった プカプカと本音風船が飛んでいった  きみの指をかじった 塩っ辛くてつばをペッと吐いた  頭に空いた穴は、ふさがった様に見えたけれど 落とし穴になってしまった  きみの心かじった プカプカと泪風船が飛んでいった  きみのおしりかじった 2つだった割れ目が4つに増えた!!  頭に空いた穴は、ふさがった様に見えたけれど 落とし穴になってしまった  最後に見た星空は あたしを淋しくさせて、きみを素直にさせた 夜が明るさを取り戻した時 海の広さを知った きみは弱さを消した  最後に見た星空は あたしを淋しくさせて、きみを素直にさせた 夜が明るさを取り戻した時 海の広さを知った きみは弱さを消した  くもり空に小さくなってゆく本音風船 きみの中でひっそりふくらむ泪風船
水色の風船ましまろましまろ真島昌利真島昌利水色の風船 ずっとのぼっていく お別れの時 いざ さらば  水色の風船 小さくなっていく 3時のおやつ ロールケーキ  金魚鉢じゃないよ ほら 麦藁帽子かぶって ピアノまじりの光る坂道 葉っぱ オートバイ トマト  水色の風船 空に溶けちゃった 涙のようだ 戻らない  水色の風船 空に溶けちゃった 涙のようだ 戻らない  金魚鉢じゃないよ ほら 麦藁帽子かぶって ピアノまじりの光る坂道 葉っぱ オートバイ トマト  水色の風船 ずっとのぼっていく お別れの時 いざ さらば
水風船KraKra景夕恋しくて泣き止んだ空のかわりに涙一つ零した あれ以上ない恋の形に後ろ髪をひかれたままで  蝉時雨の日の恋の想い ともに結んだ糸を解いた  あぁ涙、涙、溢れてきた 悲しみ喜び入り混じった思い出が 溢れて流れて消えていく気がしたんだ  恋時雨うつろな空に何を思って待ち続けてた  ヒグラシは秋をつれてくる物悲しいを鳴き声にのせて  あぁ涙、涙、溢れてきた 花火の季節が終わる頃 会いたい気持ちが膨らんで弾けた水風船  さよならがむなしく響いて そんな自分に笑って もう大丈夫だと言い聞かせてる事に気付く  あぁ涙、涙、溢れてきた 花火の季節が終わる頃 会いたい気持ちが膨らんで弾けた水風船  あぁ涙、涙、溢れてきた 悲しみ喜び入り混じった思い出が 溢れて流れて消えていく気がしたんだ
水風船TaikiTaikiTaikiTaiki永塚健登慌ただしく動いている街 僕を蚊帳の外へ 行き場を無くす不条理 無理やり飲み込む 一体どこを間違えた問う 昨日と同じように いっそ目を閉じ 眠ってしまおうか  薄れてく 片隅に 優しい声  このまま 膨らんで 膨らんで 溢れてしまったら このまま 膨らんで 膨らんで 惑ってしまったら このまま 鍵かけて 胸しまっておけなくなったら 僕は どうなるんだろう  慌ただしく動いている街 僕に耳打ちする 擦りきった言葉は現実味無くって 季節外れのそれを眺めた 理由(わけ)はわからないけど 僕の心と重なったようで  出口のない しわ寄せは どうすればいい  このまま 膨らんで 膨らんで 破れてしまったら このまま 膨らんで 膨らんで 投げてしまったら このまま 鍵かけて 胸しまっておいてしまったら 僕は どうなるんだろう  近くて 見落とした その愛は 僕を見つめていた  このまま 膨らんで 膨らんで 破れてしまったら このまま 膨らんで 膨らんで 投げてしまったら  このまま 膨らんで 膨らんで 溢れてしまったら このまま 膨らんで 膨らんで 惑ってしまったら このまま 鍵かけて 胸しまっておけなくなったら 僕は どうなるの フォトフレーム 向こう側 輝く あの日も その 細めの声 君の香り 忘れらんないよ このまま 鍵かけて 胸しまっておけなくなったら 僕は どうするんだろう
水風船藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子藤田麻衣子並んだリンゴ飴 あなたと歩く道 気持ち はやるように 響き渡る太鼓の音  するりと水風船 指をすりぬけた 地面でやぶれはねた水 浴衣の裾濡らす  夏のせい 恋じゃない 切なくなるのは 傷つくだけだと 歯止めを掛けたその時  引き寄せられた手 心の音 夜の風 戸惑いながらも もっとあなたを知りたくなる  少しあたたかい風 頬をかすめてく 遠くで鳴り始めた 雷に空見上げる  雲が行く 夏が行く まだ帰りたくない 触れてくれた 理由が聞きたくて聞けない  隣に並んで ただ黙って のぼり坂 歩幅合わせてくれる 優しさも愛しくなる  やぶれた水風船は もう戻らない 気付いてしまった私も  もう引き返せない  引き寄せられた手 私の髪 触れた指 他の誰かじゃなくて あなたの温もりがいい
水風船村上紗由里村上紗由里村上紗由里・岡本定義村上紗由里気持ちを確かめるように帯をキュッと締めて 薄く口紅をひいた じれったい想いと夏の雨  濡れていてはとっておきの浴衣も役立たず 傘をさして歩きながらもどかしい最後の祭りの日  こんな筈じゃなかったのにな 私馬鹿みたい 君が想う誰かの話なんて聞きたくないのに  出来る事なら時間を戻して 涙雨で濡れる前の私を見せたかった  欲しくもない水風船貰って持て余した 捨てられずに机の上 あの日から少しだけ萎んだ  風鈴の音が心地よくてまるで夢の続き でも青空へは入道雲が兆しのように重なってゆく  叶う事なら結末を変えて 同じ気持ちで手を繋いでみたかった  「応援してるよ」なんて心とは裏腹な台詞 『振られればいいのになぁ』本当は嫌な私を消してしまいたい…  急に風が止んだ 胸騒ぎを覚えた 静寂の後に夕立が訪れた  雷に驚いて落とした水風船 弾けて消えた 子供のように泣いた
水風船 feat. AAAMYYY(sic)boy(sic)boy(sic)boy・AAAMYYY(sic)boy・KM・AAAMYYY血でできた水風船みたいな もろくて弱い心臓揺らした 新しい自分は今日の僕さ その場しのぎ難しい 忙しい 俺は忙しい  正直どうかしちゃいそうさ 渇く心を濡らした月 何を求めてるのかすら もう考えたくもないし  この悲しみに、 ロウソクを何本 立てようか悩み埒あかないよ 吹き消す北風と沈む太陽 おとぎばなし難しい 君は難しい 難しい  young forever でもいつかは空へ飛びたつ どうせ僕らは欠落品さ だからやることやるだけright now やまない雨の中もがいた その先の標的捉えた one shot 打ち抜いてきたいな don't stop music follow me yea  この始まりにロウソクを何本 立てるか決めたから会いに行くよ かき消すノイズに通り雨 街の光がまぶしい 俺は忙しい忙しい  血でできた水風船みたいな もろくて弱い心臓揺らした 新しい自分は今日の僕さ その場しのぎ難しい 忙しい 俺は忙しい  愛想尽かした道化さ いつか報われるならいいけど 会いにゆくのはまだ早いな あなただけ祈ってたせいで
憂鬱と風船ガム乃木坂46乃木坂46秋元康HIROTOMO Dr. LilcomAPAZZIいくつの風船ガムを 膨らませればいいのだろう? 胸の奥のもやもやはため息で吐き出そう  中庭のゴミ箱の近くで しゃがんで 曇り空を見ていた いいことばかりじゃないことわかってるよ 青春なんて いつか振り返ればこんなもの  憂鬱から立ち上がって 歩き出してみるしかないかな 落ち込んでもしょうがないよね だらだらと腰を上げよう カッコよくは走れなくても 生きて行ける どうにかこうにか 開き直って 笑ったら ネガティブが消えた  ホントの友達なんて 何人くらいいるんだろう? 白い雲もくっついたり離れたり 風まかせ  校庭の真ん中を歩いて ざけんなと叫びたくなって来た 誰とも仲良くできるタイプじゃないし 一人きりだってみんなが言うほど悪くない  憂鬱から解き放たれ 新鮮な空気吸ってみよう 生まれてから定期的に それなりに付き合って来た すっきりなんてできなくたって 自分らしさ 失わずにいる 落ち込むのは馬鹿馬鹿しい 風船ガム 噛もうか  憂鬱から立ち上がって 歩き出してみるしかないかな 落ち込んでもしょうがないよね だらだらと腰を上げよう カッコよくは走れなくても 生きて行ける どうにかこうにか 開き直って 笑ったら ネガティブが消えた
夕暮れのフランツ 凋まない風船a flood of circlea flood of circle山中さわお山中さわおa flood of circle・山中さわお立体交差点で雨宿り 鉢合わせた猫は不機嫌 朽ち果てた空缶は今夜 風と戯れて口笛吹くのかい  曇り窓 今バスは たぶんキミを乗せて通り過ぎた  愛の歌を聴いては知ろうとした 浮かぶ答えはいつも非力だったな 日々の中で捨てたり失くしたのに 僕らはまだ「こころ」に 翻弄されてばかり  身分証明書は らしくない顔 オマエダレダ? 何が出来る? 靴底は汚しただけ 擦り減らそう 未来を照らそう  忘れない キミのこと 遠くで煌めくキミの全て  まだ知らないストーリー 待ち構えてる 10年後もその先も 生きてる限り ジタバタしてテリトリー 見極めたり いやそうじゃない 果敢に欲望に手を伸ばしたり  持て余す熱とエナジー 若さゆえのモノと思ってるだろ?  愛の歌を唄っては知ろうとしてる 浮かぶ答えにどうせ答えはない 日々の中で枯れたり馴染んだのに 僕らはまだ「こころ」に 翻弄されてばかり
夢風船Aqua TimezAqua Timez太志太志Aqua Timezある一枚の絵の前に立ち 飽きもせず眺めてる女の子 描かれた手と手には 愛が流れてる 人は皆同じ夢を見てるのかもね 絶え間なく連続してゆくのは 未来の記憶を映すシャボン玉 希望を吹き込んでまた青空に飛ばす 恐れることなんて何もなかったんだ  無意識の丘に「らしさ」とゆう風が吹くだろう 君はその風の中で胸を張って踊ればいい しがみついてた多くの飾りを手放した時 君は君を取り戻す ありのままで素晴らしい自分を  「約束」と名付けられた絵の中 二人はどんな夢を見てたのかな 僕は小指と小指でするそれを 幾つ守れてこれたのだろう 考えさせられるよ 絵と追憶と理想と散歩が 気が付けば僕を夜まで連れてきた 寂しさの降らない街に星は光らない 今 千年前の光が目に映る  幸せなんて言葉も忘れてただ追いかける その姿がどうであれ僕の道であればいい 誰もが旅人でどこかに向かって歩いてる 挫ける度に愛する人の笑顔に助けられながら  昨日がどうだったとか 明日はどうなってくだとか 色んなこと考えるけれど ないものに怯えるより 在るものと向き合ってゆく強さを信じて生きてゆこう
夢みる風船日暮し日暮し武田清一武田清一夢の中で僕は 青い風船に乗って 空を見つめて 僕を待ってる人を 探しつづけて今日も いつかはきっと 会えることを夢みて 青い風船が赤く染まって 夢は終わる  やっと見つけた時は うれし涙で僕は 君の姿が白くかすんでいた 君はほほえむ僕に 遠くの丘でやさしく手を振ってた 夢みる人に会えた僕は とても 幸せ
揺れる風船一色徳保一色徳保一色徳保一色徳保嗚呼‥想像して悲しくなった現実はいつも優しくはないから 痛いくらい青い空に涙を浮かべた君の手を握る  大げさだねいつもきっと大丈夫さ僕ら なんの根拠もないけれどそんな気がしているよ  ため息ばかりこぼしてしまう毎日が辛い時もある 君はいつでも笑ってるけど時々泣いてもいいんだよ  嗚呼‥汚れてもさ素直になって何も捨てないで今を生きて行こう  忘れないでいつもずっと僕はここにいるよ 消えそうな日々の中で君を思って歌うよ  何にもないと思ってただ虚しさに心痛める日も 消えることのないその想い信じてよたったひとつだけ 赤く染まってくこの空は綺麗だね悲しくなるくらい 振り返ることなく行こうぜそこはまだ道の途中だよ 何一つなくてもいいんだよ
四次元の風船川本和代川本和代川本和代川本和代今、地下鉄の階段を 駆け上り息をする 目が眩んで見えないの とても自然に笑ってる 3Dのあなたはそこに ほんとに自由な時間に 感謝してる  いいね こんな感じ いいね 見つけたよ いいね こんな日は  特別じゃなく今日という日は すべてがうまく行く Hah  いいね こんな日は いいね 見つけたの いいね そんなとこが
夜中の風船NEENEEくぅくぅ「愛して」ゆらゆら浮かんだ カラフルな言葉は また君に化ける 意味もなく 「愛したい」夜に沈んだ 真ん丸な風船は君を照らしてる  「だから聞いてよ」 「私決めたの浮いた気持ちに送るわ愛の歌」 「ギリギリなの」 「もうしつこいよ」 「だから」  君はふわりふわり夜中に消えた 偽物の愛で感じて だからSorry Sorry 許したげるから 泣き止んじゃう前にバイバイ  トゥッタ トゥッタ リリラ  「忘れて」確かに聞こえたんです あなたの言葉は 「いつものアレ」って何だっけ?  「忘れたい」夜に沈んだ 真ん丸な風船は僕を照らしてるだけ  今日も君は何してたかな ぽっかり空いた椅子を眺めながら 言葉を吐く 午前4時 あらら、、  君はふわりふわり夜中に消えた 見えないところで泣いてるの? そんなずるいよ ずるいよ 一人にしないで また逢える日までバイバイ  トゥッタ トゥッタ リリラ  「僕達の日々は」 「私たちの日々は」 「幸せでした」 「嘘つかないで」 「終わりにしてよ」 「分かってるから」 「分かってるから?」 「また嘘ついた」 「今夜の月は」 「なんだか綺麗ね」 「関係ないでしょ」 「関係あるわ」 「気付かせないで」 「気付いてるだけでしょ」 「あぁ本当の事は言いたくないよ」  君はふわりふわり夜中に消えた 偽物の愛で感じて だからSorry Sorry 許したげるから 泣き止んじゃう前にバイバイ  君はふわりふわり夜中に消えた 見えないところで泣いてるの? そんなずるいよ ずるいよ 一人にしないで また逢える日までバイバイ
わたしの紙風船紙ふうせん紙ふうせん嶋岡晨越部信義わたしのこころの 紙風船 叱られたってさ 踏まれたってさ おもいきり 息吹きこんだらね まんまるくなるよ そうらポン ポポポポン めそめそしないよ もひとつポーン  わたしのかわいい 紙風船 泣いたってさ ペシャンコでもさ おもいきり 息吹きこんだらね まんまるくなるよ そうらポン ポポポポン くよくよしないよ もひとつポーン  もっと高く もっと高く あかるく かるく 舞い上がれ  赤い夢みる 紙風船 ポーン ポーン もひとつポーン ルル……………
わたしの紙風船山田美也子・こおろぎ'73山田美也子・こおろぎ'73嶋岡晨越部信義わたしの心の 紙風船 叱られたってさ 踏まれたってさ おもいきり 息吹きこんだらね まんまるくなるよ そうらポン ポポポポン めそめそしないよ もひとつポーン  わたしのかわいい 紙風船 泣いてたってさ ペシャンコでもさ おもいきり 息吹きこんだらね まんまるくなるよ そうらポン ポポポポン くよくよしないよ もひとつポーン  もっと高く もっと高く あかるく かるく 舞い上がれ 赤い夢みる 紙風船 ポーン ポーン もひとつポーン ルル……………
わたしの紙風船六文銭六文銭嶋岡晨越部信義越部信義わたしの心の 紙風船 叱られたってさ 踏まれたってさ おもいきり 息吹きこんだらね まんまるくなるよ そうらポン ポポポポン めそめそしないよ もひとつポーン  わたしのかわいい 紙風船 泣いてたってさ ペシャンコでもさ おもいきり 息吹きこんだらね まんまるくなるよ そうらポン ポポポポン くよくよしないよ もひとつポーン  もっと高く もっと高く あかるく かるく 舞い上がれ 赤い夢見る 紙風船 ポーン ポーン もひとつポーン ルル……
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