資生堂「SEA BREEZE」  17曲中 1-17曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'll be thereGOLD LYLIC倖田來未GOLD LYLIC倖田來未Kumi KodaShintaro Hagiwaratasuku焼け付くような この太陽に 何かがそう 起こる気がしてるんだ この瞬間に I'll be there for you  風が私に 教えてくれる 愛の言葉 期待を胸に 抱いて流れる 愛のmelody  I'll be there for you, only for you 抱きしめて I'll be there for you, only for you そばで笑ってよ そばで笑いたい  焼け付くような この太陽に わけも無く はやる気持ち 感じているよ 君と 眩しい光の中に 何かがそう 起こる気がしてるんだ この瞬間に I'll be there for you  海に映った 月の上を 裸足で渡ろう きっと どこかに 導いてくれるから sing a song  I'll be there for you, so forever この道が I'll be there for you, so forever 君の未来も 果てなく 広がるだろう  星がまばたきしているんだ 光が海に溶けて このままkissをしよう 裸足のまま かけてゆこう 砂浜に 足跡を一歩ずつ感じながら I'll be there for you  そばで笑ってよ そばで笑いたい  焼け付くような この太陽に わけも無く はやる気持ち 感じているよ 君と 眩しい光の中に 何かがそう 起こる気がしてるんだ この瞬間に  青い空の彼方に見える 描かれた 未来の地図 開いていけば きっと 眩しい光が見えるはずなんだ 君とそう 奏でて歩いていこう I'll be there for you
いつかきっとPLATINA LYLICナオト・インティライミPLATINA LYLICナオト・インティライミナオト・インティライミナオト・インティライミ大久保薫・ナオト・インティライミいつかきっと 唄いたい 君と僕らの未来の詩を  理不尽なことばかり あふれるこの世界で 君に巡り逢って 光がさしたよ ただの気が合うヤツだって 思っていたけど 今じゃふと気づけば いつも 君を探してる  Ah- アイツにも 楽しそうに笑うから Ah- もう苦しいよ これが恋かと思い知る  いつかきっと 伝えたい 君じゃなきゃダメなんだ いつかきっと 叶えたい 夏の空に夢描け いつかきっと 照らしたい 君をもっともっと 知りたい こんなに不器用な俺だけど 何があっても守りたいから  こうやって考えてることなんか知らずに 2m先でのんきに鼻歌歌ってる  Ah- 騒いでる この心臓がうるさくて Ah- 「今なら言える!いや、無理だな...」 またいつもの帰り道  いつかきっと 伝えたい 君じゃなきゃダメなんだ いつかきっと 叶えたい 夏の空に夢描け いつかきっと 包みたい 君をぎゅっとぎゅっと 抱きしめて 誰にも負けないさ この想い 何があっても好きだ  君となら たわいもないことも好奇心に変えられる 君となら くだらないことでも笑い合えるんだ でも好きになればなるほど こんなに臆病になる 告(い)ってしまってすべてが壊れるくらいなら 友達のままでいい いやでも、このままの当たり障りない明日はもうごめんだ 中途半端な自分にもうバイバイ  いつかきっと 話したい あんなこともあったねと 「拝啓、、将来のお二人様 今は幸せですか?」なんてね  いつかきっと 照らしたい 君をもっともっと 感じたい いつかきっと 唄いたい 君と僕らの未来の詩を  僕らの未来の詩を 僕らの未来の詩を
オレンジMILLION LYLICGReeeeNMILLION LYLICGReeeeNGReeeeNGReeeeN1つ2つと 星が出てきた 夕焼け あの日の 帰り道で 並び歩いた 何気ない日と 空色 同じ色 重ねた 君を想って  始まりはなんとなくで 君の声も知らなくて 同じ帰り道で 少し前歩いてたよね 夕焼け染まる背中が 振り返り目があった瞬間(とき) 赤く染めた頬を 空の色のせいにした  雨があがった 校庭の隅で オレンジの背中 私を待っててくれたって 気付いた日から  ああ わかんないよ 何回も 君を追いかけ駆け出した 愛なのかい?恋なのかい? どれもわからない感情 ああ 止めらんない これなんだい? 焦るこの胸の鼓動が 君に聞こえそうで 近づけない どうしようもないくらい 君が好きなんだ  それからの帰り道は 2人で並んで歩いた 笑顔 泣き顔 全て オレンジ色に染めて  あの日見上げた 夕焼けの中で 1つ光る星が 君との想いを繋いだと 気付いた日から  ああ わかんないよ 何回も 君を追いかけ駆け出した 愛なのかい?恋なのかい? どれもわからない感情 ああ 止めらんない これなんだい? 焦るこの胸の鼓動が 君に聞こえそうで 近づけない どうしようもないくらい 君が好きなんだ  1つ2つと 星が出てきた この街 あの空 見えないけど 君との想い 繋げた星は 変わらないよ どこにいても 見えるだろう あの日のように  ああ わかんないよ 何回も 君を追いかけ駆け出した 愛なのかい?恋なのかい? どれもわからない感情 ああ 止めらんない これなんだい? 焦るこの胸の鼓動が 君に聞こえてたの? そんなくらい 近くに居たいのに この瞬間(とき)も  ああ 君が好き 君が好き あの日見上げた星を今日も 夕焼け色の中 見つけたよ どうしようもないくらい こみ上げるオレンジ
風吹けば恋PLATINA LYLICチャットモンチーPLATINA LYLICチャットモンチー高橋久美子橋本絵莉子はっきり言って努力は嫌いさ はっきり言って人は人だね だけどなぜ窓ガラスに 映る姿気にしてるんだ? だけどなぜ意地になって 移る流行気にしてるんだ?  はっきり言ってお伽話は罠 期待したってかぼちゃはかぼちゃ だけどもうだめみたいだ 何だか近頃おかしいんだ だけどもうだめみたいだ 何だか近頃おかしいんだ  走り出した足が止まらない 行け! 行け! あの人のところまで 誰にも抜かれたくないんだ 風! 風! 背中を押してよ  足が止まらない 行け! 行け! あの人のところまで 誰にも負けたくないんだ 風! 風! 背中をおしてよ  はっきり言って熱い人は苦手 他はどうあれ私は私 だけどこれが本当みたい 新しい私がこんにちは だけどこれが本当みたい 新しい私よこんにちは  走り出した足が止まらない 行け! 行け! あの人の隣まで 誰にも抜かれたくないんだ 風! 風! 導いておくれよ  足が止まらない 行け! 行け! あの人の隣まで 誰にも渡したくないんだ 風! 風! 導いておくれよ  騒ぎ出した胸が止まらない 行け! 行け! あの人の隣まで 生まれ変われる気がするんだ 風! 風! 導いておくれよ  恋は止まらない 行け! 行け! 私の両足 走り出した恋は止まらない 行け! 行け! 私の両足
Kiss倉木麻衣倉木麻衣倉木麻衣YOKO Black.StoneCybersound輝く君の汗に触れた瞬間(とき) 溢れる気持ち 言葉よりもKiss 戸惑いながらも 想いを込めて 微笑む君に 優しく触れKiss  プールサイド パラソル 風に揺れ 君の素顔 昼下がりの陽射し 映し出してる I need you, Baby!  But you know 全て すぐに変わる訳じゃないけど 確かに 少しずつ君を愛し始めてる  潤う髪をなびかせて うなずくその瞳 何でもない話さえも ときめくから不思議  ジャスミンティーの氷が 音を奏で溶け出した 見つめ過ぎだね グラスの汗を指でなぞって 微笑む君に 見つめられてKiss  魅惑的な夕空 包み込む 君と二人 デッキチェアーに座って 無口になるよ I need you, Baby!  But you know 瞬間(とき)にすべて失くすこともあるけど 恐れず 本気で君を愛し始めてる  潤う瞳輝かせ 今何見つめてる? ひとつずつの仕草さえも 気になるから不思議  ジャズのリズムに合わせて 心が君へと抜け出す 想い過ぎだね グラスのチェリー 指でつまんで 微笑む君に 見つめられてKiss  But you know 全て すぐに変わる訳じゃないけど 確かに 少しずつ君を愛し始めてる  潤う髪をなびかせて うなずくその瞳 何でもない話さえも ときめくから不思議  輝く君の汗に触れた瞬間(とき) 溢れる気持ち 言葉よりもKiss 戸惑いながらも 想いを込めて 微笑む君に 優しく触れKiss  汗で輝く二人の体を そっと吹き抜ける 新しい風 戸惑いながらも 想いを込めて 微笑む君に 優しく触れKiss
君に出会えたからPLATINA LYLICmiwaPLATINA LYLICmiwamiwamiwa & NAOKI-TNAOKI-T青空のように広がってく想い 流れる雲のように どこまでも自由でいたい きっと僕らは 何も手にしてないけど つないだ手 夢生まれ ぎゅっと握りしめる  君に出会えたから 君といられたから 一番熱い夏 始まりそうな予感 一瞬のキラメキ 永遠じゃないからこそ 忘れないよ  きのう一日 まるで一週間 見るもの全部輝く魔法 まだ解けないでね いつか今日のこと 思い出す日が来るなら 少しだけ 踏み出して 特別な日にしたいよ  君に出会えたから 君といられたから 新しい自分 見つけられた季節 一瞬のトキメキ 永遠に変えたいから 走りだすよ  今ならなんだって出来る 今ならなんだって言えそう まだ帰りたくないよ 同じ時 同じ場所で こうして過ごせる奇跡 揺らす大地 通わす気持ち 太陽のようでいたいよ  夏が楽しすぎて 時が短すぎて 君が近かった 日差し照らすほどに まだ終わらないように まだ終わらせないように 追いかける  君に出会えたから 君といられたから 一番熱い夏 始まりそうな予感 一瞬のキラメキ 永遠じゃないからこそ 忘れないよ
言葉をきいてROCK'A'TRENCHROCK'A'TRENCHオータケハヤトオータケハヤト本間昭光・ROCK'A'TRENCHねぇ、こっちむいて、言葉をきいて 伝えたい事があるのさ 君の前では少しだけ 素直になれる気がするんだ  変わらない毎日も カーテンをあけたら オレンジの光が眩しくて 読みかけのメールはそのままで いつもより かけ足で家をでた  時が止まらないから 息を止めてみたんだ 苦しいのは君のせいかな? つのる想いが空を駆けて 時間ばかり進んでく  そっと手を差しのべたり ぎゅっと抱きしめあったり 夢なら会える気がして そっとまぶたをとじて  目で見えるものは ごまかしばかりで 見えない隙間 覗きたくて  ねぇ、こっちむいて、言葉をきいて 伝えたい事があるのさ 君の前では少しだけ 素直になれる気がするんだ  勝手な想いウラハラに 目と目がふと合う瞬間に 期待すればするほど 言葉は単純で心は複雑なのに ずっと好きなこと 今も言えなくて  君がそこにいるから 頑張れる毎日が あるって事に気づいた時に いつの間にかスピードあげて もっともっと惹かれてく  そっと手を差しのべたり ぎゅっと抱きしめあったり いつかは言える気がして 夢中で駈け抜けるよ  目で見えないものに カタチはなくても 消えない気持ち 届けたくて  ねぇ、こっちむいて、ココロをきいて 伝えたい事があるのさ 君の前では少しだけ 素直になれる気がするんだ  いいんだよ 笑い転げたり 悔し涙に溺れたり ありのままでいれる今 強がったフリした 自分に もうサヨナラ 振り返ったりはしない  ねぇ、こっちむいて、言葉をきいて 伝えたい事があるのさ 君の前では今ならば 素直になれる気がするから  一番大切な言葉 今まで言えなかったけど “出会えてよかったありがとう” とめどなく溢れ出す 想いは 本気なのさ 君と手をとって ずっといたいから さぁ行こう,,,oh yeah
これからのこと、それからのこと緑黄色社会緑黄色社会長屋晴子長屋晴子Naoki Itai・西村奈央・緑黄色社会不甲斐なさで浪費した時間はもう帰らない 今の私は誰がどう見ても そうです空っぽなの  悔しさかやけくそか分からない気持ちで 意味もなくふらついていたところに 落っこちたのです  案外そういうものなのよ 流れるだけ流れたらいい どんな自分も受け入れてく 生まれたての私でいればいい  失うものなんてもうないし 残すところはスタート切るだけの伸び代ばかり そろそろ考えてもいいかななんて 過去を嘆くのは馬鹿馬鹿しいとやっと気付いたよ これからのこと、それからのこと あなたとのこと、あなたとのこと  夢だとか大袈裟に一括りするから 浮かばないことが恥ずかしくなるのです  かき集めた100より残っていた1の方が どうしてかなこの先永く続いていくらしいんです  案外そういうものなのよ 見えないもの見なくてもいい 準備ならもう出来てるから ただ笑った私がいればいい  一番目なんていらないし 目指すところは特別っていう大事なところ そろそろ考えてもいいかななんて 他でもないんですたった一人だけあなたのことを  もうだめだとか吐き捨ててみた 愚痴さえ消えて空っぽになる  何もないから何でも出来る それだけでなんか軽くなった 生きていればこそ始まっていく もっと飛べるように 手放すだけ手放したらいい  失うものなんてもうないし 残すところはスタート切るだけの伸び代ばかり そろそろ考えてもいいかななんて 過去を嘆くのは馬鹿馬鹿しいとやっと気付いたよ これからのこと、それからのこと あなたとのこと、あなたとのこと あなたとのことだよ
近づく恋井上苑子井上苑子井上苑子井上苑子久保田真悟近づく 私の隣に ぐっと君が触れちゃいそうだなんて だって  何度も鳴る目覚ましが憂鬱だったモーニング 毎朝 見かけるあの人は今日も やっぱ お疲れ顔で 私もそんな風に おっきな欠伸して立ち尽くしてたよ 君に出会うまでは  なんだか最近 視界には いつも君が映ってるよ どうしよう、どうしよう  近づく 私の隣に ぐっと君が触れちゃいそうだなんて だって 気にしないでいたいな ねえ 誰か教えてよ この夏は宝物に変わりますか  目覚ましの時間を少し早めにしないと 間に合わない支度が楽しくて 完全にコイスルオトメだ 駅までのイヤフォン 自然にラブソング流しちゃってさ 自分 重ねてるんだ  理由をこじつけて、 今日は ちょっとでも話したい 少しでいいから いいから  先生、ふたりに日直させてよ ふたりにプリント集めさせて ふたりにごみ捨てさせて 購買の長蛇の列 並ばせてよ とにかく ふたりきりにさせてよ  私の隣に ぐっと君が触れちゃいそうだなんて 到底 普通じゃいられない  近づく 私の隣に ぐっと君が触れちゃいそうだなんて だって 気にしないでいたいな ねえ 誰か教えてよ この夏は宝物に変わりますか
泣きたいくらいGOLD LYLIC大原櫻子GOLD LYLIC大原櫻子大原櫻子・小名川高弘小名川高弘小名川高弘泣きたいくらい 君のことが好きになっていく 見つめ合うたびに 指を伝う鼓動(リズム) 早すぎてため息でちゃうの 泣いた顔も 照れた顔も愛しくて 隣でそっと 溶けてしまいそうなほどの幸せ ずっと大切にしたいから  会うたびに 楽しさと切なさが 寄り添う日々 出会った頃は ここまでじゃなかったのに  息をするのも忘れるくらい ただただ笑いあってる時間を 幸せに思える 素直に言いたい  泣きたいくらい 君のことが好きになっていく 見つめ合うたびに 指を伝う鼓動(リズム) 早すぎてため息でちゃうの 泣いた顔も 照れた顔も愛しくて 隣でそっと 溶けてしまいそうなほどの幸せ ずっと大切にしたいから  いつの日か 大人の恋愛なんて 想像した でも結局 いまと変わらないのかも  お揃いっていう言葉がいつしか 好きになったのは君のせいだって 幸せに思える 素直に言いたい  泣きたいくらい 君のことが好きになっている わがままでもいいから 少し苦しくたって このままでいさせてお願い 負けないくらい 君のことを抱きしめるよ 目を閉じたら 消えてしまいそうなほどの幸せ ずっと大切にしたいから  泣きたいくらい 君のことが好きになっていく 隣でそっと 溶けてしまいそうなほどの幸せ ずっと大切にしたいから 消えてしまいそうなほどの幸せ ずっと大切にしたいから
How to be a GirlGOLD LYLIC安室奈美恵GOLD LYLIC安室奈美恵TETSUYA KOMURO・MARCTETSUYA KOMURO小室哲哉I don't Know How to love I don't Know How to kiss I don't Know How to feel it I don't Know How to be a girl  I don't Know How to grow up I don't Know I'm in the dark I don't Know and I Don't care I don't Know... I don't Know...  きのうの夜 なにが おきたのかさえ 思い出せない どうでもいいようになってきた頃  眠る前に まくらに顔を うずめる前に電話して 愛してほしい 気が向いた時じゃなくて いつも毎日kissして  I don't Know How to love I don't Know How to kiss I don't Know How to feel it I don't Know How to be a girl  I don't Know How to sleep WIZ out you I don't know I don't Know How to smile I don't Know... I don't Know...  真夏の太陽の下で あつく抱いてね 小指をからませて 砂浜でじゃれてね  思い出って言葉 キライなの今は すきなのは あなたのくちびる 夏に出逢いたい 翔んでいきたい 誰かに知ってもらいたい  I don't Know How to love I don't Know How to kiss I don't Know How to feel it I don't Know How to be a girl  夏に出逢いたい 翔んでいきたい 誰かに知ってもらいたい 誰のためなの なんのためなの ときどきわからなくなる  眠る前に まくらに顔を うずめる前に電話して 愛してほしい 気が向いた時じゃなくて いつも毎日kissして  素直になりたい 素顔になりたい ていうことは ××××××× 素直になりたい 素顔になりたい ていうことは ×××××××
Feel fine!GOLD LYLIC倉木麻衣GOLD LYLIC倉木麻衣Mai KurakiAkihito TokunagaAkihito TokunagaI can feel fine 打ち寄せる波に漂って もっとずっと このままで風感じていたい  焼けつくアスファルト 走り抜け 海岸通りに 車止め 探す君の サーフボード  素足を抜ける波 誘い出し ボリューム上げて 君と夏をつかまえる 輝く波間 ハート焦がしていく  青い海と空を 引き裂いて 飛び出そう まだ見ぬ夢 君となら探し出せるよ  I can feel fine Everybody! 波のリズムにのって もっとずっと このままで風感じていたい I can feel fine ねぇ 決してあきらめないでしょ? だってやっと 辿り着く 君といるウェンズデイ  遥か遠くから 逢いに来る この風に抱かれ 今二人きりで 夏に溶けて 消えてしまいそうさ  青い海と空を 引き裂いて 飛び出そう 君と過ごすこの夏は僕の宝物  I can feel fine 焼けた肌 ぎゅっと熱く抱いて きっとそっと 目を閉じて 思い告げるから I can feel fine and the fine day 時間(とき)よ止まれと願った もっとずっと このままで風感じていたい  I love you baby Ride on endless summer sea side 終わりなき夏  I can feel fine Everybody! 波のリズムにのって もっとずっと このままで風感じていたい I can feel fine 不思議な力呼ぶこの季節 きっとそっと 目を閉じて 思い告げるから  I can feel fine 激しく 太陽(ひかり)射す 波にのって もっとずっと 体中 I feel fine You feel fine We feel fine yeah
BREEEEZE GIRLGOLD LYLICBase Ball BearGOLD LYLICBase Ball Bear小出祐介小出祐介玉井健二・Base Ball Bear風に乗りたくて 見上げてる俺を 連れてって 巻き込んで いま、涼風ガール  1秒で十分なんだ ディスティニー感覚 薄荷の味の午後に すれ違う君に 黒い髪をなびかせて 釘付けのmy eyes 君はそう 女の子の最高傑作  I JUST WANNA BE YOUR BOYFRIENDの季節に 陽炎の向こうに 総天然色の夏が 呼ぶ声がする  イ・マ・ス・グ・ニ!  風になりたくて 駆けて行く君は 美しすぎるんだよ 過度透き通ってるんだよ 絶対 風に乗りたくて 見上げてる俺を 連れてって 巻き込んで いま、涼風ガール 夏いね  消せそうな気がしないんだ レモンスカッシュ感覚 きっとそう、君のせいだよ 一生ものの ローファーをすり減らして 追いかけた初恋 これはもう男の子の 代表文学  I JUST WANNA BE YOUR BOYFRIENDの季節に 微熱の向こうに 総天然色の夏が そこまで来てる  ス・グ・ソ・バ・ニ! イ・マ・ス・グ・ニ!  風になりたくて 駆けて行く君は 美しすぎるんだよ 過度刹那ってるんだよ 絶対 君に逢いたくて 見上げてる空は 妙に青すぎて どこか切なすぎるんだよ 瞬間 風に乗りたくて 見上げてる俺を 連れてって 巻き込んで 微笑んで 煌めいて 君に触れたくて 見惚れてる俺に 微笑んで! 煌めいて! いま、涼風ガール 夏いね
ミラクルMILLION LYLICmiwaMILLION LYLICmiwamiwamiwa & Naoki-TNaoki-t日射しが照りつける空の下 笑顔ひとつこぼれる 夏の恋に飛び込んで ユラユラ揺れる心の波間に 流れ着いた あなたがいた 熱くなるこの気持ち 手のひらから伝わる熱 私だけじゃないよね  キラキラあなたがまぶしくて いつから恋が始まったの 私 裸足のまま 駆け抜けてゆく まばたきしたら過ぎる瞬間 忘れないでね いちご味のかき氷 溶ける頃に切ない想い あなたとなら ×××××  閉じこもっていた心 解き放てば見えてくる世界 こんなにもきらめいて モヤモヤしてたって始まらない 思い出にはまだ早いよ 迷わずに飛び出して どこへだって行けるはずでしょ 太陽沈まないで  今すぐあなたに会いたくて いつでも恋は少し苦しい 短い夏がほら 加速させるの 二度と戻れないこの瞬間 つかまえててね 夜空に打上げ花火 消える前にお願い早く あなたとなら ×××××  キラキラあなたがまぶしくて いつから恋が始まったの 私 裸足のまま 駆け抜けてゆく まばたきしたら過ぎる瞬間 忘れないでね いちご味のかき氷 溶ける頃に切ない想い あなたとなら ×××××
mirage in blueCHEMISTRYCHEMISTRY浅田信一KazuyaU-SKE藍に染まるインディゴの空 秘密めいた逃げ水の向こう  通り過ぎたバスの埃に 閉じた瞼青く透けるよ 落書きがまだ残る 防波堤に続く道  二人戯れた桟橋を 今も裸足で歩いている 乱反射する水面 光がいざなってるから  夏の蜃気楼 走る風に心寄せて 仕舞い忘れてた 夢を抱き限りのない南風に 果てしなく何処までも駆けて行くよ  灼けた肩と乾いた喉を 癒すように草は薫るよ 木漏れ日すくい集め 胸の中吸い込んだら  夏が紡ぎ出す 青い風に頬を染めて いずれ終わりなき 時の中で想い馳せた まだ見ぬ果て 絶え間なくどこまでも駆けて行くよ  水平線を染める夕陽に 何故心は奪われる 遠ざかる日の懐かしい匂いが 今も込み上げている  夏の蜃気楼 走る風に心寄せてく 仕舞い忘れてた 夢を抱き限りのない南風に 果てしなく何処までも駆けて行くよ  いずれ終わりなき時の中で 想い馳せた まだ見ぬ果て 絶え間なくどこまでも 駆け抜けて行こう
You're my sunshineGOLD LYLIC安室奈美恵GOLD LYLIC安室奈美恵TETSUYA KOMUROTETSUYA KOMURO久保こーじ・小室哲哉・RANDY WALDMANI'm your sunshine! この夏を待つ 成熟が 絵に描いた様に 見えるよ  You're my sunshine! この足が鳴る いつの日か あなたと 絵日記眺めて 微笑む  I'm your sunshine! この夏を呼ぶ 奔放が 手のひらで 転がってる  You're my sunshine! あなたの胸は いごこちがいい um- そうしていて  I'm your sunshine! You're my sunshine! 汗ばむ 肌を見せつけ I'm your sunshine! You're my sunshine! 激しさと 妖(や)さしさ覚える  いつまでも いつまでも 見送って手を振っていたよ Yo! 1日中 夢にまで 楽しい記憶がよみがえってたよ どこまでも どこまでも 歩いていけそな 海辺を Yo! あなたと 夜明けまで 言葉少なめに過ごした  きっと 隠してた ずっと 想うこと 大人に なる為に 頼っちゃ いけないって long long time ago  I'm your sunshine! You're my sunshine! I'm your sunshine! You're my sunshine! 揺らぐ気持ちの時も I'm your sunshine! You're my sunshine! 泣くわけにいかなかったよ  ひかえめな 思春期とひきかえに 夏をあげたい Yo! 誰より 幸せな 太陽を一人占めして あの頃と これからは 確かに何かが変わってく Yo! 出会いとか めぐり逢い そんな事があるから  ずっと 待っていた 絆も なくたって だけども いつからか そっと 歩き出してる long long time ago  I'm your sunshine! You're my sunshine! I'm your sunshine! You're my sunshine!  I'm your sunshine! You're my sunshine! 誰より経験生かして I'm your sunshine! You're my sunshine! 無駄には出来ない Oh my way  I'm your sunshine! You're my sunshine! 汗ばむ 肌を見せつけ I'm your sunshine! You're my sunshine! 激しさと 妖(や)さしさ覚える  I'm your sunshine! この夏を待つ 成熟が 絵に描いた様に 見えるよ  You're my sunshine! この足が鳴る いつの日か あなたと 絵日記眺めて 微笑む  I'm your sunshine! この夏を呼ぶ 奔放が 手のひらで 転がってる  You're my sunshine! あなたの胸は いごこちがいい um- そうしていて
ラブレターPLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSPLATINA LYLICFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYSFUNKY MONKEY BABYS・soundbreakersSoundbreakers君の笑顔を見てると 胸が苦しくなるんだよ こんな気持ちなんて何も知らないだろうけど 今日も僕は願ってる 瞳を合わせて笑えるように 君が誰かと楽しそうに話すだけで切ないよ こんな気持ちは誰にも言えないだろうな だから僕は想うだけ 君が大好きです  世界中の誰よりも それからおそらく君よりも 僕は君の事を見つめている気がするよ 気配を感じて振り返る 僕は慌てて目をそらす 動揺を隠す深呼吸はため息まじり  いつも後ろ向きだったこの僕が 君と出逢えたあの時から 何かを変えようと 明日の事ばっか考えてるよ  君の笑顔を見てると 胸が苦しくなるんだよ こんな気持ちなんて何も知らないだろうけど 今日も僕は願ってる 瞳を合わせて笑えるように 君が誰かと楽しそうに 話すだけで切ないよ こんな気持ちは誰にも言えないだろうな だから僕は想うだけ 君が大好きです  自分でも情けない程 前にすら進めなくなる この気持ちに初めて気付いた時から 口に出来ない歯痒い願い 前みたいに話せなくなる もうあきれるくらい君に本気になっていた  もしも君が涙を流したら 真っ先に拭いてあげたいと思う それなのに今 泣きそうになってるのは僕の方なんて  君と逢えない時間が 一人ぼっちの時間が 君への想いをこんなに大きくしてるよ いつか支えきれなくなる前に僕の事伝えたいけど その笑顔を見る度に 優しさに触れる度に やっぱり“高嶺の花”って遠く感じるよ 胸にしまったラブレター また臆病風に吹かれた  今 これだけ好きな人がいるだけでも幸せだって きっとそうなんだ 多分そうなんだ 自分に言い聞かせて  君の笑顔を見てると 胸が苦しくなるんだよ こんな気持ちなんて何も知らないだろうけど 今日も僕は願ってる 瞳を合わせて笑えるように 君が誰かと楽しそうに 話すだけで切ないよ こんな気持ちは誰にも言えないだろうな だから僕は想うだけ 君が大好きです
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