KOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMA編曲の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
14曲中 1-14曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
arizona稲葉浩志稲葉浩志KOSHI INABAKOSHI INABAKOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMAヘッドライトを消して走ろう 冷えた地面にねころがろう 何かが遠くで吠えている それでも僕は怖くない  耳にうるさいほどの静けさ ふるさとを離れたリアルさ 大地を踏みしめ 暮らす者の 叫びを小さな背中に聞けば  痛いよ痛いよ だれかそこをなでておくれ ともに 過ごした あなたとの 歓びだけがよみがえり痛いよ  岩影はただ高くそびえ 風がしげみを 踊らせてる 時の単位は大きく変わり 悩める旅人たちを癒す 水のない河を泳ぐように 僕らは必死にもがいてた 結ばれること 離れることで 人の絆は強くなってゆく  夢だろうすべては 生まれてくること 死ぬこと このまま埋もれて 素敵な生まれかわりなど信じてみようか  何かが足りないと 渇いた喉をふるわせて もはやひとりでは 生きられぬ ひ弱な心がさまよう  夢だろう 夢でしょう どこまでも 眠りつづけよう あなたが ただで 僕にくれた くちづけは星のように 輝きつづける
冷血稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABAKOHSHI INABAKOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMAきみはきみの 思うように 生きろ ぼくはぼくの したいように したい 自由とは 何かを 知りたい人よ 自由とは ぼくだけに 都合いいことでしょう 個人を尊重 そして 他人は解放 つきあいの悪さにゃ 太鼓判押せる だれにも 怒らず だれからも 好印象 一番大事なところは 上手に逃げる  ほいほい 捨てながら ここまで歩いてきた なくしたものに 気づかず お尻も 汚したままで どんどん 忘れながら きれいな 夢ばかり見る つじつまの 合わない人 これからも ずっと ずっと
眠れないのは 誰のせい稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABAKOHSHI INABAKOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMAやけに痛いと 思ったら 胃に りっぱな穴があいてたんだ 夜中のうちに 虫がわいて 体のあちこちをせめる そりゃ石もたまる 早死にするぞ もしかしてするかも  知らないうちに 抑えつけてた 消化不良のわが欲が 腐りはじめのやな臭いを ぷんぷん まきちらしはじめてる ああ なんという オーデコロン!! 大なり小なり 君も思いあたるでしょう  ああ いやだな 他人の幸せを 満面の笑顔見せて 喜んでるボクがいる せっかちな妖精が ぐるぐるかけめぐる 空は明るくなっても 眠れないのは 誰のせい  清い我慢も度をこしゃこうなる 心のキャパにもあるボーダー 日に日にむくんでく おのれを 黙って見すごす 手はあるの? 人間ドックなんかじゃ だめよ どこかがちょっと ずれてるだけだよ きっと  なんかちがう 他人のふしあわせを 涙を流して悲しんでるオレサマがいる 他愛ないひとりごと ぶつぶつ漏れてくる 血管の壁から 漏れてる 眠れないのは 誰のせい  ああ いやだな 薬は効かない あの娘のやわらかい手を握ってもおちつかない なんか気持ち悪い きっと本当はわかってる 自分の中で あつい戦いが始まってること  ねえ もういいだろう 明日にしましょう 街は平和なフリしてるのに  眠れないのは 誰のせい
台風でもくりゃいい稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABAKOHSHI INABAKOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMAシャンペンを飲んで 騒いで吐いて 気持ち悪いから眠れない 眠れないから 街を歩いてみた 眠くなるまで 歩きつづけた  自動販売機を こわして逃げた 吸いたいやつは いつも 置いてない だれかが僕を 指さし笑った うつむいて僕は 走りさった  サウナで支配人に 丁寧に追いだされ 家に帰れば イオリがいない 白いフェラーリに おもいきりオカマほられた ちゃらちゃらしたやつに ほられちゃった  悲しむひまなどない どれもこれもがささいで 冗談ばかりで また 消えてゆくよ  台風でもくりゃいい でっかいのでもきてくれりゃ 彼女に会いに出かけてみたい やな事全部 帳消しにしたい  「何かが来る」としゃべってる 目立ちたがりやのニュースキャスター  愛をください ただでください 余りものでいい 寄付してくれ  台風でもくりゃいい でっかいのでもきてくれりゃ もうちょっとは幸せになれるでしょうか  泣くな騒ぐな 卑屈にゃなるな そして僕のマグマは 熱くなるよ 時間は余ってない 倍テンでいっちゃうよ すべてはただ 過ぎ去ってゆくよ  塵のように吹き飛んで GONE…
愛なき道稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABAKOHSHI INABAKOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMA十分だろう 僕らは 十分すぎるほど 愛という名のルールに 懸命につくしてきた うしろゆびなど さされることもないままに ある種の理想に 限りなく近づいていたみたい でも おまえの 想像もつかないような 僕がいる ああ おまえが 知ったら気絶する 間違いない  うそもつかないで やりくりしてたはずだけれど うそをつかないで すむような 話題に逃げてただけ 愛が先なのか 罪が先なの 知らないけれど けっこう疲れたってことは 休めってことだろう ありがちな症状 だ いつのまにか こうなってる ああ あるがままの相手じゃない 互いに見ていたのは  愛のない長い長い道を ぶっとばしてゆこう 幻 を次から次へと追いやって もうひとりじゃない まして なあなあになるわけでもない ういういしい ぬくもりが もっとあざやかに見えるよ  おまえのエンジンもっとうならせろ こわれたように叫んでみれば 地平線の果てに見える 信じられるものが 見える どんな言葉も表せない 愛の言葉は がらくたになる 誰がつくった道を走ってるの 精神のリミッター みなのうなしてしまえよ  愛のない長い長い道を ぶっとばしてゆこう 人が見たら驚くよな少ない荷物で もうひとりじゃない まして なあなあになるわけでもない ういういしいぬくもりが もっとあざやかに見えるよ  どこまでも 楽しんでいける 自分の道ならば ときに はげしい さみしさと戦いながら I'll give you a ride もしも だれかが望むならば 美しい思い出だけを 胸にひめ とびだそう
なにもないまち稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABAKOHSHI INABAKOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMAカーテンを閉め忘れ 朝日が僕にたずねる ひとりで眠るベッドは ちょっと広すぎやしないかい パンにかじりつきながら コーヒーの湯気を眺める きみの消えたこの部屋は 静かすぎやしないかい  いつもどおり 僕以外のなにもかも  なにもない なにもない なにもない なにもないまちじゃ あるいても はしっても ないても どこにもたどりつけない なにもない なにもない なにもない なにもないまちじゃ あれもない これもない それもない ここにいるイミがない  信号待ちでラジオの ボリュームをあげて歌う ぽっかりあいた助手席には 光を受けてほこりが舞う  過ぎる景色は 僕をつきはなす  なにもない なにもない なにもない なにもないまちじゃ あるいても はしっても ないても どこにもたどりつけない なにもない なにもない なにもない なにもないまちじゃ あれもない これもない それもない ここにいるイミがない  ヘヤヲデヨウ アシタニナッタラ マチヲデヨウ アシタニナッタラ ヤッテイケル ヒトリニナッテモ ウマクズルク ヒトリニナッテモ ヘヤヲデヨウ アシタニナッタラ マチヲデヨウ アシタニナッタラ ヤッテイケル ヒトリニナッテモ ウマクズルク フトクミジカク
Little Flower稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABAKOHSHI INABAKOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMA夜更けのひとりごと 月も笑って眺めてるよ 今までの僕は ひび割れたグラスだと ぽっかりあいた穴から なにもかもこぼれてる 本当には うれしくも かなしくもないような このこころ  めくるめく ひとりごと 誰も聞きたがってないよ 流れる雲に吠える… 猫は知らん顔で寝てるよ 君のわかりやすい笑顔が 意識の底に話しかける あなたのその胸をさいて どろどろのこころを見せてと  目を覚まそう むなしがりやの夢は もう終わる うなされてる 僕の指を君が つかんでくれる 強くしっかりと  いっしょならば やすらぎや はげしさや 寂しさで すき間は埋まってゆくよ これからはもう 空っぽじゃない  目を覚まそう ひとりよがりの ドラマにあきたなら やわらかい 君の頬に そっと手を触れてみよう そっと  与えたことばかり 覚えていた 僕に おやすみ 小さな花を 抱きしめる君を 抱きしめてみたい 今度は僕が
JEALOUS DOG稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABAKOHSHI INABAKOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMAもっとボクに 優しく笑いかけてほしい なるべくボク一人だけに あいつのつまらないジョークにうけてるなんて たのむからやめてほしい どこがいいの あいつの どんなとこにほれてるの きっとだまされてる マイダーリン みっともないと 言われても かくしてはおけない たとえ君が だれかのものだろうと  毎日くりかえしてる ばかばかしいゲームで みんな二重 三重に ホンネをかくしすましてる  やいちゃう メラメラ 嫉妬が燃えてる 体がアツイ なりふりかまわず 君をモノにしたい 自分で自分が一体誰だかわからなくなる 気がついたらもう飛びかかってるよ  君とアイツの目と目でする会話がくやしい ボクの入りこめない世界 傷つくのは毎度のこと なめてりゃなおるぜ ストレス なんかに 絶対やられない  ねぇ… そこのキミ ボクを心配してくれるなら おいしいオヤツを今すぐ たらふくちょうだいよ  やいちゃう メラメラ 嫉妬が燃えてる 体がアツイ なりふりかまわず 君をモノにしたい 思いどおりに 隅から隅まで ナメまわしてみたい 恋とか愛とかにゃ まるで 興味はない  ああ… わかってるよ 脈のないコミュニケーション いつまでむなしく 続けてゆくのだろう  やいちゃう メラメラ 嫉妬が燃えてる 体がアツイ なりふりかまわず 君をモノにしたい スキになりすぎて キライになりそうな ヘンテコなフィーリング  寝ておきて 忘れてれば それでもいい
風船稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMA風船が 浮かんでいる 二人の間に浮かんでいる ちくちくいじめてみたり ときどき いとおしく見つめてみたり  どうかわれないように どうかいつまでも 晴れの日も 雨の日も ふわりふわり ときには 屋根の上 ときには すぐとなりで 何もないように ただ身をまかせている いつかくる大きな風を待って ぼくらを乗せて青い空をゆけ  風船が ふくらむのは  二人のきもち やさしいきもち さみしげにしぼんでいるのは かなしい言葉を ふきこんだから  どうかわれないように どうかいつまでも 晴れの日も 雨の日もふわりふわり ほんの少しだけのわかりあえること そんなもろいものたちがつまっている 二人ではじめたことを みんな ゆっくり育てよう花が咲くまで  はなれることは終わることじゃない 
Soul Station稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMA手も洗わずTVも消し忘れ 浅い眠りに揺られる だれとも口をきかない日は よくあるよ 別にたいしたことじゃない 夜の闇は死ぬほど深く  僕にはどうしていいのかわからない  特別なニュースはやって来ず  彼女の部屋から駅へと坂を下りる こぎれいなスーツで歩く朝の君は なかなか悪くないよ つい争うことが多いけど  ゴールの見えない道は僕には長すぎる  なんて退屈な世界にいるんだろう  君に甘えたままで この心に火はつけられないままで そしてまた陽が暮れてゆく 線路の向こうに希望は沈みゆく  小さな街では 今日もだれかが去り だれかがやって来る 今僕にできることは いったいどの教科書にでてるの  あたらしい人を知ったと 君は言い放ち ベッドで背を向け だれも乗らない電車の音だけが聞こえる  yeah なんてくだらない世界にしてしまったんだろう 君をだいなしにしてまで 死にかけている僕のたった一つの魂は 違う景色を見たいと もがいてる まっ赤に溶けて注がれる場所求め 出発したいと願ってる きっと…  yeah どこかさい果ての場所へ誰も救えない  どんな神様にも救えない woo… 僕の魂は僕の君の魂は君の 言うことしか聞かないah…   mm… Yeah 誰の言葉も届かない 誰の言葉も届かない 誰の言葉も届かない  誰の言葉も届かないyeah… 
そのSwitchを押せ稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMA流れおちゆく涙に だれか気づいておくれ 窓辺でたそがれてるから あったかい声をかけてくれ  何もそんなにうれしそうに 傷口ひろげなくてもよかろうに 少しなら休んでもいいから その Switch を押してみたらどう?  調子の悪さをおおげさに すぐにアナウンスしてしまう 逃げみち みなさんの同情 ついついたよりにしてしまう  後ろに戻るのも見のがそう 人並みの甘えぐせも許そう そして勇気がたまったところで その Switch を押してみたらどう?  Wow yeah 小さな無数の分岐点に立ち 見えない無数のボタンを押してきた  正しいとか間違いとかじゃなくて 動かしがたい場面があって  自分がいて 何かを感じてる、そう 自由に感じてみればいい 紙一重の選択が幾重にもかさなって 幸せにつながってゆくよ その Switch を押してみたらどう?  そんなに心配しなくてもいい だれにも似たよなこと多い ただひとつ事実をうけとる そのスタイルを磨けよ 磨けよ yeah だれもが自分のことで精いっぱい 楽しいことだけ もういっかい! 二度とない空間と時間なら その Switch を押してみたらどう?  ねえどう?押せよ! やれよ!! 
稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMA朱い朱い海に くらげのようにとろけてゆく太陽 君がすぐにどこかに行かないように 手を握ろう もうすこし動かないで 胸の鼓動静まるまで  まだ幼い闇のむこうに 星たちが浮かびあがり 君は群青(ぐんじょう)に吸い込まれるように 消えてゆくの わかるよ これ以上は もういっしょにいてはいけないと  嵐の夜の波のように 見えない何かにおびえて 道の前で 迷い 立ちどまっている なくすものに はじめて気づいているから  すがりたい人も 待つ人も全部 なくしてしまいたい 本当にひとりきりになって さまよってみたい そんな勇気のない 自分を笑ってまた嫌になるよ  寄せてはかえす波のように いつでもゆらゆら揺れている 安らぎも不安も 消えることはない 他人(だれか)を見つめて みんな生きているから  僕が おぼれてるのは よけいなものの海なんだろうか…  まばたきほどの時に沈む 人を幸せにできる鍵があるという  なにもかも愛してみたい 大きくこの腕を広げて 本当は君をまるごと 包んでみたいよ そして無限の海を潜ってゆきたい もっと奥へ… 
くちびる稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMAWoman 目と目を合わせられない 僕を見て Oh.womanとてもいやらしいたくらみを育て歓ぶ しなやかに駆け生きる動物のように罪など知らない そばにいるだけで見る見る力抜けてゆく  あなたのくちびるなら骨までとろけてもいい 火が出るほど狂うほどに 肌と肌すりあわせて 夢の中  Hey.Woman この世の理不尽を 優しく抱いて What a woman 答えられないクエスチョン ほほえみながら 投げかける  嗅いだことのない香り 聞いたことのないウィスパー 恋はウィスパー 触れたら僕は すべてを投げだしてしまう  あなたのくちびるで この身ほろぼしてもいい だれかに涙見せている あなたを想いうかべひとり遊ぶ  教えて何が その心を動かすの そわそわしてるうちに 知らず知らず大事なとこ握られてる  僕のインチキもイカサマも ひとつ残らずあばいて 愚かなウソのアリ地獄から そっと手をとり連れ出してくれ あなたのくちびるで 綺麗に生まれかわらせて すべてを写す その鏡で僕のハダカを今宵 のぞかせてくれ
灼熱の人稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志稲葉浩志KOHSHI INABA・RYOICHI TERASHIMA季節さえ変わらないような 冷めきった街角を歩けば Oh,人の足もとをすくうことに  命をかけている人たちがいたよ Oh,革命おこしてやるなんて うっかり口にしちゃいけない 白い目で見られるか シカトされるか ここらへんはそういうところだよ だけど  灼熱の人よ 今 立ちあがれ 嵐の中で踊り狂え 後悔するヒマもないような人生で かくしてる 鬼のような面で叫んでごらんよ  長い月日でつくられた 良識をゴクゴク飲み下してる Oh,君の斬新なアイデアも だれもとりあってはくれない 波風なしで暮らせば 親戚中も安心するし フツーなことにこしたことはない そんなの承知のしてるしてるけど だけど  灼熱の人よ 泣きねいるな 疑うことも忘れないで 余力を残せぬ哀しいさだめ ヤジられてもいい 攻撃の渦にその身をさらけ出せ  冷静に侑瞰で見るのは  Oh,賢いやつらにまかしときゃいい はずれてゆく自分のピッチを どうにかしたいんだろう したいんなら しょうがない  灼熱の人よ 今すぐ立ちあがれ 嵐の中でもだえ狂え 後悔するヒマもないような人生で かくしてる鬼のような面で叫んでごらんよ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Masterplan
  2. Bling-Bang-Bang-Born
  3. 366日
  4. ライラック
  5. さよーならまたいつか!

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 笑い話
  5. 雨が降ったって

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×