SAMURAI DEEPER KYO  13曲中 1-13曲を表示

全1ページ中 1ページを表示
13曲中 1-13曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
LOVE DEEPER坪倉唯子坪倉唯子小竹正人PIPELINE PROJECTPIPELINE PROJECTなかなかヤルじゃん!?コンクリートの樹海だね This generation 狼たちが牙を剥く アタシ狙って Everyday  なりふりなんかもう構ってないで 強引でも Be goin' on!  離さないで 待たさないで 止めないで 侵入者もPlease welcome I'll be there! Wait a moment! Love deeper 向こう見ずに Love me do! 修羅場でしょう 赤裸々で勝負 この愛が戦場なら I Leave it to you, baby.  アタシの胸の真ん中に 封印された花を 咲かせてごらん 狂おしく 甘い水を頂戴よ  そう成り行き次第BRAND-NEW時代 何があっても Please, please, please!  燃えるMy heart 龍神よ 目覚めなさい 深紅い炎Let's burn it I'll be there! wait a moment! Love deeper 無敵な夜 めくって  どんな傷も どんな罪も クチビルで遮るから I Leave it to you, baby  離さないで 待たさないで 止めないで 侵入者もPlease welcome I'll be there! Wait a moment! Love deeper 向こう見ずに Love me do! 修羅場でしょう 赤裸々で勝負 この愛が戦場なら I Leave it to you, baby.
妖龍離水緒方恵美緒方恵美李醒獅Shifo・日比野元気記憶に残らない翼をたたんで 薄花桜(うすはなざくら)の躯(からだ)を潜め 雲をまねけ!  千の曲りには水面(みなも)が秘色(ひそく)に光っていた 龍華会(りゅうげえ)を待つ気の遠くなる日々 かさねていくことも厭(いと)わないなら  雷鳥(かみなりどり)の声に目覚め 香を薫(た)き染(し)めた帷子(かたびら)まとう  浅縹(あさはなだ)に染めた木綿の糸編み 柄(つか)に巻き付け 踏み出すその先には あがきなど振り捨てた大太刀を手に 己を導く魂の 構えをとれるか 妖しい明日塗り込め  色無き風には龍田姫の姿も見えない 木守りもなくしたその後に 残された鴃(もず)の贄(にえ)が 未来(さき)仄めかす  迷いは既に千里の外 言葉にならない証の前に  浅縹(あさはなだ)に染めた木綿の糸編み 柄(つか)に巻き付け 踏み出すその先には あがきなど振り捨てた大太刀を手に 己を導く魂の 構えをとれるか 妖しい明日塗り込め  迷いは既に千里の外 言葉にならない証の前に  流れは常になく秘色(ひそく)に静まる 光を弾いてその躯(からだ)を晒す 艶(つや)めく鱗には月も眼を逸らす 薄花桜(うすはなざくら)に雲さえ色をかえ  流れは常になく秘色(ひそく)に静まる 光を弾いてその躯(からだ)を晒す 艶(つや)めく鱗には月も眼を逸らす 薄花桜(うすはなざくら)に雲さえ色をかえ  従え! この眩暈(めまい)のむこうへと
PAX VOBISCUM~願わくば平安汝等とともに~緑川光緑川光李醒獅D.R.YLibera, Libera nos a malo.(解き放て、邪悪より解き放て) Libera nos ab omni malo.(すべての邪悪より解き放て)  深い眠りを犯して 亡びは誰にでも 捨てられた匂いの 夜の衣纏い 笑いかける  常に 生涯をかけて 昇華する者達 知りて知を有たずに 慮りて慮を有たず 天使もよりつかぬ処へ赴く 決然たり  この手で聖水を浴びせるほど注ぎ せめてもの祝福 Nunc et somper.(今もいつも) “Morituri se salutant!”(死に赴く者が敬意をもって挨拶す!) 自縛から逃れよ 死に赴く者等 Honoris causa.(名誉のため)  天使もよりつかぬ処へ赴く 決然たり  氾濫する光 横溢する光 護るはただ光 Lux veritatis(真実の光) 成されるべき真実 手にするべき真実 護るはただ真実 Pax veritatis(真実の平安)  この手で聖水を 死に赴く者等に 浴びせるほど注ぎ せめてもの祝福 頭(かしら)上げ  常に 生涯をかけて 昇華する者達  Libera, Libera nos a malo.(解き放て、邪悪より解き放て) Libera nos ab omni malo.(すべての邪悪より解き放て)
桜刻緒方恵美緒方恵美李醒獅堀隆蒼い空の下 花招き 星招いて 静かにさしだすその手には あらがえはしないだろう  片肌脱ぐ小袖に ひときわ匂いたち 姿よく映る 風などそよいでくれば 花衣さざめく 盃満たした頃合 心憎いばかりでは?  空よりも蒼い やさしさに 木漏れ日さす 共に歩きたい どこまでも 獣道でも ひとりは寂しくはないかと その背がいう 振り向きはしない 意図しては 歩みをゆるめるのみ  花篝消えたのち ひときわ艶やかな 立ち姿映る そこはかとなくただよう 忘れ難い羅国 朱を刷いたその横顔は ただならぬ円かさでは?  空よりも蒼い やさしさに 星影さす 並び歩きたい どこまでも 獣道でも そこに目を配り 夢配り 分かつ望み 共に生きるのに値する 穏やかなる世界を  空よりも蒼い やさしさに 星影さす 並び歩きたい どこまでも 獣道でも そこに目を配り 夢配り 分かつ望み 共に生きるのに値する 穏やかなる世界を
独妙風子安武人子安武人李醒獅菊池達也賢い鴉が 独り黒い化粧い 待ちわびた この瞬間 千もの秋を 憎悪に養い 果たされるべき約束 目の前にした  傷に擦り込まれた 塩を甞めながら来た 孤独に彩られた 誇り  たちまち 跡形もなく消え失せる 敗けかたなど 教える漢が 此処にいると 知らずにいた  怯んだ憎悪 一度潰えれば 闘いの帰趨現れ 敗れた事実 深く沈み込み 息のできない仮面を砕き壊した  死に隣り合わせた 傷に擦り込む塩を 彼漢は持たずに 来たのだろう その眼は 静かすぎる水さながら 敗けかたなど 教える漢が 此処にいると 知らずにいた  倒れた大地 やけにやわく触れる 充たされるべき空白 見上げるそこに 雨に洗われた 竹の林を抜け来た 風が微笑ってら  倒れた大地 やけにやわく触れる 充たされるべき空白 見上げるそこに 雨に洗われた 竹の林を抜け来た 風が微笑ってら
絶想関智一関智一李醒獅望月衛焼いた岩絵具で 描いた 鷲の爪が 色を変えはじめている わずかでも  己を責め立てれば もの憂い風に煽られ 寒々しい虚しさに飼われてしまう  信じて 漣もたてずに 流れてきたこの生 比類なき輝きに あふれていた 誠が崩れていく音に 波立ち 残されているこの静寂が 無心に岫を離れそうな気配  石のように硬い 哀しみが透けてる ここから見えるすべてが 嘆いてる  しなやかな踊り手は 幾面も面を手に 使いわけて 舞うのだが もう舞えなくなる  静かに控えめな群雲 兆し始めている 胸深く 眠らせておいたのに 眼を射る狐雨に濡れた 今日最後の陽射しは 鷲の翼のしたのすべてを 肯なうというのか  静かに控えめな群雲 兆し始めている 胸深く 眠らせておいたのに 眼を射る狐雨に濡れた 今日最後の陽射しは 鷲の翼のしたのすべてを 肯なうというのか
孤乱小西克幸小西克幸李醒獅D.R.Y闇の杜(もり)に溶ける影 冷えた焔(ほのお) 夜半(やわ)の嵐 奇禍(きか)とするな ひりつく胸の至遠(しえん)ののぞみ抱けば  研ぎ澄ました技のみが 紅蓮(ぐれん)の眼に似つかわしい 放れ箭(や)には 冬ざれのみが似つかわしい 欺瞞(ぎまん)もない  衝動の如くに突き上げる歓喜を 孤影(こえい)の背に負い 忘却に喰わせろ 死にいそぐ者の 呪縛を解き放て おぞましく朽ちた 赫(あか)い星の欠片踏みしめ  闇の杜を 蜘蛛の巣も破らずゆく ありきたりの情念すら 蝉の抜殻枝に戻し 消してしまえ  突き抜けていくか 横なぐりの雨のそのむこうを吹く 涅槃(ねはん)西風(にし)にも似て すべて薙(な)ぎ倒せ 立ちはだかるものは 覇道から逸れた 狂い涛(なみ)の謡、狂言  衝動の如くに突き上げる歓喜を 孤影(こえい)の背に負い 忘却に喰わせろ 死にいそぐ者の 呪縛を解き放て おぞましく朽ちた 赫(あか)い星の欠片踏みしめ
こひころもかかずゆみかかずゆみ李醒獅D.R.Y愛よりも あなたが欲しい  あなたの冷たい後ろ姿に ふるえがはしるわ 背中を濡らして 露ころがる ゆらめく火群を 軋ませ からみつくように ついていくわ  この指で ふれさせて その胸に あなたが欲しい  あなたの凍える刃のような 血走る 双眸(まなざし) 射抜かれたいから 今すぐでも 高まる火群(ほむら)を 宥(なが)めて 危険なにおいに ついていくわ  その指で いつの日にか  求める気持ちは 愛へとかわるわ 今は欲しいだけ 焼き殺して  愛よりも 何よりも 愛よりも あなたが欲しい
祈念小西克幸小西克幸李醒獅D.R.Y触れることも 憚(はばか)られる 薄羽蜉蝣(うすばかげろう) 翅(はね)合わせて 透けて見える 若苗色(わかなえいろ) 祈るひとを 想わせる 大切な 彼(か)のひとの かけがえない 心根も  香しい大気に抱かれた 眩い星 茜差す 歓びにみちた 愛しい日々 諦めることのない 夢  生けるすべて 目覚めるとき 慈しみで 身体飾り 我が心を 慎むだけ 平らかな 夢を終える 凄まじい 刃風では そんな朝は 生まれない  在られるなら 聴き賜え 遥か彼方にて 授け賜え 此の身に換えて 成し遂げたい 生命を活かしきる太刀  香しい大気に抱かれた 眩い星 茜差す 歓びにみちた 愛しい日々  諦めることはない  在られるなら 聴き賜え 遥か彼方にて 授け賜え 此の身に換えて 成し遂げたい 生命を活かしきる太刀
生直肝要之事関俊彦関俊彦李醒獅高橋ひろ起(た)て!俺の魂 突け!俺の魂 征(ゆ)け!俺の魂 克(か)て!俺の魂 起て!俺の魂 突け!俺の魂 征け!俺の魂 克て!俺の魂  千尋(せんじん)の谷 跳び降りたのは自分 突き落とされたんじゃない 俺が跳んだ 青臭い正義とか 向かい風も苦しくない これこそが俺 慌てて書いた花押(かおう)みたいに 纏(まと)まりはないが これこそが俺 槍手繰(やりたぐ)り込み 花火のように燃えやすい  見ろ!俺の咲き様 見ろ!俺の懸け様 見ろ!俺の闘り様 見ろ!俺の生き様 知れ!俺の咲き様 知れ!俺の懸け様 知れ!俺の闘り様 知れ!俺の生き様  けして戻らぬ放蕩(ほうとう)息子もいる 自滅に向かう速さで嵐駆ける 衛星を従えた惑星にはなりたくない これこそが俺 信じるものを持たぬ者の繰言(くりごと)塗り潰せ これこそが俺 槍繰(やりく)り出せば 迸(たばし)る霰(あられ)も貫く  若すぎる鮎 流れに押し戻され 認めたくない後悔 笑いとばす 青臭い正義とか 向かい風も苦しくない 俺の闘(や)り様 慌てて書いた花押みたいに 纏まりはないが 俺の魂 信じるものを持たぬ者の繰言塗り潰せ 俺の生き様 槍繰り出せば 迸る霰も貫く
葦牙保志総一朗保志総一朗李醒獅D.R.Y記憶に刻まれた 遥かな 眩しいものを 追い、駆けた 視線をはずせないまま  邪心なき時代に 出遇わした その先の閃き 何故だ、すべてを無にへと変えてきたのは?  胸が疼いた 遠いその朝 風が切り裂いた 裂け目 こじあけて視た その光だけ 仰ぎ続けたはず 命をかけることも 厭(いと)わずに  見失いかけたか 何処かで 雲に遮られて 何故だ、すべてを無にへと感じはじめた?  胸が疼いた 遠いその朝 風が切り裂いた 裂け目 こじあけて視た その光だけ 仰ぎ続けたはず 命をかけることも 厭(いと)わずに  視線を逸らしたのは俺なのか?  凍りつく程熱いあこがれ 言葉にする由はない 時を経てなお 冴えわたり 冷たすぎる刃文にも似て 凍りつく程滾(たぎ)るあこがれ 言葉にする由はない 時経て更に 冴えわたり 冷たすぎる刃文なれ 届かない腕(かいな)振り上げれば空(くう)
青のレクイエム坪倉唯子坪倉唯子小竹正人PIPELINE PROJECTPIPELINE PROJECT風が吹き抜けた once in my life 幾千回の出会いの中で 胸を貫いた You're shootin' star 友情よりも 強く深く  あの日失くした 自分のpiece(カケラ)たち あなたが全て 隙間を埋めてくれた Day by day 悲しみが降り注いで 泣きじゃくる地球で 支え合ってたよね 2 of us  とても優しい瞳(め)をしてた あなたが歌う 青の鎮魂曲(レクイエム) 決して忘れはしないから 未来の果てを 奏でていて 死ぬ最期(とき)まで  私はどんな 温もりをあげたの? 寂しさよりも 深く孤独な夜に Long way road うつむく私の側で 報われぬ涙を いつも笑顔にしてくれた  とても悲しい瞳(め)で笑う あなたがいつか 消えてしまうと そんな予感が してたけど 記憶綴じれば 逢いに行ける あの空まで  all night long 「サヨナラ」を庇うように 何もいわないで 星の海に抱かれた blue star  風が吹き抜けた once in my life 幾千回の出会いの中で 胸を貫いた You're shootin' star 友情よりも 強く深く  とても優しい瞳(め)をしてた あなたが歌う 青の鎮魂曲 I miss you 忘れはしないから 未来の果てを 奏でていて 死ぬ最期(とき)まで
青薄堀江由衣堀江由衣李醒獅イズミカワソラ胸がツンと痛いときは わけをさがすのはやめ ゆれる細身のすすきに 手をのばしてみようかな  あのひとはまだ 何も言わないし これからも多分 何も言わないでしょう  このままいくとしたら これはアブナイ、イケナイ どうして どうしても サワサワ ザワザワ わけのわからない このふるえがこわいの それでも  離れてはいられなくて だけど 色の見えない やさしさに吸い込まれる 溺れたら 戻れない  爪先で蹴散らかして はねかえる冷たさに 夏の日に川をわたる 浅瀬ならもしかして しぶきが瞳濡らす 夏の日に川をわたる  あのひとのこと 夢に見るよりは 近付き過ぎて こわい想いをしたい  このままいくとしたら これはアブナイ、イケナイ どうして どうしても サワサワ ザワザワ わけのわからない このふるえがこわいの それでも  離れてはいられなくて だけど 色の見えない やさしさに吸い込まれる 溺れたら 戻れない  とめて どうにもならない だめよ 深みにはまる 夏の日に川をわたる 浅瀬ならもしかして しぶきが身体濡らす 夏の日に川をわたる  離れてはいられなくて だけど 色の見えない やさしさに吸い込まれる 溺れたら 戻れない  とめて どうにもならない だめよ 深みにはまる 夏の日に川をわたる 浅瀬ならもしかして しぶきが身体濡らす 夏の日に川をわたる
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. Bling-Bang-Bang-Born
  2. さよーならまたいつか!
  3. Masterplan
  4. Wake Me Up
  5. 朝、月面も笑っている

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. 相思相愛
  2. 運命
  3. 春のうちに with The Songbards
  4. 君はハニーデュー
  5. 笑い話

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×