坂本龍馬

三門じろう

坂本龍馬

作詞:木下龍太郎
作曲:与一七沙
編曲:池多孝春
発売日:2004/01/21
この曲の表示回数:14,859回

坂本龍馬
いくら手足を 縮めてみても
しょせん日本は 狭すぎる
菊と葵を それぞれ担ぎ
子供みたいに なぜ騒ぐ
土佐のいごっそ 龍馬の目には
世界が見える 桂浜

壬生の狼 新撰組を
避けて京では 通れない
惚れた貴方の 身代わりならば
死んで見せると 目が笑う
同じ龍の字 名前に付いた
お龍は可愛い 恋女房

花と散りたい 惜しまれながら
まして男の 一生は
少しぐらいは 寄り道しても
いまに日本の 夜が明ける
たとえ龍馬を 倒してみても
刀じゃ斬れぬ 時世まで

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