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    その根っこを誇りに思えるような人生を。
    その根っこを誇りに思えるような人生を。

    postman

    その根っこを誇りに思えるような人生を。

     2021年8月25日に“postman”が配信シングル「アネモネの根」をリリース!前作の第103回全国高等学校野球選手権愛知大会テーマソング「ダイヤモンド」に続く新曲です。花を咲かせるために土の中でもがく葛藤と苦悩、そして決意が込められたミドルバラード。バンドの新たな方向性を導き、メッセージ性を全面に打ち出した楽曲となっております。    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放つ“postman”の寺本颯輝による歌詞エッセイを3回に分けてお届け。今回は最終回。綴っていただいたのは、新曲のタイトル「 アネモネの根 」にも通ずる3つの“ご自身のルーツ”について。その三つ目は漫画のお話。影響を受けている作品、そして、音楽と漫画に通じている点とは…? 是非、歌詞と併せてお楽しみください! ~歌詞エッセイ最終回~ どうも寺本颯輝です。三週に渡って書かせていただいているこの「うたコラム」も遂に最終回となってしまいました。8月25日に配信リリースした新曲「アネモネの根」に寄せて、寺本颯輝の根っこ=ルーツ、つまり“テラモトの根”についてお話ししてきました。もう三回目なんだからこのネーミングセンスには慣れてね。 第一回は「野球」、第二回は「お笑い」。どちらの根も、今の自分の音楽に繋がっている大切な部分だったので、いつかどこかで話しておきたいと思っていました。そして最終回である今回は、本業である音楽のルーツを掘り下げてこのコラムを締め括ろうと思っていましたが、音楽のルーツはそこかしこで話している気もするし、折角いただいた機会なので音楽とは別の分野にすることにしました。 最終回に相応しい三つ目のテラモトの根は、“漫画”である。 ミュージシャンになりたいと思う前、野球選手の他になりたかった職業があった。それは漫画家であり、postmanは少年野球チームで組んだ幼馴染バンドと各所で話しているが、実は楽器を手にする前、四人で漫画を描こうとしていた時期もある(前回のうたコラムを読んでもらえばわかるが、いわたんばりんではなく前任のドラマーのたまちゃんを含んだ四人)。僕は小さな頃から絵を描くのが大好きで、友達と野球をしている時以外はずっと絵を描いている少年だった。何故か自由帳ではなくスケッチブックに描くのが格好いいと思っていた。 ではまず根っことして、人間性の部分に影響を受けている作品を挙げてみよう。ずばり、宮崎駿先生『風の谷のナウシカ』、井上雄彦先生『リアル』、空知英秋先生『銀魂』、森恒二先生『自殺島』の四つである。 作者が伝えたいメッセージ、世界観、愛の描写、重んじるべき仁義、など様々な要素に影響を受けていて、その中でも特に主人公の生き方や考え方にはそれぞれ見習うべきものがあり、こんな人間になりたいと切望している(銀さんは見習っちゃダメな所多いけどね)。 そんな漫画というものがどうして音楽に繋がるのかというと。夜や雨といった自然の情景やどこかで見たノスタルジックな風景、はたまた生きていて一度も見たことのないような想像の世界。そんな絵が目を閉じた時、瞼の裏に映し出されるような音楽を作りたいということ。そしてその空想と現実世界で起こる出来事を重ね合わせたメッセージを音楽に込めたい、という想いが僕の中にあるからである。 全て聴き手の解釈と想像で構わないので曲の例は出さないが、常にそんなことを考えながら作っていて、メンバーも楽器でそれらをどこまで表現出来るか試行錯誤する。あと何と言っても漫画は少年にさせてくれる。ワクワクなしでものづくりは出来ないのだ。 では最後に。譲れない頑固な思いや拭いたくても拭い切れない過去、護り抜きたい信念や諦められない夢、大切な人や場所やモノに対する深い愛情や願いなど、それは誰の手でも、何人かかっても、何年かかっても決してひっこ抜けない根っこみたいなものだと思います。その感情や月日なくしてはきっと花は咲かない。 どんな不格好な姿形をしていても、どれだけ泥まみれでも、いつか大きな花を咲かす為の根っこです。その根っこを誇りに思えるような人生を。 前作に引き続きこの「うたコラム」という素敵な場所をご用意して下さった歌ネットさん、本当にありがとうございます。そして皆さま最後まで読んでいただきありがとうございました!「アネモネの根」沢山聴いてください!ライブハウスで逢いましょう。 <postman・寺本颯輝> ◆紹介曲「 アネモネの根 」 作詞:寺本颯輝 作曲:postman

    2021/09/07

  • postman
    忘れかけていた大切な気持ちをお笑いライブで思い出せた気がした。
    忘れかけていた大切な気持ちをお笑いライブで思い出せた気がした。

    postman

    忘れかけていた大切な気持ちをお笑いライブで思い出せた気がした。

     2021年8月25日に“postman”が配信シングル「アネモネの根」をリリース!前作の第103回全国高等学校野球選手権愛知大会テーマソング「ダイヤモンド」に続く新曲です。花を咲かせるために土の中でもがく葛藤と苦悩、そして決意が込められたミドルバラード。バンドの新たな方向性を導き、メッセージ性を全面に打ち出した楽曲となっております。    さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放つ“postman”の寺本颯輝による歌詞エッセイを3回に分けてお届け。今回は第2弾。綴っていただいたのは、新曲のタイトル「 アネモネの根 」にも通ずる3つの“ご自身のルーツ”について。その二つ目はお笑いのお話。ミュージシャンとお笑い芸人の共通点とは…? 是非、歌詞と併せてお楽しみください…! ~歌詞エッセイ第2弾~ どうもお世話になってます。postman・寺本颯輝です。8月25日、配信シングル「アネモネの根」遂にリリースされました。もうお聴きいただけたでしょうか? シンプルで骨太なサウンドに、苦悩の中で見つけた前向きかつ気楽な詞を乗せた、正に自分の根っこを音にしたと言えるような潔い楽曲が出来上がりました。 このコラムでは「アネモネの根」に寄せて、寺本颯輝の根っこ=“ルーツ”、そう「テラモトの根」について書かせていただいております。ダサイのはわかってるって。引き続き廊下に立ってなさい。 では第二回である今回は二つ目の「テラモトの根」、“お笑い”について。音楽の次に好きなものは何かと問われれば、真っ先にお笑いと答えるだろう。それは音楽、そして第一回で書いた野球と同じく両親が大好きなもので、物心つく前からいつも側にあったのだ。 漫才、コント、新喜劇、大喜利、モノマネなどジャンルを問わずお笑い番組が大好きな一家で、毎晩食卓のテレビは何かしらのお笑い番組だった(しかし昨今はネタ番組がめっきり減ってしまった為、家族で食卓を囲む際「今日は◯◯年のにしよっか」と過去のM-1 グランプリをリアルタイムさながらの雰囲気で楽しんでいる)。 そこで今回着目したいのは、ミュージシャンとお笑い芸人の共通点である。一つ目は“ライブを中心としていること”、二つ目は“センスと技術のバランス”、三つ目は“世代による需要と供給の変化”、四つ目は“即興的な発想力”、最後に“流行や大衆性に対する模索と葛藤”。 細かく見ればもっと沢山あるが、大きく分けてこの五つが特に共通していると考えた。ライブハウスと劇場。曲とネタ。ブルースと寄席。ジャムとアドリブ。メジャーシーンとテレビ。 この中で最も深く触れにくい問題ではあるが、この場で敢えて赤裸々に語らせていただきたいのが、最後に挙げた“流行や大衆性に対する模索と葛藤”について。これは今回リリースした「アネモネの根」とも深く関わってくる事柄であると思う。 「売れる為にはわかりやすく!一人でも多くの人の好みに合うように!そう、そうそう!流行りも忘れずに取り入れるんじゃ!」 と、同時に 「自分のやりたい事を貫け!他人に惑わされるな!そう!ん、いいや!あ、そう!わかる人にだけわかればいいんじゃ!」 といった具合で、天使でも悪魔でもない自分の中に住み着く頑固腹巻きおじさんが取っ組み合いを始める。誰にも真似できないオリジナリティや、ルーツによる自分の好みの部分を欠かずに、一人でも多くの評価を得る為には何を意識すべきか。ミュージシャンもお笑い芸人も良いものを作る為、これが最も悩む所ではないのだろうか? しかし考え過ぎもよくない所も共通点である。あくまでもユーモアの上で藻掻き、悩み、苦しみ、生み出すのだ。 漫才を観に一人で大阪へ行った時の話を。隣に座っていた女性も一人で来ていて、その方は何となくお笑いライブへよく行くように見えた。全出演者の全ボケ、全ツッコミを声に出して笑っていたからだ。その姿は、お目当ての出演者を観に来たというより、心からお笑いそのものが好きな方なんだな、と思った。そして、その方と同じタイミングで声を出して笑った時、どこかで感じたことのある気持ちになったのだ。 名前も年齢も知らない人とタイミングよく声が重なり合うその瞬間は、まるでライブの大合唱のようで感動を覚え、その時、「この人といま同じ気持ちなんだな」と思うとどこか嬉しい気持ちになり、その後は僕も人目を少しもはばからず、大きな声で笑っていた。音楽で擦り減らし、忘れかけていた大切な気持ちをお笑いライブで思い出せた気がした。 現在、皆と声を出して歌うのは難しいご時世になってしまったが、皆の中でもこんな気持ちが生まれる瞬間を想像して曲を作り続けようと思います。ちなみにその日の僕のお目当ては、祇園、ニッポンの社長、見取り図、銀シャリでした。最高に良かった。 第三回へ続く。 <postman・寺本颯輝> ◆紹介曲「 アネモネの根 」 作詞:寺本颯輝 作曲:postman

    2021/08/31

  • postman
    一つ目の「テラモトの根」。ずばり“野球”である。
    一つ目の「テラモトの根」。ずばり“野球”である。

    postman

    一つ目の「テラモトの根」。ずばり“野球”である。

     2021年8月25日に“postman”が配信シングル「アネモネの根」をリリース!前作の第103回全国高等学校野球選手権愛知大会テーマソング「ダイヤモンド」に続く新曲です。花を咲かせるために土の中でもがく葛藤と苦悩、そして決意が込められたミドルバラード。バンドの新たな方向性を導き、メッセージ性を全面に打ち出した楽曲となっております。  さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放つ“postman”の寺本颯輝による歌詞エッセイを3回に分けてお届け。今回は第1弾です。綴っていただいたのは、新曲のタイトル「 アネモネの根 」にも通ずる3つの“ご自身のルーツ”について。その一つ目は野球のお話。是非、歌詞と併せてお楽しみください…! ~歌詞エッセイ第1弾~ どうもお久しぶりです。postmanのボーカルギター、寺本颯輝でございます。またここでコラムを書かせて頂けること非常に嬉しく思います。前回は自己紹介から始めようと思い、メンバーとの出逢いまで遡って書いてみた所、小学一年生まで遡ってしまった為、バンド結成の経緯のみで三週全てを使い切る結果となってしまいました。なので今回こそはコラムらしくテーマを決めました。 8月25日リリースの新曲が「アネモネの根」ということで寺本颯輝の根っこの部分、つまり“ルーツ”について三回に分けて書こうと思います。そう「テラモトの根」である。はい、ダサイって思った人、廊下に立ってなさい。※この“テラモト”に限っては“アネモネ”と同じイントネーションでお願いします。手羽元と同じ(勿論手羽先でも可)。 では、一つ目の「テラモトの根」。ずばり“野球”である。前回のエッセイでも書いた通り、僕は小学校の六年間所属していた少年野球チームにてpostmanというバンドを結成した。それくらい人生においてもバンドにおいても、僕と野球とは非常に縁ある存在だ。もしも押し入れで見つけたギターや、影響を受けたバンドの数々と出逢っていなかったら、ずっとプロを目指して野球を続けていたと思うくらいに野球が大好きな少年だった。きっと中学や高校ではちゃんと大人しく坊主にもしたと思う(多分してない)。 当時は、本気でプロ野球選手になることを夢見ていたので、プロに入ったらファンである広島カープへ入団、いつかはメジャーリーグへ挑戦。投手ならレッドソックス、野手ならマリナーズなんてことを友達とずっと話していた。今も変わらず野球は一番好きなスポーツです。今年の高校野球も愛知県大会決勝を観に行き、ノックの時点でグッと来て泣いちゃいました。 ところで何故、愛知県出身なのに広島カープファンなのかというと、それは両親の影響だ。しかし両親も広島県出身ではないのでややこしい。ならば何故か。単純に言うと僕が小学生だった当時の広島カープは、今と違いお金もなく万年Bクラスと呼ばれていて、それはそれは弱かったからである(最近また調子よくないけど)。 少々脱線したが、実はこれは根っこの話に繋がる。寺本家は少し捻くれていて、天邪鬼な家系であり“世間と逆をゆけ”という家訓が存在するのかという程に、流行りの歌やゲームをシャットアウトさせられて僕は育ったのだ。しかしその家訓は、今の僕のライフスタイルや音楽にも影響を与えている根っこであるので、このマイペースな性格も嫌いではない(結構友達の話についていけない時あるけど)(たまにマイペース過ぎてメンバーに迷惑掛けちゃうけど)。 野球の泥臭くも繊細で緻密な部分や硬派な姿勢は間違いなく僕のルーツであり、それは根っことして常に持っておきたい信念である。 そんな大好きな野球を辞めてでも掴みたくなった夢がミュージシャン。こっちの道も中々に険しい。しかしこの“音楽”とも、野球に打ち込んだ頃と同じく少年の様に純粋な心で向き合い、愛し続けられているので、この選択と変化は間違っていなかったのだろう。 才能とは他人より優れた技能でも、何でもこなせる適応力でも、ましてや頭にある知識量でもなく、其れを好きと思い続けられるかどうかだと僕は思った。興味あるもの全てに挑戦をやめなければ、きっと自分の才能とマッチする職業や場所や人と出逢うだろう。 最後にもう一つ大きな夢の話をさせてください。その昔、僕には“もしもプロ野球選手になったら、バッターボックスへ入る時の登場曲には、絶対にBUMP OF CHICKENさんの「ダイヤモンド」を使う”という夢があった。 しかし中学へ上がる頃、野球を辞めて僕はミュージシャンになることを志した。その頃から夢は形を変え“いつか僕が書いた「ダイヤモンド」という楽曲をプロ野球選手が登場曲に使う”という新たな大きな夢に生まれ変わったのだった。 そして遂に、今年『第103回全国高等学校野球選手権大会愛知大会テーマソング』として「 ダイヤモンド 」という楽曲を書き下ろしリリースすることが出来ました。なのでいつかの高校球児の方がプロ野球選手になった暁には、是非postmanの「 ダイヤモンド 」を使って欲しいなと密かに心から願っています。 では次週、二つ目の「テラモトの根」は“お笑い”について。暫しの間お付き合い宜しくお願い致します。 <postman・寺本颯輝> ◆紹介曲「 ダイヤモンド 」 作詞:寺本颯輝 作曲:postman ◆紹介曲「 アネモネの根 」 作詞:寺本颯輝 作曲:postman

    2021/08/20

  • postman
    ずっとワクワクさせたいし、自分自身もずっとワクワクしていたい。
    ずっとワクワクさせたいし、自分自身もずっとワクワクしていたい。

    postman

    ずっとワクワクさせたいし、自分自身もずっとワクワクしていたい。

     名古屋の4ピースバンド“postman”が、2020年7月1日に1st Full Album『HOPEFUL APPLE』をリリースしました。今作には、1st Mini Album、2nd Mini Album、会場限定シングル迷信.ep からの楽曲も含む、ここまでのベストアルバム的なフルボリュームの全13曲が収録されております。是非、その歌詞もじっくりとご堪能くださいませ…!  さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放ったpostmanのボーカル・寺本颯輝によるスペシャルエッセイを3回連続でお届け!今回は 第1弾 、 第2弾 に続く最終回です。綴っていただいたのは、彼らの軌跡における今作の存在、理想のバンド像、そしてアルバムの入り口となる曲「 探海灯 」に込めた想いです。この時代を生きるあなたへ、彼の言葉が届きますように…! ~歌詞エッセイ最終回~ どうもpostmanのボーカル&ギター、寺本颯輝です。僕が音楽に触れる所から書き始めたこのエッセイも今回で最終回となりました。 振り返ってみると僕の高校三年間というものは、バンドを組み、今池SECOND VISIONという僕等を育ててくれたライブハウスと出逢い、初めてCDを作り、「未確認フェスティバル」などの大会に出場し賞を取ったり悔しい思いをしたり、BIGMAMAとの対バン・ライブで今の事務所の方に見つけていただいたりと、一般的な高校生とは一線を画した、怒濤で濃密な青春でした。 そしてRX-RECORDS/UK.PROJECTからのデビュー後は全国へ活動の拠点を広げ、同世代の友達や尊敬する先輩が出来たり、ライブ、レコーディング、撮影、プロモーションなどで関わってくださる人も増えて、どんどん世界が広がっていった。その中で悩みも増え、メンバーとぶつかることもあった。 今回のアルバム制作はpostmanにとって大きな分岐点と言えるようなタイミングだったのかもしれない。様々な壁を乗り越えた先でやっと見つけた“希望”が、1stフルアルバム『HOPEFUL APPLE』なのだ。 バンドが始まり六年という月日が経ち、ミニアルバムを含めると今回で三枚目のアルバムになるけれど、今作でやっと“始まり”というものを描けたような気がしている。若しくはこの繰り返しがバンドというものであり、これからもこうやって一つの地点に辿り着き、また次の何かが始まっていくのだろう。 そして最後に。僕が昔から考えている“なりたいバンド像”は、スケールが大きくてずっとワクワクさせてくれるバンドだ。音源を聴いていて次の展開はどう来るか、セットリストで次の曲は何か、次のシングルはどんな曲だろうだとか、リスナーをずっとワクワクさせたいし、自分自身もずっとワクワクしていたい。 そんな純粋な想いについて歌ったのがアルバム一曲目の「 探海灯 」。この勇気の歌からまた新たな旅が始まる。先が見えなくてなかなか前に進むのが難しいこの時代は、正に荒波の激しい大海原の様。しかし僕等は今後も変わらず精進していくので、これからも音楽で遊びながら共に長い永い旅をしよう。 最後までお読みいただき、ありがとうございました。 ではまた何処かで。 <寺本颯輝> ◆紹介曲「 探海灯 」 作詞:寺本颯輝 作曲:postman ◆1st Full album『HOPEFUL APPLE』 2020年7月1日発売 RX-172 ¥2,500+税 <収録曲> M-01. 探海灯 M-02. 揺らめきと閃き M-03. 蒼 M-04. ウキグモ M-05. セレクティブサンクション M-06. Hot Apple Tea M-07. 君影草 M-08. OLD TALE M-09. 光を探している M-10. 夢と夢 M-11. 愁吟 M-12. 転げ回れ M-13. 六芒星 - Profile - 愛知県春日井市の少年野球チームで結成された、4ピース・ロック・バンド。名古屋を拠点とし、「届ける」をコンセプトに活動中。寺本(Vo.Gt)の個性的な歌声とキャッチーなバンド・サウンドから創造される世界観を武器に、同年代を中心に熱い支持を集めている。2019年6月に発売したライブ会場限定CD「迷信.ep」に収録されている「揺らめきと閃き」のMVがYouTubeを通して海外でも高く評価をされている。名古屋のライブハウス・シーンで最も成長が期待されているバンドである。

    2020/07/07

  • postman
    この曲はきっとこれからもずっと我々にとって大事な一曲である。
    この曲はきっとこれからもずっと我々にとって大事な一曲である。

    postman

    この曲はきっとこれからもずっと我々にとって大事な一曲である。

     名古屋の4ピースバンド“postman”が、2020年7月1日に1st Full Album『HOPEFUL APPLE』をリリースしました。今作には、1st Mini Album、2nd Mini Album、会場限定シングル迷信.ep からの楽曲も含む、ここまでのベストアルバム的なフルボリュームの全13曲が収録されております。是非、その歌詞もじっくりとご堪能くださいませ…!  さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放ったpostmanのボーカル・寺本颯輝によるスペシャルエッセイを3回連続でお届け!今回は 第1弾 に続く、第2弾です。綴っていただいたのは、バンド“postman”の誕生のお話の続き。高校時代にバンドを組んだ彼らはその後、プロになってゆくために、どのような選択をしたのか。そこで出会った大切なひと、生まれた大切な曲とは…? その軌跡を明かしていただきました…! ~歌詞エッセイ第2弾~ どうもpostmanのボーカル&ギター、寺本颯輝です。前回は文法間違い前身バンド「postmans」を結成した所まで話しましたが、遂にここで“あの方”の登場。第二話、果たして「s」を取ることは出来るのか!? 高校一年の7月。前任ドラマー“たまちゃん”を含めた四人はオリジナル曲を数曲携え、遂にライブハウスでの初ライブを果たす。緊張と興奮のあまり、ライブ自体の記憶はあまりないが、今でも鮮明に覚えていることが一つだけ。 それは見に来てくれていたクラスで目立つタイプの女子が後ろから「全然見えない!前にいる男子座って!!!」と怒鳴りつけ、最前列にいた男子達をライブハウスの地べたに全員座らせたことだ。 あの時は初ライブだったこともあり特に何も思わなかったが、今になってみると非常にカオスな光景だった。前の三列くらいは全員座り込んで見ていたのだから。何故、男子達も言われるがままだったのだろうか。ヒエラルキーというものか。しかし演奏は練習通り出来て、友達の反応も良く、忘れられないとても素敵な思い出である。 初ライブを終えて、音源作りを目指して本格的な曲制作に取り掛かった。しかし“たまちゃん”は曲を覚えられなかったり、普段はJ-POPしか聴かなかったりと、全くバンドというもの自体にハマっていなくて、ただ仲が良いからバンドを続けていたということが徐々にわかってきたのである。 当時から僕はプロ志向があり、絶対にミュージシャンになる!と決めていたのでこのままではこの先マズいかもしれない、と思いメンバーを呼び出して今後についての話し合いをした結果、“たまちゃん”とはバンドメンバーではなく友達に戻ることに決めた。 こうして「postmans」の活動は終了となりました。“たまちゃん”とは今も友達であり、postmanを心から応援してくれています。いつか大きな会場での凱旋ライブをする時、彼を招待するのが一つの夢。たまちゃん、いつか必ず叶えるから待っててね。 そしてドラマー探しが始まった。と言っても我々の地元・春日井市はまあまあな田舎なので同い年でドラムをやっている人なんてそうそういるものでもなかったし、名古屋のライブハウス界隈で見つけるなんて事はキャリアゼロのバンドに出来る筈もなく、どうしたらよいのかと悩んでいた。だがしかし、この春日井にも一人だけドラマーがいることを思い出したのだ。 中学二年の時に出演した学園祭のライブで、一つ上の先輩バンドとしてドラムを叩いていた“あの方”。そう岩田先輩、いや天パヲタクサイコパスドラマー“いわたんばりん”がいるではないか、と。 学年も違うし、特に友達という訳ではないし、当時から自らを“いわたんばりん”と名乗る彼にむしろ苦手意識を持っていた僕だったが、春日井市にドラマーなどこの人以外きっといないし、早くライブハウスに出なければと思っていたので一か八か、「僕等と一緒にバンドをやりませんか?」と勇気を出して誘ってみたのだ。 するとサイコパスは特に深く悩むこともなくニヤつきながら「別にいいよ~」と軽めなノリで承諾してくれて、その瞬間からこの人との長きバンド人生が始まることとなった(その際、某ハンバーガーショップに呼び出して話をしたのですが、彼は給料日だったらしく気前良くポテトを奢ってくれました)。 それから、いわたんばりんを含めた四人でスタジオに入るようになり、曲制作を再開。初めて完成した曲は自主製作盤『月前の夢 .ep』にも収録されている「innocent」という楽曲だった。現在も大事な場面で演奏しているこの曲はきっとこれからもずっと我々にとって大事な一曲である。今回リリースする『HOPEFUL APPLE』にも入れようかという案もあったけれど、何十年後かに出すであろうベストアルバムに満を持して入れようという話になったので、お楽しみに。 こうして集まったこの四人での初ライブは10月31日。その際にバンド名を改めて決め直そうということになり、色々と候補は上がったものの全員postmanという単語が妙にしっくりと来ていたので「s」を取り、「postman」と名乗ることを決めた。文法間違いにやっと気付いたのはきっとこの辺り。 では第二話はこんな所で終わろうと思います。次回がいよいよ最終回という事で自己紹介で終わってしまいそうですが、もう少しお付き合いお願いします。 <寺本颯輝> ◆1st Full album『HOPEFUL APPLE』 2020年7月1日発売 RX-172 ¥2,500+税 <収録曲> M-01. 探海灯 M-02. 揺らめきと閃き M-03. 蒼 M-04. ウキグモ M-05. セレクティブサンクション M-06. Hot Apple Tea M-07. 君影草 M-08. OLD TALE M-09. 光を探している M-10. 夢と夢 M-11. 愁吟 M-12. 転げ回れ M-13. 六芒星 - Profile - 愛知県春日井市の少年野球チームで結成された、4ピース・ロック・バンド。名古屋を拠点とし、「届ける」をコンセプトに活動中。寺本(Vo.Gt)の個性的な歌声とキャッチーなバンド・サウンドから創造される世界観を武器に、同年代を中心に熱い支持を集めている。2019年6月に発売したライブ会場限定CD「迷信.ep」に収録されている「揺らめきと閃き」のMVがYouTubeを通して海外でも高く評価をされている。名古屋のライブハウス・シーンで最も成長が期待されているバンドである。

    2020/07/06

  • postman
    postmanは少年野球チームで集まった幼馴染四人からはじまった。
    postmanは少年野球チームで集まった幼馴染四人からはじまった。

    postman

    postmanは少年野球チームで集まった幼馴染四人からはじまった。

     名古屋の4ピースバンド“postman”が、2020年7月1日に1st Full Album『HOPEFUL APPLE』をリリースしました。今作には、1st Mini Album、2nd Mini Album、会場限定シングル迷信.ep からの楽曲も含む、ここまでのベストアルバム的なフルボリュームの全13曲が収録されております。是非、その歌詞もじっくりとご堪能くださいませ…!  さて、今日のうたコラムではそんな最新作を放ったpostmanのボーカル・寺本颯輝によるスペシャルエッセイを3回連続でお届け!今回はその第1弾です。綴っていただいたのは、バンド“postman”の誕生のお話。実は彼らの始まりは、少年野球チームだったそう。どのように出逢い、どのように音楽をスタートさせたのか。その軌跡を明かしていただきました…! ~歌詞エッセイ第1弾~ どうもpostmanのボーカル&ギター、寺本颯輝です。今日から三回に分けてエッセイというものを書かせていただくことになりました。初めましての方も多いと思うので、まずは自己紹介から。postmanは少年野球チームで集まった幼馴染四人からはじまったロックバンドです。なので、その少年野球チームの話から。 遡ること十五年前、それは小学一年の頃。両親に連れられて地元の少年野球チーム「松原ファイターズ」の練習に見学へ。半ば強引に。そしてその日にすぐ入団が“決まった”。何故“決めた”ではなく“決まった”のかと言うと、全くの不本意だったからである。僕はその時の事を鮮明に覚えている。 初心者にも関わらず僕がミスをする度にキレ散らかす目付きの悪い上級生や、当時から髪が少し長かったからか、今にもバリカンを手に刈りに来そうな勢いで睨み付けてくるコーチなど、当時の僕はすぐに帰りたい気持ちでいっぱいになった。髪の毛も惜しかった。 ようやく練習が終わるころ、コーチからの最後の話があった。迎えに来ていた母親が遠くから口パクで僕に「帰る?」と聞いてきた。こんなとこに連れてきやがってという思いもあったので、母親に向かって、首などもげても構わないという程に力強く何度も何度も頷いた。 ところが着替えや片付けをしている時、母親は監督と入団の手続きを済ましていた。家に帰り怒りながら問いただすと、母親はあの時僕に口パクで「帰る?」ではなく「入る?」と聞いていたのだという。その時、僕は少しだけ涙を流していたかもしれない。 こうしてpostmanの原点である「松原ファイターズ」への入団が“決まった”のだ。そして毎日毎日辞めたいと思いながらも小学校六年間ちゃんと続けた。今でも野球は得意だし一番好きなスポーツです(当時から何故か寺本家はずっと広島ファン)。 では、ここからはpostmanメンバーの紹介を。 まず一人目。クールギタリスト“兼本恵太朗”。祖父、父親共々「松原ファイターズ」のコーチをやっているという事もあり、僕が入団した時から彼は既に僕等の代のキャプテンを任されていた。ポジションはセカンド(コイツも毎日辞めたがっていた)。今の風貌とはかけ離れていて、当時は坊主で眼鏡をかけた“THE 優等生”の小学生だった。あの時の僕は、まさかこのキャプテンとバンドをやるとは思ってもいなかった。 二人目、元気ベーシスト“岩崎圭汰”。小学二年ぐらいの頃に入団してきた。ポジションはレフト(コイツも毎日辞めたがっていた)。風貌は今と特に変わらない。強いていうならもっと前歯が出ていた気が。僕のポジションはセンターだったので外野でよくふざけ合ったりして怒られていた。メンバーで唯一小中高同じの長い友達。 三人目は、ライトの“たまちゃん”。あれれ???と思う方も多いとは思いますが、まだ天パドラマー“いわたんばりん”とは出会いません。もう暫しお待ちを。あと因みに“たまちゃん”も勿論毎日辞めたがっていました。 そして小学五年生の夏、両親の影響で赤ん坊の頃からロックを聴き続けていた寺本颯輝は遂にギターに目覚めたのです。父親が若い頃に購入して三日で断念した黒のストラトキャスターを押し入れから引っ張り出し、RADWIMPSの「生春巻き」やRed Hot Chili PeppersやBEATLESの「Twist & Shout」のライブ映像などを観ながら兎に角掻き鳴らす毎日が始まったのだ(練習は全くしなかったので中学二年ぐらいまでコードの一つも知らなかった)。 その後、いつも遊んでいた現在のメンバーと“たまちゃん”を含めた三人にも楽器の面白さやバンドの素晴らしさを知ってもらって、バンドを組むに至る。各自楽器を手に入れて中学に上がったあとはスタジオに入ったり、文化祭でASIAN KUNG-FU GENERATIONのコピーをしたり。中学三年のときにはオリジナル曲を作りはじめるくらいにはなっていた。そして高校一年の夏、一度だけ名古屋のライブハウスに出演。 その時のバンド名は「postmans」。 お気付きだろうか。 postmanの複数形はpostmen。 つまりは見事な文法ミス。メンバー全員アホ丸出し。 何故誰一人気が付かなかったのか。 しかしこれが我々「postman」の真の始まりなのです。 次回へ続く。 <寺本颯輝> ◆1st Full album『HOPEFUL APPLE』 2020年7月1日発売 RX-172 ¥2,500+税 <収録曲> M-01. 探海灯 M-02. 揺らめきと閃き M-03. 蒼 M-04. ウキグモ M-05. セレクティブサンクション M-06. Hot Apple Tea M-07. 君影草 M-08. OLD TALE M-09. 光を探している M-10. 夢と夢 M-11. 愁吟 M-12. 転げ回れ M-13. 六芒星 - Profile - 愛知県春日井市の少年野球チームで結成された、4ピース・ロック・バンド。名古屋を拠点とし、「届ける」をコンセプトに活動中。寺本(Vo.Gt)の個性的な歌声とキャッチーなバンド・サウンドから創造される世界観を武器に、同年代を中心に熱い支持を集めている。2019年6月に発売したライブ会場限定CD「迷信.ep」に収録されている「揺らめきと閃き」のMVがYouTubeを通して海外でも高く評価をされている。名古屋のライブハウス・シーンで最も成長が期待されているバンドである。

    2020/07/03

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