武田清一作曲の歌詞一覧リスト  7曲中 1-7曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
まちぼうけ~佐渡を恋うる詩~日暮し日暮し武田清一武田清一出雲の岬に 立たずめばよ 波間に見えるは 佐渡の島 盆のまつりも もうすぐ終わりよ 好きなあの人 またもどりゃせぬ どうせこの身は エンヤサ エンヤサノエ  遠く佐渡を ながめればよ なぜか涙が 流れてならぬよ 私しゃ今年も まちぼうけよ 私の夜長は 淋しいものよ どうせこの身は エンヤサ エンヤサノエ どうせこの身は エンヤサ エンヤサノエ
夢みる風船日暮し日暮し武田清一武田清一夢の中で僕は 青い風船に乗って 空を見つめて 僕を待ってる人を 探しつづけて今日も いつかはきっと 会えることを夢みて 青い風船が赤く染まって 夢は終わる  やっと見つけた時は うれし涙で僕は 君の姿が白くかすんでいた 君はほほえむ僕に 遠くの丘でやさしく手を振ってた 夢みる人に会えた僕は とても 幸せ
あなたは何処にいるんですか日暮し日暮し武田清一武田清一あなたは何処にいるんですか 風の便りもとだえた今は あなたのうわさ話しも この街ではもう聞けません 二人はいつも自由に暮らして 二人はいつも楽しくすごしたのに この淋しさをのり越えたら 幸せになれるかしら ぐるぐる回るよ想い出が 心の中をかけめぐり なつかしさにおもわず笑顔をとりもどします  二人で乗った自転車も あなたの帰りを待ってます 流れる月日に 身をまかせてあなたを待ってます あなたは何処にいるんですか あなたは何処にいるんですか 待ちすぎた私は想い出の中から 外へは出られません ぐるぐる回るよ想い出が 心の中をかけめぐり なつかしさにおもわず笑顔をとりもどします
冬の夜日暮し日暮し武田清一武田清一この夜のすべてが寝しずまったような 静かな冬の夜 この雪の世界にはあのあたたかい季節に 二人で作った想い出のかけらもない あの日の夢をうずめるように 振り続く雪に夜は流れ いつかこの深い冬がすべてを 忘れさせてくれるかも知れない  静まりかえる小さな氷の街の空は どこまでも高く おおいかぶさる想い出に眠れない夜は 風と雪の話を聞きながら こたつの中 降り続く雪があとからあとから 想い出の上に降り続く 深まり行く冬の夜私の心に春は 春はまだ遠い 春はまだ遠い
街の影日暮し日暮し武田清一武田清一知らぬ間に愛が生まれ 知らぬ間に人を傷つけて 時が経てばすべて知らん顔 遠い町に愛した人を 置いたままで暮らして来た 長い間それでもよかったのに  ただ忙しく動くだけの日々に 気がつけば廻りには 誰れも誰れも誰れも誰れも 誰れもいないいつしか私は一人  気まぐれの優しさで 声をかけてくれるあなた そんな優しさで夢を壊さないで 変る季節にも気がつかず 重くのしかかる街の影を 踏みながら 今日も人波の中へ  ただ忙しく動くだけの日々に 気がつけば廻りには 誰れも誰れも誰れも誰れも 誰れもいないいつしか私は一人
うでまくら日暮し日暮し武田清一武田清一ねえあなたの話は寂しくて 雲の切れ間から雨さえポツン ひとつここらで話題を変えて 昔のことでも話しませんか 不意に巻き起る遠い日の影 忘れられないあの暑い日に あなたの腕枕で見た空の蒼さ  あなたの心がもう見えない  ひとつここらで指切はいかが あの頃のふたりに戻れるように  さっきから話は尻切れたまま 流れる人波あなたはうわの空 水しぶき上げて車が通る 飛びよけた私からあなたがこぼれた  あなたの腕枕でもう一度だけ  夢を見させて愛の眠りで あなたの心が見えるように
いにしえ日暮し日暮し武田清一武田清一星勝遠いいにしえの 恋の想い出に 眠れずに昔の写真を こっそり出して見る はるか町を 見下ろして 木陰に座り 風に吹かれた あの時の あなたの横顔の甘さ  いにしえの 恋の想い出は遠すぎて 今はもう何も あの日から帰らない  夕やみの中で みつけたコスモスの花を 私の髪にさしてくれた あなたのやさしさ 時を越えて よみがえる恋の 悩ましさに 眠れずに昔の手紙を 読むのは 私だけでしょうか  いにしえの 恋の想い出は遠すぎて 今はもう何も あの日から帰らない
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