Fate/Zero  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
UNDER THE MASK藍井エイル藍井エイルEir・Takahiro YasudaRyosuke Shigenaga合わせた鏡に映る影 また別の鏡を抱えて微笑む  幻影 それは優しい 抱擁 眠りに落ちる  夢の中で光るペルソナ 舞い踊り手招きする 深く茂る鏡の森で 誘う声に導かれて  木霊のように響く声 次第に大きく無数に増えてゆく  永遠 それは儚い 幻想 瞳を閉じる  夢の中で嗤うペルソナ 涙を隠すように 聳え立つ鏡の森は 音を立てて壊れてゆく  一つまた一つ割れて その先に残る顔はどれ?  乱れ散る無数のペルソナ 恐れと期待を紡ぎ 滅びゆく鏡の森に 解き放つ本当の声よ  想いよ 夢よ 響け
END OF THE EARTH藍井エイル藍井エイルEirNittoku Inoue遥か彼方に無限に続く陽炎立つホライゾン いつの日にか辿り着くまで  手に残るのは固い絆と誓いのエンブレム 時空を超えて尚、色褪せない  Ride On The Storm 共にゆこう 砂嵐巻き上げ Keep Your Faith On いつか届く最果ての地まで  熱く乾いて吹き抜ける風 身体を包むライジングサン 夜明けとともに旅は始まってる  想いを馳せた在りし日の憧憬 瞼閉じてもインマイハンズ 時代を越えて尚、色鮮やかに  Reason To Be 立ち上がれ その想いを胸に Far Across The Land いつか響く夢に見た碧空(あおぞら)  あの日あの時から誓い合った夢に形はなくても 心決めた友と地平線の彼方目指して  Ride On The Storm 共にゆこう 砂嵐巻き上げ Keep Your Faith On いつか届く最果ての地まで  End Of The Earth...
oath signPLATINA LYLICLiSAPLATINA LYLICLiSA渡辺翔渡辺翔とく繰り返す世界 何度手を伸ばしたら 儚い涙は黒い心溶かすの?  芽生え出した思いが胸に響いたなら 君の隣でずっと変わらず護るだろう  堕ちた希望を拾って明日に繋いでゆけば 絡まった歪な願いだってほどける  光をかざして躊躇いを消した あげたかったのは未来で 泣いてる夜抱いたまま嘆きを叫んで  踏み入れた足を遠くの理想が そっと癒してゆく 確かな絆を強く握り進もうどこまでも 穢れきった奇跡を背に  創られた想い触れればなによりも 温かくて現実が霞み始める  狂い出した世界に問いかけ続けても 答えなんて出ないってもう君は知っていたの?  泣いて滲んだ願いは決して揺るぎはしなくて ただそっと痛みを終わりなく与える  哀しみを知って喜びを知った 弱さは君を変えて 立ち止まった時 剥がれすべてを壊した  届くはずのない言葉を託して 見えた瞳は 何を感じて遠ざけるの? 心隠すように  今ここにいる意味 教えてくれたなら 強くいられる 変わらずいつも  光をかざして躊躇いを消した あげたかったのは未来で 泣いてる夜抱いたまま嘆きを叫んで  踏み入れた足を遠くの理想が そっと癒してゆく 確かな絆を強く握り進もうどこまでも  迷いなんて目を開いて 振り払って手を伸ばそう 穢れきった奇跡を背に
CRIMSON EYES藍井エイル藍井エイルEir・Sohshi IihamaKatsuhiko Kurosu幾つも涙は零れる 抱かれた腕の中で ずっと会えなくなること 哀しいわけじゃない  君を待つ未来は光よりも眩い孤独 泥に刻んだ足跡はもう消えてしまうから  なぜ泣くのか 儚きこと 聖なる月と星の夜に 大地と海とが分かたれてこの世界でただ独り  いつも心を鎮して人知れず立ち尽くした そっと手を差し伸べても君は払い続ける  天の闇も射抜く冷たく燃える紅い瞳 哀しみの果てに歪んでいく時空の旅人  なぜ泣くのか 儚きこと 聖なる月と星の夜に 大地と海とが分かたれてこの世界でただ独り  なぜ泣くのか 夢の跡 見渡す限りの荒野に立ち 銀河の果てに産まれ落ちて果てしない路をゆけ  この世界にただ独り
空は高く風は歌うGOLD LYLIC春奈るなGOLD LYLIC春奈るな梶浦由記梶浦由記Sorao Moriどうして空はこんなに青くて 何も悲しみを知らぬように いつも躊躇わず明日へと崩れ落ちる  いのちは足りないまま生まれて来るのね 痛みが満たすものもあるのね 欠け落ちた心に貴方が触れて  二人で行く未来は 穢れの無い強さで  空は高く風は歌う 夢を見てた 歓びへと 人はいつか辿り着ける 子供の瞳で貴方は信じた 側にいるよ 凍り付いた森を抜けて その瞳が世界の嘆きに 迷わぬように  どうして届かない光だけが いつも何よりも眩しい正しさで 叶わない明日へと人を裁く  冷たい背中にそっと触れてみた 世界の優しさを信じない人だから 誰よりも優しかった  生きていたよ未来へ 空に風を残して  夢は何処に眠るのだろう いつか誰もいなくなった この岸辺に寄せて返す 光の欠片になれると信じた 闇に還る想いたちが 燃え尽きてく その灯りを標に 世界はまた夢を見る  空は高く風は歌う 貴方が見た夢の記憶 その叫びが 優しい木霊を 返しているよ
to the beginningGOLD LYLICKalafinaGOLD LYLICKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記あと一度だけ奇跡は起こるだろう 優しい声で描く歪んだ未来  もう誰も泣かない世界の為に 紅く汚された空の 何処にも届かず消える叫びと祈り 慰めは捨てて行ける  奇麗な月の光が 始まりへと沈み行く その彼方へ 閉ざされてく瞳で まだ遠くへ 手を伸ばす 君の嘆きを信じて  本当は誰が救われたくて 迷う心が空に穴を穿つ  君を選んで たった二人の歓びを探せたなら どんな冷たい焔に身を焼かれても 微笑みの近く  のたうつ夢 命の意味 怯えてるこの世界を 澄んだ水の中へ還したい  哀しみだけ消せはしない そんな人の心の理さえ この手で切り裂いて down to zero we go  奇麗な月の光は ただ静かに 始まりへ朽ちて行くよ 閉ざされた憧れは まだ遠くへ 闇の中 君と生きた 日々の全て 優しい歌
FADE INTO BLACK藍井エイル藍井エイルEirNittoku Inoue黒く染まっていく孔の中で 泣いてる姿の横に座り 枯れない涙を見続けてる  誰の為に流した涙だっただろう?  闇に包まれ黒い温もり 身体を任せて 流れていけ流されるままに もう何も見えない…  心も見えない Fade Into Black  黒く染まっていく孔の中に 何かが生まれた気がした 涙は止まり走り出してた  心があったことすら忘れていたんだ?  闇が押し寄せ激しく猛る この身が果てても たとえ壊れて消えてしまっても もう何も要らない…  幽かに見えた Spark In The Dark  仄かに温かい灯りは遠い昔に見た光 懐かしい声と心地よい記憶に抱かれて  儚く消えてゆく 消えてゆく…Fade Into Black
満天GOLD LYLICKalafinaGOLD LYLICKalafina梶浦由記梶浦由記梶浦由記静かに瞬く 星たちの散り逝く空 届かぬ祈りが 天と地を満たしてた  細い枝に光るのは 咲き忘れた未来 まだ名残惜しそうに蕾を落とした  ほら、もう時は満ちて 実る黄金の果実 その手で摘み取るだけで 世界は終わるから  穢れぬものとして降る雪の白さは 温もりを知れば消えてしまうの 奇麗な夢だけが貴方を切り裂いた 冷たい瞳の優しさと真実  激しく瞬く星たちは天に背いて 仇なす祈りが この空を墜とすまで  私を弔う為の 花束はいらない 心が潰えぬうちに願いを叶えて  見届けてみたい 人の望みが 燦々と光に満ちる時を  翼を欲しがって誰もが泣いていた 命が奏でる 満天のコーラス  焼け焦げた願いが 空を抉じ開ける頃に 懐かしい故郷は きっと花の盛りでしょう  激しく瞬く星たちの夢の跡  安らぎのあると人の言う 最果てまで 月影優しく 行く路を教えてよ  静かに瞬く星たちの 祈りの空 貴方の叫びで この夢が終わるまで
MEMORIAGOLD LYLIC藍井エイルGOLD LYLIC藍井エイルEir・Fumio YasudaFumio Yasuda下川佳代静かに移りゆく 遠い記憶の中 思い出に寄り添いながら 君を想えるなら  いつも見慣れてる窓辺に映った沈む君の横顔 涙声さえ冷たく呑み込んだその瞳は明日を向いていた  逆らえぬ運命(さだめ)と知っても怖くない 心から信じている  静かに移りゆく 遠い記憶の中 君と過ごした証は確かにここにある 溢れ出す気持ちを教えてくれたから この世界がなくなっても私はそこにいる  海に行きたいといつしか話した 君と二人で叶わぬ夢を見た  降りしきる雪の中彷徨い 傷つく君はもう独りじゃない  どんなに離れても忘れることはない 君が私に光を教えてくれたから 溢れ出す涙は君へのありがとう あの日交わした約束の空は色褪せない  静かに移りゆく 遠い記憶の中 思い出に寄り添いながら 君を想えるなら  どんなに離れても忘れることはない 君と過ごした証は確かにここにある 溢れ出す気持ちを教えてくれたから この世界がなくなっても私はそこにいる  あの日交わした約束の空は色褪せない
LAPSE FROM VIRTUE藍井エイル藍井エイルEir・Takahiro YasudaTakahiro Yasuda身体中に絡みつく 月明かりを背にして出来た暗闇に 積み上げた我楽多は まるで違った表情を覗かせ始める  誰かにとっては未来(ゆめ) 誰かにとっては過去 遍く時間を越え彼女は笑う  月の光が今宵も麗しいから この身体を闇に浸し続けていた 傷ついた心に気付かぬ振りをして 愛と憎しみは裏表などではなく 闇夜に浮かぶ月を描いた画のように この夜だけは終わることもない  魅せる様に我楽多が ひとつひとつ姿を変えながら踊る どれくらい観ていても どれほど増えても心は埋め尽くせない  孤独の果てには何が見えるのか 欲望の果てには何が見えるのか 誰の声も聞こえはしない 彼女の息づかいすらもう 二度とは  月の輝きが今宵も眩しすぎて ここに在るのは彼女と私の影 差し込んだ光に照らされたその瞬間に 頬を伝って流れ落ちる一滴 過ぎし日の想い出を洗い流して この夜が今終わりの刻を告げ
LAMENT藍井エイル藍井エイルEir・Sohshi IihamaTomo.願いよ 時間を越えてこの手に蘇れ 奇跡信じて新たなる扉へ 何度だって進んでゆく 未来へ…  降りしきる雨の中で独り丘に佇んで 儚く消える光 頬を濡らす雨の滴  蒼く滲んだ世界を目の前にして 止まない向かい風 強くなる 早足で飛ぶ雲の影追い越して 時代(とき)を駆けてゆく  終わらない螺旋を壊し光求め走り出す 奇跡信じて新たなる扉へ 祈りを握りながら進んでゆく  願いよ 時間を越えて さあ、この手に蘇れ 迷い斬り棄て切り拓く道の先 何度だって立ち向かう 未来へと…  翳した掌から零れて夕陽に溶けた 幼い夢の欠片 二度とは戻れないと解ってた  蒼く染まった記憶の中にある場所 どれほど遠くまできたのだろう 果てなく続く道を独り歩いて光探した  止まった時計の針を 巻き戻せるものならば 廻り続ける運命の歯車に 失われたものを刻み込んで  嘆きも痛みも越えて手にしてきたこの誇りを 胸に擁いて辿り着く道の先 何度だって立ち向かう  終わらない螺旋を壊し光求め走り出す 奇跡信じて新たなる扉へ 祈りを握りながら進んでゆく  願いよ 時間を越えて さあ、この手に蘇れ 迷い斬り棄て切り拓く道の先  何度だって立ち向かう 何度だって進んでゆく  光、輝く時 未来へと…
Roses藍井エイル藍井エイルEir・Takahiro YasudaTakahiro Yasuda僅か一輪の赤い花を手に握ったその瞬間(とき) 解った棘の痛み 流れる血を眺め少しも嘆くこともなく  咲き乱れる花は迷うより早く全てを飲み込んだ 自らの心までも 本当は分かっていた儚き終わりの始まり  “もしもいつかやり直せるなら” 強く願う 想いを遂げたいと けれどそれでも鮮やかに色づいた花は 時と共にいつの日か色褪せてしまうのだろう…  愛された日々も守りきった場所も 全ての記憶がかけがえのない輝き けれど時を超えて二度とは繰り返せはしない  “もしもいつかやり直せるなら” 強く願い 今叶うはずなのに けれどそれでも理を識る花は いつもいつまでもその掌の上で嗤うよ  “もしもいつかやり直せるなら” 淡い想い 散ってしまったけど けれどそれでも強く強く願うから あの丘に咲いていた鮮やかな花だけは枯れないで…
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