MACO

女の子の子宮まで届く曲を。

 2020年10月23日に“MACO”が、4ヶ月連続配信リリースの第2弾となる新曲「再恋愛」を配信リリースしました。同曲についてMACOは「最終的に「あはは」って笑えたらオッケー。みんなもそんな風に気楽に恋を楽しんで欲しいな、とも思いました。この曲は沢山の人に聴いてほしいし、沢山口ずさんで欲しいなって思います。みんながほんわかハッピーでいられますように。愛を込めて作りました」とコメント。是非、曲を聴きながら、一緒に口ずさんでみてください…!

 さて、今日のうたコラムではその4ヶ月連続配信リリースと連動して、MACOによる歌詞エッセイを4作連続でお届けいたします!今回は第1弾に続く第2弾。綴っていただいたのは、新曲「再恋愛」についてのお話。今の恋に対して自信が持てない方、周りからの声に惑わされてしまう方、ネガティブな予想ばかりしてしまう方。そんなあなたにこのエッセイと歌詞が届きますように。

~歌詞エッセイ第2弾:「再恋愛」 ~

「再恋愛」
ゆるい恋愛ソングだけど、
女の子の子宮まで届いたらいいな。


発売前までは私の曲なんだけど、
リリース日を過ぎた瞬間から
“みんなのもの”になる。
他の作品もそんな風に思いながら作ってる。


夏風邪に続いてまた漢字で三文字。
特に寄せにいってないんだけどまぁ偶然。

“再恋愛、いいんじゃない”ってフレーズが
ぽっと降りてきたり、
思ったこと捻らずに素直に書けたことが
制作当初本当に嬉しかった。
歌詞にギミックなんて一つも無し。
ただただ聴いてほしい。
あと、みんなに歌って欲しい。


<誰がどうとか別に考えなくていいんじゃない>
って歌詞はSNSで謎にたくさん反響をもらって、
嬉しかったし内心、
「あぁここがちゃんと届いて良かった。」
って思った。
私は多分、いつどんな時も
軽くて気の抜けたこの言葉を
みんなに伝えたかったりするんだと思う。



恋愛相談のDMが月に何通もきたりするけど
このフレーズが全て(全ては言い過ぎかも)のことを
解決してくれるよーな、気が…する。


誰がどう、じゃなくて
二人がどうか、だけ。



友達に
そんな人やめときなよって言われる恋で
「そうかなぁ……」って無駄に悩むより、
あなたが好きなら貫き通せばいい
その女やめときなよって周りに言われる恋でも
あなたが「好きなんだよなぁ…」って思うなら
すり減るまで愛せばいい。
恋愛に対して「傷つく準備」を考えるんじゃなく、
「幸せになる覚悟」と前向きに考えられたら
もっとこの世界も二人も平和でいいじゃんって思う。


「一緒に幸せになりたい」を通り越して
「この人となら一緒に不幸になってもいい」
まで思えちゃったら、
それが最終的に凄く素敵だな、なんて
いまの私は思っちゃったりする。



恋人のことを知るとか愛するとか
そんなん何年あっても足りないわ、と
よく今まで自分の曲の中で散々歌ってきたけれど
今回この曲で初めて
<愛すのには沢山時間はあるわ>って歌詞が
自然と書けててそんな自分に嬉しかったり。


恋蛍では<長いようで短い人生>と歌っていたし
好きな人と過ごす時間は短くて儚いと、
永遠に思っていた節があったけれど。
好きな人との「時間」や「価値観」は
二人で作るもの、って思えたから
この曲が生まれたのかもしれない。



いま毎月リリースする曲に対する想いを
その都度SNSに綴っていて
その中でもう既に言った言葉なんだけど
「最終的に「あはは」って笑えたら
それでオッケー◎」って思うんです。

そのくらい肩の力抜いて生きたい。
恋愛も、人生も。


そして、何事も再放送でなく
本編にすることはいくらでもできる。

<MACO>

◆紹介曲「再恋愛
作詞:MACO
作曲:Wiggy
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