暑い夏が一段落して
冷たいコーヒー飲むのも減った
午前中はぼうっとしてしまって
ぜんぜん仕事にならないや
風が通り過ぎていく
人混みをぬって
爪先に感じた 終わりの模様と色
あたかもあたかも恋をして
ならずにいられないことばかり
醒めても醒めてもあのような
時はもう訪れないことを知る
はじまりの朝 無かったことにして
挨拶もそこそこに過ぎる毎日
おなかへったね 何食べようかな
他愛もない言葉 虚空に響いて返る
窓を 開けてよぎるのは
冷たい声 翳る視線
去年の今頃は そんなこと
微塵も思ってなかったのに
何度も何度も恋をして
離さずいられないもののように
醒めても覚めてもあのような
時はもう訪れないことを知る
冷たいコーヒー飲むのも減った
午前中はぼうっとしてしまって
ぜんぜん仕事にならないや
風が通り過ぎていく
人混みをぬって
爪先に感じた 終わりの模様と色
あたかもあたかも恋をして
ならずにいられないことばかり
醒めても醒めてもあのような
時はもう訪れないことを知る
はじまりの朝 無かったことにして
挨拶もそこそこに過ぎる毎日
おなかへったね 何食べようかな
他愛もない言葉 虚空に響いて返る
窓を 開けてよぎるのは
冷たい声 翳る視線
去年の今頃は そんなこと
微塵も思ってなかったのに
何度も何度も恋をして
離さずいられないもののように
醒めても覚めてもあのような
時はもう訪れないことを知る
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