戦国BASARA 弐  5曲中 1-5曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
El DoradoAngeloAngeloキリトキリトAngelo・福田真一朗儚く移り変わる時代を越えて まだ見ぬ地平を目指す いつかたどり着くまで  声をたどる 孤独の中で 明日を導くように  この胸刻む誓いの螺旋と 流れ行く季節に色あせぬ想い  儚く移り変わる時代を越えて 果てなく理想を描く この両手に 激しく燃え尽きて散りゆくまで 高鳴る鼓動を胸に 追い求める世界へ  忘れないで あの日のままに 声はまだ聞こえてる  傷痕残し繋がる螺旋と 流れ行く季節に?き消した想い  無常に幕を開ける時代を越えて 眩く闇夜を照らし 駆け抜けていく 重なる月の影 心焦がす 誘う幻想掴む 光満ちていくまで  まだ続いてる誓いの螺旋と 流れ行く季節に確かめる想い  儚く移り変わる時代を越えて 果てなく理想を描く この両手に 激しく燃え尽きて散りゆくまで 高鳴る鼓動を胸にあの空へと  無常に幕を開ける時代を越えて 眩く闇夜を照らし 駆け抜けていく 重なる月の影 心焦がす 誘う幻想掴む いつかたどり着くまで 果てなく…
SWORD SUMMITGOLD LYLICT.M.RevolutionGOLD LYLICT.M.RevolutionAkio InoueDaisuke AsakuraDaisuke Asakura乱れ立つ夢の 互いの刃(やいば)が吠える  蒼い三日月 昇る 風は紅(あか)を纏(まと)って 運命を待たぬ 華が織り成す 土壇場で振り翳(かざ)す 真実の残響は 儚い時代の頂(いただき)を 夢見るだけ  待ったなし 刹那に呼ばれ 熱を喰う ココロが痛い 挑まれて 快感のまま 錐揉(きりも)み状 奈落の底へ  踊る闇 誘い誘われて 今 乱れ立つ夢の 互いの刃が吼える  蒼い三日月 昇る 風は紅を纏って 運命を待たぬ 華が織り成す 闇雲に飛び火する 情熱の残光は 移ろう時代の煌(きら)めきを 映しただけ  微動だにしない 明日(あした)に 攻め込んで 焔(ほのお)を掛けろ 無残でも 抜き差しならない 負け犬の 魂がある  世は宴 交わす美酒ならば この身を酔わすものに 野望という名をつける  蒼い三日月 昇る 風は紅を纏って 運命を待たぬ 華が織り成す 泡沫(うたかた)を揺れ惑い 爛漫を駆け抜ける 雷鳴を抱(いだ)くこの胸は 何処に向かう?  その乱れ立つ夢に 野望という名をつける  蒼い三日月 昇る 風は紅を纏って 人が生きるのも 瞬き一つ 土壇場で振り翳す 真実の残響は 儚い時代の頂を 夢見るだけ  我に続け!
FATEAngeloAngeloキリトキリト繰り返していく 哀しみ交わって 紅く染まる月の下 引き寄せ合うように  目まぐるしく過ぎ去る景色を 走り抜けて 振り向く暇もなく 目を閉じれば確かに感じる 声にならない 祈り抱き締める  流れ落ちた小さな雫 この掌で誓いに変わるなら  重ねていく罪さえ受け入れる 咲き乱れた華のように 命燃やして 風を受けて 想い向う場所へ 遠く揺れる幻に 惑わされないで  目をそらせば全て消えていく 壊れそうな 祈り抱き締める  胸に秘めた小さな雫 その掌で誓いに変えるなら  刻まれていく 傷跡交わって 紅く染まる月の下 惹かれ合うように 振り返れば 崩れてしまうから 甘く誘う幻覚の 頬笑みに触れる  時を止めた小さな雫 永久(とわ)に消えない誓いへと導いた と わ 重ねていく罪さえ受け入れる 咲き乱れた華のように 命燃やして 風を受けて 想い向う場所へ 遠く揺れる幻に 惑わされずに  刻まれていく 傷跡交わって 紅く染まる月の下 惹かれ合うように 振り返れば 崩れてしまうから 甘く誘う幻覚の 頬笑みに触れる
ユズレナイ想ヒMay'nMay'nSatomi本間昭光まだまだ終われないんだ 涙がこぼれようと ユズレナイ想ヒが、いつか 天に昇ると 信じて進め  逃げ道をふさがれてもう後戻りはできない 負けちゃうなんて思ったらきっと負ける  この胸のうちを悟られないように、息を呑み込み 運命を委ねてタイミングをはかるよ  積み重ねてきた 力のすべてで 奇跡を信じて立ち上がる  弱さを強さに変え 心であなたを呼ぶ ユズレナイ想ヒ抱え 繋がってゆく 魂は未来へ  優しさがなければそこに絆は、生まれない でも優しさは時として枷になる  戦いの鐘が鳴る戸惑っている暇なんてない 運命の扉がいまゆっくり開くよ  自分の弱さを 知っている人は 強さにカムフラージュして見せる  まだまだ終われないんだ この掌で掴むまでは ユズレナイ想ヒ抱え 祈り捧げた 夜空へ  一瞬のこの閃光は 明日への希望となり 身体の奥、弾けて 高なる鼓動 共鳴かす  まだまだ終われないんだ 涙がこぼれようと ユズレナイ想ヒが、いつか 天に昇ると 信じて進め ひとりで…
涙腺石川智晶石川智晶石川智晶石川智晶西田マサラあなたの背中に羽を見る 槍の先に宿るものとは 悲しいほど無縁のものでしょう あなたの役目は他にあったはず  穏やかな川面を眺めて わずかばかりに白波が立つ もはや祈ることしか許されない いっそ此処で朽ち果てて欲しい  ゆらゆらゆ~ら揺り籠揺らすように 強く静かにこの手が止まることはない ただ待ち続ける  朝靄に消えてく勇者に 慰めひとつも言えなくて 花びらひとつ 手のひらに乗せる どれもなんて頼りないんだろう  ゆらゆらゆ~らこの空が深紅の布を拡げても 桜の木立にもたれても涙は見せません  節くれだった厚い手をとって 握り締めたその力で こんな時代じゃなかったら 根を張った菩提樹の前で 誰にもこの肌を触れさせない 柔らかな土の匂いがした あの笑い声で涙腺がにじむ  ゆらゆらゆ~ら古い墓石の前に咲いた蒲公英 息をついたらまっすぐにここへ帰ってきて
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