続・愛のファイア!!

椎名慶治
続・愛のファイア!!
2026年5月27日に“椎名慶治”が4th Mini Album『I & key EN III』をリリース!ソロ活動15周年記念。2014年にリリースされたミニアルバム『I & key EN II』から12年、その続編に当たる今作。合縁奇縁、愛縁機縁。人と人との不思議な巡り合わせの縁。今までに出会った音楽・人=縁によって培った音楽感を自由に詰め込んだアルバム。50歳を迎え、さらにパワーアップしたボーカルは要注目です。 さて、今日のうたではそんな“椎名慶治”による歌詞エッセイを3週連続でお届け。第1弾は収録曲「続・愛のファイア!!(Horn mix)」にまつわるお話です。15年の時を経て作られた 「愛のファイア!」 の続編ソング。その間のふたりの関係は…。ぜひ、今作とあわせて、エッセイをお楽しみください。 さかのぼること15年ほど前。 SURFACEが解散した。 音楽にしがみつく形でソロ活動が始まる。 先輩に相談したり、SURFACE時代からの仲間に相談したり、手探りでのスタートになった。 どんな音楽をやりたくて解散したのか? やりたい音楽はSURFACEで全てやってきた。 音楽性の問題では無い解散だった。 だから1番大事にしたのは変わらない事。 SURFACEの俺とソロの俺を区分けして考えてはいなかった。 そして最初にデモが完成したのが「愛のファイア!」と言う曲。 俺のソロキャリアのスタートを飾った曲。 …なんてちょっとシリアスな語り口で始まりましたが(笑)、15年前に作った曲の続編が今回の「続・愛のファイア!!」になっているわけです。 シリアスに語ったわりに歌詞はちょっとおバカな主人公がヒロインに翻弄される内容です。 その続編ともなればおのずと今回もおバカなものに(笑)。 15年の時を経て作られた続編ですが、この2人の間に流れた時間は多分3ヶ月ぐらい、長くても半年以内だと書き手としては思います(勿論自由に感じてもらって構いませんが)。 その間に2人の関係性は悪化していました(笑)。 更に主人公がヒロインにのめり込んでるような? 以前なら他に男を作らないで!ぐらいの強さがまだありました(それも強いと言えるか謎だが)。 今回に限っては「いっちゃん好き」と言われて「嘘でも構わん」と言い放ちました。 こうなるとお手上げです。 きっと周りの友人のアドバイスとかも一切聞かない状態なのでしょう。 「おい、あの女はやめとけよ」 そんな友人に対して逆に、「お前に何が分かるんだよ!」なんてキレるタイプかと。 気付いたら周りに友達いないみたいな。 自分で書いていてなんですが、なんて最低な主人公なんだろうと感じてはおります(笑)。 15年前の歌詞と親和性を保つ為に幾つか同じワードが出てきます。 その中で衝撃だったのが「つけまつ毛」ではなく「まつ毛のエクステンション」だったことですよね!(15年後の真実!) え?どうでもいい? そ、そうですか…。 火は高温になるほど赤<黄<白<青(蒼)と色が変化するらしいです。 前作は<真っ白なれファイア>と歌ってます。 そう、今回は更に上の最大火力である青(蒼)に燃え上がっています。 次回作があったらきっと物凄い大変な事が起きる可能性が! き、気になる!! と言う事で今回のコラムはここらへんで。 15年前の 「愛のファイア!」 もUta-Netさんで読めますので、2人の関係の変わらなさ(全然悪い意味で)を呆れて読んで頂けたら嬉しく思います(笑)。 コレからもなんだかバカで憎めないそんなダメンズを大量生産していく事をここに誓います。 いやぁまつエクだったとはなぁ...。 <椎名慶治> ◆4th Mini Album『I & key EN III』 2026年5月27日発売 <収録曲> 01:I & key EN 02:続・愛のファイア!!(Horn mix) 03:妄想煩悩108 04:ギャンブリングダイス 05:TOWEL 06:日常パート 07:Let's HIT(Second Flush)
















