pollyの歌詞一覧リスト  52曲中 1-52曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
52曲中 1-52曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
哀余る人混み、雨 傘はささないんだね わたしは誰? どうでもいいことだね  白い息だね 雨は雪に抜かされ ため息もでないのね 笑えるよね  疲れただけ 僕を置いていくのね 振り向きもしないのね 残酷だね  2人別れ 誰もいなくなるのね 街には冷たい風 笑えるよね  泣きたいと笑っていた 僕は何だ。 泣きたいと塞いでいた 孤独は何だ。  触れたいだけ 朝は夜に怯えて 叫びもしないんだね 哀しいよね  離す手と手 君は明日に凍えて 涙を忘れるのね 虚しいよね  泣きたいと笑っていた 僕は何だ。 泣きたいと塞いでいた 孤独は何だ。polly越雲龍馬越雲龍馬人混み、雨 傘はささないんだね わたしは誰? どうでもいいことだね  白い息だね 雨は雪に抜かされ ため息もでないのね 笑えるよね  疲れただけ 僕を置いていくのね 振り向きもしないのね 残酷だね  2人別れ 誰もいなくなるのね 街には冷たい風 笑えるよね  泣きたいと笑っていた 僕は何だ。 泣きたいと塞いでいた 孤独は何だ。  触れたいだけ 朝は夜に怯えて 叫びもしないんだね 哀しいよね  離す手と手 君は明日に凍えて 涙を忘れるのね 虚しいよね  泣きたいと笑っていた 僕は何だ。 泣きたいと塞いでいた 孤独は何だ。
愛している愛したことすら 忘れてしまうなら いっそこの身を割いて そう思った いつかの日  愛と呼ぶには 幼かったな そう言う僕を笑った 気がしたいつかの陽  絶やしたいつかの火  ずっと愛していた いまもまだ おぼえている 君の鳴き声 今は亡き声  愛したことすら 忘れてしまうなら いっそこの身を割いて そう思った いつかの悲  ずっと愛していた いまもまだ おぼえている 君の鳴き声  それでもあなたを 思い出せない日が来るだろう 別れに手を引かれた あの日の匂いも 忘れてしまうよ  ずっと愛している 今もまだ想っている 君の鳴き声 僕を呼ぶ声  また会う日までpolly越雲龍馬越雲龍馬愛したことすら 忘れてしまうなら いっそこの身を割いて そう思った いつかの日  愛と呼ぶには 幼かったな そう言う僕を笑った 気がしたいつかの陽  絶やしたいつかの火  ずっと愛していた いまもまだ おぼえている 君の鳴き声 今は亡き声  愛したことすら 忘れてしまうなら いっそこの身を割いて そう思った いつかの悲  ずっと愛していた いまもまだ おぼえている 君の鳴き声  それでもあなたを 思い出せない日が来るだろう 別れに手を引かれた あの日の匂いも 忘れてしまうよ  ずっと愛している 今もまだ想っている 君の鳴き声 僕を呼ぶ声  また会う日まで
Addictハッって目を覚ましてしまった 寝静まった部屋は地獄のよう もう出して僕はケージの中 殺さないで君は悪魔のよう  ニヤって君の笑みが浮かんだ もう許して息が止まりそう 首を吊ってここから逃げ出そう できないって分かっているけど  I want you to ×× 愛なんてもんは幻想なんだ  なんでここにいるのだろう 狂った頭は猿のよう 頼った薬は蜜のよう 気づいた時には遅いよ  I want you to ×× 愛なんてもんは幻想なんだpolly越雲龍馬越雲龍馬ハッって目を覚ましてしまった 寝静まった部屋は地獄のよう もう出して僕はケージの中 殺さないで君は悪魔のよう  ニヤって君の笑みが浮かんだ もう許して息が止まりそう 首を吊ってここから逃げ出そう できないって分かっているけど  I want you to ×× 愛なんてもんは幻想なんだ  なんでここにいるのだろう 狂った頭は猿のよう 頼った薬は蜜のよう 気づいた時には遅いよ  I want you to ×× 愛なんてもんは幻想なんだ
雨の魔法が解けるまで君に貰ったサヨナラ 窓の外に投げ捨てた  外は土砂降りの雨で 僕を部屋に閉じ込めた  人が刺されたニュースが 部屋に響く午前4時  「そんなの関係ないよ…」 心はそうつぶやいた  雨の魔法が解けるまで このままでいさせて 雨の魔法が解けるまで このままでいさせてよね  街の中のアンブレラ 嘘の色で染められた  キミは平然な顔で 傘の中招き入れる  君に貰った言葉は 雨の音で消えていた  本当は聞こえていたよ 僕も傘をささなくちゃ…  雨の魔法が解けるまで このままでいさせて 雨の魔法が解けるまで このままでいさせて  雨の魔法が解けるまで このままでいるのかい? 雨の魔法に溶かされて キミは変わらないままさpolly越雲龍馬越雲龍馬君に貰ったサヨナラ 窓の外に投げ捨てた  外は土砂降りの雨で 僕を部屋に閉じ込めた  人が刺されたニュースが 部屋に響く午前4時  「そんなの関係ないよ…」 心はそうつぶやいた  雨の魔法が解けるまで このままでいさせて 雨の魔法が解けるまで このままでいさせてよね  街の中のアンブレラ 嘘の色で染められた  キミは平然な顔で 傘の中招き入れる  君に貰った言葉は 雨の音で消えていた  本当は聞こえていたよ 僕も傘をささなくちゃ…  雨の魔法が解けるまで このままでいさせて 雨の魔法が解けるまで このままでいさせて  雨の魔法が解けるまで このままでいるのかい? 雨の魔法に溶かされて キミは変わらないままさ
アンハッピーエンド今を生きれぬ“僕だけ”に 響く言葉なんてないけれど  今を愛せぬ僕はまだ 愛されることなんてないや  アンハッピーエンドで終わるから  何も変わらぬ生活に 期待する意味などないだろう  相も変わらず僕はまだ 報われることなんてないさ  アンハッピーエンドで終わるから  アンハッピーエンドへ… アンハッピーエンドへ向かうのさ  ハッピーエンドで終わるなら アンハッピーエンドで終えるから  アンハッピーエンドへ...polly越雲龍馬越雲龍馬今を生きれぬ“僕だけ”に 響く言葉なんてないけれど  今を愛せぬ僕はまだ 愛されることなんてないや  アンハッピーエンドで終わるから  何も変わらぬ生活に 期待する意味などないだろう  相も変わらず僕はまだ 報われることなんてないさ  アンハッピーエンドで終わるから  アンハッピーエンドへ… アンハッピーエンドへ向かうのさ  ハッピーエンドで終わるなら アンハッピーエンドで終えるから  アンハッピーエンドへ...
Wednesday水曜 憂鬱 瞑想 喧騒 S.O.Sを話して... 退屈から抜け出そう  水曜 憂鬱 瞑想 喧騒 S.O.Sを隠して この場所から逃げ出そう  <悲惨ね>って彼女は 離れて行くと決めた <無残ね>って彼女は 忘れていくことを決めた  -いつだって私はあなたの側にいるよ- そうやって2人は忘れていくことを決めたpolly越雲龍馬越雲龍馬水曜 憂鬱 瞑想 喧騒 S.O.Sを話して... 退屈から抜け出そう  水曜 憂鬱 瞑想 喧騒 S.O.Sを隠して この場所から逃げ出そう  <悲惨ね>って彼女は 離れて行くと決めた <無残ね>って彼女は 忘れていくことを決めた  -いつだって私はあなたの側にいるよ- そうやって2人は忘れていくことを決めた
美しい暗くて見えぬ非を照らしてくれる日を 待っている夜は長くて明けない。と 塞いでいる意味を隠してしまうだろう。 聞かせてその哀を。殺してあげるから  美しい 終わりを待つこの退屈も また繰り返す 朝日を待つこの憂鬱と  なんで僕たちは終わってしまうんだろう 聞かせて その理由を 話して 去る人よ 掴んだ指先を離してしまうけど また会えるから終わりのその先で  美しい あなたを待つこの退屈も 美しい 夜を照らすこの憂鬱も  美しい 息を止める その瞬間も まだ 繰り返す 終わりを待つこの退屈とpolly越雲龍馬越雲龍馬暗くて見えぬ非を照らしてくれる日を 待っている夜は長くて明けない。と 塞いでいる意味を隠してしまうだろう。 聞かせてその哀を。殺してあげるから  美しい 終わりを待つこの退屈も また繰り返す 朝日を待つこの憂鬱と  なんで僕たちは終わってしまうんだろう 聞かせて その理由を 話して 去る人よ 掴んだ指先を離してしまうけど また会えるから終わりのその先で  美しい あなたを待つこの退屈も 美しい 夜を照らすこの憂鬱も  美しい 息を止める その瞬間も まだ 繰り返す 終わりを待つこの退屈と
A.O.T.O.いつか思い描いた未来図は いつか履き潰した靴底の下で。  いつか濁ってしまったこの才は いつか踏み潰した花の色と化した。  こんな不透明でも 見つけてよ こんな不透明でも 歪でいたいよ 愛してくれたなら  捨てる場所すら 捨てられてしまうこの世で “雲を掴めるか”なんて 皮肉で遊べばいい。  Love/Hate(愛/憎) Laugh/Cry(笑う/泣く) Lie/Truth(嘘/真実) Noise/Silence(騒音/静寂) Delight/Sadness(喜び/悲しみ) Dead/Alive(死/生)  All of them ours (それら全て僕らのもの)polly越雲龍馬越雲龍馬いつか思い描いた未来図は いつか履き潰した靴底の下で。  いつか濁ってしまったこの才は いつか踏み潰した花の色と化した。  こんな不透明でも 見つけてよ こんな不透明でも 歪でいたいよ 愛してくれたなら  捨てる場所すら 捨てられてしまうこの世で “雲を掴めるか”なんて 皮肉で遊べばいい。  Love/Hate(愛/憎) Laugh/Cry(笑う/泣く) Lie/Truth(嘘/真実) Noise/Silence(騒音/静寂) Delight/Sadness(喜び/悲しみ) Dead/Alive(死/生)  All of them ours (それら全て僕らのもの)
堕ちていく「いつも通り過ごしてる」って あなたは話すけど いつも通りだなんて僕には思えない  何がふつう? コトバが不通 僕が普通 あなたがふつうじゃないんだ  どうなってる 足掻けば足掻くほど もがけばもがくほど 探せば探すほど 堕ちていくだけ  「最近どう?」と笑って あなたは話すけど 最近のことなんて僕には意味がない  何がふつう? 嗚呼、憂鬱 僕が普通 あなたがふつうじゃないんだ  どうなってる あなたを恨むほど あなたを憎むほど あなたを想うほど 堕ちていくだけ  そうやって あなたは塞ぐのね あなたは逸らすのね あなたは過ごすのね 逃げてるのね 生きていくのねpolly越雲龍馬越雲龍馬「いつも通り過ごしてる」って あなたは話すけど いつも通りだなんて僕には思えない  何がふつう? コトバが不通 僕が普通 あなたがふつうじゃないんだ  どうなってる 足掻けば足掻くほど もがけばもがくほど 探せば探すほど 堕ちていくだけ  「最近どう?」と笑って あなたは話すけど 最近のことなんて僕には意味がない  何がふつう? 嗚呼、憂鬱 僕が普通 あなたがふつうじゃないんだ  どうなってる あなたを恨むほど あなたを憎むほど あなたを想うほど 堕ちていくだけ  そうやって あなたは塞ぐのね あなたは逸らすのね あなたは過ごすのね 逃げてるのね 生きていくのね
同じ花を見つめながらかなしみさえ持ちきれずに 横目で見てふと立ち止まってる  行くあてのないドライブをしよう 続きのないドラマのような  かなしみさえ 持ちきれずに。 消し忘れた 灯りのように よろこびさえ 扱えずに。 かけ違えた ボタンのような  倒れたまま起こしもせず 同じ場面 見飽きている  かなしみさえ持ちきれずに ほどけたまま結びもせず  ふざけたように笑いながら あなたのまま わたしのまま 同じ花を見つめながら 互いの手を 取り合えたらpolly越雲龍馬・小林祐介越雲龍馬・小林祐介かなしみさえ持ちきれずに 横目で見てふと立ち止まってる  行くあてのないドライブをしよう 続きのないドラマのような  かなしみさえ 持ちきれずに。 消し忘れた 灯りのように よろこびさえ 扱えずに。 かけ違えた ボタンのような  倒れたまま起こしもせず 同じ場面 見飽きている  かなしみさえ持ちきれずに ほどけたまま結びもせず  ふざけたように笑いながら あなたのまま わたしのまま 同じ花を見つめながら 互いの手を 取り合えたら
Kikoeru道端に残ってる雨の跡 映したのは浮かばない顔した人の形  この手は誰かを守る事もできるものなのにね 壊してしまう日が来る事など知らなかったよ。  きこえるよ あなたの声が “別れは終わりじゃないから”  水面がふと映した光に あなたをそっと想った  言葉にできない程の想いを いつか話せるその日まで さよなら そこで僕を待ってて  並んで歩ける日を願って唄う あなたの歌polly越雲龍馬越雲龍馬道端に残ってる雨の跡 映したのは浮かばない顔した人の形  この手は誰かを守る事もできるものなのにね 壊してしまう日が来る事など知らなかったよ。  きこえるよ あなたの声が “別れは終わりじゃないから”  水面がふと映した光に あなたをそっと想った  言葉にできない程の想いを いつか話せるその日まで さよなら そこで僕を待ってて  並んで歩ける日を願って唄う あなたの歌
狂おしい愛じゃない 深そうで深くなんてない いらない しらない なんて普通じゃない?  逃げたい 消えたい 言えない 曖昧なんて問題じゃない  わかってた 暗そうで暗くなんてない あっそう 何かしたい訳じゃないんでしょ?  ダサい ヤバい イタい  不快でした 君など要らない ウザい 消したい 言葉も もう  臭い液体 味など知らない ウザい 消したい アレなど もう  解らない=可哀想 って不純なんじゃない? 醜い=見にくい なんて普通じゃない?  消えたい 消えない 消したい 永遠なんてクソ喰らえだな  塞いでいたい 近そうで近くなんかない  ああ、もう 辞退したい 楽したい  ダサい ヤバい イタい  愛していた 君など要らない ウザい 消したい 埋めれば?もう  苦い液体 恥など要らない さあ汚しな 戻れないよ もう  不快でした 君など要らない ウザい 消したい 埋めたの?もう  腐乱する際 迷いはいらない 無題 to 死体 サヨナラだよ もうpolly越雲龍馬越雲龍馬愛じゃない 深そうで深くなんてない いらない しらない なんて普通じゃない?  逃げたい 消えたい 言えない 曖昧なんて問題じゃない  わかってた 暗そうで暗くなんてない あっそう 何かしたい訳じゃないんでしょ?  ダサい ヤバい イタい  不快でした 君など要らない ウザい 消したい 言葉も もう  臭い液体 味など知らない ウザい 消したい アレなど もう  解らない=可哀想 って不純なんじゃない? 醜い=見にくい なんて普通じゃない?  消えたい 消えない 消したい 永遠なんてクソ喰らえだな  塞いでいたい 近そうで近くなんかない  ああ、もう 辞退したい 楽したい  ダサい ヤバい イタい  愛していた 君など要らない ウザい 消したい 埋めれば?もう  苦い液体 恥など要らない さあ汚しな 戻れないよ もう  不快でした 君など要らない ウザい 消したい 埋めたの?もう  腐乱する際 迷いはいらない 無題 to 死体 サヨナラだよ もう
CREA飛べない鳥に空を見せて 何を希望というのだろう  明けない夜はないが 目覚めなければ朝は来ない  何を 見る 知る 得る 取る 食う 描く それら全て神の創造物  何を 切る 裂く 蹴る 散る 売る 吐く 感情、皆、神の創造物  枯れない花に水をあげ 何を絶望というのだろう  閉じないドアに伴をかけて 何が孤独か言え  何を 見る 知る 得る 取る 食う 描く それら全て神の創造物  何を 切る 裂く 蹴る 散る 売る 吐く 感情、皆、神の創造物  何を 見る 知る 得る 取る 食う 描く それら全て神の創造物  何を 切る 裂く 蹴る 散る 売る 吐く 見るもの皆、神の創造物  何を 見る 知る 得る 取る 食う 描く それら全て神の創造物  何を 切る 裂く 蹴る 散る 売る 吐く 人間、皆、神の創造物polly越雲龍馬越雲龍馬飛べない鳥に空を見せて 何を希望というのだろう  明けない夜はないが 目覚めなければ朝は来ない  何を 見る 知る 得る 取る 食う 描く それら全て神の創造物  何を 切る 裂く 蹴る 散る 売る 吐く 感情、皆、神の創造物  枯れない花に水をあげ 何を絶望というのだろう  閉じないドアに伴をかけて 何が孤独か言え  何を 見る 知る 得る 取る 食う 描く それら全て神の創造物  何を 切る 裂く 蹴る 散る 売る 吐く 感情、皆、神の創造物  何を 見る 知る 得る 取る 食う 描く それら全て神の創造物  何を 切る 裂く 蹴る 散る 売る 吐く 見るもの皆、神の創造物  何を 見る 知る 得る 取る 食う 描く それら全て神の創造物  何を 切る 裂く 蹴る 散る 売る 吐く 人間、皆、神の創造物
Kあなたがいつかくれた この眼では見えない 言葉にはできない 確かな深い愛を知る  “笑っていてよ” 小さくなるその背に そう願っているよ。  今ならあなたに渡せる  “怯えてしまうよ 別れをふと思うと” 書きかけたその文字 続きは滲んで破れる  映していてよ 遠くなるこの両眼に 笑い過ごす日々を 見えなくなるそれまでは  忘れてくれよ かなしみに溺れるなら。  忘れはしないよ あなたがいつかこの場所を 遠く 離れてもpolly越雲龍馬越雲龍馬あなたがいつかくれた この眼では見えない 言葉にはできない 確かな深い愛を知る  “笑っていてよ” 小さくなるその背に そう願っているよ。  今ならあなたに渡せる  “怯えてしまうよ 別れをふと思うと” 書きかけたその文字 続きは滲んで破れる  映していてよ 遠くなるこの両眼に 笑い過ごす日々を 見えなくなるそれまでは  忘れてくれよ かなしみに溺れるなら。  忘れはしないよ あなたがいつかこの場所を 遠く 離れても
言葉は風船なんか哀しいな ひとりのこの部屋は そっと目を閉じて あなたをおもった  ああ冷たいな 夜に降る雨は なんかうるさいな 僕に吹く風は  弱い言葉を2つ並べて どちらでもない方を僕は選ぶから  「まるで言葉は風船のように軽くて嫌だな」 って思った時には遅くて僕を悩ませる 言葉は風船のように フワリって飛んで行ってどこかで萎むのだから  まだ足りないなって 思っていた頃に そっと吹いてきた 穴を埋める言葉  まだわからないな ここにいる理由が ただわかるのは 理由があることかな  丸い言葉を隅に隠して四角いため息を 少し疲れたな…  「いつも言葉は風船のように脆くて怖いな」 って思った時には遅くて僕を狂わせる 言葉は風船のように パチリって割れちゃって痛みを見せるのだから  “もしも君がいないなら私なんていらないよ”って 子供騙しの言葉は 僕には必要ないよ  時に 言葉は鋭い刃のように 痛くて嫌だなって 思った時には遅くて 君を傷つける 時に 言葉は風船のように 丸くて綺麗なんて 思えることもある  いつか 大事な誰かと出会って 歳取って丸くなって いつかの風船に糸を そっと巻けたなら 僕らは風船に乗って フワリって飛んで行って 何かを照らすのだから  少しわかったよ ここにいる理由がpolly越雲龍馬越雲龍馬なんか哀しいな ひとりのこの部屋は そっと目を閉じて あなたをおもった  ああ冷たいな 夜に降る雨は なんかうるさいな 僕に吹く風は  弱い言葉を2つ並べて どちらでもない方を僕は選ぶから  「まるで言葉は風船のように軽くて嫌だな」 って思った時には遅くて僕を悩ませる 言葉は風船のように フワリって飛んで行ってどこかで萎むのだから  まだ足りないなって 思っていた頃に そっと吹いてきた 穴を埋める言葉  まだわからないな ここにいる理由が ただわかるのは 理由があることかな  丸い言葉を隅に隠して四角いため息を 少し疲れたな…  「いつも言葉は風船のように脆くて怖いな」 って思った時には遅くて僕を狂わせる 言葉は風船のように パチリって割れちゃって痛みを見せるのだから  “もしも君がいないなら私なんていらないよ”って 子供騙しの言葉は 僕には必要ないよ  時に 言葉は鋭い刃のように 痛くて嫌だなって 思った時には遅くて 君を傷つける 時に 言葉は風船のように 丸くて綺麗なんて 思えることもある  いつか 大事な誰かと出会って 歳取って丸くなって いつかの風船に糸を そっと巻けたなら 僕らは風船に乗って フワリって飛んで行って 何かを照らすのだから  少しわかったよ ここにいる理由が
ごめんね愛されたくて吠えて 馬鹿みたいに声をあげていた。 “もう戻れない”と気づいてからじゃ 手遅れだった。  「ねぇ、君はどうしたい?」 聞かれたって分からないけど “いっそ眠りについて、覚めないままで 風になりたい”  ねぇ、あなたはどうして いつも隣で笑ってくれるの? ずっと優しさに怯えて 返せないままで本当ごめんね。  灰になるその日まで 貰った分を返せるのかな。 “死んでしまいたい”だなんて 困らせてばっか 本当ごめんね。  ごめんね  もうすぐ夜は明けて 見飽きている朝を睨んで 眠い目を擦っている あなたを起こして今日を迎える。polly越雲龍馬越雲龍馬愛されたくて吠えて 馬鹿みたいに声をあげていた。 “もう戻れない”と気づいてからじゃ 手遅れだった。  「ねぇ、君はどうしたい?」 聞かれたって分からないけど “いっそ眠りについて、覚めないままで 風になりたい”  ねぇ、あなたはどうして いつも隣で笑ってくれるの? ずっと優しさに怯えて 返せないままで本当ごめんね。  灰になるその日まで 貰った分を返せるのかな。 “死んでしまいたい”だなんて 困らせてばっか 本当ごめんね。  ごめんね  もうすぐ夜は明けて 見飽きている朝を睨んで 眠い目を擦っている あなたを起こして今日を迎える。
silence(remaster)僕らはわかってる この道の行く末を。  どこを見ても同じ顔。  明日は靄の中。  “ここでは光れない”と言う。  それでも探してる 輝けるいつかを。  僕らは歩いていく 向かうべき別の道へ。  ここでは狭すぎるだろう。  明日は腕の中。  “ここには戻らない”と言う。  またいつか出会えるだろう いき終えたその先で。polly越雲龍馬越雲龍馬僕らはわかってる この道の行く末を。  どこを見ても同じ顔。  明日は靄の中。  “ここでは光れない”と言う。  それでも探してる 輝けるいつかを。  僕らは歩いていく 向かうべき別の道へ。  ここでは狭すぎるだろう。  明日は腕の中。  “ここには戻らない”と言う。  またいつか出会えるだろう いき終えたその先で。
沈めてくれたら僕は苦しむ 約束の期限に 僕は悶える いつか来る終わりに  嘘に笑えた日は醜い汚れ人 嘘に笑えぬ日は報われぬ孤独人  日々に掻き消され 取り残されてく 海に沈めてよ この僕を  終わりを知らない 海をただ見ている 終わりしかない 人に少し似ている  海に憧れて 吸い込まれていく 君が沈めてよ この僕を  何もない 君もいない 息の意味もないけど ため息を吐きながら 僕は明日を待つpolly越雲龍馬越雲龍馬僕は苦しむ 約束の期限に 僕は悶える いつか来る終わりに  嘘に笑えた日は醜い汚れ人 嘘に笑えぬ日は報われぬ孤独人  日々に掻き消され 取り残されてく 海に沈めてよ この僕を  終わりを知らない 海をただ見ている 終わりしかない 人に少し似ている  海に憧れて 吸い込まれていく 君が沈めてよ この僕を  何もない 君もいない 息の意味もないけど ため息を吐きながら 僕は明日を待つ
知らないどこへ行くの あの子は どこへ行くの あなたは どこへ行くの あの雲は 誰も知らない  どこへ行くの わたしは どこへ行くの 季節は どこへ行くの この風は 誰も知らない  <誰かたすけて> 僕はこの場所で待っている 明日の生き方を僕は知らない  <僕を見つけて> 君をこの場所で待っている 明日を待つことに意味をください  <誰かたすけて> 僕はこの場所で唄っている 明日の生き方を僕は知らない  -それだけが欲しい-polly越雲龍馬越雲龍馬どこへ行くの あの子は どこへ行くの あなたは どこへ行くの あの雲は 誰も知らない  どこへ行くの わたしは どこへ行くの 季節は どこへ行くの この風は 誰も知らない  <誰かたすけて> 僕はこの場所で待っている 明日の生き方を僕は知らない  <僕を見つけて> 君をこの場所で待っている 明日を待つことに意味をください  <誰かたすけて> 僕はこの場所で唄っている 明日の生き方を僕は知らない  -それだけが欲しい-
Starlight StarlightStarlight Starlight この朱の血が肺を浸すような この身の志が愛を別つような  Starlight Starlight あの陽の姿が朝を溶かすような あの非の死がいまを満たすような  悲壮で汚した結末に 無常が増やした選択と 希望で満たした純白を。 Delightpolly越雲龍馬越雲龍馬Starlight Starlight この朱の血が肺を浸すような この身の志が愛を別つような  Starlight Starlight あの陽の姿が朝を溶かすような あの非の死がいまを満たすような  悲壮で汚した結末に 無常が増やした選択と 希望で満たした純白を。 Delight
Snow/Sunset思い出した。 冬に落ちた通り雪と あなたと観たあの日の夕焼け  願えば願うほど 遠くに思えてしまうものから 壊れてしまうほど 愛してしまうだろう  どこかで声が聞こえたような気がして あなたの影を探すけど 手を伸ばすほど離れて行く いつか観たあの夕影  思い出した。 夜に落ちた砕けた月と ひとりで見たいつかの夕焼け  息を止め、ふと気づく “今ここで生きてる”というリアルを。 その意味を探すけど どこにもないだろう  この眼が視力をなくしてしまう時も あなたの影を探すだろう 瞼の裏でおぼえている いつも居たあの夕影  “忘れないように”と仕舞った 奥の方へと あなたと居たいつかの日々だけ。polly越雲龍馬越雲龍馬思い出した。 冬に落ちた通り雪と あなたと観たあの日の夕焼け  願えば願うほど 遠くに思えてしまうものから 壊れてしまうほど 愛してしまうだろう  どこかで声が聞こえたような気がして あなたの影を探すけど 手を伸ばすほど離れて行く いつか観たあの夕影  思い出した。 夜に落ちた砕けた月と ひとりで見たいつかの夕焼け  息を止め、ふと気づく “今ここで生きてる”というリアルを。 その意味を探すけど どこにもないだろう  この眼が視力をなくしてしまう時も あなたの影を探すだろう 瞼の裏でおぼえている いつも居たあの夕影  “忘れないように”と仕舞った 奥の方へと あなたと居たいつかの日々だけ。
Slow Goodbyeなぜ僕らは失くしてしまうの 大事なものから順に 言葉を持ちすぎたから 心を持ちすぎたから  触れると壊れそうで 壊れると忘れそうで 忘れると失くしそうで  生きるのはなぜ痛いの  この声だって この息だって 続いてるけど 枯れていって 浅くなって 忘れられるだろう  きっと僕ら 誰かの作り物だろう ここにいる意味を教えて  その声だって その息だって 忘れてくだろう “僕ら人って哀しいね” って君は笑うだろう きっと僕ら誰かの作り物だよ ここから何処へ行くのだろう  この声だって この息だって 続いてくだろう 枯れていって 浅くなって 忘れられても いいよ 僕が誰かの作り物でも ここにいる意味を探すだろう  ひとつだけの いのちだから Slow goodbyepolly越雲龍馬越雲龍馬なぜ僕らは失くしてしまうの 大事なものから順に 言葉を持ちすぎたから 心を持ちすぎたから  触れると壊れそうで 壊れると忘れそうで 忘れると失くしそうで  生きるのはなぜ痛いの  この声だって この息だって 続いてるけど 枯れていって 浅くなって 忘れられるだろう  きっと僕ら 誰かの作り物だろう ここにいる意味を教えて  その声だって その息だって 忘れてくだろう “僕ら人って哀しいね” って君は笑うだろう きっと僕ら誰かの作り物だよ ここから何処へ行くのだろう  この声だって この息だって 続いてくだろう 枯れていって 浅くなって 忘れられても いいよ 僕が誰かの作り物でも ここにいる意味を探すだろう  ひとつだけの いのちだから Slow goodbye
生活歓びは絶望です 儚く、美化した水泡です 哀しみは血漿です 身体を蒼く巡る液です 愛情は幻想です 全てを溶かす胃液の酸です 幸福は劣等です 醜く冷やす雨の愴です  痛みとは安らぎです 流れた血は白夜の光です 感情は残物です 頭を焦がす人の灰です 一瞬は永遠です 夜明けを急ぐ半の月です 快楽は侘しさです 孤独を肥やす甘い罠です  わかったんだ <悲愴+日々=虚無>だったんだ それはカラの病室の枯れた花束の蜜のよう  生きるとは喪失です 果てなき孤独の代償ですpolly越雲龍馬越雲龍馬歓びは絶望です 儚く、美化した水泡です 哀しみは血漿です 身体を蒼く巡る液です 愛情は幻想です 全てを溶かす胃液の酸です 幸福は劣等です 醜く冷やす雨の愴です  痛みとは安らぎです 流れた血は白夜の光です 感情は残物です 頭を焦がす人の灰です 一瞬は永遠です 夜明けを急ぐ半の月です 快楽は侘しさです 孤独を肥やす甘い罠です  わかったんだ <悲愴+日々=虚無>だったんだ それはカラの病室の枯れた花束の蜜のよう  生きるとは喪失です 果てなき孤独の代償です
刹那狂おしく過ぎる日々を <哀しみ>と感じたまま  儚さに身を預けて 淡く 去る それを愛せと  いとおしく想う今を <哀れみ>と名付けたなら  終わりに意味を探して 深く 去る 夜に返すよ  さよなら 忘れないようにと それでも 忘れてしまうのは 人はかなしいから  “またね”と振ったこの手もあなたは嘘にする 汚れた過去の蒼へとふたりを変える  さよなら 想い出せなくなる このまま なくしてしまうのかな  さよなら あなたは遠くなる さよなら 残されているのは刹那の香りだけ  -いつかの永久にいる-polly越雲龍馬越雲龍馬狂おしく過ぎる日々を <哀しみ>と感じたまま  儚さに身を預けて 淡く 去る それを愛せと  いとおしく想う今を <哀れみ>と名付けたなら  終わりに意味を探して 深く 去る 夜に返すよ  さよなら 忘れないようにと それでも 忘れてしまうのは 人はかなしいから  “またね”と振ったこの手もあなたは嘘にする 汚れた過去の蒼へとふたりを変える  さよなら 想い出せなくなる このまま なくしてしまうのかな  さよなら あなたは遠くなる さよなら 残されているのは刹那の香りだけ  -いつかの永久にいる-
点と線線 繋げてみて その先に何が見える  点 合わせてみて その側に何が残る  いとおしいことがむなしい 愛の形は三角です 尖った先で突いて ぼくらを生かすけど  かたちあるものに 終わりがくることが そのものの定めなら 僕には重すぎる かかえきれぬほどの かなしみも あいも ことばも 着慣れたこの身も  別れを知った後に 愛は深さを見せるのです 底さえ見えぬほどの 深さを見せるけど  かたちあるものに 終わりがあることが いとおしく思えたら 痛みも持てるだろう こころあるものと その手を取り 点と線を結び生きれるから  線 解いてみて その切れ目になにが見える  点 離してみて その隙間になにが残るpolly越雲龍馬越雲龍馬線 繋げてみて その先に何が見える  点 合わせてみて その側に何が残る  いとおしいことがむなしい 愛の形は三角です 尖った先で突いて ぼくらを生かすけど  かたちあるものに 終わりがくることが そのものの定めなら 僕には重すぎる かかえきれぬほどの かなしみも あいも ことばも 着慣れたこの身も  別れを知った後に 愛は深さを見せるのです 底さえ見えぬほどの 深さを見せるけど  かたちあるものに 終わりがあることが いとおしく思えたら 痛みも持てるだろう こころあるものと その手を取り 点と線を結び生きれるから  線 解いてみて その切れ目になにが見える  点 離してみて その隙間になにが残る
Daybreakいつも僕ら“最低だな”って 笑って誤魔化してるけど  いつも僕ら泣いて 隠して 忘れて なくしてしまうから  夜が明けたなら何処へ 2人で行こうか そんなくだらない話をしよう “2人ならどんな場所でも行けるさ” 子供のような夢物語を見よう  何度こんな歪な世界で 目覚めて窮屈を過ごすのだろう きっと僕ら慣れてしまって 作った笑顔被ってるから  夜が明けたなら 此処を離れてみようか 未だ見ぬ朝と出会えるように 作り笑いなどせず居れるような そんな明るい場所まで行こう  此処を抜けたなら 僕ら、離れ歩こうか 窮屈さえも愛せるように。 離れても僕らなんとかやれるさ さよならまた どこかで会えるさ きっとpolly越雲龍馬越雲龍馬いつも僕ら“最低だな”って 笑って誤魔化してるけど  いつも僕ら泣いて 隠して 忘れて なくしてしまうから  夜が明けたなら何処へ 2人で行こうか そんなくだらない話をしよう “2人ならどんな場所でも行けるさ” 子供のような夢物語を見よう  何度こんな歪な世界で 目覚めて窮屈を過ごすのだろう きっと僕ら慣れてしまって 作った笑顔被ってるから  夜が明けたなら 此処を離れてみようか 未だ見ぬ朝と出会えるように 作り笑いなどせず居れるような そんな明るい場所まで行こう  此処を抜けたなら 僕ら、離れ歩こうか 窮屈さえも愛せるように。 離れても僕らなんとかやれるさ さよならまた どこかで会えるさ きっと
東京ねぇ まだ映りますか あなたの眼には ねぇ まだ聴こえますか わたしの声は ねぇ まだ映せますか わたしの眼には ねぇ まだ愛せますか わたしの声が  人が魅せた眠らぬ街なら 愛を照らせたかな  ふと嫌気がさして また過去を探して 哀を振りかざした  何を手に入れたって 埋まることなどなくて また底に潜った  時々、怖くなって 忘れられなくなって 何も見れなくなった  誰に話したって 癒えることなどなくて ため息も苦になった  問う 今日が終わって 何にもなれなかった そこに何が残った?  誰もここに居なくて 積もる哀を隠して 死んでいく今日を送ったpolly越雲龍馬越雲龍馬ねぇ まだ映りますか あなたの眼には ねぇ まだ聴こえますか わたしの声は ねぇ まだ映せますか わたしの眼には ねぇ まだ愛せますか わたしの声が  人が魅せた眠らぬ街なら 愛を照らせたかな  ふと嫌気がさして また過去を探して 哀を振りかざした  何を手に入れたって 埋まることなどなくて また底に潜った  時々、怖くなって 忘れられなくなって 何も見れなくなった  誰に話したって 癒えることなどなくて ため息も苦になった  問う 今日が終わって 何にもなれなかった そこに何が残った?  誰もここに居なくて 積もる哀を隠して 死んでいく今日を送った
遠くいつか話した“憧れた今日”を背に 眠ってるようなあなたは雲の向こうへ  遠く遠く 昇ってしまうのだろう 遠く遠くまで  いつか笑ったあの日を拾うように そっと開いた青い春の思い出  遠く遠く 帰りを願うよ 今も 遠く遠くまで  遠く遠く あなたを想うよ 今も 遠く遠くまで  いつかまた どこかで会える日まで さよなら さよなら ここで さよなら さよなら またねpolly越雲龍馬越雲龍馬・小林祐介いつか話した“憧れた今日”を背に 眠ってるようなあなたは雲の向こうへ  遠く遠く 昇ってしまうのだろう 遠く遠くまで  いつか笑ったあの日を拾うように そっと開いた青い春の思い出  遠く遠く 帰りを願うよ 今も 遠く遠くまで  遠く遠く あなたを想うよ 今も 遠く遠くまで  いつかまた どこかで会える日まで さよなら さよなら ここで さよなら さよなら またね
ナイトダイビング夜 眠れない 朝 目覚めない 苦い思い 嫌い 甘いコーヒーみたい  曖昧にすごしていたい  したい事もない 矛盾?思い違い 未来 興味ない 苦いココアみたい  夜 長い 長い 息続かない 深い 深い 深い 水の中みたい  永遠に沈んでいたい  感情を殺していたい  水中に浮かぶ感情は 僕の言葉を溶かしていった ここでどれだけ足掻いたって 何もないだろうpolly越雲龍馬越雲龍馬夜 眠れない 朝 目覚めない 苦い思い 嫌い 甘いコーヒーみたい  曖昧にすごしていたい  したい事もない 矛盾?思い違い 未来 興味ない 苦いココアみたい  夜 長い 長い 息続かない 深い 深い 深い 水の中みたい  永遠に沈んでいたい  感情を殺していたい  水中に浮かぶ感情は 僕の言葉を溶かしていった ここでどれだけ足掻いたって 何もないだろう
泣きたくなるような道端の花はあおく いつかの春を重ねる 吐き出した息は白く この眼を霞めてく  泣きたくなるようなよろこびを 今日も願うのだろう 花のように叫びもなく ただ枯れてく姿に美を見ていたけど。  置き場をなくした十字架と 明日も眠るのだろう 海のように終わりのない 渇きと痛みを抱えたまま眠るだろう。  明け方の空は赤く いつかの傷を重ねる 伸びた人影は黒く この身を染めていく  泣きたくなるようなよろこびに 愛を探すのだろう 空のようにただそこにある 寄せては返す波にただのまれながら  行き場をなくした哀しみに 意味を見つけるだろう 海のように終わりのない 渇きと痛みと迷いに似てるだろう。  泣きたくなるような愛しさが いまを生かすのだろう 風のように気の向くまま いつかの明日に向かいながら 歩いていこう。polly越雲龍馬越雲龍馬道端の花はあおく いつかの春を重ねる 吐き出した息は白く この眼を霞めてく  泣きたくなるようなよろこびを 今日も願うのだろう 花のように叫びもなく ただ枯れてく姿に美を見ていたけど。  置き場をなくした十字架と 明日も眠るのだろう 海のように終わりのない 渇きと痛みを抱えたまま眠るだろう。  明け方の空は赤く いつかの傷を重ねる 伸びた人影は黒く この身を染めていく  泣きたくなるようなよろこびに 愛を探すのだろう 空のようにただそこにある 寄せては返す波にただのまれながら  行き場をなくした哀しみに 意味を見つけるだろう 海のように終わりのない 渇きと痛みと迷いに似てるだろう。  泣きたくなるような愛しさが いまを生かすのだろう 風のように気の向くまま いつかの明日に向かいながら 歩いていこう。
717繋いだ2つは不確か まだ半音下りで 溶かしたい記憶が美化した でも低音のままよ  ねぇ 何が残るの まだ半分のままよ ねぇ 夜が白むよ 行かないで  儚いあなたの命をください いまだけ  愛した9月は綺麗だ まだ永遠のままで 繋いだ2つが解いた もう平行のままよ  ねぇ 何が埋めるの もう1/4よ ねぇ 朝が逃げるよ 行かないで  儚いあなたの命をください いま  揺らいだあなたの言葉はいらない -さよなら-polly越雲龍馬越雲龍馬繋いだ2つは不確か まだ半音下りで 溶かしたい記憶が美化した でも低音のままよ  ねぇ 何が残るの まだ半分のままよ ねぇ 夜が白むよ 行かないで  儚いあなたの命をください いまだけ  愛した9月は綺麗だ まだ永遠のままで 繋いだ2つが解いた もう平行のままよ  ねぇ 何が埋めるの もう1/4よ ねぇ 朝が逃げるよ 行かないで  儚いあなたの命をください いま  揺らいだあなたの言葉はいらない -さよなら-
残火弱者に向けた愛は 殺意に似た偽善か ナルシズムに溺れた 厚化粧の自愛だ  人は何故に群がりながら同じ絵を描きたがる 暗がりの残火  人は何故に群がりながら同じ孤独を得たがる 熟れた哀の肥大  自己否定のモラルに 支えられた孤独は 誰かの真似で魅せた 間抜け面の私欲だ  人は何故に群がりながら脆いものに毒を撒く 匿名の残火  人は何故に群がりながら同じ傷を舐めたがる ほころびの際  人は何故に生きてるだけじゃ物足りず 手にしたがる 永遠も愛も  人は何故に言葉を持ち心を持ち別れを知り 涙を流すのかpolly越雲龍馬越雲龍馬弱者に向けた愛は 殺意に似た偽善か ナルシズムに溺れた 厚化粧の自愛だ  人は何故に群がりながら同じ絵を描きたがる 暗がりの残火  人は何故に群がりながら同じ孤独を得たがる 熟れた哀の肥大  自己否定のモラルに 支えられた孤独は 誰かの真似で魅せた 間抜け面の私欲だ  人は何故に群がりながら脆いものに毒を撒く 匿名の残火  人は何故に群がりながら同じ傷を舐めたがる ほころびの際  人は何故に生きてるだけじゃ物足りず 手にしたがる 永遠も愛も  人は何故に言葉を持ち心を持ち別れを知り 涙を流すのか
花束眠ることを忘れて 夜は朝を隠した  血の涙が溢れて 君は僕を忘れた  いかれた感情が日々を溶かしたんだ 気まぐれを許してよ 今だけは... 束ねた三輪の花を枯らしたんだ 少しだけこの僕に似てるから  左の眼をなくして 少し安心してた  戻る場所はないけど それでもいい気がして  落とした眼球を舌で溶かしたんだ 飴玉に似てるような気がしてさ 何処かで老人が哀を焦がしたんだ 君にだけ見せるから此処へ来て  愛じゃなかったんだ 哀が残ったんだ 傷になり気づくのは痛いから  花を咲かせたんだ すぐに枯らしたんだ 鮮やかな藍色が哀しくて  サヨナラ 泣いたんだ あなたは泣いたんだ 僕にだけ気付かせて魅せるから あなたを刺したんだ 静かに刺したんだ  -花束を渡すまでここにいて-polly越雲龍馬越雲龍馬眠ることを忘れて 夜は朝を隠した  血の涙が溢れて 君は僕を忘れた  いかれた感情が日々を溶かしたんだ 気まぐれを許してよ 今だけは... 束ねた三輪の花を枯らしたんだ 少しだけこの僕に似てるから  左の眼をなくして 少し安心してた  戻る場所はないけど それでもいい気がして  落とした眼球を舌で溶かしたんだ 飴玉に似てるような気がしてさ 何処かで老人が哀を焦がしたんだ 君にだけ見せるから此処へ来て  愛じゃなかったんだ 哀が残ったんだ 傷になり気づくのは痛いから  花を咲かせたんだ すぐに枯らしたんだ 鮮やかな藍色が哀しくて  サヨナラ 泣いたんだ あなたは泣いたんだ 僕にだけ気付かせて魅せるから あなたを刺したんだ 静かに刺したんだ  -花束を渡すまでここにいて-
hello goodbye愛しさ は 哀しみに 青空 は 雪に変わる  想ひ出 は モノクロに 色を変える  哀しみ は 愛しさに 雪空 は 月に還る  サヨナラも愛せるよ 今の僕は  hello goodbye  君ノ名ヲ呼ブ僕ハナク 僕ノ名ヲ呼ブ君モナイ  繰り返し また 繰り返す 今は  hello goodbye  hello hello goodbyepolly越雲龍馬越雲龍馬愛しさ は 哀しみに 青空 は 雪に変わる  想ひ出 は モノクロに 色を変える  哀しみ は 愛しさに 雪空 は 月に還る  サヨナラも愛せるよ 今の僕は  hello goodbye  君ノ名ヲ呼ブ僕ハナク 僕ノ名ヲ呼ブ君モナイ  繰り返し また 繰り返す 今は  hello goodbye  hello hello goodbye
バースデイ生温い退屈で目が落ちる午後7時 隠し得ない十字架で手を汚す未熟者の悲愴  吐瀉物と廃物で気が狂う午前2時 憂鬱の意を知れない。朱の傷の×に問う。  着慣れた孤独と見慣れた偽善が 夜明けの隙間でワルツを踊る。 嫌気を隠して匙を失くした。 為体と吐き気がする。  正しさを落として 絶望の「絶」に賛を。 望みなど殺して 哀しみと口づけを。 -小生の息に彩を-  燃えきれない真実に油を注ぐ午前4時。 幸福の意を知れない。古傷の蒼に請う。  日々の摩擦といかれた呵責が 汚れた奈落でワルツを踊る。 ふざけた悲鳴に得るものは無い。 騒いだ憂いに目眩がする。  歓びを返して。 純白の「白」の最期。 醜さを愛してくれるなら我を裁こう。  残り香を愛して。 滑稽な「人」の「間」の終止符を赦して。 残酷と愛の差異を置いていくよ。  -忘れないで-polly越雲龍馬越雲龍馬生温い退屈で目が落ちる午後7時 隠し得ない十字架で手を汚す未熟者の悲愴  吐瀉物と廃物で気が狂う午前2時 憂鬱の意を知れない。朱の傷の×に問う。  着慣れた孤独と見慣れた偽善が 夜明けの隙間でワルツを踊る。 嫌気を隠して匙を失くした。 為体と吐き気がする。  正しさを落として 絶望の「絶」に賛を。 望みなど殺して 哀しみと口づけを。 -小生の息に彩を-  燃えきれない真実に油を注ぐ午前4時。 幸福の意を知れない。古傷の蒼に請う。  日々の摩擦といかれた呵責が 汚れた奈落でワルツを踊る。 ふざけた悲鳴に得るものは無い。 騒いだ憂いに目眩がする。  歓びを返して。 純白の「白」の最期。 醜さを愛してくれるなら我を裁こう。  残り香を愛して。 滑稽な「人」の「間」の終止符を赦して。 残酷と愛の差異を置いていくよ。  -忘れないで-
ヒカリ脆い鞄を背負いながら 救いの声が響く方に 汗を枯らして歩いていた 地図も持たずに どこかもわからずに  愛せなかった幼き僕を 愛したいんだ いまの僕の願い  同じ鞄を背負いながら あなたは僕のすぐ隣で 涙を飲んで笑ったんだ あなたは僕の光 いまの僕の光  夢を見ていた。 幼き僕の影を照らした あなたは僕の光  声をなくしたら僕は僕じゃなくなる それでもずっとこの場所にいたいと願った  何度も呼んだ 声をみつけた 命を宿した  あなたは僕の光polly越雲龍馬越雲龍馬脆い鞄を背負いながら 救いの声が響く方に 汗を枯らして歩いていた 地図も持たずに どこかもわからずに  愛せなかった幼き僕を 愛したいんだ いまの僕の願い  同じ鞄を背負いながら あなたは僕のすぐ隣で 涙を飲んで笑ったんだ あなたは僕の光 いまの僕の光  夢を見ていた。 幼き僕の影を照らした あなたは僕の光  声をなくしたら僕は僕じゃなくなる それでもずっとこの場所にいたいと願った  何度も呼んだ 声をみつけた 命を宿した  あなたは僕の光
ひとのよう何を真似した? ひとを真似した 傷つかないよう 日々を過ごした  両目塞いだ愛が不在だ 僕=人だと言えなくなった  もう なんでひとりになったんだろう 僕はひとではないと思うんだよ  何を真似した? ひとを真似した きづかれないよう 息を殺した  耳を塞いだ愛は無罪か なにがなにかも見えなくなった  もう なんでひとりになったんだろう 僕はひとではないと思うんだよ  もう なんでひとりで泣いてるんだろう 僕が人ではないと思うんだろ?polly越雲龍馬越雲龍馬何を真似した? ひとを真似した 傷つかないよう 日々を過ごした  両目塞いだ愛が不在だ 僕=人だと言えなくなった  もう なんでひとりになったんだろう 僕はひとではないと思うんだよ  何を真似した? ひとを真似した きづかれないよう 息を殺した  耳を塞いだ愛は無罪か なにがなにかも見えなくなった  もう なんでひとりになったんだろう 僕はひとではないと思うんだよ  もう なんでひとりで泣いてるんだろう 僕が人ではないと思うんだろ?
Hymn痛みの癒える場所を ぼくらは探してしまうから  祈りは遠き空へ あの子の叫びの声がする  ぼくたちは生きている 光さす方へあなたも行こうよ 何度でも呼んでいる 声のなる方へあなたも行こうよ  生命の終える意味を 僕らは探してしまうから 祈りを遠き空へ あの子の叫びの声がする方へ  ぼくたちは生きている 光さす方へあなたも行こうよ 何度でも呼んでいる 声のなる方へあなたも行こうよ  何度でもその手を引く 光が待つ夜の先へ 静寂がぼくらを呼ぶ 大丈夫さ今夜はおやすみpolly越雲龍馬越雲龍馬痛みの癒える場所を ぼくらは探してしまうから  祈りは遠き空へ あの子の叫びの声がする  ぼくたちは生きている 光さす方へあなたも行こうよ 何度でも呼んでいる 声のなる方へあなたも行こうよ  生命の終える意味を 僕らは探してしまうから 祈りを遠き空へ あの子の叫びの声がする方へ  ぼくたちは生きている 光さす方へあなたも行こうよ 何度でも呼んでいる 声のなる方へあなたも行こうよ  何度でもその手を引く 光が待つ夜の先へ 静寂がぼくらを呼ぶ 大丈夫さ今夜はおやすみ
Farewell Farewellなくしてしまうことを 定めと誰かは言う  痛みを持てないなら 愛は計れないという  身を知る雨 それはなぜ。  この涙の向かう先を どれだけ歩けばわかるというの わからずとも歩くことを 選んだ僕らは痛みを知れるよ。  隠してしまう程の 痛みを知りたいという  なくしてしまったものの 理由を知りたいという  手を伸ばせど戻らぬもの その全てに意味がある  その別れの向かう先を どれだけ歩けどわかりはしないが 歩みを止める時に 別れた全てに出会えるはずさ  変わらない日々の隣で明日を待つ 変わらないものをこの手に抱えて歩みを始めるpolly越雲龍馬越雲龍馬なくしてしまうことを 定めと誰かは言う  痛みを持てないなら 愛は計れないという  身を知る雨 それはなぜ。  この涙の向かう先を どれだけ歩けばわかるというの わからずとも歩くことを 選んだ僕らは痛みを知れるよ。  隠してしまう程の 痛みを知りたいという  なくしてしまったものの 理由を知りたいという  手を伸ばせど戻らぬもの その全てに意味がある  その別れの向かう先を どれだけ歩けどわかりはしないが 歩みを止める時に 別れた全てに出会えるはずさ  変わらない日々の隣で明日を待つ 変わらないものをこの手に抱えて歩みを始める
不在誰カガ居ナイ 誰カガ居ナイ 誰カガ居ナイ “誰モ居ナイヨ”  冷めた感傷は痛みを置いていった 底に置いていったみたいなんだ アレハ幻想ダ タダノ幻想ダ 春ノ幻想ヲ見テシマッタ  アノ子ガ居ナイ アノ子ガ居ナイ アノ子ガ居ナイ “誰モ居ナイヨ”  枯れた純情は我を置いていった 底に置いていったみたいなんだ アレハ幻想ダ タダノ幻想ダ  -春の幻想に似ていたんだ-polly越雲龍馬越雲龍馬誰カガ居ナイ 誰カガ居ナイ 誰カガ居ナイ “誰モ居ナイヨ”  冷めた感傷は痛みを置いていった 底に置いていったみたいなんだ アレハ幻想ダ タダノ幻想ダ 春ノ幻想ヲ見テシマッタ  アノ子ガ居ナイ アノ子ガ居ナイ アノ子ガ居ナイ “誰モ居ナイヨ”  枯れた純情は我を置いていった 底に置いていったみたいなんだ アレハ幻想ダ タダノ幻想ダ  -春の幻想に似ていたんだ-
ふつうのせいかつ雨の強い日には 打たれてみるのもいい 風の強い日には 吹かれてみるのもいい その手ほどけるなら ほどいて進めばいい ひとりで歩けるなら ひとりで歩けばいい  ふつうのせいかつに嫌気がさしただけ 流れる人波にのまれて消えただけ  起きれば朝食が 並べてあることが あたたかい毛布に 抱かれて眠ることが 大事な人たちと 笑えていることが どれだけ愛おしいか どれだけ幸福か  ふつうのせいかつを望んで眠るだけ 崩れた街並みを只々みてるだけ  ふつうのせいかつを望んで眠るだけ 眠れぬ日々たちに別れを告げるだけpolly越雲龍馬越雲龍馬雨の強い日には 打たれてみるのもいい 風の強い日には 吹かれてみるのもいい その手ほどけるなら ほどいて進めばいい ひとりで歩けるなら ひとりで歩けばいい  ふつうのせいかつに嫌気がさしただけ 流れる人波にのまれて消えただけ  起きれば朝食が 並べてあることが あたたかい毛布に 抱かれて眠ることが 大事な人たちと 笑えていることが どれだけ愛おしいか どれだけ幸福か  ふつうのせいかつを望んで眠るだけ 崩れた街並みを只々みてるだけ  ふつうのせいかつを望んで眠るだけ 眠れぬ日々たちに別れを告げるだけ
触れていつかはね 消えてしまうから その日まで触れていたいのさ 痛みさえも 怒りさえも 光さえも 途切れさえも 汚れさえも 別れさえも そっと  僕らはね 捨ててしまうから その日まで触れていたいのさ 痛みさえも 怒りさえも 光さえも 途切れさえも 汚れさえも 別れさえも そっとそっと  戻りたいと願ってしまうけど 戻れないとわかった僕らに 美しい痛みを  僕らはね 消えてしまうから その日まで触れていたいのさ 痛みさえも 怒りさえも 光さえも 途切れさえも 汚れさえも 別れさえも そっと愛せるよう 生きたいよpolly越雲龍馬越雲龍馬いつかはね 消えてしまうから その日まで触れていたいのさ 痛みさえも 怒りさえも 光さえも 途切れさえも 汚れさえも 別れさえも そっと  僕らはね 捨ててしまうから その日まで触れていたいのさ 痛みさえも 怒りさえも 光さえも 途切れさえも 汚れさえも 別れさえも そっとそっと  戻りたいと願ってしまうけど 戻れないとわかった僕らに 美しい痛みを  僕らはね 消えてしまうから その日まで触れていたいのさ 痛みさえも 怒りさえも 光さえも 途切れさえも 汚れさえも 別れさえも そっと愛せるよう 生きたいよ
Plastic壊れても 代わりがあるから 何度でも放り投げて  Plastic かけがえのない事がかなしい 腕の中にいる小さな吐息が  捨てる場所を思い浮かべてしまう まだ壊れていないのに なぜ  Plastic かけがえのない事がかなしい 腕の中にいる小さな吐息がpolly越雲龍馬・小林祐介越雲龍馬壊れても 代わりがあるから 何度でも放り投げて  Plastic かけがえのない事がかなしい 腕の中にいる小さな吐息が  捨てる場所を思い浮かべてしまう まだ壊れていないのに なぜ  Plastic かけがえのない事がかなしい 腕の中にいる小さな吐息が
ボクの為だけのワルツ生命線、運命線 君は誰?僕は誰?  あれをやれ これをやれ 黙ってくれよ  I my me 曖昧に 過ごす日々 過ごす日々 ワタシハダレダ?  死にたいけど 死にたいけど 死ねないから 死ねないから  死にたいけど 死ねないから 息を続けてる  自尊心+驕慢です 誰の真似?君の真似  あれはダメ これもダメ 解ってくれよ  I my me 曖昧に 過ごす日々 過ごす日々 ワタシハダレダ?  嘘つきです。残念です。 君は誰? 君は誰?  あれも嘘、これも嘘 わかっていたよ  I my me 曖昧に 過ごす日々 過ごす日々 アナタハダレダ?  消したいけど 消したいけど 消えないから 消えないから  消したいけど 消えないから 耳を塞いでる  死にたいけど 死にたいけど 死ねないのは 死ねないのは  多分少し生きたいから 迷い過ごしてる  ここで生きているpolly越雲龍馬越雲龍馬生命線、運命線 君は誰?僕は誰?  あれをやれ これをやれ 黙ってくれよ  I my me 曖昧に 過ごす日々 過ごす日々 ワタシハダレダ?  死にたいけど 死にたいけど 死ねないから 死ねないから  死にたいけど 死ねないから 息を続けてる  自尊心+驕慢です 誰の真似?君の真似  あれはダメ これもダメ 解ってくれよ  I my me 曖昧に 過ごす日々 過ごす日々 ワタシハダレダ?  嘘つきです。残念です。 君は誰? 君は誰?  あれも嘘、これも嘘 わかっていたよ  I my me 曖昧に 過ごす日々 過ごす日々 アナタハダレダ?  消したいけど 消したいけど 消えないから 消えないから  消したいけど 消えないから 耳を塞いでる  死にたいけど 死にたいけど 死ねないのは 死ねないのは  多分少し生きたいから 迷い過ごしてる  ここで生きている
窓辺出会いを知り 別れを見る それが僕らの定めで  何も知らず欠伸をする あなたは雲みたいだね  灰色の空を映した 窓の外を眺めて かなしく笑うあなたを 愛おしく思うよ ただ、あなたは風のように いつか此処を去るだろう  この命が縮まろうとも その寝顔が続けばいい そう願ったこの身を見て あなたは何を思うの  いつか別れがくるだろう 窓の向こうへ行くのだろう その時あなたに話そう “僕が走り終えた後、笑ってまた出会おう”  変わらぬ日々の中で あなたを想っている。polly越雲龍馬越雲龍馬出会いを知り 別れを見る それが僕らの定めで  何も知らず欠伸をする あなたは雲みたいだね  灰色の空を映した 窓の外を眺めて かなしく笑うあなたを 愛おしく思うよ ただ、あなたは風のように いつか此処を去るだろう  この命が縮まろうとも その寝顔が続けばいい そう願ったこの身を見て あなたは何を思うの  いつか別れがくるだろう 窓の向こうへ行くのだろう その時あなたに話そう “僕が走り終えた後、笑ってまた出会おう”  変わらぬ日々の中で あなたを想っている。
MORNINGRISE窓際で枯れていった花を見ていた いつか種を落としてまた会えるさ  戻りたいと願っても あの色は戻らない。 散りゆく花を見て ふと別れを想った。  “掛け違い、残ったボタンのようだ”と 孤独さえ着飾ってしまえるさ  振り向くその先に 光を見ないように 残した足跡を消すように雨を降らせた  別れのその先に はじまりの音がする 確かなものだけを抱えて僕らは行くpolly越雲龍馬越雲龍馬窓際で枯れていった花を見ていた いつか種を落としてまた会えるさ  戻りたいと願っても あの色は戻らない。 散りゆく花を見て ふと別れを想った。  “掛け違い、残ったボタンのようだ”と 孤独さえ着飾ってしまえるさ  振り向くその先に 光を見ないように 残した足跡を消すように雨を降らせた  別れのその先に はじまりの音がする 確かなものだけを抱えて僕らは行く
Yours大層な悲哀 生き急ぐ必要はない Your Life is Yours.  感情の違い 塗り替える必要はない Your Life is Yours.polly越雲龍馬越雲龍馬大層な悲哀 生き急ぐ必要はない Your Life is Yours.  感情の違い 塗り替える必要はない Your Life is Yours.
Light us未だ見ぬ人 未だ見ぬ声 未だ見ぬ風を待つ  未だ見ぬ色 未だ見ぬ影 未だ見ぬ朝を待っている  Light その灯りを消さないで 僕らを待つ朝に出会えるまで  目を覚ます 声を上げる 夜明けが近づいている  Light その灯りを消さないで 僕らを待つ朝に出会えるからpolly越雲龍馬越雲龍馬未だ見ぬ人 未だ見ぬ声 未だ見ぬ風を待つ  未だ見ぬ色 未だ見ぬ影 未だ見ぬ朝を待っている  Light その灯りを消さないで 僕らを待つ朝に出会えるまで  目を覚ます 声を上げる 夜明けが近づいている  Light その灯りを消さないで 僕らを待つ朝に出会えるから
Life goes on目覚めの苦痛と 光の優しさは 幸せからでは 学べぬものたち  still life goes on...  最低な日々の途中で 装うは“be all right” 歓声を夜の向こうへ 願うは“see the light”  明けるまで  別れの苦痛と 出会いの優しさは かたちを変えては 目に入るものたち  still life goes on...  最低な日々の途中で 装うは“be all right” 歓声を夜の向こうへ 願うは“see the light”  終えるまでpolly越雲龍馬越雲龍馬目覚めの苦痛と 光の優しさは 幸せからでは 学べぬものたち  still life goes on...  最低な日々の途中で 装うは“be all right” 歓声を夜の向こうへ 願うは“see the light”  明けるまで  別れの苦痛と 出会いの優しさは かたちを変えては 目に入るものたち  still life goes on...  最低な日々の途中で 装うは“be all right” 歓声を夜の向こうへ 願うは“see the light”  終えるまで
Laugher(feat.志水美日)“最低な日々の途中で 笑うのはきっと虚構です”  そう言ってあなたは笑った 無愛想で歪な表情で  願っていた 夜の途中で 無愛想なあなたを想って  最低な日々の続きで 心から笑っていれるようにpolly越雲龍馬越雲龍馬“最低な日々の途中で 笑うのはきっと虚構です”  そう言ってあなたは笑った 無愛想で歪な表情で  願っていた 夜の途中で 無愛想なあなたを想って  最低な日々の続きで 心から笑っていれるように
Loneliness嫌いだよ キミのこと 産まれる前から  知ってたよ キミの嘘 出会う前から  もういいよ 終わりだよ 何処かに行けよ  キミなんて いらないよ ひとりでいいよ  腐り腐った言葉に 嘘でまとったメロディ 誰の声も届かない僕の 廻り廻った頭に ふと降りてきたあの曲を流してよ  いつだってひとりだよ 気付いた時には  知ってるよ キミだって ひとりなんでしょ?  ひとりになった 部屋で ひとりになった 僕に キミの声が届くはずもなく 削り削った心を ふと降りてきたあの曲で壊してよ  腐り腐った言葉で 溢れかえったこの手で ひとりさえも救えない僕は 太り太った孤独で ふと落ちてきたこの曲を流すからpolly越雲龍馬越雲龍馬嫌いだよ キミのこと 産まれる前から  知ってたよ キミの嘘 出会う前から  もういいよ 終わりだよ 何処かに行けよ  キミなんて いらないよ ひとりでいいよ  腐り腐った言葉に 嘘でまとったメロディ 誰の声も届かない僕の 廻り廻った頭に ふと降りてきたあの曲を流してよ  いつだってひとりだよ 気付いた時には  知ってるよ キミだって ひとりなんでしょ?  ひとりになった 部屋で ひとりになった 僕に キミの声が届くはずもなく 削り削った心を ふと降りてきたあの曲で壊してよ  腐り腐った言葉で 溢れかえったこの手で ひとりさえも救えない僕は 太り太った孤独で ふと落ちてきたこの曲を流すから
oneねぇ、あなたがいないと “幸せ”という文字から “一”引かれてしまうから  もしもいつか 此処から旅立つ時は 僕も一緒に連れて行ってね  “さよなら”という言葉も 要らなくなるね なんて 笑って戯けてみせて  言葉を持たないあなたが そう話してくれたら その悲も愛せるかな  いつかまた出会えたなら 2人で話をしよう あの日に見た 花に名前を付けよう そしてまたあの日のように 2人で笑っていよう  過ぎた日々を愛せるように。polly越雲龍馬越雲龍馬ねぇ、あなたがいないと “幸せ”という文字から “一”引かれてしまうから  もしもいつか 此処から旅立つ時は 僕も一緒に連れて行ってね  “さよなら”という言葉も 要らなくなるね なんて 笑って戯けてみせて  言葉を持たないあなたが そう話してくれたら その悲も愛せるかな  いつかまた出会えたなら 2人で話をしよう あの日に見た 花に名前を付けよう そしてまたあの日のように 2人で笑っていよう  過ぎた日々を愛せるように。
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. キミがいれば
  3. さよーならまたいつか!
  4. 相思相愛
  5. ライラック

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×