世界一初恋  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
明日、僕は君に会いに行く。ワカバワカバワカバワカバ吉田明広君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  僕は君を好きになった 夕暮れの風のにおい 僕は思い出して うれしくなる 君の声 その笑い方  僕は君を好きになった 誰にもまだ言えてない ひとり思い出して うれしくなる その声 しゃべり方  淋しい気持ち ポツリ 好きな気持ち キラリ ふたつ区別がつかない僕は 夕暮れに心つぶれてく  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  僕は君を好きになった 日曜日 雨のにおい 僕は思い出して 会いたくなる 振り返る 笑い顔  秘密の気持ち ユラリ とまどう気持ち フワリ ふたつ抱えきれない僕は 夕暮れに心つぶれてく  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 朝の光が あふれ出したら 好きと言おう 勇気持って  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 淋しさだけが 今日もリアルで 今、会いに行ったら泣いてしまう  君を好きだけじゃものたりない あこがれだけじゃ埋めきれない 朝の光が あふれ出したら 好きと言おう 勇気持って
明日への放物線吉野千秋(立花慎之介)吉野千秋(立花慎之介)こだまさおり橋本由香利橋本由香利雲ひとつない真昼の下で 退屈な自尊心なんかは ほんの小さな気の迷いみたく 姿を消してる  子供じみた昨日笑って もっと昔に苦笑いして 案外シアワセな自分に 気付いているんだ  きっと想像以上にもがきながら みんな誰かに支えられてる 生きる意味とかわからなくたって 足を止めないで 明日(あす)を感じているよ 道の途中で今  駆け抜けた実感はまだない 踏みしめてる今日だけを見て 振り返れば俺らしい軌跡 描けているはず  ほんの些細な選択の連続で いつの間に手に入れた日常 正しかったねっていつか話せるさ そんな未来へと 自然に歩けばいい 自分の道をただ  きっと想像以上にもがきながら みんな誰かに支えられてる 生きる意味とかわからなくたって 足を止めないで 明日(あす)を感じているよ 道の途中で今
あたりまえのような奇跡喜多修平喜多修平こだまさおり渡辺翔山路一志・渡辺翔心の吐息が聞こえてしまいそうで 少し不自然に笑ってたんだ キミは足を止めて不思議そうな顔をする 無防備な瞳(め)に ほどかれていく  言ってしまえば… 何度くり返し思って あまやかな感傷の中で ゆずれない想い育っていること もうすぐキミに伝えるよ  ずっと傍で時をかさねていく あたりまえのような奇跡に身をゆだねて ふたり進む未来がどこでも 変わらない愛しさを抱いて 光へと踏み出そう  積み重ねてる wish 臆病な自分に どこか過剰に期待したり この手を伸ばして ねえ、キミを包み込む全部 僕だけのものに したいだなんて  このままだって ふたりきっと変わらず やさしさを分けあっていける それでももう動きはじめた心 ごめん、言わずにいられない  もっとキミを知っていきたい あたりまえじゃない奇跡をこぼさないように ありのままで交わす温もりを ゆっくりと確かめあう日々 渡してく 永遠に  ずっと傍で時をかさねていく あたりまえのような奇跡に身をゆだねて ふたり進む未来がどこでも 変わらない愛しさを抱いて 光へ… Oh,  もっとキミを知っていきたい あたりまえじゃない奇跡をこぼさないように ありのままで交わす温もりを ゆっくりと確かめあう日々 渡してく永遠に
同じヒカリ吉野千秋(立花慎之介)吉野千秋(立花慎之介)こだまさおり星和生関淳二郎疲れたアタマで なぞった夢のあとさき かなえた理想が ここにある  でも時々どうしようもなく窮屈になるのは 贅沢なのかな… 明日になればいつも通り 頑張れるってことも知っているね  眩しい季節に思いを馳せてる 変わらないものは数えるほどしか無いのかもしれない それでも確かに同(おんな)じ光の中 まだ不器用なままで 終わらない夢 抱きしめてるんだ  黙っていたって 静かに時は流れてく 足りないピースをくれるように  ココロの隙間待ってる 新しい光は どんな色だろう ゆっくりと受け入れてく 移ろいはもう自分の景色  仲間や家族の優しい気配が 変わりゆく今日に柔らかく薫る 今も昔もなく 何度もつまずき その度思い知るよ そう、手のひらの夢を こぼさないように 握りしめるんだ  眩しい季節に思いを馳せてる 変わらないものは数えるほどしか無いのかもしれない それでも確かに同(おんな)じ光の中 まだ不器用なままで 終わらない夢 抱きしめてるんだ
風の行方小野寺律(近藤隆)小野寺律(近藤隆)こだまさおり渡辺拓也渡辺拓也すれ違う風の行方に 何かを探しながら ゆっくりと歩き続けよう 時の流れの中で  薄れていく記憶の隙間に 眩しさの残像 抜けるような空の向こうから 時々のぞいてる 無限にあったたわいない夢と 幾つかの選択 通り過ぎた季節の分だけ カタチを変えたけど  今も頭のすみで あの頃の無邪気さが やけに懐かしいのは きっと理由がある Ah,  すれ違う風の行方に 何かを探しながら フイに背を押してくれたのは いつかの夢のカケラ そっと勇気をくれる  きっと誰にでも同じような 迷いはあるハズで うまく笑えない日は黙って 見逃してくれたり 口には出さない優しさたちが さり気ない温度で 悪くない気分をくれるから 人は寛大だね  多分思ってるうちに 複雑にしているよ 空回りなところは ちっとも変われない Ah,  ゆっくりと歩き続けて 辿り着くべき場所へ 今はまだわからなくても 大丈夫な気もしてる 俺なりのやりかたで  すれ違う風の行方に 何かを探しながら フイに背を押してくれるのは 確かな夢のカケラ  ゆっくりと歩き続けて 辿り着くべき場所へ 今はまだわからなくても 大丈夫な気もしてる 俺なりのやりかたで
君に出逢えた奇跡木佐翔太(岡本信彦)木佐翔太(岡本信彦)こだまさおり吉田勝弥高田暁はじまる前からすぐ あきらめていた 守ってるつもりで 傷つきながら  望むはずはなくて なのに立ち去れない 予想外に戸惑ってるのは 知らないオモイだから  何故、真っ直ぐな感情に引き寄せられてしまうよ 臆病な予防線 もうすぐきっと 乗り越えられそうなんだ  特別なことなんて わかっていたよ 認めてしまうのが 怖かっただけ  多分また何度も 自信無くすけれど いつかもっと素直な自分で 隣にいられたなら  今、少しずつ近づいてその手に触れてみたくて 微笑みに優しさに 照れてはまだ 目を逸らしてしまうけれど  何故、真っ直ぐな感情に引き寄せられてしまうよ 臆病な予防線 もうすぐきっと 乗り越えられそうなんだ
向上心SPIRAL小野寺律(近藤隆)小野寺律(近藤隆)こだまさおり渡辺拓也渡辺拓也クタクタのカラダにムチ打って 予定調和に胸を撫で下ろし それなりに大人らしく振る舞っても 何もかも見透かされたようで ムキになって反発してみたり ひねくれたプライドなんて役立たずだ  全力なんかじゃ Ah, 通用しないから 試される自分にある“それ以上” 手探りで進め  強がってみたところで 不甲斐ないだけだし 張り合ったってしょうがない 一歩ずつ行くしかないんだ 限界値の先にある 世界に焦がれてる ギリギリの向上心 なんだかんだ踏ん張って 明日を切り拓こう  がむしゃらに頑張ることでしか 食らいついていけない歯痒さに 自給自足のやる気たちが悲鳴あげてる 望んだはずのイバラの道は 悪夢とか試練とか名を変えて どうもこうもお手上げじゃやるせないね  現実は今日も Ah, 甘くないけど これだけは確実に自分の意志で 降りたくないんだ  イキがってみたところで 似合わないだけだし 虚勢はどっか置いといて まずは一人前になろう 広がった分の視界を ちゃんと感じなくちゃ 精一杯逆らってくんだ 翻弄されっぱなしの この人生ってヤツに  強がってみたところで 不甲斐ないだけだし 張り合ったってしょうがない 一歩ずつ行くしかないんだ 限界値の先にある 世界に焦がれてる ギリギリの向上心 なんだかんだ踏ん張って 明日を切り拓こう
衝動アラーム木佐翔太(岡本信彦)木佐翔太(岡本信彦)こだまさおり増田武史増田武史走り出す衝動に 突き動かされていく その先の眩しさへと 躊躇(ためら)いながら 君がくれた翼は やけに力強くて 未来ごと信じたくなる 不思議なほどに  厚い壁のこっち側 ひとり相撲キリがない 自分自身持て余してる性格 ヒトのことをうらやんで そんな今日に落ち込んで 閉塞感にジワジワ慣れてた  耳障りなアラームみたい 鳴り止まない焦燥 今が手をのばす時なんだろうか?  回り出す日常が はじまりを告げている ちっぽけなやる気さえも 見逃さないね たまにはアツくなって 応えてみたいなんて この出会いのおかげなのかも 言わないけれど  スレた思考吹き飛ばして ピュアな自分取り戻して あとは次は何をすればいいんだろう 情熱なんて大それたモノじゃなくてかまわない 俺に見合う「前向き」のカタチ  それなりの少し上を 積み重ねていけたら 見える空も違ってくるのかな  走り出す衝動に 突き動かされていく その先の眩しさへと 躊躇いながら 君がくれた翼は やけに力強くて 未来ごと信じたくなる 不思議なほどに  耳障りなアラームみたい 鳴り止まない焦燥 何か大切なサインなんだろう  回り出す日常が はじまりを告げている ちっぽけなやる気さえも 見逃さないね たまにはアツくなって 応えてみたいなんて この出会いのおかげなのかも 言わないけれど
世界で一番恋してる喜多修平喜多修平こだまさおり宮崎誠宮崎誠情熱っていうには 未知数すぎる 反射的引きあうような 強い磁力 理性のボーダーライン 軽く越えて 現れたその日から そらせない  イタズラな運命 混戦中の感情に 理屈とか通用しないんだ 手をのばせばわかる? はじめてのキモチ  世界一キミに恋をしてる 一秒ごともっと好きになる ハッピーエンドにはまだ遠い 叶えたいよ (first love) ふたりだけのストーリー 動きだした  悔しいけれど いつの間にか 完全に主導権 握られてんだ 涼しい顔で どうしたいの? 非常事態な日常が 舌を出す  ロマンスは宿命? 懇願中の展開に わがままな微笑みの天才 四六時中全部 持ってかれていくよ  世界一キミに逆らいたい 100年だってずっと焦がれてる オリジナル未来の真ん中へ 弾むオモイ (only love) 届けるんだ今すぐに  これからふたりは 最上級のエピソード 重ねていく 明日はどっちだ!? 新しいページをめくろう  世界一キミに恋をしてる 100年先も恋をしてる 弾むオモイ (first love) 届けるから  世界一キミに恋をしてる 一秒ごともっと好きになる ハッピーエンドにはまだ遠い 叶えたいよ (first love) ふたりだけのストーリー 続いていく
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